2017年08月20日

夏休みフェスティバル

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先月末にフジロック・フェスティバルに遊びにいった。とにかく雨がやまなくてなかなかタフな2日間だった。僕が行ったのは2日目と3日目、2日目はThe Lemon Twigsが文句なしに素晴らしくて、他のいろんなものが霞むほどだった(天井のあるレッドマーキーのステージだったので天候に左右されなかったというのも大きいか)。そして何と言ってもこの日の大イベントは小沢健二の2ステージで、Corneriusを歩いて眺めて(ちゃんと観たかった…)早めにホワイトステージへ向かったのだけど、雨はどんどんひどくなって雨合羽のなかにも水が染み込んできて苦行のよう。果たしてスチャダラパー3人を含む大所帯で「今夜はブギーバック」から始まったライブは、客席がずっと大合唱のシンガロング、なんだか異様な空間で、いろんな意味で記憶に残ることになった。なんと言葉で言い表したらいいかわからないような気持ちをぼーっと眺めていたのです。去年のライブでやらなかった「愛し愛されて生きるのさ」が聴けたのが嬉しかった。僕は『犬は吠えるがキャラバンは進む』の文学性に匹敵するサムシングニューをいつからかずっと小沢健二に求めて続けているのだけど、この日「さよならなんて云えないよ」の歌詞を聴いて初めて「は!」っとした瞬間があったのだけど、それが具体的にどういうことだったかはうまく言えない。

冷え切った体を連れて次に向かったのはピラミッドガーデンというテントサイトそばのステージで、そこでは小沢健二が弾き語りの演奏を聴く。雨はやまない。この森で聴く歌と語りはホワイトステージよりも現実的で親密で、僕はこっちの演奏のほうが好きだった。ここまで来た甲斐がありました。「天使たちのシーン」をレコード通りのメロディで歌ってくれるかと思って耳を澄ましたけれど、途中で叶わず。「愛し愛されて」同様去年のツアーで歌われなかった「いちょう並木のセレナーデ」が聴けてよかった。ホテルの部屋にたどり着いたのは3時過ぎで、24時間入れる温泉があって救われた。

翌日は朝には日差しもあったけど、会場に着くと降ったりやんだり。でも前日の雨に比べたらこれくらいなんてことないと思ってしまうから経験ってすごい。リアル・エステイトはデビュー以来ずっと愛聴しているバンドだったので、その乱反射するようなアルベジオに魅了された。そのままホワイトステージでトクマルシューゴと彼のバンド、ダイナミックな演奏を堪能。明和電機社長も登場してポジティブな笑顔が溢れる素晴らしいステージでした。クールジャパンって本当はこういうことなんじゃないかな。スロウダイブを観たあと、むぎ(猫)という、なんというか、猫の演奏が心に染みた。裏MVPはむぎ(猫)。最後はビョーク。遠く離れたグリーンステージの彼女は、なぜ肉眼でもはっきりビョークとわかるのだろうか。オーラか何かか。結局2日間で30キロ歩いて、疲労困憊ヘトヘトになって帰路についたが、心は刺激で満たされていました。3年目のフジロックでしたが、多分来年もワクワクしながら遊びにくるのでしょう。

そして、昨日から今朝のこと。サマーソニックが開催されている幕張メッセへ。サマソニに来るのは2007年以来10年ぶりだと!正確にはサマソニ2日間に挟まれたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERという夜通しのイベント。夜まで自宅作業で録音した後で(豪雨と雷鳴に中断させられながら)夜中に出かけていく感覚は新鮮。サマソニはさすが都市型フェス、フジロックと比べるともう全然気楽。行こうと決めたのが一日前だったのだから。日付が変わる前に始まったCIGARETTES AFTER SEX、レコードだけ聴いたときにはアンニュイな女の子がボーカルをやってるバンドだろうと思っていたのだけど、実際のステージではがたいのいい髭のお兄さんが歌っていてびっくりした。それでもたゆたうようなグッドメロディに出会えたのはこのイベントのおかげだ。RIDEの数曲を浴びた後、反対側のステージへ。St. Vincentのアニー・クラークは先鋭的でアヴァンな才女だという先入観があったのだけど、実際はとても可憐。ギターもキレキレでカッコよく、そしてとにかく歌声が素晴らしかった。夜が明ける前に帰りつけるかと思ったが、家に帰り着いた瞬間に朝日が。

40代も半ば近くになって、最近またどんどん音楽が好きになっているような感覚がある。こういった音楽イベントに出かけていかなかったら出会うことがなかったようなレコードが今年も何枚も。夏休みはもう終わり。たっぷり充電して次の週末からライブ活動再開です。  
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2017年08月19日

来週末は加古川&大阪|新しい旅の始まり

ライブのない数週間…と思っていましたが、あっという間に時間は過ぎて、いよいよ来週末は関西2DAYS、兵庫加古川チャッツワースと大阪雲州堂での公演が近づいてきました。加古川は完売、大阪もすでにほぼ満席、たくさんのお客さんの前で歌えることを幸せに思います。新作がライブ盤なので、すべてのカタログからセットリストを組む予定です。もし聞きたい曲があればコメント欄にリクエストを(すべてに応えられないかもしれませんが参考にさせていただきます)。ずっとスタジオと自宅作業が続いたのでパーッと開放的なステージにできたらと思っています。その翌週は奈良と名古屋。音楽の旅再開です。

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2017年8月26日(土)@ 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ー夏の日の記憶と記録”

18:00開場 18:30開演/予約 3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

通算20回目の記念すべきチャッツワース公演はエッセイ集刊行記念と
ライブ盤レコ発あわせてたくさんのお祝いを。最高の瞬間を更新し続ける
チャッツワース公演へぜひお越しください。今回もライブ前のパーティー開催!

*チケットは完売。当日券やキャンセル待ちに関しては直接お店までお問い合わせください。

紅茶と英国菓子のチャッツワース(http://www.hotkakogawa.com/chatsworth/
〒675-0065加古川市加古川町篠原町4-7
TEL 079-420-1707


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2017年8月27日(日)@ 大阪 event space 雲州堂
“夜の科学 in 大阪ー夏の日の記憶と記録”

18:00開場 18:30開演/前売 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

大阪夏の陣!昨年秋以来10ヶ月ぶりとなる雲州堂公演は
エッセイ集刊行記念と初のライブ盤レコ発のふたつのお祭り。
新しい季節の歌を奏でます。関西の皆さま、ぜひご来場ください!

チケット予約はオフィシャルサイトにて受付中。残り数席、お急ぎください!

event space雲州堂(http://iori-unshudo.com
〒530-0046大阪市北区菅原町7−11
TEL/FAX 06-6361-3903
  
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2017年08月18日

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』を観た



ずっと楽しみにしていた映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』を8月26日の公開に先駆けて観させていただいた。猫と音楽家の真実に基づく話というだけでも相当な期待、ハードル高くなってたけど思っていた以上。映画が始まってからずっと僕はスクリーンの前でぐすぐすと泣き通しだったのです。最初に茶トラの猫ボブが登場しただけで可愛くてぶわっと涙がわいてきて、「この涙は、この感情はなんなの?」と不思議に思うのだけど、これが猫の持つ得も言われる魔法のような魅力なのでしょう。2014年の初夏、ポチが逝ってしまう直前に観た『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』という映画でも猫の姿を眺めながら同じ涙が出たことを思い出す。音楽と猫はとても相性がいいなあと思いました。

この映画は何より「音」に惹かれた。ボブが「グルル」と喉を鳴らす音、呼吸音、口を開けずに「クーン」と鳴いたり、何かをねだったり甘えたりする声、毛づくろいをするザリザリという音、ドライフードを食べるときのカリカリという乾いた音、満腹になって満足して目を細めて「ブニャアン」と鳴く吐息のような声。猫と暮らしている者にとっては聞き慣れた音が、劇場の音響で聞こえてきて、耳をくすぐられるような愉しさがありました。ストリートシンガーである主人公が「サテライト(衛星)」に纏わる歌を歌い始めたので、もはや僕はスクリーンのなかにもうひとりの自分の姿を観るような気分で100分の物語を駆け抜けた。UKのバンドNoah & The Whaleの中心人物だったチャーリー・フィンクが手がけたオリジナルソングもシンプルながら主人公の胸の内を丁寧に投影した佳曲ばかりで、サウンドトラックも聴き応えがありました。

