2019年09月17日

さまざまな夜、さまざまな歌

基本的に僕は昼型で、朝から夕方まで集中して作業して夜はなるべくボーッとする、というか、したい。なので夜に誰かのライブを観にいったり、出かけていく予定が入ると余計に昼間の仕事がはかどる。先週は町田康さん率いる「汝、我が民に非ズ」、今週になって谷山浩子さんのコンサートを観にいった。お二方ともベテラン、そして猫というキーワードで結べるけれど、それぞれの歌は当然それぞれの世界観で紡がれていて、帰り道で見上げる月の風合いが全然違って見えたのが面白かった。

町田さんたちは来月の吉祥寺ねこ祭りLIVEでご一緒するからまた会えるのが嬉しい。僕は町田さんが何かを言い出す直前のフッとした間のようなものが大好きだ。おだやかな殺気すら感じる。これはリラックスしたオフのときも、オンステージでも感じられるものなのでぜひみなさんにもライブで確認してほしい。谷山浩子さんには永遠の少女性を感じた。僕が観たコンサートは春名風花さん(はるかぜちゃん)がアリスを演じる「不思議の国のアリス」朗読劇と歌のコラボレーションだったけれど、躍動的に駆け回る春名風花さんとピアノの音をころころ転がしながら歌う谷山浩子さんがぴったり重なり合う感覚がたびたびあった。

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Posted by monolog at 23:34Comments(0)日常

2019年09月16日

夏の終わりとサンフランシスコ 2019【猫町旅日記】2

サンフランシスコ旅行の一日目、8月29日。レンタカーで走り出したのはお昼過ぎだった。ホテルのチェックインまではまだ時間を持て余してしまうから、車を借りたのは正解だった。初日は車でしかいけない場所へ行こう。まずはサンフランシスコの象徴ゴールデンゲイトブリッジを目指す。三度目のサンフランシスコだが、金門橋はやっぱり毎回行かないと気が済まない。車で橋を渡ると、やっぱりテンションがあがる。橋のサンフランシスコ側にお土産やさんがあるウェルカムセンター、渡った先に景色の綺麗なビスタポイントがあるが、『ripple』のジャケット撮影のときにはこの観光客ひしめく場所で僕は猫の被り物で撮影した。14年前の話だ。

インターナショナルオレンジと称される橋の美しさもさることながら、サンフランシスコ湾の向こう側に見える市街地の、空と海の淡い青に溶けていく感じがとても良い。早速いろいろ細々としたお土産を買って、先が思いやられる。お土産を選ぶときは「わー、これ微妙!面白いから◯◯くんにあげよう」というのが基本姿勢。この旅行最初の食事はウェルカムセンターにある Bridge Round Houseでラテとビスケット。汗ばむくらいの晴天。

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初めてサンフランシスコを訪れた時に印象に残ったのがベイエリアの町バークレー。UCB(カリフォルニア大学バークレー校)で有名な学園都市だが、やっぱり僕の根っからのモラトリアム気質と空気が合うのだろうか。ゴールデンゲイトブリッジから車で1時間かけてバークレーへ向かうことにする。サウサリートやミルバレー(エイブラムズ先生とストロベリー・ポイント小学校4年生の奇跡の名盤が生まれた町だ)といった自然豊かな風景を駆け抜けて、サン・クェンティンからリッチモンドまではサンフランシスコ湾をまた別の長い橋で渡る。

やっぱりバークレーは時間の流れ方が独特な、居心地のいい町だった。最初に向かうのはもちろんレコードショップだ。カリフォルニアに来たら行かないといけないお店、Amoeba Music(アメーバ・ミュージック)は体育館みたいなところに無限にCDとLP、Tシャツやらバッジやらメモラビリアがひしめくお店。初めてここに来た2000年(19年前!)、僕は圧倒されて頭が痛くなり、なぜかキャロル・キング『つづれおり』の中古CDだけ1枚買った。今回はたっぷり時間をかけて広い店内を散策、そして散財。カリフォルニアとレコード、なんと幸福な時間。

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そしてアメーバの隣にあるのがRASPUTIN MUSIC(ラスプーチン・ミュージック)。ここも地下のアナログフロアとCDのフロアとものすごい量の音楽。お店に入るとバッグや荷物をカウンターに預けるように言われた。以降、古着屋さんなどでもこの荷物預けパターンが多かった。どのレコード屋さんにもお客さんがたくさんいて活気がある。一生かけても聞けない数のレコードが世界に溢れていて、無限のコレクターがいるわけだけど、僕はジャズやソウルにはそんなに食指が伸びないので、ロックの、それも80年代以降のインディの棚をパタパタとすれば気が済む。ラスプーチンではThe Nationalのライブにオープニングアクトを務めるカナダのALVVAYSのレコードを買った。

アメリカに来て一番重宝したのは僕が使っている携帯キャリアが提供するアメリカ放題というサービスだった。SPRINTという回線のあるところなら日本にいるときと同じようにiPhoneが使えてお金もかからないし、フリーWi-fiも街中のそこかしこにあるから地図だってお店の情報だって簡単に調べることができた。バークレーで有名なスーパーマーケットがあるのを知って立ち寄った。Berkeley Bowl(バークレー・ボウル)という、オーガニックなスーパーマーケット。売り場に溢れるその物量と質、色鮮やかさは眼福。日系のお店らしくてお寿司なんかもたくさん扱っていた。結局この日の晩御飯はここでサラダバイキング、それとクラムチャウダーとおにぎり、それをイートインスペースで。さすがに疲れてきた。

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カリフォルニアの太陽はなかなか沈まず、19時頃からだんだん日が暮れてくる。夕暮れ時にフリーウェイをバークレーからサンフランシスコに向かって走ると、耳の奥にサイモン&ガーファンクルの「America」が流れてくる。左ハンドルと車線にも慣れて、独特なスカイラインを眺める余裕もできた。市内に入ると急な坂の上り下りが増えてきてワクワクする。ビクトリア様式の家が並ぶ。ダウンタウンに入ってくると治安の良し悪しが雰囲気でわかった。僕の泊まるホテルはかつて「マーク・トウェイン・ホテル」という名前だったらしいが、リノベーションされてシンプルで小ぎれいな宿に変わっていた。昔はどんなふうだったのかな。この部屋にこれから3日間お世話になる。

チェックインしてスーツケースを広げたら、またひとつ身軽になった気がした。もう21時前、夜の街を歩いてみるとUrban Outfitters(アーバン・アウトフィッターズ)があったので覗いてみる。前回2005年に来たときは洋服だとかいろんなものを買ったお店、今回は品物を眺めて少し子どもっぽいなと思ったところに時間の経過を感じる。ケーブルカーとすれ違うと、やっぱりワクワクした。借りた車は翌日の朝に返却することになっていたから、もう少し夜のサンフランシスコ市街を流してみることにした。

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2005年に『ripple』のジャケット撮影で偶然たどり着いたとても風景の美しい印象的な場所があって、それは高級住宅街のなかにあって、ベイブリッジと高層ビル群と海を見下ろす丘だった。車をゆっくり走らせて、かすかな記憶を頼りにiPhoneの地図を睨む。ものすごい傾斜の坂を上ったり下ったり。そしてNob Hill(ノブ・ヒル)とRussian Hill(ロシアン・ヒル)の中間くらいのところに「ここだった!」という間違いない場所を見つけた。とても静かで、風がやんで凪の状態になると遠くの潮の音が聞こえて
、14年前と何にも変わってないように思えた。あ、14年前はサンフランシスコ名物のアシカの声が聞こえたのを憶えている。今回はついにアシカの姿を見なかった。

サンフランシスコはアメリカのなかでもとにかく抜群に家賃や物価が高い街で、そのなかでも一番裕福なエリアを歩いてみると、ほのかな灯が漏れるマンションや瀟洒なビクトリアンハウスの窓からは、それでも、この街ならではの日常的な営みを感じる。もちろんこんなところに住んだりはできないけど、もしここに住んだら…ということを夢想してみるのも楽しい。夢とうつつを行き来する感覚。そろそろ眠たくなってきた。僕の時計には現地時間とあわせて日本の時間もディスプレイされているから2つの時間を過ごしているようにも感じる。ホテルに戻って、スーパーで買った地ビールを飲んで就寝。長い一日、DAY1終了。(断続的にしばらく旅日記が続きます)

