2024年02月21日

GOMES THE HITMAN結成30周年アニバーサリーライブ最終章は3月16日

GOMES THE HITMAN3月のライブの準備が始まりました(まずは選曲会議と新曲制作から)。昨年の結成30周年アニバーサリーで4月からスタートした吉祥寺スターパインズカフェでの「ゴメスの名はゴメス」は紆余曲折を経て、1年かけて最終章を迎えます。2019年のクリスマスに14年ぶりの新譜として『memori』をリリースしてからも5年。切りのいい数字が毎年僕らの背中を押すのです。「ゴメスの名はゴメス vol.5ーflashback & headlight/現在位置と近未来」と題して、最新作と新曲を中心にした内容でお送りするライブ、実はこれが一番皆さんに観てほしい現在進行系のGOMES THE HITMANです。ノスタルジーに浸かっているのは好きじゃないので、やったことないことをどんどんやっていきたいと思います。ぜひお付き合いください。

チケットはまだまだ発売中です。3月、吉祥寺でお会いしましょう。

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2024年3月16日(土)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス vol.5ーflashback & headlight/現在位置と近未来

18:00開場 19:00開演 /前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
ゲスト:タカタタイスケ from PLECTRUM

*イープラスにてチケット発売中
https://eplus.jp/sf/detail/4014830001-P0030001

スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251  
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2024年02月20日

下北沢lete公演はリクエストを募集中です

次回のライブは3月3日、下北沢レテでの「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽」の52回目公演です。2013年以来続く小さな会場でのソロ弾き語り、ぜひ一度体感してみてください。リクエストを募集しています。コメント欄や公式LINEからお願いします。3月にはもっと春らしい気候になっているのでしょうか。ひな祭りの日、下北沢でお会いしましょう。

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2024年3月3日(日)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽52

18:30開場 19:00開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
現在位置再確認の山田稔明最前線を体感ください。

*予約受付はleteのHPから
https://l-ete.jp/live/2403.html#d03

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275  
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2024年02月19日

ちよだ猫まつり2024『すべての猫に捧げる〜チャリティライブ』(2024年2月17日 @ 千代田区役所)【ライブ後記】

今年も2月恒例の「ちよだ猫まつり」チャリティーライブに参加しました。2016年の第一回目からずっと関わらせていただいているのでその規模が大きくなっていくのや、雰囲気が盛り上がっていく感じを体感している。今年もものすごい熱気で、それは猫を想う優しい心と無償の愛の現れだと思いました。物販も盛況、たくさんの方とお話ができて楽しかったです。

今年もものすごい人だかりで、ステージが見えなかった方もいたかもしれません。むぎちゃんがトップバッター、会場が沸きました。いつもは最後にやる近藤さんとむぎちゃん、僕のセッションを中盤で。「ニャンとなるソング」はちよだニャンとなる会のために書いた曲ですが、客席に泣いている人がいっぱいいてもらい泣きしそうになってヤバかった。「天国かもしれない」も「toi toi toi」もそこにいた皆さんの表情をパッと照らすメロディと言葉でした。

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近藤さんの演奏を僕はステージ裏で聴いていたのだけど、近藤さんが感極まっているような雰囲気があって勝手に鼻がツーンとなったりしていた(あとで聞いたらやっぱり泣いてたって)。今年で近藤さんと知り合って10年になる。まさに猫親戚と呼べる人、モイもウニも甥っ子・姪っ子だと思っているので、いつまでも元気でいてほしい。近藤さんを引き継いでステージへ。

ここで歌うとき『the loved one』からの選曲が多くなる。「my favorite things」を歌い始めたら手拍子が自然発生的に。とても嬉しい。「月あかりのナイトスイミング」は吹き抜けの天井に声がスーッと伸びていくのが気持ちいい。ちよだ猫まつりに集まった人たちは猫と暮らしたり、かつて暮らしていた人が多くて、悲しい別れを経験している人もたくさんいるでしょう。僕もその一人。「些細なことのように」をいろんな想いを込めて歌いました。僕らは何もかも憶えてる。

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近藤さんにギターで参加してもらって最後に「日向の猫」。ラララという会場からのコーラスがとてもきれいで、みんなニコニコしていて、なんと愛があふれる空間なのだろうかと感動しました。ライブ後もたくさんの方と接しておしゃべりやサインをできました。インスタグラムで僕のことを知ってくれた方がやっぱりたくさんいて、歌も聴いてもらえて嬉しかったです。新しいグッズも好評でたくさんお買い上げありがとうございました。この日の売上から山田家と近藤家、そして去年の今頃皆さんから募金をたくさんいただいた「HELP SAVE CHABI PROJECT」からのお金をあわせて、ちよだニャンとなる会に募金しました。

また来年も集まれたらいいですね。ご来場ありがとうございました。たくさんのスタッフの皆さんにも心から感謝を。  
Posted by monolog at 09:25Comments(0)ライブ後記

2024年02月18日

ちよだ猫まつり2024『すべての猫に捧げる〜チャリティライブ』(2024年2月17日 @ 千代田区役所)【SETLIST】

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2024年2月17日(土)@ 千代田区役所
ちよだ猫まつり2024『すべての猫に捧げる〜チャリティライブ』


<セッション 近藤研二+むぎ(猫) +山田稔明>
1.猫町オーケストラ
2.どんなふうに
3.第2の人生
4.ニャンとなるソング
5.天国かもしれない
6.toi toi toi


<山田稔明>
1.my favorite things
2.月あかりのナイトスイミング
3.些細なことのように
4.小さな巣をつくるように暮らすこと
5.tsubomi
6.日向の猫(with 近藤研二)  
Posted by monolog at 10:05Comments(0)set list

2024年02月17日

高橋徹也 ✕ 山田稔明 友だち10年記念ライブは冬を超えてエイプリルフールに東京で開催

昨年夏から始まった山田稔明と高橋徹也、友だちになって10年を記念するライブ企画は寒い冬を飛ばしてエイプリルフールにふたりの出会いの舞台となった吉祥寺スターパインズカフェで開催します。競い合うように人生のいろいろを経験していく僕とタカテツさん、去年も本当にいろんなことがありました。そのたびに連絡を取り合って、待ち合わせをしてお茶を飲み、静かに語り、励ましたり励まされたり、なぐさめたりなぐさめられたりしていますが、そんなふたりでしかできないようなジョイントライブをお見せしたいと思います。

稀代のトリックスター二人によるエイプリルフールの宴、平日の夜ですがぜひたくさんの方にご来場いただけますように。チケットは明日2月18日(日)よりイープラスとTigetにて受付開始です。今年最初のスターパインズカフェのステージ、とても楽しみ。4月1日、吉祥寺でお会いしましょう。

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2024年4月1日(月)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
高橋徹也・山田稔明 友だち10年記念
“YOU’VE GOT A FRIEND”
winter, spring, summer or fall?
ーApril Fool editionー

19:00開場 19:30開演(21時30分終演予定)前売4000円 当日4500円
 
高橋徹也と山田稔明が2013年を機に“友だち”になって
記念すべき10年のアニバーサリーはまだまだ続きます。
男ふたり旅、四季を駆け抜け、寒い冬をやりすごし
稀代のトリックスターふたりがつく4月バカの大ウソとは?
ぜひ目撃してください!

