2017年06月29日

ニューアルバム『DOCUMENT』が完成しました



昨日のこと。7月にリリースする新しいCD『DOCUMENT』をついに入稿した。締め切りぎりぎりまで作業してしまうのは毎度のことだが、今年は特にしびれるスケジュールだったので心からホッとした。昨日の午前中がデッドライン、プレス会社に自らデータを届けたのが11時。いい大人なのだからもうちょっと余裕を持ちたいところだけど、こればっかりは仕方がないのだ。2013年からずっと続く初夏の恒例行事、もはや止め時がわからなくなってきました。今年も「THE END」Tシャツを着て、奉納(入稿)の儀式を。

そもそも「7月7日発売」と銘打ちながらもレコ発ライブが7月15日なので(7月8日のHARCOのイベントでは新作CD販売の予定はありません)少し皆さんの手元に届くまでに時間がかかりますが、ここ10年の集大成となる作品として満足してもらえる自信があります。弾き語りのDISC1、バンド編成のDISC2の2枚組全27曲で収録時間は2時間を越え、参加ミュージシャンはお馴染みのイトケンさん、安宅浩司くん、海老沼崇史くん、五十嵐祐輔くん、佐々木真里さん、上野洋くん、愛弟子立花綾香、そして近藤研二さんと豪華布陣。初めて音源化される曲が5つ、そしてここ10年で僕が書いて歌ってきた歌たちがたっぷり詰め込まれています。

ライブ会場とオフィシャル通販STOREでの販売となります。通販STOREでは予約受付を開始しました(7月17日以降のお届けとなります)。このCDと『猫町ラプソディ』を携えて音楽の旅を夏から。制作期間が終わっていよいよ楽しみな季節が始まります。



オフィシャル通販STOREで『DOCUMENT』を予約注文


山田稔明/DOCUMENT

(2017年7月7日発売:GTHC-0010/税別3,000円 税込3,240円)

収録曲

【 DISC1 -solo acoustic 】
1.blue moon skyline
2.太陽と満月
3.猫町オーケストラ
4.一角獣と新しいホライズン
5.夏の日の幻
6.brand new day, brand new song
7.ホウセンカ
8.memoria
9.小さな巣をつくるように暮らすこと
10.きみは三毛の子
11.calendar song
12.あさってくらいの未来

【 DISC2 -with the band 】
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.home sweet home
3.glenville
4.my favorite badge
5.平凡な毎日の暮らし
6.月あかりのナイトスイミング
7.些細なことのように
8.予感
9.my favorite things
10.ポチの子守唄
11.日向の猫
12.光の葡萄
13.hanalee
14.SING A SONG
15.ハミングバード



produced by 山田稔明

DISC1 mixed & mastered by 手塚雅夫(freewheel)
DISC2 mixed & mastered by 上野洋

Recorded live between February to May 2017

参加ミュージシャン:itoken、安宅浩司、海老沼崇史、五十嵐祐輔、
佐々木真理、立花綾香、上野洋、近藤研二
  
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2017年06月28日

今週末は下北沢ラプソディと静岡三保原屋LOFT店でライブ|残席もう少しだけ!

昨晩の下北沢lete公演の受付、たくさんのお申込みをいただき完売御礼となりました。7月21日と26日の2日間、GOMES THE HITMAN楽曲のみで構成するステージとなります。リクエストを書けなかった方はブログのコメント欄などに投稿いただければ。さて、3週間ほどCD制作に専念しておりましたがこれからドドドっとライブが続きます。まず今週末、下北沢ラプソディで旧知のSwinging Popsicleとrissetteとのライブ、そして静岡三保原屋LOFT店で高橋久美子ちゃんと福田利之さんと一緒にイベントです。どちらの公演ももう少しだけ席があるそうです。ぜひお早目のチケット確保を。ライブ会場でお会いしましょう。久しぶりの静岡、楽しみだな。

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2017年6月30日(金)@ 東京・下北沢RHAPSODY(ラプソディー)
Add Some Music To Your Friday × POPS PARADE
〜RHAPSODY一周年記念EXTRA公演!

19:15開場 19:45開演/前売 3,500円/当日 4,000円(ともに別途1,000分drink券・スナック付き)
出演:Swinging Popsicle、risette、山田稔明(GOMES THE HITMAN)

旧知の友 Swinging Popsicle 主催のイベント「Add Some Music To Your Day」と
ポプシクリップ。主催のイベント「POPS Parade」によるコラボレーション企画。

チケットはポプシクリップHPで受付中

下北沢RHAPSODY
〒155-0031 世田谷区北沢2-1-7ハウジング北沢ビル5階



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2017年7月1日(土)@ 静岡 三保原屋LOFT店
絵本『赤い金魚と 赤いとうがらし』刊行記念 福田利之 原画展
山田稔明 × 高橋久美子 × 福田利之 トーク × ライブ×朗読 セッション

16:30開場 17:00開演/料金3000円

著者である高橋久美子と福田利之と親交の深いシンガーソングライター・山田稔明と、
作者・高橋久美子による、ライブと朗読のセッションイベントを開催。福田利之さん
もかけつけてくれることになりました。音楽と言葉の共演はもちろん、楽しいトーク、
楽曲演奏もたっぷりとお楽しみください。
★予約はメール、電話(054-251-1771)、三保原屋LOFT店頭で受付。  

*メールでの予約方法
millebooks@outlook.jp(ミルブックス) 
*件名を《7/1 予約》、本文に《お名前、予約人数、連絡先電話番号》をご記入の上、送信ください。
*メールから4日経っても予約完了の返信がない場合はお手数ですが、
 電話03-3311-3503(ミルブックス)までご連絡ください。
*いただいた内容は本イベントに関する連絡以外には使用いたしません。

三保原屋 LOFT店  
〒420-0032 静岡市葵区両替町2-4-1 
電話 054-251-1771 
11:00〜19:30 会期中無休  
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2017年06月27日

HARCOのネットラジオにゲスト出演しました|6月25日から前編を公開中

HARCOのネットラジオに誘っていただきました。音楽は一切かからない、ただただおしゃべりだけのレアセッションです。1999年に知り合ったHARCOはまさに盟友と呼ぶに相応しい同世代ミュージシャン、新作『あらたな方角へ』も素晴らしかった。来月には渋谷duoでのレコ発にもゲスト参加させていただきます。プログラムのタイトルは彼の新作のタイトルと、僕の「あさってくらいの未来」を足して『あさってくらいの方角へ』となっております。ぜひお聞きください。




2017年7月8日(土)@ 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
HARCO LIVE TOUR 2017
20th Anniversary Special -HIKINGS-

16:45開場 17:30開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:HARCO/Special Guest:山田稔明、伊藤俊吾、
山崎ゆかり(空気公団)、ゲントウキ、Adi Nada

*プレイガイド一般発売開始しました
■チケットぴあ [Pコード予約] 0570-02-9999
■ローソンチケット [Lコード予約] 0570-08-4003
■イープラス

お問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
渋谷 duo MUSIC EXCHANGE(http://www.duomusicexchange.com/
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2−14−8 O-EASTビル 1F  
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夜の科学 in 下北沢lete 追加公演|本日19時から受付開始

7月21日下北沢leteでの「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽20」の完売を受けて、追加公演を行います。前回は抽選制申込でしたが、今回は従来通りオフィシャル通販STOREでの先着順申込となります。GOMES THE HITMAN楽曲のみで構成するステージとなります。リクエスト曲がある方はお申込みの際に備考欄にお書きください。本日このあと19時からの受付となります。

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2017年7月26日(水)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 21”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

完売した20回目、その追加公演の開催が決定。
GOMES THE HITMAN楽曲のみで構成する弾き語りワンマンです。

*6月27日(火)19時からオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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“猫好きにわるいひとはいない vol.2” 山田稔明 × 峯村リエ(2017年6月25日 @ 下北沢 風知空知)【ライブ後記】

