2018年12月17日

片岡まみこ展「花猫風月」ライブはソールドアウトとなりました

ギャラリー自由が丘での片岡まみこさんの個展ライブは完売御礼となりました。この12日が猫にまつわる歌、13日は「1993年」にまつわるトークイベント、14日は25歳年下のマーライオンくんと曽我部恵一先輩との共演、とすべて内容の違う1月最初の楽しいライブラッシュになりそうです。ぜひすべて目撃を。

IMG_6171

2019年1月12日(土)@ 自由が丘 ギャラリー自由が丘
片岡まみこ展「花猫風月」LIVE & ミニトーク

17:30開場 18:00開演/予約3500円(ドリンク+ネコサブレ付)
出演:山田稔明 トーク:片岡まみこ

片岡まみこ展「花猫風月」@ 自由が丘 ギャラリー自由が丘
2019年1月10日(木)〜15日(火)[12:00〜19:00]

ギャラリー自由が丘(https://www.gallery-jiyugaoka.com/
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5丁目41-2
アトラス自由が丘ビル1F  
Posted by monolog at 17:24Comments(0)日常

Coffee & Christmas vol.7 - LUCKY 7 SPECIAL(2018年12月16日 @ 鎌倉 カフェヴィヴモンディモンシュ)【SETLIST】

IMG_1159

2018年12月16日(日)@ 鎌倉 カフェヴィヴモンディモンシュ
“Coffee & Christmas vol.7 - LUCKY 7 SPECIAL“


第一部
<Coffee & Christmas TALK>
山田稔明+中森泰弘+近藤研二+堀内隆志

第二部
<LIVE>
1.amazing grace - gloria(『Christmas Songs - standards and transfers』)
2.wish you a merry christmas(『Christmas Songs - standards and transfers』)
3.the first noel(『Christmas Songs - standards and transfers』)
4.ウィチタ・ラインマン(グレン・キャンベル/ジミー・ウェッブ カバー)

5.The Christmas Song(近藤研二 独奏)
6.Santa Claus is comin' to Town <サンタが街にやってくる>(近藤研二 独奏)
7.Lo, how a Roses e'er blooming <バラが一輪咲きいでた>(近藤研二 独奏)
8.O Come, All Ye Faithful <神の御子は今宵しも>(近藤研二 独奏)
9.日曜日のセレナーデ(『MOINGO』)

10.Little Saint Nick(ビーチ・ボーイズ カバー)
11.Christmas Day(ビーチ・ボーイズ カバー)
12.Christmas Wish(NRBQ カバー)
13.今年のクリスマスソング(ヒックスヴィル カバー)
14.Coffee Christmas(山田稔明/近藤研二 新曲)
15.光の葡萄(『新しい青の時代』)

EN
16.sweet december(未発表曲)
17.Coffee Christmas(新曲)


山田稔明/中森泰弘/近藤研二  
Posted by monolog at 10:43Comments(0)set list

2018年12月16日

夜の科学 vol.55 - brand new blue christmas(2018年12月8日 @ 恵比寿 天窓 switch)【ライブ後記】

あっという間に1週間が過ぎましたが先週の恵比寿での山田稔明バンド編成「夜の科学」を振り返りたいと思います。いつもそうなのだけど、今回もイトケンさん、安宅くん、そして五十嵐くんと真里さん、近藤さんという編成で動き出した“夜の科学オーケストラ”に「私もその日いけます!」という綾香、そして「ちょっと前に伺っていた12月8日、あけてます」という上野くんが加わって8人編成の賑やかなステージになりました。いよいよ年末が迫ってきたなあという感覚が押し寄せます。午後会場入りして各パートをチェック。上野くんはリハーサル不参加だったので入念に。このメンバーたちは穏やかで優しい。本当に「サポート」されてる感じがする。

満員御礼の客席。何年も続く風景ですが毎回嬉しい。開場時に流れていたのはThe Meters、登場SEは名コンピレーション『GHOSTS OF CHRISTMAS PAST 』のなかのアズテック・カメラ「Hot Club of Christ」でした。「どこへ向かうかを知らないなら」で始まるのが恒例のスタイル。他愛のない幸せがクリスマスの夜みたいに君の街にも訪れますように。「home sweet home」「glenville」なんかはもう10年以上演奏してきた曲。来年はソロCDデビューから10年という節目になるのだ。感慨深い。

IMG_5964

IMG_0828 2

今年の年末「夜の科学」は出演メンバーのソロパートを設けました。加古川で安宅くんと共演したときに彼の歌をステージ横で聴いてしみじみといいなあと思ったことがきっかけ。まず恒例の景品大会最初のタイミングのあと安宅くんに「それでいいんじゃないかと」を歌ってもらいました。即興的に他のメンバーが音を足していくのも面白かった。「予感」では安宅くんはクラリネット、上野くんフルート、僕はそのふたりを眺めるのが大好きなのです。「月あかりのナイトスイミング」と「日向の猫」は佐々木真里さんがアレンジしてくれた歌。この日は一段と力強く響いた気がしました。真里さんとはクリスマスイブ24日に巣巣でまた一緒に。

五十嵐くんが音楽的イニシアチブをとるバンド「草とten shoes」は妹分のようになってきたけれど、いったい僕にはどれくらいの妹分がいるのだろうか。僕を師匠と呼ぶ綾香だって年の離れた妹のようなものだ。草tenに提供した「冬の日の幻」を五十嵐くんのギタレレで演奏。とてもいい曲です(五十嵐くんの日記はこちら)。そして年内で等々力での営業を終了する巣巣のために作った「小さな巣をつくるように暮らすこと」、人と人との繋がりが歌を生むのだと実感する。近藤研二さんが夜の科学オーケストラに参加するようになったのは2015年からだけど、もうずっとそこにいたような気さえするから不思議。

その近藤さんはギター独奏で流麗な「誕生日」と「Greensleeves」を。自分が今日誕生日だったことにハッとする。初めてこのバンドで演奏する「小さなハートブレイク」、そして「セラヴィとレリビー」がこの日の個人的ハイライト。感情がブワーっと湧き上がった。「calendar song」も楽しかったなあ。作ってよかったなあと四季ごとに思う曲。

IMG_0825

IMG_0821 2

アンコールでステージに戻ったらサプライズのバースデイケーキがステージへ届けられて苦笑しながらろうそくの火を吹き消した。いつも心強いスタッフ陣にも感謝。ステージ上で一番付き合いが長いのはイトケンさん。「hanalee」をワンコーラス弾き語りしたあとにリズムが入ってくる瞬間が僕はとても好き。「sweet december」を演奏しようとしてまた僕が拍子を間違えてみんなが神妙な顔をするという恒例のハプニングがあったりしましたが、最後は「ハミングバード」。すべての瞬間が楽しかった。こういうことってあんまりないのです。

たくさんのお祝いをありがとうございました。45歳になりましたが、あと倍の時間、90歳まで歌って、残りの10年は好きなことをしてダラダラ過ごして100歳で死ぬというのがこれからの目標になりました。健康第一でいきたいと思います。これからもみなさんの期待に応えて予想を越えていくような活動をしたいです。お付き合いください。  
Posted by monolog at 10:45Comments(0)ライブ後記

2018年12月15日

なんということでもないライブ練習の話|いよいよ明日鎌倉ディモンシュクリスマス

一昨日のこと。ヒックスヴィルの中森泰弘さんがうちにいらっしゃった。中森さんから僕への報告があり、僕から中森さんへの報告もあり、思えば今年は巣巣での永井宏展ライブがなかったから、今年2018年に一緒に演奏するのは鎌倉ディモンシュが最初で最後なのだ。鎌倉ディモンシュでのクリスマスライブは2012年から始まって今年で7回目となるのだけど、今回はいつもより明確なプランを立てて、お客さんにもたくさん集まってもらえるようなディモンシュクリスマスにしようということになった。

そこで白羽の矢が立ったのが近藤研二さんで、近藤さんも「ディモンシュで演奏できるなんて!」と誘いを快諾してくれた。山田、そして中森先輩と近藤兄さんとでみなさんをお迎えする。3人でのセッションというのはもちろん初めてなので練習をすることになったのだけど、とにかくみんなバカみたいに忙しいわけで、ようやくこの日(前日に演奏曲目を洗い出して)近藤さん宅のスタジオでリハーサルと相成った。モイは中森さんをきちんと接待していたな(ポチ実とウニは人見知り)。

