2018年06月19日

猫騒動 8thシーズン(4)ポチの四回目の命日

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今日は2001年から2014年まで一緒に暮らした愛猫ポチの4回目の命日。今の自分にとってポチがもたらしてくれたものの大きさを、彼女がいなくなってもなおさらいっそう感じながら日々を送っています。うちのリビングにはちょっとどうかしてるくらい大きく引き伸ばしたポチのポスターがあの夏以来ずっと飾ってあって、寝ても覚めても毎日目が合うので、一日たりとも彼女のことを忘れたことなどないのだけど、今日はポチの骨壷に風を通すのにふさわしいような梅雨の晴れ間で、紫陽花の庭が大好きだったポチの姿がポチ実にだぶって、とても不思議な気分で僕はそれをしばらく眺めていました。

ポチは四年前の今日、病院の診察台の上で呼吸をするのを、胸の鼓動を鳴らすのをやめましたが、後に彼女は語り部の言葉を通して言いました。「病気のときはさすがにしんどかったけど、重たい鎧を脱ぐような感じで、あの日からこっちは自由で楽しく暮らしているの」と。死んだら終わり、っていうことじゃないじゃない?ずっと繋がりは繋がっていくのよ、と僕を諭した。様々なかたちで、はじまりが何回もあって、それは次の季節へと続いていくのです。多分、ずっと、いつまでも。

たくさんのお花をありがとうございました。忙しさにかまけて花屋に立ち寄れなかったのに、リビングが花で溢れてます。

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Posted by monolog at 14:22Comments(0)猫騒動

2018年06月18日

本日経堂ギャラリー芝生でのTシャツ展は最終日です

6月8日から始まったTシャツ展、週末もとても賑わって、いよいよ本日最終日となりました。僕は在廊できませんが、色とりどりのTシャツが梅雨空の下であなたを迎えてくれます。ぜひ経堂ギャラリー芝生へお駆け込みください。好評の芝生通販でのTシャツ注文受付も同じく本日18日18時までとなっております。こちらも最後のチャンスに手を伸ばしていただきますよう。どうぞ最後までよろしくお願いします。

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芝生通販ページにて本日18日18時まで受付

2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
*本日 展示最終日18:00までとなっています

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722


  
Posted by monolog at 12:34Comments(0)情報

2018年06月17日

山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”(2018年6月16日 @ 経堂 cafe+gallery 芝生)【SETLIST】【ライブ後記】

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2018年6月16日(土)@ 経堂 cafe+gallery 芝生
山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”


1.believe in magic in summertime?(『down the river to the sea』)
2.海があればよかった(『down the river to the sea』)
3.ストロボ(『neon, strobe and flashlight』)
4.何もない人(『weekend』)

5.Tシャツレボリューション(ザ・コレクターズ カバー)
6.ペニーアーケードの年(b-flower カバー)
7.ローラースケート・パーク(小沢健二 カバー)
8.saturday song(新曲)
9.my favorite things(『the loved one』)

EN
10.新しい季節(『neon, strobe and flashlight』)



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6月8日から始まったTシャツ展、会期中2回目のクローズドイベントが昨晩盛況のうちに終了しました。先週とまったく同じセットリストで演奏しましたが、1週間前はくらくらするほど暑くて汗だくだったのに、昨日は反対にTシャツだけだと寒くて震えるほどで、6月の気候の振り幅を思い知らされることになりました。予想以上にたくさんのお申込みがあり、ご来場のご希望が叶わなかった方が多くいらっしゃったことを申し訳なく思います。小さなギャラリー芝生の空間でPA機材を使わず生音で演奏するのはとても心地よかったです。自分の部屋で歌っているのと同じ響き、leteにも近いかなあと思った。

先週も昨日もTシャツの歴史とか妙なこだわりをつべこべしゃべって「Tシャツ展」でのトーク&ライブが始まりました。自分で書いた歌のなかで「Tシャツ」「シャツ」が出てくる歌を歌う試み。最初の「believe in magic in summertime?」には「Tシャツの上に薄手のシャツを着て夏支度の最中」という、1行のなかにシャツという言葉が2度も出てくる、今の自分なら推敲で落としてしまう反復。「海があればよかった」も同じく1997年のインディーズ時代のCDからの歌で、「Tシャツに張り付いた良い色に焼けたその赤い素肌/とりこにさせて」という今なら書かない非等身大の言葉が面白い。「ストロボ」では「知らない誰かに胸がときめくのは/目に鮮やかなブルーのシャツのせいだ」と歌いますが、襟付きシャツのつもりでいたこのフレーズももしかしたらTシャツだったのでは?と19年を経て思いなおした。

いつも「何もない人」を歌うとカラカラとグラスの氷が音を立てて何も予定のない夏休みの風景が浮かんでくる。「ベランダでひるがえるTシャツが/曇りなき青色に溶け出す晴れた日に」は自分が書いてきた言葉の中でも五指に入る好きな一節。他に「シャツ」出てくるけどセットリストの選から漏れたのは「真夏のスキャット(最初に会ったその日から僕はなんにも変わらずに/ほらね/去年と同じシャツを着て)」、「溶けて死ぬのさ(あたたかな風が僕のシャツをそっと揺らしてた)」、「手と手、影と影」に出てくるシャツはボタンをかけ違っているので襟付きですね。最近では「歓びの歌」(コーヒーカップとお気に入りのシャツ、昨日と同じカバン)。結構あるものです。

カバーで披露したのはザ・コレクターズの「Tシャツレボリューション」、個人的には今回の展示における心のアンセムでした。「この汚れた世界を/スートンズのベロTでなめまわす想像してたら/笑いが止まんないよ」とか最高のパンチラインが随所に。そして“お気に入りのシャツ”代表としてb-flowerの「ペニーアーケードの年」を歌いました。「お気に入りのシャツを着て/靴ひも結んだなら」これも襟付きシャツだろうけどね。そして大学生のころから歌っている小沢健二「ローラースケートパーク」には「長い手を不器用に伸ばし/赤いTシャツの女の子」が登場。こんなふうにパッと着こなしてほしくて今回死後くんのTシャツラインナップに赤を忍ばせたのです。

最後に歌った「新しい季節」は20年以上前に友との別れを描いた歌で、とても思い入れのある曲。紫陽花が出てきたりして季節はもう今、という感じ。「半袖のシャツの濡らす/動き出したスプリンクラー」、サビで破り捨てる“君”のポーズを付けた写真はTシャツ姿だったでしょうか。新しい季節はもうすぐに思い出を塗り替えることでしょう。厚いなか、そして雨で寒いなかのご来場に心から感謝。そして、今回の展示とライブで歌ったTシャツソングたちを何年にも渡ってお世話になり、妙なこだわりやスケジュール的なわがままを辛抱強く聞いてくださった印刷会社 東久プロセスの小嶋さんに捧げたいと思います。本当にありがとうございました。

  
Posted by monolog at 09:24Comments(0)ライブ後記

2018年06月16日

急遽決定|東京ドームシティで開催の「ネコ市ネコ座」に参加します

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もう来月の話、7月14日(土)から16日(月祝)まで東京ドームシティ(Gallery AaMo)で開催される「ネコ市ネコ座」というイベントからお誘いいただき、急遽参加が決定しました。ネコリパブリックという猫の保護活動をされている団体主催なのですが、先週Tシャツ展にこのネコリパブリックの方がいらっしゃったばかりだったので(Tシャツを逆にいただいたのです)お声がけいただきびっくりしました。断るわけにはいかないやつなのですよね、これは。近藤研二さんもお誘いして、音楽で猫をサポートできたらなと思います。8月に猫町フェスで共演のむぎ(猫)も出演するそうなので、きっと楽しい一日になるでしょう。僕らの出演は7月14日(土)、むぎちゃんも同じ日です。夕方からの演奏になると思います。タイムスケジュール等詳細はまた追ってお知らせします。



2018年7月14日(土)-7月16日(月祝)@ 東京ドームシティ(Gallery AaMo)
ネコ市ネコ座

11:00-18:00(最終日は16時まで)/前売り1000円 当日1500円

ネコ市ネコ座ホームページ
ネコ市ネコ座Facebookページ
*近藤研二、山田稔明の出演は7月14日

東京ドームシティ(Gallery AaMo)
〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61  
Posted by monolog at 11:05Comments(0)情報

Tシャツ展は最後の週末です

昨日のこと。思い立って朝9時から録音。えっ、『SONG LIMBO』はもう全部録音終わったんじゃなかったの?今録ってて間に合うの?と各方面から言われるようになりましたが、まあスケジュール的にもとても大変な状況ではあるのですが、思っていた何倍も良い作品になっています。もしかしたら今まで作ったGOMES THE HITMANの作品のなかで一番聴くのが楽しいレコードかもしれない(まだできてないけど)。本当に7月25日に全国発売できるのでしょうか。根が真面目だからなんとかすると思いますが。

ギターソロを弾ききってヨロヨロしながらギャラリー芝生へ。雑誌「ねこ」がTシャツ展を取材しにきてくださって、たくさん写真を撮ってくださった。7月発売だそうです。いよいよTシャツ展も終盤、最後の週末を迎えます。先週売切れた分も再刷分が間に合いました。夜はトーク&ライブです(完売御礼)。15時半、16時頃から在廊するつもりです。先週末にはなかった色のラインナップとか、要望多かったワイドTとか増えています。インスタグラムに載せてる「#チミとTシャツと私」のパネルも飾りましたのでまた違う風景となっていますのでこの週末ぜひお越しください。インスタグラムに詳しく販売分Tシャツのことを書きました。

芝生通販ページにて6月18日(月)18時まで通販受付中





2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)


<TALK&LIVE>
6月16日(土)
19:00開演/3000円(ドリンク付き)
THANK YOU!SOLD OUT!