何よりも驚かされるのが劇中の猫ボブを演じたのが、この映画誕生のきっかけとなったボブ自身だということ。ボブは今11、2歳で、モデルとなった主人公とともに暮らしているという継続する素敵な後日談もあって、とにかく後味も素晴らしい、愛すべき作品でした。長生きしてほしいな、ボブ。猫と暮らす人にはマストな映画、イギリス好きにはその風景もアピールするでしょう(アメリカ派の僕でもロンドンに行ってみたくなりました)。

この世界にはたくさんの人間とたくさんの猫がいて、そのそれぞれに物語があり、ひとつとして同じものはない。人間も猫も持ちつ持たれつ、仲間であり友だちであり家族なのですね。

  
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PLECTRUM+GOMES THE HITMAN|チケット本日より発売

本日10時よりPLECTRUMとの2マン、下北沢CLUB Que公演のチケットが発売になりました。各プレイガイド、店頭で販売中です。GOMES THE HITMAN9月9日スターパインズカフェ公演にて整理番号の早いチケットを販売します。オフィシャルサイトRESERVEフォームからの取置予約も受付を開始しました(取置予約には整理番号が付帯しません)。吉祥寺スターパインズカフェ公演のチケットはオフィシャル通販STOREチケットセクションで販売中です(これは早い整理番号からお渡ししています)

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2017年10月18日(水)@下北沢CLUB Que
CLUB Que Shimokitazawa Twenty-third Anniversary[THE TOKYO 23]
PLECTRUM presents “Boys Don't Cry 6”


18:30開場 19:15開演/前売3300円 当日3500円(1ドリンク代別途)
出演:PLECTRUM [高田タイスケ、藤田顕、千ヶ崎学、森信行]
GOMES THE HITMAN [山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明]

イープラスライブポケットローチケ

9月9日のスターパインズカフェ公演では整理番号の若いチケットを販売予定。詳細はまた追ってお知らせします。

下北沢CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979




2017年9月9日(土)@ 吉祥寺 Star Pine’s Cafe
SPC 20th Anniversary
GOMES THE HITMAN “kichijoji rhapsody”


17:00開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明 ]

スターパインズカフェ20周年をお祝いして、今年CDリリースから
20年を迎えるGOMES THE HITMANがステージをロックします。

一般販売:オフィシャル通販STORE、プレイガイド、店頭にて販売開始
通販STORE販売分→SPC店頭販売分→イープラス→ぴあ
という整理番号順になります。

オフィシャル通販STORE
イープラス
チケットぴあ
スターパインズカフェ店頭

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
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2017年08月17日

夏休みの宿題



お盆の時期はずっとスタジオでのレコーディング作業だったわけだけど、引き続き自宅作業が終わらない。今日は作業を中断して朝から打ち合わせ、午後もミーティング。夜になって自宅録音作業に戻り、今日は一旦店じまい。なんだかバタバタとずっと忙しいが、音楽のことばかりに没頭していてこれはこれで幸せなことだな、と素直に思える。来週末からはまたライブが続くのでこの自宅作業の宿題はなんとか今週中には終わらせたい。猫が退屈そうに僕の顔を見上げている。

明日から10月下北沢CLUB QueでのPLECTRUMとの共演ライブのチケット発売となります。こちらもよろしくお願いします。イープラスライブポケットローチケで10時から受付開始。オフィシャルサイトでも予約を受け付けます。お早目のチケット確保を。


2017年10月18日(水)@下北沢CLUB Que
CLUB Que Shimokitazawa Twenty-third Anniversary[THE TOKYO 23]
PLECTRUM presents
“Boys Don't Cry 6”


18:30開場 19:15開演/前売3300円 当日3500円(1ドリンク代別途)
出演:PLECTRUM [高田タイスケ、藤田顕、千ヶ崎学、森信行]
GOMES THE HITMAN [山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明]

チケットは8月18日より会場、プレイガイドで発売。オフィシャルサイトでも予約受付、
9月9日のスターパインズカフェ公演では整理番号の若いチケットを販売予定。

下北沢CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979

  
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2017年08月16日

雨の8月



東京は16日連続の雨。これだけ降るとさすがに調子が狂う。一昨日、鎌倉で雨の隙間を縫ってバーベキューと花火をやれたのは幸いだった。五十嵐邸でのこの集まりも3年目、恒例になってきた。様々な会話がパラレルに、ときにクロスして最終的には笑いと煙に包まれて終わる。また来年も同じように集まれたらいいなと思う。昨日は8月15日、72年目の終戦の日。戦争反対。穏やかな暮らしを欲する。

今日はそぼふる雨のなか出かけてヘアカット。ちょっと髪を切っただけでも気だるさが少し払拭されるのが不思議。帰り道で渋谷のタワーレコード5階パイドパイパーハウスに寄って長門芳郎さんに挨拶。全国流通前のニューアルバム『DOCUMENT』を特別に扱っていただいているが、試聴機にまで入れてもらっていてとても嬉しかった。コメントカードを描いてきました。やっぱり長門さんのパイドと武蔵小山のペットサウンズレコードは特別。

帰宅後はひたすら録音作業。明日もあさってもその次も。



  
Posted by monolog at 23:14Comments(0)日常

2017年08月15日

HARCOとのネットラジオ「あさってくらいの方角へ」は本日いっぱいで公開終了です

HARCOとたっぷりおしゃべりしたネットラジオ「あさってくらいの方角へ」が前編後編ともに本日26時をもって公開終了となります。十余年の付き合いのなかでもこれだけ二人きりで会話したことは初めてだったかもしれません。夏休み中、帰省ラッシュ中のBGMにもぜひ。僕もHARCOもこれから新譜を携えての音楽の旅が始まります。ぜひ全国の会場でHARCO、山田稔明のステージを目撃しにきてください。たくさんの聴いていただいてありがとうございました。
  
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2017年08月14日

秋の夜長、溝渕健一郎、新井仁とのライブが決定しました

秋に風知空知で旧知の音楽仲間とのイベントが決定しました。リラックスした雰囲気のなかにも「盟友の前でありきたりな歌は歌えないな」という程よい緊張感があってピリッとするのです。健一郎氏とはいつかの高円寺以来、新井さんとは新潟以来の共演となります。きっと涼しくて過ごしやすい季節の、楽しく素晴らしい夜になるでしょう。ぜひお越しください。

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2017年10月29日(日)@ 下北沢 風知空知
“秋色テンダネス”

出演:新井仁、山田稔明、溝渕ケンイチロウ
開場16:00 開演17:00/前売3,000円 当日3,500円(各1ドリンク代代別途)


●風知空知メール予約
風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
(ご希望公演名、日時、お名前、枚数、電話番号を明記の上、お申し込みください)

*当日は整理番号なしの先着での、ご入場になります。
開場時間以降にエレベーターでご入場ください(階段側入口はご利用いただけません)
*お席は先着自由席になります。

下北沢 風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4
電話:03-5433-2191  
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2017年08月13日

OBON ROCK FESTIVAL



お盆、しかし金曜日からずっと今日まで三日間某プロジェクトのレコーディング。一日中スタジオでああでもないこうでもないと試行錯誤して、ゲラゲラ笑いながら過ごせるのは幸せなことだなあと思います。夜遅くに帰宅するときも都内は車が少なくて「ああ、お盆だなあ」と感じる。家に辿り着くと玄関で日がな一日退屈していた猫が僕を待っていて、これも幸せの瞬間だ。スタジオでの作業が終わって、この後は一週間かけて自宅作業。夏休みの宿題みたいだ。