3人のギタリスト、中森さんは時折マンドリンを弾いたり、近藤さんはウクレレを弾いたり、僕もギタレレをと、とにかく3人の相性は予想以上に、良い。弦楽器3兄弟みたいだ。これまでのレパートリーから思い切ってクリスマス以外の曲をバッサリ削ったり、マスター堀内さんを交えた第一部のトークのことを考えたり。ああ、こうやって丁寧に準備するのって大切だなあと思った。唯一の懸案事項はオリジナルクリスマスソングというのがこの練習の時点で完成していないということだ。僕の歌詞が間に合わなかったのだ。近藤さんの曲はできているからインストゥルメンタルとしては成立するが、はてさて当日どうなるか。鎌倉ディモンシュのクリスマスライブはいよいよ明日。チケットもまだ間に合いますが、赤城美知子さんが手がけるお菓子の数に限りがあることをあらかじめご了承ください。毎年恒例の小山千夏さんによるクリスマスオーナメントも楽しみですね。

練習後はみんなでしゃぶしゃぶを食べにいった。「しゃぶしゃぶどうですか?」「いいね!」と不思議とテンションがあがるのです。楽しくて美味しくて元気が出た。僕も近藤さんも中森さんも九州出身だから、また同郷話にも花が咲く。僕は中森さんと近藤さんが一緒にギターを弾いているのがとても新鮮で不思議な気持ちになるけれど、また新しいサムシングの始まりのような気もするのです。明日、みんなが楽しくなるような、心があたたかくなるような夜になればいいなと思っています。


COFFEE CHRISTMAS_LOGO_fix_OL_02


2018年12月16日(日)@ 鎌倉 カフェヴィヴモンディモンシュ
“Coffee & Christmas vol.7 - LUCKY 7 SPECIAL“

18:00開場 18:30開演/予約4000円(コーヒー、お菓子付き)
出演:山田稔明、中森泰弘、近藤研二/トーク:堀内隆志(cafe vivement dimanche)

第一部:Coffee & Christmas TALK
7回目を迎える恒例クリスマスイベント、幸せを運ぶ新企画を織り交ぜた特別編です。
ディモンシュ店主堀内さんをホストにコーヒーとクリスマスと音楽にまつわる楽しいトークを。
有名無名問わず、それぞれ思い入れのある、こだわりのクリスマスソングを紹介。
コーヒーとクリスマスの興味深い関係についても紐解かれる…?
オリジナルブレンドのコーヒーと赤城美知子さんのお菓子もお楽しみください。

第二部:Coffee & Christmas LIVE
ディモンシュ限定のセットリストで送るLIVE、今年は近藤研二さんのクリスマスキャロル独奏も。
恒例のクリスマスソングに加え、今年はなんと書き下ろしクリスマス曲「coffee christmas」を
発表予定!この日この時この場所でしか聴けないスーパースペシャルな歌に乞うご期待。
この日限り、一期一会のセッション。毎年恒例の小山千夏さんによるクリスマス装飾も楽しみです。

オフィシャルサイトRESERVEにて予約受付(残席わずか!)


カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ(http://cvdois.exblog.jp/
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目1-5
TEL 0467-23-9952  
Posted by monolog at 20:30Comments(0)日常

2019年もステージ初めは杉真理さんの「吉祥寺の杉まつり」です

今年も召集令状が届いたので出演させていただきます。
2019年もステージ初めは日本三大奇祭のひとつ、杉まつりから。

IMG_0481

2019年1月2日(水)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
吉祥寺の杉まつり2019〜猪突だけよ!あんたもスギね!

出演:杉真理、伊藤銀次、ほか(出演者は随時更新)
演奏:紅茶キノコ+サポートミュージシャン
開場 15:00 開演 16:00/前売¥7000+1drink 当日未定

前売り:SPC店頭販売 / チケットぴあ
入場整理番号:1)チケットぴあ 2)SPC店頭販売
発売日:12月8日(土)ぴあ 10:00〜、店頭16:00〜

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
Posted by monolog at 13:25Comments(0)情報

佐藤満春(どきどきキャンプ)主催の“サトミツサミット” 新年会に出演します

年内最後はパルテノン多摩でのクリスマスライブ(たくさんのお申し込みをいただいています)を控えている
課外活動バンド サトミツ&ザ・トイレッツの全員参加型のイベントが年始に急遽決定しました。新年会ですね。
何をするのかはわかりませんが、絶対楽しい夜になるだろうな…とは思います。ぜひに。チケット販売中です。

IMG_6156

IMG_6157


2019年1月6日(日)@ 町田 まほろ座 MACHIDA
第1回サトミツサミット〜新春トイレッツ会談〜


開場17:30 開演18:30/前売 3100円(サト)当日3200円(ミツ)
※別途2オーダー以上、先着順入場・自由席

出演:佐藤満春(どきどきキャンプ、サトミツ&ザ・トイレッツ)
山田稔明(GOMES THE HITMAN、サトミツ&ザ・トイレッツ)
伊藤俊吾(キンモクセイ、サトミツ&ザ・トイレッツ)
佐々木良(キンモクセイ、サトミツ&ザ・トイレッツ)
伊藤健太(サトミツ&ザ・トイレッツ、ex-ゲントウキ)
森信行(サトミツ&ザ・トイレッツ、ex-くるり)


町田出身のお笑い芸人サトミツこと佐藤満春(どきどきキャンプ)が地元に
要人を招いて繰り広げる大層な雑談。記念すべき第一回は彼自身も所属する
トイレバンド「サトミツ&ザ・トイレッツ」の首脳陣(全員)。新しい元号
を迎えるにあたり、40代の音楽家、芸人の目線から見た平成を振り返る!

【チケット販売】
・プレイガイド:Livepocket(〜1/6 0:00)
 https://t.livepocket.jp/e/190106
※プレイガイド優先(予定枚数に達し次第終了となります)
※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。

【電話予約】
・まほろ座(〜1/6 19:30)
 042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。

【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)

まほろ座 MACHIDA(http://www.mahoroza.jp/
〒194-0022東京都町田市森野1-15-13 パリオビルB1F
TEL 042-732-3021  
Posted by monolog at 10:45Comments(0)情報

2018年12月14日

広島県世羅町にて高野寛さんとの共演ライブが決定しました

2015年11月に広島世羅町にある道の駅での高野寛さんとのライブはとても印象に残っています。とても小さな町のステージにたくさんのお客さんが集まってくれたのです。翌年10月にはせら夢公園にて高野さん、カーネーション、二階堂和美さんらとともにバンド編成でのケセラセラフェスティバルへの出演も実現。2年連続でそれまで行ったこともなかった町を訪れる機会を得ました。道の駅でのライブから3年、あのときと同じメンバー、高野さんと僕と作家の清水浩司さん(小説『コブルストーン』を書いてくれた人です)で3年という時間を考えることになりました。誘っていただいてとても光栄。3度目の世羅を今から楽しみにしています。チケットは12月15日9時から受付。オフィシャルサイトRESERVEから予約可能です。ぜひ世羅へお越しください。

12月14日は高野さんの誕生日、そして30周年のアニバーサリーおめでとうございます!

IMG_6150 IMG_6151


2019年1月26日(土)@ 広島県世羅郡 道の駅 世羅
月刊ケ・セラ・セラ シーズン2 vol.1
高野寛・山田稔明 Live & Talk Session「三年後の音楽 - ケ・セラ・セラ・フェスティバルの未来」

18:30開場 19:00開演(21:30終演予定)
前売 3500円 当日 4000円/町民割引前売 3000円(税込・全席自由)
出演:高野寛、山田稔明/モデレーター:清水浩司

3年前、今、そして3年後ー。世羅という街を介して
音楽について暮らしについて考えます。

主催 Que Sera Sera Festival 実行委員会
企画・制作 一般社団法人 二〇一四
後援 世羅町
お問い合わせ 道の駅 世羅(TEL 0847-22-4400)
https://www.facebook.com/2014presents

オフィシャルサイトRESERVEにて予約受付中!