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722  
Posted by monolog at 10:32Comments(0)情報

マキノゲン × 山田稔明 2マンライブーいつも旅の途中(2018年6月15日 @ 下北沢ラプソディ)【SETLIST】

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2018年6月15日(金)@ 下北沢ラプソディ
マキノゲン × 山田稔明 2マンライブーいつも旅の途中
RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演


1.山田:オーバーオール
2.牧野:ムーンパレス

3.山田:一角獣と新しいホライズン
4.山田:新世界のジオラマ
5.牧野:ニア
6.牧野:猫を待つ

7.山田:手と手、影と影
8.山田:それを運命と受け止められるかな
9.牧野:最終ワルツ
10.牧野:また明日

11.セッション:いなごが飛んでる(フィッシュマンズ カバー)
12.セッション:トンネル抜けて(ボ・ガンボス カバー)
13.セッション:浮き草
14.山田:セラヴィとレリビー
15.牧野:裸眼

EN
16.山田:hanalee
17.牧野:変わりゆくいまよ  
Posted by monolog at 08:08Comments(0)set list

2018年06月14日

半分の青の時代



昨日でようやく『SONG LIMBO』の録音作業が終わった(多分、本当の本当に終わった、と思う)。こんなぎりぎりまでかかるとは予想外だったけど、録りなおし含めて思い残すことなく音を重ねることができた。原稿書きとか事務仕事のときと違って、レコーディングをしていると、当たり前のことだけど、音楽が聴けないのだ。レコーディングしていると「ああ、自分は本当に音楽が好きなのだな」と再確認することになる。ヘッドホンのなかのGOMES THE HITMAN地獄から解放されて好きなレコードや新しいレコードを聴けるようになったことが嬉しい。

昨日は作業が思いの外スムーズに終わったので、午後から髪を切りにいった。髪を切ると「ああ、おれは髪が伸びていたのね」と思う。軽くなって体調も良くなったような気がするから不思議だ。サロンではいつもヘアカットの時間の数倍おしゃべりをすることになるんだけど、昨日は2時間くらい朝の連ドラ『半分、青い』のことをみんなで語りあった。これからの展開予想とか、「実はあたし、関係者から聞いちゃったんだけど…」みたいな眉唾話やら、90年代という時代背景もあって、このドラマにハマってる人が多いなあという印象。僕もこのドラマのおかげで朝早く起きられるようになった。

帰路、渋谷に寄って服とかレコードとか散財。閉じ込められた魂の解放!という感じの日でした。  
Posted by monolog at 14:11Comments(0)日常

2018年06月13日

センパイコウハイリハーサル



昨日のこと。夕方まで自宅で録音作業したあとにスタジオへ出かけてカスタネッツ牧野元さんと打ち合わせと練習。二人でがっつり一緒に演奏するのはおそらく十年ぶりくらいかもしれないが、元さんが僕の曲のギターを弾き始めたから「わあ、よく覚えてるなあ」とびっくりしたけど、元さんの曲が始まると僕も自然とコーラスが口をついて出るし、なんだか相思相愛感あるねえ…と嬉しくなった。僕は元さんの言葉とメロディが大好きなのだ。たっぷり三時間、一瞬の休憩も取らずに汗かきながら練習する我々は、さながらサークルの部室で学園祭の準備に余念のないセンパイコウハイのユニットのようでした。元さんとの共演は明後日6月15日(金)下北沢ラプソディの2周年アニバーサリーイベント。前売りは完売御礼、当日券に関しては直接会場までお問い合わせください。



2018年6月15日(金)@ 下北沢ラプソディ
マキノゲン × 山田稔明 2マンライブ〜いつも旅の途中
RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演


出演:マキノゲン(ザ・カスタネッツ)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
19:00開場 19:30開演
MUSIC CHARGE:前売 3000円/当日 3500円
別途 1000円分drink券(スナック付き)
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢ラプソディ(http://rhapsody.tokyo
〒155-0031
世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F  
Posted by monolog at 17:03Comments(0)日常

弾き語り“夜の科学”7月2公演は本日21時より受付開始

本日6月13日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて7月の下北沢lete弾き語りワンマン2公演の入場申込受付を行います。備考欄があるのでリクエストなどある方はそちらに書き込んでみてください。7月はレコ発で1週間に5日ライブがある週があったり、トリプルリリースだったりして、たったひと月先のことなのに自分がどういうふうにその季節を迎えているかがいまいち想像つかないのですが、とにかく健康第一をモットーに調子よくやっていきたい所存です。

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2018年7月20日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 27”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2018年7月24日(火)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 28”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

ソロ3rd『新しい青の時代』アナログ盤、GOMES THE HITMANの新録音盤『SONG LIMBO』、
2000年代を総括するボックスセット『00-ism [ono/omni/ripple]』とリリースラッシュの夏の
下北沢lete定期演奏会、2デイズ開催が決定しました。夏の歌を全部歌います。

*本日6月13日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
Posted by monolog at 09:20Comments(1)情報

2018年06月12日

GOMES THE HITMAN『00-ism [mono/omni/ripple] 』のジャケットとボーナストラックを公開!

GOMES THE HITMAN2000年代のアルバムをコンパイルした3枚組ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』のジャケットアートワークが完成しました。それぞれのジャケットもさることながら、タイトルロゴが3つ並んだのを見つめて「ああ、これは完璧な三部作だったんだなあ…」としみじみ思いました。三方背ボックス仕様になったことで、初めてインディーズで作ったCD『GOMES THE HITMAN in arpeggio』と『down the river to the sea』でトライしたパッケージデザイン(薬の箱のイメージ)を踏襲する試みがここに結実したなあとも感じた。誇らしげなバンドロゴも含め、シンプルで力強いデザインになりました。このケースに3面デジパックと24Pブックレットが収納されます。実物を手にするのが楽しみです。わくわくします。

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それぞれのディスクに追加されるボーナストラックも決定しました。

GOMES THE HITMAN:00-ism [mono/omni/ripple]
compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)

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≪CD収録曲≫

gomesthm_2015_02『mono』(2002年2月17日発売)
1.6PM intro
2.別れの歌
3.夜明けまで
4.目に見えないもの
5.言葉の海に声を沈めて
6.情熱スタンダード
7.笑う人
8.忘れな草
9.百年の孤独
10.表通り
-bonus track-
11.娘よ
12.water



『omni』(2003年7月24日発売)
1.sound of science
2.愛すべき日々
3.20世紀の夏の終わり
4.day after day
5.そばにあるすべて
6.california
7.carolina
8.それを運命と受け止められるかな
9.千年の響き
10.happy ending of the day
-bonus track-
11.fielder’s choice
12.三叉路から



『ripple』(2005年3月16日発売)
1.東京午前三時
2.ドライブ
3.手と手、影と影
4.星に輪ゴムを
5.RGB
6.bluebird
7.サテライト
8.夜の科学
9.明日は今日と同じ未来
-bonus track-
10.death valley ’05(sort of homecoming)
11.サテライト(early demo)
12.かげおくり



『mono』に収録されるボーナストラックは発売当時のインストアイベントで購入特典としてCDRで配布された2曲。「娘よ」はフォーキーな楽曲で、英語でタイトルをつけるとしたら「to my daughter」ではなくて「My Girl」みたいな感覚だと思う。ポチと暮らし始めた2001年頃に書いた曲です。「water」は初めてラップ的なものに挑戦した習作なのだけど、すごく好きな曲で、そのラップ部分の歌詞は「笑う人」のなかに組み込まれることになった。今改めて聴くとフィッシュマンズの「Weather Report」の影響もあるかな。2曲とも山田稔明自宅デモ。