昨年緒川たまきさんをゲストに迎えて開催した「猫好きにわるいひとはいない」と題したトークイベント、その第2回目を今年も行うことができました。今回のゲストは女優の峯村リエさん。昨年秋に長男堂店主が「大河女優が山田さんの本を!」と峯村さんのTwitterを教えてくれて始まったやりとり。半年後にこのような楽しい夜を共有できたことがとても嬉しい。そもそも育“猫”ノイローゼ気味だった峯村さんが緒川たまきさんをきっかけにして『猫と五つ目の季節』を知ってくれたという経緯もあったそうで、本当に猫というのはいろんな縁を招く生き物だなあ、と感心する。

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満員御礼の下北沢風知空知、まず最初に猫にまつわる歌を2曲、そして峯村さんを呼び込みました。峯村さんの愛猫「日差(ヒザ)」の写真を大写しにして、猫トークの始まり。ヒザと出会うきっかけなどを興味深く聞く。すでに子どもを生んだ経験もある2歳だったヒザを譲渡会で引き取ったそうで、僕がポチを我が家に迎え入れたのも同じく2歳、さらには彼女も経産婦だったので、途端に親近感が沸いた。ちょっと不思議な日差(ヒザ)という名前は鈴木杏さんと真木よう子さんが名付け親というのも面白いエピソード。生活が一変した、と語る峯村さん。僕を猫先輩と呼ぶが、ペットロスについての質問については僕にも明確な答えは出せなかった。とにかく毎日毎日、一瞬一瞬を大切に暮らしたいなと思います。

峯村さんにエッセイ集『猫町ラプソディ』から朗読してもらった。「ノミの記憶」は子供時代に経験してトラウマのようにつきまとう、身の毛もよだつ記憶を綴ったものだが、峯村さんの朗読はむずがゆさまで再現させるようだった。本番前「この九州弁のイントネーション教えて」というやりとりもあったが、とにかく生き生きと映像が浮かぶようで、さすがだなあ!と感動したのです。ライブコーナーではもちろん猫にまるわる歌を。何度歌っても飽きることなく、そのつど思い出すものことがあって、それはまるで毎日会っているのに可愛さに慣れることのない猫みたいだ。

再び峯村さんに登場してもらい、エッセイ集のなかから「PとKの記憶」の朗読を。とても大切な思い出を丁寧に具現化してもらったような感じ。朗読から続けて「小さな巣をつくるように暮らすこと」を歌って、様々なことを想いました。そしてこの日のハイライト、「きみは三毛の子」をふたりで演奏。峯村さんはハーモニーボーカルを担当。うちのポチ実も峯村さんちのヒザも三毛猫ということで、この日限りの特別な歌詞を書き下ろしました。眼差しが印象的なヒザ、「ヒザも三毛の子/眼差しはグレタ・ガルボ」「市松模様のハンチング」などヒザの写真を見ながら書いた歌詞をとても喜んでもらえたたのも嬉しかった。峯村さんの歌も素晴らしかった(ハモるのって特殊技能だと思うのです、僕は)。

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とにもかくにも猫の話と猫の歌に終始した「猫好きにわるいひとはいない vol.2」、定期的に続けていきたいイベントです。終演後は新作Tシャツも(峯村さんのヒザTシャツも)とても好評、誕生日だったポチ実、3回目の命日だったポチにたくさんのプレゼントもありがとうございました。ご来場いただいたお客さん、立ち見で参加してくださった皆さん、風知空知のスタッフ陣、ミルブックス藤原さん、そしてお忙しいなかイベント出演を快諾していただいた峯村さんに大きな感謝を。

遊びにきてくれた片桐はいりさんは「好きなもののことを一生懸命話すのを聞くのは面白いわね」とニコニコ顔。そのまま峯村さん、はいりさん、同じく遊びにきてくれた高橋徹也さん交えて打ち上げ。僕とタカテツの音楽家コンビはふたりの大女優のお話と立ち居振る舞いを前にひしひしと刺激を受けたのでした。楽しい夜でした。  
Posted by monolog at 17:24Comments(0)TrackBack(0)ライブ後記

2017年06月26日

山田稔明ニューアルバム『DOCUMENT』曲目詳細発表|オフィシャル通販STOREでの予約受付を開始しました

山田稔明の2017年新作はキャリア初の実況録音盤。未発表曲を含む、“ライブベスト”ともいえる作品になりました。収録楽曲を公開します。今年の2月から5月までのステージをライブ録音した音源のなかから、ソロ名義での代表楽曲はもちろん、村田和人さんへの歌詞提供曲「brand new day, brand new song」、新曲「きみは三毛の子」「小さな巣をつくるように暮らすこと」、カセットテープ作品『INOKASHIRA』から「my favorite badge」、さらには「memoria」「ホウセンカ」のGOMES THE HITMAN未発表曲を含む、ソロ弾き語りのDISC1とバンド編成でのDISC2、全27曲を収録。

着地点が見えないまま始めたライブ盤プロジェクトでしたが、言うなれば2007年からのソロ活動の10周年に相応しい“ライブベスト”が完成しました(本当は完成までもうちょっとだけど)。ライブ会場などで「初めて山田さんのCDを買うとしたらどれがお薦めですか?」と尋ねられたら「んー、『新しい青の時代』ですかね」と答えていましたが、7月からは胸を張って『DOCUMENT』を指差すことになります。今回のCDは初めてソロ作を出したときと同じようにライブ会場とオフィシャル通販STOREだけでの販売から始めたいと思います(初心に返ります)。ちょっとした“ひと手間”をかけて、山田稔明の『DOCUMENT』を手にしてもらえたら嬉しいです。

今回はライブ盤という性格上、歌詞カードやブックレットをつけません。代わりにハンドメイドZINE『MONOLOG - DOCUMENT edition』を作って、詳しく作品を紐解きたいと思います。CDにはMCは一切収録されませんが、MCだけを集めた音源などがあっても楽しいかもしれませんね。


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山田稔明/DOCUMENT

(2017年7月7日発売:GTHC-0010/税別3,000円 税込3,240円)

収録曲

【 DISC1 -solo acoustic 】
1.blue moon skyline
2.太陽と満月
3.猫町オーケストラ
4.一角獣と新しいホライズン
5.夏の日の幻
6.brand new day, brand new song
7.ホウセンカ
8.memoria
9.小さな巣をつくるように暮らすこと
10.きみは三毛の子
11.calendar song
12.あさってくらいの未来

【 DISC2 -with the band 】
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.home sweet home
3.glenville
4.my favorite badge
5.平凡な毎日の暮らし
6.月あかりのナイトスイミング
7.些細なことのように
8.予感
9.my favorite things
10.ポチの子守唄
11.日向の猫
12.光の葡萄
13.hanalee
14.SING A SONG
15.ハミングバード



produced by 山田稔明

DISC1 mixed & mastered by 手塚雅夫(freewheel)
DISC2 mixed & mastered by 上野洋

Recorded live between February to May 2017

参加ミュージシャン:itoken、安宅浩司、海老沼崇史、五十嵐祐輔、
佐々木真理、立花綾香、上野洋、近藤研二


7月15日 恵比寿天窓switch「夜の科学 vol.52 -夏の記録と記憶」よりライブ会場にて販売
オフィシャル通販STOREでの予約受付を開始しました(7月17日以降のお届けとなります)


オフィシャル通販STOREで『DOCUMENT』を予約注文

  
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“猫好きにわるいひとはいない vol.2” 山田稔明 × 峯村リエ(2017年6月25日 @ 下北沢 風知空知)【SETLIST】



2017年6月25日(日)@ 下北沢 風知空知
“猫好きにわるいひとはいない vol.2” 山田稔明 × 峯村リエ


1.猫のいる暮らし(『緑の時代』)
2.夢のなかの音楽(『緑の時代』)

TALK with 峯村リエ
朗読:ノミの記憶(『猫町ラプソディ』)

3.夏の日の幻(『pilgrim』)
4.ポチの子守唄(『the loved one』)
5.my favorite things(『the loved one』)
6.日向の猫(『新しい青の時代』)
7.光の葡萄(『新しい青の時代』)

TALK with 峯村リエ
朗読:PとKの記憶(『猫町ラプソディ』)
8.きみは三毛の子(新曲:with 峯村リエ)

9.猫町オーケストラ

EN
10.距離を越えてゆく言葉(『home sweet home』)

