2019年04月19日

今年もキチレコ展に参加します

今年のゴールデンウィークも吉祥寺リベストギャラリー創で行われるキチレコ展に参加します。いろいろばたばた忙しくしているので新しいグッズはないかもですが、引き続き『TOSH & CHIMMY』グッズとかフリーライブとか打ち上げライブとかで吉祥寺界隈で楽しく遊びたいと思います。リベストギャラリー創での展示とフリーライブ、スターパインズカフェでのステージとお楽しみください。スケジュールは下記を参照のこと。

57550554_171348747118885_6033850127943204864_n


2019年5月11日(土)@ 吉祥寺スターパインズカフェ
キチレコ元年 大打ち上げ祭

開場 17:30 開演 18:30前売/前売3000円 当日3500円(+1drink ※来場順入場)

[出演]
近藤研二, 山田稔明, 青木慶則, 伊藤健太, 町田昌弘,
漫画狩人(上條淳士, 浅田弘幸), エ☆ミリー吉元, いしかわじゅん,
BENSONS(青木俊直, 井上正治, きはらようすけ, 西野直樹), キャラバンキョウコ


【チケット入手方法】
・リベストギャラリー創(5/2〜5/8)
・スターパインズカフェ店頭販売(4/10〜5/10)
・スターパインズカフェHP予約(4/10〜5/10)

吉祥寺スターパインズカフェ(http://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
TEL:0422-23-2251
  
Posted by monolog at 15:36Comments(0)情報

2019年04月18日

なんということでもない東京外大の話

4836678A-753C-48F0-96F7-655440D1B5EA7FD70A12-3435-4DB9-9D65-0F6BCB8F7938

GOMES THE HITMANは東京外国語大学の軽音サークルで1993年に結成されたバンドで、それは僕が大学2年生で19歳のときだったから今年で26年になる。1999年にメジャーデビューするときにGOMES THE HITMANの学生バンドっぽさを表すには実際の学校のキャンパスを舞台にするのがいいということになって、「tsubomi」は外語大のサークル棟で撮影された。このとき我々の母校は巣鴨駅から歩いて15分ほどの北区西ヶ原というところにあったけど、翌2000年に府中に移転になった。大学時代を過ごした風景が今はもうないというのはなかなか寂しいものだ。いいこともよくないこともひっくるめて青春だった日々は記憶のなかで都合のいいように書き換えられてるが、そこにもうかつての空間がないことで、その美化は加速していくのかもしれない。GOMES THE HITMANの初期楽曲には確実にモラトリアムな学生時代の風景が刻まれているから、歌を歌うと蘇る記憶もたくさんある。

東京外国語大学が府中に移転してからは前を通ることはあってもキャンパスのなかに立ち入ったことがなかった。新しくきれいでキラキラした校舎に嫉妬とか妬みみたいなものがあったのかもしれないし、そもそもキャンパスに用事などないのです、卒業生には。それがひょんなことで今日初めて府中キャンパスに立ち寄ることになって、食堂でお昼ご飯を食べたりしていると、なんとなく「嗚呼、ここは自分の母校だな」という感慨がふつふつと込み上げてきた。理由はうまく説明できないけれど、その規模感というか雰囲気というのか、四半世紀前の感覚をふっと思い出した。

GOMES THE HITMANでメンバー4人が集まると、キャリアを重ねたミュージシャン集団っていうふうには全然ならないのが面白くて、学生バンドとして始まったわれわれはいつまで経っても学生バンドであり、いつもまったりとした空気が流れるキャンパスの記憶が拠り所になる。それは西ヶ原でもなく府中でもなく今は心の中にある。メジャーデビュー20周年というのはいろんなことを思い出させるイヤーで、それはそれで嫌なことじゃない。  
Posted by monolog at 23:43Comments(0)日常

2019年04月17日

毎日がレコードストアデイだという、別にどうでもいい話

B14A4709-BFCB-420B-A06F-65D3C3400561 9CCE04AC-A086-4C07-A728-B20FE182E095 IMG_2941

IMG_2936 IMG_2937 3 9A3838F1-C3E6-4497-B031-DC4185E7ACC1

先日4月13日はレコードストアデイだった(以下RSD)。ここ数年おびただしい数のアイテムがリリースされて、普段大人気なくサクサクとレコードを買ってるレコード大好きおじさんがさらにバカみたいにばかばかレコードを買う日ということになっているけれど、そのRSDが始まったのは2008年のことだ。アメリカでインディペンデントなレコード屋を盛り上げようというイベントがスタートしたので日本でも同調して盛り上がろうという冊子にコメントを書いたからよく憶えている。僕が書いた文章は以下のようなものでした。


レコードショップに行くのが大好きだ。大きい量販店も小さな中古レコード屋も。
CDを手に取ってみると、紙ジャケだとかデジパックだとかコート紙だとかマット紙だとか
それぞれのパッケージにそれぞれの意味があって、AからZまでぼんやり眺めるのも楽しい。
自分にとって特別なレコードは星の数ほどある商品の中でも不思議と際立って目に飛び込んでくる
ものだ、とわかってくる。そして横に縦に、過去に未来にいろんな繋がりが生まれていって、
とても芳醇なミュージックライフが果てしなく続いていく。それこそがレコードショップが
僕らにかける永遠に解けない魔法なのです。街へ出て、レコードショップに行きましょう。

山田稔明(GOMES THE HITMAN)


これは2009年の1月に書いた文章、10年前のこと。初めて輸入盤のレコードを買った中2の頃から30年ずっと僕はレコード屋さんがあれば出かけていき、これまでにどれくらいのレコードを買っただろうか、と気が遠くなる。体調が悪くてもレコード屋に行くとなぜか調子が戻るのも不思議。先週4月13日も吉祥寺で2つレコード屋をのぞいてRSDアイテムを眺め、結局WEEZERとR.E.M.の変名バンドのやつを買ってから長野県松本へ向かった。松本に着いて見つけたレコード屋さんにはRSDリリースのレコードはほとんど何もなかったので、その本来の企画趣旨の本末転倒さを残念に思うけれど、旅先のレコード屋での予期せぬ出会いっていうのはやっぱり面白い。

RSD情報とかそういうことで連絡してくるの友だちは高橋徹也くらいだ。「RSD限定の誰々の何々がもしどこかのレコード屋にあったら買ったほうがいい」「今年はあれとこれを買った」と他愛もない報告をしあうのは中学生みたいで楽しい。結局僕は4月14日も16日もレコード屋に行った。自分にとっては毎日がレコードストアデイだからだ。きっと来年も再来年も、ずっと変わらない。  
Posted by monolog at 22:11Comments(0)日常

2019年04月16日

GOMES THE HITMAN企画イベントは再来週に

GOMES THE HITMAN1月以来となる演奏を5月3日風知空知で。チケット残り少しです。

IMG_1995


2019年5月3日(金祝)@ 下北沢 風知空知
GOMES THE HITMAN presents
SOLO SOLO SESSION
ーそろそろ始める未来の話 vol.2


17時開場 18時開演/前売4000円(ドリンク代別途)
LIVE:山田稔明、須藤俊明、GOMES THE HITMAN(acoustic)
ゲスト:高田タイスケ(from PLECTRUM)
DJ:堀越和子

2019年にメジャーデビューから20周年を迎えるGOMES THE HITMAN。
アニバーサリーイヤーにふさわしいメンバー同士の“対バン”セッション、
第ニ回目は山田稔明 VS 須藤俊明。予想もつかない展開にご期待ください。


風知空知にて立ち見席の予約受付中
メール予約のみ(先着受信順整理番号付き)
●メール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
*ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号をご明記の上、お申し込みください。


風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191  
Posted by monolog at 23:35Comments(0)情報

2019年04月15日

大型連休あたりのライブスケジュールとかいろいろについて

元号が変わって、さらに10連休という、今年の5月はお祭りみたいなことになるのでしょうか。ゴールデンウィークの遠征は移動が大変だから、とここ数年は都内でライブを重ねることが多い5月ですが、今年もいろいろ決まってきました。初出し情報も含めて大型連休あたりのライブスケジュールをまとめます。大型連休最初の週末はなんと2ヶ月ぶりとなる東京でのライブ。ギャラリー自由が丘「猫さんぽ展」での演奏、チケットはもうあとほんの少しくらい残っているのでしょうか。直接ギャラリー自由が丘までお問い合わせください。

GOMES THE HITMANでの久しぶりのライブが5月3日に下北沢 風知空知で。立ち見席がもう少し残っている可能性がありますので風知空知までお申し込みください。僕のソロ、そしてレアな須藤俊明ソロ、ゲストに高田タイスケくんを迎えてアコースティックと言いながらかなりがっつりとバンドでも演奏します。恒例の吉祥寺キチレコ展に今年も参加します。観覧無料のライブが5日(日)に。こちらはリラックスした感じになるでしょうか。

下北沢leteでの2月以来となる定期演奏会はチケット完売。夏を見すえたセットリストにして、アニバーサリーイヤー的な全部入りの内容にしようと思っています。リクエストがある方はコメント欄にぜひ。連休明けの週末はキチレコの公開打ち上げ的なライブ。これまで月見ル君想フでやってたのを、キチレコなんだから吉祥寺で、とHOME的なスターパインズカフェでやります(僕も出演します)。飛び飛びでライブスケジュールが入りつつ、それ以外はずっとレコーディングなので、あっという間に10日間なんて過ぎてしまうのでしょう。皆さんの黄金週間が輝かしきものでありますように。皆さんの楽しみにいくらか加担できたら嬉しいです。