チケットは2月18日(日)10時より発売
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/4050730001-P0030001
Tiget:https://tiget.net/events/302046
整理番号は1)イープラス →2)Tiget の順になります

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251  
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2024年02月16日

今年もちよだ猫まつりに参加します

2月17日(土)、18日(日)と開催される「ちよだ猫まつり」に今年もチャリティーライブと物販で参加します(17日のみとなります)。毎年恒例この日のための新グッズ、今年はうちの庭で暮らす通い猫チミママ、ママンをフィーチャーしたママンTシャツ、ママンノートパッド、そしてチミとママンのアクリルキーホルダーというのも作りました。CDやポストカード、定番商品やこれまで作ったもののデッドストックなどいろいろ持っていきます。2024年カレンダーもありますのでぜひに。ステージ終了後にサインをしますのでぜひお声がけください。数に限りがあるので常識的な範囲でのご購入をお願いします。

ちよだ猫まつり初日は11時からスタートしますが、物販は14時から行います。たくさんのお店が並んで壮観な千代田区役所1階、僕らの物販ブースを探してみてください。どうかこまかいお金、小銭、買い物袋などご協力をお願いします。クレジットカードと電子マネー(PayPay以外)も使えますのでご利用ください。

15時から特設ステージで近藤研二さん、むぎ(猫) ちゃん、山田稔明のチャリティーライブが行われます。座席はありますが数に限りがありますのでスタッフの指示に従ってください。例年たくさんのお客さんに集まっていただくステージ、どうか心に猫を抱くような穏やかな気持ちでご参加ください。

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2024年2月17日(土)@ 千代田区役所
ちよだ猫まつり2024『すべての猫に捧げる〜チャリティライブ』

観覧無料/15:00 - 17:00
出演:山田稔明、近藤研二、むぎ(猫)

※20席程度になりますが座席をご希望の方は当日会場内で整理券の配布があります。
 時間については会場内でのご案内となります。
※座席を取り囲んでのスタンディングでご覧いただけます。 
ちよだ猫まつりオフィシャルサイト
https://chiyoda-nekofes.jp/

千代田区役所
千代田区九段南1-2-1(地下鉄九段下駅6番出口)  
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2024年02月15日

山田稔明ソロライブ 五線譜の旅人(2024年2月11日 @ 兵庫 宝塚 AHSO)【ライブ後記】

さあ旅も3日目最終日、ここからはソロ。大阪の宿をチェックアウトして父の墓参り。大阪に立ち寄れるときはなるべくお墓マイレージを貯めたい。賑やかで気のいい場所、すっとした気持ちになる。探しているレコードがあって、兵庫宝塚までの道程にハードオフとかリサイクルショップを見つけたら全部寄ることにした。レコードは見つからなかったけれど可愛くて小さなギターを見つけて購入、この日のライブで使うことにした。旅の醍醐味である。

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宝塚には初めて来た。独特の風情がある街。ものすごく急な坂を登ったところにAHSOはあった。リノベした一軒家。セッティングしてリハーサル、頭上にミラーボールがたくさん吊るされていることに気づく。この日お世話になったのはズカデンという照明演出ユニットのロビンさんと山岡さん、彼らに照明を見せてもらったら想像以上にすごくて、考えていたセットリストの予定を変更して星と月と夜の歌をこの照明と一緒に歌おうと決めたのでした。

小さなおうちにぎゅうぎゅうのお客さん、開演前にはシチニア食堂のお弁当をいただく(AHSOはかつてシチニア食堂があった場所だそうです)。オープニングは3日間の旅を想って「blue moon skyline」、GTHでは「光と水の関係」を歌ったので、ここでは「光と水の新しい関係」、そして名阪の冬の歌シリーズから漏れた「レモンひときれ」を。さっき旅の途中で買った小さなギターを使って「glenville」「my valentine」「走馬灯」を歌いました。

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この日のイベントは「五線譜の旅人」というタイトル。考えたのはシカゴキカクの早田くんで、普段とういうのは僕が悩みつつ決めるんだけど、人に決めてもらうのがとても新鮮だった。自分で淹れたコーヒーは安心の味だけど、誰かが淹れてくれるコーヒーはそれだけ普通より美味しいのに似ている。東京を出て名古屋、大阪、そしてここ兵庫梅田の清荒神まで旅してきた時間を思いながら「ただの旅人」を歌った。早くレコーディングがしたい。「音楽は魔法?」もそうだ。

そしていよいよズカデンの照明演出とともに演奏する後半のステージへ。真っ暗な空間にレーザー光線とミラーボールの光の粒が舞う。「三日月のフープ」「星降る街」「星に輪ゴムを」「月あかりのナイトスイミング」とキラキラ光る星空みたいなシーンを背景に。言葉では説明できない、この日この場所にいた人だけが味わった感覚。まさに「ライブ」という感じでした。「光の葡萄」も「lucky star」も歌いたかったな。

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マイクを通さない生音で「小さな巣をつくるように暮らすこと」、客席からのラララというコーラスがとてもきれいでした。手拍子にいざなわれて「太陽と満月」で本編終了。アンコールでは「風合い」と「セラヴィとレリビー」。雨が降っていたのは終演後にはやんでいてよかった。昨日とも一昨日とも違う、一期一会のライブができました。すべてを取り仕切ってくれたシカゴキカク、会場AHSOのスタッフみんな、楽屋に使わせてくれたお隣の美容室さん、お弁当を用意してくれたシチニア食堂さん。そして急な坂道を登りきってご来場いただいた皆さんに心から感謝を。またAHSOでやりたいです。

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Posted by monolog at 14:24Comments(0)ライブ後記

2024年02月14日

3月3日(日)下北沢lete ソロ弾き語り公演、残席もう少し

先週末のツアー中に予約が始まった次回下北沢lete公演、きちんと告知できていませんでした。もう数席だけチケットあるとのことなのでぜひこの機会に唯一無二の親密な空間での演奏会にご参加いただければと思います。ひな祭りに相応しいロマンティックな選曲で(?)お届けしようかな。リクエストがあればコメント欄、あるいは公式LINEにメッセージをください。

3月最初の週末、下北沢でお会いしましょう。

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2024年3月3日(日)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽52

18:30開場 19:00開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
現在位置再確認の山田稔明最前線を体感ください。

*予約受付はleteのHPから
https://l-ete.jp/live/2403.html#d03

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275  
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2024年02月13日

ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】(2024年2月10日 @ 大阪 雲州堂)【ライブ後記】

名古屋からの移動も僕以外はみんな電車で。これこそ結成30年バンドの、大人なツアーだ。これくらいの距離感がちょうどいいんだろうなと思う。予定より早く着いた大阪でもいつものレコード屋さんで買い物したりする余裕もある。雲州堂で演奏し始めてもう10年以上経つが、バンドでお世話になるようになってからは3度目くらいのステージかな。生ピアノを使用したり音量で飽和しそうなところを絶妙なバランスで成立するのはバンドのさじ加減と音響の小谷さんの手腕によるものだ。この日はリハ時間がタイトだったのでバタバタしながら開場。

オープニングはこの日も「tsubomi」、2曲目は昨晩の名古屋での諸々を引き継いで「ストロボ」。“weekend era”は前日同様「何もない人」「お別れの手紙〜train song」「ready for love」。「思うことはいつも」「北風オーケストラ」からの“三部作 era”ではリクエストに応じて「北風ロック」「春のスケッチ」を演奏しました。そしてアコースティックセットは「会えないかな」に。セットリストを急遽変更できるのも4人でのライブならではのこと。