  
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2017年06月25日

夜の科学 in 下北沢leteの追加公演が決定しました

抽選制での受付を行い完売した「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽20」ですが、翌週に追加公演を行うことになりました。申込方法を従来までの「オフィシャル通販STOREチケットセクションでの先着順受付」に戻して、6月27日(火)19時から行います。GOMES THE HITMAN楽曲のみを演奏する同内容でのステージを予定しています。リクエストがある方は備考欄にその旨お書き添えください(セットリストの参考にしますが応えられなかった場合はごめんなさい)。たくさんのお申込みをお待ちしています。

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2017年7月26日(水)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 21”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

完売した20回目、その追加公演の開催が決定。
GOMES THE HITMAN楽曲のみで構成する弾き語りワンマンです。

*6月27日(火)19時からオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2017年06月24日

明日は風知空知で峯村リエさんとトーク&ライブ|新作Tシャツが完成しました

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昨日はフルート奏者でありエンジニアの上野くん宅でライブ盤『DOCUMENT』の詰めの作業。バンド編成ディスクはほぼ完成。帰りの車、カーステレオで爆音で聴きましたが、とても良い。何回も聴きたくてものすごい遠回りして時間をかけて帰る途中できれいな夕焼けに遭遇して、ちょうど「hanalee」に。右も左も見渡すかぎり茜色。帰宅して今度はエンジニア手塚さんと弾き語りディスクのほうのやりとり。こっちは僕の声とギターだけのシンプルなスタイル、どっちもいい。とても満ち足りた気分。まだまだ作業は続きますが明日はいよいよ下北沢風知空知でイベント「猫好きに悪いひとはいない」です。

明けて今日のお昼に荷物が届いて、今年の新作Tシャツが間に合いました。『猫町ラプソディ』の表紙のスケートボード猫をモチーフにしたデザインで、白とグレーの2種類。明日のライブから販売します。風知空知公演は前売りチケットは完売御礼、当日券が出せそうな場合はSNS等でお知らせする予定ですが、お問い合わせは直接風知空知までお願いします。とても久しぶりのステージ、峯村リエさんとどんなおしゃべりになるのか楽しみでなりません。



2017年6月25日(日)@ 下北沢 風知空知
『猫町ラプソディ』刊行記念トーク&ライブ
「猫好きにわるいひとはいない vol.2」
 山田稔明 × 峯村リエ


17:00開場 17:30開演/前売 3000円(1ドリンク代別途)
出演:山田稔明、峯村リエ

初めてのエッセイ集『猫町ラプソディ』の発売を記念して愛猫家としても知られる女優 峯村リエさんをお招きしてトークイベントを開催します。猫好きという共通点で初対面からすっかり意気投合してしまった峯村さんは僕のことを「猫先輩」と呼びます。猫との暮らしや猫の魅力の話はもちろん演奏もたっぷりと(2人の共演も見られるかも?)。猫好きはもちろん、猫に興味はあるけどよく知らない人にも(そういう人にこそ)参加いただきたいです。ご来場お待ちしております。

峯村リエ(みねむらりえ)profile
東京出身。ナイロン100℃結成時からのメンバーで、数々の舞台や映画、ドラマで活躍。昨年はNHK大河ドラマ『真田丸』で茶々の乳母 大蔵卿局を演じ話題に。愛猫日差(ひざ)と暮らす。


下北沢 風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp
〒155-0031 世田谷区北沢2-14-2 ジョー3 4F
TEL 03-5433-2191
  
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2017年06月23日

梅雨の晴れ間のような、ぽっかり空白の日



昨日のこと。木曜日なのに金曜日だと思いこんでいてライブ盤の作業のはずだったのが一日ぽっかり予定があく。金曜日なのに木曜だと思いこむより良かった。なので渋谷へ出かけて、もう会期中には行けないと諦めていた「ソール・ライター展」へ。終了間近ということでとても賑わっていました。戦後から50年代、60年代に撮られた写真がたくさん。とくにカラー写真の色味が独特で行ったことのないニューヨークの街への憧れがさらに募る。作品ひとつひとつにつけられた名前がとても詩的でよかった。眼福でした。

去年からずっと観たかった映画『FAKE』も、ようやっとDVDで観ることができた。佐村河内守と森達也、最高に面白かったな。正面から観たり斜めから眺めたり、疑ったり信用してみたり、くすくす笑ったり顔をしかめたり。猫の瞳が美しくて、その視線がとても印象的。今から10年くらい前にやっていたmixiのコミュがきっかけで出かけたオフ会で森達也さんと朝まで飲んでいろんな話を聞いたことがあった。優しそうに見えて目が笑っていない人。その頃から(その前から)森さんの姿勢は全然変わっていない。

ひょんなことがきっかけでアメリカのドラマ『ブレイキング・バッド』を見始めて、面白くて気がつくと夜中までテレビの前で何話も眺め進めてしまう。やることはいっぱいあるのに。  
Posted by monolog at 10:10Comments(2)TrackBack(0)日常

2017年06月22日

弾き語り「夜の科学」は本日いっぱい抽選申込を受け付けます

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たくさんのお申込みをいただいている7月21日(金)下北沢leteでの「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽20」、今回抽選制とさせていただきましたが、その申込受付締切が本日23時59分までとなりました。じっくりと考えて演奏楽曲リクエストを寄せてもらっている印象があります。抽選方法としてはお申込み番号を割り当てた上でスマートフォンのアプリ「乱数生成」でランダムに当選番号を決めることにしました。これまでの異なる受付方法、なんとなくざわざわとした感覚もあったので次回の下北沢lete公演はいったんこれまでのやり方(通販STOREでの先着順)に戻そうかなと思います。皆さんもご意見があればぜひ。今週末のライブ会場 風知空知はleteの倍以上席数がありますが、当然leteにはleteの、風知空知には風知空知の良さがあって、これからもそれぞれのヴェニューならではの演奏を続けたいと思います。

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2017年7月21日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 20”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

2013年以来続く下北沢leteでの定期公演、記念すべき
20回目のステージはキャリアの出発点であるGOMES
THE HITMAN楽曲のみで構成する(意外にも)初の試みを。

*今回もうひとつ初の試みとして抽選でのチケット受付を行います。
6月19日(月)0:00から6月22日(木)23:59まで
特設メールフォームにて抽選申込受付を行い、平等で厳選な
抽選のうえ、当選のお客様へご案内メールをお送りする予定です。
お手数をおかけしますが何卒よろしくお願いします!


抽選申込受付フォーム

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2017年06月21日

猫騒動 7thシーズン(5)ポチ実3歳の誕生日

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今日、6月21日はポチ実の誕生日でした。元野良の保護猫であるポチ実の正確な誕生日はもちろんわからないのだけど、ポチが生まれ変わって帰ってきたと仮定して、ポチのお葬式をした6月21日が彼女の生まれた日とするのがいいな、とこの日をバースデイにした。時期的にはあながち間違いがなくて、ご近所でポチ実がよちよち歩きだったところを目撃した人によると「7月に仔猫たちを初めて見かけたから6月生まれでは?」との証言をいただいていてる。

とにかく今日がポチ実の誕生日で、3歳になった。横殴りの雨の夏至の日。記念日が続き、一昨日に続いて今日もご近所の近藤家がケーキを買って遊びにきてくれた。近藤さんちが夫婦揃ってうちに遊びにこれるというのはモイが元気だということなので、そういう意味でも嬉しい日だった。ポチ実は僕にだまし討ちを食らってリビングに閉じ込められてぶるぶる震えながらも、お客さんを接待。ちょっと大人になったところを見せたが、3歳になってもまだ小さくて子どもっぽく見える。

夜になって雨が止み、チミママも現れて今日はとても賑やかだったな。この日々が好き。昨日と今日が少しずつ違うのがいい。柔らかなダイアモンド、毎日が楽しい。おめでとう。ありがとう。


  続きを読む
Posted by monolog at 23:56Comments(0)TrackBack(0)猫騒動

2017年06月20日

静岡 三保原屋LOFT店「山田稔明 × 高橋久美子 × 福田利之」|来週に迫る!