道の駅 世羅
広島県世羅郡世羅町川尻2402-1  
Posted by monolog at 23:55Comments(0)情報

山田稔明イラストによる2019年カレンダーの通販STOREでの販売を開始します

たくさんのお問い合わせをいただいていた山田稔明イラストによる2019年カレンダー、通販STOREでの販売を開始します。お待たせしました。2011年から作り始めて今年で9年目となるカレンダー、当初は漠然と猫のイラストを散りばめたものでしたが、2014年にポチが旅立ってポチ実が現れてからはポチとポチ実が四季を駆け回る楽しげな雰囲気のものに変容してきました。ポチとポチ実は実際には時を同じくして遊ぶことはできませんが、我が家、そして小さな庭で気ままに暮らすポチ実の姿にはおのずとポチの残像が重なってくるのです。猫町の仲間たちもたくさん登場します。この穏やかな日々がずっと続けばなあ、と僕はいつも思うのです。今年は1月からポチチミワンダーランドで楽しげな姿。皆様の2019年が素晴らしいものになりますように。


通販STOREで山田稔明2019年カレンダーを購入

IMG_1085IMG_1086IMG_1087


毎年恒例の山田稔明描きおろしイラストによる
2019年版カレンダー、今年も完成しました。
手触りも懐かしいわら半紙に味のあるレトロな印刷です。

1枚1枚バラバラになっていますので自由な貼り方で
お楽しみください。サイズはA5(148mm×210mm)です。

紙もの商品の特性上、商品イメージが写真では
わかりにくいかもしれませんが何卒ご了承ください。

*ライブ会場へお持ちいただければいつでも山田が誕生日月にサインとメッセージを描き込みます!  
Posted by monolog at 16:25Comments(0)情報

なんということでもない、ポチ実の話

IMG_0238IMG_0213

ポチ実という三毛猫と暮らしています。4歳、育ち盛りで元気そのもの。先日ライブ終了後にお客さんにサインしたり握手したりするなかで「たまにポチ実ちゃんのことをブログに書いてください」という言葉をいただき、なるほど、インスタグラムには毎日毎日猫の姿をポストしてるけど長い文章でポチ実のことを書く機会は忙しさにかまけて減ってきたのだなあ、と思ったのです。ポチ実は猫なので、本能のままに気ままに毎日を過ごしています。だいたい毎朝僕と同じタイミングで起きて、あくびをして、伸びをして、ご飯をねだる。それが済んだら外に出せと騒ぐから、首輪とリードをつけて庭に放つのです。

うちの小さな庭は道路と面していないのだけど、お隣の庭とフェンスで区切られていて、何度かその隙間から侵入したことがあった。お隣にはノアちゃんというベンガル猫とリルくんというマルプー犬がいて、彼らの庭を我が物顔で闊歩する姿は、なんというか、自由そのものである。「チミちゃんにうちに来てもらえるのは嬉しいので」とお隣からは侵入許可をいただいたのでここのところ毎日抜け穴をくぐってはお隣へ行き、窓からノアちゃんリルくんを挑発している。暖かくなったらフェンスの扉を開放して向こうからも迎えられたらと思っているのだけど、内弁慶ポチ実がどういう態度を示すかはわからない。

もともと野良猫だったのを保護したから、ポチ実は僕にはいまだに警戒心を解いてないところがある。僕がヒシッと捕まえてうちの猫にしたから彼女にとっては僕は「アタシを捕まえたニンゲン」なのだ。だからこれまで布団に入ってきたり、膝に乗ってきたりしたことがなかったのが、昨日の朝(とても寒い朝だった)ついに僕の布団のなかにもぞもぞと入ってきたのである。僕も一気に目が覚めて、そのゴロゴロいう音を聴きながら、わきの部分に空間を作ってそこにポチ実を落ち着かせ、丸くなったポチ実の体に沿って僕も丸く彼女に寄り添った。途中で伸びをしたりクルッと寝返りを打ったりするのが可愛くて、20分かそこらだったと思うけど、もうこれはとにかく至福の時間で、週末のライブのあとバタバタとしてくたびれ果てていた僕にとってはこの上ない癒しだった。わあ、これからしばらく毎朝ポチ実とのいちゃいちゃタイムが始まるのかと、冬の到来を嬉しく思ったのでした。

そして今朝、ポチ実が布団に入ってきたかというとそううまくはいかなくて、とても晴れて暖かい陽光が差し込む僕の仕事部屋の陽だまりで、ぐーぐー言いながら一人で寝ているのを発見。もっともっと冬が寒くなればいい。



ポチ実のことは大河ドラマのような長編連載が継続中。以下のリンクからどうぞ。

  続きを読む
Posted by monolog at 09:56Comments(0)

2018年12月13日

巣巣、最後のクリスマスライブは満員御礼

等々力店舗での営業を年内で終了する巣巣、その最後の日となるクリスマスライブが満員御礼となりました。2010年以来さまざまな思い出が詰まった空間をみんなで最後に共有できることが嬉しいです。『Christmas Songs』『新しい青の時代』のジャケットを描いてくださった福田利之さんも駆けつけて貴重なライブペインティングをしてくださるそうです。クリスマスイブのお祭りですね。ただただ楽しい夜になることでしょう。たくさんのお申し込みをありがとうございました。最後に巣巣で聴きたい曲があればリクエストをコメント欄に(参考にさせていただきます)。

年内はどのライブ会場もたくさんのご予約申し込みをいただいて、音楽家冥利につきます。感謝を。



2018年12月24日(月・祝)@ 等々力 巣巣
巣巣のクリスマス食堂 vol.9

出演:山田稔明 with 佐々木真里(ピアノ)、草とten shoes
ライブペインティング:福田利之
お菓子:dans la nature/フード:成沢正胡
18:30開場 19:00開演/4000円(お菓子とフードつき)+1ドリンク

2010年にはじまったクリスマスライブ in 巣巣。等々力巣巣で9回目となりました。
今年も店主率いるバンド「草とten shoes」との共演。後半には福田利之さんの
張子ライブペインティングも。描き上がった張子はご来場の方に抽選でプレゼント。

ご愛顧いただいた巣巣、今年いっぱいで営業終了のため等々力での開催は最後となります
次回記念すべき10回目は新しい「巣巣」にて開催予定。こちらもどうぞお楽しみに。
*THANK YOU!SOLD OUT!

巣巣(http://www.susu.co.jp/
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-11-3
TEL: 03-5760-7020 FAX: 03-5760-8020
営業時間 10:30-18:30ごろ  
Posted by monolog at 12:38Comments(8)情報

2018年12月12日

片岡まみこ展ライブは残席わずか

あと残り2席となっています。お急ぎください!

958A673E-782C-40EE-BC4B-BDBD6E565B94

2019年1月12日(土)@ 自由が丘 ギャラリー自由が丘
片岡まみこ展「花猫風月」LIVE & ミニトーク

17:30開場 18:00開演/予約3500円(ドリンク+ネコサブレ付)
出演:山田稔明 トーク:片岡まみこ

*メール、またはお電話で予約を受け付けます
受付方法:メール gallery-jiyugaoka@aroma.ocn.ne.jp
メール件名を「山田稔明ライブ」として、お名前・人数・お電話番号を
明記の上お申し込みください。
電話でのご予約は11月17日以降 営業時間内に受付(03-6715-6551)

片岡まみこ展「花猫風月」@ 自由が丘 ギャラリー自由が丘
2019年1月10日(木)〜15日(火)[12:00〜19:00]  
Posted by monolog at 23:59Comments(0)情報

2018年12月11日

高橋徹也さんとの2マンは完売御礼

高橋徹也さんとの生音2マンはあっという間にチケット完売したとのことでした。たくさんのお申込みありがとうございます。その前哨戦として大晦日に吉祥寺スターパインズカフェでの歌い納めのステージにも山田、高橋は出演しますのでこちらもぜひに。12月が慌ただしく流れていきます。

IMG_6970

IMG_5628

2019年2月3日(日)@ 三軒茶屋 nicolas
『コーヒーと音楽とお菓子な夕べ』

16:30開場 17:00開演/料金 4000円(コーヒーとお菓子付)
出演:高橋徹也/山田稔明
お菓子:nicolas/コーヒー:aalto coffee
THANK YOU!SOLD OUT!

nicolas(http://www.nicolasnicolas.com/
〒154-0004
世田谷区太子堂4丁目28−10 鈴木ビル
  
Posted by monolog at 23:26Comments(0)情報

2018年12月10日

2019年最初のGOMES THE HITMANは新企画 SOLO SOLO SESSION

昨日はGOMES THE HITMAN2018年最後のライブでした。メジャーデビューから20年のアニバーサリーイヤーの最初のステージはメンバー同士のソロ共演という、これまでなかった新企画。第一回目は山田稔明が盟友 安宅浩司と上野洋を、そしてキーボード堀越和子が野口耕一郎(ex. サイクルズ/サツキモノ)と山口幸彦(ハックルベリーフィン )を従えてガチの対バンとなります。それを肴に新年のお酒を飲むメンバーの姿もお楽しみいただけるでしょう。席が残りすくなくなっています。お早めのご予約を。2019年もGOMES THE HITMANをよろしくお願いします。

gomesthm_2015_02


2019年1月5日(土)@ 下北沢 風知空知
GOMES THE HITMAN presents
SOLO SOLO SESSION
ーそろそろ始める未来の話


16時開場 17時開演/前売3800円(ドリンク代別途)
LIVE:山田稔明(with 安宅浩司、上野洋)、
堀越和子(with 野口耕一郎、山口幸彦 from ハックルベリーフィン )、
GOMES THE HITMAN(acoustic)/DJ:須藤俊明

