2018年01月17日

遅い初詣と金の招き猫



少し前になるけどようやく初詣に。いつもの深大寺、厄年じゃなくても護摩焚きしてもらうようになったのはポチが亡くなってからのこと。太鼓の音ってこんなに大きかったっけ、と毎年思う。火の粉ってもっと舞い上がらなかったっけ?とか。きっと来年も同じように思うんだろうな。おみくじを引くと凶だったけど、もうひとつの、毎年買うお守り付きのやつが初めて金の招き猫、漢字一文字「実」と書かれていたので嬉しかった。ポチ実の「実」、英語にすると「fruit」。お蕎麦と冷たい空気、深呼吸と背伸び。これが初詣。  
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2018年01月16日

新年会|四半世紀のGOMES THE HITMAN



2月21日下北沢leteでの弾き語り「夜の科学」追加公演はあっという間に完売となりました。どうやらすべて女性のお客さんという感じになりそうで、男性客限定公演の前週とのコントラストが面白い2週間になるのでしょう。キャンセル待ちでの受付を引き続きオフィシャルサイト予約フォームにて(空席ができたらご案内をします)。西早稲田BLAH BLAH BLAHでのライブも残席が少なくなっていると思いますのでぜひお急ぎください。

さて、何日か前にGOMES THE HITMANの新年会と称したミーティングがあったのです。1993年(僕が大学2年生のとき)に結成したGOMES THE HITMANは今年の春で25周年を迎える。メンバーみんなと大学のキャンパスで会ったのはその前年だから、もう四半世紀以上の付き合いとなるのだ。よく知っているようで、知らないこともたくさんあるし、バンド活動以外では連絡を取ることがほとんどないから、楽器も持たずに駅前に集合して、4人で予約を取ったバーにてくてく歩いていくのはとても新鮮なことだった。

もうみんな大人だし、と思って18時くらいに集合にして、ちょっと飲んで今年前半の予定を決めて、それなりの時間でお開きになるかなと思っていたんだけど、気付いたら日付が変わるくらいになってて、僕は珍しく飲みすぎて居眠りしたり、みんな顔を紅くして焦って終電に駆け込んだり、なんだかとても不思議な感覚。「懐かしい」とかではない、新しい感覚でした。次の日にはうんざりするような二日酔いが待っていて、カバンのなかにしわくちゃになって入っていた紙切れにはなんとなく決めた物事や日程が書きつけられていたので、ミーティングはちゃんとなされたのでしょう。

やがて何もかも変わってしまっても、何ひとつ変わらない気もするな。2019年へ向けての準備運動が始まったのかもしれません。どうなるでしょうか。  
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2018年01月15日

“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽” 追加公演は今晩21時から受付

2月16日(金)の、1年ぶりの男性限定ライブ “夜の科学” 完売につき、翌週2月21日(水)に追加公演を行うことにしました。追加公演回は通常通り、男性女性に限らず誰でも参加できる弾き語りワンマンです。毎年のことですが、秋から年末にかけてのライブラッシュのあおりを受けて年始はスタートがゆっくりになって、この頃は「早くライブがやりたいなあ」とうずうずしているところです。2週続けてleteで歌えることが嬉しいです。本日の21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付開始となります。ぜひお越しください。

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2018年2月21日(水)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 25”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

1年ぶりの“男性限定”ライブ完売につき、追加公演を行います。
本公演はどなた様でも参加できますので、たくさんのお申込みお待ちしております。
*本日1月15日21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付開始

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年01月14日

次回ライブは西早稲田 BLAH BLAH BLAHで音楽と絵と猫のトライアングル

今年最初と言ってもいいであろうライブは1月26日(金)西早稲田に新しくできたBLAH BLAH BLAHというバーで、高橋徹也、おおくぼあおいもなかと山田稔明、という昨年大阪で一晩限りのセッションを行った3人で。僕とおおくぼくんは同い年、タカテツさんはふたつ上なので、彼が中3のとき僕らは中1だった。その微妙な年の差と人間関係も含めてとてもおもしろい夜になると思います。僕とタカテツさんがかわるがわる歌って、おおくぼくんは絵を描きます(またラップスティールギターも弾いてくれるかな)。カバーも意外なところに挑戦しようとしています。ぜひ「音楽と音楽」東京編を目撃してください。

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2018年1月26日(金)@ 西早稲田 BLAH BLAH BLAH
BLAH BLAH BLAH グランドオープン 前夜祭!!
山田稔明+高橋徹也+おおくぼあおいもなか“音楽と音楽 東京編”

19:00開場 19:30開演/前売3500円 当日4000円(ともに別途ドリンク代)
LIVE:山田稔明、高橋徹也
PAINTING:おおくぼあおいもなか

【予約方法】BLAH BLAH BLAH予約フォームにて 12月29日19:00から受付開始

西早稲田BLAH BLAH BLAH
東京都新宿区西早稲田3-20-6 スパイラルビルB1
TEL 03-6380-3113  
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2018年01月13日

土曜日の東京散歩



午後から銀座へ。浅川英郎写真展「Musikfoto」、好きな写真がたくさんあったけど、友人の高橋徹也のキレキレの写真に一番の存在感があった。そこから移動して「マリメッコ・スピリッツ」最終日に滑り込み。そのデザインや原画、メモは本当に眼福。ピリッとした空気感に目が覚める思いでした。去年の春にオープンしたGINZA SIXに初めて足を踏み入れる。外国人になったみたいな、ここがTOKYOという感じ。たまにキラキラした街へ出るのも悪くはないな。創業90年のとんかつ屋 梅林で美味しいご飯。

夜は巣巣に移動して、なんと今年で6年目となるダン・ラ・ナチュールなっちゃんと高橋久美子ちゃんの「新春みかんの会」。ほぼすべてを目撃しているが、ふたりの安定感が素晴らしかった。台風のせいで今年は“みかん”がないという事態でしたが(八朔推しだった)、柑橘には人間の心をホッとさせる力があるように思うし、ふたりのトークにもその効用があると思いました。

寒い夜ですがあたたかい気分になりました。
  
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2018年01月11日

極北の青春群像劇|映画『サウンド・オブ・レボリューション グリーンランドの夜明け』

1970年代に登場し、グリーンランド語で初めてロックを奏でたロックバンド「スミ」について映画『サウンド・オブ・レボリューション 〜グリーンランドの夜明け』を今月12日からの劇場公開に先駆けて観させていただいた。スミの音楽や姿勢は当時統治下だったデンマークからの自治権獲得に大きな貢献をもたらした。言うなれば音楽と政治と時代背景が密接に絡み合った季節のドキュメンタリーなのだけど、僕は当時の映像素材のなかの躍動的で表情豊かな若者たちの姿を目の当たりして、僕がこれまで知るよしもなかった彼方の街を舞台にした、ひとつの青春群像劇として憧憬の念を持って見つめた。その舞台がどこであれ、時代に翻弄されるのはいつも市井の人間であり、その戸惑いや想い、理想や希望は世界共通のものだと感じる。

何よりスミが奏でる音楽がとてもよかった。ソリッドで、メロディアスで、ささくれていて、懐かしいようで新鮮。ウェールズ語で歌うイギリスのゴーキーズ・ザイゴティック・マンキにも似た不思議な感覚がクセになる。シガー・ロスをはじめアイスランドや北欧の音楽家たちへの影響も少なくないだろう。音楽というものがどれだけ人の心を支えたり、動かしたり、鼓舞したりするか、ということを改めて思い知らされた。東京では12日からユーロスペースで上映。沖縄と福岡でも。

  
Posted by monolog at 09:49Comments(0)映像

2018年01月10日

1年ぶりの男性客限定 弾き語り“夜の科学”は 本日21時よる受付開始

1年ぶり、2回目の男性客限定公演 “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽24”の入場申込受付を今晩21時からオフィシャル通販STOREチケットセクションにて。前回はあっという間の完売御礼で嬉しかったのですが、今回もたくさんの人に来てもらえたら。女性の方もぜひパートナーや友だちに「行ってきなさいよ」と焚き付けてください。定額制音楽サイト配信も始まったタイミングなので、リクエストをもらえたらGOMES THE HITMANもたくさん歌います。申込時に備考欄にリクエストとその理由を添えてもらえたらセットリスト作りの参考にしますので。静かな熱気、人いきれで曇る窓、2月が待ち遠しいです。

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2018年2月16日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 24”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2018年最初の下北沢lete公演は1年ぶりの“男性限定”ライブです。
バレンタインシーズンにこそ、男同士のコール・アンド・レスポンスを。
*年に1度の男性客限定のライブとなります。女性のお客様、ご容赦ください!