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Posted by monolog at 11:24Comments(1)旅日記

2019年09月15日

GOMES THE HITMAN出演イベント、チケット発売・予約受付中

GOMES THE HITMANが出演するイベント、豪華出演陣でいい予感しかありません。チケットの販売、予約受付が始まっています。ぜひお早めのチケット確保を。

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2019年11月23日(土)@ 西永福 JAM
STUDY HARD! presents EIFUKU NIGHT Vol.2〜永福的夜晩〜

17:30開場 18:00開演/前売3000円 当日3500円(1ドリンク代600円別途)

STUDY HARD! / GOMES THE HITMAN(with 高田泰介 from PLECTRUM)/
minakumari(ミナクマリ)バンドセット [minakumari+清水ひろたか(exコーネリアスグループ)+栗原努(リトル・クリーチャーズ)]

▶TICKET INFO◀
(e+イープラス 9月14日10:00〜発売)
西永福JAMメール予約
オフィシャルサイトRESERVE

西永福 JAM(http://jam.rinky.info/
〒168-0064 東京都杉並区永福3-34-14(B1F)
TEL 03-6304-7012  
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2019年09月14日

夏の終わりとサンフランシスコ 2019【猫町旅日記】1

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夏の終わりの旅の記録を備忘録的に。旅のことを反芻すると幸せな気持ちになるので、慌ただしく忙しい日々からの逃避行のような感じで、だらだらと何回にも渡って書き綴っていきたいと思います。

ここのところ毎年9月に旅行をすることになっている。恒例の7月の何かしらのリリースとそれに伴う制作と一連のライブを切り抜けた自分へのご褒美みたいなものとして、ここ2年連続でインドネシアのバリ島で休暇を取った。今年は春からすっきりしない健康問題(そして昨年末からの個人的ないろいろも含めて)夏が本格的に始まる前にくたくたになっちゃって、これはいかん、何か刺激的な予定を人参のように目前にぶらさげなくては、と思ったのだ。

ちょうどその頃、数年前から大好きなThe NationalというバンドのライブをYoutubeで毎晩のように観ているうちに彼らをアメリカ本国で観てみたいという欲望がむくむくと膨らんできて、ネットで予定を調べるとヨーロッパツアーから帰還して夏の終わりからアメリカ国内のツアースケジュールが。ロサンゼルスなら飛行機代も安いし!と調べたらライブの良い席はあらかた売れていてがっかり。しかしその前日のサンフランシスコ公演ならフェス方式で入場料一律、がんばれば良い位置を確保できるかもしれない。憧れのサンフランシスコ…、特別な場所へ行ってしまう?そこから電卓を叩いたり、さまざまな旅のアプリをダウンロードしたりして予定が決まったのは6月の終わり頃、心臓の手術が終わってしばらくしてからでした。

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本当ならGOMES THE HITMANのアルバム制作作業がひと段落してからの晴れて休暇旅行の予定だったわけだけれど、全然予定は予定通り進まなくて、様々なあれこれが終わらない状態でどんどん日々は進み、旅の準備や下調べ等なにひとつできないまま出発の日を迎えることになった。マリッジブルーならぬ旅行ブルー、嗚呼この旅行がなかったらあれもこれも進められるのに!と複雑なテンションに。心配事がいくつも残されたまま、トランクに荷物を詰める。ひとつだけ、MOLESKINE City Notebookのサンフランシスコ版を購入したことが光明だった。もう廃番になっていた手帳のデッドストックを見つけて手に入れた。僕はその手帳の地図に友達から聞いたりネットで調べたりしたレコード屋をびっしりと書き込んだ。

8月29日、出発の日がやってきたが、朝からトイレの水が流れなくなって往生し、サトミツさんとずっとLINEで話してレクチャーを受けたりして(言われた通りにやるとちゃんとなおるところがサトミツさんのすごさだ)バタバタしながら、成田へ。アメリカに行くのは2005年以来14年ぶり、その前は2000年の暮れ。サンフランシスコへは3度目の渡航となる。14年の間にすべてが変わったと言っても過言ではない。搭乗手続きから何からがすごく簡単になっていた。待ち時間もないし、緊張するやりとりも必要なかった。チェックインして荷物を預けて、お世話になっているトラベラーズファクトリーの成田空港店に初めて立ち寄ることができた。MOLESKINEの手帳にトラベラーズファクトリーのスタンプを押す背徳感…。

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成田を29日の17時に飛び立った飛行機は時間を巻き戻ってサンフランシスコの29日の朝10時半に着くことになる。9時間少しのフライト。時差ボケなどの心配は結局、食事以外のほぼすべての時間をガーガー寝てしまって杞憂に終わることになる(出発前の数日よく働いたからな)。たくさん観られる映画のなかから僕が選んだのは『ガーフィールド・ザ・ムービー』で、それも途中で寝てしまった。機内食は最初と最後の2回。チキンの照り焼きとオムライス。この旅で最初に触れる外国的な食べ物、昔から僕はこの味気ない感じの機内食が嫌いじゃない。ビールを一缶もらってすぐ夢の中へ。

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何度目かの目覚めの後、いよいよサンフランシスコ空港へ着陸。イミグレもバゲージクレームも問題なく(英語脳に切り替えるためにどんどんカタカナになっていく言葉)、カリフォルニアのブルースカイが僕を迎える。さあ、何も決めてない一日目をどうするか。とりあえず無料のエアトレインでレンタカー会社のカウンターがひしめくレンタカーセンターへ。予約もしてないからいろいろあわあわ。値段を比較しつつ「ここで借りてダウンタウンで返したくて」「保険も最低限つけて」とか身振り手振りで、しかし、なんとか鍵とエコノミー車を手に入れて時間をかけて左ハンドルを把握。走り出す前にラジオをロックのステーションに設定するのを忘れずに。

果たしてサンフランシスコ旅行の一日目が始まる。夏の終わりのカリフォリルニアは日の射すところでは汗ばむほど暑いが、カラッとしていて風が吹くと涼しい。僕は何度もウィンカーとワイパーを間違えながらハイウェイ101をサンフランシスコ市内方面へと走る。ラジオからはチャンス・ザ・ラッパーの新しい曲が何度も流れた。途中間違って一般道に降りてしまったけれど、そこには憧れた彼の地の街並が続いた。さあ、どこへ行こう。ここではない場所へ。(以降断続的に旅日記が続きます)

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Posted by monolog at 23:19Comments(1)旅日記

2019年09月13日

GOMES THE HITMAN新作制作は続く…

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ライブがあり、打ち合わせがあり、猫町フェスの準備が本格的に始まり、そしてGOMES THE HITMANの作業はまだ続いている。先日も数曲で共同プロデューサーを務めてくれたPLECTRUMタイちゃんとミックスチェック、そのまま夜まで細かい確認作業が続いた。『SONG LIMBO』のときはもっと気楽だったなあと思うが、14年ぶりのアルバムっていうのはやっぱり一筋縄ではいかない。いろんなことが水面下で進んでいたり、予期せぬ展開にあたふたしたり、事態が(そんなに悪くない方向に)変わっていったり、いろんなことがあって忙しい。

来週あたりにあらためてお知らせを。  
Posted by monolog at 23:13Comments(1)GTH

2019年09月12日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 37(2019年 9月10日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

下北沢leteでのソロ弾き語りワンマン、先月から間を開けずに急な開催となりました。8月末から9月にかけてのサンフランシスコ旅行直前に、旅から戻ってすぐのタイミングで歌が歌いたいと思って下北沢lete町野さんに無理を言って聞いてもらったのでした。今回もリクエストを募り、僕の歌いたい歌とお客さんの聞きたい歌で構成。leteでのライブはこのバランスがいいのかもしれない、と最近思ってきました。

