2016年12月05日

“夜の科学 in 加古川ーsweet december 2016”(2016年12月4日 @ 加古川 チャッツワース)【SETLIST】



2016年12月4日(日)@ 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ーsweet december 2016”


1.amazing grace(『Chistmas Songs −standards and transfers』)
2.wish you a merry christmas(『Chistmas Songs −standards and transfers』)
3.太陽と満月(『the loved one』)
4.猫町オーケストラ(『the loved one』)
5.日向の猫(『新しい青の時代』)
6.眠れねこねこ(Eテレ2355 おやすみソング)
7.ポチの子守唄(『the loved one』)

8.誕生日(近藤研二ソロ)
9.Old Rocking Chair(近藤研二ソロ)
10.こねこのチー(近藤研二ソロ)
11.猫のふみふみ(近藤研二ソロ)

12.平凡な毎日の暮らし(『新しい青の時代』)
13.saturday song(新曲)
14.吉祥寺ラプソディー(新曲)
15.notebook song(新曲)
16.光の葡萄(『新しい青の時代』)
17.my favorite things(『the loved one』)
18.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
19.第2の人生(Eテレ0655おはようソング)
20.toi toi toi(Eテレ0655おはようソング)
21.sweet december(未発表曲)
22.SING A SONG(『pilgrim』)
23.ハミングバード(『home sweet home』)


山田稔明 with 近藤研二  
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2016年12月04日

「福田利之といくフィンランド」刊行記念クリスマスライブ(2016年12月3日 @ 奈良 NAOT NARA)【SETLIST】



2016年12月3日(土)@ 奈良 NAOT NARA
「福田利之といくフィンランド」刊行記念クリスマスライブ


1.amazing grace(『Christmas Songs -standards and transfers)
2.wish you a merry christmas(『Christmas Songs -standards and transfers)
3.the first noel(『Christmas Songs -standards and transfers)
4.o christmas tree(『Christmas Songs -standards and transfers)

5.何処から来たの(近藤研二 独奏)
6.O Holy Night(近藤研二 独奏)
7.Santaclaus is Coming to Town(近藤研二 独奏)

8.わたしのドライバー(新曲)
9.日向の猫(『新しい青の時代』)
10.光の葡萄(『新しい青の時代』)
11.太陽と満月(『the loved one)
12.my favorite things(『the loved one』)
13.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
14.第2の人生(Eテレ0655おはようソング)
15.sweet december(未発表曲)


山田稔明 with 近藤研二  
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2016年12月03日

『キネマと恋人』至福の三時間、醒めない夢



昨日のこと。当日券で滑り込もうと思っていたケラリーノ・サンドロヴィッチ台本・演出の舞台『キネマと恋人』。妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえ他素晴らしいキャストでの小劇場公演ということと重なって、5公演がインフルエンザ休演したためチケットがまったく取れなくなってしまって途方に暮れていたのだけど、自分のスケジュールを考えるとこの日を逃すと東京公演を見ることができないので頑張った。朝10時からの当日券予約が10時2分に繋がって、しかし当日券は完売で「キャンセル待ち」の整理番号1番というのを手に入れた。どきどきしながら三軒茶屋のシアタートラムに行くとたった1席だけキャンセルがあり、奇跡のようなどたばたを経てこの舞台を観ることが叶ったのだ。

休憩を挟んだ3時間15分、すべてのシーンが楽しくて面白くて可笑しくて、夢のような時間だった。きっと映画が娯楽になり始めた時代の人々も胸の前で手を組んでこんな気分で銀幕を見上げていたのだろうな、と思うような体験だった。舞台装置もダンスも何もかもが素晴らしかったが、やはり緒川たまきさんの可愛らしさ可憐さに釘付けになった。一晩明けても夢のような時間がいまだ醒めない。この心地を携えて西への旅へ出たいと思います。大きな刺激になりました。このあと『キネマと恋人』は大阪、松本、名古屋へ。至福の時間、ご興味ある方はぜひに。


猫好きにわるいひとはいないー猫にまつわる本と音楽(2016年7月30日 @ 日本出版クラブ「BOOK MARKET 2016」)【イベント後記】  
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本日奈良、明日加古川、近藤研二さんとの二人旅です

いよいよ本日から奈良と加古川のクリスマスシリーズです。会場でお会いしましょう!



