2020年08月03日

宇宙船を見にいく

なかなか出かけられない毎日だけれど、近所に友人がいることほど心強いことはないし、なんだかんだと愚痴やらどうでもいい馬鹿話ができるだけでスッと心が軽くなるのもいい。歩いてすぐのとこに近藤研二さんが住んでいて、土曜日の夜は北海道からいただいたメロンのおすそ分けを届けにいった。昨日日曜日には、国際宇宙ステーションきぼうが肉眼で見えるところを飛んでいくらしいというニュースを得て「宇宙船見にいこう」と待ち合わせて公園のはらっぱで空を仰いだ。真っ暗な公園、北西の空を眺めていたら星くらいの光がスーッと飛行機より早いくらいのスピードで飛んできて、集まったご近所のギャラリーみんながワーッとなったあと、地球の影に入ってパッと消えた。時間にして1分くらいだったかな。

「夢あるねえ」とか「夜は全然暑くないね」とかしゃべりながらスニーカーやサンダルをペタペタいわせながら来た道をまた家まで帰るのはなんとなく夏休みっぽくって、変わり映えのしなかったこの週末をちょっとワクワクさせたのが地上から約400km離れたところを飛ぶ宇宙ステーションだったっていうのがロマンティック。今夜も「きぼう」を見られるチャンスがあるそう。午後7時45分頃に、関東や北陸から北海道では遮る雲がなければ空を見上げてみてはいかがでしょうか。今日8月3日は近藤さんの誕生日。

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2020年08月02日

日曜日18時半はPRIMECATS RADIO|メッセージリクエストを募集しています

4月からスタートして4ヶ月を経て8月に入ったレギュラーラジオ番組「PRIMECATS RADIO」。今週も日曜日、18時半はPRIMECATS RADIOの時間です。お付き合いください。先週に続いて「夏が来れば思い出す一番の夏の思い出」が今週のメッセージテーマですが、放送に先駆けて来週のテーマをお知らせしてメッセージを大募集します。メッセージテーマは「ウィズコロナの夏、あなたの一番の息抜きは?」で火曜日くらいまでにK-mixホームページまでお便りください。ストレス発散法など、みんなでいろいろ考えましょう。リクエストもあわせて募集中です。

先週の放送はこちらからradikoプレミアムなら全国どちらでもタイムフリーでお聴きいただけます。7月にオンエアした楽曲を以下のようにプレイリストにまとめましたのでお休み中や通勤時、リモートワーク中などのBGMにぜひ。今週もPRIMECATS RADIOをよろしくお願いします。



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2020年08月01日

8月、梅雨明け

長い7月が終わって、それに合わせるように梅雨が明けた。7月は最初の週にバンド編成2デイズのライブ配信があって、それに伴うリハーサルなど人に会う機会がいっぱいあって、なんだか風向きが変わってきたぞとワクワクする瞬間があったけれど、またその期待はシューっとしぼんでしまい、最終的には自発的外出自粛ムードに戻ってしまった感がある。で、やってきた8月。いつも月初めの日にカレンダーに絵を描いて予定を書き込むのだけど、今月はどんな1ヶ月になるのか想像もつかない。大昔(15年くらい前かな)を思い返すと、「暑いのが苦手だから」という理由で8月に予定を入れないということがよくあったけれど、いつの頃からか夏といえばたくさんのライブが当たり前になっていた。去年は8月だけで8ステージ。今年は本当にこれまで経験したことのない夏。

部屋の掃除や整理整頓ばっかりしているからどんどん家の居心地がよくなることだけが利点か。台風の季節になるまえに庭の木々をどうにかしようと思っている週末。

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2020年07月31日

ダウンロード作品『kingfisher tunes』好評です|「夜の科学 at home vol.8」アーカイブ視聴は8月8日まで

先週末の「夜の科学 at home vol.8」ライブ配信から1週間。そのときに開場時終演後BGMとして公開したインスト的な作品集『kingfisher tunes』をオフィシャル通販STOREにてダウンロード販売しています。最低価格500円、他にも絶版となっているMONOLOGの電子書籍などレアなものもありますのでぜひお気軽に。ダウンロード販売のアイテムは注文後ご入金確認のあとでダウンロードリンクをメールでお知らせするシステムになっています。『kingfisher tunes』は2014年の『緑の時代』、2016年の『pale/みずいろの時代』収録の楽曲をリミックスしたものとその時期のアウトテイクで構成されています。緑+みずいろで翡翠色、カワセミ=kingfisher、ということです。こちらからご購入ください。

ツイキャスプレミア配信「夜の科学 at home vol.8」は8月8日までアーカイブ録画を観覧できます。週末のおうち時間にまたお楽しみいただければ幸いです。

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2020年07月30日

7月と梅雨の尻尾で

朝洗濯したシーツや厚手のタオルが夜になっても乾いてなくて、仕方なくコインランドリーまで出かけて乾燥機を回すという7月の終わり。でもコインランドリーって嫌いじゃない。一番カラッと、パリっとした場所のような気がするからだ。楽器も湿気で大変だ。取っ替え引っ替え風を通したりきれいに拭いたり、時々チャラーンと鳴らしてみたり、うちにあるギターは1960年代の御大が多いので神妙な気持ちでいつも向き合う。東京はこの週末にも梅雨が明けるだろうか。明けたら明けたで今度はいよいよ熱風が吹いてくる。

冬が恋しい。

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2020年07月29日

スマホ越しの交歓

3月からインスタライブやツイキャス、Youtubeを使ったいろいろな試みをやってきて、この水曜日の夜のインスタライブが、都合50回目の、キリのいい記念回だったようだ(他のプラットフォームを含めるともっとたくさん)。4月に11夜連続で配信したときはロックダウンとか緊急事態宣言とか、毎日不確かな情報が流れるなかでの安否確認みたいな性格もあったと思う。もう半年コロナの渦中で浮き沈みしているが、iPhoneひとつで何かを発信できることに希望を感じる。僕のiPhoneは11だけど、もうスクリーンの保護シートとかいろんなところがほつれてきているからたまには徹底的にクリーニングしてあげないといけない。

毎週お付き合いありがとうございます。アーカイブはインスタグラムのIGTVでご覧いただけますのでお時間あるときにぜひ。

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2020年07月28日

7月のこの頃は

いつもなら7月のこの頃はフジロックフェスティバルの季節だ。インスタグラムやGoogleフォトが去年の今日はこんな日でした、5年前の今日はこれこれ、と苗場の写真を引っ張り出してくる。去年の雨は本当につらかったけれど、デス・キャブ・フォー・キューティーのステージの素晴らしさは忘れられない。最終日は降られずに済んで、クルアンビンもキュアも最高だった。3年前の小沢健二のときの雨にも心折れたなあとか、雨の記憶ばかりを思い出す。やっぱり今年もずっと雨が降り続けた週末だった。今年はオリンピックを避けて8月に予定されていたフジロック、1年延期が決まっている。新しい生活様式、ニュー・ノーマルが叫ばれる時代、ヘッドライナーが決まっていたストロークスの春に出たアルバムが『THE NEW ABNORMAL』というタイトルだったのはよくできた話だ。