本日1月10日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付開始



下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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VAP時代のGOMES THE HITMAN|サブスクリプション配信が始まりました

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ずっと小さな念願だったのですが、VAP在籍時のGOMES THE HITMANの2枚のアルバムと2枚のシングルの、音楽定額配信サービス(サブスクリプション)サイトでの配信がスタートしました。Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、Google Play Music、Amazon Music Unlimitedっていうのでも聴けるのかな?(これは未確認)、とにかく主要なプラットフォームで足並み揃えて配信開始となっています。BMG時代のものもほぼすべて配信されているので、これでGOMES THE HITMANの公式音源は『mono』以外が気軽に触れられるようになりました。

「あたしゃアナログ人間なんでサブスクとか言われてもわからない」という人もまだいると思いますが、とても便利なサービスです。毎日ばかみたいにレコードを買ってる僕もApple MusicとSpotifyで毎日の音楽を楽しんでいます。これを機会に試してみるのもお薦めです。サトミツ&ザ・トイレッツのアルバムもサブスクで聴けますので。この配信をきっかけにVAP時代の作品をここ数日かけて振り返っていました。Twitterにつぶやいた言葉に補足して、下記にまとめます。

お正月明けの、黄昏から夜にかけての第三京浜を走りながらGOMES THE HITMAN『ripple』(2005年)を爆音で聴いて、とても感傷的になって、やたらと感動した。よくもVAPはこんなのを作らせてくれたなあと改めて思う。2曲目に8分越えの「ドライブ」、ラスト前に10分越えの「夜の科学」と、おおよそポップスバンドとは思えない曲が並ぶ。このアルバムからは「手と手、影と影」というCMソング(JACCSカード)が話題になったり、アニメOP曲「明日は今日と同じ未来」も収録したが(シングルバージョンとは全然違うアコースティックVer.というヒネクレ…)どこまでも重く沈んでいく「RGB」とか、前述の長尺曲2曲とか、音楽的な達成感や充実感と同時にバンドが終焉に向かっていく感覚を僕はどこかで感じていたかもしれない。2018年になってまた楽しくメンバー4人で集まれて何か新しいことを企んでいるということが嬉しい。これがラストアルバムにならなくてよかった。『ripple』は13年前に出た、現時点でのGOMES THE HITMANの最新作です。今回の配信でiTunes Store限定トラックだった「Death Valley '05(A Sort of Homecoming)」もお聴きいただけるようになりました。

『omni』というアルバムはVAPと契約して初めて制作されたアルバム。今年でなんと15周年になる。2002年の『mono』の反動か、バンドサウンドとかメンバー間の化学反応に期待をかけて作られたレコードだなあと改めて感じる。レーベルに付属する大きくて立派なスタジオを好きなように使わせてもらって、バンドアレンジにも時間をかけた。もしかしたらキャリアのなかで一番迷いの多いアルバムかもしれないけど、10数年経つと全曲愛おしい。「愛すべき日々」を書き上げた達成感を忘れない。「day after day」は最近また好きになりなおした曲。「そばにあるすべて」はこの作品の核心。「それを運命と受け止められるかな」は再始動後バンドで何度か試したけど未だ消化しきれずにいる大きな大きな曲(なんどもリハーサルしたけどステージでは演奏していない)。『omni』の裏テーマは“communication”だった。『mono』の対としての『omni』は、コミュニケーションの綴りの中に含まれる4文字。今ならきっとあの頃より上手くやれるはず、と思う。

2004年というのは春から夏にかけて僕が呼吸器系の病気に伏せた1年だったが、1月と11月に2枚のシングルを出した。4曲入り「夜明けまで」は僕が出したいと主張して作った2002年『mono』からの再演集。演奏は落ちついてるけど初期衝動のようなものが、ない。だけどこのときはこれがやりたかった。レコーディングスタジオで「せーの」で録りなおしたかったのだ。20世紀中に書いた「男なら女なら」を忍ばせられたのが嬉しかった。「明日は今日と同じ未来」は降って湧いたようなアニメOPタイアップでリリースした、おそらくバンド史上一番収録時間の短い2曲入りのCD。病気休養後初のレコーディングで超ナーバスだったな。アルバム収録ver.より半音キーが高く、エレキギターが引っ張っていく空気感、まったく別の曲という感じがする。カップリング「GOLDEN8」は日本語にすると「金八」、荒川土手の風景が目に浮かぶ曲。卒業ソングだと僕が強く言い張ったので、中・高校の放送部に配るための紙ジャケ仕様のプロモ盤が作られたが、僕も持ってないようなレア物になった。思春期の誰かの心に届いただろうか。ジャケに映るキャンバスの絵は今もすべて僕の仕事部屋に飾ってある。

「夜明けまで」までヘビースモーカーだった僕は病気をして煙草をやめ(肺気胸という僕みたいな体型の男性に多い病気でした)、「明日は今日と同じ未来」以降非喫煙者となり、 “煙草”というアイテムが歌詞に登場しなくなります。2004年は自分にとってそういう年でした。だから今「僕はこの煙草の一本が終わるまでに君のところへ」と歌うとき、とても感慨深いのです。


もうあの頃から15年が経つと思うと唖然としてしまうが、それでもこれから先の人生はこういう“唖然”の繰り返しで過ぎていくのだろうか。音楽の旅はまだまだ途方もなく続いて、その最新の現在地は今このとき、この瞬間だけど、過去の自分が作ったものが時を越えて誰かの心に響いたらいいなあと常に思っているし、だから昔の歌をライブで歌う。2018年に、皆さんそれぞれのライフスタイルのなかで、iPhoneの小さなスピーカーとか、イヤホンとか、PCなんかでとてもカジュアルに、日常的にGOMES THE HITMANの軌跡を聴いてもらえたら嬉しいな、と思います。思わぬ再発見などもあったらいいな。

現在地に続く線路沿いに咲いた小さな草花のような、ささやかな歌たちをどうぞよろしくお願いします。新しい季節に。


Apple Music
LINE MUSIC
Spotify
Google Play Music


  
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2018年01月09日

今年最初の下北沢lete弾き語りワンマンは1年ぶりの男性限定ライブ|明日1月10日21時より受付開始

僕自身がとても楽しみにしている1年ぶりの男性限定ライブの受付が明日21時からとなっています。オフィシャル通販STOREチケットセクションからのお申込時にリクエスト曲を1曲(その理由も)を書いてもらえたら嬉しいです。セットリストの参考とさせてもらいますので。ライブレコーディングもやってみようかなと思っていますので、怒号のような唸り、拍手、手拍子、コール・アンド・レスポンスに期待しています。

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2018年2月16日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 24”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2018年最初の下北沢lete公演は1年ぶりの“男性限定”ライブです。
バレンタインシーズンにこそ、男同士のコール・アンド・レスポンスを。
*年に1度の男性客限定のライブとなります。女性のお客様、ご容赦ください!

1月10日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付開始


下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年01月08日

今年も「ちよだ猫まつり」に参加します|2月17日(土)@ 千代田区役所

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第一回目から参加させていただいている千代田区役所と一般社団法人ちよだニャンとなる会共催による「ちよだ猫まつり」にギタリスト近藤研二さんとともにお誘いいただきました。全国に先駆けて「猫の殺処分ゼロ」を実現している千代田区。今年は2月17日と18日の2日間の開催ですが、僕らは17日(土)17時頃から演奏、物販等はもっと早い時間から行う予定です。2月18日(日)には猫の譲渡会も予定されています。年が明けて殺処分ゼロ7年目を迎えた千代田区の取り組みには何かのヒントがあるのかもしれません。

この日は“対バン”にむぎ(猫) がいるのです。僕が去年フジロックフェスティバルで観て感動した、天国帰りの猫。むぎのステージを観るのも今年の楽しみのひとつです。他にも“猫落語”の春風亭百栄師匠、様々なジャンルの出展で賑わうニャンダフルマーケットなど、猫好きに限らず見どころ盛りだくさんです。詳しいタイムスケジュールは後日発表されると思いますのでまた追ってお知らせします。昨年同様ものすごく混雑すると思いますが、ぜひ千代田区役所までお越しいただけたら嬉しいです。世界中の猫がみんな幸せでありますように。

個人的には2月16日が下北沢leteの男まつり、そして17日が猫まつりという楽しい2月です。

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2018年2月17日(土)@ 千代田区役所1階 ちよだ猫まつり2018特設会場
“ちよだ猫まつり”


山田稔明+近藤研二 チャリティーミニライブ
17時頃から/観覧無料・予約不要

今年も近藤研二さんとちよだ猫まつりに音楽を添えます。3年目!
*午後からオリジナルグッズの販売等を予定。時間詳細は追ってお知らせします
*ちよだ猫まつりは17日(土)と18日(日)の二日間開催されます
2月17日(土)11:00-18:00
2月18日(日)10:00-17:00

ちよだ猫まつり2018 HP(http://chiyoda-nekofes.jp/
千代田区役所1階・4階(千代田区九段南1-2-1)
地下鉄九段下駅6番出口
  
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山田稔明と愛猫が漫画化|先月に続き『ねこぱんち』に掲載(明日1月9日発売)

不肖40代半ばにして漫画の登場人物としてキラキラと描いていただいて恥ずかしいやら嬉しいやらですが、先月の「ポチ編」に続く「ポチ実編」が描かれた、糺ノ森たゆた作「木彫り猫の息吹ーはしもとみお彫刻日誌」が掲載されたコンビニコミックス『ねこぱんち '18チョコ号』が明日発売になります。全国コンビニでお求めいただけますので先月号同様、よろしくお願いします。あっという間の、しかし慌ただしいメリーゴーラウンドみたいな1ヶ月だったなあ…。先月号は日付が変わった発売日の真夜中に、「夜の科学」帰りに寄ったコンビニで見つけたので、早ければ今晩にもコンビニに入荷されるかもしれません。