『omni』は『mono』の反動でものすごくポップでアクティブな面がある。「day after day」や「carolina」、「california」に至ってはLAメタル/ミクスチャーロック的なギターの音も聞こえる(Jane's Addictionがリファレンスディスクでした)。ボーナストラックとして収録することになった「fielder's choice」は『omni』からのアウトテイクで、バンドでの化学反応を模索していたことがわかる軽快な山田デモ。一方で「そばにあるすべて」や「happy ending of the day」みたいな大陸的なスケールの曲が同居しているのも『omni』の特徴。「三叉路から」はその系譜の、後にインストア特典としてCDRで配られた音源。歌を聴いていると「おま、疲れてるなあ」と15年前の自分の肩をポンと叩きたくなる。

『ripple』は2005年にリリースされたバンドとしての現時点での最新作。『mono』の静謐さと『omni』の躍動感を兼ね備えた本作はCM使用効果も後押ししてロングセラーを記録した。2006年にはiTunes Music Storeでデジタルリリースされることになり、そのときに配信限定楽曲として作られた「Death Valley '05(a sort of homecoming)」をボーナストラックとして初CD化。アルバムのジャケット撮影で訪れたカリフォルニア州の砂漠の風景に触発されて書いた歌。ソニック・ユースにアメリカのカルト・カルチャーを切り取った「Death Valley '69」という曲があり、U2にはモーゼが海を2つに割る旧約聖書を下敷きにした「A Sort of Homecoming」という曲がある。「サテライト」の最初のデモは僕がひとりで演奏したもので、アルバム収録のストイックな8ビートのバージョンに比べてギターポップ的なサウンドで、今聴くと新鮮。「かげおくり」は『ripple』完成後に僕が書いた、バンドのネクストステージを見据えた曲だったけど結局目的地を見失ってしまう。新潟のスキー場のCM使用のために録音されたテイクをボーナストラックとして初公開。

ここ最近ずっとブックレット校正のために歌詞を読みながら『mono』『omni』『ripple』と向き合っていますが、なんとも濃厚な内容で、意識的に深呼吸をしたり、ため息をついたりしながら思いを巡らせています。ここに収められたのはGOMES THE HITMANが2000年代に為したすべての軌跡です。久しぶりに触れる人、初めて体験する人、ずっと聴き続けてくれた人、皆さんに対して平等に流れる3枚あわせて189分の時間です。どうぞ楽しみにしていてください。

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2018年06月11日

山田稔明 Tシャツ展|今晩21時より芝生HPにてTシャツ通販受付を開始します

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先週末から始まった「山田稔明 Tシャツ展」はとても好評、梅雨空の下たくさんのご来場をいただき嬉しいかぎりです。すでに完売してしまった色・サイズなどいくつかありますが、週末には在庫補充が間に合うように、と現在印刷業者さんとあれこれやりとりをしているところです。また状況分かり次第お知らせします。本日4日目も間もなく閉店、明日12日(火)から14日(木)まではお休み、15日(金)からの展示再開となりますのでご注意ください。

ご要望・お問い合わせの多かったTシャツの通販について、cafe+gallery芝生HPでの通販受注受付を本日11日(月)21時から承ります。ご注文をいただいたものに関して、会期終了後の製作と発送を予定していますのでしばらくお時間いただきますが、遠方の方、忙しくて足を運べない方もぜひこの機会をお見逃しなく。会期最終日18日(月)18時までの限定受付とさせていただきます。オフィシャル通販STOREではなく芝生の通販ページです。お間違えなきように。どうぞよろしくお願いします。


芝生通販ページにて本日11日21時より受付開始




2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)
*会期中の休みは6月12日-14日

<TALK&LIVE>
6月16日(土)
19:00開演/3000円(ドリンク付き)
THANK YOU!SOLD OUT!

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722  
Posted by monolog at 18:38Comments(0)情報

7月の弾き語り「夜の科学」@ 下北沢lete は2日間開催

2013年『新しい青の時代』リリース後の秋からずっと続く下北沢leteでの弾き語りワンマンも回を重ねてきました。前回はメニューの半分以上が未発表曲でしたが、今回はGOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] 』、そして『新しい青の時代』アナログ盤とリリースラッシュの7月に季節の歌を歌います。前回歌った“辺土をさまよう歌たち”にもまたスポットライトを当てたいなとも考えています。たくさんの人に来ていただきたいので2days開催にしました。コンセプトの同じ2日間にする予定です(演奏内容は変わるかな)。6月13日(水)21時からオフィシャル通販STOREチケットセクションで受付を行います。よろしくお願いします。

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2018年7月20日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 27”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2018年7月24日(火)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 28”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

ソロ3rd『新しい青の時代』アナログ盤、GOMES THE HITMANの新録音盤『SONG LIMBO』、
2000年代を総括するボックスセット『00-ism [ono/omni/ripple]』とリリースラッシュの夏の
下北沢lete定期演奏会、2デイズ開催が決定しました。夏の歌を全部歌います。

*6月13日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年06月10日

スターパインズカフェ第七回吉祥寺祭り|チケット販売受付は本日16時からです

昨年に続いて出演させていただく吉祥寺祭り(別名ビール祭り)、本日16時よりチケットの販売・予約受付開始となります。

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2018年8月5日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
第七回吉祥寺祭り 〜祝!イノトモ20周年〜

開場16:30 開演 17:00/前売3500円 当日4000円(ともにドリンク代別途/来店順入場・自由席)
出演:イノトモ、おおはた雄一、近藤研二、笹倉慎介、tico moon、山田稔明
暮らしのガス抜き隊 (クラガス)
member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]、田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

6月10日16時よりSPC店頭販売 / SPC予約を受付

吉祥寺 スターパインズカフェ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16B1
TEL:0422-23-2251  
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『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディング残り20日になりました

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GOMES THE HITMAN新録音盤『SONG LIMBO』、VAPからリリースとなる2000年代3作品をまとめたボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] 』と並行して『新しい青の時代』アナログ盤のパッケージもいよいよ佳境となり、現在歌詞カードに取り組んでいます。歌詞表記が2ヶ所変わっているので、間違い探しをお楽しみいただければと思います。だいたい予想はできていたとはいえ、やっぱり7月に3作品リリースというのはものすごい作業量で、ほんとに目眩がするくらいにバタバタしています。僕はコンタクトレンズを外すと0.02くらいのド近眼なので老眼という概念がわからないんだけど(矯正しないと何も読めない見えないものだと思っている)スタッフ陣が眉間にシワを寄せて怖い顔して誤字脱字を校正している風景を見ると「いよいよ差し迫ってきたな…」と思います。

4月1日から始まった『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディングも残すところあと20日となりました。すでに目標額を達成していますが、引き続きたくさんの方がご購入申し込みしてくださったおかげでいつもなら1回しか出さない色校正を数度トライしたり、最善を尽くせていることがありがたいです。さらには、予定していたより多めにレコードをプレスできることになったので7月25日から全国のレコード店で『新しい青の時代』アナログ盤一般発売も決定しました(Amazonでの取扱はありません)。これからの作業としてはオリジナルアートカードとポスター制作が待っていますが、その工程のひとつひとつが楽しいです。あと2ヶ月、楽しみにお待ち下さい。駆け込みお申込みもお待ちしております。


TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


all songs written and
produced by Toshiaki Yamada
originally released on July 7, 2013
  
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2018年06月09日

山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”(2018年6月9日 @ 経堂 cafe+gallery 芝生)【SETLIST】



2018年6月9日(土)@ 経堂 cafe+gallery 芝生
山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”


1.believe in magic in summertime?(『down the river to the sea』)
2.海があればよかった(『down the river to the sea』)
3.ストロボ(『neon, strobe and flashlight』)
4.何もない人(『weekend』)

5.Tシャツレボリューション(ザ・コレクターズ カバー)
6.ペニーアーケードの年(b-flower カバー)
7.ローラースケート・パーク(小沢健二 カバー)
8.saturday song(新曲)
9.my favorite things(『the loved one』)

EN
10.新しい季節(『neon, strobe and flashlight』)
  
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2018年06月08日

本日から経堂ギャラリー芝生にて「山田稔明 Tシャツ展」です

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昨日は一日中「Tシャツ展」の準備。明日のためのことを今日しかやれない自分の性格を恨むが、もともと去年から決まっていたこの展示と並行してボックスセットのリリースがさらに加わったから仕方ないバタバタぶりなのだ。とにかく、イラストボードや糊付きパネル、ハンガーやらなにやらを準備して会場のギャラリー芝生に向かい遅くまで準備。くたくたに疲れていたけど壁にTシャツを貼ったり、上から吊るしたりしているうちに空間の風景が「夏!」という感じになってどんどんワクワクしてきた。カレンダー展、ポチバッジ展に続く、今年の展示「Tシャツ展」は想像以上に楽しいものになる。