大阪で初めての新曲バンド演奏のあと、この日も“00-ism era”パートはエモーショナルなものだった。「別れの歌」なんてライブで演奏することは20年なかったけど、昨年末以来のお気に入りになっている。「ドライブ」も熱かったな。またやりたい。

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細かいことは何も決めずにアンコールへ。最初に「拍手手拍子」、そして「僕らの暮らし」とマキシシングルに隠れた重要曲を演奏。たくさん歌いたい曲があって時間が足りない。最後はみんな総立ちで「雨の夜と月の光」で大団円。めちゃくちゃ楽しかったな。また来ます大阪。いろいろ手伝ってくれた友人知人、ご来場いただいた皆さんに心から感謝。

楽しい打ち上げのあと「また東京で」とメンバーはそれぞれの旅路に解散しました。

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Posted by monolog at 23:29Comments(0)ライブ後記

2024年02月12日

ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】(2024年2月9日 @ 名古屋 K.D.ハポン)【ライブ後記】

先週の名古屋・関西ツアーを振り返ります。リハーサルをやったのは東京が大雪の日だったのに、快晴であたたかい陽気に恵まれた旅となりました。僕は車で、他のメンバーたちは思い思いの方法で現地集合ということに。久しぶりのロングドライブ、このワクワクする感じをどんどん思い出していく。運転が好きなんだな、きっと。富士山が珍しくきれいに姿を見せてくれて「予祝」という言葉を思いました。予定より1時間早く名古屋に着いたのでいつも行くレコード屋さんに立ち寄る余裕も。大好きな会場、KDハポンに到着。みんなも時間通りに。全員まじめ。

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この日はサウンドチェック・リハーサルの段階からいいライブになるような気がして、いつもは開場時間ぎりぎりまで練習してしまうんだけど、「これくらいにしとこう」と早々にリハを切り上げた。サポートのメンバーがいるとその人のために確認とかおさらいとかやるのが、4人だとそういうのがいらない。雪の日のリハで誰かが「4人だと気楽だな」と言ったのはそういうことなのかもしれない。

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金曜日の夜、お客さんもいい感じに入って嬉しい。リラックスしていたのか最初からたくさんおしゃべりしすぎた。オープニングは「tsubomi」、結成30年とメジャーデビュー25周年の始まりにふわさしい。奇しくもテイラースウィフトが“The Eras Tour”で来日中だったのだけど、今回の名阪のライブはGOMES THE HITMAN的 “eras tour”と言える。様々な時代の楽曲を時系列で。まず “weekend era”で「光と水の関係」「何もない人」と軽快に。「何もない人」は上から目線のリクエストをいただいて、それをいじったら御本人から「ごめんなさい」と聞こえてきて一気に会場の雰囲気が楽しくなった。「お別れの手紙〜train song」「ready for love」と続き、ときおり頭上から電車の音が聞こえてくるのもKDハポンならでは。

「思うことはいつも」から始まる“三部作 era”、「北風オーケストラ」「keep on rockin'」と続き、バレンタインが近いということで「恋の見切り発車」を。ギタレレとアコーディオンでアコースティックに「coffee」、客席からのコーラスの声もとてもきれいで感動しました。時代は進んで『mono』『omni』と連なる “00-ism era”。「別れの歌」「夜明けまで」「愛すべき日々」、曲調や歌詞の雰囲気が変わっていくのが面白い。「明日は今日と同じ未来」で前半終了。

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新曲を3曲、東京以外の街で初めてバンドで鳴らす。「余韻」は演奏するたびにシンプルでスタイリッシュになっていく感じがする。堀越メンバーがギターを持つ「レモンティーと手紙」も飛び道具や“ネタ”という感じがなくなってきて普通にGOMES THE HITMANの曲になった。「blue hour」でも堀越ギターが活躍。どんどん自由になっていくのが面白い。

今回のツアーで一番練習したのが「ドライブ」。4人で演奏するのは不可能な曲だという思い込みがあったけど、多分昨年末のステージでこの曲に対してみんなのなかでの気持ちが少し変わったのだと思う。10分にも及ぶ「ドライブ」の演奏、個人的なハイライトでした。「手と手、影と影」も最近すごくよく響くなあと思う。

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本編を締めくくるのは「サテライト」、もうこの時点で2時間を軽く超えていた。アンコールでは「ストロボ」という曲についての検証。詳しくは名古屋のあの会場にいた人たちだけが知る秘密にしたい。みんな大爆笑だったことだけ記す。「雨の夜と月の光」で大団円。2時間半の素晴らしい夜でした。ご来場いただいた皆さん、KDハポンのスタッフ皆さん、ありがとうございました。メンバーのみんなにも感謝。物販してサインして片付けたらもう23時とかになって、最後ぎりぎりで駆け込んだお店でなんとか名古屋名物手羽先にありつけました。

年内にもう一回くらい名古屋でバンドでやりたいな。また会いましょう。  
Posted by monolog at 23:12Comments(1)ライブ後記

2024年02月11日

山田稔明ソロライブ 五線譜の旅人(2024年2月11日 @ 兵庫 宝塚 AHSO)【SETLIST】

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2024年2月11日(日)@ 兵庫 宝塚 AHSO
山田稔明 ソロライブ in 宝塚 AHSO
“五線譜の旅人”


1.blue moon skyline
2.光と水の新しい関係
3.レモンひときれ
4.glenville
5.my valentine
6.走馬灯
7.ただの旅人
8.音楽は魔法?

9.三日月のフープ
10.星降る街
11.星に輪ゴムを
12.月あかりのナイトスイミング
13.小さな巣をつくるように暮らすこと
14.太陽と満月

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15.風合い
16.セラヴィとレリビー  
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2024年02月10日

ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】(2024年2月10日 @ 大阪 雲州堂)【SETLIST】

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2024年2月10日(土)@ 大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】


1.tsubomi
2.ストロボ
3.何もない人
4.お別れの手紙
5.train song
6.ready for love

7.思うことはいつも
8.北風オーケストラ
9.北風ロック
10.春のスケッチ
11.会えないかな

12.別れの歌
13.夜明けまで
14.愛すべき日々
15.明日は今日と同じ未来

16.余韻(新曲)
17.レモンティーと手紙(新曲)
18.blue hour(新曲)

19.ドライブ
20.手と手、影と影
21.サテライト

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22.拍手手拍子
23.僕らの暮らし
24.雨の夜と月の光
  
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ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】(2024年2月9日 @ 名古屋 K.D.ハポン)【SETLIST】

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2024年2月9日(金)@ 名古屋 K.D.ハポン
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】


1.tsubomi
2.光と水の関係
3.何もない人
4.お別れの手紙
5.train song
6.ready for love

7.思うことはいつも
8.北風オーケストラ
9.keep on rockin'
10.恋の見切り発車
11.coffee

12.別れの歌
13.夜明けまで
14.愛すべき日々
15.明日は今日と同じ未来

16.余韻(新曲)
17.レモンティーと手紙(新曲)
18.blue hour(新曲)