2014年浜松以来の静岡県でのライブが迫ってきました。友人に聞くところによると、会場となる三保原屋はとても素敵な雑貨屋さんだそうで楽しみです。当初僕と久美子ちゃんで行う予定でしたが、福田利之さんも駆けつけてくれることになりました。『新しい青の時代』以来消えることのない僕と福田さんの因縁、みんながちょっと引いてしまうくらいの3人のブラックユーモアと、弾けるような笑顔にご期待下さい!残席少なくなっているそうです。確実なご入場には早めのご予約をお薦めします。

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2017年7月1日(土)@ 静岡 三保原屋LOFT店
絵本『赤い金魚と 赤いとうがらし』刊行記念 福田利之 原画展
山田稔明 × 高橋久美子 × 福田利之 トーク × ライブ×朗読 セッション

16:30開場 17:00開演/料金3000円

著者である高橋久美子と福田利之と親交の深いシンガーソングライター・山田稔明と、
作者・高橋久美子による、ライブと朗読のセッションイベントを開催。福田利之さん
もかけつけてくれることになりました。音楽と言葉の共演はもちろん、楽しいトーク、
楽曲演奏もたっぷりとお楽しみください。
★予約はメール、電話(054-251-1771)、三保原屋LOFT店頭で受付。  

*メールでの予約方法
millebooks@outlook.jp(ミルブックス) 
*件名を《7/1 予約》、本文に《お名前、予約人数、連絡先電話番号》をご記入の上、送信ください。
*メールから4日経っても予約完了の返信がない場合はお手数ですが、
 電話03-3311-3503(ミルブックス)までご連絡ください。
*いただいた内容は本イベントに関する連絡以外には使用いたしません。

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絵本『赤い金魚と 赤いとうがらし』刊行記念 福田利之 原画展
三保原屋LOFT店

2017年7月1日(土) 〜 7月9日(日)  

絵本『赤い金魚と 赤いとうがらし』(高橋久美子・作 福田利之・絵)の発売を記念し、本作の原画展を開催。作家・作詞家として活躍する高橋久美子による、金魚の視点から語られる想像もつかない斬新な物語。それに触発され福田利之が新たな画風に挑戦。繊細かつ大胆な描写は、絵本から飛び出して来そうなほど生き生きと描かれています。

三保原屋 LOFT店  
〒420-0032 静岡市葵区両替町2-4-1 
電話 054-251-1771 
11:00〜19:30 会期中無休  
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2017年06月19日

猫騒動 7thシーズン(4)ポチと紫陽花の季節



今日は6月19日、愛猫ポチの命日。3年が経ちましたが、ポチのことを思わなかった日が一日もないのです。リビングに貼ってある大きなポスター、階段の吹き抜けに飾ってある「ひなたのねこ」展のパネル、はしもとみおさんの木彫ポチ、猫ラボさんのフェルトポチ、財布を開くとそこにはポチの毛とヒゲと爪をパックしたものが入っているし、ポチ実のなかにも確実にポチの面影を見つけるのです。

3年前の今日、早朝から紫陽花の庭でポチを自由にさせたあと、昼にダライ・ラマ先生の病院にすべてを託して入院させ、僕は深大寺へ走って神頼みとお祓いをした。「は、今日は桜桃忌だ」と気づいて帰路にある三鷹の禅林寺で太宰のお墓にも「なんでもいいからポチのことを助けてください」と手をあわせた。邪気を追い払うべく部屋を徹底的に掃除しているときに病院からの電話を受けて、眠って起きることのないポチを迎えにいった日の記憶。僕にとってポチは物語の始まりで、その物語はまだ続いているのです。

今年の紫陽花はちょっと花のつきが良くなくて、まだ雨も少なくて見どころはもう少し先だろうか。なんにせよ僕にとって特別な季節であることには間違いない。今年の6月19日、東京はカラッと快晴。もうすぐ夏がくるよ。  続きを読む
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2017年06月18日

本日24時から弾き語り「夜の科学 in 下北沢lete(7月21日)」の抽選申込受付を開始します

7月21日下北沢leteでの定期演奏会「夜の科学」、7月開催の最新回はGOMES THE HITMAN楽曲のみで構成する初の試みです。もうひとつ初めての実験が入場チケットの抽選制です。レコ発の機会に一度僕のわがままで通例と違う受付をやらせてください。本日の24時、日付の変わる19日の0時ということですね、そこから22日(木)いっぱい申込を受け付けて厳正に抽選、今週末には当選の方にご案内の連絡をします。急ごしらえのメールフォームなので自動返信メールに広告が入ったりして申し訳ありませんがご了承ください。

メールフォームがうまく機能しない方はメールをください(info@gomesthehitman.com までお名前と人数とお電話番号を明記の上)。懸案のライブ盤制作も佳境、2枚組のうちDISC1はソロ弾き語り12曲、DISC2のバンド編成盤には15曲を収録する予定です。思っていたよりも大作になりました。10年のソロ活動を総括するライブベストですね、これは。この作品を境に夏からのステージがちょっと変わるかもしれません。ライブ会場でお会いしましょう。

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2017年7月21日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 20”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

2013年以来続く下北沢leteでの定期公演、記念すべき
20回目のステージはキャリアの出発点であるGOMES
THE HITMAN楽曲のみで構成する(意外にも)初の試みを。

*今回もうひとつ初の試みとして抽選でのチケット受付を行います。
6月19日(月)0:00から6月22日(木)23:59まで
特設メールフォームにて抽選申込受付を行い、平等で厳選な
抽選のうえ、当選のお客様へご案内メールをお送りする予定です。
お手数をおかけしますが何卒よろしくお願いします!


抽選申込受付フォーム

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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光の洪水、相対性理論|リンカーンの言葉



昨日のこと。中野サンプラザまで相対性理論のライブを観にいった。去年の日本武道館公演を見逃しているので、随分久しぶりに観たステージだったのだけど、新しい曲も初期の曲もいろいろアップデートされていて、光の洪水のような照明システムも相俟って、なんだかものすごいものを目撃しているような感覚があった。イトケンさんのドラムもいつもよりパワーヒットしてた印象。終演後に永井くんがデフ・レパードのカセットテープをプレゼントしてくれた(去年は僕は『ヒステリア』の7インチシングルをあげた)。いいもの観させてもらってお土産までつくなんて。

中野も吉祥寺も土曜日の夜の街は大賑わい。若い子たちが酔い戯れ合う姿を横目に早足で歩く。東京都心はパラレルワールド。「一部の人たちを常に、そしてすべての人たちを一時的にだますことはできるが、すべての人たちを常にだますことはできない」というのはかのエイブラハム・リンカーンの言葉。迫りくる原稿締め切りのために資料として読んでいた『深代惇郎の天声人語』に書かれていてはっとした。主語は政治家でもいいし、指導者でもリーダーでも大統領でも当てはまる。締めの文章は「政治家に正直さがあってこそ、国民の力を引き出すことができるのに、おのれを飾ることに汲々とする。そこに本当の危機があるのではないか」。僕が生まれる3日前、昭和48年12月5日に朝日新聞に掲載されたものだった。  
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2017年06月17日

下北沢leteでの弾き語り定期演奏会「夜の科学」|次回はGOMES THE HITMAN楽曲のみで構成します

恵比寿天窓switchでの7月15日山田稔明バンド編成、16日のGOMES THE HITMAN2017年初ステージは両日とも超満員のお申込みをいただき完売御礼となりました。その翌週に新作ライブ盤『DOCUMENT』レコ発第二弾として下北沢leteでの弾き語りワンマンライブの開催が決定、今年に入って「男性限定」「カバー&提供楽曲限定」と初の試みを続けている定期演奏会ですが、最新回では自分のキャリアの出発点であるバンドGOMES THE HITMANの楽曲のみで構成するステージを。意外にも初めてのトライです。

そして、もうひとつ初めての試みを実験させてください。下北沢leteはいつもチケットがすぐ売り切れてしまうとても小さなスペースで、なかなかチケット獲得のハードルが高い。その旨のご指摘も受けますし、自分でも思うところがいろいろあります。ライブ盤リリースのタイミングで、一度その門戸を少し広げてみたくて、抽選制での申込受付をやってみたいと思います。下北沢lete公演に来たことがない方、いつもチケットが取れない方、いつも来てくれる皆さんはもちろんのこと、たくさんのお申込みをお待ちしております。実験的に無料のメールフォームを使用するのでご返答メールなどに広告のリンク等が入ってしまったり、不都合やご不便が発生して大変申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。すべての責任は僕の発案にあります。6月19日0:00、すなわち明日、日曜日の真夜中から木曜日いっぱい受け付けて、その後厳正な抽選を経て週末には当選者にご案内メールをお送りする、という流れを予定しています。お付き合いください。

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2017年7月21日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 20”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

2013年以来続く下北沢leteでの定期公演、記念すべき
20回目のステージはキャリアの出発点であるGOMES
THE HITMAN楽曲のみで構成する(意外にも)初の試みを。

*今回もうひとつ初の試みとして抽選でのチケット受付を行います。
6月19日(月)0:00から6月22日(木)23:59まで
特設メールフォームにて抽選申込受付を行い、平等で厳選な
抽選のうえ、当選のお客様へご案内メールをお送りする予定です。
お手数をおかけしますが何卒よろしくお願いします!