9月の始まりにこの場所で「harvest moon」が歌いたかった、というのもこのタイミングの緊急開催のひとつの理由だったかも。9月というのは個人的に特別な月なのです。カリフォルニア帰りで歌う「california」、様々な地名が織り込まれた羨望の歌をまた違う感覚で。僕がサンフランシスコを好きになったのは、そこが中1の教科書「New Horizon」のレッスン1の舞台になっていたこと、そしてロックの幻影への憧れが理由でした。スコット・マッケンジー「花のサンフランシスコ」は僕にまだ見ぬ理想郷を夢想させた歌。大学生になって「髪には花を飾りましょうサンフランシスコ」と書いた「緑の車」、そして「ストロボ」という曲の仮タイトルは「Sunflower Cisco」だったのです。

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旅の始まり成田では初めてトラベラーズファクトリー成田店を覗くことができましたが、持っていったノートはMOLESKINEのCITY NOTEBOOKサンフランシスコ版だったのは小さな声で。「notebook song」「blue moon skyline」「pilgrim」「milk moon canyon」と旅の歌が続き、ここ数年のインドネシア、バリ島の旅を経てできた「ただの旅人」「baby driver」も意外とアメリカにもアダプト可能なことを再発見。来場者全員へのささやかなお土産はサンフランシスコの絵はがき。なるべく重複しないようにといくつかのお店で買ったやつ。

今回の旅はThe Nationalというバンドのコンサートを観にいくことが最大の目的でした。なので1曲、The Nationalのライブで最後に会場全体の大合唱で歌われた「Vanderlyle Crybaby Geeks」を。この日開場と終演時に流していたのはThe NationalのCDでした。アメリカは9月2日(9月の第一月曜日)が「Labour Day(労働者の日)」という祝日で、その直前の週末は夏の終わりを象徴するそうです。東京はまだものすごい暑さだったけど「20世紀の夏の終わり」で夏にさよなら。そしてスピッツの大好きな曲「夏が終わる」を初めてカバーしてみた。夏が終わる。音も立てずに。秋の歌を「光と水の新しい関係」「夕暮れ田舎道」「遅れてきた青春」と並べて、「星降る街」ではもう冬の足音。僕のシスコ信奉の象徴「雨の夜と月の光」で本編終了。

アンコールでは「9月になると思い出すこと」と歌う「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」。そして「セラヴィとレリビー」で締めくくり。旅の話とリクエストとサンフランシスコについての思い入れをうまいこと2時間のライブに昇華できたような気がしました。僕自身が楽しかった。

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Posted by monolog at 23:42Comments(1)ライブ後記

2019年09月11日

名古屋ブラジルコーヒーソロ弾き語り公演|リクエストを募集します

9月29日名古屋ブラジルコーヒーで行われる山田稔明ソロ弾き語りワンマンにたくさんのお申し込みをいただきありがとうございます。ライブ当日のころはまだ残暑でしょうか。暑くも寒くもない季節に夏の終わりと秋の歌を歌いたいと思います。リクエストを募ります。聴きたい曲とその理由をコメントください。セットリストの参考にさせていただきます。下の写真はブラジルコーヒーと僕を繋いでくれた写真家杉江篤志くんが撮ってくれたもの。この一連のセッションはライブ盤『DOCUMENT』に使用されました。彼がバイトしていたお店がブラジルコーヒーでした。いろんな縁が繋がってたどり着く場所があるのですね。まだまだご予約受付中です。

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2019年9月29日(日)@ 名古屋 金山 ブラジルコーヒー
“夜の科学 in 名古屋ー旅の記録とスーベニア”

18:00開場 18:30開演/前売3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

今年7月に初めてGOMES THE HITMANで出演したブラジルコーヒーで
秋の始まりにソロ弾き語りの夜を。2019年最新旅の報告とお土産を歌に込めて。
*オフィシャル通販STOREチケットセクションにて発売
*整理番号順のご入場となります

ブラジルコーヒー(https://twitter.com/kanayamabrazil
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山4丁目6-22
TEL : 052-321-5223  
Posted by monolog at 23:55Comments(10)情報

2019年09月10日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 37(2019年 9月10日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】

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2019年 9月10日(火)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 37


1.harvest moon(『home sweet home』)
2.california(GTH『00-ism/omni』)
3.San Francisco(Scott McKenzie カバー)
4.緑の車(GTH『Ariola Years/maybe someday ep』)
5.ストロボ(GTH『Ariola Years/neon, strobe and flashlight』)

6.notebook song(『notebook song』ep)
7.blue moon skyline(『pilgrim』)
8.pilgrim(『pilgrim』)
9.milk moon canyon(『home sweet home』)
10.ただの旅人(新曲)
11.baby driver(新曲)

12.Vanderlyle Crybaby Geeks(The National カバー)
13.20世紀の夏の終わり(GTH『00-ism/omni』)
14.夏が終わる(スピッツ カバー)

15.光と水の新しい関係(『新しい青の時代』)
16.夕暮れ田舎町(GTH『Ariola Years/neon, strobe and flashlight』)
17.遅れてきた青春(GTH『in arpeggio』)
18.星降る街(『home sweet home』)
19.雨の夜と月の光(GTH『AriolaYears/rain song ep』)

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20.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと(『新しい青の時代』)
21.セラヴィとレリビー(新曲)
  
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2019年09月09日

11月、西永福JAMでのGOMES THE HITMAN出演イベントが決定しました

GOMES THE HITMANは90年代の終わりに新宿JAMでライブをやっていました(それでも片手で数えるほどですが)。数年前、そのJAMが閉まるときに感慨深い想いで大学の先輩のバンドのステージを眺めたことを憶えています。JAMという東京音楽シーンの歴史を継いだライブハウスが西永福にできたことは知っていましたがまだ行ったことなくて、今回その西永福JAMでのイベントということでバンド「STUDY HARD!」からのお誘いに乗ることにしました。共演も豪華。ロックセットが大きな音を出したいと思います。新しいアルバムからもたくさん。

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2019年11月23日(土)@ 西永福 JAM
STUDY HARD! presents EIFUKU NIGHT Vol.2〜永福的夜晩〜

17:30開場 18:00開演/前売3000円 当日3500円(1ドリンク代600円別途)

STUDY HARD! / GOMES THE HITMAN(with 高田泰介 from PLECTRUM)/
minakumari(ミナクマリ)バンドセット [minakumari+清水ひろたか(exコーネリアスグループ)+栗原努(リトル・クリーチャーズ)]

▶TICKET INFO◀
(e+イープラス 9月14日10:00〜発売)
西永福JAMメール予約
オフィシャルサイトRESERVE

西永福 JAM(http://jam.rinky.info/
〒168-0064 東京都杉並区永福3-34-14(B1F)
TEL 03-6304-7012  
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2019年09月08日

下北沢leteソロ弾き語り公演、リクエスト曲を募ります

9月10日の下北沢lete公演はたくさんのお申し込みをいただき完売御礼となっています。サンフランシスコの旅から戻ってきてどんな気分で歌えるかな、ということを試したくて急遽決めたライブでしたが、旅から戻ってもカリフォルニアの空気を思い出して夢見がちになる日々で、いつもと違う歌が歌えるような気もしています。リクエストを募集します。セットリストの参考とさせていただきますのでコメント欄に曲名とその理由をお書きください。全部にお応えすることはできないかもしれませんが。ライブ当日は終演後にご来場のみなさんにささやかなお土産をお渡ししますのでお楽しみに。

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2019年 9月10日(火)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 37

18:30開場 19:30開演/料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明
*THANK YOU!SOLD OUT!