ということで、本日13時から「山田稔明 Tシャツ展」が始まります。2018年新作Tシャツはイラストレーター、作家の方々とコラボレーション。紙版画家坂本千明さん、イラストレーター死後くん、アパレルブランドParatiisi、ぬいぐるみ作家金森美也子さんとのやりとりは楽しいものでした。2009年から作り続けたTシャツアーカイブスを壁一面に展示、目にも鮮やかな風景にご期待下さい。その場でご購入できるTシャツがたくさんありますし、受注販売で確実に手に入れられるものもあります(坂本千明さんコラボT、軍手チミ猫Tは受注品となります)。とにかくたくさんあって、ブログで紹介するのが難しいので、インスタグラムを見てもらえたら嬉しいです。

今日、そしてトーク&ライブのある明日は在廊予定です。日曜日もできたら…。僕が在廊している時間は貴重なGOMES THE HITMANオリジナルTシャツや自身の猫Tコレクションも披露しようと思っています。そんなに広いスペースのお店ではないので混雑することも予想されますが、どうか風にひるがえるTシャツのように爽やかな気持ちでご理解いただけたら嬉しいです。明日9日と16日のトーク&ライブは完売となりました。抽選は当選者と同じ数だけ落選の方がいるという結果になり、心苦しいのですが、どうかご理解ください。ご希望があればTシャツにサインはしますが、作ってる側からするとスッとスマートにそのまま着てもらえるのも嬉しいなと思います。梅雨の6月に皆さんの心がパッと晴れるような展示になりますように。遠くから近くからこぞってお越しください。


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2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi

<TALK&LIVE>
6月9日(土)/6月16日(土)

19:00開演/3000円(ドリンク付き)*SOLD OUT!

休:6月12日-14日
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722


  
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ザ・カスタネッツ牧野元さんとの2マンライブは完売御礼

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来週6月15日(金)下北沢ラプソディでのザ・カスタネッツ牧野元さんとの2マンライブがソールドアウトに。がっつりと2人でやるライブは久しぶりなので、とても楽しみ。いわゆる対バン形式ではなく、ふたりが終始出ずっぱりのステージになるかと思います。セッションとかカバーとかいろいろやれたら。上の写真はちょうど10年前、2008年6月のもの。僕は34歳で元さんが40のときか。長い時間があっという間に過ぎました。


2018年6月15日(金)@ 下北沢ラプソディ
マキノゲン × 山田稔明 2マンライブ〜いつも旅の途中
RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演


出演:マキノゲン(ザ・カスタネッツ)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
19:00開場 19:30開演
MUSIC CHARGE:前売 3000円/当日 3500円
別途 1000円分drink券(スナック付き)
*前売りチケットは完売。当日券等詳細は直接会場までお問い合わせください。

下北沢ラプソディ(http://rhapsody.tokyo
〒155-0031
世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F  
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2018年06月07日

猫騒動 8thシーズン(3)降っても晴れても紫陽花の庭

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6月に入った途端に晴れた日が数日続き、梅雨入りが発表された昨日は一日雨だったけど今朝になってまた晴れて太陽の光が差してきた。今年はいつもより紫陽花がたくさん咲いていて、ポチ実が遊ぶ背景に青紫の花がいくつも揺れる風景はとても絵になる。そしてやっぱりポチのことを思い出す。いや、ぽっちゃんのことを忘れることは一日もないわけだから、「いつもより強く思う」と言うほうが正しいかもしれない。ポチ実は最近どんどんポチに似てきた。

4年前、2014年の今頃からポチはどんどん具合が悪くなっていった。日記を読み返すと簡単にその頃の心許ない不安な気持ちが巻き戻るけれど、ポチが燃やし尽くした命のスケッチが線香花火のように儚く愛おしく感じられようになったのは時間という名のレメディだろうか。6月は日付がそのままポチとの記憶に紐づけされた一ヶ月間。これは何年経っても変わらないんだろうなあと思う。数ヶ月前、アニマルコミュニケーターさんを介してポチは僕に「あたしが“いる”って思う瞬間が一日に何回かあるでしょ? べ、別に成仏してないわけじゃないんだからね!」と伝えた。ポチがいなくなった夏から僕がずっと思っているのは、虹の橋のたもとなんかよりうちの紫陽花の庭にいるほうが絶対居心地がいいだろう?ということで、そういう意味では僕とポチは相思相愛なのだな。紫陽花は秋に立ち枯れても、また次の初夏に美しく咲く。

4年前はポチに付きっきりでワールドカップを1試合も観なかった。もうすぐあのとき以来のワールドカップが始まる。正直全然興味はないんだけど、今年は人並みににわかに盛り上がってワーワー観戦できたらいいなと思う。ポチが最後まで生き切った証である当時の日記を下記に。



ポチの看病日記 2014


2014年6月4日(水)
朝、玄関に吐いた跡。砕いたカリカリかと思ったが昨日のカツオのよう。スープをそれなりに食べた。ぐったり。かぼそく鳴く。久しぶりの病院。体重は減らず4.85kg。よく肥えてて腎不全の体型ではないと言われる。平熱。血液検査の結果は…。去年相当具合が悪かったときより腎臓の値が悪く落胆。オシッコが臭うのはもしかしたら膀胱炎かも。去年と同じように輸液の治療を頑張る。吐き気止めと口の炎症のためのステロイドを入れてもらう。今週は通院だ。「おとなしくてえらいね」と言われた。

帰宅して2階へ上がりたがるがリビングで寝て欲しいので阻止。カリカリを少し食べた!輸液の効果か。ずいぶん楽になったような感じもあるがもう楽観はできない。もはやネットでいろいろ調べても気を楽にさせてくれるような記事は見つからないので、一所懸命ポチと頑張るのみである。


6月5日(水)
朝、気づくとポチは二階に。ウグウグと気持ち悪そう。しかしカツオのフレークを半分くらいガツガツ食べた。ちょっと目に力強さ。トイレ、オシッコ多め、わずかだが固いウンチ!トイレシート交換。鳴き声大きくなる。午前中、庭に鳥がたくさんやってきてポチ興奮。徐々に動きまわるようになり、その姿は元気そのもの、いつもと変わらない。もう治ったの?というわけにはいかないが体が幾分楽になったかな。モンプチを半分くらい食べた。いつものようにテーブルから床へストンと。いつものポチの感じ。朝、フォルテコール(腎臓のクスリ)を投薬。イトケンさんたちがお見舞いに。最初は調子良く振舞っていたが途中で2階へ。机の下、奥の方へ閉じこもって嫌な感じ。マグロで釣ったら出てきて階下へ。

通院二日目。昨日と違う先生、同じ処置。数値的には末期という言葉を使いたくないが、どうしてもそういう話になる。いろいろな可能性を前向きに提案してくれて嬉しい。ウンチを少量。夜中、ぼんやりするポチと一緒に僕もぼんやり。少しうぐうぐするも吐かず。


6月6日(金)
朝、腎臓食を食べてくれた。しかし9時過ぎになって二階の押入れのなかへ…。午後出かけて帰ると階下に降りてきていて安心。カツオ少し食べる。水も飲む。通院3日目。体重4.9キロとなぜか増えるポチ。昨日から吐かなかったので脳に直接作用する吐き気どめはやめる。輸液と胃壁に作用する吐き気どめ、ステロイドを点滴。明日は自宅待機で様子をみてみようということに。胃酸を抑えるガスターの錠剤を処方された。夜、落ち着いてリビングのオットマンの上で悠々と。


6月7日(土)
通院なし。ご飯は食べるが量は少なめか。押入れで寝るが、夜に寝てないのでそのままにさせとく。外出から帰ると階下に。夜は一緒の布団で寝た。


6月8日(日)
この日も病院には行かないで様子を見る。スープを食べて寝室で寝る。連日の雨で湿気。人間も猫もぐったりするのは梅雨のせい?夜、カツオ1.5切れとスープいつもくらい。なぜか外に出たがって、外に水を置くと飲む。お風呂に置いた水も。輸液が欲しいのかな…夜は一緒に寝ず。


6月9日(月)
朝病院へ。調子は思わしくない。輸液と吐き気どめを注射。腎臓の薬を一ヶ月分。帰っても寝てばかり。食も細るが体重が減らないのだけが前向きな事象。


6月10日(火)
お昼前に病院へ。体重は4.9キロ、なぜ増える?初めて自分で輸液の注射を試してみた。口周りを見てもらうがそんなに痛みを伴う炎症はなさそう。輸液と炎症対策のステロイドを注射。ステロイドの副作用で食欲が出ることがあるらしい。精神安定剤を入れたら効くのかなあ。帰宅、スープもカツオもなにも食べず…。水もあんまり飲まないし。水素水という、腎臓病にいいと謳う水を買ってきたが、飲まず。真夜中、COMBOをあげたら食べてくれた!去年もそうだったのだ。なに食べなくなったら最後の頼みはCOMBOである。少し安心。なんとか快方に向かって欲しい。お願いだから。