2019年にメジャーデビューから20周年を迎えるGOMES THE HITMAN。
アニバーサリーイヤーにふさわしい新企画ライブは、それぞれが独立して
様々な活動を展開するバンドらしく、メンバー同士の“対バン”セッション。
第一回目は山田稔明 VS 堀越和子。新年会も兼ねた楽しい夜になります。

予約:風知空知メール予約のみ(先着受信順整理番号付き)
●メール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
*ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号をご明記の上、お申し込みください。

風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191  
Posted by monolog at 08:51Comments(0)情報

猫町オーケストラ vol.19 - countdown to 2019(2018年12月9日 @ 恵比寿 天窓 switch)【SETLIST】

IMG_1010

2018年12月9日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
猫町オーケストラ vol.19 - countdown to 2019


1.遅れてきた青春(swap session - 『in arpeggio』)

2.別れの歌(『00-ism/mono』)
3.夜明けまで(『00-ism/mono』)
4.happy ending of the day(『00-ism/omni』)

5.自転車で追い越した季節(『cobblestone』)
6.言葉はうそつき(『cobblestone』)
7.北風オーケストラ(『cobblestone』)
8.シネマ(『cobblestone』)
9.レモンひときれ(『in arpeggio』)
10.coffee(『down the river to the sea』)

11.世紀末のコロンブス(『SONG LIMBO』)
12.東京の空の下から(『SONG LIMBO REMIXES』)
13.北の国から(『SONG LIMBO』)
14.churchbell’s ringing(『SONG LIMBO』)
15.sweet december(未発表曲)

16.baby driver(新曲)
17.memoria(未発表曲)
18.手と手、影と影(『00-ism/ripple』)

EN
19.ストロボ(『neon, strobe and flashlight』)
20.饒舌スタッカート(『饒舌スタッカート』)
21.雨の夜と月の光(『weekend』)
22.会えないかな(『down the river to the sea』)  
Posted by monolog at 08:24Comments(1)set list

2018年12月09日

夜の科学 vol.55 - brand new blue christmas(2018年12月8日 @ 恵比寿 天窓 switch)【SETLIST】

IMG_0828

2018年12月8日(土)@ 恵比寿 天窓 switch
“夜の科学 vol.55 - brand new blue christmas”


12月8日(土)@ 恵比寿 天窓switch

1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと(『新しい青の時代』)
2.太陽と満月(『the loved one』)
3.光と水の新しい関係(『新しい青の時代』)
4.home sweet home(『home sweet home』)
5.glenville(『home sweet home』)

6.それでいいんじゃないかと(安宅浩司)
7.予感(『新しい青の時代』)
8.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
9.日向の猫(『新しい青の時代』)

10.冬の日の幻(草とten shoes)
11.小さな巣をつくるように暮らすこと(『DOCUMENT』)
12.光の葡萄(『新しい青の時代』)
13.my favorite things(『the loved one』)

14.誕生日〜gleensleeves(近藤研二)
15.小さなハートブレイク(新曲)
16.セラヴィとレリビー(新曲)
17.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
18.hanalee(『home sweet home』)
19.sweet december(未発表曲)
20.ハミングバード(『新しい青の時代』)  
Posted by monolog at 09:25Comments(0)set list

2018年12月07日

マーライオン、曽我部恵一さんとのライブはご予約受付中です

年明けは楽しみなイベントが続きます。曽我部さんの全編ラップのHIPHOP新作を昨晩聴いて卒倒しそうになったところです。ぜひご予約を。

3506DF03-B3E7-417C-A4B8-6D943488AB93


2019年1月14日(月祝)@ 下北沢 440
キラキラでニヤニヤvol.2
ばらアイス 12インチレコード発売記念イベント

18:30開場 19:00開演/前売2800円 当日3300円(1ドリンク600円別)
出演:マーライオン、曽我部恵一、山田稔明

【チケット】
440店頭

【メール予約】
( niyaniyarecord@gmail.com )
件名に「 1月 14日 予約希望」
本文に「お名前(ふりがな)、電話番号、複数の場合、お連れ様のお名前」を添えて、
メールにてお申し込みください。

【オフィシャルサイトRESERVEも受付開始しました】
こちらからご予約ください

※440での電話およびメール予約は受け付けておりません。
ーーーーーーーーー
入場順:440店頭(整理番号)WEB予約(当日先着)


下北沢440(http://440.tokyo/
〒155-0032 世田谷区代沢5-29-15 SYビル1F
03-3422-9440


  
Posted by monolog at 11:05Comments(0)情報

高橋徹也氏との2マンライブ @ 三茶 nicolasは本日16時より予約受付開始

IMG_6970

IMG_5628


2019年2月3日(日)@ 三軒茶屋 nicolas
『コーヒーと音楽とお菓子な夕べ』

16:30開場 17:00開演/料金 4000円(コーヒーとお菓子付)
出演:高橋徹也/山田稔明
お菓子:nicolas/コーヒー:aalto coffee

☆ご予約・お問い合わせ:nicolas
12月7日(金)16:00〜 メール予約開始
info@nicolasnicolas.com
件名:2/3 コーヒーと音楽とお菓子な夕べ
本文:氏名/連絡先/希望人数
こちらを明記してお申込みください


nicolas(http://www.nicolasnicolas.com/
〒154-0004
世田谷区太子堂4丁目28−10 鈴木ビル
  
Posted by monolog at 10:57Comments(0)情報

夜の科学 in 大阪ーsweet december 2018(2018年12月2日 @ 大阪 event space 雲州堂)【ライブ後記】

加古川の朝、よく晴れた。チャッツワースで軽く昼食を、と思っていたらかなりたっぷりと美味しいイングリッシュブレックファーストと紅茶をいただいていたらあっという間に時間が過ぎて、慌てて大阪へ向かう。また来ます。お世辞抜きに第二の故郷のようになってきた街。大阪までひと眠りしてしまったのは疲れが積もっていたからかな。立ち寄りたいお店なども我慢して宿で休んで体力温存、そして久しぶりの雲州堂へ。大きな猫が出迎えてくれました。

IMG_5748

前日の加古川でのライブで演奏した楽曲ほとんどがソロでリリースしたものだったので、この日はGOMES THE HITMAN楽曲を中心にセレクトしたセットリスト。東京恵比寿での2DAYSの前哨戦を関西でやっているような感覚がありました。「別れの歌」で始まったのは加古川での演奏に手応えがあったから。「夜に静かな独り言」から「自転車で追い越した季節」、「北風オーケストラ」「レモンひときれ」へと続く流れは下北沢leteでの弾き語りがすごくしっくりきたので大阪でもやってみました。ウクレレで生音の「coffee」「会えないかな」も同様。声がよく響いて気持ちよかった。

IMG_5778

IMG_5777

「午後の窓から」と小沢健二カバー「フクロウの声が聞こえる」はリクエストに応えて。今年になってGOMES THE HITMANで演奏している新曲群への反応が良好だったのも嬉しかった。後半は取捨選択して歌おうと思っていた曲たちを、リストのなかから結局全部歌うことになりました。2日間連続のステージで心配だった喉の調子がとてもよかった。やっぱりすっと気持ちよく歌えることってとても幸せ。

アンコールでは「饒舌スタッカート」を最近発見された初期デモのバージョンの歌詞で歌った。11月と12月しか歌わない「sweet december」はもう10年以上歌い続けている曲。この曲を正式に録音するタイミングっていつだろうか、と加古川のMCで言った僕に対して、アンケートで誰かが「毎年録音し続けるというのはどうでしょう」と書いてて膝を打った。とても面白い試みじゃないか、と興奮する。雲州堂へたくさんのご来場ありがとうございます。2日間とも来てくださった方も多かったかもしれません。年内にもう一度大阪港のグルッグに歌いに戻ります。また何度でも会いましょう。

IMG_5779
  
Posted by monolog at 01:17Comments(0)ライブ後記

2018年12月06日

夜の科学 in 加古川ーsweet december 2018(2018年12月1日 @ 加古川 チャッツワース)【ライブ後記】

先週末の関西旅を振り返ります。兵庫県加古川市にある紅茶屋さんチャッツワースで初めてライブを行ったのは2008年の2月でした。安宅浩司くんとの2マンライブ、どこにあるのかもしらない街でのライブは満員ぎゅうぎゅうのソールドアウト公演でした。それから10年経って今年の春に10周年記念のライブをやりましたが、11年目の始まりにもう一回安宅くんと2人で演奏できることはこの上ない幸せでした。