木彫家はしもとみおさんがくれた縁で今回このような楽しい企画に関われてとても嬉しいです。おそらく僕の小説やエッセイ集も丁寧に読み解いていただいて、しかも僕のインスタグラムから我が家の部屋のレイアウトまでほとんど正確に漫画のなかに落とし込んでいただいている。僕は普段漫画をまったく読まないのですが、打ち合わせやネーム確認など編集者や漫画家さんの努力と時間のかけ方には感服しました。たくさんのいろんな感想を友人知人やファンの皆さんにいただきました。ポチ実編もぜひともいろいろざわざわしてください。

みおさんとは春にまた巣巣でコラボレーションイベントが予定されています。そのときに漫画のこともおもしろ可笑しく振り返ることになるのでしょう。

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少年画報社『ねこぱんち No.137 '18チョコ号』
2018年1月9日(火)発売(本体449円+税)
*全国のコンビニや書店でご購入できます

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2018年01月07日

2018年 サトミツ&ザ・トイレッツ始め

シンガーソングライターのKANさんにメジャーデビューアルバム『ホワイト・アルバム』が2017年の「Album of the Year」に選ばれるという光栄に浮かれ(KANのロックボンソワ)、先日は杉真理さんのラジオ「アフタヌーン・パラダイス」で特集していただいて喜んだサトミツ&ザ・トイレッツですが、2018年も『ホワイト・アルバム』をプロモートするステージが続きます。「郊外の大きなアーケードでうちらが何者かを全然知らない親子連れの前で演奏して面白がられたり喜ばれたりしたいね」と当初話していた静かな野望(?)を実現する機会をいただいたのですね。どこへどうやって行くのか、どんなステージなのかもわからない感じがワクワクします。なお『ホワイト・アルバム』はApple MusicやLINE MUSICなどのサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけます。もちろんCDを買って欲しいというのが、ものつくりの側からすると本意なのですが(えちがわくんのイラストも最高です)、時代のニーズにあった方法で気軽にお楽しみいただけたらそれも嬉しいです。楽しくて可笑しくて、とても良いのでぜひ。念願の幼稚園、小学校等でのライブというのも水面下で計画が進んでいます。

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2018年2月3日(土)@ アリオ 西新井 1階イベント広場
サトミツ&ザ・トイレッツ
〜ニューアルバム『ホワイト・アルバム』発売記念 ミニライブ&サイン会〜

16:00 スタート/観覧無料
出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
*詳細はこちら

アリオ 西新井
〒123-0843 足立区西新井栄町1丁目20番1号
アリオモール TEL 03-3852-4111



2018年2月11日(日)@ 小田原 ダイナシティ ウェスト1Fキャニオンステージ
サトミツ&ザ・トイレッツ
〜ニューアルバム『ホワイト・アルバム』発売記念 ミニライブ&サイン会〜

1stステージ 13:00 2ndステージ 15:00 /観覧無料
出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
*詳細はこちら

ダイナシティウエスト
〒250-0872 神奈川県小田原市中里208  
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2018年01月06日

今年最初の下北沢leteソロ弾き語り公演は男性客限定ライブ|1月10日21時から受付開始

1年ぶりに男性客限定ライブを下北沢leteで行います。昨年行った初めての試みでしたが、これがとても楽しかったのです。店主の町野さんがライブ終了後に「山田さん、今日こんな寒いのに暖房いれなかったんですよ。野郎の熱気はすごい」と僕に打ち明けたあの夜の出来事。ライブ盤『DOCUMENT』では「memoria」にその様子が記録されていますが、今年もまたバレンタインデイ付近の華やかな季節にやってみたいなと思います。新しい人も最近ご無沙汰な人も全員お越しください。リクエストにも極力応えようと思っています。連休が明けて、1月10日(水)21時から受付を開始します。

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2018年2月16日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 24”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2018年最初の下北沢lete公演は1年ぶりの“男性限定”ライブです。
バレンタインシーズンにこそ、男同士のコール・アンド・レスポンスを。
*年に1度の男性客限定のライブとなります。女性のお客様、ご容赦ください!

1月10日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付開始



下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年01月05日

30時間大阪行脚



昨日から大阪に行って、さっき東京に戻ってきた。大阪には父親が住んでいて、去年身体を悪くしたこともあって顔を見にいったのだけど、元気そうで安心した。父の妹弟(僕のおばさんとおじさん)にも何年ぶりかわからないくらい久しぶりに会えて楽しい集まりができてよかった。

タイミングがうまく噛み合ってどうしても早く会いたかった人に会えたり、昔からお世話になっている人とお茶して有意義な話ができたり、何匹も猫を抱いたり、滞在時間にして30時間くらいの間だったのに、かなり濃密な時を過ごした。昨晩の大阪の空に昇った月は卵の黄身のような色で、大きくて、環状線を車で走りながらずっと見入ってしまった。こういうこともいつか思い出に変わるのだろうか。

また明日から新しい毎日だ(連休とかあんまり関係ないのさ)。  
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2018年01月04日

年頭のいろいろ



2018年の抱負は「ずっと笑っていられますように」。具体的な目標としては新作ソロアルバムを完成させること、手に入りにくくなっている旧譜『pilgrim』と『home sweet home』をどうにかすること、GOMES THE HITMANの音源制作に関するリハビリ、そして音楽の旅を絶えず続けて、新しい場所へも臆せず踏みだすこと。ファンの皆さんの予想を越えて、期待に応えて、裏切らないこと。文章を書く手も止めたくない。もうそれだけで1年なんてあっという間に過ぎていきそうだけど。

今年もよろしくお願いします。  
Posted by monolog at 11:53Comments(2)日常

2018年01月03日

“吉祥寺の杉まつり2018〜犬も歩けばスギに当たる”(2018年1月2日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】



お正月恒例の杉まつりが終了しました。2012年から始まって7回目?これまでで一番楽しいお祭りでした。

僕はトイレッツとして参加しましたが、まずオープニングの大瀧詠一さん「君は天然色」でステージへ。村田和人さんの息子彼方くんとマイクを同じくして歌いました(1月2日は村田さんの誕生日でした)。トイレッツはサトミツさんとベース伊藤健太が不在の4人構成でしたが、ベースを藤田哲也さんに弾いていただいた(イトケンは若き頃に藤田さんのベース教則本で腕を磨いたという前日譚がありました)。サトミツさんの穴をどうしたかというと…、なんと杉真理さんが白衣とトイレ君をかぶって登場、「日本のトイレからこんにちは」の掛け声を。お正月の無礼講、杉さんの優しさに感謝。トイレッツのステージ、とても盛り上がりました。なんだかとても嬉しかったな。「日本のトイレからこんにちは」「僕の小さな悩み事」「PULP!」の3曲で駆け抜けました。イトシュン、良くん、もっくんをこの奇祭に誘い出すことができてよかった。僕のインスタグラムでライブ配信したものがもう数時間くらいアーカイブスに残っていると思いますのでぜひご覧ください。





僕は後半の村田和人さんコーナーで「Brand New Day, Brand New Song」も歌わせていただいた。ハンカチが舞う幸せな風景よ。なんとこれまでで最長記録の7時間のステージ、出演者総勢50名近く、60曲近いセットリスト。一番頑張ったのはお客さんだったと思います。そして、すべてを笑顔でまとめ上げる杉真理さんの人間力と魅力に今年も感動しました。2018年も頑張ろうと誓う夜でした。  
Posted by monolog at 09:58Comments(1)ライブ後記

2018年01月02日

2月のライブ情報速報|男まつりと猫まつり



2018年も元日が終わって、サッといつものように日常へと戻っていくのでしょうか。僕は今日から2018年の歌を歌います。1月26日に急遽決定した高橋徹也さん、おおくぼあおいもなかさんとのイベントに続いて2月にもいろいろ決まっていますので詳細発表前に見切り発車でお伝えを。手帳にメモをお願いします。

2月16日(金)に下北沢leteでの“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽”の年始め、24回目のlete弾き語りは1年ぶりの男性限定ライブとなります。前回やったのが本当に楽しかったんで、1年に1回くらいはこういうわがままを言わせてもらおうかなと思います。バレンタインデーに一番近い週末に男ばかりで集まるのもいいでしょう。申込方法詳細などはまた追ってお知らせします。そして翌日2月17日(土)は千代田区役所での「ちよだ猫まつり」に近藤研二さんと出演して演奏します。第一回目から3年目連続お声をかけていただきました。この日は対バンにむぎ(猫) がいるのが本当に嬉しくて、なにか一緒にやれないかなあと画策中です。言うなればこの2日間は男まつりと猫まつりですね。


2018年2月16日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽24”(男性限定ライブ)

19:00開場 20:00開演/料金3500円(ドリンク代別途)
*申込方法、受付開始日時などはまた追ってお知らせします。

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275



2016年2月18日(土)@ 千代田区役所1階 ちよだ猫まつり2018特設会場
“ちよだ猫まつり チャリティーミニライブ”