19.ドライブ
20.手と手、影と影
21.サテライト

EN
22.ストロボ
23.雨の夜と月の光
  
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2024年02月09日

今週末、GOMES THE HITMAN「ゴメスの名はゴメス」特別編

いよいよ今週末GOMES THE HITMAN「ゴメスの名はゴメス特別編」名阪ツアーです。たくさんのご予約をいただいています。立ち見ならご入場可能だと思いますのでぜひ滑り込みでもご来場ください。物販も昨年東京でのライブシリーズで販売したグッズのデッドストック放出でいろいろご用意していますのでぜひ小銭のご用意を。クレジットカードや電子マネーも使えますのでご利用ください。

結成30年の流れからメジャーデビュー25周年というタイミングでのキャリアを振り返り、これから先の未来に目を細めるような内容になると思います。新旧楽曲たっぷり演奏しますのでぜひお近くの方、遠方からもお越しください。

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2024年2月9日(金)@ 名古屋 K.D.ハポン
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】

18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

直前のご予約は「info@gomesthiehitman.com」までメールにて
「お名前/人数/ご連絡先」を明記の上お申し込みください。
公式LINEでも受け付けています。
お問い合わせは直接会場までお願いします。

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7



2024年2月10日(土)@ 大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】

18:00開場 18:30開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットは2月9日いっぱいまでライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_osaka

直前のご予約は「info@gomesthiehitman.com」までメールにて
「お名前/人数/ご連絡先」を明記の上お申し込みください。
公式LINEでも受け付けています。
お問い合わせは直接会場までお願いします。

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2  
Posted by monolog at 07:26Comments(0)情報

2024年02月08日

今週末2月11日(日)は兵庫・清荒神AHSOでの美味しいライブ|お弁当ご予約は本日いっぱい

明日2月9日(金)から名古屋と関西への旅に出ます。GOMES THE HITMANでの久しぶりに名阪ライブの後は僕だけ残って兵庫・宝塚へ。AHSOという会場、「アーソー」と読みます。今回初めて伺う場所ですが、キャパ30人前後とのことなので下北沢レテでの雰囲気を関西に持っていく感じになるでしょうか。とても人気のシニチア食堂さんが美味しいお弁当を提供してくださるとのこと、その予約が本日いっぱいとなっていますので、ライブだけでなくお腹もいっぱいにして堪能してもらえたら嬉しいです。GOMES THE HITMANのツアーの流れでアンプとギターが車に積んであるのでエレキギターも弾こうと思います。もしリクエストがあればコメント欄や公式LINEからお伝え下さい。

ツアー最終日で僕の体力、ノドとかいろいろがどんなふうになっているかも見どころです。日曜日、清荒神でお会いしましょう。

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2024年2月11日(日)@ 兵庫 宝塚 AHSO
山田稔明 ソロライブ in 宝塚 AHSO
“五線譜の旅人”

17:00開場 18:00開演 予約4000円 当日4500円(+1ドリンク別途)

兵庫 宝塚AHSOでのソロライブが決定。親密な空間で
美味しいお弁当と音楽の共演。ご予約はお早めに!

・フード:シチニア食堂さんのお弁当(要予約) *本日いっぱい2月8日まで承ります
・主催:シカゴキカク


【ご予約・お問い合わせ】
シカゴキカク
chicagokikaku@gmail.com のメール、または各SNSのDMで承ります。
X:https://twitter.com/giraffe_sw
Instagram:https://www.instagram.com/chicagokikaku/

件名に[ 2月11日 山田稔明 ソロライブ予約 ]と明記のうえ
お名前・お電話番号・チケット枚数・お弁当の個数を添えてお申し込み下さい。
確認後、折り返しご返信致します。


宝塚 AHSO
〒665-0836 兵庫県宝塚市清荒神3-6-27  
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2024年02月07日

大雪のリハーサル

東京の街に大雪が降った日がGOMES THE HITMAN名阪ツアーのためのリハーサルデイでした。昼から連絡を取り合い、普段車でくるところを機材を少なくして電車で移動したり、車で動けた僕が駅までメンバーを迎えにいったり、とにかく慌ただしい真っ白な日。でも僕はやっぱり雪が降るとウキウキしてしまうのです。今年最初の練習だったのだけど、最初に「tsubomi」を、そして次に「北風オーケストラ」をセッション。「交通機関は打撃を受けて東京の街は大慌てで」という歌詞の部分にはやっぱりニヤッとしちゃう。

入念にセットリストを決めて練習するスタイルではなく、練習してみてなんとなく“今”という感じのする曲でセットリストを組んでいく。リリースから四半世紀を迎えた『neon, strobe and
flashlight』からリリースを追うように時系列で並べてみたら、すごくワクワクする流れができたので楽しみにしていてほしい。リハーサル終盤で誰かが「4人でやると楽チン」みたいなことを言ったんだけど、なんだか良い意味でも悪い意味でも、その通りなのだ。それが30年続けてるバンドというものなのかもしれないな。

名古屋でまず演奏して、大阪ではその雰囲気に応じて少し楽曲を入れ替えてみようと思って候補曲をストックに。すべてのリクエストにはお応えできませんが、みんな僕に伝えるだけ伝えてみてください。ストック箱に放り込んで持っていきます。名古屋も大阪ももう少し席があります。立ち見でならもっと入れるかな。久しぶりに東京を離れて演奏するGOMES THE HITMAN、とても楽しみです。週末、名古屋と大阪でお会いしましょう。

物販もいろいろ持っていきますので、ぜひ小銭のご用意をお願いします。

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2024年2月9日(金)@ 名古屋 K.D.ハポン
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】

18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7



2024年2月10日(土)@ 大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】

18:00開場 18:30開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2  
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2024年02月06日

下北沢leteでの弾き語りワンマン、次回公演が決定|今週末10日から予約受付開始

春の到来より少し早く次回の下北沢レテ弾き語り定例公演開催が決定しました。GOMES THE HITMANでの名阪ツアーと吉祥寺スターパインズカフェでの「ゴメスの名はゴメス」最終章に挟まれたタイミングなので、GTH楽曲とソロ楽曲で絶妙な塩梅のステージになるような気がしています。これまでレテに来たことのない方もぜひこの空間でのライブを体感してみてほしいです。今週末10日(土)正午より下北沢レテのホームページにて予約受付を開始します。

3月、春の兆しを感じながら下北沢でお会いしましょう。

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2024年3月3日(日)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽52

18:30開場 19:00開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
現在位置再確認の山田稔明最前線を体感ください。

*予約受付は2月10日(土)12時(正午)よりleteのHPから
https://l-ete.jp/live/2403.html#d03

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275    
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2024年02月05日

世代も国籍も時空も超えて

日曜日の夜、杉並区の閑静な住宅街にある秘密基地みたいな空間。モット・ザ・フープルやクイーンをはじめ名だたるレジェンダリーなバンドで演奏してきたキーボード奏者・音楽家モーガン・フィッシャーさんの個人スタジオでHEATWAVE山口洋さんとのセッション「CLOSE ENCOUNTER」を体感。世代も国籍も違う二人の旅人の、音と音との会話みたいな、目と目で通じ合ったり、あるときは「次、Fシャープ!」と力技で登り下り蛇行したり、とにかく自由でここから天国でも地獄でもどこへでも飛んでいけるような歌を聴いて心が震えた。

演者と観客の信頼関係が素晴らしく、長いキャリアを重ねてきた山口洋その人の個性と魅力を改めて堪能した。モーガンさんのスタジオにはモット・ザ・フープル時代の写真やデヴィッド・ボウイのポートレートが飾られて、そのキャリアの濃密さに溜息が出るほど。洋さんは荒々しく優しく、終演後も遅くまでまたいろんな話を聞かせていただいた。素晴らしい時間。