IMG_6970

2019年4月27日(土)@ 自由が丘 ギャラリー自由が丘
猫さんぽ展 vol.3ー山田稔明ライブ

17:30開場 18:00開演/料金3500円(ドリンク・お菓子付き)
出演:山田稔明

*ギャラリー自由が丘にてご予約受付中です
受付方法:メールアドレス: gallery-jiyugaoka@aroma.ocn.ne.jp
メール件名を「山田稔明ライブ」として、お名前・人数・お電話番号を
明記の上お申し込みください。

ギャラリー自由が丘(https://www.gallery-jiyugaoka.com/
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5丁目41-2
アトラス自由が丘ビル1F




2019年5月3日(金祝)@ 下北沢 風知空知
GOMES THE HITMAN presents
SOLO SOLO SESSION
ーそろそろ始める未来の話 vol.2


17時開場 18時開演/前売4000円(ドリンク代別途)
LIVE:山田稔明、須藤俊明、GOMES THE HITMAN(acoustic)
ゲスト:高田タイスケ(PLECTRUM)DJ:堀越和子

2019年にメジャーデビューから20周年を迎えるGOMES THE HITMAN。
アニバーサリーイヤーにふさわしいメンバー同士の“対バン”セッション、
第ニ回目は山田稔明 VS 須藤俊明。予想もつかない展開にご期待ください。

風知空知にて立ち見席の予約受付中
メール予約のみ(先着受信順整理番号付き)
●メール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
*ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号をご明記の上、お申し込みください。

風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191




2019年5月5日(日)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創 *NEW
キチレコ presents キチレコ元年 フリーライブ

LIVE:青木慶則 15:00- 山田稔明 18:00-

吉祥寺恒例のキチレコ展に今年も参加します。
観覧無料のフリーライブは5月5日(日)18時からです。
キチレコ展は5月2日(木) 〜8日(水)開催
12時〜19時 [4日(土)のみ有料イベントのため18時まで]

吉祥寺 リベストギャラリー創(http://www.libestgallery.jp/
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615




2019年5月6日(月祝)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 34

18:30開場 19:30開演/料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

下北沢leteでの定期演奏会は春の歌会。
大型連休を締めくくるべく新しい季節を歌います。
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275




2019年5月11日(土)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ *NEW
キチレコ 大打ち上げ祭り

17:30開場 18:30開演/前売3000円 当日3500(1ドリンク代別途)
前売り:SPC店頭販売 / SPC HP予約
出演者たくさん!キチレコの大打ち上げ的お祭りです。

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1




  
Posted by monolog at 23:39Comments(1)情報

2019年04月14日

LIXIL松本ショールーム × サトミツ&ザ・トイレッツライブ(2019年4月14日 @ LIXIL松本ショールーム)【ライブ後記】

IMG_2952

IMG_2954

長野県松本まで出かけて課外活動バンド サトミツ&ザ・トイレッツの観覧無料のライブでした。LIXILのショールーム、新製品の展示会という場所での大音量での演奏、こんな機会はなかなかレア。これまでLIXIL本社、新潟県長岡とクローズドなイベントで演奏させてもらってきましたが、この日は一般観覧も可能ということで遠くからお越しいただいたファンの方も多かったと思いますし、なによりLIXILの社員、スタッフの皆さんたちが笑顔で心強いサポートをしてくれたことに感謝したいです。

サトミツ&ザ・トイレッツというのは変わったバンドで、それぞれメンバーはかなり過酷なスケジュールを無理くり工面して合流するんだけど、みんなで集まるとそれだけで癒しというかなんというか、和やかになって、ゲラゲラ笑ったりバカみたいなことを話したりして元気になるのですよね。この日も2回まわしの演奏、音響は持ち寄りのセルフPA、ぶっつけ本番というビハインドをものともせず良い演奏ができた気がします。次はZEPPダイバーシティ?新しいお誘いなども受けていますのでこれから先もご注目ください。


2019年4月14日(日)@ LIXIL松本ショールーム
LIXIL松本ショールーム × サトミツ&ザ・トイレッツライブ


<第一部>
1.日本のトイレからこんにちは
2.ぷりぷり行進曲
3.僕の小さな悩み事
4.PULP!
5.心のトイレット(新曲)
6.今夜はCLEAN IT!

<第二部>
1.日本のトイレからこんにちは
2.ぷりぷり行進曲
3.あしたトイレに行こう
4.PULP!
5.心のトイレット(新曲)
6.今夜はCLEAN IT!  
Posted by monolog at 23:24Comments(0)ライブ後記

2019年04月13日

サトミツ&ザ・トイレッツ|今週末は松本、5月はZeppダイバーシティ東京です

IMG_2786

いろんな方面からお声がけをいただいて課外活動バンド サトミツ&ザ・トイレッツは今年に入っていろんなところでライブをやらせていただいています。今週末14日(日)には長野県松本市のリクシル松本ショールームで演奏させていただきます。一般の観覧も可能なようなので、ぜひお近くの皆さんお集まりいただきますように。新グッズとして「KUSOくんサコッシュ」というのを作りました。とても可愛いのでこれからの行楽シーズンやフェスのお供としてお薦めです。

5月にはZeppダイバーシティ東京という大箱での演奏が決定しています。どうなることでしょうか。



2019年4月14日(日)@ LIXIL松本ショールーム×サトミツ&ザ・トイレッツライブ
LIXIL松本ショールーム × サトミツ&ザ・トイレッツライブ

開場10時/LIVE:1stステージ11:00 2ndステージ14:00
出演:サトミツ&ザ・トイレッツ

LIXIL松本ショールーム
〒399-0036 長野県松本市村井町南2-10-4
電話予約受付中⇒TEL.0263-85-2177
※当日の飛び込みも大歓迎

matumotomatstmoto2



2019年5月18日(土)@ Zepp DiverCity Tokyo
テレジア&miuzic Entertainment 共催【Mezzo Forte SP】

開場12:00 開演13:00/前売り4500円 当日5000円(ドリンク代別途)

〜出演者第1弾発表〜
サトミツ&ザ・トイレッツ
SOLEIL(ソレイユ)
築田行子
Gothic×Luck
RY's
星野みちる
WHY@DOLL
鈴木花純

総合司会 加野文華

◯チケット発売日:2019年4月13日 (土) 10:00〜
◯プレイガイド:LivePocket
◯受付URL:https://t.livepocket.jp/e/20190518_zeppdc
◯公式Twitter:https://twitter.com/terejia_
◯主催:テレジアプロジェクト / miuzic Entertainment
◯協力:株式会社プリモ
◯制作・企画:テレジアプロジェクト / Zen-A
◯お問い合わせ Zen-A(ゼンエイ) TEL:03-3538-2300(平日11:00〜19:00)

Zepp DiverCity (TOKYO)
〒135-0064 東京都江東区青海1-1-10  
Posted by monolog at 09:47Comments(0)情報

2019年04月12日

なんということでもない桜の話

IMG_2802IMG_2803

今年も桜を堪能した。井の頭公園にも行ったし、近所の公園のソメイヨシノも豪快で美しかった。うちの庭から見える桜の木も花盛りで、毎年恒例のポチ実を掲げての記念撮影も済ませた。武蔵野市役所あたりの中央通りの桜のトンネルを車で流さなかったのだけが心残りだけど、今年はとても長く花を眺めることができてよかった。先週の福島三春の滝桜は惜しかったけど、今週末は長野県松本市でもまた桜に出会えるかもしれない。

毎年のことだけれど、美しさとは裏腹に、桜を眺めながらいつも思うのは「あの人は『これが最後の桜かもしれない』と思っただろうか、まさかそんなこと思いもしなかっただろうか」というようなことだ。長く生きているともう会えなくなる人が少しずつ増えていくわけだけど、新しい季節を迎える時に、ああこんなにも美しい花をあの人にも見せてあげたいなあとぼんやりと考える。去年の桜をどんな気持ちで眺めていたのだろうかと想像する。ぼーっとiPhoneのカメラロールを眺めていたら見つけた2014年4月に今は亡きポチが桜を見上げている写真(ポチ実と一緒に映っているのと同じ桜だ)とか、花咲く頃になって耳にしたいくつかの訃報が、いろんなことを今年も僕に考えさせる。

また次の春に、満開の桜を眺めながら誰かのことを思い出すような暖かい一日を過ごしたい。

IMG_2254
  
Posted by monolog at 21:27Comments(0)日常

2019年04月11日

雑誌『ねこ』にインタビュー・対談記事が掲載されます|4月12日発売!