この感じだとあっという間に8月は終わって、すぐ秋になってしまうのだろうか。  
Posted by monolog at 23:30Comments(0)日常

2017年08月12日

GOMES THE HITMANと盟友PLECTRUMの2マンライブが決定しました

9月9日の吉祥寺スターパインズカフェ20周年ワンマンに続いて、GOMES THE HITMANのライブが決定しました。お世話になっている下北沢の老舗CLUB Queの23周年アニバーサリー、盟友PLECTRUMとの2マンライブです。オールスタンディングのGOMES THE HITMANライブはひょっとすると10年以上ぶりかもしれない(2006年にadvantage Lucyと韓国の2バンドとやって以来のGTHでのQue? 追記:2007年11月のカスタネッツとの2マン以来でした。ほぼバンドの活動が停滞していた時期、カスタネッツからのお誘いなら断れなかったのです)。その相手が苦楽を共有したPLECTRUMであることが嬉しいです。ボーカルのタイスケくんは同郷、藤田顕くん(アッキー)は一番タフな時代のゴメスを力強く支えてくれたギタリストです。楽しい夜になると思います。昔を懐かしみながら久しぶりにライブハウスに足を運んでみるのもいいでしょう。僕らもPLECTRUMも最新型の演奏をするはずです。9月と10月のGOMES THE HITMAN、まったく違う内容になると思います。ぜひお見逃しなく。

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2017年10月18日(水)@下北沢CLUB Que
CLUB Que Shimokitazawa Twenty-third Anniversary[THE TOKYO 23]
PLECTRUM presents “Boys Don't Cry 6”


18:30開場 19:15開演/前売3300円 当日3500円(1ドリンク代別途)
出演:PLECTRUM [高田タイスケ、藤田顕、千ヶ崎学、森信行]
GOMES THE HITMAN [山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明]

チケットは8月18日より会場、プレイガイド、ライブポケットで発売開始
9月9日のスターパインズカフェ公演では整理番号の若いチケットを販売予定。詳細はまた追ってお知らせします。

下北沢CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979




2017年9月9日(土)@ 吉祥寺 Star Pine’s Cafe
SPC 20th Anniversary
GOMES THE HITMAN “kichijoji rhapsody”


17:00開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明 ]

スターパインズカフェ20周年をお祝いして、今年CDリリースから
20年を迎えるGOMES THE HITMANがステージをロックします。

一般販売:オフィシャル通販STORE、プレイガイド、店頭にて販売開始
通販STORE販売分→SPC店頭販売分→イープラス→ぴあ
という整理番号順になります。

オフィシャル通販STORE
イープラス
チケットぴあ
スターパインズカフェ店頭

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
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2017年08月11日

第六回吉祥寺祭りー SPC20周年記念 オープニングスペシャル(2017年8月6日 @ 吉祥寺 Star Pine's Cafe)【ライブ後記】



先週末のこと。吉祥寺スターパインズカフェの20周年アニバーサリーの幕開けとなる “第六回吉祥寺祭り”に初めて参加。別名トーベン祭りともビール祭りとも呼ばれる名物企画、新人枠として湯川トーベンさんが声をかけてくださった。トーベンさんは村田和人バンドのベーシストであり、昨年の村田さん急逝のあと何かとお会いする機会も多かったのだけど、この日村田さんとの思い出もたくさんあるスターパインズカフェのステージでトーベンさんと一緒にまた演奏できたことが嬉しかった。そして何と言ってもあの鈴木茂さんだ。リハーサルから興奮しながらその一挙手一投足に注目。しびれた。

僕はトップバッター。音楽仲間がたくさん集合していたのでせっかくだから、とまずイノトモちゃんにコーラスを依頼、さらに栗コーダーカルテットでのダブルヘッダーだった安宅浩司くんにも加わってもらって73年トリオのPPMスタイルで、「吉祥寺ラプソディ」「hanalee」を演奏。「光の葡萄」をやるつもりだったのが直前になって「光と水の新しい関係」に変更したのは、この曲がはっぴいえんどの「風をあつめて」がなければ存在しない曲だったから。最後の曲「my favorite things」ではイトケンさんにタンバリンを叩いてもらってカルテット編成。短いながらもドラマティックな演奏ができたと思います。

ゆるゆるとリラックスしたムードのなかで、しかし、演奏はいちいち素晴らしくて芳醇。“吉祥寺”の奥深さを目のあたりにするような夜でした。久しぶりに観たおおはた雄一くんの演奏も素晴らしかったな。そして鈴木茂さん、上原ユカリさんとトーベンさん藤原マヒトさんのステージには神々しささえ感じました。タイムトリップ感。アンコールは出演者全員でムッシュトリビュートで「バン・バン・バン」。鈴木茂さんの横で歌を歌うなんて想像もしないことでした。結局始まりから終わりまで5時間越え。杉祭りにも似た饗宴っぽさでした。たくさんのお客さん、長時間のイベントお疲れさま&ありがとうございました。来年もまた出たいです。

打ち上げも楽しかったな。マヒトさんと猫の話をして気がつけば明け方でした。

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Posted by monolog at 20:31Comments(0)ライブ後記

2017年08月10日

新作ライブ盤『DOCUMENT』渋谷パイドパイパーハウスとペットサウンズレコードで販売開始|高橋徹也氏による寄稿文を公開

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発売から1ヶ月を経てなお山田稔明ニューアルバム『DOCUMENT』にたくさんの感想やご好評をいただいています。現在基本的にはライブ会場物販とオフィシャル通販と限られた販路でお求めいただいているCDですが、タワーレコード渋谷 5階のパイドパイパーハウス、そして武蔵小山の名店ペットサウンズ・レコードでも販売していただくことになり店頭に並んでいます。ぜひレコードショップにお立ち寄りの際はお手にとっていただけたら。なお、いくつかの懇意にしている店舗でも『DOCUMENT』を取り扱っていただいていて、東京は等々力の巣巣、経堂ギャラリー芝生、一両日中には福島三春in-kyoと兵庫加古川のチャッツワースでの取扱も始まります。どうぞお近くの方はお立ち寄りください。

本日は2枚組ライブアルバムのうち弾き語りで構成されたDISC1 “solo acoustic” のオープニングトラックである「blue moon skyline」を公開します。さらには、友人であり、尊敬するシンガーソングライター高橋徹也さんから『DOCUMENT』についての寄稿文をいただいたものを掲載します。今月末にはこのアルバムを携えて関西三都市、そして名古屋へと音楽の旅を。ソロ活動から10年の記念すべき2017年の夏はこの『DOCUMENT』をよろしくお願いします。

オフィシャル通販STOREにて『DOCUMENT』を購入






『DOCUMENT』に寄せて

実況録音盤。

誰も気に留めないだろうが、今時このフレーズを使う人もそういないのではないか。大切な友人であり、尊敬するシンガーソングライター、山田稔明くんから届いた、キャリア初となるライブ・アルバムの資料に記されていたフレーズだ。確かにこの二枚組に渡るライブを聴いていると、実況録音盤と書きたくなる気持ちがわかる。それはれっきとした2017年初夏の最新アルバムでありながら、1970年代に録音されていた幻の名盤と言われてもなんら不思議はない、どこか超然とした魅力を持つ作品に感じられるからだ。

考えてみれば山田くんと親しくなったのはここ五年くらいの話だろうか。それ以来、毎年こうして彼の新しいアルバムの為にコメントを書かされて、いや失礼(笑)、書かせてもらっていることに改めて驚かされる。こんな人、他にはいない。お互いにキャリア二十年余りを経て、一年に一枚というペースで新しい作品をリリースし続けることがどれほどタフなことか、身をもって感じているから。

山田くんの弾き語りライブを初めて観た時、なぜか海外アーティストのライブを観たような気持ちになったのをよく覚えている。大袈裟なヴォーカル表現や、これみよがしなギターテクニックをひけらかすことなく、徐々に熱を帯びて行くような心地良い演奏に強い衝撃を受けた。そう、それは全く過不足のない演奏。曲に必要な音が完璧にわかっている演奏だった。僕はこういう人のことを、本当に上手い歌手だと思うし最大限に尊敬している。

そんな山田くんの魅力が詰まった今回のライブ・アルバム。しかも弾き語りとバンドセットにセパレートされた二枚組となれば、これはもう選曲も含めて現時点でのベスト・アルバムと言えるであろう。スピーカーの向こう側で、彼が目を細めながらギターを弾き、歌っているかのような、クリアでナチュラルな臨場感を楽しもう。