2016年12月3日(土)@ 奈良 NAOT NARA
「福田利之といくフィンランド」刊行記念クリスマスライブ

18:00開場18:30開演/予約 3000円 当日3500円
LIVE:山田稔明+近藤研二/トーク・進行:福田利之、岡あゆみ(玄光社)
*当日券等の情報は直接お店にお問い合わせください
NAOT NARA
奈良県奈良市芝突抜町8-1



2016年12月4日(日)@ 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ーsweet december 2016”

出演:山田稔明、近藤研二
1階カフェ:15時半より立食式XMASパーティーを開催! (17:00終了)
フリードリンク制フード・スイーツ付き 料金2000円
2階会場:17:00開場 17:30開演/前売4000円(別途ドリンク代)
*THANK YOU!SOLD OUT!当日券等の情報は直接お店にお問い合わせください
紅茶と英国菓子のチャッツワース
〒675-0065加古川市加古川町篠原町4-7
TEL 079-420-1707

  
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GOMES THE HITMAN 12月11日“猫町オーケストラ”公演に杉真理さんの参加が決定!

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2014年のGOMES THE HITMAN再始動以来、念願だった杉真理さんとのセッションが実現します。『cobblestone』『maybe someday ep』とプロデュースでお世話になり、バンドの黎明期に大きな滋養と刺激を与えてくださったポップスの先人であり、以降ずっとバンドのことに気をかけてくださる優しい先輩をお迎えして一夜限りのスペシャルセッションにご期待下さい。2016年は本当にいろんなことがありました。2月に急逝された村田和人さんへの想いも込めて。前売りチケットは完売していますが、立ち見席の追加販売等を検討中、RESERVEフォームからキャンセル待ちのお申込みを受け付け、来週火曜日以降にご入場の可否をお返事します。



12月11日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
“猫町オーケストラ vol.17 - meow, stove and candlelight”

18:30開場 19:00開演/前売4000円 当日4500円
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]
スペシャルゲスト:杉真理

GOMES THE HITMANが『cobblestone』『maybe someday ep』でのお世話
になり、以降ずっと我々の指針となる大先輩杉真理氏のゲスト出演が決定!
今年春に急逝された村田和人さんへの感謝や想いも詰め込んだ特別な夜です。

*完売御礼!キャンセル待ちでのお申込みを受付中です

恵比寿 天窓 switch(http://www.otonami.com/ebisu/news/index.htm
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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2016年12月02日

基山フューチャーセンターラボ1周年記念イベント(2016年11月27日 @ 佐賀 基山フューチャーセンターラボ)【ライブ後記】



先週末日曜日の話。朝ホテルをチェックアウトしてから天神、舞鶴と散策。レコード屋巡りは旅の隙間の幸せな時間。福岡の街はどこも賑わっていてキラキラしている。雨が降り出して博多駅方面へ戻る。昔は博多駅近辺なんて何も見るところがなかったのに、今は駅ビルの充実ぶりがすごい。来るたびに変わる。ごぼう天うどん(福岡のマストアイテム)を食べて、いよいよ故郷である佐賀県基山へ。福岡の街とは正反対に、車窓の景色は昔と全然変わらない。博多から電車で23分、あっという間に故郷へ到着。

基山は閑散としていて、いつもの故郷だった。去年は役場の広場に設置されたトレーラー、今年の春は新しくできた図書館がステージだった。そして今回の会場、駅前にあるという基山フューチャーセンターラボを目指す。駅から歩いて数分でたどり着いたのはとてもきれいで洒脱なスペース、併設する古い蔵をリノベーションしたエリアには都会的なセンスのお花屋さん。こんな場所があったなんて全然知らなかった。正直どれほどの数のお客さんが来るのかわからない状況だったのだけど、ふたを開けてみたら50名近い大盛況な宴となりました。

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老若男女とはこのことか、という客席を眺めながら、1曲1曲説明しながら演奏。故郷で歌う「home sweet home」、故郷を離れるときの気分とシンクロする「blue moon skyline」、『猫と五つ目の季節』を読んでくださっている方も多かったので「ポチの子守唄」で涙するご婦人もいらっしゃいました。客席には図書館のスタッフ、基山町長の姿も。「第2の人生」を歌うとどこからか「ララララ」と甲高い声がして眺め見るとそれは同級生の娘さんだった。「この広い世界で」というのは僕の旧友が参加した「Nっ子クラブ カンガルーの親子」という、超低出生体重児として生まれた子と親の会のために書いた歌。「ただいま、おかえり、ありがとう」というリフレイン、照れくさいけれどこの日の会場にはよく似合う歌でした。