82CEE761-DE22-4F78-912B-19C0D6E186BA075F6BC0-A978-44EF-B4F2-554F12D0A922

雑誌『ねこ』最新号が「音楽とねこ」特集ということで、愛猫ポチ実と一緒に取材を受けました。近藤研二さんとの対談も丁寧にまとめていただいています。近藤さんとモイウニ、むぎ(猫)ちゃん、はしもとみおさんと仲良くさせてもらってる人たち猫たちがいっぱい載ってて嬉しいです。これまでもエッセイを書かせてもらったり(その文章は加筆修正してエッセイ集『猫町ラプソディ』の序文になりました)、Tシャツ展を取材してもらったり、ずっとお世話になっている『ねこ』ですが、今号は永久保存版レベルの一冊ですね。明日4月12日発売。ぜひお買い求めください。


ねこ110号 2019年5月号  
Posted by monolog at 23:39Comments(0)情報

2019年04月10日

本日21時から山田稔明ソロデビュー10周年記念 追加公演の申込受付をおこないます

5月26日公演チケット完売を受けての追加公演、このあと21時より受付開始となります。

2019_5_25


2019年5月25日(土)@ 南青山 月見ル君想フ
山田稔明 ソロデビュー10周年記念公演
“夜の科学 vol.56 extraーunder the milk moon”


18:00開場 18:30開演/前売4000円 当日4500円(ともにドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 近藤研二、佐々木真里

5月26日のアニバーサリー公演完売につき、内容の異なる追加公演が
決定。山田稔明ソロワークスに重要な役割を担う近藤研二、佐々木真里両氏
を迎えます。弾き語り、デュオ、トリオと様々な風景を展開します。
長く入手困難だった『pilgrim/home sweet home』リイシュー盤は繰り上がって
この日リリースに。ネイティブアメリカンは5月の満月を「milk moon」と呼びます。

煌々と光る月の下に集まりましょう。


*オフィシャル通販STOREチケットセクションで本日4月10日(水)21時より前売り販売受付開始
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。
*整理番号順の入場となります


会場:月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
住所:〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115  
Posted by monolog at 20:24Comments(0)情報

山田稔明LIVEーspring fair 2019(2019年4月7日 @ 福島 三春 in-kyo)【ライブ後記】

山形でお昼過ぎまで駆け足で観光したあと、東北道を南下。約2時間で福島県三春町に到着しました。in-kyoが蔵前から三春に移転して、これで4回目のライブ。店主ちえさんと話していていろいろ思い出す。巣巣との付き合いよりも前、2010年にちえさんとイベントで初めてお会いしたのだな。in-kyoはいたるところにさりげない工夫がしてあって、凛として美しく、心がすっきりとして背筋の伸びる空間。初めての春の三春、これまでは窓の外が夕暮れから夜に変わっていく背景を背負っての演奏だったのがこの日は違う季節の風景。

IMG_5387

DF72A583-A232-4C5C-B8C9-115C13A8A846

意識的に前日の山形とはセットリストの異なるステージ、「一角獣と新しいホライズン」は窓の外の青空のイメージ。奇しくもこの日のちえさんのエプロンも鮮やかな青い色だった。「day after day」は桜並木が出てくる曲、「世紀末のコロンブス」は2012年代官山にあったcholonというお店でちえさんとあんざい果樹園の伸也さんと一緒のイベントのときに歌って印象的だった歌。「春のセオリー」はHARCOこと青木慶則くんとの共作曲で、彼もin-kyoの大ファン。春の歌をたくさん歌いました。エイプリルフールを騒がせたポチ実コーギー問題を話題にしつつ「きみは三毛の子」、終演後打ち上げの時にちえさんもこの奇説を信じてしまっていたことが発覚…。「予感」は2011年の震災後に書き上げた、これも春の歌。

未発表新曲群のなかから「長距離ランナー」「lucky star」「毎日のポートフォリオ」「baby driver」。「memoria」は今作っているGOMES THE HITMANの新作のために初めて正式にレコーディングしているけれど、もう自分の血となり肉となっているような感覚。「hanalee」以降はマイクを通さない生音で。この日も歌いたいだけたっぷり2時間越えのステージとなりました。三春名物の滝桜は残念ながら開花間に合わず、まだ蕾の状態(去年は4月2日に開花、今年の開花予報もこのライブの日でした。難しい!)。これほど「tsubomi」が切実に響くときがあるとは。今回もお世話になったちえさん、そして遠くから近くからお越しいただいた皆さんに心から感謝を。

3F26F8EB-1B58-413E-B747-BCC93A3D4FEA

4度目にして三春に初めて宿泊。夕飯はちえさんのご自宅でいただいた。たくさんの話、楽しい時間でした。翌朝、ほのかな期待を胸に滝桜へ。初めて見るその姿はまるで生き物のよう。これ、夜になったら絶対こっそり歩いたりしてると思う。なんと僕が訪れた日に開花宣言がなされ、「つぼみ」から「咲き始め」となりました。いくつか花開いた桜を見て感動。でも最初に蕾の滝桜を目撃したのはよかったかもしれない。なぜなら満開の滝桜に会いたいという気持ちがもっと高まったから。

また来年!

IMG_2608

IMG_2597

IMG_2598

4D3751B3-2AF2-4DAE-A490-C041743164D2 04980ED5-E0EC-40BE-BF65-CD66F0D9DE3C
  
Posted by monolog at 15:10Comments(0)ライブ後記

夜の科学 in 山形ー新しい旅の始まり2019(2019年4月6日 @ 山形 瑳蔵)【ライブ後記】

先週末を振り返ります。初めて山形でライブをすることになって、とても楽しみにしていたと同時に、どれくらいのお客さんが来てくれるのかドキドキしていた日。朝9時過ぎに東京を発ち、東北道を北へ。思っていたよりも桜前線は北上しているのだな、と思いつつも、蔵王の山の雪景色にはやはりここは東北なのだなと実感。初めて来た山形市は大きな道が行き交う、建造物が印象的な街でした。会場の瑳蔵は蔵造りの響きのいいスペースで、今回の公演は地元のシンガーソングライター堀謙太郎くんがアレンジしてくれた。彼は僕の曲をカバーしてくれていて、彼の歌経由で僕のことを知ってくれたという方がとても多い。だから、今回はオープニングアクトとして歌ってもらうことにしました。オリジナル曲と「光と水の新しい関係」のカバー、とても新鮮だし嬉しかったです。

57AC8D13-F34B-4677-B695-2D982489FED7

8FC489EE-F538-4B23-8952-B535B6969487

満席となった会場、山形で初めて歌います。デビュー20年でもまだ行ったことのない街があるというのはこの上ないモチベーションになるものです。「星に輪ゴムを」は今回のライブをスタッフとして手伝ってくれた子からのリクエスト、堀くんもたまにカバーする曲だそう。山形はまだ桜はすべて蕾の状態、「思うことはいつも」「春のスケッチ」「スプリングフェア」という春の曲をまた改めてフレッシュな気持ちで歌えるのが北への旅のいいところ。山形は「孫」で知られる大泉逸郎さんの地元、「なんでこんなにかわいいのかよ」ということで「きみは三毛の子」へのリクエストに応えました。この日久しぶりに「クレールとノアール」を歌ったのだけど、とても可愛い歌だなあと改めて思った。『home sweet home』リイシューしてたくさんの方に聴いてもらいたい。

東京の慣れ親しんだ空間であれ、今回のような初めての土地であれ、「lucky star」「houston」「baby driver」といった新曲を演奏するときは、今この瞬間ライブを見てくださっている人たちが最新型の山田稔明の受け手となる。耳慣れない曲、その言葉を真剣に追う顔を眺めながら歌うのが僕は大好きだ。山形の皆さんは熱心で、親切で、ニコニコとたくさん拍手をしてくれて素晴らしいオーディエンスでした。「memoria」のさえずりも「SING A SONG」の手拍子もきれいに響きました。マイクを使わないで生音の演奏もよかった。「tsubomi」は個人的には3月で役割を終える曲だと思っていたのがこんなにタイムリーな楽曲になることが面白かったな。とても楽しい時間でした。堀くん、手伝ってくれた友達、そして遠くから近くからご来場いただいた皆さんに大きな感謝を。

IMG_2771

IMG_5285 64930874-B2C8-4CC4-8106-9FBFBE17586C

翌日、遠くに雪山を眺めながら駆け足で山形市街を散策。行ってみたかったのは文翔館。大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの旧県庁舎及び県会議事堂だそうで、そのモダンな美しさに息を飲む。議場ホールではコンサートなどのイベントが開催されるそうで、ここで歌ってみたいなあと思った。ミュージック昭和というライブハウスや楽器屋と一緒になったレコード屋さんに行ってみた。ひやかしのつもりが、そこはもう、なんというか、品揃えがとても不思議なただならぬレコ屋だった。あと1時間いたかった。またゆっくりと山形を堪能する機会がありますように。初めての旅でしたが、2回目3回目と数を重ねていくことが楽しみになりました。

87A55D70-3354-4846-8E49-BD56D3A430C3

38492F53-AEBA-4CDE-9E30-C49771E1FBD7

BD73F85D-921B-46A3-A531-A089B9753380
  
Posted by monolog at 14:21Comments(0)ライブ後記

2019年04月09日

山田稔明ソロ10周年記念公演前売りチケット完売につき追加公演決定しました

5月26日(日)の山田稔明ソロCDデビュー10周年記念公演にたくさんのお申し込みをいただき、前売りチケット完売となりました。ありがとうございます。会場からの提案もあって、その前日5月25日(土)に追加公演として近藤研二さんと佐々木真里さんを迎えて、本公演とは内容の違うステージを開催したいと思います。弾き語り、近藤さんのギター、真里さんのピアノとのデュオ編成、そして3人でのセッションと様々な風景が展開します。遠方からお越しの皆さんのなかでもう交通機関チケット取っちゃったよ!という方もいらっしゃるかもしれませんがどうぞご容赦ください。『pilgrim』と『home sweet home』2枚組リイシュー盤については発売をこの日からと繰り上げる予定です。明日4月10日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付を開始します。ソールドアウトとなった5月26日公演に関してはキャンセル待ちをこちらで受付中。どうぞよろしくお願いします。下記掲載の写真は2015年に安宅くんと二人で演奏したときのもの。満月の下で歌えることを楽しみにしています。

DSC09637

2019年5月25日(土)@ 南青山 月見ル君想フ
山田稔明 ソロデビュー10周年記念公演
“夜の科学 vol.56 extraーunder the milk moon”


18:00開場 18:30開演/前売4000円 当日4500円(ともにドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 近藤研二、佐々木真里