初秋の旅の報告会として急遽小箱のライブが決定しました。
旅の土産話をたくさん。ぜひご来場ください。

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〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2019年09月07日

『劇、佐藤満春 第2章』の音楽を担当|サトミツ&ザ・トイレッツ新曲がフリーダウンロード公開

2015年サトミツ&ザ・トイレッツ結成にお誘いいただいて以来ずっと仲良くさせていただいているどきどきキャンプ佐藤満春さん(サトミツさん)、彼が作演出出演のすべてを担当する劇公演『劇、佐藤満春』その第2章の音楽をお手伝いすることになりました。サトミツさんとはなんやかんやと日常的に連絡を取り合ったり、打ち合わせしたり、どうでもいい話をしたり、水まわりの相談をしたりすることが多いのですが(こないだもサンフランシスコ旅行直前にレスキューしてもらった…!)、非常に聡明で穏やかで波立ちが少なくて、その人となりが僕は大好きなのです。今回の劇公演もどういうものになるかとても楽しみで、僕はバンドやソロの楽曲などで公演に彩りを添えさせていただきたいと思っています。ご興味ある方はぜひとも。



佐藤満春プロデュース公演
『劇、佐藤満春 第2章』

【日時】
2019/10/28(月)開場19:00/開演19:30/終演予定21:00
2019/10/29(火)開場19:00/開演19:30/終演予定21:00
【会場】渋谷・ユーロライブ(JR渋谷駅徒歩5分)
【住所】渋谷区円山町1-5KINOHAUS2Fユーロスペース内 / 電話03-6675-5681
【料金】前売¥3800-(整理番号付自由席)/当日¥4000-
★TIGETにて9/14(土)午前10時より受付開始

【作・演出・出演】佐藤満春
【ゲスト】宮地大介(タイタン)/鬼頭真也(ワタナベエンターテインメント)/
中村優一(ジースター・プロ)/野崎弁当(MeseMoa.)
【音楽】山田稔明(GOMES THE HITMAN)
【映像】双津大地郎/渡部佳宣/福田哲平/おかだひろき
【フライヤーデザイン】トトト
【ブレーン】岡田幸生
【制作】K-PRO
http://kpro-web.com/sato02.htm

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そして、その縁のきっかけとなったサトミツ&ザ・トイレッツの新曲が突如公開になりました。今月末愛知県常滑市で行われるイベント『常滑お笑いEXPO』にサトミツ&ザ・トイレッツとして出演させていただくのですが、そのイベントに協賛されているLIXILさんとコラボして「常滑生まれのトイレ」の歌を制作しました。トイレッツは男性ボーカルが複数いるのでみんなで歌うと“ジャニーズ感”が出るような曲がいいなと思って作曲し、サトミツさんが歌詞をまとめました。伊藤俊吾(イトシュン)のうちで夏休みの合宿みたいにして録音して、イトシュンが録音とミックスを担当。実質完成までに1週間くらいだったでしょうか、それぞれのキャリアが織り成したポップソングになりました。ニコニコしながら聴いてください。イベントHPからダウンロードできます。

9月28日に観覧無料のライブの予定です。詳細はまた追って。

「常滑生まれのトイレ」の歌 誕生

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Posted by monolog at 16:53Comments(0)情報

札幌レストランのや 山田稔明ソロ10周年記念公演が決定しました

初めて札幌レストランのやでライブをしてから今年でちょうど10年。僕自身のソロキャリアと足並みをそろえて、2009年からずっとお世話になってきたお店で、10周年記念公演を開催したいと思います。ライブ開催まで1ヶ月と短い告知期間で申し訳ありませんが(いろいろバタバタして落ち着きませんでした…)、遠くから近くからたくさん集まっていただけたら嬉しいです。

今年発売になった『pilgrim/home sweet home』2枚組CDに特典としてつけられたCDRにはのやでの二度目のライブ音源が収録されていましたが、この空間にはなにか魔法のようなものが仕掛けられていていつもいい歌が歌えるのです。10周年の今回もきっと素晴らしい夜になると思います。また新しい次の10年のために気持ちをあらたにして歌いたいと思います。本日よりオフィシャルサイトRESERVEとのやにて予約受付を開始します。

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2019年10月14日(月祝)@ 札幌 レストランのや
夜の科学 in 札幌ー新しい旅の始まり 10th Anniversary

17:30開場 18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

昨年以来の札幌公演は山田稔明ソロ弾き語り。初めてのやで演奏してから
10年となる記念すべきアニバーサリーライブ、ソロもバンドも含めて
すべてのキャリアから選曲して時を駆け巡る内容でお届けします。

*オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約を受け付けます
*予約フォームが正常に作動しないときは「info@gomesthehitman.com」まで「会場名/お名前/人数/ご連絡先」を
明記の上メールにてお申し込みください。

札幌 レストランのや(http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1000490/
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105  
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2019年09月06日

もう何日目かのGOMES THE HITMAN新作レコーディング

3月から始まったGOMES THE HITMAN14年ぶりの新作のためのレコーディング、現在ミックス中なのだけど、急遽追加録音のためにスタジオへ集合。キーボードダビングなどを含めるともう20何日目かもわからなくなってきた。とにかくこれでもかというくらいコーラスを重ねる日。「佳境」と言い始めてからが長い。まだ寒い春にスタートし、スタジオのエアコン効かない問題などあって夏がきて、もう秋の匂いがする。自分史に残るレコード=記録になると思う。受け取るみなさんにとっても暮らしを彩るBGMになればいいな。あともう少し。

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Posted by monolog at 23:53Comments(0)GTH

2019年09月05日

Tokyo Night Walk

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昨日のこと。旅行から帰ってきても全然時差ボケとかなくてよかったな、と溜まっていたいろいろなことをさばさばとやっつけていたら、ライブのお誘いをいただいた。やっぱりカリフォルニアからトーキョーに帰ってきて空の色も空気の匂いも全然違うし、ちょっと太陽ロス的なところもあったので出かけることにした。“ロサンゼルスの謎のR&Bユニット”という触れ込みのEMOTIONAL ORANGES。海外ドラマのライブハウスのシーンで登場しそうな感じ、低音のビートが効いたトラックと男女ボーカルとが交錯する。逆光になって顔が全然見えなくて、徹底した匿名性の高さが面白かった。

あっという間にEMOTIONAL ORANGESのライブが終わったので、道玄坂を通って駅へ向かおうとしていたときに、湯川トーベンさんの誕生日ライブをやっていることに気づいた。トーベンさんを囲むのは笹倉慎介くんと谷口雄くん、そしてドラムはもっくんだ。渋谷BYGでライブを観たのは初めてで、その染み込んだ歴史を感じた。トーベンさんは66歳というから僕の20コ年上、20年後に自分もあんなふうに元気でいられたらいいなと思った。トーベンさんはいつでも無骨で優しい。お誕生日、そして46周年おめでとうございます。

カリフォリニアで太陽を浴びてた次の日にふらふらと渋谷の街を徘徊、ようやく地に足がついてきました。

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Posted by monolog at 23:52Comments(0)情報

2019年09月04日

9月末、福田利之さん主催フリーマケットに参加します

イラストレーターの福田利之さんから楽しい集まりにお誘いいただきました。様々な作家さんやお店が集まってのフリーマケット。みなさん気合いが入ってます。僕はその週末愛知県でライブなので会場には行けませんが、これまで作ったグッズのデッドストックとか間に合えばなにか新作とか、あと家中に溢れるものから見繕って新しい持ち主がいたらいいなと思うようなものを送り込みたいと思います。みなさん良い秋の週末になりますように。

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2019年9月28日(土)29日(日)@ 東中野 aptp
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12:00-18:00

東中野 atpt(https://aptp.jp
〒164-0003 東京都中野区東中野3丁目16−14  
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2019年09月03日

OCEANS WEB「ネコとオッサン」記事が公開になりました

本日9月3日、愛猫ポチ実と一緒に取材を受けたOCEANS WEB「ネコとオッサン」の記事が公開されました。とても丁寧で面白くなってて嬉しいです。写真家石原さくらさんに撮っていただいた写真がとても可愛くて、いつもの人見知りで怯えるチミ猫ですが、その表情豊かな様子を巧みに切り取ってもらったのは初めてのことかもしれません。奇しくも昨日9月2日は我が庭に初めてポチ実がやってきた日でした。来るべき9月9日が彼女がうちの猫になった記念日です。5年が経ちましたが、1週間弱の旅行で留守番を頑張ったチミちゃんはすごく不服そうな顔でニャーニャーなにかをねだって鳴いていますが、相変わらずポチ実は毎日可愛くて面白いです。今日までもこれからも。ぜひOCEANS WEB「ネコとオッサン」ご覧ください。

OCEANS WEB「ネコとオッサン」

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写真:石原さくら  
Posted by monolog at 22:44Comments(1)