最後に、録音も演奏も選曲も申し分ない実況録音盤『DOCUMENT』にひとつだけケチを付けるとするならば(悔しいから・笑)、実際のライブはさらに最高だぜ!ということではないだろうか。それは音楽家としてとても健全で贅沢すぎる欠点だと思う。

友人として、同じシンガーソングライターとして、このレコードを誇りに思います。リリースおめでとう!今年は俺の新作にもコメント書いてね。


高橋徹也(音楽家)
  
Posted by monolog at 19:24Comments(0)音楽

2017年08月09日

杉真理「HAVE A HOT DAY」ライブを鑑賞し|今晩25時からラジオ出演【ラジオ情報】



昨日のこと。渋谷マウントレーニアホールで杉真理さんのライブを観た。デビュー40周年アニバーサリーの杉さん、この日のライブは今から30年前にリリースされた『HAVE A HOT DAY』というアルバムの完全再現を含むステージ。躍動感のあるA面、しっとりと聞かせるB面のコントラストが素晴らしかった。たぐいまれなメロディメーカーぶりを再確認した夜でした。いつだってそう、杉さんを目撃すると僕は自分自身に問いかけることになる。「おまえは20年後に杉さんみたいにロックしてポップしていられるのか?」と。コンサートの最後を新曲で締めくくるなんて最高じゃないか!と感動しました。今日はまったく違う内容(リリースから35周年の『Overlap』完全再現)で同じステージに立っている杉さんの若々しさよ。背筋の伸びる思いがしました。

さて、今晩25時(日付が変わって深夜1時)からは静岡K-MIXでコントラリーパレードたなかまゆさんと岡田ピローくんの「Midnight Rende-vous"ミドラン"」にゲスト出演します。発売から1ヶ月経った『DOCUMENT』から3曲OA、リラックスしたトークをお楽しみください。Radikoプレミアムなら全国で可聴です。盟友HARCOと一緒にしゃべったネットラジオ「あさってくらいの方角へ」は前後編が公開されていますが、8月15日をもって公開終了となります。あと1週間なのでまだ未聴の人はこちらからぜひに。先週末新潟FM PORTの「WEEKEND COLOR」へのゲスト出演はRadikoのタイムフリーでこちらから聴くことができます。

寝苦しい夜の気晴らしに、ぜひとも音楽やラジオをかたわらに。  
Posted by monolog at 22:15Comments(0)日常

2017年08月08日

サトミツ&ザ・トイレッツ特訓



昨日のこと。台風の接近におののきながらも、むせ返るような暑苦しさのなかスタジオへ。久しぶりにサトミツ&ザ・トイレッツの練習。8月に録音作業があり、9月には久々のライブも決定している。サトミツさんをはじめ、イトシュン、イトケン、良くん、もっくんとみんなそれぞれ何となく役割分担ができているのでストレスがなく、侃々諤々アレンジをやっている間も笑顔で穏やかな時間が続くという稀有なバンドだ。昼から夜までくたくたになるほど向き合ったのがすべてトイレをテーマにしている曲だということに愕然とする。「おれの今日一日はなんだったのだろうか?」と。



2017年9月22日(金)@ 南青山 月見ル君想フ
“イトケンフェス2017”

18:15 開場 19:00 開演/前売 3800円 当日4300円(1ドリンク代600円別)

出演:AmiinA、阿佐ヶ谷姉妹、
サトミツ&ザ・トイレッツ
戸井廉太郎(Vo&Tbn – 佐藤満春 / どきどきキャンプ)
猫すなお先生(Gt&Vo – 山田稔明 / GOMES THE HITMAN)
サニタリー俊吾(Key&Vo – 伊藤俊吾 / キンモクセイ)
トイ・レノン(Gt&Vo – 佐々木良 / キンモクセイ)
イトイレット・KEN(Ba&Vo – 伊藤健太)
うんち森もり(Dr&Vo – 森信行)

【FOOD】テコナベーグルワークス

★前売りチケットはPeatixにて発売中
http://peatix.com/event/276035

月見ル君想フ
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115
  
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2017年08月07日

第六回吉祥寺祭りー SPC20周年記念 オープニングスペシャル(2017年8月6日 @ 吉祥寺 Star Pine's Cafe)【SETLIST】

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2017年8月6日(日)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe
“第六回吉祥寺祭りー SPC20周年記念 オープニングスペシャル”


<山田稔明>
1.吉祥寺ラプソディ(新曲)
2.hanalee(『home sweet home』)
3.光と水の新しい関係(『新しい青の時代』)
4.my favorite things(『the loved one』)

山田稔明 with イノトモ(cho)、安宅浩司(EG, cho)、itoken(per. on M4)


<出演者全員でセッション>
バン・バン・バン(かまやつひろし/ザ・スパイダーズ カバー)


  
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2017年08月06日

FM PORT出演、タイムフリー放送|いよいよ本日、吉祥寺祭りです




昨日のこと。お昼から出かけて赤坂のスタジオから新潟FM PORT「WEEKEND COLOR」生出演。「山田くん、新作出たんでしょ」と出演のお誘いをいただく幸せよ。パーソナリティの千葉さんとは二回目、ラジオに出るのは大好きなのでこの日も楽しくおしゃべりできました。Radikoプレミアムに登録している方はこちらからタイムフリー放送をお聞きいただけます。夜になってハックルベリーフィンのタケ兄が来宅。アコースティックギターを弾き比べながらいろいろ相談。楽器のことで不具合が出るといつも僕を助けてくれるのがタケ兄だ。気がつけば夜更け。遅くまでありがとう。

いよいよ本日は吉祥寺スターパインズカフェの20周年祭のオープニング、『第六回吉祥寺祭り』です。僕は新人枠として初参加、トップバッターを務めます。せっかくのお祭りなので安宅浩司くん、イノトモちゃん、同じく新人枠デビューのイトケンさんなんかも組んず解れつして賑やかにキックスタートしたいと思います。GOMES THE HITMAN9月公演のチケットやCD『DOCUMENT』等も物販する予定です。ぜひ日曜日の吉祥寺へお越しください。


2017年8月6日(日)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe
“第六回吉祥寺祭りー SPC20周年記念 オープニングスペシャル”

16:00開場 17:00開演/前売3500円 当日4000円(1ドリンク代別途)

イトケン / イノトモ / おおはた雄一 / 栗コーダーカルテット / 笹倉慎介
鈴木茂[Vo,Gt] member:湯川トーベン[Ba],上原’ユカリ'裕[Dr] / tico moon / 山田稔明
暮らしのガス抜き隊 member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]
田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC/
TEL:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1

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2017年08月05日

「夜想曲(feat. 原田知世)」を含む『ルパン三世 - Sweet Lost Night』TVシリーズ第20作サントラ(2008年)がアナログリリース




2008年夏にルパン三世 TVシリーズ第20作として放送された『ルパン三世 - Sweet Lost Night 〜魔法のランプは悪夢の予感〜』、僕はそのエンディングテーマ「夜想曲」の歌詞を書かせていただきました。作曲はもちろん大野雄二先生で、歌唱を担当したのは原田知世さん。その研ぎ澄まされた音符の玉に俳句のように言葉を乗せる作業は以降の自分自身のキャリアの糧となりました。その「夜想曲」を含むサウンドトラックから7曲が9年の時を越えて12インチシングルとして今夏アナログリリースされています。

YUJI OHNO & LUPINTIC FIVE WITH FRIENDS、本格的なJAZZセクステットでの演奏は胸躍るものがありますし、「夜想曲」はジャズボッサ歌謡の名曲としてエバーグリーンな響きを湛えています。東京タワーの下にあるスタジオで歌詞の最終打ち合わせをしたことや、知世さんの歌入れ風景と大野先生とのやりとりとか、いろんなことを鮮明に思い出しました。おそらく数に限りのあるプレスだと思うので、ぜひレコード店頭で見つけたら迷わず手に入れることをお薦めします。


YUJI OHNO & LUPINTIC FIVE WITH FRIENDS
『SWEET LOST NIGHT』(VAP / JET SET)
https://www.jetsetrecords.net/i/814005282279/  
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2017年08月04日