観覧無料/山田稔明+近藤研二で出演します
*タイムスケジュールなどは追ってお知らせします

千代田区役所1階・4階(千代田区九段南1-2-1)
地下鉄九段下駅6番出口
ちよだ猫まつり2017



そしてサトミツ&ザ・トイレッツのCD発売に伴う観覧無料のステージも前年から続いていくようで、2月11日(日)に小田原ダイナシティというところで1日2公演とデビューしたての頃みたいな、初心に戻らされるようなイベントも決まっているそうです。3月には高野寛さんと高橋久美子ちゃんとで蔵前NAOT TOKYOのアニバーサリーもあります。今年も積極的に音楽の旅を続けようと思ってるので、新しい旅の予定が決まり次第、それもお伝えします。

どうぞ2018年もよろしくお願いします。今日、まず吉祥寺スターパインズカフェから出発です。  
Posted by monolog at 09:22Comments(0)情報

2018年01月01日

明日は吉祥寺スターパインズカフェで杉まつりです|年始め

2018年が始まりました。

明日の杉まつりから2018年が始まります。あるいは、明日の祭りが終わったらしばらくぐったり休めるのか。2012年から始まった杉真理さん主宰による「杉まつり」に僕はこれまですべて出させていただいているけれど(7回目になる)今回はトイレッツの面々、イトシュンと良くんともっくんと一緒に演奏できるのが楽しみです。みんな初めての体験なのでそわそわしているのが伝わってくるんだけど、サトミツ&ザ・トイレッツを杉さんはとても面白がってくれて、伊藤銀次さんにも先日CDをお渡ししたので、明日どんなふうになるかワクワクしている。

僕はトイレッツ以外にも村田和人さんの歌を歌ったり、他にも出番が用意されているみたいだけど、行ってみないとどうなるかわからないのが「杉まつり」。LET IT BE精神で向かいたいと思います。前売り券はすでに売り切れていますが、当日券の販売を予定されているそうです。出るほうも観るほうも覚悟と体力のいる日本3大奇祭のひとつ、杉まつりのために今日はいつもより早く寝ようと思います。




2018年1月2日(火)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
“吉祥寺の杉まつり2018〜犬も歩けばスギに当たる”

15:00開場 16:00開演/前売¥7000 当日¥7500(+1drink)

出演:杉真理、Aisa、伊藤銀次、井上昌己、岩沢幸矢、川久保秀一
サントリィ坂本、鈴木雄大、種ともこ、
トイレッツ(山田稔明、伊藤俊吾、佐々木良、森 信行)
峠 恵子、東郷昌和、十×十SATisFaCtiON(ToRA、BE、FUSsY、TaKEO、BoN)
なかの綾、野田幹子、星野みちる、BOX、松尾清憲、MANNA、まめしば、村田彼方、渡辺かおる

演奏:紅茶キノコ+サポートミュージシャン
稲葉 智、小泉信彦、小板橋博司、里村美和、清水 淳、杉 未来、
関 雅夫、高橋結子、田上正和、丹菊正和、徳武孝音、橋本 哲、藤田哲也、細井 豊


吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
Posted by monolog at 19:16Comments(0)情報

2017年 個人的音楽10選

1月1日は振り返る日。2017年も良いレコードがたくさんありました。夏頃から毎日ずっと何回も、アンセムのようにHAIMの「I Want You Back」が鳴り続けていたのだけど、秋にThe Nationalの新作が出てからは取り憑かれたようにそればっかりになって、旧作まで全部集めてしまったほどです。なので、今年のベストはThe National『Sleep Well Beast』、2位がHAIM『Something to Tell You』となりました。それ以下の順位にはあまり差がありません。毎年そうだけど、トレンドと全然関係のない、アメリカの、好きなものばかりを集めた10選になりました。

Conor Oberstは2016年個人的ベスト作品だった『Ruminations』のバンド編成盤、大好きな音、抗えない音。Beach Fossilsは若いバンドで、この夏に涼風を吹かせてくれた。Weezerは前作に引き続く快作で僕を唸らせ、過ぎた夏を蘇らせたのです。フランキーコスモス(グレタ)のコーラスも麗しかったDent Mayはバリ島に行ったときのBGMとして素晴らしく作用し、Courtney BarnettとKurt Vileの手合わせは予想以上に充実したものでした。

フジロックで観て、Real Estateの自分のなかでの存在感を再確信。アルペジオの魔法を想いました。もしFarther John Mistyのステージを観ることができていたら、彼のこのレコードはもっと上位にランキングされていたかもしれない。そのフジロック2017での個人的ベストアクトだったThe Lemon Twigs『Do Hlooywood』、これは前年のリリースなので次点としました。新作シングルもよかったな。そして不意に出会ったEthan Gruskaの、震えるような音世界は長い夜によく似合っていて、今夜もそっと静かに響くのです。

邦楽では友人であり尊敬する高橋徹也、言葉の紡ぎ方が好みのシャムキャッツ、そして2017年に聴いた歌のなかで一番感動した「天国かもしれない」のむぎ(猫)の3枚を。2月ちよだ猫まつりでのむぎちゃんとの対バンが楽しみです。2018年もいい音楽を求めて宝探しは続きます。



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<2017年 良かった音楽10選>

1.The National 『Sleep Well Beast』
2.HAIM『Something to Tell You』
3.Conor Oberst『Salutations』
4.Beach Fossils『Somersault』
5.Weezer『Pacific Daydream』
6.Dent May『Across the Multiverse』
7.Courtney Barnett and Kurt Vile『Lotta Sea Lice』
8.Real Estate『In Mind』
9.Farther John Misty『Pure Comedy』
10.Ethan Gruska『Slowmotionary』
次点:The Lemon Twigs『Do Hollywood』


<邦楽3選>

高橋徹也『Style』
シャムキャッツ『Friends Again』
むぎ(猫)『天国かもしれない』




2017年は全然映画を観なかった年でした。『パターソン』と『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』くらい?忙しさを言い訳にしないで、2018年はもっとインプットを増やしたいなあと思っているところです。  
Posted by monolog at 17:59Comments(0)音楽

ありがとうございました|2017年 ライブの記録

振り返ってみると、ゲスト出演や飛入り、課外活動もあったし、クローズドなライブを含めて80本以上のステージ。キャリア史上最高のライブ数になった2017年でした。特に10月以降のスケジュールはちょっとどうかしていたかなあと感じます。それでも毎回趣向を凝らして選曲したり、予想を裏切りつつ期待に応えようとしたり、一期一会の演奏を楽しんだ自分がいました。歌う場所があって、観にきてくれる人がいるということがどれだけ大事で幸せなことかを改めて知りました。2018年もよろしくお願いします。明日1月2日の吉祥寺スターパインズカフェでの「杉まつり」からまた新しいスタートです。

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<2017年ライブアーカイブス>

1月2日(月)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ “吉祥寺の杉まつり2017 〜鶏が先か、杉まつりが先か〜”
1月19日(木)@ 下北沢440 “新・ネガティブナイト3”
1月21日(土)@ 中目黒 トラベラーズファクトリー “『コーヒーと小説』出版記念 コーヒー教室&ブックトーク”(飛入り)
1月29日(日)@ 三重 tayutau はしもとみお個展「薪ストーブと猫のいるライブ」

2月7日(火)@ 高円寺 SHOW BOAT “day by day”
2月11日(土)@ 経堂 cafe+gallery 芝生 “ポチバッジ展 LIVE”
2月12日(日)@ 経堂 cafe+gallery 芝生 “ポチバッジ展 LIVE”
2月18日(土)@ 千代田区役所 “ちよだ猫まつり”
2月19日(日)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 17”(男性限定ライブ)
2月25日(土)@ 喫茶モノコト〜空き地〜 “音楽と音楽・山田稔明と高橋徹也”
2月26日(日)@ 京都 ケイブンシャ COTTAGE「コーヒーと音楽」とカレーな京都

3月12日(日)@ 蔵前 NAOT TOKYO “3周年記念LIVE〈高野寛×山田稔明×高橋久美子〉”
3月15日(水)@ 渋谷 東京カルチャーカルチャー にゃなか presents “今夜は♡猫♡に感謝祭”
3月25日(土)@ 南青山 ビリケンギャラリー 猫ラボ個展「紫陽花の庭」LIVE
3月26日(日)@ 谷中 コーツトカフェ ぱんださんの小径 個展「灯台守のうた」LIVE

4月1日(土)@ 等々力 巣巣 はしもとみお個展「机の上の犬と猫」 “近藤研二ソロコンサート”(ゲスト出演)
4月2日(日)@ 南青山 ビリケンギャラリー 猫ラボ個展「紫陽花の庭」LIVE<追加公演>
4月8日(土)@ 等々力 巣巣 永井宏作品展 la musique sur l'elephant LIVE「音楽で表現すること」
4月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch『猫町ラプソディ』発売記念公演 “夜の科学 vol.51ーrhapsody in tricolor”
4月23日(日)@ 下北沢 B&B 山田稔明「猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい」
4月28日(金)@ 下北沢 風知空知『猫町ラプソディ』発売記念公演 “夜の科学 in 下北沢ーrhapsody in tricolor”
4月30日(日)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創 “キチレコソニック2017”フリーライブ
4月30日(日)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創 “キチレコソニック2017”ALL STAR LIVE

5月2日(火)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創 “キチレコソニック2017 フリーライブ”
5月5日(金・祝)下北沢 本多劇場 “トトトトト 〜トイレットトトレイントクベツヘントークトレイル〜”(サトミツ&ザ・トイレッツ)
5月6日(土)@ 等々力 巣巣 “山田稔明 ソロ弾き語りライブ”
5月21日(日)@ 青山 月見ル君想フ “キチレコソニック2017大打ち上げ祭”
5月23日(火)@ 下北沢 lete “”夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽18”
5月25日(木)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽19”