抽選申込受付受付フォーム

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2017年06月16日

あさってくらいの方角へ



今日はお昼からHARCOとのラジオ収録でした。彼が去年から始めたネットラジオ、キンモクセイの伊藤俊吾くん、福岡のデュオCANVASに続いて、僕も出演させてもらうことになり、吉祥寺のスタジオでふたりでサシで録音。HARCOとは3月に「春のセオリー」をレコーディングして以来でしたが、話しはじめると話題は尽きず、なんやかんやと2時間くらい喋ったかもしれません。音楽はまったくオンエアせずにひたすらおしゃべりする新鮮なトークセッション、前後編2回にわけて6月26日から公開されるそうなので、また詳細追ってお知らせします。

そのHARCOの新作『あらたな方角へ』は来週発売。7月8日に渋谷duo Music Exchangeで行われるレコ発ライブに僕も参加させていただきます。楽しみです。  
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2017年06月15日

25年目のレモンヘッズ



一昨日のこと。打ち合わせから戻り自宅スタジオで作業しつつ、ふと手のひらのiPhoneでインスタグラムを眺めていたら「これからイヴァン・ダンドのライブ」という知り合いの投稿に目が点になる。は!?レモンヘッズのイヴァン・ダンドの来日公演!?全然知らなかった、そんなこと。調べてみるとその日の18時半開場、19時半スタートとウェブサイトに書いてある。時計を見たら19時15分、会場は渋谷区代官山。僕はコンピュータをシャットダウンし車に飛び乗り走り出していた。30分後には僕は当日券を買ってライブ会場のフロアにいた。最初の何曲かを見逃したけど、イヴァン・ダンドはずっと慣れ親しんだ歌を次から次に歌っていた。

1993年にレモンヘッズが来日したときのことを忘れない。大学2年生だった僕はなけなしのお金で買ったレモンヘッズとU2とプライマスのチケットが入った封筒を紛失するという失態をおかした。特に人気絶頂だったレモンヘッズを観れなかったのは悲しかった。レモンヘッズのTシャツにまつわる甘酸っぱい思い出も定期的に思い出す。GOMES THE HITMANは当初レモンヘッズのコピーバンドだったし、青春とレモンヘッズは切っても切れない関係だ。四六時中SNSの情報にアクセスできる時代にレモンヘッズ=イヴァン・ダンドの今回の来日公演の情報をどうして事前に手に入れられなかったのか不思議でならないが、とにかく僕は初めて彼の生の歌声を聴くことが叶って嬉しかった。

本当に次から次に、MCらしいMCもなく歌が溢れ出していく。レモンヘッズもソロも、全キャリアを惜しげもなく。「It's a shame about Ray」を早急なテンポで終わらせて、アコギからエレキへ持ち替えて歌われた「Into Your Arms」「Hanna &Gabbi」、またアコギに戻ってプラグを引き抜いて生音での演奏。聴けなかった「My Drug Buddy」と「Down About It」は最初のほうにやったのだろうな。奔放で好き放題、心の準備もできていなかったし、ゆったりと感傷に浸る余韻もすぐに次の曲が押し流していって、気がつけばあっという間の、1時間ちょっとのステージでした。

ソロ弾き語りでの演奏だったけど、バンド編成のレモンヘッズを観たくなったかというとまたそれは別の話で、きっとリズム隊を従えて大きな音で演奏しても、このルーズさや気まぐれさ、スリリングな不安定さは変わることがないのだろうなと感じたから、イヴァン・ダンドが思いのままに歌う歌が聴けてよかったなと思う。ライブへ行き帰りの車のなかでは自分にとっての最重要盤である『It's a shame about Ray』を何回も聴いた(30分にも満たないアルバムなので)。ここに封じ込められたきらめきはまったく色褪せない。気付けば25年が経っている。

ちょっとでも迷ったら行ったほうがいいな。ライブでも映画でもパーティーでも同窓会でも、なんでも。他の何かで埋め合わせることができないことを僕らはもう嫌というほど知っているし、次の機会はたいていやってこない。思いが強ければ瞬間移動に近いことができるということがわかった日でした。


  
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2017年06月14日

HARCOの“ラストアルバム”に山田稔明が参加しました

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盟友HARCOの活動20周年のアニバーサリーイヤーにリリースされる、2年ぶりのオリジナル作品『あらたな方角へ』は、なんとHARCO名義としての“ラストアルバム“になることがアナウンスされました。そのアルバムのなかの「春のセオリー」という曲で歌詞を書き、ギターと歌でも参加しました。空気公団の山崎ゆかりさんとHARCOと僕の3人の声が織りなす、素敵な春の歌が完成しました。HARCOに最初に会ったのは1999年、それから長い時間が過ぎましたが、常に刺激的な好敵手なのです、HARCOは。

このアルバム発売記念のツアー東京編にゲスト参加します。「春のセオリー」も演奏するでしょう。ぜひ目撃しにきてください。HARCOの晴れ晴れとした幕引きと青木慶則くんの新しい始まりに心からエールを。



2017年7月8日(土)@ 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
HARCO LIVE TOUR 2017
20th Anniversary Special -HIKINGS-

16:45開場 17:30開演/前売4500円 当日5000円(ドリンク代別途)
出演:HARCO/Special Guest:山田稔明、伊藤俊吾、
山崎ゆかり(空気公団)、ゲントウキ、Adi Nada

*プレイガイド一般発売開始しました
■チケットぴあ [Pコード予約] 0570-02-9999
■ローソンチケット [Lコード予約] 0570-08-4003
■イープラス

お問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
渋谷 duo MUSIC EXCHANGE(http://www.duomusicexchange.com/
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2−14−8 O-EASTビル 1F  
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2017年06月13日

打ち合わせと確認作業



今日は昼から出かけてサトミツ&ザ・トイレッツの打ち合わせ。イトシュン、イトケン、サトミツさんと僕。トイレッツのなかでは僕が年長でいろいろめんどくさがる役回りなので「WE HATE MEETINGS」と書いてあるバッグをさり気なく持って静かに意思表示しようと思ったのだけど、なんせ僕自身がこのバッグをぶらさげてきたことをすっかり忘れてしまって(胸の前に丸めて抱きしめていたから)誰も気付かれず、何も言われずに帰ってきた。まあ、それはそれで、とても有意義なミーティングでした。忙しくなるな。

吉祥寺に戻ってきてライブ盤のあれこれで確認作業の嵐。ライブベストとも呼びたくなるような、すごい大作になりそうで武者震いがする。そうこうしているうちにLEMONHEADSのイヴァン・ダンドゥが来日して今日ライブだということを知り愕然とするが、その30分後には僕はライブハウスのフロアで25年慣れ親しんだ歌を浴びていた。その話はまた後日。  
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2017年06月12日

いつだって言葉が心を越えられないのは



昨日のこと。朝からずっと自宅スタジオで作業。気分転換に出かけてコピス吉祥寺前で募金活動していた「むさしの地域猫の会」に貯金箱を手渡し。去年からずっと本の出版記念イベントや展示などにご来場のお客さんからいただいてきたご厚意のお金は1万4978円でした。うちへ通ってくるチミママを野良猫から地域猫にしてくれたのはむさしの地域猫の会、これからも継続して力になれたら。