「夕暮れ田舎町」はこの町の景色を描き込んだ歌なので感慨深い。少し前に「基山の歌をいつか作って欲しい」というリクエストをいただいていたのだけど、まさかこの日披露するとは思うまい、と頑張って(福岡のホテルで歌詞を書きました)サプライズで演奏。まだタイトルもない歌、しかしスタッフの皆さんも涙を流すほど感動してくれて、こっちも同じように感動した。最後の歌を歌ってもたくさんのアンコール。「calendar song」の「言う!そう!」のコール・アンド・レスポンスと手拍子もびっくりするくらい大きかった。何より嬉しかったのは故郷基山で、2時間弱のいつも東京や他の都市でやっているような内容のライブをこの場所で同じように遠慮なくやれたことだ(去年や今春のライブは短い時間のライブだったから)。終演後、お年を召した方にも「感動したよー」と握手を求められたり、同級生たちとちょっと気恥ずかしい気分で挨拶をしたり、素晴らしい夜になりました。

基山フューチャーセンターラボは数々の催しをやっているが、とてもクオリティの高い内容で驚いた。親しいところでは大阪のスタンダードブックストアのボスである中川さん、ダイアローグ・イン・ザ・ダークを主催される方の講演など、興味深いものばかりだった。もし僕が基山に住んでいたらこの場所に通いつめになるかもしれない。「基山は好きですか?」とラボの方に唐突に尋ねられて答えに窮してしまったのだけど(故郷は遠くにありて思うもの)、やはり自分にとってこの町は他のどことも違う特別な場所なのだと改めて思う。また来年、歌いにいきます。会場にお越しの皆様、いろいろお手伝いいただいたスタッフのみんなにも大きな感謝を。ありがとうございました。

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2016年12月01日

12月、ALMOST CHRISTMAS



12月になりました。今年もあともう少し、年内残すところライブが8本となりました。今週末は奈良NAOT NARAと加古川チャッツワースでのクリスマスライブ。12月はもう毎日がクリスマスみたいなものです。どちらの会場も満席、キャンセル待ちや立ち見券などに関しては直接お店にお問い合わせください。僕は近藤研二さんとのデュオで演奏します。近藤さんが奏でるクリスマスキャロルにも期待を。『Christmas Songs -standards and transfers』は2012年発売以来5年目のシーズンを迎え、今年もたくさんの方にご購入いただいいてます。冬の定番化希望。どうぞライブもCDもよろしくお願いします。



2016年12月3日(土)@ 奈良 NAOT NARA
「福田利之といくフィンランド」刊行記念クリスマスライブ

18:00開場18:30開演/予約 3000円 当日3500円
LIVE:山田稔明+近藤研二/トーク・進行:福田利之、岡あゆみ(玄光社)

ご予約は、0742-93-7786
もしくは、order@naot.jpまで。
お名前・お電話番号・参加人数をお伝えください。
メールでのお申込みの際は件名に【12/3 クリスマスライブ予約】と記載ください。

NAOT NARA
奈良県奈良市芝突抜町8-1



2016年12月4日(日)@ 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ーsweet december 2016”

出演:山田稔明、近藤研二
1階カフェ:15時半より立食式XMASパーティーを開催! (17:00終了)
フリードリンク制フード・スイーツ付き 料金2000円
2階会場:17:00開場 17:30開演/前売4000円(別途ドリンク代)

毎年恒例のチャッツワースでのクリスマスライブ、今年は
なんと近藤研二さんとのデュオ編成で楽しく豪華にお届けします。
クリスマスソングも猫も全部ひっくるめて2016年を総まとめ。
開演前に立食式のパーティーも。ファンの皆さん交流の場としてどうぞ!

THANK YOU!SOLD OUT!キャンセル待ちでの申込み受付中

紅茶と英国菓子のチャッツワース
〒675-0065加古川市加古川町篠原町4-7
TEL 079-420-1707  
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“夜の科学 in 福岡ーpale blue days”(2016年11月26日 @ 福岡 ジョイトリップカフェ)【ライブ後記】



先週末のこと。春以来の帰郷、福岡でのライブ。前回は熊本の大地震直後ということで交通網の問題で遠方から来ることが叶わなかった方も多かったし、不安な状況での演奏だったからとても印象深い夜として刻まれた。今回こうして笑顔で、たくさんのお客さんの前に帰ってこれてとても嬉しかった。ジョイトリップカフェは3回目、しかしもうずっと通い慣れた店みたいな感覚がある。今回スイーツ担当の渡辺さんが作ってくれたアイシングクッキーはなんと「ポチ実とお隣のノアちゃんのティータイム」クッキー。手をかけて楽しいものを作ってくれてありがたい。