6月25日(日)@ 下北沢 風知空知 “猫好きにわるいひとはいない vol.2” 山田稔明 × 峯村リエ
6月30日(金)@ 下北沢 ラプソディ “Add Some Music To Your Friday × POPS PARADE”

7月1日(土)@ 静岡 三保原屋LOFT店 絵本『赤い金魚と 赤いとうがらし』刊行記念 福田利之 原画展
7月8日(土)@ 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE HARCO LIVE TOUR 2017 “20th Anniversary Special -HIKINGS-”
7月15日(土)@ 恵比寿 天窓switch 『DOCUMENT』発売記念ライブ “夜の科学 vol.52 - 夏の日の記憶と記録”
7月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch GOMES THE HITMAN LIVE 2017 “summer songs”
7月21日(金)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 20”
7月22日(土)@ 福岡 箱崎 スピタルハコザキ はしもとみお作品展「猫島物語」山田稔明 TALK&LIVE “猫島ラプソディ”
7月23日(日)@ 福岡 JOY TRIP CAFE “夜の科学 in 福岡ー夏の日の記憶と記録”
7月26日(水)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 21” 追加公演

8月6日(日)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe “第六回吉祥寺祭りー SPC20周年記念 オープニングスペシャル”
8月26日(土)@ 加古川 チャッツワース “夜の科学 in 加古川ー夏の日の記憶と記録”
8月27日(日)@ 大阪 event space 雲州堂 “夜の科学 in 大阪ー夏の日の記憶と記録”

9月2日(土)@ 奈良 NAOT NARA 福田利之 + 高橋久美子 + 山田稔明「絵と言葉と音楽 奈良三重奏」
9月3日(日)@ 名古屋 大須 モノコト “夜の科学 in 名古屋ー夏の日の記憶と記録”
9月9日(土)@ 吉祥寺 Star Pine’s Cafe SPC 20th Anniversary GOMES THE HITMAN “kichijoji rhapsody”
9月19日(火)@ 下北沢 風知空知 “伊藤俊吾 - 夏から秋へのグラデーション”(ゲスト出演)
9月22日(金)@ 南青山 月見ル君想フ “イトケンフェス”(サトミツ&ザ・トイレッツ)
9月24日 @ まほろ座 MACHIDA “峠まつり2017”

10月1日(日)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽22”(声の不調のため振替)
10月7日(土)@ ギャラリー自由が丘 片岡まみこ個展「秋色〜秋の夜長に猫と音楽を聴こう」
10月8日(日)@ 鎌倉 西御門 サローネ “JAMJAMJAM音楽祭 2017”
10月8日(日)@ 鎌倉 moln “貸切り図書館 52冊目 - miyazono spoon for Autumn”
10月12日(木)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽22 振替公演”
10月14日(土)@ 中目黒 トラベラーズファクトリー 『notebook song』発売記念ライブ<第一部>
10月14日(土)@ 中目黒 トラベラーズファクトリー 『notebook song』発売記念ライブ<第二部>
10月15日(日)@ 武蔵境 境南ふれあい広場公園 “むさしの猫のマルシェ”
10月15日(日)@ 下北沢 風知空知 “マキノゲンお誕生日会”
10月16日(月)@ タワーレコード渋谷店5階 パイドパイパーハウス タワレコTV “THE PIED PIRER HOUR”
10月18日(水)@下北沢CLUB Que PLECTRUM presents “Boys Don't Cry 6”(GOMES THE HITMAN)
10月20日(金)@ 等々力 巣巣 保坂展人世田谷区長トークイベント in 巣巣 vol.2「政治とくらし&経済のこと ー 民主主義のバージョンアップ」
10月21日(土)@ 札幌市電貸切ライブ 山田稔明 with キッコリーズ “猫町ソワレ”
10月22日(日)@ 札幌 レストランのや “夜の科学 in 札幌ー秋の日の記録と記憶”
10月29日(日)@ 下北沢 風知空知 “秋色テンダネス”

11月4日(土)@ 大阪 中谷運輸築港ビル(旧商船三井築港ビル)山田稔明 × 高橋徹也 “コーヒーと音楽と猫”
11月5日(日)@ 大阪 中谷運輸築港ビル(旧商船三井築港ビル) “トイレッツがやって来る ジャー!ジャー!ジャー!in OSAKA”
11月10日(金)@ 南青山 月見ル君想フ サトミツ&ザ・トイレッツ メジャーデビュー記念 “トイレッツがやって来る ジャー!ジャー!ジャー!”
11月11日(土)@ タワーレコード 町田店 サトミツ&ザ・トイレッツ ミニライブ&サイン会
11月12日(日)@ タワーレコード 池袋店 サトミツ&ザ・トイレッツ ミニライブ&サイン会
11月16日(木)@ リクシル本社ビル(サトミツ&ザ・トイレッツ)
11月18日(土)@ 横浜 旭公会堂 “第33回全国トイレシンポジウム”(サトミツ&ザ・トイレッツ)
11月19日(日)@ 新潟 燕市 ツバメコーヒー ツバメコーヒー5周年アニバーサリー 山田稔明ライブ “飛び立つコトノハ”
11月21日(火)@ 下北沢 ラプソディ “山田稔明 × 岩瀬敬吾 2MAN LIVEーいつも旅の途中”
11月22日(水)@ 渋谷 東京カルチャーカルチャー “にゃなか1周年記念 第2回「今夜は猫に感謝祭」”
11月23日(木祝)@ 渋谷 ヴィレッジヴァンガード渋谷 サトミツ&ザ・トイレッツ ミニライブ&サイン会
11月25日(土)@ 宮城 NAKAO CAFE “山田稔明 × 高橋徹也・音楽と音楽”
11月26日(日)@ 福島 in-kyo “山田稔明 × 高橋徹也・音楽と音楽”

12月2日(土)@ 加古川 チャッツワース “夜の科学 in 加古川ーsweet december 2017”
12月3日(日)@ 大阪 スタンダードブックストア心斎橋 カフェ “ポエトリーリーディング & LIVE”
12月8日(金)@ 恵比寿 天窓 switch GOMES THE HITMAN “猫町オーケストラ vol.18 - countdown to 2019”
12月10日(日)@ 恵比寿天窓switch “夜の科学 vol.53ーsweet december 2017”
12月12日(火)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 23
12月21日(木)@ 鎌倉 カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ ““Coffee & Christmas vol.6ー今年もクリスマスソング”
12月24日(日)@ 等々力 巣巣 “巣巣のクリスマスー小さな巣をつくるように”
12月29日(金)@ 町田 まほろ座 MACHIDA “サトミツ&ザ・トイレッツの素”
12月29日(金)@ まほろ座 MACHIDA “平成29年度 サトミツ&ザ・トイレッツ大忘年会”
12月31日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ “太陽と月のメロディー”  
Posted by monolog at 16:21Comments(0)ライブ後記

太陽と月のメロディー(2017年12月31日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】



2017年最後のライブは地元吉祥寺スターパインズカフェでの昼公演でした。もう3回目、もはや恒例行事となりました。つねに同じメンツ、というのもなんだか面白くなってきました。リハーサルなしで本番、僕が会場に入ったのはもうすでにお客さんが入場しきった後でした。前の年同様、この1年で書いた新曲で構成するセットリストで歌うことは随分前に決めていました。2016年の12月に書いて、1年かけて大きな曲になった「小さな巣をつくるように暮らすこと」から始まります。

「my favorite badge」は春に行われた「キチレコ」のために書いた曲。『INOKASHIRA』というカセットテープ作品は実はすごく自分にとって大きなものだった。音楽を好きになって自分で奏で始めた黎明期を思い出させたし、「同い年のディラン」も大好きな曲になりました。吉祥寺で歌うことに意味のある歌だなと思った。インドネシアのバリ島への旅が書かせた「ただの旅人」と「baby driver」はそれぞれが違う方向へと旅立とうとしている感じが面白い。2018年はこの曲がどう着地するかが楽しみ。

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最後、1年の最後に歌うのは「セラヴィとレリビー」、これが僕にとっての最新曲ということになるが、もともと「メロディ」という仮タイトルだったのが、閃いて「C'est la vie」と「Let it be」ということになった。歌うたびに少しずつ歌詞が推敲されていく。今一番歌うのが楽しい歌。新曲を書いて、それが自分自信を鼓舞してくれるというのは幸せなこと。まだいける、もっと書ける、と思うこと。それが僕ら音楽家を未来の世界へ連れていく。2017年歌い納め、とても充実した1年を過ごすことができました。感謝。共演の高橋徹也さん、そして今年もトリを務めたTSUNTAさんの歌も心に迫るものがあって感動した。

終演後、これも恒例となっているタカテツさんとのカフェ打ち上げ。吉祥寺はどこも混んでいたが星乃珈琲に滑り込んでスフレパンケーキを食べながら来年の構想について語り合う。「へええ、なんだか面白くなりそうだね」「そっちこそそのプラン素晴らしいね」と。気のおけない友人、刺激的なライバル、1年の締めくくりを尊敬するシンガーソングライターと過ごせたことが今年も嬉しかったです。またすぐ来年、1月26日に西早稲田で。