僕は東京から午後に加古川入り、安宅くんは関西蚤の市で栗コーダーカルテットのサポートを終えてチャッツワースに駆け込みました。曲目だけ事前に決めていましたが、ほぼぶっつけ本番となったこの日のライブは、しかし、10年以上の付き合いの同い年音楽家ふたりの音楽の会話のようでもありました。まずは安宅くんのソロからスタート。とても味わい深い歌たち。

IMG_5719

IMG_5720

二人でのセッションは「太陽と満月」からスタート。「home sweet home」は10年前も演奏した曲。普段僕のバンドではペダルスティールギターとマンドリンを弾く安宅くんはこの日はテレキャスターで。「歓びの歌」は10年前、初めてのチャッツワース公演で披露した曲、店主岸本さんからリクエストをいただいたので心を込めて歌いました。そのときの音源はここで聞くことができます。

僕がひとりのコーナーではEテレ0655の「AはBでCになる」を一節。そしてこれも岸本さんからのリクエストだった「別れの歌」。『00-ism』収録のボーナストラック「娘よ」もリクエストに応えたもの。再び安宅くんとのセッションで、3日前に初めて聴かせた新曲「小さなハートブレイク」。コーラスまで添えてくれて嬉しい。「セラヴィとレリビー」の「C'est la vie」と「Let it be」は安宅くんの曲「それでいいんじゃないかと」に通じるね、という話をした流れで最後のリフレインには「それでいいんじゃないかと」を織り込みました。

アンコールでは「hanalee」を、ふたりでウクレレだけで生音で演奏しました。これも10年前の初チャッツワースのアンコールで歌った歌でとても感慨深い。僕も安宅くんもあれから10年分の年をとった。あっという間なんて言葉では片付けられないくらいふたりともいろんなことがあったはずで、二人こうして元気にニコニコ満員のお客さんの前で音楽を鳴らすことができてとても幸せだなあと感動しました。打ち上げも美味しく楽しかった。遠くから近くからご来場ありがとうございました。また来年。

IMG_5721

IMG_5722
  
Posted by monolog at 21:56Comments(0)ライブ後記

2018年12月05日

LL教室の試験に出ないJ-POPシリーズ|トークイベントに参加します

年明け、面白いトークイベントにお誘いいただきました。友人の森野誠一くん(risette、マキタ学級、そして有能な構成作家でもあります)が参加する「LL教室」、1990年代を考察するトークイベントの「1993年」の回に参加することになりました。1993年とは今から25年前。僕がGOMES THE HITMANを結成した年。ついこないだのような気もするけど、大昔のような気もする1993年。どんなふうになるか楽しみでわくわくします。同世代、昔を知らない若い人たちもぜひに。

スクリーンショット 2018-12-05 21.38.09


2019年1月13日(日)@ 荻窪 Velvet Sun
LL教室の試験に出ないJ-POPシリーズ〜1993年編〜

17:30 開場 18:00 開演/料金:1620円(+1Drink別)
出演:LL教室(森野誠一、ハシノイチロウ、矢野利裕)
ゲスト:山田稔明(GOMES THE HITMAN)


1990年代の音楽を1年ごとに区切り、独自の観点から深く追求する
「LL教室の試験に出ない90年代J-POPシリーズ」が今回取り上げる
のは、ビーイング系がチャートを席巻した1993年。
ユニコーンの解散が象徴するように、80年代からのバンドブームが
いよいよ終焉し、入れ替わるようにJ-POPという言葉が世間に定着
してきたこの年。Jリーグの開幕とドーハの悲劇、通信カラオケの
登場、ポケベルなど、平成のカルチャーにとって重要なトピックが
あらわれてきた一方で、The虎舞竜「ロード」の有線放送からの大
ヒットなど、まだまだ昭和の残り香も世間に漂っていた時期でした。
今回のゲストにはGOMES THE HITMANの山田稔明さんをお迎えし
ます。GOMES THE HITMANが結成された1993年のライブシーン
の話を中心に音楽のことを幅広く伺いつつ、猫に関する著作もある
山田さんと猫にまつわる企画も!?


予約お申し込みはこちらから


荻窪 ベルベットサン(http://www.velvetsun.jp/
〒167-0051
東京都杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F  
Posted by monolog at 21:46Comments(0)情報

2018年12月04日

12月22日 大阪グルッグでのラストライブは完売御礼

急遽決定した12月22日(土)大阪港 天保山グルッグでライブにたくさんのお申し込みいただき完売とさせていただきました。満員御礼にてこの場所で最後のライブを締めくくることができて嬉しく思います。いくつかの個人的理由でこの2年は関西でのライブが毎回とても大切なものになっていましたが、今年最後となる関西でのステージ、気持ちよく歌い納めしたいと思います。リクエストがある方はコメント欄にぜひ。セットリストの参考にさせていただきます。2018年最後までよろしくお願いします。

DSC08742

P1010474

2018年12月22日(土)@ 大阪 天保山 グルッグ
THANK YOU glogg!山田稔明 FINAL LIVE “夕陽と海の新しい関係”

18:00開場 18:30開演/予約 3500円 当日4000円

2013年の1周年記念イベント以来お世話になってきた大阪港は天保山にある
ギャラリーグルッグがその店舗での営業を年内と年始のイベントを最後に
終了することになりました。窓の向こうを電車が駆け抜けていく他にない
シチュエーションが印象的な空間、感謝の気持ちを込めて急遽ライブが決定
しました。クリスマス直前の街で美しい夕陽を。間違いなくこれが2018年
関西で最後の弾き語りワンマンです。
*THANK YOU!SOLD OUT!

glogg(グルッグ) http://glogg2012.blog.fc2.com/
大阪メトロ 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
〒552-0021 大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F
TEL 06-6572-6911 /OPEN 11:30-19:30 (火曜休み)  
Posted by monolog at 21:38Comments(8)情報

本日21時よりGOMES THE HITMAN 風知空知イベント予約受付開始|今週末 恵比寿2DAYS 追加席を発売中

本日このあと21時から風知空知にて新年1月5日に急遽開催が決定した「SOLO SOLO SESSION」の予約受付が始まります。今回受付窓口は会場の風知空知のみとなりますのでご注意ください。年末のハイライトとも言える今週末恵比寿天窓switchでの2DAYS「夜の科学 vol.55」と「猫町オーケストラ vol.19」に関して、若干数の追加席販売を開始しました。立ち見になると思いますが、この機会をぜひともお見逃しなく。こちらからお申し込みください。12月になって慌ただしくなってきましたが、元気に健康で年末年始を駆け抜けたいと思います。みなさまもご自愛ください。

gomesthm_2015_02


2019年1月5日(土)@ 下北沢 風知空知
GOMES THE HITMAN presents
SOLO SOLO SESSION
ーそろそろ始める未来の話


16時開場 17時開演/前売3800円(ドリンク代別途)
LIVE:山田稔明(with 安宅浩司)、堀越和子(with 野口耕一郎)、GOMES THE HITMAN(acoustic)
DJ:須藤俊明

2019年にメジャーデビューから20周年を迎えるGOMES THE HITMAN。
アニバーサリーイヤーにふさわしい新企画ライブは、それぞれが独立して
様々な活動を展開するバンドらしく、メンバー同士の“対バン”セッション。
第一回目は山田稔明 VS 堀越和子。新年会も兼ねた楽しい夜になります。

予約:12月4日(火)21時〜 予約受付開始
風知空知メール予約のみ(先着受信順整理番号付き)
●メール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
*ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号をご明記の上、お申し込みください。

風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191




2018年12月8日(土)@ 恵比寿 天窓 switch
“夜の科学 vol.55 - brand new blue christmas”

18:30開場 19:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、佐々木真里、近藤研二 、立花綾香]

暮れの元気なご挨拶「夜の科学」、たっぷり豪華な内容、
バンド編成でおもてなし!年末恒例の感謝祭です。


2018年12月9日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
“猫町オーケストラ vol.19 - countdown to 2019”

18:00開場 18: 30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

12月恒例、GOMES THE HITMANの年末感謝祭です。
カウントダウンする先はメジャーデビュー20周年となる2019年…。
リリースラッシュとバンドワゴンツアーを締めくくります。

両公演とも若干数の追加席をご用意しました。こちらからお申し込みください。

恵比寿 天窓 switch(http://www.otonami.com/ebisu/news/index.htm
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887
  
Posted by monolog at 20:26Comments(0)情報

2018年12月03日

高橋徹也との2マンライブ決定

来年2月に小さな空間で高橋徹也さんとの共演が決定しました。aalto coffeeのコーヒー、nicolasのお菓子と音楽を。以前庄野さんとタカテツさんと打ち上げで立ち寄ったことのあるnicolasですが、歌を歌えること、嬉しく思います。お誘いありがとうございます。生音でのライブになると思うのでこの贅沢空間での機会をお見逃しなく。高橋徹也は親友で会う機会も多く、もっともシンパシーを共有する音楽家ですが、純然たる2マンというのは久しぶりになります。セッションなどもあるのでしょうか。今からとても楽しみです。今週末から予約受付開始となります。たくさんのお申し込みをお待ちしております。