『pale/みずいろの時代』のモードで薄暗く始まったライブ、車の免許もないのに「車があるからどこへだって連れていくよ」と23年前に書いた「スミス」、能天気によく晴れた土曜日に車で海まで!と謳う「saturday song」、渋滞にはまったカップルのシーンから始まる「glenville」とドライブモードで続きました。外は雨でしたが「星降る街」が冬の始まりの福岡にはよく似合っていた。「第2の人生」には空気をぱっと変える陽性の魅力があって、このあたりから笑いの絶えない時間に。

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夏に書いた新曲たちを福岡で演奏できてよかった。「ぼくのノート」は「notebook song」というタイトルに変わりました。九州を離れてもうすぐ四半世紀、故郷よりも長く住むようになった東京を歌った「吉祥寺ラプソディー」「光の葡萄」と続きます。「calendar song」の「言う!そう!」のコール・アンド・レスポンス発祥の地はここ、福岡ジョイトリップカフェ。さすがの本場で大きな声と手拍子に背中を押されました。12月限定の「sweet december」を特別に解禁、濃厚な冬の旨味の詰まった歌。やっぱり冬はこれだね!と思うような。

終演後はたくさんのサインと握手。遠くから近くからご来場ありがとうございました。やっぱり福岡は自分にとって特別な場所、大好きな街。ジョイトリップカフェのみんなにもお世話になりました(おにぎりが美味しかったなあ)。受付や物販、撮影を手伝ってくれた地元の友だち組にも感謝。ライブが終わったら冷たい雨が降っていましたがあたたかな気分の夜でした。博多駅前の陥没跡をタクシーで走るというアトラクションも加わって充実した長い一日。また来年!

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2016年11月30日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽16(2016年11月25日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】



2013年以来2ヶ月に一回のペースで回を重ねてきた下北沢leteでの弾き語りライブ。2016年最後の公演はすべて来場の皆さんからのリクエスト曲で構成したセットリストになりました。これがうまくストーリーができて、自分では思いつかないような流れの充実した内容になりました。僕自身がとても楽しめたライブでした。leteでのライブは初回から最新回まですべて満員御礼、小さな会場ですがいつも新しいことが起こります。

『home sweet home』収録の「sweet home comfort」からスタートしたライブ。「ただいま・おかえり」というリフレインが心地よく響くのはこの会場がHOMEになっているからでしょうか。「ONE」も久しぶりに歌った。「ライブで聴いたことがないので」という理由でリクエストしてくれた人も多かったが、こうやって昔の歌を箪笥から出して風にさらすことができるのは嬉しいこと。最新作から「セレナーデ」、GTHメジャーデビューミニアルバムから「夕暮れ田舎町」と新旧がいいバランス。ちょっと変わり種のリクエストはイギリスのバンドTHE CUREの「Friday I'm in Love」、この日が金曜日の夜だからという理由でした。ずっと好きな歌でしたが歌ったのは初めて。金曜日の歌に続くのが「saturday song」というよくできた流れ!

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スピッツの「猫になりたい」を歌うのは今年で3度目か?「情熱スタンダード」「ポチの子守唄」と猫との暮らしが作らせた歌が続きます。フィッシュマンズのカバーリクエストがふたつもあったのが面白かった。「感謝(驚)」は大学時代にGOMES THE FISHMANというコピーバンドをやったときから歌い慣れた曲。「MELODY」という曲から僕はよく「光と埃」というフレーズを借ります。フリッパーズ・ギターの「恋のマシンガン」のリクエストには正直びっくりしました。散々しかめ面でやりたくなさそうにしておいて、軽快に高らかに歌い上げるという、プレイ。この日一番楽しい演奏だったかもしれません。もう2回目はないかもしれないな。

「手と手、影と影」はいつ歌っても背筋がぴっと伸びる曲。「第2の人生」にもリクエストをありがとう。本編最後を最新作から「calendar song」で締めくくり、アンコールでは「coffee」、大学生の頃に書いた古い歌だが、僕はずっとコーヒーが好きなのだということを再確認。見事にばらけたリクエストのなかにあって一番票数を集めたのが「あさってくらいの未来」。このリクエスト結果を見てから僕はライブでこの曲をなるべく歌うようにしようと思った。最後は久しぶりに演奏した「SING A SONG」。かつては毎度ライブを盛り上げてくれた曲。やっぱりみんなで手を叩くのは楽しい。「ハンドクラップを3回」のやりとりができる人が少なかったのが隔世の感、最後にしつこくハンドクラップを3回鳴らして終演。