もうすぐ梅雨が終わる。どんな夏になるのだろうか。

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2020年07月27日

夜の科学 at home vol.8(2020年7月25日 @ 自宅)【ライブ後記】

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2ヶ月ぶりの自宅からの弾き語りライブ配信。自分の目論見としては外出自粛の4月と5月を経て、6月の下北沢lete、吉祥寺スターパインズカフェからの配信、7月に入って恵比寿天窓switchからのバンド編成ソロとGOMES THE HITMAN配信と少しずつステップを昇ってきて、いよいよ東京を離れて旅先での演奏というフェーズに進みたかったのが、そう思い通りにはならなかった。後戻りするのは嫌だったから自分が楽しいと思える配信をしようと思って、結局構想から含めると1週間くらいの準備を経ての「夜の科学 at home vol.8」となりました。当日どんな格好をして演奏するかということから決めてプランニングするライブなんてこれまでやったことない。やったことないことをやるのってやっぱりワクワクする。

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春からのいわゆる「おうち時間」で改めて感じたのは自分の家の居心地の良さ。掃除ばっかりして整理整頓が進み、少しの断捨離や見直し、荒れた庭を均したり芝生を敷いたり、時間割の決まった暮らし方も相俟って家篭りも楽しくやれた。その家のいろんなところで演奏するというのが今回の「夜の科学 at home vol.8」のコンセプトとなった。メインステージは仕事部屋、そこから3つのサブステージを繋ぐ。ライブ配信当日、オープニング映像を作ろうと思って雨をくぐり抜けて猫町をぐるっと一周歩いて撮影、ぎりぎりで間に合った。

選曲のテーマは “失われた夏休み/lost summer vacation”、「虹とスニーカー」から始まり夏を彷彿とさせる曲を繋げた。トムソーヤーの冒険の主題歌とかホント夏休み感すごい。仕事部屋から時間を昼まで巻き戻して最初のサブステージはGARDEN STAGE、芝生の庭へ。ずっと雨だったこの1週間、雨の降らないほんの10分ほどで撮影したテイク、やっぱり庭で歌うとどんだけ大人しくやってもご近所に聞こえてしまうのでいろいろ大変だった。あと、蚊。演奏の最後で袖のあたりをフッ!と吹くのは蚊をはらっている。それにしても緑の芝が映える映像だった。これまでも何回か芝を敷いたことがあるけれど今回が一番うまくいっている。天気がいいとポチ実はずっと芝生の上でごろごろ転がっているけれど、今週はその映像が撮影できなかったのが残念。

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GARDEN STAGEからLIVING STAGEへ。自分内ルールがあって、リビングにはケーブルとかギターシールドとかケースとか、とにかくライブや録音にまつわる「黒いもの」を置かないことにしている。無数のレコードがスペースを占める部屋だが、ここは基本的には音楽を浴びるように聴く部屋。そこで歌を歌うのは自分にとっては少し特別な時間。「夏の日の幻」の映像に歌詞テロップを挿入したのは個人的に風景描写が一番美しく描けたと感じる詩を目と耳で楽しみたかった(楽しませたかった)から。新鮮な試みでした。

仕事部屋メインステージへ階段を駆け上がって戻り、小休憩。ゆるゆるダラダラしているように見えるかもしれないけれど時計を睨みながらのなかなかスリリングな進行。予定になかった「会えないかな」を歌って、3つ目のステージBEDROOM STAGEでの演奏へ。

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6月に小型のプロジェクターを購入した。我が家のなかで一番狭くて一番壁が広い寝室はプロジェクターを投影して映画を見るのに一番適してると思っていたのだけど、その部屋でプロジェクターから光の粒を降らせてそのなかで「モノクローム」を歌った。バックトラックは近藤研二さんによるもの。画面右側にデジタル時計があり、チーム猫町LINEグループでは「時限爆弾犯に見える!」と大受けだったのだけど、みなさんからのコメントを見るとまた違う受け止められ方をしていて面白かったな。これまでも寝室は写真撮影の際にスタジオがわりにした(『緑の時代』も『Punctual/Punk』もここで撮影した)ことがあったけれど、公開したのは初めて。光が幻想的でどんな部屋かわかりにくいかもしれないけど。

ベッドでそのまますやすや、からの照明キラキラのなかでエレキギターをかき鳴らし「houston」。みんなこの曲名の綴りを間違えがち。H・O・U・S・T・O・N、houston である。ぜひ憶えてほしい。バックトラックはこの曲を書いた当時、2010年台前半のものなので曲の構成が『memori』と少し違う。時を超えて過去と現在が繋がるのが面白いなと思った。照明のスイッチは全部僕の手の届く場所に。仕事部屋はコックピットか。そこから少しクールダウンして「そばにあるすべて」。ひとことひとことを噛みしめるように歌うことができて、この日の個人的ハイライトはここだった。

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何日もの時間が詰め込まれた感じで駆け抜けた90分の濃密なライブ。今回もたくさんの視聴、さらには多くの投げ銭アイテムをありがとうございました。花火やクラッカー、チミやポチが降り注ぐ画面を眺めながら歌うのはとても楽しいです。「お茶爆」してくれた方にはささやかなお返しをお送りしました。春からのコロナ禍で学んだのは、こういう新しいことは結局自分自身が楽しめないと観る人を楽しくさせられない、ということ。この日も僕は準備からなにから、本番もずっと楽しかったのです。みなさんの4連休のうちの一晩のエンターテイメントになれたのなら幸せ。

録画アーカイブが8月8日までご覧いただける視聴チケットを現在もツイキャス公式サイトで販売中です。90分お時間あればぜひ観てみてください。ライブは映像開始から30分頃スタートします。開場中と終演後に流れる音楽はこの公演のために用意した『kingfisher tunes』という10曲で、現在オフィシャル通販STOREのDOWNLOADセクションにてダウンロード販売をしていますのでこちらも。またの機会にお会いしましょう。新しい楽しいことを考えます。  
Posted by monolog at 11:59Comments(4)ライブ後記

2020年07月26日

夜の科学 at home vol.8(2020年7月25日 @ 自宅)【SETLIST】

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


<仕事部屋STAGE>
1.虹とスニーカー(GTH『SONG LIMBO』)
2.やまびこの歌(『新しい青の時代』)
3.誰よりも遠くへ(「トムソーヤーの冒険」主題歌)
4.down the river to the sea(GTH『Ariola Years/rain song ep』)
5.スティーブンダフィ的スクラップブック(GTH『Ariola Years/rain song ep』)

<GARDEN STAGE>
6.緑の車(GTH『Ariola Years/maybe someday ep』)

<LIVING STAGE>
7.猫町オーケストラ(『the loved one』)
8.夏の日の幻(『pilgrim』)

<仕事部屋STAGE>
9.会えないかな(GTH『down the river to the sea』)

<BEDROOM STAGE>
10.モノクローム(『pale/みずいろの時代』)

<仕事部屋STAGE>
11.houston(GTH『memori』)
12.そばにあるすべて(GTH『omni』)
13.小箱のなかの音楽(新曲)

14.風合い(新曲)
15.セラヴィとレリビー(新曲)

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」

料金 2000円(税込:8月8日まで録画アーカイブをご覧いただけます)

キャスマーケットで視聴チケットを購入


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kingfisher tunes/山田稔明

夜の科学 at home vol.8開場時および終演後にBGM
として初公開されたインストゥルメンタル集です。
『緑の時代』『pale/みずいろの時代』楽曲のリミックス。
「緑」+「水色」で翡翠色、kingfisher tunesと名付けました。