2019年09月02日

夏の終わり

先週の木曜日からアメリカはサンフランシスコへ。9月の第一月曜日の2日がLabor Day=労働者の日という祝日だったので、その直前の週末は電車が休みになったりレンタカーの値段が上がったり、旅に少なからず影響があったけれど、とにかく僕がいた5日間はずっと天気がよくて、日差しのあるところでは汗ばむくらいでも風が吹くと涼しいし、空気が澄んだ感じがして心地いいし、夜になって長袖を羽織るのも「ああ、これくらいがちょうどいい」って思った。中学生の頃から憧れてきた彼の地はまさにこんなイメージの世界だった、ということを思い出した。

アメリカではLabor Dayが夏の最後の日を意味するそうだ。九月から新学期が始まるから日本の春はアメリカにとっての秋なのかもしれない。心機一転、いろんなことをやり直したり新しく始めたりするタイミング。ほんの少しの時間だったけれど、そういう季節をカリフォルニアで過ごせて幸せだった。Labor Dayで静かな街を出発してサンフランシスコ空港から飛行機にのったら9月3日の東京にたどり着いて土砂降りの雨だった。明日からまた頑張ろうと思う。

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Posted by monolog at 23:05Comments(0)旅日記

2019年09月01日

THE NATIONAL @ Frost Amphitheater

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ここ数年で自分のなかで一番重要なバンドになっていたThe National、来日公演が来年3月に決まったのだけど、どうしても本国アメリカで観たくなった。ちょうど心臓の手術をしたあとくらいに、思い切って今回の旅を決めたのだけど、あっという間に9月がやってきて、僕はカリフォルニアのパロアルトという、ヒューレットパッカードとスタンフォード大学で有名な街にある伝説的なフロスト・アンフィシアターの最前列にいた。オープニングアクトはフジロックでは雨の中音だけを聴いたALVVAYS。彼らも素晴らしかったけれど、とにかくThe Nationalのライブは2時間半ずっとハイライトといってもいいほどの多幸感に包まれていて、僕が今まで観たライブのなかで一番すごいライブだった。また改めて振り帰りたいと思います。

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Posted by monolog at 23:48Comments(0)旅日記

2019年08月31日

急遽開催の下北沢lete公演は9月1日朝10時より下北沢lete HPで予約受付

いつもと違う申し込み方法なのでお気をつけください。今回の旅の話とかお土産を。

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2019年 9月10日(火)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 37

18:30開場 19:30開演/料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

初秋の旅の報告会として急遽小箱のライブが決定しました。
旅の土産話をたくさん。ぜひご来場ください。

*通例のお申し込み方法と異なります!ご注意ください*
9月1日(日)10時、下北沢lete HPに「予約メールマーク(TICKET RESERVE MAIL)」が記載されてからの受付開始。料金は当日精算となります。
*予約開始前にいただいたメールは無効となりますのでご注意ください。

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
Posted by monolog at 08:57Comments(2)情報

2019年08月30日

旅の記憶とスーベニア

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毎年9月に旅行をすることにしていて、ここ2年はバリ島に行っていたのが、今年はアメリカにしようと初夏からバタバタと準備して、28日に出発してサンフランシスコに来ています。14年ぶりです。短い旅ですが、そのぶん濃厚な記憶が残ったらいいなあと思っております。とにかくレコード屋ばっかりの時間を費やして東京にいるときとそんなに違うか?とも思うのですが、やっぱり確実に違う。そうだ、おれは14歳のときからずっとアメリカという国がが大好きだったのだな、ということを再確認しています。

インスタグラムにいろいろリアルタイムで投稿していますので。来週帰ります。

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Posted by monolog at 01:28Comments(2)旅日記

2019年08月29日

猫取材「ネコとオッサン」

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先日久しぶりに猫の自宅取材があって、それまで季節をかけて散らかっていた部屋がきれいになってよかった。ポチ実は安定の人見知り具合で、庭でも部屋でもガクガクブルブルと震えながら写真をぱしぱし撮られていましたが、今回来てくださったカメラマンの方が猫にすごく慣れてて只者じゃない感じで、やっぱり撮れた写真もいつもよりすごく生き生きしていて、どんなふうに仕上がるか楽しみなのです。OCEANS WEBの「ネコとオッサン」というコンテンツ、また記事なったらお知らせします。チミちゃん、おつかれさまでしたね。

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Posted by monolog at 11:39Comments(0)

2019年08月28日

下北沢lete弾き語りワンマンが急遽決定しました

恒例の下北沢lete弾き語りワンマン、秋は10月あたりを予定していたのが、他イベントとの兼ね合いでタイミングが難しくなったのと、僕が明日から短い旅に出ることになってそのお土産話みたいなことをフレッシュなままできる機会が欲しくなったので、とても急で申し訳ないのですが、9月10日(火)に「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽37」を開催することになりました。もうたった2週間先に迫っていますので通例の申し込み方法とは違って、下北沢leteのHPからご予約を受け付ます。9月1日(日)朝10時から受付開始
、慌ただしくて申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いします。なにかお土産でも。

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2019年 9月10日(火)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 37

18:30開場 19:30開演/料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

初秋の旅の報告会として急遽小箱のライブが決定しました。
旅の土産話をたくさん。ぜひご来場ください。

*通例のお申し込み方法と異なります!ご注意ください*
9月1日(日)10時、下北沢lete HPに「予約メールマーク(TICKET RESERVE MAIL)」が記載されてからの受付開始。料金は当日精算となります。
*予約開始前にいただいたメールは無効となりますのでご注意ください。

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2019年08月27日

結成20年S【ゴメス20*ハックル20】(2019年8月25日 @ 下北沢 CLUB Que)【ライブ後記】

20周年同士のGOMES THE HITMANとハックルベリーフィンでQueの25周年のアニバーサリーに、と託された先日のイベント。なにかとバタバタした時期だったためいろんな準備が後手後手になってしまったことを反省するけれど、気のおけない同世代の盟友バンドとの共演はわれわれの現在位置を再確認するのに持ってこいの素晴らしい夜になりました。タイトルには「結成20年S」とありますが、本当はハックルはCDリリースから20年、ゴメスはメジャーデビューから20年、それぞれのバンドにはもっと長い時間の蓄積がありました。

開演と同時に僕と佐久間勉(サクちゃん)、それぞれのバンドのボーカリスト二人でステージへ。普段から仲良くしている2バンド、楽器の話や音楽、レコードの話、ほんと普通に友だちだから、その雰囲気でオープニングトークをしてみた。ちょうど1年前の秋、僕とサクちゃんとベースのたけ兄とで誘いあわせてJOY POPS(ストリートスライダーズのハリーと蘭丸のユニット)のライブを観にいったのが楽しくて思い出になっているから、ふたりでスライダーズの「帰り道のブルー」をカバー。ボーカリスト同士が本域の歌で最初から最後までずっとハモるのが気持ちいい。「これ楽しいのおれだちだけじゃ?」となったけれど。じゃんけんをして先行はハックルから。

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ハックルベリーフィンはトリオ編成で最高のバンドだ。観るたびに思うし、昔はその強靭な演奏力を眺めて「対バンしたくないな…」と思っていたはず。でもこの夜は彼らの演奏を観て胸のすく思いがしたし、同世代で音楽をやめずに続けてきた同志として誇らしさを感じた。キーボード堀越が加わっての「TRY」、僕が入って「記憶」とこれまでやったことのないコラボレーションが実現したのが嬉しかった。

GOMES THE HITMANは『Ariola years』総集編のようなセットリストで夏の終わりを総括しました。「way back home」から始まり「光と水の関係」「ready for love」「何もない人」と『weekend』からのセレクト。20年経ってもこのアルバムはやっぱり特別。まちづくり三部作セットは「街をゆく」「太陽オーケストラ」、そしてアコースティックな「午後の窓から」へと続き「緑の車」「maybe someday」でエピローグへ。

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ハックルベリーフィン3人、サクちゃんがエレキとボーカル、たけ兄がアコギ、ハジくんがパーカッションに加わって演奏した「手と手、影と影」はとにかく新鮮だった。10数年前に僕とサクちゃんとカスタネッツ元さんとでなぜかライブ打ち上げ後に朝までカラオケをしたことがあって、そのときに声を枯らしてしまった僕の代わりにカラオケで「手と手」を歌っていたサクちゃんを思い出した。時間はあっという間に経つ。さらにアンコールでは「雨の夜と月の光」を全員で。