5月26日のアニバーサリー公演完売につき、内容の異なる追加公演が
決定。山田稔明ソロワークスに重要な役割を担う近藤研二、佐々木真里両氏
を迎えます。弾き語り、デュオ、トリオと様々な風景を展開します。
長く入手困難だった『pilgrim/home sweet home』リイシュー盤は繰り上がって
この日リリースに。ネイティブアメリカンは5月の満月を「milk moon」と呼びます。

煌々と光る月の下に集まりましょう。


*オフィシャル通販STOREチケットセクションで明日4月10日(水)21時より前売り販売受付開始
*整理番号順の入場となります

会場:月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
住所:〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115



  
Posted by monolog at 13:59Comments(0)情報

2019年04月08日

山田稔明LIVEーspring fair 2019(2019年4月7日 @ 福島 三春 in-kyo)【SETLIST】

2BFBF76E-D934-41C5-96AE-2ADF385F632D

2019年4月7日(日)@ 福島 三春 in-kyo
山田稔明LIVEーspring fair 2019


1.new sensation(新曲)
2.手と手、影と影(GTH『00-ism/ripple』)
3.一角獣と新しいホライズン(『新しい青の時代』)

4.day after day(GTH『00-ism/omni』)
5.春のスケッチ(GTH『cobblestone』)
6.スプリングフェア(GTH『SONG LIMBO』)
7.世紀末のコロンブス(GTH『SONG LIMBO』)
8.春のセオリー(HARCO カバー)

9.きみは三毛の子(『TOSH & CHIMMY』)
10.クレールとノアール(『home sweet home』)
11.予感(『新しい青の時代』)
12.glenville(『home sweet home』)
13.長距離ランナー(未発表曲)
14.lucky star(新曲)

15.毎日のポートフォリオ(新曲)
16.baby driver(新曲)
17.my favorite things(『the loved one』)
18.memoria(『DOCUMENT』)
19.hanalee(『home sweet home』)

EN
20.セラヴィとレリビー(新曲)
21.tsubomi(GTH『neon, strobe and flashlight』)  
Posted by monolog at 07:50Comments(0)set list

2019年04月07日

夜の科学 in 山形ー新しい旅の始まり2019(2019年4月6日 @ 山形 瑳蔵)【SETLIST】

4C850DFD-7F0B-4610-BD89-0DA120E675C7

2019年4月6日(土)@ 山形 瑳蔵(さくら)
夜の科学 in 山形ー新しい旅の始まり2019


1.new sensation(新曲)
2.手と手、影と影(GTH『00-ism/ripple』)
3.星に輪ゴムを(GTH『00-ism/ripple』)

4.思うことはいつも(GTH『cobblestone』)
5.春のスケッチ(GTH『cobblestone』)
6.スプリングフェア(GTH『SONG LIMBO』)
7.雨の夜と月の光(GTH『weekend』)

8.きみは三毛の子(『TOSH & CHIMMY』)
9.吉祥寺ラプソディ(『TOSH & CHIMMY』)
10.blue moon skyline(『pilgrim』)
11.クレールとノアール(『home sweet home』)
12.lucky star(新曲)

13.houston(新曲)
14.baby driver(新曲)
15.my favorite things(『the loved one』)
16.光の葡萄(『新しい青の時代』)
17.memoria(『DOCUMENT』)

EN
18.セラヴィとレリビー(新曲)
19.SING A SONG(『pilgrim』)
20.tsubomi(GTH『neon, strobe and flashlight』)  
Posted by monolog at 07:55Comments(0)set list

2019年04月06日

いよいよ今日から春の東北ツアーです

D3UnNk7UUAAEhcl.jpg_large

2019年4月6日(土)@ 山形 瑳蔵(さくら)
夜の科学 in 山形ー新しい旅の始まり2019

17:00開場 17:30開演/前売3000円 当日3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)/オープニングアクト:堀 謙太郎

バンドでのデビューから20年、ソロでの10周年のアニバーサリーイヤーに
初めての山形公演が決定しました。未だ見ぬ街で新しい季節の歌を歌います。
*GOMES THE HITMANオフィシャルサイトにて予約を受付
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。

山形 瑳蔵
〒990-0043 山形県山形市本町2丁目4−26


IMG_9368

2019年4月7日(日)@ 福島 三春 in-kyo
山田稔明LIVEーspring fair 2019

15:00開場 15:30開演/前売 3000円 当日3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

ついに実現する滝桜の季節の三春ライブ!新しい季節に
in-kyoの大きな窓にはどんな風景が浮かぶでしょうか。
*THANK YOU!SOLD OUT!
当日券、キャンセル待ち等のお問い合わせは直接in-kyoまでお問い合わせください。

三春 in-kyo
福島県田村郡三春町中町9
TEL 0247-61-6650


  
Posted by monolog at 08:35Comments(0)情報

2019年04月05日

なんということでもないお花見の話

IMG_5263

吉祥寺界隈に住んでいると、四月の井の頭公園なんて人が多いだけで…とか言って、ひねくれて、気づいたら桜の季節に一度も出かけていかなかったという年もあったりする。去年は井の頭公園の桜を見た記憶が、ない。毎日のウォーキングの道すがらにはたくさんの桜があるから結構それで満足しちゃったりして、うちの庭から見える大きな桜の木は花盛りが2週間くらい後ろにずれる品種なのでまだ楽しみは取ってあるし、お花見にはとんと事欠かないのである。それでも、やはり、吉祥寺といえば井の頭公園の桜であり、花びらが渦巻く池、というパブリックイメージがあるのは事実。

で、今日は友だちの高橋徹也さん(タカテツさん)が吉祥寺に遊びにくると言うのに「や、井の頭公園はさー」などとグチグチ言うのも無粋なので、午前中に待ち合わせて公園へ歩いた。午後からは風が強くなるのが春の常なので、お花見はお昼前からするのがいい。なかなか行かない井の頭公園へ行くのだから、なかなか普段やらないことがやりたくなって、僕らは手漕ぎボートに乗った。井の頭公園のボートに乗るとカップルは別れるというが、タカテツさんとなら別になんてことない。思えば井の頭公園でボートに乗ったのは18年ぶりくらいだ(前回は昼からPLECTRUMタイスケくんとシンガーソングライターのシャーペンと3人で酔っ払って乗った)。ボートに乗ってるときの脳内BGMはXTCの「One of the Millions」でした。

とにかくタカテツさんの怖がりぶりが異常だった。「こわい、こわい…」とボートのへりを掴んで離さないのである。タカテツファンには見せられない姿だ。僕は大学時代の体育の授業でボートがあったので、こういうことは得意なのだ。大きな弱みをひとつ掴んだ気がした。それでもスーッと水面を滑りながら桜を眺めるのは非現実的で、花びらはどこからかずっと延々降り注いでいて、天国かここは、と思うほどだった。お昼過ぎから風が強くなってくるころに花見は終了。とてもいい時間でした。今日の桜は僕のインスタグラムのストーリーズに。カモも可愛かったな。

東京はこの週末が最後のお花見チャンスでしょうか。井の頭公園、近くにあるんだからもっと行かなきゃな、と思いました。反省。  
Posted by monolog at 22:43Comments(0)日常

2019年04月04日

GOMES THE HITMAN、次のライブは5月3日です

GOMES THE HITMAN新作レコーディングの2日目でした。かつてわれわれが5人編成時代のとき飲食店に入ると「ゴメス様ですか?」って言われて「え、なに?おれたちそんなに知られてるのかよ!」と思ったら「5名様ですか?」だったという記臆を、くたくたになってみんなでファミレスに入るときに「4名です」と名乗ったときに、思い出した。あれから20年が経った。次のGOMES THE HITMANは山田稔明と須藤俊明のソロ、そしてアコースティック編成でのバンド演奏、さらにゲストに盟友高田タイスケを迎えたセッションです。チケットはまだあるでしょうか。お急ぎください。

IMG_6985


2019年5月3日(金祝)@ 下北沢 風知空知
GOMES THE HITMAN presents
SOLO SOLO SESSION
ーそろそろ始める未来の話 vol.2


17時開場 18時開演/前売4000円(ドリンク代別途)
LIVE:山田稔明、須藤俊明、GOMES THE HITMAN(acoustic)
ゲスト:高田タイスケ(from PLECTRUM)/DJ:堀越和子

2019年にメジャーデビューから20周年を迎えるGOMES THE HITMAN。
アニバーサリーイヤーにふさわしいメンバー同士の“対バン”セッション、
第ニ回目は山田稔明 VS 須藤俊明。予想もつかない展開にご期待ください。


風知空知にて立ち見席の予約受付中
メール予約のみ(先着受信順整理番号付き)
●メール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
*ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号をご明記の上、お申し込みください。


風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191  
Posted by monolog at 23:15Comments(0)情報

2019年04月03日

ポチ実のコーギー騒動、その後

0D15E2D8-A449-4B35-9225-9177C1E3B544A55888FB-A833-40CF-8176-CD977B0E37BA

僕のギターの不具合メンテナンスや改造などでいつもお世話になっているハックルベリーフィンのたけ兄が来宅、僕がギブソンにつけてしまった傷をどうにかしてもらうべく相談。タイミングよく(タイミング悪く?)リビングに幽閉されてしまったポチ実はたけ兄にいやいや接待。「チミちゃん、コーギーだったの?」とからかわれました。うちの母親も「チミちゃん、どげんしたとね?」と電話があった。昨日、全日本コーギー協会より「コーギーの遺伝子などありませんでした。ポチ実ちゃんは猫なのですから」と連絡がありましたので一件落着です。