1.where the summer ends
2.dots and lines - 2020remix
3.the feelings - 2020remix
4.from a cafe kitchen - 2020remix
5.hearts and words - 2020remix
6.bon appetit
7.the night curtain - 2020remix
8.high tide - 2020remix
9.bon voyage - 2020remix
10.gardening at night

produced by Toshiaki Yamada


*MP3ダウンロード販売となります。
*お値段は自由設定となります。最低価格500円以上をお支払いください

オフィシャル通販STOREでダウンロード購入  
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2020年07月25日

いよいよ本日!21時からツイキャス プレミア配信「夜の科学 at home vol.8」

4連休のステイホーム時間。今晩21時からツイキャスプレミア配信で2ヶ月ぶりの自宅からの弾き語りライブをお届けします。21時から配信が始まって21時半から演奏スタート、今回21時からの開場時間中は『緑の時代』『pale/みずいろの時代』楽曲をリミックスした初出しのトラックを流しますので、その時間に思い思いにドリンクやお菓子とか用意したり、ライブ観覧の準備をぜひ。3月からインスタライブ やツイキャスなど、気まぐれにたくさんやってきましたが、トータルすると今晩の配信が50回目だそうです。ささやかなお祝いを。チミちゃんがポチが降ってくるお茶爆も用意しましたのでこちらも余裕があれば。

降っても晴れても、今晩21時にそれぞれの画面の前でお会いしましょう。

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


■出演
山田稔明(GOMES THE HITMAN)
■配信内容
GOMES THE HITMAN山田稔明によるソロ弾き語り配信ライブ。
2ヶ月ぶりに自宅からたっぷりお届けします。全国のみなさんおつきあいください。

■放送予定
2020年7月25日(土)@ 仕事部屋
21:00開場 21:30開演(約90分の演奏を予定)
料金 2000円(税込:2週間録画アーカイブをご覧いただけます)

キャスマーケットでチケットを購入  
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2020年07月24日

GOMES THE HITMAN『omni』リリースから今日で17年

GOMES THE HITMAN『omni』、これを作ったのなんてついこないだだと思っていたのに、本日7月24日で2003年のリリースから17年が経ったことになる。びっくりする。20代最後に作ったアルバム。前作がインディーレーベルからリリースした『mono』で、メジャーレーベルに戻って大きなスタジオが使えるようになって、今思うとバンドは当時の身の丈以上の背伸びをしているように感じるけれど、これはこの時期でしか鳴らせなかった音だなあとも思う。

プリプロの段階からPLECTRUMアッキーに加わってもらった。中学生の頃から好きだったJane's Addictionが復活したタイミングだったりして、その気分の高揚は「california」という曲に昇華されている。『omni』のレコーディングで思い出すのは「そばにあるすべて」に堀越さんがハモンドオルガンを重ねているときの気持ちよさとか、「千年の響き」を湘南の海岸でフィールドレコーディングしたこと(このテイクはすべてボツになった)、「day after day」の最後のサビの前のブレイクをみんなでいろいろ試したこととか、中野弥生町の小さなスタジオとか、その当時の顔、顔、顔。

このアルバムが完成したとき、テーマは「communication=伝達・交信」だとよく話した。「ほら、communicationの綴りのなかに『o・m・n・i 』が隠れてるでしょ?」と帳尻合わせの嘯きだったかもしれないが、今振り返るとまんざら的外れではなかったのかもな、と思う。「触れ合った手」を愛しく回想する『omni』、「ほどけてゆく手と手」を立ち尽くして眺める『ripple』。たった数年の違いだけど、コントラストが鮮やかで興味深い。もし今日小一時間ひまがあれば、ぜひ『omni』を聴いてください。誕生日おめでとう。

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2020年07月23日

21年前の初ワンマンセットリスト

今から21年前、デビューした1999年に初めて敢行したGOMES THE HITMANのワンマンライブ、『weekend』レコ発。ずっと家にいて断捨離したり納戸を整理しているとこういう資料がたくさん出てくる。場所はもう今はない渋谷屋根裏。今のパルコのそば、WWWの並びにあったハコだ。とにかく暑くて熱気がすごかったことを覚えている。「ドラマのない夏などない」という言葉で始まる「センチメンタル・ジャーニー」、多分僕らはもったいぶって長いイントロを演奏したはずだ。インディー盤とデビュー作から練られたセットリストが新鮮。

どんな演奏をしたかは覚えていないけれど、「GOMES/屋根裏」と書いてあるカセットテープを見たことがあるからもう少し探せば出てくるのかもしれない。お客さんでぎゅうぎゅうだったことは覚えている。この時期においてまだ「緑の車」は未CD化の新曲、「tsubomi」と並んでアマチュア時代からのレパートリーだったのでそういうMCをしたのだろうな。「down the river to the sea」から「雨の夜と月の光」まで、これは今なら絶対に身体がもたない、心臓破りのラストスパートだ。

21年前の夏は今の夏とは違う暑さがあった。あの頃が良かった、戻りたい、とは思わないけれど懐かしい気持ちで思い出したりはする。

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Posted by monolog at 23:32Comments(2)日常

2020年07月22日

おうち時間は続く

出かける用事が全然なくてずっと家にいる。それでもむりやり理由をつけて街へ出たりはするけれどなんとなく満たされない時間がやっぱり戻ってきた。7月の4連休に絡めて東京から離れたお店でライブをしようとしていたのが、外出自粛要請も出た。原稿を書いたり、ラジオを録ったり、仕事はいろいろあるんだけど、なんともストイックな日々だ。定例の水曜日のインスタライブ では久しぶりにエレキギターを弾いた。最近は取っ替え引っ替え楽器に風を当てている。梅雨は湿気がこもるのが問題で文字通り風を当てるのである。

週末のラジオが「夏の思い出」をテーマにした回なので、オンエア曲候補をいくつも並べて、落選したのはブライアン・アダムスの「想い出のサマー(Summer of '69)」だった。大好きな歌なのでインスタライブで歌った。「Those were the Best Days of My Life(あの頃がおれの人生で一番よかった時)」と締めくくる歌だけど、まだまだベストはこれから、とブライアンだって、みんなだって、絶対そう思っている。いい季節が巡ってきますように。

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


■出演
山田稔明(GOMES THE HITMAN)
■配信内容
GOMES THE HITMAN山田稔明によるソロ弾き語り配信ライブ。
2ヶ月ぶりに自宅からたっぷりお届けします。全国のみなさんおつきあいください。

■放送予定
2020年7月25日(土)@ 仕事部屋
21:00開場 21:30開演(約90分の演奏を予定)
料金 2000円(税込:2週間録画アーカイブをご覧いただけます)

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2020年07月21日

ママンとサマーハウス

うちに毎日通ってくるチミママ(ポチ実のお母さん猫)、もう5年以上になる。2年目のときに保護猫団体の方にお願いしてTNR(捕獲し不妊手術して解放)を経て地域猫となって、 ほぼ毎日ご飯をいっぱいあげている。夏になるといつも蚊に刺されて、蚊アレルギーで耳が真っ赤に腫れ上がる。今年もいつものようにそうなってしまっているけれど、折からの外出自粛の生活のなかで思いついて、雨や蚊を避けられる“サマーハウス”を作ってあげた。サマーハウスと言っても机の骨組みにコロナ禍以降よく会計レジで目にするようになったビニールシートを巻きつけて床底に段ボールの爪とぎ、風通しのためのメッシュ地の窓が付いている。まあ、作っては見たけど人間の勝手だし、自己満足に終わるかなと思っていたら、チミママはえらく満足そうにそこで時間を過ごすようになった。こんなふうに爪をといだのも初めてじゃない?香箱を組んで舟を漕いだり、四肢を投げ出して眠り込んでしまったり。ママンとは長い付き合いになるけれど初めて見る姿がたくさんで毎日楽しい。