作業再開して夜まで頑張って成果があったので、レイトショーの映画館へ飛びこんで『メッセージ』を観た。映画館で映画を観る機会がとんと減ってしまった。『この世界の片隅に』以来か。ディザスタームービー(僕の大好物なのだ)だと思っていた『メッセージ』は言語学
に纏わるとても興味深い話だった。思えば異文化に暮らす人間同士も言葉が通じない障壁を越えてきたのだ。地球外生命体とだって叡智を束ねれば不可能はないはず。いつだって言葉が心を越えられないのは、どうしたって言葉より心が先にあるからで、だからこそ相手の心を読む想像力が必要とされるのではないか、と我思う。

やっぱり映画館はいい。久しぶりにポップコーンをばりばりと頬張った。  
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2017年06月11日

4時間続くポップスのパレード

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昨日のこと。ずっと自宅スタジオでライブ盤CDのための作業、30度にもなる快晴の窓の外を恨めしくにらんでいたのだけど、夕方から調子が乗ってきて「to do リスト」のある程度が完了。そそくさと出かけて中央線に乗って夕暮れの高円寺へ。以前にも何度か出演させてもらった“POPS Parade”というイベント(今月末の下北沢ラプソディでもお世話になる)に間に合った。ライブハウスに向かう途中で高円寺散策中の高野寛さんにばったり。高野さんは過去の記憶の中の高円寺との風景の相違に時の流れを感じていたけれど、僕もSALON/by marbletronというスペースがなくなってからは足を運ばなくなってしまった街なので新鮮。

会場には知り合いミュージシャンが多くてたくさんの挨拶を。黒沢秀樹さんに会うのは昨年秋以来か、「元気ですか?」「相変わらずさ」といつものように猫の話など。秀樹さんのステージはリズム隊を伴ったトリオ編成でとても音楽的で、その声とグッドメロディに惹き込まれた。エレキギターを抱えた高野寛さんを呼び込んでのセッションも素晴らしくて、いくつものディケイドを経て蘇るL⇔R楽曲にしびれました。

3月の蔵前以来で触れる高野さんの弾き語りは、天井の高いライブハウスの照明の下では神々しささえ感じられて、「夜の海を走って月を見た」は青い夜空を背景に歌が響きました。「風をあつめて」や「Coffee Milk Crazy」等、レアなカバーを交えながら、最後に歌われた「確かな光」に感動。約4時間、良質な音楽が流れ続ける良いイベントでした。

終演後、機材やガジェットの話で盛り上がる秀樹さんと高野さんを眺めながら、お二人とも尊敬する大先輩だけれど、永遠のロック少年の姿をそこに見た夜でした。  
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2017年06月10日

夜の科学52 & GOMES THE HITMAN 完売御礼

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7月15日(土)山田稔明レコ発 “夜の科学 52”、7月16日(日)GOMES THE HITMAN2017年最初のライブはともに完売御礼となりました。たくさんのお申込みありがとうございました。今月末からライブがたくさん続きます。たくさんの皆さんにお会いできますように。


<LIVE INFORMATION 2017 summer>

6月25日(日)下北沢 風知空知
6月30日(金)下北沢 ラプソディ
7月1日(土)静岡 三保原屋LOFT店
7月8日(土)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
7月15日(土)恵比寿 天窓switch
7月16日(日)恵比寿 天窓switch
7月21日(金)to be announced
7月22日(土)福岡 箱崎 スピタル
7月23日(日)福岡 警固 JOY TRIP CAFE
8月6日(日)吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
8月26日(土)加古川 チャッツワース
8月27日(日)大阪 雲州堂  
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2017年06月09日

スターパインズカフェ20周年アニバーサリーにてGOMES THE HITMANワンマンライブが決定

ずっとお世話になっている吉祥寺スターパインズカフェ、2014年7年ぶりのバンド再始動もこのステージから始まりました。そのスターパインズカフェ20周年のお祭りに絢爛豪華なラインナップに混ぜてもらって、GOMES THE HITMANのワンマンライブが決定しました。今年は夏に夏の歌を、秋には秋の、そして多分冬には冬の歌を歌えることが嬉しいです。7月の恵比寿2デイズでチケットの先行販売を行います。少し先の楽しい未来、2017年のGOMES THE HITMANにご期待下さい。

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2017年9月9日(土)@ 吉祥寺 Star Pine’s Cafe
SPC 20th Anniversary
GOMES THE HITMAN “kichijoji rhapsody”

17:00開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明 ]

スターパインズカフェ20周年をお祝いして、今年CDリリースから
20年を迎えるGOMES THE HITMANがステージをロックします。

*7月15日(土)山田稔明ソロワンマン、16日(日)GOMES THE HITMANワンマンにて
チケットの先行販売を行います。/一般販売:7月17日(月)イープラス、ぴあ、店頭

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
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GOMES THE HITMAN 7ヶ月ぶり2017年初ステージ|本日6月9日19時より入場申込受付開始

1993年に東京外国語大学で結成、1997年にインディーズで初のCDをリリースし、1999年にメジャーデビューしたGOMES THE HITMANは僕のキャリアの出発点です。『GOMES THE HITMAN in arpeggio』から20年、転機作『mono』から15年、物語の始まりから四半世紀近く経った今、そのバンドで歌を奏で続けられるということは幸せ以外のなにものでもありません。スターパインズカフェでの9月のライブも決定していますが、GOMES THE HITMANが描いてきた瑞々しい夏のスケッチをぜひ梅雨明けの季節にご堪能ください。

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2017年7月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
GOMES THE HITMAN LIVE 2017
“summer songs”


17:30開場 18:00開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

1997年インディーズでのCDリリースから20年を迎えるバンドが今年も
ゆっくり動き出します。20年分の夏の歌を奏でます。最新型GTHに乞うご期待。

*6月9日(金)19時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションに入場申込受付開始

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887
  
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初のライブ盤CD『DOCUMENT』発売記念ライブ|本日6月9日19時より入場申込受付開始

7月の2デイズ開催の大切なライブ、予約受付するならロックの日でしょ!と本日6月9日のフライデイ・ナイト、19時からオフィシャル通販STOREにてスタートです。現在鋭意制作中の山田稔明キャリア初のライブ盤は弾き語りで構成される“solo”ディスクとバンド編成での演奏を収めた“band”ディスクの2枚組になります。ライブも弾き語りから始まってバンド編成へと大きくなっていく構成にしたいと思っています(気が変わるかもしれませんが)。7月7日と銘打っているこの作品は一般流通を通さず、ライブ会場とオフィシャル通販のみでの販売となります。したがって皆さんの目に触れ、手に渡るのはこの日のライブからとなります(7月7日の発売日にはライブストリーミング等、企画を検討中です)。ぜひ4月1日の約束が守られるかどうかを確認しにきてください。

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2017年7月15日(土)@ 恵比寿 天窓switch
山田稔明 初のライブ盤『DOCUMENT』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.52 - 夏の日の記憶と記録”


18:30開場 19:00開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ

エイプリルフールに発売が予告された“ライブ盤”がついに発売!?
弾き語りパートとお馴染みのバンドメンバーとともにお送りする
バンドスタイル、ともにお楽しみいただける夜にしようと思います。
満を持してこの日から、新作CDライブ盤『DOCUMENT』販売開始です!