桜は見頃だけど寒い。早くあたたかい春になったらいいですね。  
Posted by monolog at 23:55Comments(0)日常

2019年04月02日

山田稔明ソロデビュー10周年アニバーサリーライブは残席わずかに

たくさんのお申し込みをいただいている5月26日(日)月見ル君想フでの山田稔明10周年アニバーサリーライブは席が残り少なくなってきました。着席制でゆっくりご覧いただくライブになります。ご入金順に整理番号を割り振りますのでお早めのお申し込みとご入金がお薦めです。10年前のことをいろいろ思い出しているところですが、とにかく孤独な時代だったな…としみじみします。そんなときに音楽を介して静かに寄り添ってくれたのがイトケンさんであり安宅くんであり上野くんたち音楽家仲間でした。ついこないだのように感じますが、とても昔みたいにも思うのです。当時「やがて何もかも変わってしまっても/何ひとつ変わらない気もするなあ」という歌詞を書きましたが、まさにそんなことを思う春の日です。下の写真はソロ黎明期、ちょうど10年くらい前のアー写、今はもうない逗子のcoyaという素敵なカフェで撮ったスナップでした。

ymd_10th


2019年5月26日(日)@ 南青山 月見ル君想フ
山田稔明 ソロデビュー10周年記念公演
“夜の科学 vol.56ーunder the milk moon”


18:00開場 18:30開演/前売4000円 当日4500円(ともにドリンク代別途)
出演:山田稔明 with イトケン、安宅浩司、上野洋

山田稔明ソロ名義でのデビュー作『pilgrim』リリースから10年を記念して
ソロ黎明期の質実剛健な “kickingbirds” 編成でその道のりと新しい旅立ちを祝う夜。
長く入手困難だった『pilgrim/home sweet home』リイシュー盤もこの日リリース。
ネイティブアメリカンは5月の満月を「milk moon」と呼びます。煌々と光る月の下に集まりましょう。


オフィシャル通販STOREチケットセクションにて前売り申込受付中
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。


月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115

  
Posted by monolog at 23:45Comments(0)情報

2019年04月01日

平成最後のエイプリルフール|少し先の未来の情報いろいろ

IMG_4823 3IMG_4858

ということで、平成最後の四月馬鹿。2006年以来(!)このブログでなんだかんだとウソみたいなことを言っては面白がって、この数年はサプライズとかリリースの告知タイミングみたいになってたエイプリルフールですが、今年は思い切り力を抜いて、バカみたいなことを言いました。こないだ公園をウォーキングしてる途中で僕を追い抜いていったコーギーのお尻が可愛くて、ポチ実にそっくりだなと思ったのです。きっと丸みには愛が詰まっているのでしょう。不謹慎だと思われた方もいたかもしれませんが、僕は楽しかったです。とにかく今年は予定しているイベントやリリース、制作中の作品等たくさんあるので、これからも皆さんの期待に応えたり予想を裏切ったりして退屈させないアニバーサリーイヤーにします。

まずはこのあと21時より月見ル君想フでの「山田稔明 10周年記念ライブ」の受付が始まります。もちろんこのアニバーサリーライブも『pilgrim』と『home sweet home』をセットにした2枚組のリイシューも本当のことですので、ぜひ皆さんの応援でお祭りを盛り上げていただきたいです。イトケンさんと安宅くんと上野くん。もう10数年一緒にやってるソロ初期メンバーで、大きな月が浮かぶステージで歌います。2007年2008年と続けて山田稔明バンド編成ワンマンをやったのですが、それ以来のソロでの月見ルです。オフィシャルサイト通販STOREチケットセクションよりお申し込みください。


2019年5月26日(日)@ 南青山 月見ル君想フ
山田稔明 ソロデビュー10周年記念公演
“夜の科学 vol.56ーunder the milk moon”


18:00開場 18:30開演/前売4000円 当日4500円(ともにドリンク代別途)
出演:山田稔明 with イトケン、安宅浩司、上野洋

山田稔明ソロ名義でのデビュー作『pilgrim』リリースから10年を記念して
ソロ黎明期の質実剛健な “kickingbirds” 編成でその道のりと新しい旅立ちを祝う夜。
長く入手困難だった『pilgrim/home sweet home』リイシュー盤もこの日リリース。
ネイティブアメリカンは5月の満月を「milk moon」と呼びます。煌々と光る月の下に集まりましょう。

オフィシャル通販STOREチケットセクションで本日4月1日21時より前売り販売受付開始
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。

月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115

pilgrim_wall_web

GOMES THE HITMANは6月でデビューフルアルバム『weekend』発表から20周年を迎えます。昨年はVAPから2000年代の3作品をまとめた『00-ism [mono / omni / ripple] 』をリリースすることができましたが、今年も初期作品のアーカイブ集が出せないものかと打ち合わせを重ねています。『00-ism』には「including some miscellaneous debris=雑多な残留物を含む」というひねくれた副題をつけましたが、初期作品アーカイブ集のタイトルも一昨日最高なやつを思いついたところです。どうかこのプロジェクトがうまいこと実現しますように。2005年の『ripple』以来となるオリジナルアルバムのレコーディングも進んでいます。早ければ秋、何をどうしたってぎりぎり12月には皆さんの手元に届くと思います。楽しみにしていてください。

そして山田稔明3rdアルバム『新しい青の時代』と愛猫に捧げたアルバム『the loved one』の2作品のサブスクリプション配信およびダウンロード配信に向けての作業を進めているところです。この2タイトルがもっとたくさんの人に聴かれるようになったら嬉しいです。今でもセットリストに乗る曲ばかりが入ったアルバムなので。『新しい青の時代』に関しては去年アナログ盤でリリースした、歌詞や曲目が当初意図していた通りの内容のものになる予定です。こちらも続報と詳細を追ってお知らせします。

平成残り1ヶ月、そして来たるべき令和もよろしくお願いします。

新しい青の時代analog_jacketthe loved one_jacket
  
Posted by monolog at 20:30Comments(0)日常

山田稔明ソロデビュー10周年記念ライブ開催決定|『pilgrim+home sweet home』2枚組セット発売決定

山田稔明としてソロ名義でのCDリリースから10周年を記念して、ソロ初期の質実剛健でシンプルな、イトケン、安宅浩司、上野洋というメンバー編成(映画『ダンス・ウィズ・ウルブス』に登場するインディアンの酋長からとって “kickingbirds” と名前をつけていました)でアニバーサリーライブを行います。なにかと「月」にちなんだ歌が多かったソロ黎明期の山田稔明、ステージ上に昇る大きな月が印象的な南青山 月見ル君想フでは2007年と2008年にワンマンライブを敢行しましたが、それ以来11年ぶりの満月の下でのソロワンマンとなります。

IMG_6970


2019年5月26日(日)@ 南青山 月見ル君想フ
山田稔明 ソロデビュー10周年記念公演
“夜の科学 vol.56ーunder the milk moon”


18:00開場 18:30開演/前売4000円 当日4500円(ともにドリンク代別途)
出演:山田稔明 with イトケン、安宅浩司、上野洋

山田稔明ソロ名義でのデビュー作『pilgrim』リリースから10年を記念して
ソロ黎明期の質実剛健な “kickingbirds” 編成でその道のりと新しい旅立ちを祝う夜。
長く入手困難だった『pilgrim/home sweet home』リイシュー盤もこの日リリース。
ネイティブアメリカンは5月の満月を「milk moon」と呼びます。煌々と光る月の下に集まりましょう。


オフィシャル通販STOREチケットセクションで本日4月1日21時より前売り販売受付開始


月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115



山田稔明としてのソロ名義でのCDデビューから今年3月25日で10周年を迎えました。GOMES THE HITMANのメジャーデビューから20周年のアニバーサリーイヤーでもある今年、これまで積み重ねてきた足取りを誇らしく振り返ることができてとても幸せです。1stソロアルバム『pilgrim』と2ndソロアルバム『home sweet home』はリリースからしばらく流通に頼らずライブ会場物販とオフィシャル通販のみでの販売で数年かけて最初のプレスを売り切り、2013年にセカンドプレスを行い、3rdソロアルバム『新しい青の時代』のリリースと時を同じくして全国流通販売を開始しました。2タイトルともCDが完売となりこの数年入手困難盤となっていましたが、ソロデビュー10周年を機に、山田稔明ソロ黎明期を支えた2作品『pilgrim』『home sweet home』にボーナストラックを加えた2枚組セットとしてリイシューすることにしました。

『pilgrim』は“旅路”、『home sweet home』は“家路”をテーマにしていて、アートワークからも伺えるようにこの二作は対になるコンセプトを持つ双子のようなアルバムだし、制作時期もほぼ重なります。この二作を2 in 1で2019年にリリースすることは自分にとってとても意味のある必然的なことだなあと感慨深く思います。2013年の再プレス時に『travelogue ep』として制作した「watercolor suite」「euphoria」を、それぞれ「水彩組曲」「ユーフォリア」と改題して本編終了後に追加、さらには未発表の「clementine」のアコースティックデモ、「hanalee」のウクレレデモをボーナストラックに収録予定です。5月26日(日)南青山 月見ル君想フでのソロ10周年記念ライブから販売します。10年聴いてくださっている方も、まだ聴いたことがない方も、新しい響きと装丁にご期待ください。

pilgrim_C1 HSH_C1


山田稔明『pilgrim/home sweet home』

(GTHC-0017:2019年5月26日発売/CD2枚組/3500円+税)