ラジオ収録とむさしのミーティング



吉祥寺でラジオ収録。ここ数年夏のリリースタイミングでの定例行事のようになっていたコントラリーパレードたなかまゆちゃん(あまっこさん、と僕は呼んでいる)のK-MIXのプログラム詣でも今年で5年目か、すごいことだ。あまっこさんは僕の活動を5年も定点観測していることになる。番組編成が少し代わり岡田ピローくんも加わって楽しい収録になりました。今日録ってオンエアは来週8月9日(水)の25時(深夜1時)、リラックスした雰囲気のトークをぜひお聞きください。


8月9日(水)25:00〜26:00
K-mix Midnight Rende-vous"ミドラン"
MC:コントラリーパレード×岡田ピロー/ゲスト:山田稔明


その後、友人でシンガーソングライター高橋徹也さん、そしてtobaccojuiceのギタリストであり、絵描き、ぬいぐるみ作家のおおくぼひでたかくんという珍しい組み合わせで夕飯、そしてわくわくするような打ち合わせ。僕が探していたレコードをタカテツさんが買ってきてくれて、僕はお薦めのレコードを彼にプレゼントして(いつもレコードをくれるからお返しに)、タカテツさんはおおくぼくんにレコードをプレゼントして、なんだ音楽好きが部室に集まってキャッキャしてるみたいな感じが面白かった。齢40を過ぎて「これ知ってる?このレコード良いんだよお」って言う会話もおつなものだ。

明日は新潟FM PORT『WEEKEND COLOR』に生ゲスト出演のため新潟へ、というわけではなく赤坂のスタジオからの生放送。ライブ盤について話すことは自分の普段の演奏活動について話すことなので、現在位置を再確認しているみたいで有意義です。Radikoプレミアムで全国で可聴、お楽しみに。


8月5日(土)14:00-17:00
FM PORT「Weekend Color」
ナビゲーター:千葉ひろみ/げスト:山田稔明  
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2017年08月03日

酒断ち願掛けから7ヶ月



近藤研二さんの愛猫モイの病気がわかった1月から僕らは“酒断ち願掛け”をしてモイの回復を祈っていたのですが、7ヶ月を経て、晴れてモイが寛解、「カンカイ、カンパイ!」の盃を笑顔で交わすことができました。それが近藤さんの誕生日だというのもめでたいな。この日が来るのを待ち望んでいましたが、実際その瞬間を目の当たりにするとまるで奇跡みたいだなと思う。モイ、近藤さんとカーコさん(ウニも応援した)、本当に頑張った。8月からはまた新しい季節。猫町はかくも素晴らしい物語で満ちた場所だ。

久しぶりにビールを飲んで、もう眠たい。  
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2017年08月02日

名古屋でのレコ発ワンマンライブが決定しました

今年の2月に高橋徹也さんと敢行した2マンLIVE以来の名古屋公演が決定しました。千種のモノコトから今回は大須のモノコトに戻って親密な空間での『DOCUMENT』発売記念ライブとなります。大須は独特の空気感を持った面白い街、ソロ名義での弾き語り活動の最初期から親しんできた場所。初心に戻って、親密な空間で新しい季節の歌を奏でたいと思います。

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2017年9月3日(日)大須モノコト
“夜の科学 in 名古屋〜夏の日の記憶と記録”

18時開場 18時30分開演/前売3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

今年2月以来の名古屋、大須モノコトでは昨年10月以来の
レコ初ライブが決定しました。親密な空間で新しい季節の歌を。

オフィシャルサイトRESERVEフォームより8月3日より予約受付開始

名古屋 大須 モノコト(http://osu-monokoto.petit.cc/
名古屋市中区大須2-25-4 久野ビル2F
TEL 052-204-0206  
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2017年08月01日

夏の日のビジネストリップ



今日明日と打ち合わせのため大阪に来ています。東京より暑い気がする。今日はスケジュールの合間を縫ってあべのハルカスで開催中のイラストレーター中村佑介くんの15周年記念の個展を覗いてきました。イラストブック『きららちゃん』のコラボで書いた歌詞も絵とともに掲示されていて嬉しかったです。関西の皆さまぜひ足をお運びください。素晴らしい展示でした。初めて行ったあべのハルカス、60階にある展望台ハルカス300から見えた景色はまさに天空からの眺め。

明日も次の季節に向けての打ち合わせ。  
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2017年07月31日

今週末情報|ラジオ出演、スターパインズカフェ吉祥寺祭り

2枚組ライブ盤のニューアルバム『DOCUMENT』発売に伴っていくつかラジオ出演のオファーをいただき嬉しいかぎりです。今週末は新潟FM PORT(新潟から帰ってきたばかりですが)のお昼の生放送にゲスト出演させていただきます。Radikプレミアムであれば全国で可聴なのでぜひに。来週は静岡K-MIXにもお邪魔する予定です。通販STOREでは連日たくさんの『DOCUMENT』を発送しております。昨日の夜の高速道路ドライブで改めて弾き語り、バンド編成とCDを爆音で聴きましたが、本当に素晴らしいアーカイブスになったなあと嬉しく思いました(苗場から東京まであっという間の時間でした)。

<ラジオ出演情報>
2017年8月5日(土)14:00-17:00
FM PORT「Weekend Color」



そして週末日曜日は吉祥寺スターパインズカフェの20周年記念月間の始まり、湯川トーベンさんが旗振り役の“第六回 吉祥寺祭り”です。豪華出演陣、今年の新人枠として初めて参加させていただきます。地元での夏祭りという趣き、とても楽しみです。鈴木茂さんと同じステージで演奏するなんて夢にも思いませんでした。とにかくいい歌といい演奏で溢れた夜になると思います。ぜひ週末の吉祥寺へお越しください。

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2017年8月6日(日)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe
“第六回吉祥寺祭りー SPC20周年記念 オープニングスペシャル”

16:00開場 17:00開演/前売3500円 当日4000円(1ドリンク代別途)

イトケン / イノトモ / おおはた雄一 / 栗コーダーカルテット / 笹倉慎介
鈴木茂[Vo,Gt] member:湯川トーベン[Ba],上原’ユカリ'裕[Dr] / tico moon / 山田稔明
暮らしのガス抜き隊 member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]
田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

SPC店頭販売 / SPC予約
予約URLはこちら

STAR PINE’S CAFE
TEL:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
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2017年07月30日

それが夏休み



ぎりぎりまで決めあぐねていた7月最後の週末でしたが、やっぱりフジロック・フェスティバルに今年も行ってきた。やっぱりオレ音楽が好きだなあ、と再確認する時間。3年目にして一番過酷な雨を経験、2日間で約30キロ歩きまわって足はガクガク、疲労困憊ですが、結局なんだかんだ言ってとても楽しかったのです。また感想は改めて。  
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2017年07月29日

夏の芝生 刺繍ワッペン展|芝生HPで刺繍ワッペンの通販も始まりました




ギャラリー芝生の「刺繍ワッペン展」会期中最後の週末です。昨日覗いてきましたが小さくて可愛いモノたちが溢れていました。僕は3種、猫のワッペンで参加しています。あわせてCD『DOCUMENT』やMONOLOG、書籍などを扱ってもらっています。遠方の方には芝生HPで通販が始まりました。一度SOLD OUTとなったものもありましたが、現在在庫補充されご注文いただけるようになっています。簡単になくなったりしないくらいにはまだ数がありますのでゆっくりお選びいただければと思います。音楽でも猫でも文章でもいろいろ楽しいことを提供できたら。よろしくお願いします。


芝生通販ページ


2017年7月21日(金)- 8月1日(火)
夏の芝生 刺繍ワッペン展

13:00 -19:00(展示最終日は18:00まで)
休:水曜、木曜

[ 参加作家 ]
うえのよう/落合恵/近藤研二/坂本千明/死後くん/stock/ハルカゼ舎
ヒサマツエツコ/マメイケダ/marupon/山田稔明/山中玲奈/ヨウケル舎