下北沢CLUB Queは今年で四半世紀。20年前デビューしたときにマンスリーで自主イベントをやらせてもらったのは他でもないこのQueでした。ずっと店長を務めてきた二位さんは同じ佐賀出身ということもあって僕にとってはいいときも悪いときも声をかけてくれる兄貴分である。これからもずっとお世話になりたいし、恩返しをしたい。遠くから近くからたくさんのご来場ありがとうございました。

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Posted by monolog at 23:59Comments(0)ライブ後記

2019年08月26日

結成20年S【ゴメス20*ハックル20】(2019年8月25日 @ 下北沢 CLUB Que)【SETLIST】

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2019年8月25日(日)@ 下北沢 CLUB Que
CLUB Que 25th ANNIVERSARY
EVERYBODY IS HAPPY ANNIVERSARY
"結成20年S【ゴメス20*ハックル20】"


<山田稔明+佐久間勉>
帰り道のブルー(ストリートスライダーズ カバー)

<ハックルベリーフィン >
TRY(feat. 堀越和子 on keyboards)
記憶(feat. 山田稔明 on vocal、堀越和子 on keyboards)

<GOMES THE HITMAN>
1.way back home(『SONG LIMBO』)
2.光と水の関係(『weekend』)
3.ready for love(『weekend)
4.何もない人(『weekend』)
5.街をゆく(『new atlas ep』)
6.太陽オーケストラ(『cobblestone』)
7.午後の窓から(『cobblestone』)
8.緑の車(『maybe someday ep』)
9.maybe someday(『maybe someday ep』)
10.手と手、影と影(『ripple』with ハックルベリーフィン )

EN
11.雨の夜と月の光(『weekend』with ハックルベリーフィン )  
Posted by monolog at 10:02Comments(0)set list

2019年08月25日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽36 / 追加公演(2019年8月21日/22日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

先日8月21日と22日の2夜に渡ったソロ弾き語りワンマンを振り返りたいと思います。結果的にすべてお客さんからのリクエスト曲で構成されたライブになりましたが、『緑の時代』や『pale/みずいろの時代』といった、個人的には“間の作品”収録の曲目が多く並ぶところが、加古川チャッツワースでの店主セレクトでのメニューとの共通点を感じて興味深かったのです。それならば、ということで加古川同様にチャッツワース の長男岸本カズトをサポートキーボーディストに迎えることにしました。ライブは両日ともいくつかのパートに別れ進行。

初日21日の第一部は今年書いて数回演奏しただけの「明け方のミー」へのリクエストから。加古川同様「セレナーデ」をしょっぱなに。「夢のなかの音楽」「新世界のジオラマ」と2014年『緑の時代』からの歌が続きました。このアルバムからも5年が経ちましたね。2日目22日の第一部は「三日月のフープ」からクールにスタートするもGTH未発表曲「最後の晩餐」、そして故郷基山町のために書いた「言葉に感情を、心に感動を」をいろいろ言い訳を並べながらあたふたと演奏。「high tide」、「雨に負け風に負け」と夏の歌が続くのも季節柄か。

そして両日とも第二部に岸本カズトをキーボードサポートに迎えました。「点と線」を鍵盤ハーモニカとグロッケンでアレンジしてきて感心。「ナイトライフ」は加古川でも好評を博した曲。僕もあんまり演奏する機会のない曲なので新鮮。カズトのコーラスもなかなか。「月あかりのナイトスイミング」は彼が2014年頃からずっと練習している曲だったので、その演奏の上で歌うのは感慨深いものがあった。2夜目は「些細なことのように」が加わりました。岸本カズト自作曲を1曲「メイトアン」を披露。反応はどうだったでしょうか。「bon voyageー終わりなき旅の流浪者」はこれまでバックトラックにあわせて演奏してきた曲だったのが2人のセッションで大きな曲になった。バンドでやっても楽しそう。

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第三部は再び僕一人で、初日は「こんな夜は」「確信犯」、2夜目も「my favorite badge」「endow」といったCDR作品へのリクエストに応えました。僕が作り散らかしている作品群を丁寧に聴いてもらえてることが嬉しいです。1月に閉まった巣巣ロスから来る「小さな巣をつくるように暮らすこと」へのリクエストも。「sweet home comfort」「glenville」「光の葡萄」と皆さんが選んだ曲が続きました。リクエスト大会をすると「あさってくらいの未来」を求める声が多く、今回も両日歌うことになったのだけど、その習作とも言える「ひそやかな魔法」を久しぶりに歌えたのもよかった。そして「サニーレタス」の大合唱。大学生のときに書いた曲を四半世紀すぎても歌える幸せよ。

アンコールには再びカズトが入って「セラヴィとレリビー」を。両日とも最後は「距離を越えてゆく言葉」で締めくくりました。leteでのライブは距離が近いから「さようなら」というより「また今度」と言う感じでライブを終えたくなる。カズトは物販でたくさん優しい声をかけてもらって嬉しそうにしていましたが、次はまたあるのか、どうか。僕自身は程よい緊張感があって有意義な時間でした。夏休み最後の弾き語りワンマン、お付き合いいただきありがとうございました。

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leteの開場時のBGMは僕がいつもCDを持っていくことになっているのが、初日はすっかり忘れてしまって町野さんに選んでもらった。その音楽がとても良くて終演後に教えてもらったらYuji Onikiのアルバムだった。すごく良い。で、翌日に僕が持っていったのはYuji Onikiから想起したジェームズ・イハの1stでした。音楽って向こうから胸に迫ってきたり、こっちから手を伸ばしたり、いつだって面白い。  
Posted by monolog at 00:08Comments(0)ライブ後記

2019年08月24日

いよいよ明日|8月25日(日)は下北沢CLUB QueでGOMES THE HITMAN+ハックルベリーフィンLIVE!

明日8月25日はいよいよ下北沢CLUB QueにてGOMES THE HITMANとハックルベリーフィン、ともに20周年を迎える2バンドの共演となります。セッションもいろいろ組んず解れつ行われそうで、親交の深い、盟友バンド同士ならではの素晴らしい夜になると思います。GOMES THE HITMANは名古屋、大阪、兵庫と旅を経て『Ariola years』楽曲当時の躍動感に負けない勢いがついてきました。久々のオールスタンディングの会場での演奏にご期待ください。今日は『Ariola years - lost weekend in the suburbia』のDISC3のクライマック、まちづくり三部作のエピローグとも言える「maybe someday」のアニメーションを公開します。誰も見たことがないのではないでしょうか。なんでこの可愛い子(こぶるくんという名前)はタバコを吸うのでしょうか。20年近い時間を経て眺めるとまた不思議な感慨があります。明日、下北沢でお会いしましょう。



maybe someday/GOMES THE HITMAN from gomesthehitman on Vimeo.