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Posted by monolog at 10:34Comments(0)猫騒動

2018年06月06日

GOMES THE HITMAN『00-ism』マスタリング作業が完了



一昨日の話。ずっと『SONG LIMBO』の作業にかかりっきりだったのが、VAPからリリースされる3枚組ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』もスケジュールが差し迫ってきたので、気持ちを切り替えて15年以上前の自分たちと向き合う。今回のリイシューはボーナストラックの選曲からアートワークまで、すべてバンド側に任せていただいている。マスタリングもベースの須藤さんが担当することになって、大学時代の先輩君島さんが所有するツバメスタジオに集まった(須藤さんと君島さんはTHERMOというユニットをやっていて、そのCDジャケットを描いたのが紙版画家の坂本千明さんだという偶然のつながりもある)。

僕がここに訪れたのは2度目だけど、学生時代の部室を思わせるような、雑然としながらも居心地がいいこの空間でGOMES THE HITMANのことをやっている2018年というのがいいな、とじわじわ感動したりした。3枚のアルバムのマスタリングなので結局夜遅くまでかかったが、これは本当に自分たちにとっては宝物のようなずっしり重いボックスセットになるなあと感じた。当初1作につき2曲ずつを予定していたボーナストラックは1曲増えて7曲に。3枚合わせると総計187分40秒という聞き応え。昔からのファンにも、僕のソロからのファンにも、猫きっかけで好きになってくれたあなたも、新参者だと謙遜する人にも楽しんでもらえるものになると思います。ボーナストラックについては来週くらいに公開しようと思います。リリースに伴うインストアイベントなども調整中。昨日はサトミツさんがラジオで「サテライト」をかけてくれて嬉しかった。

今日は夕方までいろいろやって、夜から取材。あの頃よりも今のほうが全然楽しいし、戻りたいとも思わないけど、思い返すといろんな想いがこみあげてくる。




GOMES THE HITMAN 
00-ism [mono/omni/ripple]

compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)

VPCC-86203/5,556円+税/2018年7月25日(水)発売
デジパック仕様(CD3枚を1BOXに収納)
※ボーナストラック7曲収録(内容は後日発表)
※24Pブックレット収納

CD収録曲
『mono』(2002年2月17日発売)
1.6PM intro
2.別れの歌
3.夜明けまで
4.目に見えないもの
5.言葉の海に声を沈めて
6.情熱スタンダード
7.笑う人
8.忘れな草
9.百年の孤独
10.表通り
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『omni』(2003年7月24日発売)
1.sound of science
2.愛すべき日々
3.20世紀の夏の終わり
4.day after day
5.そばにあるすべて
6.california
7.carolina
8.それを運命と受け止められるかな
9.千年の響き
10.happy ending of the day
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『ripple』(2005年3月16日発売)
1.東京午前三時
2.ドライブ
3.手と手、影と影
4.星に輪ゴムを
5.RGB
6.bluebird
7.サテライト
8.夜の科学
9.明日は今日と同じ未来
+bonus track(内容詳細は後日発表)
  
Posted by monolog at 10:51Comments(0)日常

2018年06月05日

京都 恵文社 COTTAGEでの“CAFE AALT-NATIVE” 予約受付開始しました

8月から9月にかけて12年ぶりとなるGOMES THE HITMANの東名阪ツアーを敢行するのですが、その合間に京都での楽しいイベントにバンドで出演します(『新しい青の時代』アナログ盤リリースもあるのでソロでも歌いたいなと思っています)。アアルトコーヒー庄野さんとタカテツさんとで始めた「コーヒーと音楽」がどんどんいろんな人を巻き込んで「CAFE AALT-NATIVE」になりました。恵文社HPでの予約受付が始まったのでお知らせします。去年もたくさんのお客さんでソールドアウトになったイベントなのでお早めのご予約をお薦めします。b-flower八野さんもゲスト出演してくれます。どんなふうになるのか予想もつきませんが、とにかく熱く美味しく楽しい一日になることは間違いありません。どうぞよろしくお願いします。GOMES THE HITMAN名古屋公演、大阪公演も絶賛予約受付中です(ご予約はこちらから。フォームがうまく機能しない方は info@gomesthehitman.com までご希望会場とお名前、人数をメールにてお知らせください)。

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2018年8月25日(土)- 26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー
トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で2DAYS開催。初日はtico moonのコンサート、2日目はGOMES THE HITMAN × 高橋徹也。
ゲストにb-flower八野英史を迎えます。すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。
コーヒーはアアルトコーヒー。そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。これ以上
なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。


8月26日(日)“珈琲と音楽とカレーな京都DAY2”
17:00開場18:00開演/予約3,500円 当日4,000円(1ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*piwangのカレーは限定数になります。ライブの方のみご入場いただけます。

【ご予約方法】
恵文社ウェブご予約フォーム 
・恵文社店頭(075-711-5919)

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00
  
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2018年06月04日

ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!(2018年6月2日 @ 相模原 たけのうち幼稚園 )【ライブ後記】

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先週末のサトミツ&ザ・トイレッツ、神奈川県たけのうち幼稚園でのライブを振り返ります。サトミツ&ザ・トイレッツというのはトイレ大好き芸人佐藤満春さん(どきどきキャンプ)がトイレの素晴らしさを世界に啓蒙したい、という願いのもとにミュージシャンが招集され、昨年ソニーレコーズからCDをリリースしたバンドで、楽しい課外活動をしております。メンバーのイトシュンはたけのうち幼稚園の卒園生、その後も送迎バスの運転手としてバイトしていたという経緯もあり実現したこのイベント。幼稚園時代にお世話になった場所や人と今も繋がっているなんてすごいなあと思う。東京出身ならではなのかな、羨ましい。僕、もっくん、イトケンの地方出身むさしの組は朝6時起きで出発。渋滞を避けて走る道程の景色が気持ちよかった。東京にもこんな風景があるのだな、という感じの。

幼稚園に到着。素晴らしい体育館にテンションがあがる。9時から設営してリハーサル。今回もすべての機材を自分たちで用意するDIYスタイル。うんころもちくんと山田はるかちゃんも到着して真面目にみっちり練習(事前にリハーサルする時間がなかったのです)。お昼になってバタバタと開場準備。いったいどれくらいのお客さんが来てくれるのか未知数だったのだけど、幕があがるとびっくりするくらいのオーディエンス。幼稚園児はもちろん、そのお父さんお母さん、それぞれのメンバーのファンの方たちも駆けつけてくれた。幼稚園のスタッフの皆さん、園長先生にもとても良くしていただいた。

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最初はキッズタイムと銘打って、うんころもちくんとサトミツさんの軽妙なやりとりで始まり、子どもたちがどんどん前のめりになってくるのがわかる。「日本のトイレからこんにちは」「ぷりぷり行進曲」みたいな楽しい明るい曲はポジティブな力を持っているなあと改めて思いました。簡単な振り付けを思いついて実践、言われるままに踊り狂う子どもたちが可愛かった。ステージ前に駆け寄り、今にも舞台に登らんとする元気な子どもたち、サトミツさんのくるぶしをずっと掴んでいる子がいたり、譜面台が少しずつ引っ張られたり、彼らはまるで群がる小さなゾンビのようでした(悪口ではありませんよ)。

休憩を挟んで、ミュージックタイムと銘打った「大人向け」セット。子どもたちにかわって今度は大人たちがうっとりと音楽に聞き入る姿が印象的でした。イトシュンを昔から知る人も多かっただろうし「二人のアカボシ」も格別に響いたのではないでしょうか。僕は「月あかりのナイトスイミング」を初めてトイレッツで。イトシュンとふたりでやったことはあったのですが、あの難易度の高い曲を2回練習しただけで演奏できてしまうバンドのポテンシャルよ。サトミツさんは謎のDJ機材を持ち込みシュクシュクとスクラッチをしながら「今夜はCLEAN IT」を歌っていました。みんなそれぞれムダに進化している。

アンコールでは「饒舌スタッカート」を。もっとほんわかした歌のほうがいいんじゃないの?と思ったけどバンドのみんながやたら演奏したがる「饒舌スタッカート」。実際ライブを観にきていた良くんの娘さんたちの心に相当ヒットしたそうで、帰宅しても繰り返し聞いてるとの報告、レーベルの先輩としても誇らしく、なんだかとても嬉しい。最後はキンモクセイの「さらば」で締めくくり。サトミツ&ザ・トイレッツが結成当時から目指していたような、子どもも大人も楽しい熱狂のライブとなりました。イトケンは「69年のウッドストックってこんな感じやったんかなあ…」と感慨深く言ってましたが、それとは少し違うんじゃないかな。うんころもちくんと山田はるかちゃんもお疲れさまでした。うんころもちくんと組むと僕らの力は何倍にもなります。また6月23日には神奈川県大磯町の「こいそ幼稚園」で同様の観覧無料ライブが予定されています。今度の会場(体育館?)からは海が見えるそうです。晴れたらいいな。



“ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!”
2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT  
Posted by monolog at 08:01Comments(0)ライブ後記

2018年06月03日

今年もスターパインズカフェの「吉祥寺祭り」に出演します

昨年に引き続き、湯川トーベンさんとスターパインズカフェによる名物イベント「吉祥寺祭り」に出演します。前回もリハから打ち上げまでずっと楽しかったので、またお誘いいただき嬉しいです。モイパパ近藤さんも出演決定。今年はイノトモちゃんのデビュー20周年をみんなで祝おうという試み。イノトモちゃんはGOMES THE HITMANと同期(僕らは1999年1月にデビューしたので来年が20周年なのですね)、そして僕とは同い年。20年ずっとシンパシーを感じ続けているご近所シンガーソングライターです。この夏は吉祥寺祭り、猫町フェス、そしてGOMES THE HITMANワンマンと一ヶ月の間に3度もスターパインズカフェにお世話になります。賑やかで楽しい季節がやってくるのでしょう。

8.6


2018年8月5日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
第七回吉祥寺祭り 〜祝!イノトモ20周年〜

開場16:30 開演 17:00/前売3500円 当日4000円(ともにドリンク代別途/来店順入場・自由席)
出演:イノトモ、おおはた雄一、近藤研二、笹倉慎介、tico moon、山田稔明
暮らしのガス抜き隊 (クラガス)
member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]、田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

6月10日16時よりSPC店頭販売 / SPC予約を受付

吉祥寺 スターパインズカフェ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16B1
TEL:0422-23-2251  
Posted by monolog at 21:13Comments(0)情報

2018年06月02日

ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!(2018年6月2日 @ 相模原 たけのうち幼稚園 )【SETLIST】

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2018年6月2日(土)たけのうち幼稚園 (相模原市)
ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!


<キッズタイム> with うんころもちくん
1.日本のトイレからこんにちは
2.ぷりぷり行進曲
3.僕の小さな悩み事
4.ノー・トイレット・ノー・ライフ

<ミュージックタイム>
5.トイレと革靴
6.二人のアカボシ(キンモクセイ)
7.ちょうちょ(伊藤俊吾)
8.答えはトイレの中
9.月あかりのナイトスイミング(山田稔明)
10.my favorite things(山田稔明)
11.今夜はCLEAN IT

EN
12.饒舌スタッカート(GOMES THE HITMAN)
13.さらば(キンモクセイ)


サトミツ&ザ・トイレッツ [ 佐藤満春、山田稔明、伊藤俊吾、佐々木良、伊藤健太、森信行 ]  
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2018年06月01日

あじさいの花が咲いて6月



6月になった。ついこないだ春だったし、ちょっと前はクリスマスだったはずだ。7月25日にリリースになる『新しい青の時代』アナログ盤とGOMES THE HITMANの13年ぶりの新録音盤『SONG LIMBO』、そしてVAPから3枚組ボックスセットとしてリイシューされる『00-ism』のための作業をずっとやっている。ここ1ヶ月ずっと。やってもやっても終わらない。お昼にバイク便が届く。丁寧に保管された膨大な数のCDR、僕が15年前くらいに作ったデモ音源が網羅された、ものすごいセットだった。再生するたびに時間が巻き戻ってぼーっとしてしまうような。2000年代の自分自身のほとばしる情熱のようなものに圧倒される。それらを含めてアーカイブをすべて精査して、ついに『00-ism』のボーナストラックを何にするかを決断。全部で7曲、ささくれて未完成なものが多いが'00年代の軌跡みたいな、轍みたいな記録。

来週から経堂ギャラリー芝生で始まる「山田稔明 Tシャツ展」期間中のトーク&ライブの当選者の方へご案内メールが芝生から発送されたとのこと。小さなスペースでの限られた人数でのイベント、全員のご希望に応えられずに申し訳ありませんが、どうかご理解ください。明日は神奈川県の幼稚園でサトミツ&ザ・トイレッツのライブです。子どもの前で演奏するとき僕は少し緊張する。彼らはとても素直だからだ。楽しい、面白い一日になればいいな、と思う。ものすごく朝はやくに出発しないといけないのがつらいが。どなたでもご覧になれるイベントとのことです。お近くの方、遠方からもぜひお越しください。こんにちは6月、どうぞよろしくな。


“ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!”
2018年6月2日(土)たけのうち幼稚園 (相模原市)
2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT
  
Posted by monolog at 23:45Comments(0)日常

2018年05月31日

緑の車が真夜中のドライブインへ滑り込む

朝からレコーディング。鍵盤ハーモニカをダビングする過程で、近藤さんにバスピアニカを借りて吹いてみたらとてもいい感じになった。午後からずっと文字校正。リリースがたくさんあるからブックレット校正がとても大変。この世界には誤字脱字の妖精というのがいて、どれだけ眺めても、穴が開くほど見つめても次から次に顔を出す。ゴジダツジ。明日も明々後日もきっと同じ作業。

夕方から出かけて、吉祥寺で高橋徹也さんと落ち合って、晩飯。15年前に対バンしたときはお互いのことが気に入らなくて挨拶も交わさなかったのに、不思議な仲だ。近況、どうでもいい話、健康についての話、親の話、とるに足らない話など。昨日のトイレッツの集まりでも思ったけど、発語するだけで気分が軽くなるのだから誰かと話をするのって大切。

タカテツさんとは京都で8月にイベントを。GOMES THE HITMANと高橋徹也、ゲストにb-flowerの八野英史さんを迎える。吉祥寺のピワンがカレーを作りにきてくれる。中目黒トラベラーズファクトリーはノートバイキングを実施。首謀者はアアルトコーヒーの庄野さん。先日庄野さんが初めて書いたという小説を読ませてもらった。『緑の車』というタイトルで、びっくりした。GOMES THE HITMANに同名曲がある。奇しくも最後の新作が完成したばかりの村田和人さんがプロデュースしてくれた歌だ。小説を読み進めていたら、その緑の車が“真夜中のドライブイン”に滑り込むシーンがあった。「真夜中のドライブイン」は高橋徹也の名曲。とても面白く、あっという間に読み終えた。こういうと庄野さんはどう思うかわからないが、村上春樹マナーの、僕の好きな感じのストーリーだった。

庄野さんから「『コーヒーと音楽』に変わる、もっと広義の、新しいタイトルを付けたいのだけど」と相談されたので、僕は直感的に「CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] 」という名前を提案した。メインストリーム(大通り)から何本か離れた“もうひとつの”小路にあるカフェ、というイメージ。庄野さんが気に入ってくれたので、8月の京都のイベントはそのタイトルでの初めてのお祭りとなります。予約申込受付詳細など現在鋭意準備中なのでもう少し待っててください。8月の京都で合流しましょう。




2018年8月25日(土)- 26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー
トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で2DAYS開催。初日はtico moonのコンサート、2日目はGOMES THE HITMAN × 高橋徹也。
ゲストにb-flower八野英史を迎えます。すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。
コーヒーはアアルトコーヒー。そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。これ以上
なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。


8月25日(土)“珈琲と音楽とカレーな京都DAY1”
17:30開場 18:30開演/予約3000円(1ドリンク代別途)
出演:tico moon

8月26日(日)“珈琲と音楽とカレーな京都DAY2”
17:00開場18:00開演/予約3,500円 当日4,000円(1ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*piwangのカレーは限定数になります。ライブの方のみご入場いただけます。
*予約方法詳細は追ってお知らせします。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00
  
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「Tシャツ展」トーク&ライブの抽選申込受付は本日19時まで

6月8日から経堂cafe+gallery 芝生で始まる「山田稔明 Tシャツ展」期間中の土曜日に2回行うトーク&ライブの抽選申込受付が本日の19時までとなりました。当選の方には明日お知らせします。インスタグラムのほうでは今週から一日ひとつずつ新作Tシャツを紹介していますのでこちらもご覧ください。自分で着たい素敵なデザインなものばっかりで、早く梅雨を抜けて夏へと駆け出したい気持ちでいっぱいです。お楽しみに。

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2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)/休:6月12日-14日

<TALK&LIVE>
6月9日(土)/6月16日(土)

19:00開演/3000円(ドリンク付き)
*ギャラリー芝生イベントページにて抽選受付
5月25日(金)19時から5月31日(木)19時まで受付、
当選の方へ6月1日(金)にご連絡します。
*抽選申込受付は締め切りました


経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722  
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2018年05月30日

サトミツ抜きトイレッツ



ここのところ朝からのレコーディングが日常化してきて、午後には今までなかった音像が明確になるのが楽しい。月末なのでめんどくさい銀行のこととか請求書とかで出かけたら、その道すがら近藤さんにばったり出会い、近藤さんは近藤さんで猫のトイレの砂を買いにいくところで、みんなそれぞれの暮らしのなかでいきているなあと思う。夕方になって仕事のめどがついたのでサトミツ&ザ・トイレッツの打ち合わせを兼ねた集まりに出かけた。