IMG_6970

IMG_5628


2019年2月3日(日)@ 三軒茶屋 nicolas
『コーヒーと音楽とお菓子な夕べ』

16:30開場 17:00開演/料金 4000円(コーヒーとお菓子付)
出演:高橋徹也/山田稔明
お菓子:nicolas/コーヒー:aalto coffee

☆ご予約・お問い合わせ:nicolas
12月7日(金)16:00〜 メール予約開始
info@nicolasnicolas.com
件名:2/3 コーヒーと音楽とお菓子な夕べ
本文:氏名/連絡先/希望人数
こちらを明記してお申込みください


nicolas(http://www.nicolasnicolas.com/
〒154-0004
世田谷区太子堂4丁目28−10 鈴木ビル
  
Posted by monolog at 10:13Comments(0)情報

GOMES THE HITMANアニバーサリーイヤーの新企画ライブ|第一回が急遽決定しました

GOMES THE HITMANというのは4人のミュージシャンの集合体であり、僕自身のソロ活動と同様にそれぞれのメンバーがバンド以外にも様々な活動をしています。今年の活発なリリースとライブ活動で例年より長く時間を共にするなかで「メンバー同士の対バンライブがあったら面白いよね」という話が出たことがありました。メジャーデビュー20年となる2019年は僕がソロ名義での作品をリリースしてから10年の年でもあります。それぞれの活動とバンドでのこれからにフォーカスするイベントを始めるのに相応しい気がしました。年に3回の開催を目指して毎回山田稔明と各メンバーの対バン企画、第一回が新年早々に急遽開催決定しました。

gomesthm_2015_02


2019年1月5日(土)@ 下北沢 風知空知
GOMES THE HITMAN presents
SOLO SOLO SESSION
ーそろそろ始める未来の話


16時開場 17時開演/前売3800円(ドリンク代別途)
LIVE:山田稔明(with 安宅浩司)、堀越和子(with 野口耕一郎)、GOMES THE HITMAN(acoustic)
DJ:須藤俊明

2019年にメジャーデビューから20周年を迎えるGOMES THE HITMAN。
アニバーサリーイヤーにふさわしい新企画ライブは、それぞれが独立して
様々な活動を展開するバンドらしく、メンバー同士の“対バン”セッション。
第一回目は山田稔明 VS 堀越和子。新年会も兼ねた楽しい夜になります。


予約:12月4日(火)21時〜 予約受付開始
風知空知メール予約のみ(先着受信順整理番号付き)
●メール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
*ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号をご明記の上、お申し込みください。


風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191  
Posted by monolog at 09:00Comments(0)情報

夜の科学 in 大阪ーsweet december 2018(2018年12月2日 @ 大阪 event space 雲州堂)【SETLIST】

088B4F8F-B49A-4607-B94E-1E50FCD267BD


2018年12月2日(日)@ 大阪 event space 雲州堂
“夜の科学 in 大阪ーsweet december 2018”


1.別れの歌
2.夜明けまで
3.愛すべき日々

4.夜に静かな独り言
5.自転車で追い越した季節
6.北風オーケストラ
7.レモンひときれ

8.coffee
9.会えないかな
10.AはBでCになる(Eテレ0655おはようソング)

11.午後の窓から
12.フクロウの声が聞こえる(小沢健二 カバー)
13.北の国から

14.魔法があれば
15.毎日のポートフォリオ
16.baby driver

17.手と手、影と影
18.そばにあるすべて
19.小さなハートブレイク
20.セラヴィとレリビー

EN
21.饒舌スタッカート
22.sweet december  
Posted by monolog at 08:57Comments(2)set list

2018年12月02日

本日は大阪 雲州堂弾き語りワンマンです

いよいよ本日、昨晩の加古川チャッツワースとはまったく内容の異なる雲州堂弾き語りワンマンです。たくさんのお申込みをいただいています。あと5人くらいいけるので当日券でのご入場が可能だと思われます。2019年カレンダーも発売開始となりました。ぜひご来場ください。1年の感謝を込めていっぱい歌います。

93496A0F-7069-425B-918A-7A5764A91D22

2018年12月2日(日)@ 大阪 event space 雲州堂
“夜の科学 in 大阪ーsweet december 2018”

18:00開場 18:30開演/前売 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

2018年最初で最後の大阪弾き語り公演が決定。
GOMES THE HITMANからソロ最新曲まで
リリースラッシュの本年を総括する夜にご期待下さい。

チケット予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームにて受付

event space雲州堂
〒530-0046大阪市北区菅原町7−11
TEL/FAX 06-6361-3903  
Posted by monolog at 10:30Comments(0)情報

2018年12月01日

夜の科学 in 加古川ーsweet december 2018(2018年12月1日 @ 加古川 チャッツワース)【 SETLIST】

A5706055-0C6E-47CB-9F4A-87D408992DF8

2018年12月1日(土)@ 兵庫 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ーsweet december 2018”


1.それでいいんじゃないかと(安宅浩司ソロ)
2.笑ってみたら(安宅浩司ソロ)
3.それから(安宅浩司ソロ)
4.今だから(安宅浩司ソロ)

5.太陽と満月
6.光と水の新しい関係
7.home sweet home
8.glenville

9.歓びの歌
10.星降る街
11.月あかりのナイトスイミング
12.光の葡萄

13.AはBでCになる(山田稔明ソロ)
14.別れの歌(山田稔明ソロ)
15.娘よ(山田稔明ソロ)
16.churchbell’s ringing(山田稔明ソロ)

17.小さなハートブレイク
18.セラヴィとレリビー
19My favorite things
20.calendar song

EN
21.hanalee
22.sweet december
23.ハミングバード  
Posted by monolog at 23:50Comments(0)set list

2018年11月30日

「シンクロナイズドシンパシー vol.2」(サトミツ&ザ・トイレッツ|2018年11月26日 @ 青山 月見ル君想フ)【ライブ後記】

今週月曜日は月見ル君想フで僕が参加する課外活動バンド「サトミツ&ザ・トイレッツ」でイベントに出演しました。ここ最近では幼稚園や小学校、トイレ関連企業のパーティーなどかなり特殊な場所で演奏したり、基本的にはワンマンライブが多いバンドなので、対バン形式のイベントは新鮮でした。サトミツ&ザ・トイレッツはむずかしいところがひとつもないかなりポップな音楽を鳴らすバンドなのだけど、meiyoさんもHGYMバンドもキラキラとカラフルで、この縁を結びつけた橋口くんのポテンシャルよ…と感心しました。

トイレッツは、今回イトシュン主導によるサトミツさんの役割に緩急をつけた実験的な演出スタイル、めりはりがついていた気がします。橋口くんがPLECTRUMタイスケくん、The Kaleidoscopeの石田さんとやっていたWILDTHINGSのカバーはばっちりハマっていました。我々が歌い継いでいくのがいいんじゃないかな。引き続き新曲「心のトイレット」がとても評判がよかったり、「日本のトイレからこんにちは」が日本トイレ協会の公式テーマソングとして認定されたり、今後もいろいろざわざわしそうです。楽しい一日でした。

IMG_5474

IMG_5485

来たる12月23日にパルテノン多摩で行われるクリスマスイベントは申し込み人数が200名超えしたとのことですが、もう少しスペースがあるそうで引き続き申し込み受付中、お早めのご予約をお薦めします。キラキラした聖なる夜の季節に、サトミツ&ザ・トイレッツに何を期待されているのかいまいちわからないんだけど、とにかく楽しい日になることは間違いありませんのでぜひパルテノン多摩まで光る何かを持って駆けつけてください。サトミツ&ザ・トイレッツの2018年締めくくりのステージとなります。



2018年12月23日(日)@ 多摩センター パルテノン多摩 特別展示室(2F)
街であそぼう!プロジェクト
パルテノン多摩に光のツリーを灯そう! Vol.3

出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
16:45集合/17:00開演(18時30分終了)/入場無料
イベント詳細、申込方法についてはイベントHPをご覧ください。
http://www.parthenon.or.jp/experience/3485.html

パルテノン多摩(http://www.parthenon.or.jp/
〒206-0033 東京都多摩市落合2丁目35  
Posted by monolog at 17:38Comments(0)ライブ後記