*6月9日(金)19時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションに入場申込受付開始

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887
  
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2017年06月08日

真夏の関西レコ発ツアー決定|加古川チャッツワース & 大阪 雲州堂

エッセイ集『猫町ラプソディ』刊行記念と新作CD『DOCUMENT』を携えての真夏の関西ツアーが決定しました。“ホーム”、あるいはもはや聖地とも呼びたくなる加古川チャッツワースでの通算20回目の記念すべきライブを8月26日に。ここ最近恒例となっているライブ前の立食パーティーも開催とのこと。ぜひこの機会に加古川へお越しください。どんな奇跡的なシーンが待っているか、楽しみです。

大阪での10ヶ月ぶりのライブは大好きなハコ雲州堂で。前回はバンド編成でしたが今回はソロ弾き語りでたっぷりじっくりお届けします。蔵造りの会場は音の響きが良くていつも気持ちよく歌えますし、何より大阪のオーディエンスのノリの良さは僕の背中を力強く押してくれるのです。新作CD『DOCUMENT』はライブ会場と通販STOREのみでの販売となります。関西の皆さんはライブ会場で直接お渡ししたい。そこそこ過ごしやすくていつもよりもっと素晴らしい夏になりますように。

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2017年8月26日(土)@ 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ー夏の日の記憶と記録”

18:00開場 18:30開演/予約 3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

【本公演前にライブ入場整理券付き「夕涼みティーパーティー」を開催します!】
16:30ー18:00/2000円(限定25名)
水出し紅茶やハーブティー、ソフトドリンク、スパークリングにワイン・ビールのお飲物。
季節のフルーツのトライフルや特製ゼリー、オードブルなど、バイキング式ティーパーティー。

通算20回目の記念すべきチャッツワース公演はエッセイ集刊行記念と
ライブ盤レコ発あわせてたくさんのお祝いを。最高の瞬間を更新し続ける
チャッツワース公演へぜひお越しください。今回もライブ前のパーティー開催!

*チャッツワースにて6月19日(月)より予約を受け付けます
メール「chatsworth_tearoom@me.com」へ「イベント件名」「お名前」
「人数」「連絡先電話番号」を。返信メールにて受付完了。
電話受付(079-420-1707)はランチタイムを除いた15時-20時、火曜定休で承ります。

紅茶と英国菓子のチャッツワース(http://www.hotkakogawa.com/chatsworth/
〒675-0065加古川市加古川町篠原町4-7
TEL 079-420-1707


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2017年8月27日(日)@ 大阪 event space 雲州堂
“夜の科学 in 大阪ー夏の日の記憶と記録”

18:00開場 18:30開演/前売 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

大阪夏の陣!昨年秋以来10ヶ月ぶりとなる雲州堂公演は
エッセイ集刊行記念と初のライブ盤レコ発のふたつのお祭り。
新しい季節の歌を奏でます。関西の皆さま、ぜひご来場ください!

チケット予約はオフィシャルサイトにて受付中

event space雲州堂(http://iori-unshudo.com
〒530-0046大阪市北区菅原町7−11
TEL/FAX 06-6361-3903
  
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スターパインズカフェ20周年アニバーサリーイベント|オープニング“吉祥寺祭り”に参加

8月6日から2ヶ月に渡って繰り広げられる吉祥寺スターパインズカフェ「20th Anniversary」に山田稔明、GOMES THE HITMANとして参加させていただきます。まずソロ名義でアニバーサリーのオープニングとなる、湯川トーベンさんが陣頭指揮をとる“吉祥寺祭り”に出演します。僕は今年初めて“新人枠”としてお誘いいただきました。この街で暮らす者として、とても嬉しいです。溜息が出るほど豪華な共演者の皆さん、20周年のお祭りの皮切りに相応しい夜になりそうです。GOMES THE HITMANでのワンマンライブは9月9日、こちらの詳細も追ってお知らせします。

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2017年8月6日(日)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe
“第六回吉祥寺祭りー SPC20周年記念 オープニングスペシャル”

16:00開場 17:00開演/前売3500円 当日4000円(1ドリンク代別途)

イトケン / イノトモ / おおはた雄一 / 栗コーダーカルテット / 笹倉慎介
鈴木茂[Vo,Gt] member:湯川トーベン[Ba],上原’ユカリ'裕[Dr] / tico moon / 山田稔明
暮らしのガス抜き隊 member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]
田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

6月10日(土)より前売り開始:SPC店頭販売 / SPC予約
予約URLはこちら

STAR PINE’S CAFE
TEL:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1
  
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2017年06月07日

カセットテープ作品『INOKASHIRA』|オフィシャル通販STOREにて限定数販売します

お問い合わせの多かったカセットテープ作品『INOKASHIRA』、春の“キチレコソニック2017”にて発表されたものを、オフィシャル通販STOREにて限定数を販売します。今のところ今後の増産予定のない商品につき売り切れ次第終了となります(通販用と夏からのツアー用と若干数ずつ用意してあります)。ここでしか聴けない歌たちをぜひわざわざカセットテープのプレイヤーを引っ張り出して聴いてみてください。初期衝動の音がします。

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山田稔明/INOKASHIRA
GTHC-0009(2017年4月27日発売/1000円)
収録曲:全4曲
side A
1.MY NEBRASKA(僕のネブラスカ)
2.MY FAVORITE BADGE
side B
1.DYLAN OF THE SAME AGE(同い年のディラン)
2.99CENT RECORDS(100円レコード)


何年かに一度決まって「次は自分にとっての『NEBRASKA』を作りたいな」という話になる。『The River』でもなく『Born in the USA』でもなく、1982年にブルース・スプリングスティーンがベッドルームでTEACの4トラックMTRに吹き込んだ『NEBRASKA』だ。それは新しい季節の訪れ? 成長するっていうこと?山田稔明2017年春の新作『INOKASHIRA』は “Four Track Mind(4トラック精神)”でDIY制作された “おれのネブラスカ”。今年はじめにポチバッジ展で披露された「MY FAVORITE BAGDE」、「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」「ハミングバード」に続き個人的ディラン・サーガの完結編となる「DYLAN OF THE SAME AGE(同い年のディラン)」など、この作品でしか聴くことのできない心の声が、回るカセットテープに刻まれました。

オフィシャル通販STOREで『INOKASHIRA』を購入

  
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2017年06月06日

2017年のGOMES THE HITMANはじめ|6月9日(金)19時より受付開始

4月1日に告知したGOMES THE HITMANのライブもウソではなくて実現の運びとなりました。当初“GOMES THE HITMAN in arpeggio”と、リリースから20年経つことを記念して1997年作品CDのタイトルを冠していましたが、もっとイメージを広げて、“夏の歌たち”という題名の音楽会にします。GOMES THE HITMANの歌には夏が似合う、と昔は思いもよらなかったことを感じるようになったからです(夏が嫌いだったので)。もう1曲目に何を歌うかは決定しました。初めてのCD作品から20年、来年で結成から四半世紀となるバンドが今年もゆっくりと動き出します。昔からの人も新しい人も、どうぞお付き合いください。

GTH_2015


2017年7月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
GOMES THE HITMAN LIVE 2017
“summer songs”


17:30開場 18:00開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

1997年インディーズでのCDリリースから20年を迎えるバンドが今年も
ゆっくり動き出します。20年分の夏の歌を奏でます。最新型GTHに乞うご期待。

*6月9日(金)19時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションに入場申込受付開始

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887
  
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山田稔明ニューアルバム『DOCUMENT』発売記念ライブ|6月9日(金)19時より受付開始

4月1日エイプリルフールに告知した“レコ発ライブ”、いよいよ受付を開始します。現在鋭意制作中の新作『DOCUMENT』は2枚組の大作になる予定で(ああ、明言してしまった。果たして実現するのだろうか…)ライブ会場とオフィシャル通販のみで販売する限定CDとなり一般レコード店やWEBショップでの販売は未定となっています。7月7日発売予定ですが最初のお披露目が7月15日の恵比寿でのレコ発になる予定、通販の発送作業開始も15日以降となりますことをご了承ください。夏からは全国へCDを持って旅に出ます。7月15日の“夜の科学”から僕の夏が始まる予定です。

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2017年7月15日(土)@ 恵比寿 天窓switch
山田稔明 初のライブ盤『DOCUMENT』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.52 - 夏の日の記憶と記録”


18:30開場 19:00開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ

エイプリルフールに発売が予告された“ライブ盤”がついに発売!?
弾き語りパートとお馴染みのバンドメンバーとともにお送りする
バンドスタイル、ともにお楽しみいただける夜にしようと思います。
満を持してこの日から、新作CDライブ盤『DOCUMENT』販売開始です!