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Posted by monolog at 23:19Comments(0)日常

2024年02月04日

旅人の集まる秘密基地

ずっとお世話になっている中目黒のトラベラーズファクトリーでアアルトコーヒー18周年のお祝いの集まりがあって出かけた。昨年秋のイベント以来なのでトラベラーズチームにもアアルト庄野さんにも久しぶりだし、ミルブックス藤原さんにも数年ぶりに会えた。新年会みたいなことを今年は一度もやってなかったので、なんだかとても賑やかで良い時間。tico moon影山さんと高橋徹也さんと僕のミュージシャンチームは話し足りなくて中目黒から下北沢へ移動して2軒目。なかなか珍しい組み合わせで、終電がなくなるまで盛り上がる。久しぶりにお酒をいっぱい飲んだ。

トラベラーズファクトリーは居心地がいい。いつもそこにある宿木に思い出したように集まってくる旅人みたいな我々だな、と思った。

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Posted by monolog at 23:31Comments(0)日常

2024年02月03日

レギュラーラジオ「PRIMECATS RADIO」が放送200回を迎えます|K-mix 日曜18時半

2020年4月からK-mix(静岡エフエム放送)で始まったレギュラーラジオ番組「PRIMECATS RADIO」、今週末の放送が第200回目となります。コロナ禍とともにスタートしたのでこの4年のいろいろを思い出します。K-mixに届いたメッセージを転送してもらって、自分の仕事部屋で独りきり、番組構成して選曲して喋って編集して25分の完パケを作ってメールで納品するスタイルで淡々とコツコツと200回。身内に不幸があっても網膜剥離になっても、一度も締め切りに間に合わなかったことがないのは我ながら根が真面目だなあと思いました。

200回目の放送はリリースから25周年となったメジャーデビュー作『neon, strobe and flashlight』特集です。次回からのテーマは「明日春がきたら…」ということで、あったかくなったらやりたいことを募集します。皆さんからのメッセージあっての番組なので、これからも引き続きお力添えよろしくお願いします。200回続けさせてくれてありがとう。リスナーの皆さん、K-mixスタッフの皆さんにも心から感謝。

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レギュラーラジオ「PRIMECATS RADIO」(K-mix 毎週日曜日18:30-18:55)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

メッセージ・リクエストの宛先はこちら!  
Posted by monolog at 23:51Comments(2)情報

2024年02月02日

アイが大きい基山町音楽祭(2024年1月28日 @ 佐賀 基山町民会館 大ホール)【ライブ後記】

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4年目となる故郷佐賀県基山町での「基山町音楽祭」のために前日のうちに里帰り。一番大きな変化は実家が存在しないこと。ソウルフードである丸幸ラーメンを食べに立ち寄ったり、町をなんとなく車で流したりしてみる。親戚やお世話になった方に声をかけたり、「夕暮れ田舎町」に登場する“小高い丘”(上の写真)を眺めたり、「山で暮せば」の山に登ったりしているうちに帰ってきた感覚を取り戻すことができた。

ライブ当日は朝から会場入りしてリハーサル。基山町民会館の大ホールは本当に響きが素晴らしい。いつもこんなホールで歌を歌ってたら“こぶし”を回すような歌い癖になるのかな。本番で歌う予定のない曲まで気持ちよく歌ったりして。いつ優しく朗らかに迎えてくれる音響スタッフさんたちに感謝。コンサートが始まる前から僕の控室には母親の友人の方々や親戚がたくさん訪ねてきてくれた。みんなが「おかえり」と声をかけてくれるから“実家がなくなった”という思いはどんどん薄まっていく。開会の挨拶のときに松田基山町長が僕の母が昨夏亡くなったことを追悼してくれて、親孝行って親がいなくてもできるんだなあと感じました。本当にありがたい。

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5時間越えの長いイベント。僕が歌うのは最後の最後なのだけど、町民の方々の演奏のあとに感想を述べたりおしゃべりをしたりでずっとステージのそばにいた。みんな一生懸命で本当に素晴らしい。もうひとりのゲストパーカッション奏者の佐藤唯史さんも皆さんの演奏に加わったり大活躍されていました。

たっぷりと町民の皆さんの演奏を聴いたあとで、いよいよ僕のステージの番がまわってきた。1992年に故郷を出て32年、大学2年のときにはもうGOMES THE HITMANを始めて、今年でデビューして25周年ということで、バンドで最初に出したCDの1曲目「僕はネアオコで人生を語る」を歌った。人生は続くのだ、カレンダーのように。「月あかりのナイトスイミング」の点滅信号の風景は基山のイメージ、この歌をこの大きなホールで歌うと自分がオペラ歌手になったみたいな気分になる。

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このコンサートの1週間くらい前に、母親のお姉さん、僕にとっての叔母さんから電話があって、「トシアキ、こんどのコンサートで…」とタカコおばちゃんは何かをひらめいたような声で「島津亜矢さんの『母ごころ宅急便』っちゆう歌ば歌わんね、お母さんに捧げて」と言うのだ。「えええ…?」と困惑するオレ、Youtubeでその歌を聴いてみるも自分が歌うような歌ではない。これは島津亜矢さんが歌うからいいのだ。そういうやりとりがあったので1曲なにかカバーを歌おうと思って、あれこれ考えた。去年は加山雄三さんの「君といつまでも」ですごくウケたし。僕の母は40年近く保険の外交員をやっていたのだけど、その会社のCMソングとして流れて、母も好きだった小田和正さんの「たしかなこと」を歌うことにした。あらためて言葉を噛み締めて歌うと本当に良い曲で、歌いながら感動しました。

続けて「手と手、影と影」も自分の声がスーッとホールの扉を開けて外へと飛び出していく感覚があって、とても気持ちよかった。客席の皆さんも固唾を飲んで見守ってる感じがした。パーカッション奏者の佐藤唯史さんと当日の朝にリハーサルして「ブックエンドのテーマ」を共演。佐藤さんはカホンで、リズムを乗せてくれる。バンドでの演奏と弾き語りとの合間の絶妙なテンションで歌えた気がします。みんなが元気で、そして幸せでありますように。最後は来たるべき春を思って「tsubomi」。もう梅の花の蕾は開いて咲き始めています。桜はまだかいな?