2019年8月25日(日)@ 下北沢 CLUB Que
CLUB Que 25th ANNIVERSARY
EVERYBODY IS HAPPY ANNIVERSARY
"結成20年S【ゴメス20*ハックル20】"

出演:ハックルベリーフィン、GOMES THE HITMAN
17:45開場 18:30開演/前売3000円 当日3300円(1ドリンク代別途)

チケット:オフィシャルサイトRESERVEで予約受付中
ローチケイープラスLivePocket
*CLUB Que店頭でもチケット販売します

下北沢 CLUB Que(http://www.ukproject.com/que/
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979  
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2019年08月23日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽36 追加公演(2019年8月22日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】

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2019年8月22日(木)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽36 追加公演


1.三日月のフープ(『pilgrim』)
2.最後の晩餐(未発表)
3.言葉に感情を、心に感動を(未発表)
4.high tide(『緑の時代』)
5.雨に負け風に負け(『pilgrim』)

6.点と線(『緑の時代』)with 岸本カズト
7.ナイトライフ(『pale/みずいろの時代』)with 岸本カズト
8.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)with 岸本カズト
9.些細なことのように(『the loved one』)with 岸本カズト
10.メイトアン(岸本カズト)
11.bon voyageー終わりなき旅の流浪者(『緑の時代』)with 岸本カズト

12.AはBで Cになる(Eテレ0655おはようソング)
13.coffee(GTH『down the river to the sea』)
14.my favorite badge(『INOKASHIRA』)
15.endow(『Punctual / Punk』)

16.ひそやかな魔法(『ひそやかな魔法ep』)
17.愛すべき日々(GTH『omni』)
18.glenvile(『home sweet home』)
19.小さな巣をつくるように暮らすこと(新曲)
20.サニーレタス(『緑の時代』)
21.あさってくらいの未来(『新しい青の時代』)

EN
22.セラヴィとレリビー(新曲)with 岸本カズト
22.距離を越えてゆく言葉(『home sweet home』)
  
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2019年08月22日

山田稔明が歌唱担当したEテレ0655「第2の人生」「AはBでCになる」が配信販売スタート

2016年秋から歌唱を担当しているNHK Eテレ0655おはようソング「第2の人生」(作詞:貝塚智子・うちのますみ/作曲:近藤研二)、そして昨年秋からオンエアされている「AはBでCになる」(作詞・作曲:堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦)が昨日8月21日から各種サイトにてダウンロード販売が始まりました。僕自身のキャリアにも重要な、かわいくて大好きな2曲です。

レコーディングのときに、歌詞にある「リサイクルの日」が火曜日なのか、いや土曜日のところも多い、うちのエリアは月曜日で、と侃侃諤諤する佐藤雅彦さんはじめ0655チームが愉快にもめるのを「これが番組クオリティをあげる会議なのだなあ」と目を細めて眺めたのを昨日のことのように思い出します。「AはBでCになる」を聴いたむぎちゃんが「『AとBと』を超えられた!」と躍起になって作ったのが「CとDと」だ、というのもウソみたいな本当の話なのです。どうぞCDになるまではこの配信でお楽しみください。

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Eテレ0655 単品配信 全17曲
2019年8月21日(水)リリース


・さらば下呂温泉
・さらばアムステルダム
第2の人生 〜ジャムのびんの場合〜
・そうとしかみえない
・0655 だじゃれ DE 一週間
・0655 だじゃれ DE 一週間 ちょっとくるしいフランス語編
・0655 かなりくるしい だじゃれ DE 一年間(師走ver.)
・ちっちゃいミステリー(ちっちゃいエビフライ編)
・あたし、ねこ
・庭野トリ彦 本日もケコケッコー!
・℃のC
・ポチが通ります
・ねこあるあるある
・いぬあるあるある
AはBでCになる
・オレ、いのししだし!
・すごい漢字「躑躅 総総」


【主な配信先】
iTunes、Amazon、Google Play、レコチョク、MTI(Music.jp)、
NHKグローバルメディア、MORA、ミューモ、オリコン、ヤマハ など
(※サブスクリプションでの配信はありません)  
Posted by monolog at 13:24Comments(0)情報

2019年08月21日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽36(2019年8月21日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】

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2019年8月21日(水)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽36


1.明け方のミー(新曲)
2.セレナーデ(『pale/みずいろの時代』)
3.day after day(GOMES THE HITMAN『omni』)
4.夢のなかの音楽(『緑の時代』)
5.新世界のジオラマ(『緑の時代』)

6.点と線(『緑の時代』)with 岸本カズト
7.ナイトライフ(『pale/みずいろの時代』)with 岸本カズト
8.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)with 岸本カズト
9.メイトアン(岸本カズト)
10.bon voyageー終わりなき旅の流浪者(『緑の時代』)with 岸本カズト

11.第2の人生(Eテレ「0655」おはようソング)
12.こんな夜は(『TOSH & CHIMMY』)
13.確信犯(『TOSH & CHIMMY』)
14.小さな巣をつくるように暮らすこと(新曲)
15.sweet home comfort(『home sweet home』)
16.光の葡萄(『新しい青の時代』)
17.サニーレタス(『緑の時代』)
18.あさってくらいの未来(『新しい青の時代』)

EN
19.セラヴィとレリビー(新曲)with 岸本カズト
20距離を越えてゆく言葉(『home sweet home』)  
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2019年08月20日

今週末は下北沢CLUB QueでGOMES THE HITMAN+ハックルベリーフィン



今週末は下北沢CLUB Queでハックルベリーフィン とGOMES THE HITMANの2マンライブです。僕らとハックルは多分90年代の終わりころに昔に川崎クラブチッタでロボショップマニアと3バンドでやったのが最初なはずなんだけど、みんな全然その日のことを覚えていない。で、僕はソロ名義で、草加印という彼らのイベント2マンをやったのがもう数年前、去年カスタネッツの元さんが復活する時に3マンで盛り上がったが記憶に新しい。

僕の楽器すべてをメンテナンスしてくれているのは実はハックルのベースのたけ兄で、彼なしには僕はライブ活動をスムーズに送れない。キーボード堀越はソロ活動をずっとドラムのハジくんにサポートしてもらっていたり、僕とサクちゃんはアメリカ音楽ファン同志でいつもレコード情報を交換したりしてやりとりしている。同じ20周年で共通項がたくさんあるハックルベリーフィン と初めての2マンは「ステージ転換なし、組んず解れつ」というライブになりそうで、楽しみ。なによりオールスタンディングの久々のライブ、ぜひみなさん下北沢に。

彼らの「記憶」という、僕が大好きな曲をカバーした音源をあげておきます。

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2019年8月25日(日)@ 下北沢 CLUB Que
CLUB Que 25th ANNIVERSARY
EVERYBODY IS HAPPY ANNIVERSARY
"結成20年S【ゴメス20*ハックル20】"

出演:ハックルベリーフィン、GOMES THE HITMAN
17:45開場 18:30開演/前売3000円 当日3300円(1ドリンク代別途)

チケット:オフィシャルサイトRESERVEで予約受付中
ローチケイープラスLivePocket
*CLUB Que店頭でもチケット販売します

下北沢 CLUB Que(http://www.ukproject.com/que/
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979  
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2019年08月19日

【再掲】名古屋ブラジルコーヒーでの山田稔明ソロ弾き語りワンマンは本日21時より受付開始

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2019年9月29日(日)@ 名古屋 金山 ブラジルコーヒー
“夜の科学 in 名古屋ー旅の記録とスーベニア”

18:00開場 18:30開演/前売3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

今年7月に初めてGOMES THE HITMANで出演したブラジルコーヒーで
秋の始まりにソロ弾き語りの夜を。2019年最新旅の報告とお土産を歌に込めて。
*オフィシャル通販STOREチケットセクションにて本日8月19日(月)21時より発売
*整理番号順のご入場となります

ブラジルコーヒー(https://twitter.com/kanayamabrazil
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山4丁目6-22
TEL : 052-321-5223  
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2019年08月18日

名古屋ブラジルコーヒーで山田稔明ソロ弾き語りワンマン決定

7月にGOMES THE HITMANで初めてお世話になった名古屋 金山のブラジルコーヒー。僕はこのお店が大好きになってしまったのです。これまで一度ご飯を食べにきたことがあったのだけど(喫茶メニューも美味しいの)その独特の昭和感とか雑多な感じのなかで演奏するのがとても楽しかった。名古屋はここ数年、特に男性ファンのご来場が多くて、こないだのGOMESのときなんか最前列が全員男子。そんな独特な地域性、雰囲気にも僕が惹かれているのかもしれません。ブラジルコーヒーで10周年アニバーサリーのソロ弾き語りもやってみたいと思ったので、2ヶ月半ぶりの名古屋は山田稔明「夜の科学 in 名古屋」となりました。旅の記録とスーベニアと副題をつけたのは夏の旅の報告ができたら、と思ったからです。明日8月19日(月)21時からチケット受付開始、オフィシャル通販STOREからお申し込みください。

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2019年9月29日(日)@ 名古屋 金山 ブラジルコーヒー
“夜の科学 in 名古屋ー旅の記録とスーベニア”