とても楽しい、記憶に残る小箱のなかの音楽会でした。次回は来年2月、男性限定での夜の科学 in 下北沢を予定しています。  
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まちねのわだち6(2016年11月20日 都電荒川線 王子駅-早稲田駅-三ノ輪橋駅)【ライブ後記】



もう随分昔のことのように思える都電荒川線貸し切りライブ、まだ一週間と少ししか経っていないのですね。僕にとっては2度目の東京の街を走る路面電車のなかでの非日常の時間。今回は近藤研二さんとのデュオで楽しくならないわけがないと思っていましたが、本当に楽しいあっという間の一日でした。朝早く出発して三ノ輪橋駅まで向かい機材を電車に積み込みます。三ノ輪橋から王子駅までの30分弱の間にセッティングとリハーサルでみんな汗だく。王子駅で電車はあっという間に満員電車になりました。

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「太陽と満月」で肩慣らしをしたあとで、僕が通った東京外国語大学があった西ヶ原四丁目あたりで「スミス」を演奏。まさに23年前にこの場所で作った歌でした。土曜日だったので「saturday song」を「電車で早稲田まで出かけようぜ」と替え歌にしたり、「猫町オーケストラ」で線路沿いに野良猫の姿を探したり、やはりいつもとは全然違う環境でのライブは一期一会の体験だなあと思いました。限られた人数でのイベントだったのでチケットを入手できなかった方も多かったと思いますが、またいつかやりたいな。

明治通りと並走する鬼子母神あたりは二十歳を過ぎた頃の僕がとぼとぼと歩いた散歩コース。その頃のことを歌った「レモンひときれ」という古い歌を。近藤さんはギター独奏で「Old Rocking Chair」、揺れる電車と同調する曲だった。近藤さんが手がけたEテレ0655楽曲から「電車がきます」「小石川植物園に行ってきました」という荒川線沿線に良く似合う歌のあたりで早稲田を折り返し。この日はGTHの「雨の夜と月の光」で近藤さんにギターを添えてもらってとても新鮮でした。僕が書いた路面電車が登場するこの歌は東京に対する様々な感情が詰め込まれていました。

とにかく、90分があっという間に過ぎて、王子駅も通り過ぎて、電車は再び出発地点の三ノ輪橋駅へ。最後はギターをプラグから抜いて生音で電車内を練り歩き「太陽と満月」をもう一度演奏。都電荒川線、特に鬼子母神駅から西ケ原四丁目というのは自分にとっての20数年前の東京の始まりの風景で、そんな景色のなかで、歌を奏でられたことが本当に嬉しく、楽しかった。このイベントは分単位で綿密な計画を立てて時間通りに行わないと成立しない。そんな大変な準備作業を一生懸命頑張ってくれたまちねのわだちスタッフに大きな感謝を。ご乗車の皆さまにも「ありがとうございます」と車掌風な独特なイントネーションで伝えたい。

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2016年11月29日

基山 大興善寺で幸福の猫に会う|故郷は遠く近く



昨日のこと、基山の実家で目覚める(打ち上げでしこたま飲んだ後だったのに母親がEテレ0655を爆音でスイッチオンして起こされた)。東京へ戻るだけの日だが、せっかくなので地元の大興善寺へ。つつじ寺という呼称で知られる由緒ある寺、最近は恋人の聖地として有名で(契山という地名に由来するのでしょう)、紅葉シーズンになるとライトアップされて観光名所になっている。小さな頃から当たり前のようにそばにあった場所は道が整備されたり管理されたりして変わった部分もあるけども、なにひとつ変わらない気もする。「home sweet home」という曲のなかに書いた「やがてなにもかも変わってしまっても/何ひとつ変わらない気もするなあ」とはこんな感情だ。

昔から馴染みの神原住職がいらっしゃって挨拶をして、自分の著作をふたつ差し上げたら「うちにも人気猫がおるとですよ」と幸福の猫モモちゃんのことを伺った。「遭遇すること難し」とのことだったのだけど、少し階段を登ったら、いた!ふさふさの身体、人懐っこい。モモちゃんに出会えて運気が上昇した気がしました。赤と黄色の紅葉は息を飲むように美しく目に染みて、柿の木にたわわにさがる実など、とにかく暖色の景色に心が和みました。「故郷基山のことが好きですか?」と基山フューチャーセンターラボの鷲尾さんに突然尋ねられて「んんん…」と答えに窮してしまったのだけど、やっぱり育ったこの町は自分にとって特別な場所だなあと感じました。いつものように丸幸ラーメンを食べてバスに乗り帰路へ。