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終演後もたくさんの方に声をかけてもらって本当に忘れられない一日になりました。帰る場所があるっていうのは本当に幸せなことだなと改めて思いました。すべてに感謝。母にも。
  
Posted by monolog at 23:39Comments(0)ライブ後記

2024年02月01日

2月の予定<名古屋・大阪・兵庫・ちよだ猫まつり>

2月です。大きな地震で始まった1月があっという間に終わりました。ライブ配信と下北沢leteソロワンマン、布博参加、故郷佐賀での演奏、と1月にしては動きのある1ヶ月だったような気がします。2月はどうなるでしょうか。メジャーデビュー25周年を迎えたGOMES THE HITMANでの名古屋と大阪のツアー、リハーサルも間もなく始まります。初回から数えて9年目となる「ちよだ猫まつり」も楽しみですね。久しぶりに真空管のギターアンプに火を灯しました。ギャンギャン弾こうと思います。

2月、いろんな街でお会いしましょう。

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<FEBRUARY - LIVE SCHEDULE>

2024年2月9日(金)@ 名古屋 K.D.ハポン
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】

18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7



2024年2月10日(土)@ 大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】

18:00開場 18:30開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2



2024年2月11日(日)@ 兵庫 宝塚 AHSO
山田稔明 ソロライブ in 宝塚 AHSO
“五線譜の旅人”

17:00開場 18:00開演 予約4000円 当日4500円(+1ドリンク別途)

兵庫 宝塚AHSOでのソロライブが決定。親密な空間で
美味しいお弁当と音楽の共演。ご予約はお早めに!
・フード:シチニア食堂さんのお弁当(要予約) *2月8日まで承ります
・主催:シカゴキカク


【ご予約・お問い合わせ】
シカゴキカク
chicagokikaku@gmail.com のメール、または各SNSのDMで承ります。
X:https://twitter.com/giraffe_sw
Instagram:https://www.instagram.com/chicagokikaku/

件名に[ 2月11日 山田稔明 ソロライブ予約 ]と明記のうえ
お名前・お電話番号・チケット枚数・お弁当の個数を添えてお申し込み下さい。
確認後、折り返しご返信致します。

宝塚 AHSO
〒665-0836 兵庫県宝塚市清荒神3-6-27



2024年2月17日(土)@ 千代田区役所
ちよだ猫まつり2024『すべての猫に捧げる〜チャリティライブ』

観覧無料/15:00 - 17:00
⁡出演:山田稔明、近藤研二、むぎ(猫)

※20席程度になりますが座席をご希望の方は当日会場内で整理券の配布があります。
 時間については会場内でのご案内となります。
※座席を取り囲んでのスタンディングでご覧いただけます。 

ちよだ猫まつりオフィシャルサイト
https://chiyoda-nekofes.jp/

千代田区役所
千代田区九段南1-2-1(地下鉄九段下駅6番出口)  
Posted by monolog at 23:07Comments(0)情報

2024年01月31日

山田稔明2024年カレンダー

毎年恒例の山田稔明カレンダー、今年は僕の網膜剥離の治療と療養、さらには『Chrismas Songs vol.2』の制作などで慌ただしく作業が大幅に滞ってしまい、1月も終わる頃になってようやく完成しました。予約申込分はすべて1月31日に発送しましたので今週末くらいに皆さんのポストに。これからご注文の方には順次お送りしますので、ぜひ今からでもよろしくお願いします。詳細はオフィシャル通販STOREにて。

2011年から作り始めて今年で14年目、山田稔明描きおろしイラストとhooplineによる構成・デザインによる恒例のカレンダーは、ポチが天に旅立ち、ポチ実(チミ)が登場した2014年からは“自由な魂”となったポチが時空を越えて現世のポチ実と四季を駆け回る舞台となり、12ヶ月の楽しい物語を綴っています。新しい年もポチ、チミ、そしてママン(チミママ)と仲間たちが大活躍。皆さんの暮らしのおともに山田稔明カレンダーをぜひ飾ってください。




オフィシャル通販STOREで山田稔明カレンダーを注文  
Posted by monolog at 23:04Comments(0)情報

2024年01月30日

GOMES THE HITMANの名古屋・大阪に続いてソロで兵庫

先週の佐賀に続いて、東京を離れてのソロ弾き語りは兵庫県宝塚で。初めて行く街、初めての会場でどんな風景が待っているのか楽しみです。人気のごはん屋さんシチニア食堂のお弁当もお薦めです(僕も食べたい)。今回GOMES THE HITMANの旧グッゲンハイム邸公演や猫町フェス神戸をサポートしてくれたシカゴキカクに全面バックアップいただくイベントです。たくさんのご来場をお待ちしています。

予約受付中、お急ぎください。

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2024年2月11日(日)@ 兵庫 宝塚 AHSO
山田稔明 ソロライブ in 宝塚 AHSO
“五線譜の旅人”

17:00開場 18:00開演 予約4000円 当日4500円(+1ドリンク別途)

兵庫 宝塚AHSOでのソロライブが決定。親密な空間で
美味しいお弁当と音楽の共演。ご予約はお早めに!

・フード:シチニア食堂さんのお弁当(要予約) *2月8日まで承ります
・主催:シカゴキカク


【ご予約・お問い合わせ】
シカゴキカク
chicagokikaku@gmail.com のメール、または各SNSのDMで承ります。
X:https://twitter.com/giraffe_sw
Instagram:https://www.instagram.com/chicagokikaku/

件名に[ 2月11日 山田稔明 ソロライブ予約 ]と明記のうえ
お名前・お電話番号・チケット枚数・お弁当の個数を添えてお申し込み下さい。
確認後、折り返しご返信致します。


宝塚 AHSO
〒665-0836 兵庫県宝塚市清荒神3-6-27  
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2024年01月29日

2月はGOMES THE HITMANで名古屋と大阪へ|リクエスト募集

2月はGOMES THE HITMANで名古屋と大阪へ演奏しにいきます。昨年がバンド結成30周年で東京でのアニバーサリーイベントに終始したので、久しぶりに東京以外の街でのライブとなります。「ゴメスの名はゴメス」というタイトルで昨年続けてきた振り返りを凝縮したキャリア総括のオールタイムベスト的な選曲を検討中ですが、皆さんが聴きたい曲のリクエストを募集したいと思います。すべてにお応えすることは難しいかもしれませんがセットリストの参考にさせていただきたく。このブログにコメントでも、公式LINEへのメッセージでもかまいませんのでぜひ皆さんの声をお伝え下さい。

チケットは現在発売中、ぜひ近くの方も遠方の方もご来場ください。

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2024年2月9日(金)@ 名古屋 K.D.ハポン
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】

18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7




2024年2月10日(土)@ 大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】

18:00開場 18:30開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2  
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2024年01月28日

アイが大きい基山町音楽祭(2024年1月28日 @ 佐賀 基山町民会館 大ホール)【SETLIST】

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2024年1月28日(日)@ 佐賀 基山町民会館 大ホール
アイが大きい基山町音楽祭


1.僕はネオアコで人生を語る
2.月あかりのナイトスイミング
3.たしかなこと(小田和正カバー)
4.手と手、影と影
5.ブックエンドのテーマ(w/ 佐藤唯史 on percussion)
6.tsubomi
  
Posted by monolog at 23:22Comments(1)set list

2024年01月27日

佐賀県基山町での「アイが大きい基山町音楽祭」に出演

この週末は故郷佐賀へ。コロナ禍中からスタートした基山音楽祭の4回目、今年も基山町出身のゲストとして歌を歌わせていただきます。ずっと親孝行のつもりで出演していましたが、今年は母親はどこかの空の上で聴いてくれるのでしょうか。いろんな想いをこめて演奏したいと思います。今年は著名なパーカッション奏者の佐藤唯史さんも参加されるとのことで、なにかセッション等できればとご相談させてもらっています。なにより、町民皆さんの演奏も楽しみ。

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2024年1月28日(日)@ 佐賀 基山町民会館 大ホール
アイが大きい基山町音楽祭

12:00開場 13:00開演(18:00終演予定)

タイムテーブルが公開されました(山田稔明は16:55頃の出演を予定)
https://www.town.kiyama.lg.jp/kiji0035011/3_5011_23015_up_44ad2tsx.pdf