3年ぶりに開催となる芝生での刺繍ワッペン展です。
作家、ショップオリジナルの刺繍ワッペンとワッペン作品に
まつわるグッズをお楽しみください。台湾・高雄の工場でひとつずつ、
手作業で刺繍加工と型に切り抜く作業をして仕上げてくれています。
均一の仕上がりでないその不完全さがまた愛おしい手芸店です。

cafe + gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel&fax 03-3428-5722  
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2017年07月28日

“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 20/21”(2017年7月21日/26日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

先週末金曜日、そして一昨日と2日間繰り広げられた下北沢leteでの弾き語り「夜の科学」を振り返ります。初めて抽選申込制を試みた初日、そして福岡の旅を挟んで行われた追加公演。ソロ弾き語りで全編にわたってGOMES THE HITMANの楽曲のみを演奏するというのは意外にも初の試みでした。皆さんからのリクエストをセットリストに反映させたので2日間微妙に違う内容のストーリーに。

「新しい季節」からライブをスタートさせたのは7月16日のGOMES THE HITMAN公演の直後に梅雨明けが発表されたから。「スティーブンダフィ的スクラップブック」は恵比寿公演セットから抜け落ちたサマーソングでした。「光と水の関係」「down the river to the sea」は弾き語りだと改めて歌詞を味わいながら唇に乗せることができます。初日はこのあと「饒舌スタッカート」「ねじを巻く」とアップテンポ、追加公演では「自転車で追いこした季節」「午後の窓から」と落ち着いたトーンでコントラストがつきました。

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虹とスニーカー」は『SONG LIMBO』というレアなCDR作品からのチョイスでしたが、スピッツのコンサートを観たときにその色濃い影響をこの歌のなかに見たのでした。初日にリクエストに答えた「三叉路から」という曲はレア度でいくとトップクラスかもしれない。久しぶりに歌ってみたらやっぱり良い曲でした。追加公演では同じく『SONG LIMBO』から「山で暮せば」を。「夜に静かな独り言」も「ready for love」もどちらも秋冬の歌でしたがリクエストに応えました。

1日目は『omni』楽曲を、追加公演では『mono』楽曲をセレクトして歌ったんだけど、この頃の曲はズーンと重いなあと改めて感じるし、あの頃には戻りたくないな、今が一番いいなと思う。歌の良し悪しではなく極めて個人的な感覚で。みんなそうじゃないかな?30代が一番いろんなことに悩む季節だと思うのだ。「長距離ランナー」はGOMES THE HITMANで完成させたい歌。「memoria」も「ホウセンカ」もそう。今回弾き語りバージョンをライブ盤に収録して自分の意思が明確になってよかったなと思う。

1日目の最後には20年前にリリースした初CDから「tsubomi」を演奏。そして追加公演ではおそらく体力的に消耗しきった自分の姿を想像し、敢えて「僕はネオアコで人生を語る」で締めくくることを決めていた。初めて作ったCDの1曲目が一番キーが高いっていうのが、なんだか怖いもの知らずで、若気の至りっぽくて僕は大好きなのだ。本当に20年のキャリアのなかで自分が作ったものを歌い続けられることが幸せだと思うし、「ああ、良い曲だなあ」と他人事のように惚れ惚れ眺めたりできることが僕の性分だと感じます。最後まで付き合ってくれてありがとう。言葉ではうまく言えないけれども。

夏の終わり、秋の始まりにまた4人のGOMES THE HITMANでお会いしましょう。




2017年9月9日(土)@ 吉祥寺 Star Pine’s Cafe
SPC 20th Anniversary
GOMES THE HITMAN “kichijoji rhapsody”


17:00開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明 ]

スターパインズカフェ20周年をお祝いして、今年CDリリースから
20年を迎えるGOMES THE HITMANがステージをロックします。

整理番号は通販STORE販売分→SPC店頭販売分→イープラス→ぴあ
という順になりますのでご参考にしてください。

オフィシャル通販STORE
イープラス
チケットぴあ
スターパインズカフェ店頭

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
Posted by monolog at 23:41Comments(0)ライブ後記

“夜の科学 in 福岡ー夏の日の記憶と記録”(2017年7月23日 @ 福岡 JOY TRIP CAFE)【ライブ後記】

福岡2日目、しかし金曜日の下北沢leteから数えると3日連続の弾き語りライブということで蒸し暑さも相俟ってかなりタフな予感。福岡は大好きな街なので行きたいところは多々あれど(だいたいレコード屋)体力を温存しておかなければ、とゆっくりな朝(というか昼までごろごろ)。それでも、いつも立ち寄る洋服屋さんで散財してしまい反省。この日の会場は福岡の“HOME”とも言えるジョイトリップカフェ。cafe Teco時代から数えるともう9年くらい通っている。

たくさんのお客さん、旧友の顔も見える。「blue moon skyline」から始まってドラムループに導かれて「太陽と満月」と進む、ライブ盤CDを同じオープニング。GOMES THE HITMANの「光と水の関係」「長期休暇の夜」と続くサマーソングコーナーでは客席から声にならない声が漏れ聞こえて、『weekend』というアルバムが誰かの青春サウンドだったのだなあと再確認。村田和人さんのカバー「brand new day, brand new song」ではサビでハンカチを掲げてぐるぐる回す人がたくさんいて、東京でもそんなふうにならないのに、地元福岡で予期せぬシーンを観ることができて嬉しかったです。まだ窓の向こうに日が残る夕方に始まって日が暮れていく時間帯が心地良い。

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ジョイトリップカフェはいつも予想以上に楽しいことが繰り広げられるハコなのだけど、今回は初めて女性コーラスをゲストに迎えた。GOMES THE HITMANと同じレーベルからデビューした後輩、Local Busというユニットの野見山睦未さん(のみさん)は福岡在住。古い付き合いになるが一緒に演奏するのは初。彼女が東京に来たときに簡単な打ち合わせをしただけで、ほとんどぶっつけ本番だし、僕が気まぐれに前日に増やした曲もあってかなり緊張した様子でしたが、彼女の凛とした歌は素晴らしかったです。

僕の大好きなblueboyというイギリスのバンドの「Sea Horses」という曲は男女のツインボーカルが素敵な歌、これをのみさんと二人でやりたいなと思ってカバー。そして彼女のユニットLocal Busの新譜のなかから「It's Fantastic Place」、そのまま同じテーマの「my favorite things」と続きます。再び僕ひとりの演奏で「小さな巣をつくるように暮らすこと」を初めて福岡で。本編最後の「calendar song」の前のMCでは門外不出の福岡の人にしか話さない秘密の告白がありました(心に秘めておいてください)。

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アンコールでは故郷である佐賀県基山町PRソング「言葉に感情を、心に感動を」を披露。これも地元でしか歌わない特別な歌になるのだろうな。九州では近藤研二さんが作曲、たんこぶちんMADOKAが歌って僕がギターとコーラスを担当したホームセンターグッデイのCMも相当流れているらしいのだけど、「第2の人生」にも拍手喝采をいただいた。最後はもう一度のみさんを呼び込んで「hanalee」で大団円。

箱崎と警固、二日間とも来てくれた人もたくさんいました。福岡外の遠方からはるばる遠征してくれた方も多かったですね。やっぱり自分は九州人なので特別な街なのですよ、福岡は。もちろん佐賀も。翌日はもう一度ジョイトリップカフェに舞い戻って美味しいお昼ごはんをいただき、しばし実家のある基山町に帰ってお墓参りをしたり友だちに会いにいったりして夜遅い便で東京に戻りました。今回の福岡3日間で出会った人たち、友だち、Local Busのみさんとケイジくん、ご来場いただいたファンの皆さんに感謝。スピタルハコザキの皆さんとはしもとみおさんにも大きな声で「ありがとう」と言いたいです。

また秋頃帰ってきますので。福岡、最高でした。

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“猫島ラプソディ”(2017年7月22日 @ 福岡 スピタルハコザキ)【ライブ後記】