2018年11月29日

ツバメコーヒー6周年アニバーサリーイベント “飛び立つコトノハ”(2018年11月25日 @ 新潟 燕市 ツバメコーヒー)【ライブ後記】

先週末の話。2012年以来続く新潟県燕市のツバメコーヒーでのアニバーサリーイベント。それまで縁もゆかりもなかった街に7年連続で訪れているのだから不思議なものです。いつもは車で秋の紅葉を眺めながら燕市へ向かうのが、今年はスケジュールの都合で初めて新幹線で。あっという間に着いた。関東甲信越とひとまとめにしてしまうのもなるほど、と思う。燕ラーメンというのが存在することを知って、わがままを言って連れていってもらった。お腹が減っていたので美味しくいただいた。背脂が濃厚、いつまでこういうのを食べられるかな。

第一部は明るいうちに大塚いちおさんとのトーク「大塚いちおの目」と題していちおさんの好きなものを巡っていく。いちおさんのイラストのアイデアソースが垣間見れて興味深かった。シンプソンズのコレクションは相当なものと見た。リラックスした会話を楽しみました。いちおさんとは住んでるところも近いのだけど、会うのはいつもツバメコーヒー。先日のテイラー・スウィフト公演では僕が初日、いちおさんは2日目を観劇しニアミスでした。長い付き合いになってきましたね。

P1000889

とっぷり日が暮れて寒くなってきた。夜のライブの始まり。『00-ism』から順番に「夜明けまで」「愛すべき日々」「手と手、影と影」と続けました。リクエストを募ったときに「山田さんはいつも秋に新潟にきてくれるので秋冬の歌はたくさん聴けるのですが、夏の歌が聴きたい…」という、はたと膝を打つ意見をいただき、夏の風景をスケッチした「光と水の関係」を。そこから「光と水の新しい関係」へと季節が移ろうのが我ながら良いな、と思ったのでした。

いちおさんに登場してもらってのトークは、ストリートスライダーズの話に終始してみんなをポツンとほったらかしにしたかもしれませんが、こういう感覚も含めてツバメコーヒー的だなと思います。「かえりみちのBlue」というスライダーズの曲を、なんといちおさんとデュエットで味わい深いセッション。そして今年もいちおさんが敬愛する甲斐よしひろさん曲へのリクエストがあったので「最後の夜汽車」という曲を歌いました。良い曲。それまで知らなかった曲を唇に乗せるのは楽しいし面白い。いちおさん、歌まで歌うことになって、来年からはどうなっていくのでしょうか。

P1000898

P1000910

P1000929

とてもささやかで距離の近い親密な集まりでした。集中力みたいなものもすごかった。前日の下北沢leteがとても好調だったので「のどが果てる前の最後の花火か…」という不安もあったのだけど、すごく気持ちよく歌えた。「小さなハートブレイク」を歌っているときに泣いている人が何人かいて、その涙がこっちにも跳ね返るようでした。「そばにあるすべて」もよく響いて、時を経て大きくなる歌の姿を実感。「sweet december」で締めくくり。とても充実した演奏ができました。

いつもは楽しい打ち上げが続くのだけど、僕は最終の新幹線で東京へ。いちおさんも次の街へ出発。みんな忙しいけど長い月日のなかでこういう年があったことを思い出すのもいいのではないでしょうか。来年はもう少し早い時期に、もう少し心地よいい気温の新潟に来たいなと思います。トークもライブも、遠くから近くからご来場ありがとうございました。最後に、ツバメコーヒーの6周年、おめでとうございます。一番後ろで聴いていた店主タナカさん、また来年もここで会えますように。

P1000932
  
Posted by monolog at 11:16Comments(1)ライブ後記

年の瀬スタート、今週末は関西2DAYSです|12月1日加古川・12月2日大阪

今週末からいよいよ12月、師走。残り1ヶ月を駆け抜けます。12月1日(土)兵庫県加古川のチャッツワースでは安宅浩司くんをゲストに迎えて山田稔明ソロ楽曲を中心に演奏したいと思います。初めて加古川で歌ったのは10年前、安宅くんとの二人旅だったので、とても象徴的な新しい始まりになると思います。ぎゅうぎゅうにご予約をいただいていますが、席があと1つか2つあるそうです。毎回奇跡みたいなことが起こる加古川チャッツワース、未体験の方もぜひお越しください。

12月2日(日)の大阪 雲州堂は加古川とまったく異なる、GOMES THE HITMAN楽曲をメインにしたセットリストを考えています。GOMES THE HITMANを東京の次に支持してくれた街が大阪でした。来年の20周年アニバーサリー目前、リリースラッシュに沸いた2018年を総括するようなステージにしたいと思います。雲州堂はかつてそろばん倉庫として使われていた木造の蔵。とても独特な音の響きが大好きなハコです。こちらも残り数席となりました。ぜひご来場ください。聴きたい曲があればコメント欄に理由を添えてリクエストをください。セットリストの参考とさせていただきます。とても楽しみな週末です。

IMG_6970



2018年12月1日(土)@ 兵庫 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ーsweet december 2018”

17:30開場 18:00開演/3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

今年で10年目となった山田稔明のチャッツワース公演、
恒例のクリスマスシーズンのスペシャルライブが決定!
GOMES THE HITMANからソロ最新曲まで、リリースラッシュで
盛り上がった2018年を総括する夜にご期待下さい!
*若干数の席がございます。直接チャッツワースまでご連絡ください

紅茶と英国菓子のチャッツワース
〒675-0065加古川市加古川町篠原町4-7
TEL 079-420-1707




2018年12月2日(日)@ 大阪 event space 雲州堂
“夜の科学 in 大阪ーsweet december 2018”

18:00開場 18:30開演/前売 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

2018年最初で最後の大阪弾き語り公演が決定。
GOMES THE HITMANからソロ最新曲まで
リリースラッシュの本年を総括する夜にご期待下さい。

チケット予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームにて受付

event space雲州堂
〒530-0046大阪市北区菅原町7−11
TEL/FAX 06-6361-3903  
Posted by monolog at 09:32Comments(4)情報

2018年11月28日

なんということでもない、テイラー・スウィフトの話

テイラー・スウィフトの来日公演から1週間が過ぎた。その日のことを、どうでもいいことも含めて書き留めたいと思います。個人的備忘録としても。テイラーの来日公演は今回東京ドームの2日間でした。初めて観たのは2014年さいたまスーパーアリーナでの『RED』ツアー、そして2015年の東京ドーム『1989』ツアー、そして3年ぶりの今年。正直言うと、もうこれまで2回とても満足のいくコンサートを良い席で観てるし去年出た新譜をそんなに聴き込んでいないこともあって「なんだか忙しい時期だし、今回はパスかな…」と思っていたのだけど、やっぱり観ないと後悔するかも!ということになって急遽チケットを取りました。

後悔するかも、と思ったきっかけは「America's Sweetheart」と評されるほどに右も左もなくアメリカ全国民から愛される存在になったテイラーが初めての政治的発言をしてトランプの共和党不支持を表明したことでした。出自であるカントリー音楽というカテゴリーからはみ出して飛躍した彼女の、20代最後のワールドツアーになるだろうし、もしかしたら予想外の音楽的変容がこの後に続くかもしれない、と思うと今回の大掛かりなステージはやっぱり観逃せない!ということになったのです。

IMG_5081

ライブ当日(初日に行きました)僕は朝から出かける用事があって、そこは東京ドームから一駅の街でした。SNSで呟かれる「テイラー物販の行列、ヤバイ」という、その現場を僕は見たくなった。最近の大きなコンサートの例にもれず、開演にあわせて出かけていってもグッズを買うことは無理だろうなと思っていたのですが、天気がとても良い日で寒くもないし、東京ドームシティのジェットコースターや観覧車からはとても楽しげな声が聞こえる。なんだかワクワクしながら「最後尾」と掲げられたところに並ぶと、来日公演は東京2公演だけなので当然日本中からテイラーファンが駆けつけているわけです。親子連れ、カップル(女性主導)、スーツケースを引きずる人、中国や韓国、アジアから来た人たちもそれぞれの言語でおしゃべりしている。

列に並ぶ僕のすぐ前には広島から来たと思われる女の子二人、そのよく通る声の方言と話が興味深く「ウチ、こないだ元彼と会うたんじゃけど、わやくちゃにケンカしてもーてー」「そんな言わんと、より戻したらええがー」とか、職場の噂話とか、そういうどうでもいいことを語られる感じがすごくテイラー・スウィフト的というか、とても新鮮で、気づいたら1時間が経っていて僕はグッズ売り場にたどり着いたのでした。欲しいものがあったかというと、そういうわけでもなくて(今テイラーはちょっとタフでハードなヤンキーモードなのですよね)、なんとか着やすそうなTシャツと、これが一番面白いなと思ったヘビ柄みたいなギラギラしたサングラスを購入。車の運転のときにかけたいと思います。