ポチ実はママンを熱視線で見つめるが、吐息をもらして自分の寝床へ戻っていく。とても不思議な2020年の梅雨。

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Posted by monolog at 23:36Comments(0)日常

2020年07月20日

今週末、2ヶ月ぶりの「夜の科学 at home」です

新しい1週間が始まりましたが、今週は木曜日から4連休なのですね。本来なら東京オリンピックが開会するというタイミング、とても奇妙で不思議な感覚があります。もしコロナがなかったら、というパラレルワールドを覗いてみたい気もします。7月の前半こそライブ2デイズがあったり、それに伴うリハーサルや打ち合わせで忙しくしたけれど、また週に何日も家に篭るというスタイルに戻りました。Tシャツ制作や諸作業いろいろがあるので全然ぼーっとしたりはしてないんだけれど、今計画を立てているのは秋や冬のことで、いったいその頃にどういうふうになっているのか、先が見えないというのはこんなにも心もとないことなのだなあと感じています。

4連休の真ん中、7月25日に2ヶ月ぶりの自宅でのツイキャスプレミア配信「夜の科学 at home vol.8」をやりますので、リクエストがあればコメント欄にメッセージをください(参考にしたりしなかったりします)。梅雨明けも来週以降になりそうで、なにかパッと心が晴れるような、そんな歌を歌えたらいいなと思います。

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


■出演
山田稔明(GOMES THE HITMAN)
■配信内容
GOMES THE HITMAN山田稔明によるソロ弾き語り配信ライブ。
2ヶ月ぶりに自宅からたっぷりお届けします。全国のみなさんおつきあいください。

■放送予定
2020年7月25日(土)@ 仕事部屋
21:00開場 21:30開演(約90分の演奏を予定)
料金 2000円(税込:2週間録画アーカイブをご覧いただけます)

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2020年07月19日

日曜日18時半はPRIMECATS RADIO|夜21時から増刊号配信します

日曜日はレギュラーラジオ番組、K-mix「PRIMECATS RADIO」の日です。本日も18時半からリアルタイム、あるいはタイムフリーでお楽しみください。先週放送の最新回はこちらから。今日東京は久しぶりに晴れましたが、ずっと鬱々とした天気の最中に録ったのでどんよりモードかも、いや、そんなことないかな。よそゆきの声で溌剌としているはず。たくさんのメールをいただいた「あなたの好きな色の名前」というメッセージテーマ2週目です。で、夜にこの数週で紹介できなかったメッセージを読んだり本放送よりトーン低めでダラダラしゃべるラジオ増刊号をやりたいと思います。ツイキャスで、どなたもこちらからご覧になれます(お聴きになれます)。来週末のツイキャス プレミア配信もチケット好評発売中です。よしなに。

ラジオ始まって4ヶ月くらいになりますが、このプログラムがペースメーカーみたいになっててとてもありがたいです。たくさんの人にお聴きいただきますように。

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


■出演
山田稔明(GOMES THE HITMAN)
■配信内容
GOMES THE HITMAN山田稔明によるソロ弾き語り配信ライブ。
2ヶ月ぶりに自宅からたっぷりお届けします。全国のみなさんおつきあいください。

■放送予定
2020年7月25日(土)@ 仕事部屋
21:00開場 21:30開演(約90分の演奏を予定)
料金 2000円(税込:2週間録画アーカイブをご覧いただけます)

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2020年07月18日

GOMES THE HITMAN『memori』Tシャツ受注申込が明日19日まで

2月25日渋谷WWWでのGOMES THE HITMAN『memori』レコ発ライブで販売されながらも、その後のツアーがすべて中止で全国各地のみなさんにお届けすることができなかった無念の『memori』Tシャツ。先々週のGOMES THE HITMAN配信ライブ終了後からの期間限定受注受付の締め切りが明日7月19日いっぱいとなりました。白地ボディに黄色と黒の2色刷り、裾にはタグがついています。今日なんかほんと長袖羽織らないと寒いくらいの東京ですが、それでもきっと雨の季節が終わり夏は来る。


オフィシャル通販STOREで『memori』Tシャツを注文


<サイズチャート>
S:身丈65cm 身幅46cm 肩幅40cm 袖丈19cm
M:身丈68cm 身幅49cm 肩幅42cm 袖丈20cm
L:身丈71cm 身幅52cm 肩幅45cm 袖丈21cm
XL:身丈74cm 身幅55cm 肩幅48cm 袖丈22cm

*3000円(税込・送料手数料別途)7月下旬の発送を予定しています

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Posted by monolog at 10:55Comments(0)GTH

2020年07月17日

山田稔明 with 夜の科学オーケストラ/GOMES THE HITMAN録画アーカイブ視聴が今週末まで

7月4日と5日に恵比寿天窓switchからライブ配信した2公演。リアルタイムでご覧いただけなかった方も録画アーカイブを観ていただける期限が今週末までとなりました。バンド編成ソロ「夜の科学 vol.59 - 光の葡萄でつかまえて」公演が7月18日、GOMES THE HITMANでのステージが7月19日まで。見応えのある内容となっていますので週末のお休みにお楽しみいただければ幸いです。

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2020年7月4日@恵比寿天窓switch
夜の科学 vol.59ー光の葡萄でつかまえて


1.太陽と満月(『the loved one』)
2.glenville(『home sweet home』)
3.home sweet home(『home sweet home』)
4.風合い(新曲)
5.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
6.ポチの子守唄(『the loved one』)
7.日向の猫(『新しい青の時代』)
8.光の葡萄(『新しい青の時代』)
9.小箱のなかの音楽(新曲)
10.小さな巣をつくるように暮らすこと(『DOUMENT』)
11.hanalee(『home sweet home』)
12.SING A SONG(『pilgrim』)

13.セラヴィとレリビー(新曲)
14.ハミングバード(『新しい青の時代』)

山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[ itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、佐々木真里、近藤研二]

*アーカイブ録画が7月18日までご覧いただけます


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2020年7月5日(日)@ 恵比寿天窓switch<ライブ配信>
GOMES THE HITMAN :from a distance / very close


1.believe in magic in summertime?(『down the river to the sea』)
2.baby driver(『memori』)
3.光と水の関係(『Ariola Years/weekend』)
4.猫のいた暮らし(『Ariola Years/weekend』)
5.毎日のポートフォリオ(『memori』)
6.魔法があれば(『memori』)
7.saturday song(新曲)
8.午後の窓から(『Ariola Years/cobblestone』)
9.そばにあるすべて(『00-ism/omni』)
10.手と手影と影(『00-ism/ripple』)
11.houston(『memori』)
12.ブックエンドのテーマ(『memori』)

13.遅れてきた青春(『GOMES THE HITMAN in arpeggio』)
14.雨の夜と月の光(Ariola Years/『weekend』)
15.饒舌スタッカート(『Ariola Years/饒舌スタッカート』)

GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]


*アーカイブ録画を7月19日までご覧いただけます  
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2020年07月16日