音楽を通じて、地域住民の交流を深め、文化振興を図るために
基山町主催事業「アイが大きい基山町音楽祭」を開催します。
町内から様々な団体が演奏を披露する他、スペシャルゲスト
として基山町出身で全国的に活躍するミュージシャン「山田稔明」氏、
東京キューバンボーイズのボンゴ奏者であり、宗次郎のパーカッション
奏者もされている「佐藤唯史」氏に演奏をしていただきます。
スペシャルコラボも予定してますので、ぜひこの機会にお楽しみください。

入場券、ご来場方法はこちらのサイトをご参照ください
https://www.town.kiyama.lg.jp/kiji0035011/index.html

基山町民会館 大ホール(https://www.town.kiyama.lg.jp/kiji003428/index.html
〒841-0204 佐賀県三養基郡基山町宮浦666  
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2024年01月26日

今年もちよだ猫まつりに参加します

2016年の第一回目からずっと特設ステージでのライブで参加させていただいている「ちよだニャンとなる会」と千代田区によるチャリティイベントちよだ猫まつりで今年も歌います。近藤研二さんとむぎちゃんと一緒。もう9年目になります。たくさんの作家さんや猫のために活動している方たちのブースが並ぶ風景は壮観です。ずっと精力的に続いてて今なお探究心のあるお祭り、僕自身が会場に行くのが楽しみでなりません。

2日間開催の、今年は初日にライブがあります。観覧無料なのでぜひ皆さんお越しください。世界中の猫たちが幸せでありますように!

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2024年2月17日(土)@ 千代田区役所
ちよだ猫まつり2024『すべての猫に捧げる〜チャリティライブ』

観覧無料/15:00 - 17:00
⁡出演:山田稔明、近藤研二、むぎ(猫)


※20席程度になりますが座席をご希望の方は当日会場内で整理券の配布があります。
 時間については会場内でのご案内となります。
※座席を取り囲んでのスタンディングでご覧いただけます。 

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【 出演者プロフィール 】 

◆ 山田稔明⁡
1973年生まれ、佐賀県出身。バンド「GOMES THE HITMAN」で1999年にメジャーデビュー。坂本真綾、中島愛、アニメ作品など様々な楽曲提供と並行してソロ名義での音楽作品発表や執筆も行う。愛猫家としても知られインスタグラム(@toshiakiyamada)でも多くのフォロワーを持つ。
著書に愛猫との日々を綴った自伝的小説『猫と五つ目の季節』、エッセイ集『猫町ラプソディ』。K-mix(静岡エフエム放送)にて「PRIMECATS RADIO」(毎週日曜 18:30〜18:55)のパーソナリティも務める。2024年はメジャーデビューから25周年のアニバーサリー・イヤー。
http://toshiakiyamada.blog.jp/

◆近藤研二
⁡音楽家。作編曲家として、NHK Eテレ『0655』『2355』、米国第81回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』、TVアニメ『しろくまカフェ』『小林さんちのメイドラゴンS』など、ギタリスト、ウクレレ奏者として、2006年『ウクレレ・モーツァルト』、2015年ソロアルバム『子猫のロンド』、2019年『木モレ日ノ月』などの作品がある。Controversial Spark、図書館、dregs of dreams、ワッツタワーズ等のバンドに在籍する傍ら、2016年写真絵本『こねこのモイ』、2018年3月には猫の鳴き声をフィーチャーした小作品『MOINGO』をリリースするなど愛猫家としても知られる。2匹の猫(モイ、ウニ)と同居中。
http://kenjikondo.jp/


◆むぎ(猫)
1997年7月東京生まれ。2002年沖縄に移り住み、2009年1月に永眠。5年間の天国暮らしの後、2014年3月にゆうさくちゃん(カイヌシ)による手作りの新しい身体を手に入れ、再びこの世に舞い戻った。「天国帰りのネコ」として新しいニャン生(人生)を満喫し、ニンゲンの皆さんたちを楽しませるために歌い、踊り、楽器(主に木琴)を演奏する猫のミュージシャンである。楽曲は全てむぎ(猫)が作詞作曲を手がけ、宅録で制作している。2023年5月17日にメジャー2ndアルバム「SONG OF LIFE」をリリースし、全国5か所を巡るツアーを開催。他多数のフェスやイベントに出演、沖縄県外で活動の場を広げている。
⁡www.mugithecat.com


ちよだ猫まつりオフィシャルサイト
https://chiyoda-nekofes.jp/

千代田区役所
千代田区九段南1-2-1(地下鉄九段下駅6番出口)  
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2024年01月25日

PRIMECATS RADIOは来週で200回|今週のゲストは高橋徹也さん

2020年4月にスタートした静岡K-mixでのレギュラーラジオ番組「PRIMECATS RADIO」が来週2月4日(日)に放送200回を迎えます。新型コロナで不穏な春にお声がけいただいて「やります!」と即答して始まったラジオ番組も今年で5年目に突入しますが、毎週毎週やってくる納品締め切りがしんどいときもある。でもやっぱりメディア発信の場があることが本当に楽しいし嬉しいし、何よりもありがたいのです。これまで1週だけ年末の特別番組があったのでお休みがありましたが、網膜剥離のときもやんごとなきときも穴を開けたことがないことは小さな自慢でもあります。

来週2月4日(日)のは200回記念とメジャーデビュー25周年のアニバーサリーまとめてデビュー作『neon, storobe and flashlight』特集をお届けします。お祝いのメッセージなんかもお待ちしています。今週末の放送は「2024年の目標・抱負」の最終回、ゲストにシンガーソングライター高橋徹也さんも登場。日曜日18時半はどうぞK-mix「山田稔明のPRIMECATS RADIO」をよろしくお願いします。

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レギュラーラジオ「PRIMECATS RADIO」(K-mix 毎週日曜日18:30-18:55)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

メッセージ・リクエストの宛先はこちら!
https://k-mix.co.jp/program-pcradio  
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2024年01月24日

今年最初の「水曜日のインスタライブ」

今年最初の「水曜日のインスタライブ」を配信しましたが、原因不明の音声不具合でご視聴が難しかった方がいらっしゃったようです。声が低く聞こえるという、逆になんだか面白い現象でしたが、アーカイブ録画は大丈夫だったので編集してYoutubeチャンネルに公開しました。レアな物真似が飛び出したり、アクシデントのおかげで面白いインスタライブになりました。全詩集全曲制覇企画は今回「きれいな言葉で」「notebook song」を歌って残り5曲となりました。春までには完走するでしょうか。

Youtubeチャンネルへのお気に入り登録等もよろしくお願いします。

  
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2024年01月23日

夜明けの歓喜、朝の幸せ

昨年からのルーティンとなった朝のウォーキング、今朝も夜明け前に出かけて、公園でラジオ体操をやって爽やかな気持ちで朝焼けを眺めながら「もう一周」と公園を歩き始めたところ、インイヤー式のBluetoothイヤホンの片方、右側が、ない。なにかの拍子に落としてしまったのだ。あんな小さいやつ、いつかなくす、なくさないほうがおかしいと思っていたけど、それがついに今日だったのかと落ち込みながら、体操してた場所まで戻って地面を探すも全然見つからない。空は白んでもまだ暗いし。