先週の土曜日の話。あっという間に過ぎた1週間でした。福岡へ行くのは昨年11月以来。はしもとみおさんの福岡での初個展ということで、コラボレーションを提案された僕は二つ返事で快諾したのでした。みおさんとは今年3回目の共演。どんどん仲良くなって兄妹みたいになってきました。福岡空港に着くと友だち(Local Busのケイジくん)が車で迎えてくれて心強いサポート。箱崎という街は僕にとって初めての場所。会場のスピタルハコザキは一軒家をリノベーションしたギャラリーで、面白い作りだった。

みおさんが彫った猫たちがたくさん並ぶ。なかでも福岡にある猫島という別名でも知られる相島(あいのしま)でのフィールドワークが昇華した小さな木彫猫たちに息を呑む。それぞれの猫に個性があり、物語が付随する。気が遠くなるような作業をライフワークとして続けるみおさんは、しかし、朗らかな関西弁であっけらかんとして楽しく面白い。ブックスキューブリックという気になっていた本屋がすぐそばにあったので涼みがてら訪れたりしているうちに夕暮れ、そして満員の会場でのイベントが始まりました。

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前日に下北沢で衝動買いした猫柄の派手なシャツを着て出ていくと小さな笑いが。“出落ち”は成功。「猫のいる暮らし」から始まる“猫セット”だけど、実は根幹はそんなに変わらない。今回は展示のオープニングを飾るイベントなのでみおさんファンも多かったのだろう、僕のライブを観るのが初めてという人が半数以上だったので「一角獣と新しいホライズン」のお決まりのMCを、落語のまくらのように。つい先日名古屋で観たスピッツの「猫になりたい」も好評でした。

みおさんを迎えてのトークも楽しく進む。僕から見たみおさんは言うなれば“神様から愛された天才魔法使い”なのだけど、会話がいちいちグルーヴして最終的には会場全体がニコニコ笑っている。みおさんと笑顔のお客さんをかわるがわる眺めながら、いい時間が過ぎていくなあとしみじみしました。ライブ後半はみおさんの愛犬月くんに捧げる「月あかりのナイトスイミング」からスタート。

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「眠れねこねこ」「ポチの子守唄」で見えないゆりかごが揺れる。「my favorite things」「日向の猫」「光の葡萄」というラインナップは「猫」だとか「音楽」だとか、そういう線引が意味をなくすような自分の暮らしから生まれた歌。10年経っても歌っているのだろうな、と思う。「きみは三毛の子」「太陽と満月」と楽しく本編終了。アンコールでの「calendar song」のコール・アンド・レスポンスもさすが福岡、素晴らしい響きでした。終演後はたくさんのサインと握手。僕とみおさん、スタッフで連れ立って筥崎宮のそばにある屋台でラーメンと焼き鳥で打ち上げ。楽しい夜でした。スピタルハコザキでのはしもとみお個展「猫島物語」は8月6日まで開催中。ぜひその生き生きした作品たち、愛らしい猫たち(黒柴犬の月くんにも)に会いにいってあげてください。


はしもとみお 彫刻展
“猫島物語”

7月22日 - 8月6日まで開催中

スピタルハコザキ
福岡市東区箱崎1丁目32-31
11.30 - 21.00 (期間中休みなし)


  
Posted by monolog at 22:19Comments(0)ライブ後記

『小説幻冬』に書き下ろしエッセイを寄稿しました(他、書籍系情報いつか)

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7月27日になった『小説幻冬』8月号(幻冬舎刊)に書き下ろしエッセイ「三毛猫ポチ実はかく語りき」を寄稿しました。特集「猫だからね」ということで、豪華執筆陣による猫愛に溢れた一冊
。参加させてもらえてとても嬉しかったです。あんまり語ったことのない、ポチ実にまつわるエピソードを書きましたので、ぜひお読みいただけたらうれしいです。ポチ実、文芸誌デビューですね。月刊誌ですが、何ヶ月分か!というほどの活字量、読み応えがありますので夏の旅のおともにも。全国の書店でお求めください。頑張って書きましたので必読です。

そして現在発売中の『& Premium』(マガジンハウス)も「猫がいる。」という猫特集ですが、「猫を愛しすぎちゃった人たち。」という括りのなかで「饒舌スタッカート」が紹介されていてびっくり、とても嬉しかったです。中年男性音楽家編というカテゴリーも最高でした。コンビニなどにも置いてあるオシャレな雑誌なのでぜひご一読を。Cat's ISSUEが宝島社から出した『Cat's ISSUE BOSTON BAG BOOK』も猫好きにはたまらないやつでした。ポチ実もシール化していただいた A TINY SEAL の約100種類のリストも壮観です。こちらもあわせてお楽しみいただければ幸いです。

今年の春に出したエッセイ『猫町ラプソディ』、小説『猫と五つ目の季節』と写真絵本『ひなたのねこ』も息長く、まだまだ好評いただいています。全国書店やWEBショップ、オフィシャル通販STOREではサインとかいろいろおまけつきで発送しています。猫のこともいろいろよろしくお願いします。


オフィシャル通販STOREで書籍を購入  
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2017年07月27日

“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 21” 追加公演(2017年7月26日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】



2017年7月26日(水)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 21” 追加公演


1.新しい季節(『neon, strobe and flashlight』)
2.スティーブンダフィ的スクラップブック(「rain song ep」)
3.光と水の関係(『weekend』)
4.down the river to the sea(「rain song ep」)
5.自転車で追いこした季節(『cobblestone』)
6.午後の窓から(『cobblestone』)

7.虹とスニーカー(『SONG LIMBO vol.1 - summer falls』)
8.山で暮せば(『SONG LIMBO vol.1 - summer falls』)
9.ready for love(『weekend』)
10.会えないかな(『down the river to the sea』)

11.夜明けまで(『mono』)
12.忘れな草(『mono』)
13.happy ending of the day(『omni』)
14.RGB(『ripple』)

15.長距離ランナー(未発表)
16.手と手、影と影(『ripple』)
17.ホウセンカ(未発表)

EN
18.memoria(未発表)
19.僕はネオアコで人生を語る(『GOMES THE HITMAN in arpeggio』)  
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2017年07月26日

HARCO LIVE 2017 20th Anniversary Special -HIKINGS-(2017年7月8日 @ 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE)【ライブ後記】

ずいぶん時間が経ったように思いますが、3週間前のHARCO20周年のお祝いとレコ発ライブのことを振り返ります。このライブ出演が決定したのは1月でした。これが共作した「春のセオリー」を収録した20周年記念CDのレコ発になることはわかっていたけど、HARCO名義でのラストイヤーを飾る舞台になるとは想像もつかなかった。空気公団山崎さんやサトミツ&ザ・トイレッツでも一緒のイトシュン(イトケンも)、ゲントウキ田中くんと同世代の音楽家が集い、リラックスしたムードでリハーサルから終始進んでいきました。たくさんのお客さん、お祝いムードと少しのセンチメント。

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しばしの休憩を挟んだ後半トップにHARCOに呼び込まれてステージへ。さしたる事前打ち合わせもない、普段通りのおしゃべり。このテンポ感が心地いいなあと思う。HARCOとはふたりでこれまで下北沢、高知、新潟の燕市と新発田市、金沢と共演したから、この日ふたりだけで演奏した「月あかりのナイトスイミング」は旅を思い起こさせるものになった。R.E.M.の「Nightswimming」へのオマージュとして書いた曲だが、僕の大好きなHARCOの「ナイトハイク」も同じ曲に触発さえたということを知ったときは驚いた。

バンドと空気公団山崎さんが加わって空気公団の「レモンを買おう」を演奏。抑揚のあるメロディで歌うのが楽しい曲。そして「春のセオリー」を1年越しにまた同じステージで。歌詞が預言的と言われるが、もはや僕の手を離れて普遍的なポップソングになったその歌のフレーズを僕は客観的に眺めながら「ここでまた会おう」というリフレインにハーモニーを重ねていく。しみじみしました。年内もう1回くらい一緒に歌いたいな。4時間のステージを主役として、ホストとして八面六臂の活躍で切り盛りしたHARCOに喝采を。