ご来場の皆さん、旧年中応援してくださった皆さん、ありがとうございました。2018年もよろしくお願いします。


  
Posted by monolog at 14:09Comments(0)ライブ後記

サトミツ&ザ・トイレッツ大忘年会(2017年12月29日 町田 まほろ座 MACHIDA)【ライブ後記】

旧年中のライブを振り返って、新しい1年に向けて心構えをしたいと思います。町田で行われたサトミツ&ザ・トイレッツ昼夜公演のこと。夜の公演がソールドアウトしたことを受けて、急遽昼の部でメンバーそれぞれの個性にフォーカスしたイベントが決行されました。みんなの知らない側面が見えて面白かったな。サトミツさんが仕切るラジオ番組の体をとりながらイベントは進んでいきました。まず呼び込まれた佐々木良くん、サトミツさんとは高校の先輩後輩という関係なので、地元密着型のマニアックな話もはさみつつ、良くんの音楽的バックボーンが興味深かった。ユニコーンのカバー、奥田民生さんからは大きな影響を受けているのだろうな。

もっくんの弾き語りも素晴らしかった(譜面が倒れたりする奇跡も含めて)。くるり楽曲のカバーを聴いて、あらためてもっくんのバンドに対する功績を実感する。今年はレコーディングやライブの行き帰りのドライブでもっくんとたくさん話ができたことも収穫でした。伊藤健太、イトケンは中学生の頃に描いた漫画を披露。これがヤバかった。ペンネーム、絵の筆致、ストーリー、ネーム、すべてが本気。何とも言えない気分に(いい意味で)。イトシュンは初めて買ったというたまの「さよなら人類」のカバーが素晴らしかった。途中で登場したもっくんの「着いたー!」コーラスも最高。改めて個性豊かな良いバンドだなあと感嘆しました。

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僕は子供の頃から振り返って自分の音楽遍歴を話しました。サトミツさんは有能な聞き手だな。お客さんから集めたアンケートなども活用して飽きさせない一本のしっかりした筋がありました。僕にとって年末からの鉄板ネタ、漫画『ねこぱんち』をスクリーンに映し出して紹介、「なんで山田さんが漫画に寄せていってんすか!」とみんなに笑ってもらう。サトミツさんとはオザケン談義を重ねた1年だったこともあり、秋に出た新曲「フクロウの声が聞こえる」を研究してカバー。自分の詩作に最も影響を与えた人の歌のあとは最新の新曲を。みんな登場してイトシュンの「僕がいなくなっても」、僕の「calendar song」、そしてキンモクセイ「さらば」をセッション。1時間半のイベントの予定が終わってみたら1時間のオーバー。

物販終了後は夜の部へ向けての準備、そして慌ただしく開演。まったく違う内容のサトミツ&ザ・トイレッツ今年最後の演奏が始まります。満員御礼の会場、オープニングから3曲駆け抜けて、みんなで乾杯。この日は通常のライブと趣を変えて、スクリーンを使った佐藤満春のトイレ講座を挟む3部構成。サトミツさんのパワーポイントを駆使したトイレについてのお話にみんなでうなずき笑い突っ込みながら、その奥深さに惹き込まれていきました。

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サトミツ&ザ・トイレッツで今年作ってリリースした『ホワイト・アルバム』は、控えめに言っても、曲も良くて演奏も気が利いていて、とても良くできた作品になりました。様々なパターンの楽曲がありますが、それを完全にライブで再現できるということもバンドの強み。ライブ後にはシンガーソングライターKANさんが自身のラジオ番組のなかでこの作品を「2017年レコード・オブ・ジ・イヤー」に選出してくださるというご褒美もありました(KANのロックボンソワ)。この日ステージ上で演奏しながら、こんな贅沢な遊びはないなあと感じたのです。おしゃべりやMCも楽しいし。このバンドをやり始めて3年になりますが、音楽が「音」を「楽しむ」と書くことを思い出させてくれたり、バンドのやり方を勉強しなおしたり、ためになることばかりだったなあと思います。来年も予定が決まってきているのでサトミツ&ザ・トイレッツは続くのでしょう。僕はそれが楽しみで、他の現場で何か難しいことや壁にぶつかったらこの場所に休憩しにくるんだろうなと思います。

楽しい仲間たちと、とても楽しい夜でした。また来年。  
Posted by monolog at 13:48Comments(0)ライブ後記

太陽と月のメロディー(2017年12月31日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【SETLIST】



2017年12月31日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
太陽と月のメロディー


1.小さな巣をつくるように暮らすこと(『DOCUMENT』)
2.my favorite badge(『INOKASHIRA』)
3.ただの旅人(新曲)
4.baby driver(新曲)
5.セラヴィとレリビー(新曲)  
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2017年12月31日

本日今年最後のステージです|吉祥寺スターパインズカフェ

本日大晦日、吉祥寺スターパインズカフェにて最後のステージです。山田稔明はお昼の12時半頃の出演を予定しています。今年書いた新曲群で2017年を締めくくりたいと思います。1年本当にありがとうございました。皆さんの応援があってこそです。2018年も変わらずご愛顧ください。




2017年12月31日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
太陽と月のメロディー

11:00開場 11:30開演/前売3000円 当日3500円(1ドリンク別途)
出演:TSUNTA、高橋徹也、小林未郁、山田稔明、ARI、ぽていと

今年も一年お世話になったスターパインズカフェで恒例の年忘れライブです。

チケット:SPC店頭販売 / SPC HP予約
予約URL:http://ur0.work/GYui

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
Posted by monolog at 08:54Comments(0)情報

2017年12月30日

山田稔明+高橋徹也+おおくぼあおいもなか|音楽と音楽 東京編の予約受付が始まりました

年明けに急遽決定した西早稲田BLAH BLAH BLAHでの高橋徹也さん、おおくぼあおいもなかさんとの「音楽と音楽 東京編」、昨日19時より予約受付が始まりました。大阪港のレトロビルで繰り広げた音楽と絵と猫のせめぎあい、そのときの化学反応を東京でも。再現ではなくて、また新しい発見を。ぜひご来場ください。

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2018年1月26日(金)@ 西早稲田 BLAH BLAH BLAH
BLAH BLAH BLAH グランドオープン 前夜祭!!
山田稔明+高橋徹也+おおくぼあおいもなか“音楽と音楽 東京編”

19:00開場 19:30開演/前売3500円 当日4000円(ともに別途ドリンク代)
LIVE:山田稔明、高橋徹也
PAINTING:おおくぼあおいもなか

【予約方法】BLAH BLAH BLAH予約フォームにて 12月29日19:00から受付開始

西早稲田BLAH BLAH BLAH
東京都新宿区西早稲田3-20-6 スパイラルビルB1
TEL 03-6380-3113  
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サトミツ&ザ・トイレッツ大忘年会(2017年12月29日 町田 まほろ座 MACHIDA)【SETLIST】

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2017年12月29日(金)@ 町田 まほろ座 MACHIDA
“サトミツ&ザ・トイレッツの素”


佐々木良パート
1. 昔の約束(Sasatica)
2. 開店休業(ユニコーン カバー w/伊藤俊吾)

森信行パート
3. 虹(くるり カバー)
4. ワンダーフォーゲル(くるり カバー w/佐々木良、伊藤健太)

伊藤健太 TALKパート
5. 風が吹いて(伊奈瀬克己)
6. SUMMERな夏(KATUMI)

伊藤俊吾 TTALKパート
7. さよなら人類(たま カバー)
8. 君を忘れない(まちだガールズクワイア 提供曲)

山田稔明 TALKパート
9.フクロウの声が聞こえる(小沢健二 カバー)
10.セラヴィとレリビー(新曲)

セッション
11.僕がいなくなっても(伊藤俊吾)
12.calendar song(山田稔明『pale/みずいろの時代』)
13.さらば(キンモクセイ)




2017年12月29日(金)@ まほろ座 MACHIDA
佐藤満春 凱旋&レコ発記念 平成29年度 サトミツ&ザ・トイレッツ大忘年会


1.ぷりぷり行進曲
2.PULP!
3.僕の小さな悩み事

<佐藤満春のトイレ講座>

4.THEO
5.ノー・トイレット・ノー・ライフ
6.答えはトイレのなか
7.トイレと革靴
8.今夜はCLEAN IT!
9.KUSOしてみて
10.あしたトイレに行こう

EN
11.流れてしまうその前に(未発表曲)
12.日本のトイレからこんにちは  
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2017年12月29日

来春1月10日からVAPでのGOMES THE HITMAN作品がストリーミング配信開始

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来年の話をします。1月10日からApple MusicやLINE MUSICなどのサブスクリプション音楽配信サービスにてGOMES THE HITMANのVAPレーベル在籍時の作品が配信開始となります。2003年リリースの4thアルバム『omni』、2004年のシングル「夜明けまで」と「明日は今日と同じ未来」、2005年(現時点での最新作…)5thアルバム『ripple』、タイトルをあげていくだけでも過去の自分の充実した日々を思い出すほど濃厚な季節の記憶です。BMG時代の音源はすでにサブスクリリースされていたので、これで2002年の『mono』を除くたいていの楽曲をアーカイブスできたことになります。