雨の洞窟を抜けたら

ずっとお世話になっている方の御父上が亡くなられたとのことで、こんな時期だったけれどお焼香させていただくために出かけた。久しぶりにスーツ、妙なところで少しシャキッと引き締まった。一人っ子で親を亡くすと(当たり前のことだけど)兄弟と手分けして、ということができなくて、自分の父が旅立ったときもとても心細いなかで心を寄せてくださった方々に本当に救われたので、自分も支える役割になりたい。

人はいなくなるときに必ずいろんな縁を繋いでいく。お焼香が終わって団欒していたら、初めて会った人から、僕が何年か前に千菅春香さんに歌詞を書いた「愛の詩 -words of love-」という曲が大好きで今日も聴いていたところだと伝えられてびっくりした。『学戦都市アスタリスク』というアニメのエンディング曲だったものだけれど、僕は僕で憂鬱な天気が続くこの何日か「雨の洞窟を抜けたら/光の輪が重なり合う/夏の始まりを感じたら/目を細めて傘を開く」という歌い出しの、もう15年くらい前にアニメのために書いた歌を心の中でずっと何度も口ずさんでいたから不思議。「Happy Days」というタイトルだった。

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2020年07月15日

仕事部屋から

4月からラジオが始まったのは自分にとってはとてもいい刺激になった。週1レギュラー番組なので毎週構成を練って選曲して25分の番組を完パケるのにはだいたい1日必要で、リスナーからのメッセージを紹介しながらの内容なので録りだめができないから、いつも火曜日か水曜日に仕事部屋でマイクに向かう。今週は火曜日に半分、水曜日に残り半分を収録したからそのまま水曜日23時の定例インスタライブをやった。4月からずっと火曜と木曜の週2回だったインスタライブが7月からは週1回にしたのだけど、7月になってもそれまでの忙しさとそんなに変化がない。というか、また元に(5月頃の感じ)戻ってきた感覚さえ、ある。

歌を歌うのはやっぱり楽しくて、観ているみなさんからのコメントも最初の頃よりもっと楽しめるようになった。前日に観たleteからのtico moonの配信、そして安宅浩司くんがTwitterで弾き語っていた映像に感化されて「予感」を歌った。それとリクエストに応えて「夜のカーテン」「clementine」「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」を歌った。インスタグラムでアーカイブが観られますのでぜひ。タイムラグもどんどん感じなくなっている。みんながそのときそのとき思っている感情が文字で可視化されて、それを感じながら“ライブ”で歌うのが2020年に取得した新しいフィーリングだ。仕事部屋という概念も崩壊しつつあり、ここが秘密の基地、という感じ。居心地のいい場所にしたいから掃除ばっかりしている。また週末、そして来週の「夜の科学 at home」でお会いしましょう。

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


■出演
山田稔明(GOMES THE HITMAN)
■配信内容
GOMES THE HITMAN山田稔明によるソロ弾き語り配信ライブ。
2ヶ月ぶりに自宅からたっぷりお届けします。全国のみなさんおつきあいください。

■放送予定
2020年7月25日(土)@ 仕事部屋
21:00開場 21:30開演(約90分の演奏を予定)
料金 2000円(税込:2週間録画アーカイブをご覧いただけます)

キャスマーケットでチケットを購入  
Posted by monolog at 23:37Comments(0)日常

2020年07月14日

Go To どこへ

布マスクを1世帯に2枚配布というのも冗談のような、歴史に残る愚策だと思ったけど、「Go To トラベル」キャンペーンの強行に関しては常識とか良識といった概念が崩れ落ちていく風景が浮かぶ。「えええ!?」と思う自分のほうが間違っているのかな、と不安になる。4月5月と家にこもって、6月にようやく自宅以外の会場からライブ配信ができるようになって、7月後半はいよいよ東京を離れて遠くの街まで、と淡い期待を抱いていた。そうなってほしいと願いながら各所と連絡を取り合って、何ができるか、どうやると安全か、と話し合って準備をしていたけれど、国内(特に都内)の状況を考慮して7月の頭にはすでに「まだ全然ダメですね」という判断をしたところだったから、予定を前倒ししてまで政府が旅を促すなんてびっくりする。悪い夢みたいだ。

来週は4連休。僕は出かけずに2ヶ月ぶりに自宅からのライブ配信だけど、後戻りじゃなくて新しいステップを踏みたい。

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


■出演
山田稔明(GOMES THE HITMAN)
■配信内容
GOMES THE HITMAN山田稔明によるソロ弾き語り配信ライブ。
2ヶ月ぶりに自宅からたっぷりお届けします。全国のみなさんおつきあいください。

■放送予定
2020年7月25日(土)@ 仕事部屋
21:00開場 21:30開演(約90分の演奏を予定)
料金 2000円(税込:2週間録画アーカイブをご覧いただけます)

キャスマーケットでチケットを購入  
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2020年07月13日

それでも夜は明けるのか

我が家の庭、多分今年の夏最後になる紫陽花のひとふさが咲いた。例年よりたくさん咲いてくれて鬱々とした日々に一筋の差し色をしてくれた花々よ。7月になってもだいたい毎日家にいて、「眠くなったら寝る」という時計と関係のない生活スタイルで暮らしていると真夜中変な時間に目が覚めてしまうことが多々ある。数日前も4時頃に起きて、たまたまWOWOWでやっていた映画「それでも夜は明ける」に惹きこまれてしまい、結局朝の6時までテレビの前で身動きひとつ取れなかった。この映画放映が折からのBLACK LIVES MATTERムーブメント以降に決定したものかどうかは定かではないけれど、とにかく辛く苦しい映画体験、それでも目を反らすことのできない史実に言葉をなくす。「それでも夜は明ける」というタイトルだが、ハッピーエンドとはほど遠く、それ以降現在まで続く歴史の蓄積にため息をつく。

眠れないまますっかり夜が明けた朝。梅雨の晴れ間の一日になりそうで、僕は溜まっていた洗濯物を何回も洗って干した。

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2020年07月12日

日曜18時半はPRIMECATS RADIO|随時メッセージを募集しています

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4月から始まったレギュラーラジオ番組 K-mix「PRIMECATS RADIO」、本日でなんともう15回目となります。毎週録音するルーティンにも慣れ、収録した後に喋った内容をきれいさっぱり忘れてオンエアのときに新鮮な気持ちで聴く、という特技まで習得。同時期に朝の番組が始まった青木慶則くんと話してたら彼ら(青木くんとQuinka)の「ハットピンレディオ」は2週分を録って納品しているらしい。25分きゅうきゅうにメッセージをたくさん紹介したい僕には週1収録のほうが合っているみたいです。今週は「あなたの好きな色の名前」という、なんとなく漠然としたテーマだったのが、とても充実した内容のお便りが多くて面白かったです。来週も同じく色のお話をしますのでまた火曜日お昼くらいまでにK-mixのホームページからメッセージいただけたら幸いです。もう随分たくさんのステッカーを送ったので現在ステッカー希望と明記してくださった方にだけお送りしてます。一言添えていただけたら。

6月分のオンエア曲をまとめたプレイリストを作りました。トークのBGMに使ってる曲なんかも入れておきました。おうち時間にお楽しみください。そして、来週19日(日)夜にツイキャスかYoutube Liveを使って3回目の「PRIMECATS RADIO増刊号」をやろうかなと思います。誰でもアクセスできるやつにします。お楽しみにー。それでは本日、18時半に。タイムフリーでも。