羽田から吉祥寺までのバス、渋滞が酷くてうんざりして溜息ばかりだったけれど、途中で東京タワーが見えて「ああ、帰ってきた」と思う自分もいる。家には可愛い猫が待っている。地方出身者って実は“帰るべき場所”がいくつもあってとても恵まれているのではないか?と最近思うようになった。今週末の兵庫・加古川を僕はいくつかあるうちの第二の故郷と都合よく呼ぶが、いろんな人に甘えて、お世話になって、音楽でお返しをして、繰り返す毎日を少しずつ歩いていけたなら、と思うのだ。『HOME』というものを改めて考えた、週末の旅でした。

明けて忙しい日常の再開。束になったto do リスト、書かなければならない原稿、歌詞、返事をしなければならないメール。今日中に(note to self)。  
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2016年11月28日

基山フューチャーセンターラボ1周年記念イベント



2016年11月27日(日)@ 佐賀 基山フューチャーセンターラボ
基山フューチャーセンターラボ1周年記念イベント


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと(『新しい青の時代』)
2.太陽と満月(『the loved one』)
3.home sweet home(『home sweet home』)
4.blue moon skyline(『pilgrim』)

5.猫町オーケストラ(『the loved one』)
6.ポチの子守唄(『the loved one』)
7.第2の人生(Eテレ 0655 おはようソング)
8.この広い世界で(未発表曲)

9.夕暮れ田舎道(GTH『neon, strobe and flashlight)
10.kiyama song(新曲)
11.my favorite things(『the loved one』)

EN
12.calendar song(『pale/みずいろの時代』)
13.あさってくらいの未来(『新しい青の時代』)  
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2016年11月27日

“夜の科学 in 福岡ーpale blue days”(2016年11月26日 @ 福岡 ジョイトリップカフェ)【SETLIST】




2016年11月25日(土)@ 福岡 JOY TRIP CAFE
“夜の科学 in 福岡ーpale blue days”


1.pale blue(『pale/みずいろの時代』)
2.気分(『pale/みずいろの時代』)
3.ナイトライフ(『pale/みずいろの時代』)
4.幸せの風が吹くさ(『pale/みずいろの時代』)
5.スミス(『pale/みずいろの時代』)
6.saturday song(新曲)

7.glenville(『home sweet home』)
8.星降る街(『pilgrim』)
9.第2の人生(Eテレ『0655』おはようソング)
10.KUSOしてみて(サトミツ&ザ・トイレッツ)
11.日向の猫(『新しい青の時代』)

12.notebook song(新曲)
13.吉祥寺ラプソディー(新曲)
14.光の葡萄(『新しい青の時代』)

15.太陽と満月(『the loved one』)
16.my favorite things(『the loved one』)
17.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
18.sweet december(未発表曲)
19.あさってくらいの未来(『新しい青の時代』)
20.SING A SONG(『pilgrim』)
21.ハミングバード(『新しい青の時代』)  
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2016年11月26日

今日から福岡と佐賀、2デイズです



昨晩遅く眠ろうとしたところ「博多駅前、再び陥没か!」というニュースにびっくりしましたが、いよいよ今日から福岡と佐賀への帰郷ツアーです。福岡へ行ったら訪ねたいお店がたくさんあって困る(なぜか必ず服を買ってしまう)。これも食べたい、あれも食べたいというのもいっぱい(第一希望はうどん)。今週の帰郷ライブが終わると来週は奈良と加古川と旅が続きます。体力必要で大変だけど、それ以上にたくさんの刺激があって、帆を上げた舟はぐいぐいと進んでいくのです。たくさんの方にお会いできますように。



2016年11月26日(土)@ 福岡 JOY TRIP CAFE
山田稔明『pale/みずいろの時代』& 写真絵本『ひなたのねこ』完全版発売記念
“夜の科学 in 福岡ーpale blue days”


18:00開場 18:30開演/前売3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

今年春、大きな地震とともに記憶に残ったライブから7ヶ月、
少し遅くなりましたが約束通り福岡公演が決定しました!
前回ご来場できなかった皆さん、あの日の不安を分かち合った
皆さん、またジョイトリップカフェに集合しましょう。
*オフィシャルサイトにて予約受付中

JOY TRIP CAFE
福岡市中央区警固1-4-22-2F
TEL 092-712-8335
営業時間/11:00〜23:00(LO)
定休日/水曜日(祝日の場合は翌日)