2001年にメジャーレーベルを離れ、インディペンデントな活動を始めたバンド。その渋谷クアトロでのライブを目撃したレーベル担当氏が声をかけてくれて実現した2度目のメジャーデビュー。『omni』はGOMES THE HITMANがそれまでにない躍動感とポップネスに挑戦した作品でしたが、来年はそこから15年という節目になります。2014年の活動再開以降のステージであまり手をつけなかったVAP時代の楽曲にも来年は風を通していきたいなあと思っているところです。

自信を持って、胸を張って、皆さんに聴いてもらいたい作品たち。どうぞよろしくお願いします。  
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2017年12月28日

“巣巣のクリスマスー小さな巣をつくるように”(2017年12月24日 @ 等々力 巣巣)【ライブ後記】

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2010年から始まった等々力にある雑貨と家具の店 巣巣でのクリスマスライブ、今年で8回目となるライブが終了しました。昨年と同じく「草とten shoes」との共演。巣巣店主岩崎さん、鎌倉molnの佐々木さん、永井宏さんイベントで何度も共演した鍵盤奏者のイシカワアユミさん、そして山田バンドのメンバーでもある五十嵐くんによるこのバンドは忘れていた何かを思い出させるグループ。この日もその演奏と歌を聴きながら遠い過去の記憶、あるいは経験したことがないかもしれない記憶
に思いを馳せたのです。僕が提供した「冬の日の幻」もちゃんと彼女たちの歌になったなあと感動しました。

鎌倉ディモンシュでのライブに続いて、この日も佐々木真里さんにピアノを弾いてもらいました。そしてもう一人サプライズゲストは高橋徹也さん。前日に年納めのソロライブでくたびれてたはずなんだけど、「タカテツさん、飛入りしない?」という僕の無茶振りに「それなりの格好と覚悟をして巣巣へ向かうよ」と乗ってきてくれた。今年何度もふたりで演奏した「幸せの風が吹くさ」、男らしく(真里さんのピアノも含めて)ガッツのあるいい演奏でした。タカテツさんに感謝。来年もよろしくね。

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「wish you a merry christmas」「the first noel」とクリスマスメロディ、その流れからの「星降る街」には楽曲の力を感じさせられた。「星降る街」はあんまり自分からはセレクトしない歌だけど(バラードって照れるし、とても体力がいる)、この日は近い筋からのリクエストがあった。この曲を書いたのはいつかの大晦日、年越しをした真夜中だったことを思い出す。孤独で不安でとても心細い夜に思うことを書いた。「ただの旅人」「きみは三毛の子」は2017年を牽引した歌だと感じる。「小さな巣をつくるように暮らすこと」もそうだ。巣巣のために書いて去年のクリスマスに披露したこの歌は転がる雪玉が大きくなるように膨らんでいって、とても大切な歌になった。年末にこの歌をお別れ、そして祝福のために歌うことになったことはとても象徴的。

アンコール、終わってしまうのが寂しい。ひとりでできたての新曲を歌う。またこの歌が来年もっと大きな歌になっていたら嬉しい。草とten shoesと合体してクリスマスキャロル「世界に告げよ」を。みんな練習してきてくれてばっちりだった。そして昨年に続き小沢健二のカバー「いちょう並木のセレナーデ」。過ぎてゆく日々を踏みしめて僕らは行く。「sweet december」は来年は音源化したいな、と思った。多分去年も同じことを思ったはずだけど。今年もあともう少し。新しい夜明けまで。

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たくさんのクリスマスプレゼントをありがとうございました。今年は特に靴下のプレゼントが多かった。皆さん、どうして僕が靴下が好きなことしってるんだろう(見てたらわかるの?)。僕は12月が誕生日なので、1ヶ月ずっとみんなにいろんなものをいただいてばかりいる。もらったもの以上のことを音楽やなにかでお返しできているだろうか。巣巣という空間をはじめ、いつも手伝ってくれる友人仲間たち、そして思いを持ち寄って各地から集まってくれるファンの皆さんに心から感謝を。今年のクリスマス、もっと言えば12月はいつにも増して忘れられない時間になった。

きっと何度も思い出すことになるはずです。  
Posted by monolog at 19:15Comments(0)ライブ後記

急遽決定 山田稔明+高橋徹也+おおくぼあおいもなか “音楽と音楽”東京編

年明け、急な告知でごめんなさい。高橋徹也さんとおおくぼあおいもなかさんと大阪でやった3人のステージを東京でもう一度やりたいと思っていたのです。西早稲田に新しく開くBLAH BLAH BLAHのグランドオープン直前の夜に。僕が25年前に上京して最初に暮らした街は高田馬場界隈でした。キャンパスの小さな大学へ通った僕は早稲田の薫り立つようなアカデミックな雰囲気に憧れて早大生を装って街をうろつきまわったものです。“東京編”と銘打つのに打ってつけの場所だなと思いました。明日の夜から予約受付とのことです。よろしくお願いします。

まだ2017年が今日を含めて4日もある。その意味を考え噛み締めながら、もう少しだけ2017年を振り返る歌を歌いたいと思います。今年も最後まで、そして来たるべき2018年もよろしくお願いします。

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2018年1月26日(金)@ 西早稲田 BLAH BLAH BLAH
BLAH BLAH BLAH グランドオープン 前夜祭!!
山田稔明+高橋徹也+おおくぼあおいもなか“音楽と音楽 東京編”

19:00開場 19:30開演/前売3500円 当日4000円(ともに別途ドリンク代)
LIVE:山田稔明、高橋徹也、
PAINTING:おおくぼあおいもなか

【予約方法】BLAH BLAH BLAH予約フォームにて 12月29日19:00から受付開始

西早稲田BLAH BLAH BLAH
東京都新宿区西早稲田3-20-6 スパイラルビルB1
TEL 03-6380-3113  
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2017年12月27日

PとKの記憶



昨日はきょうこさんの誕生日だった。きょうこさんのことは『猫町ラプソディ』のなかの「PとKの記憶」のなかに書いた。毎年誕生日にはお墓参りをしてケーキをみんなで食べる行事を続けてきたんだけど、昨日は所要があってそれが叶わなかったので、形見分けでもらったきょうこさんが編んだドクロ帽子と赤い時計を身につけて過ごした。不思議なタイミングでこの時計の電池が切れて進まなくなった。バタバタしていてまだ電池を替えられていないから僕の左手首の時計は意味をなさないけど、これはこれで心地いい重さだ。26日に日付が変わったあと、寝落ちしててハッと目覚めたら付けっぱなしのテレビにラモーンズが映ってて、僕はジョーイ・ラモーンを見るといつもきょうこさんを思い出すから(本人には言ったことがない)、寝ぼけながらも「あ、きょうこさん」と思った。

賑やかな猫町のことをきょうこさんはどういうふうに眺めているかな。年末年始のこのバタバタした時期に心を沈めてそっときょうこさんの高い声に耳を澄ます。ポチを呼ぶ声を思い出す。忘れないように。忘れないように。  
Posted by monolog at 10:43Comments(0)日常

2017年12月26日

サトミツ&ザ・トイレッツ昼夜2公演は今週末

クリスマスのライブが終わって、一気に年末感が増して、「年明け」の連呼で街は賑やかですが、今週末にはサトミツ&ザ・トイレッツの昼夜2公演が迫っています。ばかばかしいことを真面目にやるのが楽しい。いったいどういうふうになるのか全然わからないんだけど、面白いステージになると思います。今年はメジャーデビューでびっくりしましたが、サトミツ&ザ・トイレッツは来年へと続いていきます。

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2017年12月29日(金)@ 町田 まほろ座 MACHIDA
“サトミツ&ザ・トイレッツの素”

12:30開場 13:30開演/ 前売2500円 当日3000円(別途1オーダー以上)
出演:佐藤満春(どきどきキャンプ)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
伊藤俊吾(キンモクセイ)、佐々木良 (キンモクセイ)、
伊藤健太(ex.ゲントウキ)森信行(ex.くるり)


急遽追加公演決定!2017年11月10日(イイトイレの日)に奇跡のメジャーデビューを
果たしたトイレバンド『サトミツ&ザ・トイレッツ』。来る12月29日、昨年に引き続き
まほろ座で大忘年会を開催!おかげさまでソールドアウトとなったため、急遽お昼に
追加公演を行います!『サトミツ&ザ・トイレッツの素(もと)』と題して、メンバー
それぞれのソロライブ、コントなど本来の姿(?)をオムニバスでお届けします!