  
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2020年07月11日

2ヶ月ぶりの自宅からのライブ配信「夜の科学 at home vol.8」開催

本当は7月の終わりには東京を飛び出して久しぶりに遠くの街で、と思って準備を進めていたんだけど、やっぱり全然事態はそう簡単には思うように良い方向には進まないようです。長い雨も横たわって、気分も湿ってしまうので先の予定を決めました。2ヶ月ぶりの自宅からのライブ配信を7月25日に。昨日また照明機材で仕事部屋を飾りながら「またここへ立ち返るのか…」と思いましたが、今までと違う何かに挑戦してみようかとポジティブに考えているところです。おうちフェス?まだなんともわからないけど何か楽しいことを。ツイキャスプレミア配信、こないだ恵比寿天窓switchのときにお茶爆っていうのも教えてもらって理解したので、もっと面白くしたいと思います。前回よりも少し値上げになりますが、どうぞお付き合いください。本日16時半よりチケット販売スタート、ソールドアウトはありません。

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2020年7月25日(土)@ 自宅
山田稔明「夜の科学 at home vol.8」


■出演
山田稔明(GOMES THE HITMAN)
■配信内容
GOMES THE HITMAN山田稔明によるソロ弾き語り配信ライブ。
2ヶ月ぶりに自宅からたっぷりお届けします。全国のみなさんおつきあいください。

■放送予定
2020年7月25日(土)@ 仕事部屋
21:00開場 21:30開演(約90分の演奏を予定)
料金 2000円(税込:2週間録画アーカイブをご覧いただけます)

キャスマーケットでチケットを購入  
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2020年07月10日

新作FAVORITE POETフードテキスタイルTシャツは今週末12日まで受注受付

先週のライブ配信でお知らせした新作。たくさんお申し込みいただいている「FAVORITE POETフードテキスタイルTシャツ」、今週末12日(日)までの受注受付となります。廃棄予定だった食材で染められた独特な風合いが面白いなあと思ったので、少し値段の張るTシャツですが初めての試みです。赤カブ、サクラ、ブルーベリー、ルイボス、抹茶、コーヒー、美味しそうな名前。好きな色をお選びください。じめじめとして本当にうんざりする日々が続きますが新しいシャツに袖を通すときの気持ち良さに何かしらの名前をつけたいなと思う今日この頃です。

先週からの雨。各地でたくさんの水害、ニュースを見て呆然とします。被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。うちの実家は佐賀県東部、福岡県との境にある町で、ご心配いただく声を多くいただいていますが、無事です。筑後川は子供の頃から慣れ親しんだ川で、夏になるといつも花火大会のことを甘酸っぱく思い出します。早く雨が止み水が引いて日常が戻りますように。

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2020年07月09日

GOMES THE HITMAN :from a distance / very close(2020年7月5日(日)@ 恵比寿天窓switch)【ライブ後記】

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ライブ配信2デイズ、2日目は2月25日 渋谷WWWレコ発以来のGOMES THE HITMANのステージ。ライブができなくなった3月にはバンドでのスタジオ作業はしていたけれど、本当に久しぶり、4ヶ月半ぶりのライブでした。出がけにパッと目に入った赤い Fenderムスタング(1966年製)を大きな音で鳴らしてあげようと持っていったけど1曲目「believe in magic in summertime?」で弦が切れるというはちゃめちゃ感。大学のときに始めたバンドっていつまで経っても大学生みたいなサウンドになってしまうのかな。でも息を切らしながら疾走するのはとても楽しくて面白い。リリースから20余年を経た歌をフレッシュな気分で歌える今があるということが幸せ。

90分と少しのステージ、まだまだ演奏したりなかった。初めて「saturday song」をGOMES THE HITMANでセッションしたけれど、21年目の週末という感じがしてワクワクした。そして『memori』の歌ももっと歌いたいなと思いました。全国各地からのご視聴、そしてたくさんのコメントをありがとうございました。これまでのライブとは違うけれど、新しいサムシングだと感じた。この日のライブは7月19日まで録画アーカイブがご覧になれます。こちらからチケットをご購入ください。

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Posted by monolog at 16:07Comments(1)ライブ後記

2020年07月08日

夜の科学 vol.59ー光の葡萄でつかまえて(2020年7月4日 @ 恵比寿天窓switch・ライブ配信)【ライブ後記】

先週末を振り返ります。実に7ヶ月ぶりとなるバンド編成の山田稔明は無観客ライブ配信でのステージになりました。会場の恵比寿天窓switchに到着すると馴染みのスタッフのみんながカメラやPC、ビデオスイッチャーなどこれまでと違うデバイスを操っている。みんなの進化と適応力のすごさよ。客席側に大きなスクリーンが吊ってあって何かと思ったら、そこに配信中に視聴者の皆さんが投げるコメントを投影するというからびっくりした。このスクリーンのおかげでこの日のライブ配信はとても“ライブ”になった、と言える。いつもより入念に時間ぎりぎりまでリハーサル。見ている皆さんは知るよしもないでしょうが、配信だとホントにギリギリまでステージ上であれこれいろんなチェックをしてしまうのです。

さながら「山田稔明ベスト」的なセットリストで90分のステージを駆け抜けました。新曲「風合い」と「小箱のなかの音楽」を演奏できたのが嬉しかった。観てくれている皆さんとのやりとりもうまくいったし、僕らが交わしたのは間違いなく新しいコール&レスポンスだった。やっぱりバンドで音を重ねるのは楽しいし、昨年12月からこの半年メンバーみんな(健康面で)いろいろあったのでみんなが元気でここに集まれて本当に良かったなと思う。またそんなに遠くない未来にここに集まって、できればお客さんの前でたっぷり演奏して歌を歌いたいなと思いました。

この日のライブはアーカイブ録画を7月18日までご覧いただけます。見逃した方はぜひこちらから。

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Posted by monolog at 22:34Comments(0)ライブ後記

2020年07月07日

映画「カセットテープ・ダイアリーズ」と中学生の僕

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レイトショーで映画「カセットテープ・ダイアリーズ」を観た。雨の月曜日の夜に映画を観る人なんてそんなにいなくて、僕含めて5人くらいがだだっぴろいシアターの銀幕の前にいた。ブルース・スプリングスティーンの歌に基づいた青春映画という触れ込みだけでもワクワクして楽しみにしていた作品だったのだけど、想像していた以上に素晴らしくて爽快で、最後は感動して笑いながら泣いた。1980年代イギリスを舞台にした物語だけれど、2020年の今とリンクする部分がたくさんあった。差別、ダイバーシティ、断絶、不況、強すぎる為政者、時代はいつも繰り返す。そしてそこには誰かの心に寄り添い、語りかける音楽が、必ずある。

僕が初めて意識してブルース・スプリングスティーンを聴いたのは1987年だったと思う。大きなスタジアムで旗が揺れるなかで血管を浮かせて「BORN IN THE USA」歌うボスのミュージックビデオを観て興奮した。僕は中学2年生だった。映画の主人公ジャベドは1971年生まれだから僕とふたつしか違わない。同じアルバムを聴き、同じMTVを観たはずだ。人生を変えた音楽、彼にとってはスプリングスティーンで、僕にとってはR.E.M.だった。音楽で世界はなかなか変えられないが、こんなふうにひとりの人間の心を簡単に変えてしまう。きっと誰もが早かれ遅かれ経験すること。共感しかない、最高の映画だった。もう一回観たいな。