*6月9日(金)19時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションに入場申込受付開始

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887
  
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2017年06月05日

最高の瞬間はだいたい近未来|Megumi Nakajima Live 2017 “Love for you”



昨日のこと、ひと仕事終わらせて出かけて品川まで。中島愛さんのワンマンライブ「Love for you」を観にいった。昨年12月に歌手活動再開の報、今年2月にシングルリリース、そして昨日の3年ぶりのステージと、この半年の締めくくりのような祝祭ムードたっぷりのステラボール。活動再開第一弾の『ワタシノセカイ』のカップリング曲として作詞を担当した「最高の瞬間」をライブで目撃するのを楽しみにしていました。入場時に関係者に配られるセットリストに気づかないままワクワクしながら開演を待ったので、オープニング曲がその「最高の瞬間」だったときにわー!っと盛り上がって、鳥肌が立ったことをきっとしばらく僕は忘れない。

2012年に書いた「金色〜君を好きになってよかった」がライブを締めくくる曲だとしたら、ステージ序盤に「時は来た!」と高らかに歌えるような曲を、というリクエストを受けて書いた「最高の瞬間」だったので、半年後にこうやって実際にライブをキックスタートする役割りに加担している言葉たちが誇らしい。「フレー!」っという、この曲のデモを聴いたときに一番に浮かんだフレーズを会場を埋め尽くしたファンの皆さんが声を揃えるところでちょっと泣いて、フロアで波打つペンライトやサイリュームの光が滲んだのでした。まめぐちゃんは本当に楽しそうに歌っていて、歌も抜群によくて、すっと声が突き抜けていて素晴らしかった。自身のキャリアを総括するようなセットリストも再始動宣誓という感じでよかった。良い曲ばかり。昨日のライブを一番楽しんでいたのはまめぐちゃんだったのではないでしょうか。

最初のアンコールを締めくくったのは「金色〜君を好きになってよかった」。この曲の歌詞を書いたのはもう随分昔のこと。作曲者である菅野よう子さんの頭のなかではすでに「金色」という言葉とメロディが確定していて、僕はそれを青春の光の色だと感じて言葉を連ねたのです。昨日のライブではこの歌が始まると客席フロアは一面に金色の光が。まるで芳醇な麦畑に涼風が吹いているように見えました。「君を好きになってよかった」というフレーズにクロスする箇所をお客さんたちが合唱してサポートするところでまた感涙。作詞家としてこの上ない幸せでした。もはや照明担当とも呼べる、抑揚の効いた素晴らしいお客さんたちも昨日のライブ大成功の立役者だったと思います。

最高の瞬間はまだまだこんなものじゃなくて、もっとすごいやつが少し先の未来に待ち構えている、というのが「最高の瞬間」なわけで、昨日のステージを見て中島愛さんの新しく始まった物語のこれからがとても楽しみになりました。まめぐちゃん、お誕生日おめでとうございます。「フレー!」と声援を送り続けたいと思います。


  
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2017年06月04日

6月はライブ2つ

今月はずっと自宅スタジオで作業したり、エンジニアの手塚さんと上野くんとやりとりをしてミキシング作業が続きます。ずっとライブで忙しくしていたので、一日中家で仕事するのは新鮮なんだけど、やっぱり身体がうずうずしてくるものですね。今月は後半にライブが2本だけ。どちらも残席がもう少しありますのでぜひお早めにチケットの確保を。7月のライブ情報や受付詳細なども近日中に。7月に発売予定のライブ盤についてもわかっていることからつまびらかにしていく所存です。

峯村リエさんとのトーク&ライブは楽しい夜になりそうです。トークはもちろん、峯村さんとのセッションもいろいろ相談しているところです。この日は2017年新作Tシャツをお披露目します。夏のユニフォームに。そして初めて出演する下北沢ラプソディ(名前!)、スウィンギング・ポプシクルとrisetteとの共演はもう少し立ち見での予約が可能でしょうか。つい先日ボーカルの美音子ちゃんとベースの平田くんに会って「せっかくだからセッションしよう!」ということになったので、こちらもお楽しみに。

明日は明日で終日また別の自宅作業。雨よ、降るなら降れ。

yamadaminemura


2017年6月25日(日)@ 下北沢 風知空知
『猫町ラプソディ』刊行記念トーク&ライブ
「猫好きにわるいひとはいない vol.2」
 山田稔明 × 峯村リエ


17:00開場 17:30開演/前売 3000円(1ドリンク代別途)
出演:山田稔明、峯村リエ

初めてのエッセイ集『猫町ラプソディ』の発売を記念して愛猫家としても知られる女優 峯村リエさんをお招きしてトークイベントを開催します。猫好きという共通点で初対面からすっかり意気投合してしまった峯村さんは僕のことを「猫先輩」と呼びます。猫との暮らしや猫の魅力の話はもちろん演奏もたっぷりと(2人の共演も見られるかも?)。猫好きはもちろん、猫に興味はあるけどよく知らない人にも(そういう人にこそ)参加いただきたいです。ご来場お待ちしております。

峯村リエ(みねむらりえ)profile
東京出身。ナイロン100℃結成時からのメンバーで、数々の舞台や映画、ドラマで活躍。昨年はNHK大河ドラマ『真田丸』で茶々の乳母 大蔵卿局を演じ話題に。愛猫日差(ひざ)と暮らす。

*立ち見追加席を販売中です!

下北沢 風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp
〒155-0031 世田谷区北沢2-14-2 ジョー3 4F
TEL 03-5433-2191



1494191236


2017年6月30日(金)@ 東京・下北沢RHAPSODY(ラプソディー)
Add Some Music To Your Friday × POPS PARADE
〜RHAPSODY一周年記念EXTRA公演!

19:15開場 19:45開演/前売 3,500円/当日 4,000円(ともに別途1,000分drink券・スナック付き)
出演:Swinging Popsicle、risette、山田稔明(GOMES THE HITMAN)

旧知の友 Swinging Popsicle 主催のイベント「Add Some Music To Your Day」と
ポプシクリップ。主催のイベント「POPS Parade」によるコラボレーション企画。

チケットはポプシクリップHPで受付中

下北沢RHAPSODY
〒155-0031 世田谷区北沢2-1-7ハウジング北沢ビル5階  
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2017年06月03日

PLECTRUM レコ発ライブ @ 下北沢 CLUB Que|13年ぶりのアルバムリリースに寄せて



昨日のこと。安宅くんと綾香との作業を終えて下北沢へ急ぐ。盟友PLECTRUMのレコ発ライブ。最初の数曲を聴き逃したが(僕の好きな「BUFFALO」はそこでやったのかな)、2時間半におよぶライブをたっぷり楽しんだ。2000年に知り合って、切磋琢磨して励ましあい意識しあってきた仲間たちがどうにかこうにか足踏みをやめないで、時間をかけて足を一歩先に踏み出すシーンを目のあたりにするのは本当に嬉しいことだ。PLECTRUMにはカフェライブが似合わない。ライブハウスが一番いい。

ボーカルのタイちゃんはいつの間にかパワーポップ界の重鎮と呼ばれるようになりプロデュースや諸々の活動の幅を広げて、GOMES THE HITMANの一番タフな時期をギターで支えてくれたアッキーは八面六臂のスタープレイヤーになった。海千山千、百戦錬磨、経験とキャリアを積んで十余年歩いてきたはずの彼らなのに、バンドとしてステージに登ると昔と変わらずに混沌としたり、わちゃわちゃしたり、空回りしたりするのが面白かった。バンドってそうだよなあ、と感動する。良い意味で成熟しないのだ。ニコニコしてしまった。嬉しくなった。素晴らしい夜でした。13年ぶりのアルバム発売おめでとう。また対バンしたいな。

先月、5月25日下北沢leteでのカバー&提供楽曲ナイトで歌ったPLECTRUMカバー「BOOKEND」ライブ音源を公開、そして彼らのニューアルバム『The Life Romantic』発売に寄せたコメントを下記に転載します。





PLECTRUM『The Life Romantic』に寄せて

PLECTRUMは盟友でありライバルだ、とずっと思っている。
思い悩んで停滞しているときには背中を叩いてはっぱをかけるし、
調子に乗ったすごいライブを目撃した夜にはやっぱり嫉妬してしまう。
かれこれ15年くらいずっとそうやって、付かず離れず刺激し合ってきた彼らが
満を持して気持ち良いくらい突き抜けた素晴らしいアルバムを届けてくれて、
もはや嫉妬を超えて自分のことのように嬉しく思っている2017年初夏の日。
どっちが長く続けられるか競争しよう。いつまでも自分たちらしく。

山田稔明(GOMES THE HITMAN)


  
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