18:00開場 18:30開演/前売3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

今年7月に初めてGOMES THE HITMANで出演したブラジルコーヒーで
秋の始まりにソロ弾き語りの夜を。2019年最新旅の報告とお土産を歌に込めて。
*オフィシャル通販STOREチケットセクションにて明日8月19日(月)21時より発売
*整理番号順のご入場となります

ブラジルコーヒー(https://twitter.com/kanayamabrazil
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山4丁目6-22
TEL : 052-321-5223  
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近藤研二・山田稔明LIVE in みんなイヌ、みんなネコ(2019年8月16日 @ 新宿・京王百貨店 7階催事場)【ライブ後記】

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朝日新聞SIPPO編集部と新宿京王百貨店のコラボレーションイベント「みんなイヌ、みんなネコ」、ずいぶん前から打ち合わせや様々なやりとりを続けて準備していたフリーライブでした。近藤研二さんと僕とで猫の歌を歌う機会もどんどん増えてきましたが、集まったお客さんが笑ったり涙ぐんだり、それこそ猫の目のように表情が変わるのが毎回印象的なのです。この日もリハーサルからたくさんのギャラリー、予想以上の盛況ぶりでした。

まず僕のソロ演奏。会場の写真展ではポチ実の写真を展示してもらっていたので、彼女のテーマソング「きみは三毛の子」からスタート。「夏の日の幻」はもしも最愛の猫がいなくなってしまったら…ということを想定して書いた歌。実際に先代猫ポチを亡くしたあとでは様々な余韻が付帯して特別なものになった。お盆ということもあって「lucky star」。初めての夏が来る。東京のお盆はきゅうりとナスの牛馬を供えるけれど、猫があってもいいよな、と最近思う。

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近藤さんソロも攻めた演奏だった。ふたり揃っての合奏は「猫町オーケストラ」から。新宿の片隅で野良猫になった気持ちで。「眠れねこねこ」は前半を近藤さんが歌って後半をふたりで。近藤さんがこんなに歌を歌うようになるなんて想像もしなかったな。僕が詩を書いて近藤さんが曲をつけた「猫のふりをして」は演奏するたびにアップデートされていく新曲。この日もあらたなトライアルがありました。保護猫・保護犬は言わば新しい主のもとで第2の人生を送るようなもの。たくさんのイヌネコに新しい日々が始まりますように、と「第2の人生」を歌いました。

ハンカチで目元をぬぐう人が多かったのは「日向の猫」。みなさんのラララのコーラスがきれいに響きました。人間にも動物にも良いことがあるよう願って「toi toi toi」、手拍子が僕ら二人を盛り上げてくれました。終演後もたくさんの握手とサイン、愛する猫のことを熱く語るみなさんとおしゃべりするのも楽しいのです。「みんなイヌ、みんなネコ」は質量ともに圧倒的なイベントで、会場をぐるっと回るだけでも時間を忘れるほどでした。お誘いいただいて心から感謝。イベントは明日19日(月)まで開催、ぜひ足をお運びください。

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Posted by monolog at 13:20Comments(0)ライブ後記

チケット完売の下北沢lete 2DAYS公演|リクエストを募ります

夏休み明けの来週21日、22日は季節恒例の下北沢lete公演(2DAYS)です。8月に8本予定されていたライブもいよいよクライマックスとなってきました。関西ツアーでは21曲2時間半を3日間歌い切りましたがまだセットリストに載らない歌がたくさんあって、そういう歌たちも拾っていこうかと演目を考え始めたところです。leteのセットリストを考えるのはいつも大変、まるで夏休みの宿題のようです。今回はリクエストを反映されたパートを作りたいと思います。聴きたい曲がある方はご来場する日付も明記してコメント欄にリクエストコメントをお願いします。時間の都合上すべてを採用することはできませんが参考にさせていただきます。チャッツワースで店主考案のメニューで演奏するのがことのほか新鮮だったので、客観的なセレクトを楽しんで試みたい所存です。よろしくお願いします。

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2019年8月21日(水)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽36

18:30開場 19:30開演/料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2019年8月22日(木)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽36 追加公演
18:30開場 19:30開演/料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明
*両公演ともチケットは完売

アニバーサリーイヤーの夏休みハイライト、
恒例の弾き語りワンマンが開催決定。
夏の歌、そしてもうひとつ先の新しい季節の歌を歌います。

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3  
Posted by monolog at 10:22Comments(21)情報

2019年08月17日

夜の科学 in 加古川ー新しい旅の始まり2019(2019年8月12日 @ 兵庫 加古川 チャッツワース)【ライブ後記】

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加古川チャッツワースで2夜連続公演。GOMES THE HITMANとソロで連日満員になるなんて10年前には想像もしなかったこと。須藤さんと堀越さんはお昼の飛行機で帰京、けっちゃんは実家へ。僕は少しゆっくりホテルで過ごしてお昼ごはんをチャッツワースでいただく。サマープディング(上の写真ね)はとにかく絶品、ため息が出るほど。この日のソロライブはいつもとは全然違って、なんとセットリストをチャッツワース 岸本夫妻が考案、さらに長男にしてGOMES THE HITMAN/山田稔明現場をスタッフとして手伝う岸本カズトがキーボードで参加するという、暑い夏の旅でクタクタになっているにも関わらずまったく気が抜けない内容。カズトと2時間練習。クタクタの上塗りである。開場前、僕はいったんホテルで休憩。この日も猛烈に暑い。夏のツアーって本当大変。

前日同様パンパンのチャッツワース、岸本さん考案のセットリストでは1曲目が「Opening」と僕に委ねられていたので今年の元旦に書いた「new sensation」をオープニングトラックに。2曲目「セレナーデ」はソロを始めた当時に書いた『pale/みずいろの時代』に収録の歌。『緑の時代』『pale/みずいろの時代』はそのコンセプトの性格上セットリストに定番曲として入ってくることが少ないのだけど、岸本さんが選んだセットリストにはその2作から多く選ばれているのが印象的。続いて「ONE」「歓びの歌」「一角獣」とバランスよくアルバムリリース順に並ぶ。「雨に負け風に負け」をリズムループとエレキギターで、「ココロ/コトバ」は岸本さんのウクレレを借りて演奏。「夏の日の幻」はポチがいなくなってすぐの加古川公演のことを思い出した。

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そしてサポートキーボードに岸本カズト登場。僕が初めて彼に会ったときは中学生だった。今では音楽を志して東京(うちのすぐ近所)に住んでいる。この里帰りの季節が僕とカズトの初共演には相応しいと思ったけれど岸本夫妻は気が気じゃなかっただろうな。ほぼ事前の打ち合わせのなかったセッションだったけど、「点と線」では鍵盤ハーモニカとグロッケンで音を添えてきた。「ナイトライフ」もほとんど演奏機会のない歌だけれどファンが多いみたいで好評だったな。カズトはコーラスも乗せてきた。「月あかりのナイトスイミング」なんかは結構昔から練習してた記憶があるが、全部弾ききったのは初めてかもしれない。「些細なことのように」はカズトからのリクエストでした。

再び僕ひとりのステージに戻って、個人的“告白”のあと「lucky star」、これは僕が選んだ曲でした。再び岸本セレクションに戻って「pilgrim」、「平凡な毎日の暮らし」は一緒に尾道を旅行したことがきっかけでできた曲、「sweet home comfort」は第二の故郷に捧げました。本編最後は「small good things」、再びカズトが鍵盤に、そして遊びにきていたけっちゃんをなんの事前の取り決めもないまま呼び出してパーカッションを振ってもらいました。この日一番のハイライト。

アンコールになっても定番曲が登場しないというのも新鮮。「僕たちの旅〜自己嫌悪'97」も『緑の時代』からのセレクト。続いて「bon voyage〜終わりなき旅の流浪者」、旅に関する歌に惹かれるのだなと分析。演奏もお客さんのハンドクラップを伴ってとても盛り上がりました。「セラヴィとレリビー」を一緒に演奏しながら、東京でたくさん僕のライブを見ているカズトは何を思ったかな。鳴り止まない拍手、最後の最後に「太陽と満月」で大団円となりました。関西3日間、全部で62曲、タフだけど楽しい旅でした。たくさんのご来場ありがとうございました。

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Posted by monolog at 16:17Comments(0)ライブ後記