話はそれるけれど、R.E.M.が1988年に『GREEN』というアルバムを出したのは、米大統領選挙の投票日当日11月8日だった(そのときの選挙は共和党パパブッシュvs民主党デュカキス、もちろんR.E.M.は民主党支持)。そのときの広告、「11月8日にやるべきふたつのこと」と書かれて掲げられたのはアルバムジャケットと投票箱の写真、まだ選挙権のなかった中2の僕の心に「選挙に行かないなんてダサいこと」っていう刷り込みをしたのは、学校の先生でも両親でも偉い誰かさんでもなくR.E.M.だった。「カセットテープ・ダイアリーズ」のなかで主人公ジャベドは何度もボスの「The Promised Land」で約束の地を夢想する。同じ年齢の頃の僕の頭のなかに流れたのは多分R.E.M.の「Stand」だったと思う。「今おまえがいるその場所で立ち上がれ/進むべき道のことを考えろ/今まで思いもつかなかったその道を」というリフレイン、その解釈は自分次第だった。自分の人生のすべてのシーンに当てはまる歌を歌ってくれるアーティストがいる幸せを噛みしめる。音楽とは素晴らしいものだ。

  
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2020年07月06日

GOMES THE HITMAN :from a distance / very close(2020年7月5日(日)@ 恵比寿天窓switch)【SETLIST】

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2020年7月5日(日)@ 恵比寿天窓switch<ライブ配信>
GOMES THE HITMAN :from a distance / very close


1.believe in magic in summertime?(『down the river to the sea』)
2.baby driver(『memori』)
3.光と水の関係(『Ariola Years/weekend』)
4.猫のいた暮らし(『Ariola Years/weekend』)
5.毎日のポートフォリオ(『memori』)
6.魔法があれば(『memori』)

7.saturday song(新曲)
8.午後の窓から(『Ariola Years/cobblestone』)
9.そばにあるすべて(『00-ism/omni』)
10.手と手影と影(『00-ism/ripple』)
11.houston(『memori』)
12.ブックエンドのテーマ(『memori』)

13.遅れてきた青春(『GOMES THE HITMAN in arpeggio』)
14.雨の夜と月の光(Ariola Years/『weekend』)
15.饒舌スタッカート(『Ariola Years/饒舌スタッカート』)

GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]


*アーカイブ録画を7月19日までご覧いただけます。視聴チケットはこちらから。

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2020年07月05日

いよいよ今晩19時半、GOMES THE HITMANキャリア初のライブ配信「from a distance / very close」開催

GOMES THE HITMAN2月渋谷WWWレコ発以来のステージとなるライブ配信「from a distance / very close」が今夜19時半から。これまでなかなかバンドで地方へ赴くことができなかったからこそ全国どこからでもご視聴いただける今回のような試みには新しい意味とこれからのヒントが見え隠れするような気がします。今回組んだセットリストをあらためて眺めてみたら、23年前に出したインディ盤から最新作まで網羅したキャリアを総括するような並びでした。僕ら自身が退屈しない、必死で演奏しないと完奏できないような歌ばっかり。息を切らして疾走するGOMES THE HITMANにご期待ください。

恵比寿天switchのツイキャスチャンネルで、プレミア配信でお届けします。僕らから見えるところに大スクリーンがあって、そこにみなさんからのコメントが投影されます。想像以上の相互作用。ツイキャスにはお茶爆というのがあって、僕はこれまでよくわからなかったんだけど、switchに教えてもらってなんとなく理解しました(アイテム収益専用アイテムを配信者に送る)。昨日に続きカスタマイズするイラストを描きました。会場へのサポートにもなりますので詳しい方はぜひ。

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2020年7月5日(日)@ 恵比寿天窓switch
GOMES THE HITMAN

from a distance / very close<ライブ配信>
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]
19:00配信開始 19:30開演/料金3,000円(約90分の演奏を予定)

2月渋谷WWWでの奇跡のレコ発公演以来となるステージは
バンド史上初めてのライブ配信となります。最新アルバム『memori』は
もちろん20余年のキャリアからオールタイムベスト的な選曲でお送りします!

*今回のライブ配信では出演者、スタッフの感染症対策をしっかりと行ったうえで開催します。
*Wi-Fi環境でのご視聴を推奨しますが、ご視聴にあたってはご利用のインターネット回線の状況に大きく影響を受けます。事前にできるかぎりWi-Fi環境の良い場所をご確認のうえ、ご視聴をお願い致します。
*お客様のご視聴いただく環境によって、視聴がスムーズでない可能性もございます。アーカイブ配信がございますので、あらかじめご了承ください。
*チケットを購入するにはアカウント登録が必要です。チケットをご購入の方のみ配信ライブがご覧いただけます。

*2週間アーカイブ視聴が可能です。期間を過ぎますとチケットをお持ちであってもライブ映像はご覧いただけませんのでご注意下さい。
*ライブ配信中に途中から視聴した場合の巻き戻しはできません。ライブ配信終了後のアーカイブ視聴期間中は、巻き戻し可能となりますので、最初からご覧になりたい場合はアーカイブ視聴期間にあらためてお試しください。
*当公演は無観客での開催となります。ご来場いただいても入場や観覧はできませんのでご了承ください。

ツイキャス公式ストアで視聴チケットを購入
  
Posted by monolog at 09:17Comments(0)情報

日曜日はPRIMECATS RADIO|メッセージ・リクエストを募集しています

今晩はGOMES THE HITMAN史上初めてのライブ配信ですがその前にレギュラーラジオ番組「PRIMECATS RADIO」もお楽しみください。4月にスタートして3ヶ月が経ち、いい意味でルーティンワークになってきました。先週に引き続き「あなたの暮らしアフターコロナでどう変わった?」というテーマで18時半からオンエア。みなさんからのたくさんのメッセージとグッドミュージックをセレクトしています。ラジオでスマホでPCでいろんな聞き方でお楽しみください。ラジオの後はGOMES THE HITMANライブへ。

次回のメッセージテーマは「あなたの好きな色の名前」という、漠然としたやつにしてみました。いろんな切り口でお寄せください。番組ステッカーが欲しい方はその旨お書き添えください。K-mixホームページから火曜日のお昼くらいまでに。先週分最新回はこちらからradikoプレミアムで全国で可聴です。

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Posted by monolog at 08:48Comments(0)情報

夜の科学 vol.59ー光の葡萄でつかまえて(2020年7月4日 @ 恵比寿天窓switch・ライブ配信)【SETLIST】

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2020年7月4日@恵比寿天窓switch
夜の科学 vol.59ー光の葡萄でつかまえて


1.太陽と満月(『the loved one』)
2.glenville(『home sweet home』)
3.home sweet home(『home sweet home』)

4.風合い(新曲)
5.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)

6.ポチの子守唄(『the loved one』)
7.日向の猫(『新しい青の時代』)
8.光の葡萄(『新しい青の時代』)

9.小箱のなかの音楽(新曲)
10.小さな巣をつくるように暮らすこと(『DOUMENT』)
11.hanalee(『home sweet home』)
12.SING A SONG(『pilgrim』)

EN
13.セラヴィとレリビー(新曲)
14.ハミングバード(『新しい青の時代』)


山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[ itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、佐々木真里、近藤研二]