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アンコールではキャスト全員でHARCOの「BLUE × 4」で大団円、さらに予定外のダブルアンコールをHARCO一人で。20年のお祝いということで、終演後には古い友人知人にたくさん会えて嬉しかった。HARCOのライブレポートはこちらに。HARCO名義での残り半年、最後までたくさんの旅をすることでしょう。どこかでまた合流できたら一緒に歌いましょう。僕らは三叉路に立ち、地図を読む。ここで出会って、また手を振って旅の途中。そんな気分なのです。HARCOの歩んできた20年、そして青木義則の未来に幸あれ。(写真:祖父江綾子)


HARCOとのネットラジオ「あさってくらいの方角へ」前後編ともに公開中です。ぜひお聞きください。


  
Posted by monolog at 11:56Comments(0)ライブ後記

2017年07月25日

奈良で福田利之さん、高橋久美子さんとのイベントが決定しました

静岡に続き、高橋久美子さん、福田利之さんとのコラボレーションイベントが決定しました。

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2017年9月2日(土)@ 奈良 NAOT NARA
福田利之 + 高橋久美子 + 山田稔明「絵と言葉と音楽 奈良三重奏」
18:30開場 19:00開演/料金:3500円
*bolik coffeeのコーヒー&焼き菓子【福田利之イラスト】付


絵本「赤い金魚と赤いとうがらし」刊行記念イベントとして
原画展開催中でもあるイラストレーター福田利之、本作の
生みの親である作家の高橋久美子、さらに二人やNAOTとも
親交の深いシンガーソングライター山田稔明が共演、一夜
限りの五感ゆさぶるコンサートを開催します。


予約:order@naot.jp
タイトルに【奈良三重奏 予約】、本文に【名前、人数、連絡先】を記載の上送信ください。
いただいた情報は本イベントに関する連絡以外には使用しません。

NAOT NARA(http://naot.jp/
〒630-8385 奈良県奈良市芝突抜町8-1
電話:0742-93-7786
11:00 - 日没 月曜日定休  
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2017年07月24日

“夜の科学 in 福岡ー夏の日の記憶と記録”(2017年7月23日 @ 福岡 JOY TRIP CAFE)【SETLIST】




2017年7月23日(日)@ 福岡 JOY TRIP CAFE
『猫町ラプソディ』『DOCUMENT』発売記念ライブ
“夜の科学 in 福岡ー夏の日の記憶と記録”


1.blue moon skyline(『pilgrim』)
2.太陽と満月(『the loved one』)
3.glenville(『home sweet home』)

4.光と水の関係(GTH『weekend』)
5.長期休暇の夜(GTH『weekend』)
6.my favorite badge(『INOKASHIRA』)
7.brand new day, brand new song(村田和人 カバー)

8.Qui La Laの夏物語(『pale/みずいろの時代』)
9.予感(『新しい青の時代』)
10.やまびこの詩(『新しい青の時代』)
11.Sea Horses(blueboy カバー)
12.It's Fantastic Place(Local Bus)
13.my favorite things(『the loved one』)
14.光の葡萄(『新しい青の時代』)

15.小さな巣をつくるように暮らすこと(『DOCUMENT』)
16.memoria(『DOCUMENT』)
17.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
18.言葉に感情を、心に感動を(佐賀県 基山町 PRソング)
19.第2の人生(Eテレ0655 おはようソング)
20.きみは三毛の子(『DOCUMENT』)
21.hanalee(『home sweet home』)


ゲストコーラス;野見山睦未(Local Bus)M8 - 14、M21  
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2017年07月23日

“猫島ラプソディ”(2017年7月22日 @ 福岡 スピタルハコザキ)【SETLIST】



2017年7月22日(土)@ 福岡 箱崎 スピタルハコザキ
はしもとみお作品展「猫島物語」
山田稔明 TALK&LIVE “猫島ラプソディ”


1.猫のいる暮らし(『緑の時代』)
2.夏の日の幻(『pilgrim』)
3.一角獣と新しいホライズン(『新しい青の時代』)
4.猫町オーケストラ(『the loved one』)
5.猫になりたい(スピッツ カバー)

TALK with はしもとみお

6.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
7.眠れねこねこ(近藤研二 カバー)
8.ポチの子守唄(『the loved one』)
9.my favorite things(『the loved one』)

10.日向の猫(『新しい青の時代』)
11.光の葡萄(『新しい青の時代』)
12.きみは三毛の子(『DOCUMENT』)
13.太陽と満月(『the loved one』)

EN
14.第2の人生(Eテレ 0655 おはようソング)
15.calendar song(『pale/みずいろの時代)  
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2017年07月22日

“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 20(2017年7月21日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】



2017年7月21日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 20


1.新しい季節(『neon, strobe and flashlight』)
2.スティーブンダフィ的スクラップブック(「rain song ep」)
3.光と水の関係(『weekend』)
4.down the river to the sea(「rain song ep」)
5.饒舌スタッカート(「饒舌スタッカート」)
6.ねじを巻く(「饒舌スタッカート」)

7.虹とスニーカー(『SONG LIMBO vol.1 - summer falls』)
8.三叉路から(「SONG LIMBO - extra edition」)
9.夜に静かな独り言(「new atlas ep」)
10.会えないかな(『down the river to the sea』)

11.愛すべき日々(『omni』)
12.そばにあるすべて(『omni』)
13.それを運命と受け止められるかな(『omni』)
14.明日は今日と同じ未来(『ripple』)

15.長距離ランナー(未発表)
16.手と手、影と影(『ripple』)
17.ホウセンカ(未発表)

EN
18.memoria(未発表)
19.tsubomi(『GOMES THE HITMAN in arpeggio』)  
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2017年07月21日

明日から福岡2デイズLIVEです

今週末(明日とあさって!)はいよいよ福岡2DAYSです。ニューアルバム『DOCUMENT』を持参しての初めての音楽の旅になります。明日は木彫家はしもとみおさんとの、今年3度目のコラボレーション。みおさんの作品に直接触れることのできる貴重な機会をお見逃しなく。猫が登場する歌を中心にセットリストを考えています。23日(日)は福岡の“HOME”とも呼べるジョイトリップカフェでのライブです。ゲストコーラスにLocal Bus野見山睦未さんを迎えて、彩りも鮮やかな季節の歌を。福岡の皆さんにだけお話する秘密のことがありますのでぜひご来場ください。ご予約は下記リンクをご参照ください。

今年最初の里帰りです。一瞬一瞬を楽しみたいと思いますので、皆さんも夏の思い出作りに。物販もいろいろ持っていきます。



2017年7月22日(土)@ 福岡 箱崎 スピタルハコザキ
はしもとみお作品展「猫島物語」
山田稔明 TALK&LIVE “猫島ラプソディ”

19:00開場/入場料 2500円(別途1ドリンクオーダー)
*19時に開場してお客様が入場次第開演します
出演:山田稔明

木彫家はしもとみおさんの作品展初日の夜にオープニングイベント
開催が決定しました。春の巣巣以来、はしもとみおさんとのトークと
猫にまつわる歌で構成するライブに乞うご期待!

予約受付はスピタルにて。件名に「猫島ラプソディ」、メールの本文に
「氏名/連絡先/人数」を記入の上「yoyaku@spital.jp」までメールを
お送りください。返信をもって予約完了となります。携帯から送信される
場合は、PCからのメールを受信できるように設定をしてください。

スピタルハコザキ
福岡市東区箱崎1丁目32-31
問い合わせ先:SPITAL 原田 080-3903-1978/info@spital.jp




2017年7月23日(日)@ 福岡 JOY TRIP CAFE
『猫町ラプソディ』『DOCUMENT』発売記念ライブ
“夜の科学 in 福岡ー夏の日の記憶と記録”

18:00開場 18:30開演/予約3500円 当日4000円(1ドリンク代別途)

初のエッセイ集『猫町ラプソディ』、さらには新作CDを携えて
昨年末以来の福岡公演が決定しました。地元PRソングも完成し
胸を張っての里帰りツアーです。夏の思い出を一緒に!

*オフィシャルサイトにて予約受付中

JOY TRIP CAFE(https://www.facebook.com/722478107865795/
福岡市中央区警固1-4-22-2F
TEL 092-712-8335
営業時間/11:00ー23:00(LO) 定休日/水曜日(祝日の場合は翌日)




  
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