<DISC1:pilgrim(2009年作品)>

1.harvest moon theme
2.blue moon skyline
3.clementine
4.夏の日の幻
5.三日月のフープ
6.pilgrim
7.雨に負け風に負け
8.ONE
9.SING A SONG
10.ユートピア
ーbonus track
11.水彩組曲
12.clementine(acoustic demo)


<DISC2:home sweet home(2010年作品)>

1.harvest moon
2.歓びの歌
3.home sweet home
4.クレールとノアール
5.milk moon canyon
6.glenville
7.hanalee
8.星降る街
9.sweet home comfort
10.距離を越えてゆく言葉
ーbonus track
11.ユーフォリア
12.hanalee(ukulele demo)


produced by Toshiaki Yamada
manufactured by GOMES THE HITMAN.COM

pilgrim_wall_web
  
Posted by monolog at 09:20Comments(0)情報

ポチ実の出生について驚愕の秘密

corgi_chimi_S

愛猫ポチ実に関して皆様に大切なご報告があります。

先日ポチ実の、年に一度のワクチン注射と定期健康診断のためにかかりつけの動物病院を受診しました。その際にダライラマ先生(主治医・小説『猫と五つ目の季節』をご参照ください)から「気になることがある」と厳しい表情で打ち明けられたのです。検査の結果、ポチ実のDNAからコーギー犬の遺伝子らしきものが検出された、と先生から小さな声で、しかし重厚な錘(おもり)のような言葉で告げられたとき、僕は呆然としてしまいました。遺伝子とは細胞の中にあるDNAの一部で生物の設計図になる情報です。ポチ実は猫なので当然コーギー犬の遺伝子が入り込む余地などないはずなのですが、目視で確認できるポチ実の臀部(でんぶ)の形状、肉付き、丸み、毛の色味なども考慮すると、コーギー犬の血を引いている可能性が否定できない、というのが先生の見立てでした。その可能性としては五分五分だそうです。

僕自身もここ最近、インスタグラムに投稿するポチ実の姿が丸みをおびていることに対して、見て見ぬ振りをしていたのかもしれません。「太った?」とか「丸い」といった皆さんのコメントにも「ちげーよ冬毛だよ失礼な」と全否定の姿勢でいたことは確かですし、野良猫として我が家にやってきたポチ実には僕の知らない過去だってあるでしょう。もしポチ実にコーギー犬の遺伝子が組み込まれているということになれば、正直納得できる具象がいくつかあるのも事実であり、飼い主としての思慮が足りなかったと猛省しています。突然のことに一番混乱しているのは僕自身で、ポチ実は今日もいつものように元気であり、首にリードをつけて軽快にお尻を振って散歩に出かけます(その後ろ姿がコーギー犬を連想させることは言うに及ばないでしょう)。

今後この件に関しては全日本コーギー協会のほうに精査を依頼し、最終結果を待ちたいと思っています。もしポチ実がコーギー猫だったとしても、僕は彼女と一生をともにする相棒でありたいと思っています。毎日のようにインスタグラムやSNSでポチ実を可愛がり応援してくださっている皆さんに驚きとご心配ををおかけしてしまいますが、また改めてご報告をさせてください。これからも、新しい元号になっても、愛猫ポチ実のことをどうぞよろしくお願いします。


平成31年4月1日 山田稔明


chimi-1corgi_s
  
Posted by monolog at 00:04Comments(4)

2019年03月31日

終わりと始まりのテーマソング|年度末と4月の始まり

山田稔明/calendar song




山田稔明/bon voyage〜終わりなき旅の流浪者

  
Posted by monolog at 23:16Comments(0)音楽

2019年03月30日

なんということでもない朝ドラの話

IMG_2075 2

半年間楽しく見続けた朝の連続テレビ小説『まんぷく』が今日最終回だった。朝ドラが自分の好みと合致すると朝起きるのが待ちきれなくなって、いい感じに午前中がグルーヴしていくのだけど、『まんぷく』は完璧なドラマだった。ハラハラすることがたくさんあっても週末で伏線が回収され、泣いたり笑ったり忙しかった。その前の『半分、青い』も登場人物たちが自分とほぼ同じ年という設定だったから楽しく見届けたんだけど(後半は「おま、それはちょっとどうなの?」と問いかけたりしつつ)、『まんぷく』は愛すべきキャラがたくさん登場して、人が亡くなったりすることも少なかったのもよかった。来週から新しい朝ドラが始まるけど、『まんぷく』がないのはさびしい。これが「ロス」という感覚なのだろう。

「my favorite things」という曲のなかに「昼過ぎのニュースとドラマを眺めて/午後からはラジオがいい」というフレーズがあるけれど、これは朝ドラをお昼の再放送で見る習慣があったころに書いたからで、ここ最近は朝8時にはテレビの前にいることになっていて、少しライフスタイルがシフトしてきてはいるのだけど、そのまま惰性でお昼の再放送もぼんやり眺めることが多くて、で、午後一時になったらラジオをつける、というのも変わらない。ラジオは時計代わりみたいなものだ。当たり前のように毎日夕方から聞いていた「荒川強啓 デイキャッチ」というニュース番組も昨日が最終回だった。デイキャッチなんてもう、いつから聞いてるかわからないくらいずっと昔から聞いていた番組なので、これも心にぽっかり穴が開いたみたいになる。デイキャッチ24年の歴史に幕、変わらないと思っている日常に変化があるのが平成最後の季節なのだろうか。

また新しい日々の始まりである。  
Posted by monolog at 23:13Comments(0)日常

2019年03月29日

TOSH & CHIMMYグッズ、オフィシャル通販STOREでの販売を開始しました

2月、HMVキチレコ展のために作られた架空の映画『TOSH & CHIMMY』のサウンドトラックCDR、オーガニックコットンTシャツ、ショルダートートバッグと缶バッジセットのオフィシャル通販STOREでの販売を開始しました。すでに在庫数が少なくなっているものもあります。再生産の予定はありませんのでこの機会をぜひお見逃しなく!


オフィシャル通販STOREで『TOSH & CHIMMY』グッズを購入


tosh&chimmy_CD_jacket

Tshirt_blackTshirt_natural

tote_blacktote_navytote_natural


  続きを読む
Posted by monolog at 15:38Comments(1)情報

春の東北ツアー|三春 in-kyo公演はSOLD OUT、初の山形公演は予約受付中です

たくさんのお申し込みをいただき福島県三春町in-kyoでのライブが満席御礼となりました。春の季節、有名な滝桜の季節に三春を訪れるのは初めてなのでとても楽しみ。春になると梅、桜、桃の三つが同時に咲くから「三春」なのだそうです。蔵前にあったときからin-kyo、そして店主ちえさんにはお世話になっていますが、4度目のライブも満席で迎えられて嬉しい。遠くから旅して来られる方も多いと思いますが、素敵な春の風景が発見できますように。

そして自身のキャリア初となる山形公演も予想を上回るお申し込みをいただいています。初めての土地へ行くときって「おれのこと知ってる人なんて誰もいない」と斜に構えながら向かうのだけど、山形ではみなさんの顔を正面から眺めながら春の歌が歌えそうです。もう少し席に余裕がありますが、お早めのご予約をお薦めします。美しい風景、美味しいもの、もしレコード屋さんとかあればそれも楽しみにしています。リクエストがある方はコメント欄にぜひ。

IMG_9368

2019年4月7日(日)@ 福島 三春 in-kyo
山田稔明LIVEーspring fair 2019

15:00開場 15:30開演/前売 3000円 当日3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

ついに実現する滝桜の季節の三春ライブ!新しい季節に
in-kyoの大きな窓にはどんな風景が浮かぶでしょうか。
*THANK YOU!SOLD OUT!
当日券、キャンセル待ち等のお問い合わせは直接in-kyoまでお願いします!

三春 in-kyo
福島県田村郡三春町中町9
TEL 0247-61-6650


瑳蔵

2019年4月6日(土)@ 山形 瑳蔵(さくら)
夜の科学 in 山形ー新しい旅の始まり2019

17:00開場 17:30開演/前売3000円 当日3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)/オープニングアクト:堀 謙太郎

バンドでのデビューから20年、ソロでの10周年のアニバーサリーイヤーに
初めての山形公演が決定しました。未だ見ぬ街で新しい季節の歌を歌います。
*GOMES THE HITMANオフィシャルサイトにて予約を受付
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。

山形 瑳蔵
〒990-0043 山形県山形市本町2丁目4−26



  
Posted by monolog at 10:29Comments(3)情報

2019年03月28日

5月3日風知空知でのGOMES THE HITMAN SOLO SOLO SESSIONに高田タイスケ(PLECTRUM)参加決定

GOMES THE HITMANスタジオ作業の日でした。今年に入って、アルバム収録予定曲のうち数曲にPLECTRUM高田タイスケくん(以下タイちゃん)にバンドメンバーとして加わってもらって、客観的にいろいろアドバイスをもらうというやりとりをしているのだけど、その2日目。PLECTRUMは同世代の、苦楽をともにした仲間であり、ギタリストの藤田顕くん(アッキー)にいたっては2000年代の3作に貢献してくれた、言うなれば、流れのはやい濁流のなかで必死でサバイブしたみたいな盟友バンド。

タイちゃんとは同世代(僕がひとつ年下)、同郷(ふたりとも佐賀出身)ということもあり、一緒に飲んだり遊んだり、叱咤激励し合う仲間であり、気の置けない友人ではありましたが、何かを一緒に作るという作業はこれまでやったことがなかった。照れくさかったのかもしれない。この10年タイちゃんがいくつもの舞台の音楽を手がけたり、素晴らしい作品を世に出す有能なフィクサーになっていくのを眺めながら、いつかタイちゃんにプロデュースされてみたい、という気持ちがわいてきたのを今年は実現しているわけです。予想以上の相乗効果があって、超フレッシュで新感覚。バンド全員をニコニコさせるのも彼の力だと思います。