*アーカイブ録画が7月18日までご覧いただけます

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2020年07月04日

いよいよ本日、山田稔明バンド編成「夜の科学 vol.59 - 光の葡萄でつかまえて」ライブ配信

4月5月と自宅からの弾き語り配信、6月になって下北沢と吉祥寺のお世話になっているヴェニューからの弾き語り配信、そしていよいよ7月はバンド仲間との合奏です。バンド編成の「夜の科学」は昨年末以来、この半年と少しの間にメンバーそれぞれいろんなことが、あった(6人中3人が入院したりとか)。ステージにとりあえず元気に立てることだけでも嬉しいのです。恵比寿天窓switchは2005年からお世話になっているハコ。この週末はswitchのツイキャスチャンネルで、プレミア配信でお届けします。コロナ禍で大変な状況なのはどこもだれも同じで、みんなで声をかけあって気持ちを寄せ合っていけたら。ツイキャスにはお茶爆というのがあって、僕はこれまでよくわからなかったんだけど、switchに教えてもらってなんとなく理解した(アイテム収益専用アイテムを配信者に送る)。カスタマイズするイラストを今回のために描いたりしました。会場へのサポートにもなりますので詳しい方はぜひ。

それぞれの光の葡萄で夜の科学オーケストラの演奏を手を伸ばしてつかまえてください。夜にお会いしましょう。

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2020年7月4日(土)@ 恵比寿天窓switch
夜の科学 vol.59ー光の葡萄でつかまえて<ライブ配信>

出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[ 山田稔明、itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、佐々木真里、近藤研二 ]
19:00配信開始 19:30開演/料金3,000円(約90分の演奏を予定)

昨年12月以来となるバンド編成夜の科学にして初の無観客配信ライブが決定。
それぞれメンバーいろいろあった7ヶ月を振り返りつつ喜びの合奏再開です。

ツイキャス公式ストアで視聴チケットを購入


*今回のライブ配信では出演者、スタッフの感染症対策をしっかりと行ったうえで開催します。
*Wi-Fi環境でのご視聴を推奨しますが、ご視聴にあたってはご利用のインターネット回線の状況に大きく影響を受けます。事前にできるかぎりWi-Fi環境の良い場所をご確認のうえ、ご視聴をお願い致します。
*お客様のご視聴いただく環境によって、視聴がスムーズでない可能性もございます。アーカイブ配信がございますので、あらかじめご了承ください。
*チケットを購入するにはアカウント登録が必要です。チケットをご購入の方のみ配信ライブがご覧いただけます。

*2週間アーカイブ視聴が可能です。期間を過ぎますとチケットをお持ちであってもライブ映像はご覧いただけませんのでご注意下さい。
*ライブ配信中に途中から視聴した場合の巻き戻しはできません。ライブ配信終了後のアーカイブ視聴期間中は、巻き戻し可能となりますので、最初からご覧になりたい場合はアーカイブ視聴期間にあらためてお試しください。
*当公演は無観客での開催となります。ご来場いただいても入場や観覧はできませんのでご了承ください。

恵比寿 天窓 switch(http://www.otonami.com/ebisu/news/index.htm
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887
  
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2020年07月03日

コロナ禍と都知事選

東京は日曜日に選挙だ。僕は午前中に行くつもり。新型コロナウィルスとか東京オリンピックとか、大きな問題がたくさんあるのにそこに差す希望の光のようなものは見つからない。数週間前ポストに投函された選挙公報をため息をつきながら何日も眺めた。テレビでの報道は少なく、街頭演説にも一度も出くわすこともなく、Twitterとラジオが思考の材料になっている。これまで僕が票を入れた人が都知事になったことは一度も、ない。今回もどうせ、と思ってしまうけれど、ジョン・レノンが「Imagine」のなかで歌うように「夢追い人だと君は言うかもしれないけど、僕みたいな人は一人じゃないはずだ」と強がるナイーブさをなくさないまま年老いていきたいなとずっと思っている。

いつも聴いているラジオ番組「荻上チキ Session-22」の特集「東京都知事選挙〜全候補者・公開質問状から見えてくるもの」が一番自分にとっての判断材料になった。とか言いながらまだどっちにするか迷ってるんだけど。シニカルにはなりたくない。

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2020年07月02日

7ヶ月ぶりのバンド編成「山田稔明 with 夜の科学オーケストラ」リハーサル

リハーサルスタジオはかなり空いていて、GOMES THE HITMANの練習が終わる頃にスタッフさんから「山田さん、明日も同じ部屋だからもう片付けないでこのままにしといていいですよ」と気を使ってもらったが、「メンバーが全然違うんですよー」というパターン。前日に続いてのリハーサルは昨年末以来なんと7ヶ月ぶりとなるバンド編成のソロ、「山田稔明 with 夜の科学オーケストラ」今週末のライブ配信のため。2デイズライブのための2デイズリハ、体のあちこちが痛かったりして久々に疲労の感覚を味わう。

安宅浩司くん、イトケンさん、五十嵐祐輔くん、佐々木真里さん、近藤研二さん。心強い布陣だが、この半年の間にこのうち3人が入院を経験するという…、なんというか、星回りが悪い感じを払拭するようなステージになればいいなと思うし、そのへんのいろいろもライブ中にどこまで話ができるだろうか、と考え中。去年の春は僕が体調を崩して、それをみんなが見守ってくれたのだけど、なにはなくともみんなが元気でいてほしい、と思う。久しぶりの合奏はとても気持ちのいいもので、やっぱバンドはいいなあああと思った。間に合わないと思っていたイトケンさんのドラム、両足骨折したことなんて忘れてしまうくらいナチュラルに僕らの背中を押してくれて静かに感動しました。

メンバーみんなの手元とか、そういうところまでご覧いただけるようなライブ配信になればいいなと思います。ぜひ土曜日の夜は「夜の科学」みなさんそれぞれの光の葡萄でシグナルをつかまえてください。七月四日は先代猫ポチの誕生日。降っても晴れても恵比寿天窓switchは満天の星が降り注ぐでしょう。

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2020年7月4日(土)@ 恵比寿天窓switch
夜の科学 vol.59ー光の葡萄でつかまえて<ライブ配信>

出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[ 山田稔明、itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、佐々木真里、近藤研二 ]
19:00配信開始 19:30開演/料金3,000円(約90分の演奏を予定)

昨年12月以来となるバンド編成夜の科学にして初の無観客配信ライブが決定。
それぞれメンバーいろいろあった7ヶ月を振り返りつつ喜びの合奏再開です。

ツイキャス公式ストアで視聴チケットを購入


*今回のライブ配信では出演者、スタッフの感染症対策をしっかりと行ったうえで開催します。
*Wi-Fi環境でのご視聴を推奨しますが、ご視聴にあたってはご利用のインターネット回線の状況に大きく影響を受けます。事前にできるかぎりWi-Fi環境の良い場所をご確認のうえ、ご視聴をお願い致します。
*お客様のご視聴いただく環境によって、視聴がスムーズでない可能性もございます。アーカイブ配信がございますので、あらかじめご了承ください。
*チケットを購入するにはアカウント登録が必要です。チケットをご購入の方のみ配信ライブがご覧いただけます。

*2週間アーカイブ視聴が可能です。期間を過ぎますとチケットをお持ちであってもライブ映像はご覧いただけませんのでご注意下さい。
*ライブ配信中に途中から視聴した場合の巻き戻しはできません。ライブ配信終了後のアーカイブ視聴期間中は、巻き戻し可能となりますので、最初からご覧になりたい場合はアーカイブ視聴期間にあらためてお試しください。
*当公演は無観客での開催となります。ご来場いただいても入場や観覧はできませんのでご了承ください。

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Posted by monolog at 23:49Comments(0)日常