※昼の部終演後は夜の部の準備に入るため、
グッズ販売は3Fフリースペースで行います。(昼終演後〜17:30まで)

【座席形態】整理番号順入場・自由席
【チケット販売】
※プレイガイド優先(予定枚数に達し次第終了となります)
・プレイガイド:Livepocket(12/9 12:00〜12/29 0:00)
 https://t.livepocket.jp/e/171229d
※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。

◆Livepocket-Ticketとは?
PCや携帯電話(スマホでもガラケーでも)からチケット購入、その場で発券。
※面倒な窓口での受け取りは必要ナシ!
※チケットはプリントアウトして使用することもできます
詳細→https://t.livepocket.jp/regist_navigation/user

【電話予約】
・まほろ座(12/9 16:00〜12/28 19:30)
 042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。

【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)




2017年12月29日(金)@ まほろ座 MACHIDA
佐藤満春 凱旋&レコ発記念 平成29年度 サトミツ&ザ・トイレッツ大忘年会

17:30開場 18:30開演/前売3,100円 当日3,500円(別途2オーダー以上)
出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
[ 戸井廉太郎(佐藤満春 / どきどきキャンプ) / 猫すなお先生(山田稔明 / GOMES THE HITMAN)
サニタリー俊吾(伊藤俊吾 / キンモクセイ) / トイ・レノン(佐々木良 / キンモクセイ)
イトイレット・KEN(伊藤健太 / ex.ゲントウキ) / うんち森もり(森信行 / ex.くるり)]
*THANK YOU!SOLD OUT!


まほろ座 MACHIDA(http://www.mahoroza.jp
東京都町田市森野1-15-13パリオビルB1F
TEL 042-732-3021  
Posted by monolog at 22:44Comments(0)情報

2017年12月25日

“巣巣のクリスマスー小さな巣をつくるように”(2017年12月24日 @ 等々力 巣巣)【SETLIST】




2017年12月24日(日)@ 等々力 巣巣
“巣巣のクリスマスー小さな巣をつくるように”


1.冬の日の幻(草とten shoes カバー)
2.笑う人(GTH『mono』)
3.churchbells ringing(GTH『SONG LIMBO vol.3』)

4.幸せの風が吹くさ(『緑の時代』)
5.wish you a merry christmas(『Christmas Songs -standards and transfers』)
6.the first noel(『Christmas Songs -standards and transfers』)
7.星降る街(『home sweet home』)

8.ただの旅人(新曲)
9.きみは三毛の子(『DOCUMENT』)
10.my favorite things(『the loved one』)
11.光の葡萄(『新しい青の時代』)
12.小さな巣をつくるように暮らすこと(『DOCUMENT』)
13.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
14.セラヴィとレリビー(新曲)
15.go tell it on the mountain(traditional)
16.いちょう並木のセレナーデ(小沢健二 カバー)
17.sweet december(未発表曲)



山田稔明 with 佐々木真里

M1-3,14 山田稔明 ソロ
M4 with 高橋徹也(Special guest)
M15-16 with 草とten shoes  
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2017年12月24日

12月24日は巣巣のクリスマスライブです

いよいよ押し迫ってきた。なんだかんだと忙しくて、まだ懸案のポチ実の3種ワクチンを受けにいけていなくて焦る年の瀬。ディモンシュのライブのあとは、日付変わっていよいよ本日クリスマス・イブに巣巣でのステージです。昨年同様草とten shoesとの共同開催。巣巣ではなんと8年目のクリスマス。ずっとやり続けるっていうのはすごいこと。たくさんのお申込みをいただいて賑やかな会になりそうです。もう少しだけ席がご用意できるそうなのでぜひこの機会をお見逃しなく。

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2017年12月24日(日)@ 等々力 巣巣
“巣巣のクリスマスー小さな巣をつくるように”

17:30開場 18:00開演/4000円(ダンラナチュールのお菓子とお茶つき)
出演:山田稔明(guest:佐々木真里)、草とten shoes

毎年恒例、巣巣でのクリスマスライブ開催決定しました。
いつもの場所でいつもの歌を。8年目のホーリーナイトです。
*巣巣にてメールでご予約受付中です。当日券等については直接お店までお問い合わせください。

等々力 巣巣
世田谷区等々力8-11-3
03-5760-7020  
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2017年12月23日

“Coffee & Christmas vol.6ー今年もクリスマスソング”(2017年12月21日 @ 鎌倉 カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)【ライブ後記】

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年末恒例となった鎌倉カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュの“Coffee & Christmas”。2012年、『Christmas Songs -standards and transfers』の発売の年から始まって、今年で6回目となりました。ヒックスヴィル中森さんとクリスマスに託つけて好きな歌を歌うというコンセプトで始まった、コーヒーの香り漂うディモンシュでのライブが僕は大好きなのだけど、師走の大忙しの時期に連絡を取り合ってライブ日程、さらには練習日時を決めるのは至難の業。今年もバタバタと大慌てで鎌倉までたどり着きました。夕暮れ時の材木座海岸の海がとても綺麗で、深呼吸と背伸び。

中森さん、そして3年前から加わった鍵盤の真里さん、そして僕のトライアングル。堀内マスター、チカさん、スタッフの皆さん、そして今年も小山千夏さんが手掛けたクリスマスオーナメントが迎えてくれた。今年はなんだかえらく忙しくて僕はディモンシュでゆっくりコーヒーを楽しむことができないまま1年が過ぎる。無理してでも時間を捻出して好きな場所には行かないとなあと思いました。リハーサルからずっと楽しくて、演奏する喜びに溢れた時間。僕も中森さんもやたらいっぱいギターを持ってきた。僕は今年買ったGibson B-25、Martin F-55、中森さんはMartinのアコギとエレキ、12弦、そしてマンドリン。いつもより色鮮やかな音色が響きます。

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「amazing grace」から始まったライブ、2曲目でさっそくクリスマスから脱線してCCRの「Down on the Corner」、ギターリフとサビのコーラスが楽しいのです。そしてもう何回やってるのか、今年も飽きもせずにAmericaの「名前のない馬」と「ヴェンチュラ・ハイウェイ」。中森さんとのタッグはAmericaをカバーするために結成されたと言っても過言ではなく、この2曲はこれから先も何年も歌い続けられて、僕と中森さんの健康のバロメーターとなるでしょう。

今年亡くなったグレン・キャンベルを偲んで、心を込めて「ウィチタ・ラインマン」を歌う。真里さんも言ってたけど、この曲は本当に演奏していて甘美なメロディに魅了される。ジャクソン・ブラウンの来日公演を観たことがきっかけで秋にギターを買った。大人になってもそういうことがあるのだ。「青春の日々」に勝手に意訳の詩をつけて歌う。永井宏さんのやり方をお手本に。ビーチ・ボーイズのクリスマスソング「Little Saint Nick」「Christmas Day」、NRBQ「Christmas Wish」と何年も歌い続けてきた大好きな曲たち。全部Youtubeのリンクを貼ってしまいましたが、結局この年末のライブは音楽が好きなことを忘れない/思い出す/再確認するためのものであるような気がしました。

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今年も堀内さんとのおしゃべりが楽しかった。尊敬すべきカフェ界のレジェンドだけど、いつも気さくで優しい。中森さんも真里さんもそう。僕は先輩に恵まれているなあと思う。クリスマスムードが高まってきたところで「Go Tell it on the Mountain」を。サイモン&ガーファンクル、ピーター、ポール&マリー、そしてジェイムズ・テイラーの名演でも知られる歌。この日の来場者皆さんにCDRでプレゼントした“今年のクリスマスキャロル”、音源は一人多重録音で作り上げたけど(“山田稔明と12人の山田稔明”と命名)この日は中森さんと真里さんと3人で。

クリスマスから少し離れて、リクエストをいただいたので「些細なことのように」を、この1年のこと、会えなくなった人のことを思いながら心を込めて歌いました。「光の葡萄」ももはや賛美歌のような歌だな、と思った。日々の暮らしを賛美する歌。「いちょう並木のセレナーデ」を毎年この時期に中森さんと演奏する、その意味と意義。過ぎてゆく日々を踏みしめて、僕らは行く。ヒックスヴィル「今年のクリスマスソング」も歌って楽しい曲。なぜこんなにクリスマスって人の心をそわそわさせるのでしょうね。アンコールをいただいて僕独りでできたばかりの新曲を。最後に3人で「sweet december」、終わるのが寂しくなるような楽しい時間でした。平日の遅い時間までたくさんのご来場本当にありがとうございました。また来年も同じ頃に同じ場所で。




  
Posted by monolog at 16:51Comments(1)ライブ後記

2017年12月22日

“Coffee & Christmas vol.6ー今年もクリスマスソング”(2017年12月21日 @ 鎌倉 カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)【SETLIST】




“Coffee & Christmas vol.6ー今年もクリスマスソング”
2017年12月21日(木)@ 鎌倉 カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ


1.amazing grace - gloria(『Christmas Songs - standards and transfers』)
2.Down on the Corner(CCR カバー)
3.名前のない馬(America カバー)
4.ヴェンチュラ・ハイウェイ(America カバー)
5.ウィチタ・ラインマン(Glen Campbell/Jimmy Webb カバー)
6.青春の日々(Jackson Browne カバー)

7.Wish You a Merry Christmas(『Christmas Songs - standards and transfers』)
8.Little Saint Nick(The Beach Boys カバー)
9.Christmas Day(The Beach Boys カバー)
10.Chirstmas Wish(NRBQ カバー)

11.Go Tell it on the Mountain(traditional)
12.些細なことのように(『the loved one』)
13.光の葡萄(『新しい青の時代』)
14.いちょう並木のセレナーデ(小沢健二 カバー)
15.今年のクリスマスソング(ヒックスヴィル カバー)

EN
16.セラヴィとレリビー(新曲)
17.sweet december(未発表)



山田稔明 with 中森泰弘(Hicksville)
guest:佐々木真里
talk guest:堀内隆志(cafe vivement dimanche)



  
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