まだ明るい時間から3軒、どうでもいい話をしているうちに真夜中になった。サトミツさんは仕事で抜けられなかったが、イトシュン、イトケン、良くん、もっくん、僕も含めてみんないい感じで酔っ払った。何かを打ち合わせるための打ち合わせだったはずだけど、なにかが決まったのだろうか。今週末にライブがあることは決まっている。久しぶりにサトミツ&ザ・トイレッツとうんころもちくんとで演奏します。お近くの方はぜひ。



“ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!”
2018年6月2日(土)たけのうち幼稚園 (相模原市)
2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT
  
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2018年05月29日

5月はやたら長い



打ち合わせのための大阪。行って帰ってきた。ずっと気が張ってて、なんとも濃厚でタフな旅。懸案事項は良き方向へ前進。疲れて言葉少な。  
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2018年05月28日

『新しい青の時代』の色

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先週末にアナログ盤『新しい青の時代』ジャケットの色校正が届いた。色校正というのは入稿したデータの色と実際に印刷される色味とが合致しているかどうかを確認する作業(もっとうまい言い方があるかもな…)。たとえば、このブログの記事に掲載した写真はコントラストと彩度が上がってて実際の色とはかなり違うんだけど、データと印刷物との差異をなくすための校正なのですね。今回のジャケットはCDとは違う、福田利之さんが描いた原画をそのままフィーチャーした表紙になるのですが、原画をスキャナで取り込むのではなく、写真を撮って素材にしました。

4月からの「福田利之展|吉祥寺の森」のために僕が保管している福田さんの原画を吉祥寺美術館にお渡ししていたのを、昨日受け取りにいった。美術館のスタッフの皆さんにもとても良くしていただいたし、1万人以上のご来場者の皆さんの視線を浴びた『新しい青の時代』はちょっと貫禄が増した感じがしました。この本物の原画の色と見比べながら改めて色の調整。インクを吸う紙を選んだ2013年のCDよりもかなり発色のいいジャケットになりそうで楽しみ。これから入稿するポスターやポストカードもきれいな青になったらいいなと思います。



TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


all songs written and
produced by Toshiaki Yamada
originally released on July 7, 2013
  
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2018年05月27日

GOMES THE HITMAN 00-ism tour 2018|名古屋・大阪公演はチケット予約受付開始

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GOMES THE HITMAN12年前の東名阪ツアーは「ripple-ism 2006」というツアータイトルでした。前年のリリース時には「ripple-ism 2005」、2年に渡り2度レコ発ツアーを行うという例外的な作品だったのです、『ripple』は。CM効果もあってロングセラーになり(かといってわかりやすくブレイクすることもなく)結果的に『ripple』は「饒舌スタッカート」よりも売れたCDとなりました。2003年には「omni-ism 2003」、その前年は「mono-ism 2002」というツアーがありました。当時の担当氏から「次のアルバムのタイトルは『ism』にしたら?」という提案があったのをよく覚えていますが、それは『ripple』というレコードになりました。今回の3枚組ボックスセットのタイトルが『00-ism』になったのも必然的なことなのです。

12年前のツアー、名古屋での会場はTOKUZOでしたが、今回の「00-ism tour」はK.D.ハポンで。数年前にも一度計画を立てましたが、ようやく実現します。ハポンで山田稔明ソロバンド“kickingbirds”が演奏したのはもう10年以上前になるでしょうか(2007年10月 pilgrimage tour)。ずっと再訪したかった空間、GOMES THE HITMANで演奏できることが嬉しいです。大阪でのワンマンは2005年鰻谷燦粋(サンスイ:現在のConpass)、そして12年前の2006年は南堀江knaveでした。翌年にkickingbirdsでも訪れましたが、やはり10年以上ぶりのknaveのステージが楽しみです。開演前に賄いでいただくチキンライスが美味しいのです。

なんと言っても今回のツアーはアッキー(藤田顕 from PLECTRUM)が3公演に参加してくれることが嬉しい。'00年代のGTH、当時のピリピリした状態のバンドにとってアッキーは潤滑油でした。現在は佐野元春&THE COYOTE BAND、back number、Coccoと八面六臂の活躍をしていますが、僕らにとってもアッキーにとっても2000年代は思い悩んでタフな季節だったはずです。久しぶりに3枚のCDを聴き返してみると、自分自身でギターソロを弾いてる曲が多くて意外だったのですが、いつも僕の足元のエフェクターのつまみを触りながら加勢して、僕を燃え上がらせてくれたのもアッキーでした。

名古屋と大阪のGOMES THE HITMAN公演はすでに予約が始まっています。オフィシャルサイトと会場HPでの予約のみ、プレイガイド売りをしないことにしました。入場は先着順となりますが、また改めて整列方法などお伝えしたいと思いますので何卒ご理解ください。東京スターパインズカフェ公演は7月8日のGOMES THE HITMANワンマンで先行チケットを販売する予定です。京都恵文社一乗寺店COTTAGEでの公演はチケット予約受付の準備中、こちらは今しばらく詳細お待ち下さい。名古屋、大阪、京都、吉祥寺でお会いしましょう。



<GOMES THE HITMAN 00-ism tour 2018>

8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
19:00開場 19:30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて予約を受付

名古屋 K.D. ハポン(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7
PHS 070-5257-1324 TEL 052-251-0324


8月25日(土)@ 大阪 Knave
18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて予約を受付

大阪 南堀江 knave(http://www.knave.co.jp/
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-11-21 Tall Valley B1F
TEL.06-6535-0691(14:00〜23:00)


8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE [イベント出演]
“珈琲と音楽とカレーな京都”

17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*恵文社COTTAGE HPにて予約を受付。受付開始日時については追ってお知らせします。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00


9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*7月8日GOMES THE HITMAN恵比寿天窓switch公演にてチケット先行販売
*チケット一般販売は7月9日から店頭、LivePocket、オフィシャルHP予約/SPCサイト予約

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
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2018年05月26日

通販STOREにグッズを再入荷しました(しましたが…)

ワンピ chimi smith_T

完売していたグッズを昨日の夕方にオフィシャル通販STOREに再入荷しました。再入荷したのですが…、トートバッグやランチトート、ワイドTシャツはあっという間に完売してしまって、現在はチミスミスTシャツ、チミスミスワンピースTがまだもう少しあります。この春のラインナップはしばらく再刷の予定がありません。またいくつか季節が巡ったら。バッジセットやCDRはまだ数に余裕があります。ということで、取り急ぎ最後のチャンスですのでぜひこの機会をお見逃しなく。


オフィシャル通販STOREへ  
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山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤、7月25日からの全国流通が決定しました

blue_analog_jacket


リリースから5周年を記念したアナログ盤リイシューが実現した『新しい青の時代』、クラウドファンディングでたくさんのお申込みをいただきました。当初予定していたプレス枚数よりも多く作ることができるようになって、7月25日から全国レコード店頭での一般発売が決定しました。Amazonでの発売はないとのことですが、たくさんの皆さんのサポートのおかげで『新しい青の時代』がまた新しい誰かの暮らしに寄り添うBGMとして旅立つ販路が広がることがとても嬉しいです。

確実に入手するためには予約をするのがいいと思います。山田稔明の『新しい青の時代』(GTHC-0014)と、お近くのレコード店へお伝え下さい。クラウドファンディングもまだまだ受付中です。レコ発ライブでもある程度の数は物販コーナーで販売することができると思います。7月25日にGOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』、そして『00-ism [mono/omni/ripple] compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』、『新しい青の時代』アナログ盤、とたくさんのリリースが重なります。GOMES THE HITMANで参加した村田和人さんの『ド・ピーカン』も出る。こんなに賑やかな夏はバンドを25年やってるなかで初めてです。いろいろうまくいきますように。


TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


all songs written and
produced by Toshiaki Yamada
originally released on July 7, 2013
  
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2018年05月25日

8月京都|GOMES THE HITMAN+高橋徹也+b-flower 八野英史

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まだバタバタと忙しく準備中なので現状決まっていることだけですが、8月に決まったイベントのことを少し説明します。2016年11月、下北沢ではじまった「コーヒーと音楽」が京都で2度目の開催です。今回のライブはGOMES THE HITMAN × 高橋徹也。そして首謀者のアアルトコーヒー庄野さんの声掛けで吉祥寺からピワンがカレーを作りにきてくれます。そして中目黒からトラベラーズファクトリーもやってきてノートバイキングを。楽しい予感しかしません。