すると散歩中のおばあちゃん二人組が「あら、探し物?」と声をかけてくれた。僕が「これと同じやつなんですけどね」と指先ほどのイヤホンを見せると、おばあちゃんたちは一緒に探してくれることに。このままだと他のおばあちゃんたちにも声をかけて一斉捜索になりそうな勢いだったので、「いや、もうあきらめてるんで大丈夫…」と言おうとしたときに…。

「ほら、あった!私こういうの見つけるの得意なのよー」とおばあちゃんが僕の手のひらにポンと右側のイヤホンを手渡してくれた。わあ!!と、歓喜するとはこのことかというくらいの喜びと笑顔と感謝。そこにいたみんなニコニコしててなんだか幸せな朝でした。おばあちゃん、本当にありがとうございました。また明日会ったら挨拶しようと思う。

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Posted by monolog at 17:31Comments(0)日常

2024年01月22日

ブログを始めて今年で20年…

ぼんやり考えていたんだけど、このブログを始めたきっかけは、2004年に肺気胸という病気になって半年くらい静養することになったからで、当時流行の兆しを見せていた“ウェブログ”とやらをやってみよう(退屈だから)ということで5月から始めたのでした。なんと今年はそれから20年ということに気がついた。煙草をやめてからも20年。だからこのブログには2004年以降この20年の出来事、情報、考えていることがだいたい全部書いてある。2012年くらいからはとにかく毎日何かを書くというルールを作ったから、それから10年以上このブログは発信拠点であるわけだ。自分でも「ああ、あれはいつのことだったっけ」とか「昔そんなことがあった気がするなあ」なんていうときには自分のブログを検索したら一発で答えがでたりして、とても有用。もしかしたら自分にとっての価値ある資料、宝物なのかもしれない。

左側にあるパーツ、2015年の『the loved one』までしか載せてなかった「DISCOGRAPHY」のところを補完した。スマホで見ると表示されない部分だけど、足りないパーツを修繕したみたいで気持ちがいい。TwitterがXになってしまってもmonoblogはmonoblogのまま。この日記をいつまで更新していくのか、これから先の未来が楽しみだったり不安だったりわくわくしたりする。たまにコメントがあると、ちゃっと読んでもらえてるんだなって思う。今後とも「monoblogー猫と定点観測日記」をよろしくお願いします。

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Posted by monolog at 23:21Comments(3)日常

2024年01月21日

GOMES THE HITMANメジャーデビューから今日で四半世紀

1999年1月21日はGOMES THE HITMANがメジャーデビューした日。今日で自称「ミュージシャン」になって四半世紀です。今から考えたら途方もないお金を使って録音されて、ポスターにもなるようなフライヤーを作ってもらって、あの頃の僕はこの日を境に自分の世界が変わると思ってたけど、何にも起きなかったな。変わっていくのは、変わるべきは自分の気持ちなんだということを数ヶ月後に知ることになる。ここに収められた始まりの歌たちを今でもライブで演奏するのは好き(気恥ずかしいけど)。音源は早急で下手くそでなるべく聴かないようにしているけれど、今日くらいは25歳の自分の歌に耳を澄ましてみようかと思います。

当時のメンバーから2001年に1人減って、2024年現在4人組のGOMES THE HITMAN。もちろん25年は目標ではなくて過程。当時のスタッフには繋がっている人もいれば疎遠になったり会わなくなったりした人もいるけれど、またいつか会える人には全員に元気で会いたいなと思う。当時聴いてくれていて離れていった人にもいつか「ああ、懐かしい」と僕らを再発見してほしい。その日のためにバンドをまだまだ続けていくつもりです。2月に4人で名古屋・大阪とツアーしますのでぜひお越しください。

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2024年2月9日(金)@ 名古屋 K.D.ハポン
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【NAGOYA】

18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7




2024年2月10日(土)@ 大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN結成30周年&デビュー25周年記念
ゴメスの名はゴメス 特別編【OSAKA】

18:00開場 18:30開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

チケットはライブポケットにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gomes_osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2  
Posted by monolog at 09:53Comments(1)GTH

2024年01月20日

in the early morning rain

昨年の秋から朝のウォーキングの習慣がついて、朝5時台から起き出して夜明けの空を毎日写真に撮るような生活をしているけれど、いくつかルールがあって「前の日が遅かったり仕事が大変だったりして起きるのがつらい日は休む」(しかしこの理由で休んだことは1回か2回くらいしかない)というのと、「雨が降ったら休み」ということにしている。そうすると東京はこの何ヶ月か非常に雨が少ないことに気づく。雨でウォーキングに行かなかった日が五指で足るくらいしかないからだ。朝に雨が降ることが少ないのかな。

久しぶりに夜からの雨が朝まで続いて、今朝は久しぶりにお休みの日だった。それでも6時には起き出してなんやかんやと事務仕事をしている。雪が降ればいいのに、と思ったけれど、あとあと面倒くさいから朝の雨で済んでよかった。映画『PERFECT DAYS』を見てからウォーキングに行く過程で、“平山さん”みたいに指差し確認みたいにしてルーティンを楽しむようになった。同じようでいて毎日違うから世界はいつも面白い。また明日朝晴れたら歩きにいく。

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Posted by monolog at 23:27Comments(0)日常

2024年01月19日

平日の夜の音楽

火曜日の夜にスターパインズカフェにライブを観にいった。大晦日のステージからしばらく経って、やっぱりこのライブハウスの雰囲気がとても好きだと思った。HEATWAVE山口洋さんとおおはた雄一くん、ひと回り違う兎年生まれの男ふたり「ラビッツ」による共演。予想していた何倍も素晴らしい演奏で感動して胸が熱くなった。元日から震災や悲しい事故が続き、自分でも思っていた以上に心が強張っていたのだなと思う。有機的に溶け合うギター2本とドラマティックな歌、ステージ上のおしゃべりも含めて至福の時間。

音楽やライブは週末だけの楽しみではない。平日のなんでもない一日の終わりに浴びる音楽のシャワー、これが明日からの力になる。仕事が終わっておなかをすかせてライブハウスに辿り着いたお客さんにスタパの伊藤さんが作ったお弁当がお客さんに提供されるホスピタリティ。需要と供給のバランスがパーフェクトな空間だと感じました。

終演後ガチガチに緊張しながら山口さんに挨拶。僕は20年くらい前からHEATWAVEの大ファンなのである(サインをもらいたくてLPを持ってあわあわしている僕を見てスタパ伊藤さんが笑っていた)。福岡のレジェンド、憧れの九州の先輩はとても優しくて気さくで結局打ち上げまでご一緒させていただいた。平日のなんでもない日なのに、ご褒美みたいな夜でした。すべてに感謝。

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ここ最近ライブの予定を組むときに週末の会場のスケジュールがなかなか空いていなかったり、週末だと会場使用料がすごく高くなったり、地方へツアーしようと思うとホテルがめちゃちゃ高いとか高速が混むとか、週末にライブをするのがとても大変。コロナ禍が終わってみんなが活動を再開したというのもあるのだろうけれども、もっと平日にみんながライブを楽しめるようになったら楽しみ方の選択肢が増えるなあと思う。「今週は水曜日にライブがあるから、その日仕事早上がりしよう」とか、もちろん仕事を休めない人がいることもじゅうじゅう理解しているけれど、1週間が7日あるなら7日とも音楽がそばにあったらもっと素敵だなと、そんなことを感じた夜でした。
  
Posted by monolog at 23:44Comments(1)日常