2016年11月27日(日)@ 佐賀 基山フューチャーセンターラボ
基山フューチャーセンターラボ1周年記念イベント

山田稔明 ライブ
18:00開場 18:30開演/入場料 一般1000円 会員500円
出演:山田稔明

昨年末の「ふれあいフェスタ」、今年春の「新図書館開館イベント」
に続き、育ちの故郷である佐賀・基山町で演奏する機会をいただき
ました。基山フューチャーセンターラボの開設1周年記念のお祝いを。
*オフィシャルサイトにて予約受付中

基山フューチャーセンターラボ(https://www.facebook.com/kfclab/
基山町宮浦182-1(JR基山駅前)  
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夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽16(2016年11月25日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】

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2016年11月25日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 16”


1.sweet home comfort(『home sweet home』)
2.ONE(『pilgrim』)
3.星降る街(『home sweet home』)
4.セレナーデ(『pale/みずいろの時代』)
5.夕暮れ田舎町(GTH『neon, strobe and flashlight』)

6.Friday I’m in Love(THE CURE カバー
7.saturday song(新曲)
8.猫になりたい(スピッツ カバー)
9.情熱スタンダード(GTH『mono』)
10.ポチの子守唄(『the loved one』)

11.感謝(驚)(フィッシュマンズ カバー)
12.メロディー(フィッシュマンズ カバー)
13.恋とマシンガン(THE FLIPPER'S GUITAR カバー)

14.手と手、影と影(GTH『ripple』)
15.第2の人生(Eテレ0655 おはようソング)
16.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
17.coffee(GTH『down the river to the sea』)
18.あさってくらいの未来(『新しい青の時代』)
19.SING A SONG(『pilgrim』)


*すべてご来場の皆さんのリクエストで構成  
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2016年11月25日

11月の雪と束ねる歌たち



昨日のこと。11月に雪が降った。朝の通勤がない僕にとって、やはり雪は楽しい。もみじが紅葉する前に雪化粧した庭をポチ実が興味津々に歩いていくのを眺めながら、12月生まれの僕は冬の訪れにわくわくしている。オーストラリアが舞台の『ディセンバー・ボーイズ』という、少し古い青春映画を見たら、12月なのに夏だった。BIG STARの「September Gurls」という曲もあわせて思い出す。今週末は金土日とすべて内容の違うステージになるので、窓の外の雪を眺めながら日がなその準備、歌を束ねる作業。

今日は下北沢leteで今年最後のライブ。今日の弾き語りと12月のバンド編成“夜の科学”とGTH“猫町オーケストラ”を3つで自分のなかではひとつのセット。今日はすべての楽曲がお客さんからのリクエストで構成される。予想外な楽曲もあり、いつもと全然違う内容で大変だけど楽しい。明日は福岡ジョイトリップカフェ、大好きな会場で今年1年を象徴するような内容のライブになればいいなと思っています。博多駅前の大きな穴、目撃しにいこうと思っていたけど真っさらな道ができて感嘆(友だちの会社が穴の真ん前にあるのです)。

そして日曜日は故郷佐賀県基山町でのライブ。どういう場所なのか、何人くらいお客さんがいらっしゃるのか、まったく未知数ですが、とにかく思春期を過ごした町で歌うというのは音楽家にとってはちょっと感慨深いのですよね。本当はゆっくり数日を実家で過ごしたりしたいのだけど、忙しくてそういうわけにもいかず、一瞬一瞬を楽しむ旅にしたいと思います。下北沢で、九州で、たくさんの人に会えたら嬉しいです。

夜があけて季節を飛び越えて雪解けの春のような窓の外を見ながら。  
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2016年11月24日

今週末は福岡と佐賀基山、2DAYS 帰郷ライブです

福岡と佐賀での公演が近づいてきました。飛行機の旅なので荷物をまとめて発送したところです。地元でのライブには特別な感慨があります。福岡博多は高校生の頃に背伸びして遊んだ街です。僕は18歳で
大学進学のために上京したので九州の本当の楽しさを知らない。だからここ数年は地元に帰るのが嬉しくてしょうがないのです。佐賀基山で育った僕は、そこで思春期を過ごしたがゆえにこの町でライブをすることなどありえないと思っていた。僕は音楽に憧れてここではないどこかへ飛び出したからだ。それが昨年からことあるごとに故郷に戻って歌が歌えることを本当に幸せだと感じている。福岡では福岡の、そして佐賀基山では育った町でしかありえないような内容のライブにしたいと思います。九州の方ぜひ福岡へ、そして初めて基山という町を訪れてみてはいかがでしょうか。

福岡3

2016年11月26日(土)@ 福岡 JOY TRIP CAFE
山田稔明『pale/みずいろの時代』& 写真絵本『ひなたのねこ』完全版発売記念
“夜の科学 in 福岡ーpale blue days”