IMG_5080

一旦帰宅して少し休んで、再び東京ドームへ。日もとっぷり暮れて光溢れる街。会場全体を見渡せる席で、今回も連動式のLEDリストバンドを腕にはめて開演を待つ。で、内容はもう完璧なエンターテイメントで、一瞬たりとも退屈することなく、ダイナミックなダンスも、ステージセットも映像も、新旧含めたセットリストやアレンジも圧巻なものでした。少しでも行くのを躊躇したことを謝りたいくらい。EDM最先端なトラックでも、ギターの弾き語りでも、すべてがテイラー・スウィフトらしくてさすがだなと思いました。今年観たコンサートで一番かな。「テイラー・スウィフト好きだなんて意外だ」とよく言われるけれど、テイラー・スウィフトを好きじゃない人がいることのほうが僕には不思議なのですよ。「Taylor Has Nine Cats' Lives ―僕らが彼女に夢中な理由」という書き下ろしエッセイを寄稿した本はこれ。その日以来、去年出た『Reputation』というアルバムを遅ればせながらずっと聴いています。とても良いです。

以上、誰に言うでもない、なんということでもない、テイラー・スウィフトの話でした。

IMG_5133

IMG_5147
  
Posted by monolog at 11:48Comments(1)日常

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 31(2018年11月24日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

先週末の話。2013年以来続く下北沢leteでのソロ弾き語り31回目、2018年の最後となる公演でした。25人でいっぱいになる小さな空間、「毎回完売ですごいね」とよく言われますが、自分にとっては降っても晴れてもいいときも悪いときもここでずっと3ヶ月に一回のペースで歌い続けることに意味があります。この日は秋から冬へのグラデーション、寒い季節の歌を中心にセットリストを組みました。

「夜に静かな独り言」は1999年にリリースした『new atlas ep』に入っている地味な曲ですが、僕が寒くなって一人歩く夜にいつも口ずさむ歌。『cobblestone』へと連なって「自転車で追い越した季節」「北風オーケストラ」。2000年春に出たアルバムですが、カレンダーのように季節を辿っていく点で今年出した『SONG LIMBO』に似ている。大学時代からずっと歌っている「レモンひときれ」「coffee」をマイクを通さないウクレレと歌で、「寒い夜だよ」も曇っていく窓の風景に似合っていました。オリジナル曲を作り始めた頃に冬の歌が多いのは自分が冬生まれからでしょうか。「会えないかな」と「表通り」はどちらも過ぎた夏を振り返りながら、誰かを思う歌。

IMG_5336

IMG_4504

ソロデビューから来年で10年ということで『新しい青の時代』『pilgrim』『home sweet home』から1曲ずつ歌って、クリスマスソングを未発表の「snow time blues」と今年初めて音源化した「churchbell's ringing」を。クリスマスソングはやっぱり誰かと合奏するほうが楽しいですね。今年1年を振り返って、個人的に一番よく聴いたPhoebe Bridgersのアルバムから「Scott Street」という曲を歌いました。誰かの小沢健二楽曲へのリクエスト、そして取り下げの顛末から、今年観た日本武道館公演で一番印象に残った「フクロウの声が聞こえる」を歌いました。今回僕が見落としていたリクエストがいくつかあったこと、お詫びします。ごめんなさい。また別の機会に必ず。

この日は特に声の調子がよくて嬉しかったのです。ソロ弾き語りのときは大抵「これは演奏時間次第でやる/やらない」「会場の雰囲気を見て演奏するか決める」というマージンのようなものを用意しているのですが、終わってみたら演奏候補曲のうちの何もかもを歌っていました。「sweet december」も東京で今年初下ろし。終演後町野マスターにも「今日はなんかすごかったですね」と言われた。今年も1年間お世話になりました。現在位置を確認するためにとても重要な場所です。次回は2月のバレンタイン前に2日間、少し先の春の歌を歌います。ご来場ありがとうございました。

IMG_5327 IMG_3239
  
Posted by monolog at 10:32Comments(0)ライブ後記

2018年11月27日

HGYM企画「シンクロナイズドシンパシー vol.2」(サトミツ&ザ・トイレッツ|2018年11月26日 @ 青山 月見ル君想フ)【SETLIST】

IMG_5485


2018年11月26日(月)@ 青山 月見ル君想フ
HGYM企画「シンクロナイズドシンパシー vol.2」


1.日本のトイレからこんにちは
2.PULP!
3.あしたトイレに行こう
4.うんこ(Wild Thing / 橋口靖正 カバー)
5.KUSOしてみて
6.心のトイレット(新曲)
7.今夜はCLEAN IT!





サトミツ&ザ・トイレッツ、次回のライブは・・・

2018年12月23日(日)@ 多摩センター パルテノン多摩 特別展示室(2F)
街であそぼう!プロジェクト
パルテノン多摩に光のツリーを灯そう! Vol.3

出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
16:45集合/17:00開演(18時30分終了)/入場無料
イベント詳細、申込方法についてはイベントHPをご覧ください。
http://www.parthenon.or.jp/experience/3485.html  
Posted by monolog at 12:45Comments(0)set list

2018年11月26日

本日はサトミツ&ザ・トイレッツで南青山 月見ル君想フ LIVEです|日本トイレ協会のテーマソングに

こないだトイレフェスティバルというのが話題になったサトミツ&ザ・トイレッツですが、嬉しいニュースがありました。「日本のトイレからこんにちは」(作詞:佐藤満春、山田稔明/作曲:山田稔明
)が日本トイレ協会という由緒正しい機関の公式テーマソングに採用されたのです(記事はこちら)。2020年の東京オリンピックに向けて、世界からのお客さんにきれいなトイレを提供するための様々な動きがあるのではないでしょうか。こういう展開はこのバンドにとっては本当に嬉しいことですね。サトミツさんの野望がどんどん実現していきます。

本日は月見ル君想フでサトミツ&ザ・トイレッツはイベント出演です。出番は1番、たっぷり演奏します。12月23日のクリスマスイベントもぜひに。



2018年11月26日(月)@ 青山 月見ル君想フ
HGYM企画「シンクロナイズドシンパシー vol.2」

18:30開場 19:00開演/前売 ¥4,000 当日 ¥4,500 (+1D¥600)
出演:HGYM:Vo:桃野陽介/Key&Vo:磯貝サイモン/Gu&Vo:中澤寛規(GOING UNDER GROUND)
Dr:岡田梨沙(ex.D.W.ニコルズ)/Gu:カトウタロウ/Ba:出口博之/Cho:近藤美里/Hc:はまちゅん
サトミツ&ザ・トイレッツ:佐藤満春(vo)/山田稔明(vo/gt)/伊藤俊吾(vo/key)
佐々木良(vo/gt)/伊藤健太(vo/ba)/森信行(vo/dr)
…and more!
[チケット] イープラスにてチケット発売
http://eplus.jp/ [詳細] http://www.moonromantic.com/?p=38916

月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115



2018年12月23日(日)@ 多摩センター パルテノン多摩 特別展示室(2F)
街であそぼう!プロジェクト
パルテノン多摩に光のツリーを灯そう! Vol.3

出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
16:45集合/17:00開演(18時30分終了)/入場無料
イベント詳細、申込方法についてはイベントHPをご覧ください。
http://www.parthenon.or.jp/experience/3485.html  
Posted by monolog at 11:34Comments(0)情報

ツバメコーヒー6周年アニバーサリーイベント 山田稔明ライブ “飛び立つコトノハ”(2018年11月25日 @ 新潟 燕市 ツバメコーヒー)【SETLIST】

IMG_5434


2018年11月25日(日)@ 新潟 燕市 ツバメコーヒー
ツバメコーヒー6周年アニバーサリーイベント
山田稔明ライブ「飛び立つコトノハ」


1.夜明けまで(『00-ism/mono』)
2.愛すべき日々(『00-ism/omni』)
3.手と手、影と影(『00-ism/ripple』)
4.光と水の関係(『weekend』)
5.光と水の新しい関係(『新しい青の時代』)

<TALK with 大塚いちお>
6.かえりみちのBLUE(ストリートスライダーズ カバー with 大塚いちお)
7.最後の夜汽車(甲斐バンド カバー with 大塚いちお)
8.魔法があれば(未発表曲)

9.北の国から(『SONG LIMBO』)
10.AはBでCになる(Eテレ0655 おはようソング)
11.小さなハートブレイク(新曲)
12.セラヴィとレリビー(新曲)

EN
13.そばにあるすべて(『00-ism/omni』)
14.sweet december(未発表曲)  
Posted by monolog at 09:18Comments(0)set list