5月3日に下北沢 風知空知で行われるGOMES THE HITMAN企画の2回目のイベントに彼にゲストで出演してもらうことになりました。おのずと新作の話にもなると思います。SOLO SOLO SESSIONには「そろそろ始める未来の話」という副題をつけましたが、20年以上バンドをやってきた音楽家たちがこれから先のことを語り始めるにはちょうど良い季節になったのではないかと思います。ご期待ください。椅子席は完売していて、立ち見席の受付を行なっています。お早めのご予約をお薦めします。

IMG_1995


2019年5月3日(金祝)@ 下北沢 風知空知
GOMES THE HITMAN presents
SOLO SOLO SESSION
ーそろそろ始める未来の話 vol.2


17時開場 18時開演/前売4000円(ドリンク代別途)
LIVE:山田稔明、須藤俊明、GOMES THE HITMAN(acoustic)
ゲスト:高田タイスケ(from PLECTRUM)
DJ:堀越和子

2019年にメジャーデビューから20周年を迎えるGOMES THE HITMAN。
アニバーサリーイヤーにふさわしいメンバー同士の“対バン”セッション、
第ニ回目は山田稔明 VS 須藤俊明。予想もつかない展開にご期待ください。


風知空知にて立ち見席の予約受付中
メール予約のみ(先着受信順整理番号付き)
●メール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
*ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号をご明記の上、お申し込みください。


風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191  
Posted by monolog at 23:44Comments(0)情報

2019年03月27日

夜の科学 in 名古屋〜新しい旅の始まり 2019(2019年3月23日 @ 名古屋 大須 モノコト)【ライブ後記】

先週末の話。去年はバンドでのツアーで訪れたので、名古屋での弾き語りは一昨年以来となる。大須モノコト、前の建物から移転してからは3度目くらいになるだろうか。大須で初めてライブをしてから今年で10年。変わらない街、いつも楽しい街。車で行く予定だったのが、新幹線移動になって、1時間半であっという間に到着。春の陽気が続いたあとでの寒い土曜日でした。三寒四温。この日のセットリストはバンドの20年、ソロでの10年を総括するような配分、春の歌を選ぶと『cobblestone』からの選曲が増えます。満員御礼、モノコトが人とモノでぎゅうぎゅうななかで開演。

アニバーサリーセットのステージを今年の元旦に書いた最新曲「new sensation」で始めるのは改めて選手宣誓するみたいでいい。「手と手、影と影」からバックトラックを使っての「思うことはいつも」ではラララのコーラスにもお付き合いいただきました。「keep on rockin'」では手拍子が起きたんだけど自分で言っといてそういうのに慣れてない僕が「そんな無理にやらなくていいですからね」と水を差したみたいになってごめんなさい。なんかみんなの想いに照れてしまいました。次は照れない!リクエストのあった「恋の見切り発車」も誰かの背中をそっと押すような優しい歌だなあと改めて思いました。

HARCO「春のセオリー」からの流れでフィッシュマンズの「感謝(驚)」のカバーを。これも誰かがリクエストしてくれました(大阪公演のほうのリクエストだったのかもだけど、この日に歌いたかった)。大学時代から歌っている「スプリングフェア」はフィッシュマンズに憧れた20代の僕が作った習作、それを2019年の春に歌っていることに感動する。「東京午前三時」にリクエストをいただいたので「ドライブ」とセットで演奏。この曲は名古屋から東京まで帰る道のりを歌った歌だから。リクエスト曲からカバーをもうひとつ、村田和人さんに僕が歌詞を提供した「BRAND NEW DAY, BRAND NEW SONG」。もっと照れずにみんなを煽ってハンカチを振り回してもらえばよかったな(次は照れない!)。

IMG_1936

IMG_6665

「吉祥寺ラプソディ」を歌う前に僕が架空の映画『TOSH & CHIMMY』のあらすじを説明してる時の客席の微妙な反応や苦笑、この人何言ってるの感がどんどん面白くなってきている。本当に映画化できたらいいのにな。久しぶりに取り上げた「長距離ランナー」を歌う前にイチロー選手についての話をしました。書いたのはもう10年以上前だけど、まだ歌の核にある火が消えない曲だなあと感じながら歌った。「sweet home comfort」もリクエストを受けて久しぶりに歌った、「glenville」同様に僕のソロ黎明期を助けてくれた『home sweet home』からの10年選手。最近毎回歌っている「lucky star」は完全に一軍選手になりましたね。アンケートにもこの曲のことを書いてくれる人が多い。

レコーディングが始まったGOMES THE HITMANのニューアルバムのなかから「houston」「baby driver」「memoria」と続けて。14年分の時間を巻き戻すような、埋めるようなレコードになればと思いながら作っているわけだけど、やっぱりライブで歌うと自信と実感と確信を伴うのです。名古屋には「はなり」ちゃんという名前の、僕の歌から名前をとった女の子がいるのですが、この日は「はなり」ちゃんがライブを観にきてくれました。「hanalee」を歌わないわけにはいかないのです。非常に感慨深い思いで捧げました。それまでそわそわして落ち着かなかった彼女が「hanalee」の間ずっとステージを凝視しているのも可愛かった。

IMG_1937 IMG_1935

IMG_1934

あんなに肌寒かったのにアンコールではTシャツに。「セラヴィとレリビー」を名古屋で歌うのは初めてでした。「SING A SONG」も今年はこれまで何度もセットリストに乗せていますが、やっぱり盛り上がるし10年の時間を思い出す曲です。バンド20周年を振り返り1stシングル「雨の夜と月の光」で大団円、と思いきや最後のフォトセッションからの「tsubomi」で春を呼び込んで修了。この日のライブの写真はすべてお客さんに撮ってもらったものをSNSなどで集めて掲載させてもらいました。ありがとうございました。

終演後に「はなり」ちゃんとの邂逅。9歳、『home sweet home』がリリースから9年なのでそこの符号も一致するのですね。学校で「わたしの名前の歌があるの」って自慢しているという話を聞いて嬉しくなりました。誰かの人生に自分の歌が関わるというのはすごいことだなと思います。この日名古屋ではむぎ(猫)ちゃんや杉真理さんのフリーライブがあったので、それとはしごして観にきてくださった方も多かった。僕も久しぶりの名古屋でたくさんのお客さんの前で歌えて本当に楽しかったので気づけば2時間半という長尺のステージになりました。また年内名古屋で歌えたらと思っています。遠くから近くからご来場ありがとうございました。いつも心強いサポートをしてくれるモノコトにも感謝を。

次は山形、そして福島県三春町で。  
Posted by monolog at 10:47Comments(1)ライブ後記

2019年03月26日

次のライブは4月6日(土)山形、4月7日(日)福島三春の「春の東北旅」です

名古屋でのライブが終了、次のライブは4月最初の週末、山形と福島三春町の東北ツアーです。先月の蔵前NAOT以来、東京でのライブが2ヶ月近くないということになりますが、春からはまたギャラリー自由が丘を皮切りに関東シリーズもありますので今しばらくお待ちください。で、4月6日(土)瑳蔵でのステージが僕にとってキャリア初の山形公演ということになるわけですが、今回のこの公演のアレンジなどで奔走してくれたのが堀謙太郎くんという地元で活動するシンガーソングライターで、せっかくの機会なので彼にオープニングアクトを務めていただくことにしました。堀くんは僕の歌をカバーして演奏してくれているらしく、彼の歌がきっかけで僕のことを知って僕のライブに辿り着いたという方が少なくないのです。僕自身もその歌を聞いてみたいし、お願いしました。僕自身の演奏時間に影響はありませんので、ご来場のみなさんもぜひ一緒にお楽しみいただければ。まだまだ予約受付中です。

4月7日(日)は昨年秋以来、早いペースで三春in-kyoへ、4回目のライブ。店主ちえさんが滝桜の季節にライブをやりたいと言ってくれたことが実現します(滝桜についてはこちらなどを参照ください)。こちらは残席が少なくなってきましたので、お早めのご予約をお薦めします。こないだお正月だったのにもう新学期。時計の針は前へ前へ進んでいきます。1年を仕切り直すのにも絶好なタイミングかもしれません。春の東北ツアー、地元の皆さんも遠方からの小旅行も、遠くから近くからお越しいただけたら嬉しいです。ご予約お申し込みお待ちしています。

瑳蔵

2019年4月6日(土)@ 山形 瑳蔵(さくら)
夜の科学 in 山形ー新しい旅の始まり2019

17:00開場 17:30開演/前売3000円 当日3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)/オープニングアクト:堀 謙太郎*NEW

バンドでのデビューから20年、ソロでの10周年のアニバーサリーイヤーに
初めての山形公演が決定しました。未だ見ぬ街で新しい季節の歌を歌います。
*GOMES THE HITMANオフィシャルサイトにて予約を受付
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。

山形 瑳蔵
〒990-0043 山形県山形市本町2丁目4−26



IMG_9368

2019年4月7日(日)@ 福島 三春 in-kyo
山田稔明LIVEーspring fair 2019

15:00開場 15:30開演/前売 3000円 当日3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

ついに実現する滝桜の季節の三春ライブ!新しい季節に
in-kyoの大きな窓にはどんな風景が浮かぶでしょうか。
オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約受付
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。

三春 in-kyo
福島県田村郡三春町中町9
TEL 0247-61-6650  
Posted by monolog at 12:09Comments(0)情報

2019年03月25日

OTONATIC 2019(2019年3月24日 @ 名古屋 久屋大通公園エディオン久屋広場特設ステージ)【ライブ後記】

先週末、名古屋モノコトでの弾き語りは内容、ボリューム、そして「hanalee」のこととか、今年のなかで一番だったかもな、と思いながら(またライブ後記あらためて書きます)翌朝目が覚めて、今度はサトミツ&ザ・トイレッツの面々と合流して朝10時半にはライブ会場の久屋大通公園へ。天気も良くて爽やか!と思ったのも束の間、意外と寒い一日でした。立派な広いステージ、ホスピタリティ溢れるイベントスタッフのみなさんのおかげで楽しく過ごすことができました。2回のステージ、セットリストはともに以下のような感じでした。


2019年3月24日(日)@ 名古屋 久屋大通公園エディオン久屋広場特設ステージ
OTONATIC 2019


1.日本のトイレからこんにちは
2.ぷりぷり行進曲
3.あしたトイレに行こう
4.PULP!
5.今夜はCLEAN IT!