GOMES THE HITMANは13年ぶりの新録音盤『SONG LIMBO』と3枚組ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] 』、山田稔明の『新しい青の時代』アナログ盤も7月25日に全国一般発売されることになりました。タカテツさんも『The Endless Summer』アナログ盤がリリースされるので、みんなで発売記念祭りをしようということになりました。舞台は京都!ということで、僕らが敬愛するb-flowerの八野英史さんにゲスト出演のお誘いをしたら快諾してくださったので、奇跡みたいなセッションが繰り広げられることになるでしょう。僕の記憶が正しければGOMES THE HITMANと高橋徹也は初顔合わせになるはずです。盛夏の京都、どれほど暑い夜になるでしょうか。申込方法や受付開始日時などはまた追ってお伝えしますので今しばらくお待ち下さい。



2018年8月26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
GOMES THE HITMAN × 山田稔明 × 高橋徹也リリース記念ライブ
“珈琲と音楽とカレーな京都”


――――――
OPEN 11時 -
piwangのカレー(売り切れ終了)とアアルトコーヒーのコーヒー
トラベラーズファクトリーによるノートバイキング
CLOSE 16時
――――――
“珈琲と音楽とカレーな京都”
17:00開場18:00開演/予約3,500円 当日4,000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*GOMES THE HITMANはアコースティック4人編成での演奏を予定
*piwangのカレーは限定数になります。


京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00

  
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GOMES THE HITMAN '00年代の3作品をまとめたボックスセット発売決定|12年ぶりの東名阪ツアー決定

1993年の結成から今年で25周年を迎えるGOMES THE HITMAN。2000年代にリリースしたフルアルバム3作品、『mono』(2002年)『omni』(2003年)『ripple』(2005年)に、未発表音源などのレアトラックを加えた3枚組ボックス仕様でのリイシュー盤『00-ism [mono/omni/ripple] 』が7月25日にリリースされることが決定しました。VAPというレーベルとの出会いから今年で15年、ひとつの時代を切り取った、宝箱のようなアイテムを作ることができて嬉しく思います。今年1月からVAP時代の音源がApple Music等のサブスクリプションサービスで聴けるようになりましたが、フィジカルでのリイシューが実現するなんて夢のようで、音楽家としてこの上ない幸せです。

僕のわがままで『00-ism [mono/omni/ripple] compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』というやたら長い正式タイトルになりました。皆さんはどうぞ『00-ism』と呼んでください(「00-ism」とは僕が作った造語で、「ノーティーイズム」と読みます)。各タイトルに数曲のデモ音源や未完成なサウンドスケッチをボーナストラックとして忍ばせたので「2000年代の作品集(様々な残留物やら瓦礫のようなものを含む)」という意味合いを持たせたかったのです。ボーナストラック詳細についてはまた追って後日発表。GOMES THE HITMANがもっとも音楽的飛躍を遂げた時代の作品たちをお楽しみください。

gomes_00ism_バナー



GOMES THE HITMAN 
00-ism [mono/omni/ripple]

compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)

VPCC-86203/5,556円+税/2018年7月25日(水)発売
デジパック仕様(CD3枚を1BOXに収納)
※ボーナストラック7曲収録(内容は後日発表)
※24Pブックレット収納

CD収録曲
『mono』(2002年2月17日発売)
1.6PM intro
2.別れの歌
3.夜明けまで
4.目に見えないもの
5.言葉の海に声を沈めて
6.情熱スタンダード
7.笑う人
8.忘れな草
9.百年の孤独
10.表通り
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『omni』(2003年7月24日発売)
1.sound of science
2.愛すべき日々
3.20世紀の夏の終わり
4.day after day
5.そばにあるすべて
6.california
7.carolina
8.それを運命と受け止められるかな
9.千年の響き
10.happy ending of the day
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『ripple』(2005年3月16日発売)
1.東京午前三時
2.ドライブ
3.手と手、影と影
4.星に輪ゴムを
5.RGB
6.bluebird
7.サテライト
8.夜の科学
9.明日は今日と同じ未来
+bonus track(内容詳細は後日発表)





このボックスセットの発売を記念して、そしてもちろん13年ぶりの新録盤『SONG LIMBO』を携えて、2006年以来となるバンドでの東名阪ツアーを行います。2000年代当時、3作品のレコーディングとライブに常に5人目のメンバーとして参加してくれた盟友 藤田顕(PLECTRUM)を含む5人編成でのステージとなります。実に12年ぶりのことです。こういう機会がまた巡ってくるとは、数年前には想像もできなかったしあまりピンとこなかった。思い切り5人での音楽の旅を楽しみたいと思います。京都でのアコースティック編成でのイベント出演も含め、8月の名古屋、大阪、9月1日のスターパインズカフェ公演まで駆け抜けます。平成最後の夏に。


<GOMES THE HITMAN 00-ism tour 2018>

8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
8月25日(土)@ 大阪 Knave
8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE [イベント出演]
9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ

gomesthm_2015_02


GOMES THE HITMAN 
00-ism [mono/omni/ripple]

compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)

1993年の結成から今年で25周年を迎えるバンド、GOMES THE HITMAN。1999年のメジャーデビュー後、ネオアコ・ギターポップの文脈から飛躍を遂げた2000年代にリリースしたフルアルバム3作品に、発売当時レコード店等での購入特典として配布されたデモCDR音源、未発表音源などのレアトラックを加えて、3枚組のボックス仕様でのリイシュー盤の発売が決定した。

一旦メジャーレーベルを離れた後に制作された2002年の『mono』は長く入手困難盤として値段が高騰、再発が望まれていた。今年で発売から15年となる2003年作品『omni』は再びメジャー流通に戻って弦やホーンセクション等アレンジ的にも意欲作となった。2005年に発表された、現時点での最新オリジナルアルバム『ripple』は研ぎ澄まされた言葉とメロディ、そのストイックな佇まいのまま「手と手、影と影」のCM使用やアニメ作品とのタイアップ等もあってロングセラーを記録する作品となった。

バンドはその後活動を休止、全作品の作詞作曲を手がける山田稔明はシンガーソングライターとしてソロ作のリリース、作家として書籍の執筆等多岐にわたる活動を重ね、メンバー全員もそれぞれのバンドやサポート等で活動。2014年、7年の眠りから覚めてGOMES THE HITMANは定期的なライブ活動を再開、結成25周年イヤーの今年夏には過去の未発表音源を新録音した13年ぶりのCD『SONG LIMBO』のリリースを予定。メジャーデビューから20年となる来年2019年には最新オリジナルアルバムの発表を宣言している。

渋谷系/ポスト渋谷系サウンドの再評価、山田稔明の活動からGOMES THE HITMANへ対する興味を持つファンも多く、フィジカルでは入手困難となっていた作品が装いも新たに蘇る意義は大きい。バンドがキャリアのなかで最も充実していた2000年代の意欲的な作品のリイシューがこれから始まるバンドの新しい物語の副読本となる。
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本作の発売を記念して、2006年以来となる12年ぶりのバンドでの東名阪ツアーも決定。
当時のサポートギターを担当したPLECTRUM藤田顕を迎えた5人編成でのステージとなります。


<GOMES THE HITMAN 00-ism tour 2018>

8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
19:00開場 19:30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて本日より予約を受付

名古屋 K.D. ハポン(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7
PHS 070-5257-1324 TEL 052-251-0324


8月25日(土)@ 大阪 Knave
18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて本日より予約を受付

大阪 南堀江 knave(http://www.knave.co.jp/
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-11-21 Tall Valley B1F
TEL.06-6535-0691(14:00〜23:00)


8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE [イベント出演]
“珈琲と音楽とカレーな京都”

17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*恵文社COTTAGE HPにて予約を受付。受付開始日時については追ってお知らせします。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00


9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*7月8日GOMES THE HITMAN恵比寿天窓switch公演にてチケット先行販売
*チケット一般販売は7月9日から店頭、LivePocket、オフィシャルHP予約/SPCサイト予約

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
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山田稔明「Tシャツ展」トーク&ライブ抽選申込受付は本日19時より

6月に開催が決定したギャラリー芝生での「山田稔明 Tシャツ展」会期中2回トーク&ライブをやります。限定人数でのイベントとなるので申込抽選制とさせていただくことご理解ください。申込は今晩5月25日(金)19時から31日(木)19時まで芝生イベントページにて受付、6月1日(金)に当選の方へのご連絡を予定しています。19時頃にギャラリー芝生イベントページに申込フォームへのリンクがあらわれる予定です。よろしくお願いします!

DM_yamadatoshiaki0521_1 DM_yamadatoshiaki0521_2


2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)/休:6月12日-14日

<TALK&LIVE>
6月9日(土)/6月16日(土)

19:00開演/3000円(ドリンク付き)
*ギャラリー芝生イベントページにて抽選受付
5月25日(金)19時から5月31日(木)19時まで受付、
当選の方へ6月1日(金)にご連絡します。


経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722  
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