5A0DD3CD-684B-4452-B81C-005B846402A1

5F74977E-A63C-44C6-8647-92678CBD2107

C4545F2A-F265-4F01-B274-EDD0A8130423

79AA72B8-5F44-46A7-BCA8-C9714C153F2A

この日のイベント、実は去年の秋に台風で中止となったクローズドなイベントの振替として仕切り直しされたものが、こんなに賑やかで立派なステージになったという稀有なパターンでした。サトミツ&ザ・トイレッツというバンドは、いろんな方面からお声がけをいただいて、小学校や幼稚園で演奏したり、普通だったら絶対交わることのない企業の方々と仲良くさせていただいたり、とても面白い。この日のように観覧無料というのも間口が広くなっていい。みんながみんないいやつだから集まって和む、どれもエゴや過度な自己主張のない歌だから演奏してて楽しい、というのも課外活動バンドには重要なことかもしれないな、と思いました。将棋、お笑い、地元アイドルグループ(すごい人気だった!)、フラダンスとバラエティに富んだお祭り、阿佐ヶ谷姉妹さんたちとも再会できて嬉しかったです。

遠くから近くからたくさんのご来場ありがとうございました。持っていったCDやTシャツが全部売れてしまって、一番びっくりしたのは我々メンバーだったのです。  
Posted by monolog at 20:59Comments(0)ライブ後記

2019年03月24日

夜の科学 in 名古屋〜新しい旅の始まり 2019(2019年3月23日 @ 名古屋 大須 モノコト)【SETLIST】

64F80C38-1392-4931-8955-E568F51B6119

2019年3月23日(土)@ 名古屋 大須 モノコト
“夜の科学 in 名古屋〜新しい旅の始まり 2019”


1.new sensation(新曲)
2.手と手、影と影(GTH『00-ism/ripple』)
3.思うことはいつも(GTH『cobblestone』)
4.keep on rockin’(GTH『cobblestone』)
5.恋の見切り発車(GTH『SONG LIMBO』)

6.春のセオリー(HARCOとの共作曲)
7.感謝(驚)(フィッシュマンズ カバー)
8.スプリングフェア(GTH『SONG LIMBO』)
9.東京午前三時(GTH『00-ism/ripple』)
10.ドライブ(GTH『00-ism/ripple』)
11.Brand New Day, Brand New Song(村田和人 カバー)

12.吉祥寺ラプソディ(『TOSH & CHIMMY』)
13.長距離ランナー(未発表曲)
14.sweet home comfort(『home sweet home』)
15.glenville(『home sweet home』)
16.lucky star(新曲)

17.houston(新曲)
18.baby driver(新曲)
19.memoria(新曲)
20.hanalee(『home sweet home』)

EN
21.セラヴィとレリビー(新曲)
22.SING A SONG(『pilgrim』)
23.雨の夜と月の光(『weekend』)
24.tsubomi(GTH『neon, strobe and flashlight』)  
Posted by monolog at 09:34Comments(0)set list

2019年03月23日

海のそばのマンチェスター



WOWOWで録画しておいた映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』をようやっと観た。ずっと観たかったやつだった。どうやっても癒えない傷と救われない悲しみと、それでも続いていく日常、そして美しい風景がそこにあった。唐突なエンディングにポーンと海に放り出されたような気分になったがしばらくその水面に浮かんでぼーっとしていたくなるような静かな余韻があり、ああこの映画を観てよかったな、と思った。2時間ちょっとで心の滋養。映画とは人類によるかけがえのない発明なのかもしれない。

海辺の街というともう何年も前にミルブックスとダンラナチュールとで出かけた日間賀島を思い出す。フグとタコを食べた。あのときは本当に楽しかったから、名古屋に行くといつも「このまま南へ走って船に乗って日間賀島へ…」と妄想する。今日から名古屋2日間、またいつか日間賀島へも行ってみたいものだ。  
Posted by monolog at 08:08Comments(0)映像

2019年03月22日

開花宣言とスプリングフェア

スクリーンショット 2019-03-22 8.43.27


東京に開花宣言。去年リリースした『SONG LIMBO』で初めて音源化された「スプリングフェア」は1994年あたり、大学生の頃から演奏している曲で「Em|A|D|Bm|Em|A|D|D7」という極めてシンプルなコード進行にメロディの抑揚と声の大きさだけで押し通す、青春の勢いとか若さのみなぎりのような曲なのだけど、あれから25年ほど経っても春が来ると気づくといつも口ずさんでしまう歌であり、こんなにも春の不安定な心持ちを表現できた歌は他に書けたことがない、と思っているから、この曲をきちんと去年レコーディングできたことが嬉しいし、これから先も毎年春になって桜の頃になるとこの歌を再生したり歌ったりするのだろうなと思う。曲名はGO BETWEENSのアルバムタイトル『Spring Hill Fair』から借りていて、メロディはフィッシュマンズからの影響が大きすぎる、言ってみれば自分にとって黎明期の習作のひとつなのだけど、この歌には思い入れと思い出がたくさんあって色褪せない。いつでも胸がキュッとするし、何度か何年かおきにその思い出は塗り替えられていて、その風合いはいつまで経っても新鮮なままだ。




GOMES THE HITMAN.COM STOREで『SONG LIMBO』を購入  
Posted by monolog at 09:00Comments(0)GTH

2019年03月21日

夜の科学 in 大阪〜新しい旅の始まり 2019(2019年3月16日 @ 大阪 雲州堂)【ライブ後記】

66EF0ABE-2DAB-44CF-913C-C6BA4722C4EB

先週末の大阪雲州堂、マチネ公演を振り返ります。今年に入って福岡でのライブから、GOMES THE HITMANとソロ、新曲、ときにカバーも交えた2時間ちょっとのステージの雛形にのっとって構成している弾き語りワンマンですが、季節が変わるとまた内容も変わっていきます。3月3度目の関西での演奏でしたがやはり他の2回とは全然違う時間になりました。雲州堂での昼公演は随分久しぶりだったかな。たくさんのお客さんで満席の会場、オープニングは今年の元旦に書いた新曲「new sensation」、週末の始まりということで「ready for love」、雨上がりだったので急遽「雨の夜と月の光」を滑り込ませてライブはスタート。

春の歌セレクションで「思うことはいつも」「keep on rockin'」「春のスケッチ」と『cobblestone』からの曲が続いたのはその作品がリリースされたのが春だからか。誰かがリクエストしてくれた「覚醒ロック」は大学時代に書いた習作。「スプリングフェア」も学生時代からのレパートリー。HARCO(青木慶則)と共作した「春のセオリー」、この歌はこれからも毎年歌うことになるんじゃないかな、と思う。季節の風景を切り取った、大好きな歌になった。

8BF1CE8B-3ACF-4CCA-81AE-8C3FAFD48599

20周年のGOMES THE HITMAN楽曲を歌ったあとは10周年のソロ楽曲。“最新音源”『TOSH & CHIMMY』から「吉祥寺ラプソディ」、そしてもう10年以上ずっと歌っている「glenvillle」、バックトラックを伴って演奏するのは久しぶりだったけれど、このバックトラック自体がもう10年以上前のものだと気づいて驚くのだ。リクエストを受けて「些細なことのように」を歌うとやっぱり会場に何粒かの涙が流れて湿度は増すから、からっと「lucky star」でドライアップ。「一角獣と新しいホライズン」から「houston」へ続く“宇宙モノ”シリーズ。「ブックエンドのテーマ」はちょうど前日にバンドでアレンジをしていたこともあって新鮮な気持ちでセットリストに。そして「手と手」「hanalee」「SING A SONG」と畳み掛けるハイライト。アンコールは「セラヴィとレリビー」、そして年度末に力強く「calendar song」を。最後は20年前にリリースになった春の歌「tsubomi」で大団円。

今週末の名古屋でのセットリストはまったくガラッと変わる予定なのだけど、大枠のGOMES THE HITMAN/山田稔明/カバーというパターンはとても新鮮でやりがいがあって、何より歌っていて楽しい。バンドサウンドをギター一本で演奏する面白さもある。バンドもいいけど、やっぱり弾き語りはやめられない。名古屋、そして4月には山形、福島三春と続く弾き語りツアー、ぜひどこかの会場で最新版の山田稔明を聴きにきてもらえたら嬉しいです。3月は関西のみなさんにはたくさんライブに足を運んでいただきました。またすぐ歌いにいきますので。
  
Posted by monolog at 22:13Comments(0)ライブ後記