18:00開場 18:30開演/前売3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

今年春、大きな地震とともに記憶に残ったライブから7ヶ月、
少し遅くなりましたが約束通り福岡公演が決定しました!
前回ご来場できなかった皆さん、あの日の不安を分かち合った
皆さん、またジョイトリップカフェに集合しましょう。

*オフィシャルサイトにて予約受付中

JOY TRIP CAFE
福岡市中央区警固1-4-22-2F
TEL 092-712-8335
営業時間/11:00〜23:00(LO)
定休日/水曜日(祝日の場合は翌日)


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2016年11月27日(日)@ 佐賀 基山フューチャーセンターラボ
基山フューチャーセンターラボ1周年記念イベント

山田稔明 ライブ
18:00開場 18:30開演/入場料 一般1000円 会員500円
出演:山田稔明

昨年末の「ふれあいフェスタ」、今年春の「新図書館開館イベント」
に続き、育ちの故郷である佐賀・基山町で演奏する機会をいただき
ました。基山フューチャーセンターラボの開設1周年記念のお祝いを。

*オフィシャルサイトにて予約受付中

基山フューチャーセンターラボ(https://www.facebook.com/kfclab/
基山町宮浦182-1(JR基山駅前)  
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2016年11月23日

年内のライブ詳細 出揃いました|年末情報

酉の市に行ってきました。今年もいよいよ年末モードです。年内のスケジュールがすべて出揃いました。
クリスマスが過ぎても仕事納め、大晦日まで予定たっぷりです。ぜひご来場ください。




2016年12月29日(木)@ まほろ座 MACHIDA
佐藤満春凱旋&レコ初記念“平成28年度 サトミツ&ザ・トイレッツ大忘年会”

18:00開場 19:00開演/前売3000円 当日3500円(1オーダー別途)
出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
[ 戸井廉太郎(佐藤満春 / どきどきキャンプ) / 猫すなお先生(山田稔明 / GOMES THE HITMAN)
サニタリー俊吾(伊藤俊吾 / キンモクセイ) / トイ・レノン(佐々木良 / キンモクセイ) /
イトイレット・KEN(伊藤健太 / ex.ゲントウキ) / うんち森もり(森信行 / ex.くるり)]

【チケット販売】※プレイガイド優先(予定枚数に達し次第終了となります)
・プレイガイド:Livepocket
※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。
【電話予約】
・まほろ座(11/17 16:00〜12/28 19:30)
 042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。
【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp・042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)

まほろ座MACHIDA
〒194-0022東京都町田市 森野1丁目15−13 パリオビルB1F




2016年12月31日(土)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
“太陽と月のメロディー”

11:00開場 11:30開演/前売2900円 当日3300円(1ドリンク別途)
出演:TSUNTA、高橋徹也、小林未郁、山田稔明、ARI、はるのまい、ぽていと

お世話になっている地元一番のハコSTAR PINE'S CAFEで今年のライブ締め。
1年の最初と最後はこのステージということになってきました。

STAR PINE'S CAFE
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
TEL:0422-23-2251



<LIVE SCHEDULE まとめ 2016 winter>

11月25日(金)下北沢 lete
11月26日(土)福岡 ジョイトリップカフェ
11月27日(日)佐賀 基山フューチャーセンターラボ
12月3日(土)奈良 NAOT NARA(with 近藤研二)
12月4日(日)加古川 チャッツワース(with 近藤研二)
12月10日(土)夜の科学 vol.50(ソロバンド編成)
12月11日(日)猫町オーケストラ vol.17(GOMES THE HITMAN)
12月18日(日)鎌倉 カフェ・ディモンシュ(with 中森泰弘、佐々木真里)
12月24日(土)等々力 巣巣(with 佐々木真里)
12月29日(木)町田 まほろ座(サトミツ&ザ・トイレッツ)
12月31日(土)吉祥寺 スターパインズカフェ  
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ミグノン展 近藤研二 LIVE(2016年11月22日 @ 代官山 AL)【ライブ後記】

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昨日のこと、ALで開催中のミグノン展にて行われた近藤研二さんのライブにゲスト出演。ミグノンのイベントに出られるなんてとても光栄。会場に貼ってある展示も素晴らしかった。すべての動物にそれぞれのドラマがあって、感動する。主宰の友森さんは“いぬねこ”界の美しきジャンヌ・ダルクのように思えるが、実際にお会いするといつもほわっと柔らかい日だまりのような方だ。リハーサル中から子猫の100倍ちゃん(ミグノンの子たちはみんないいネーミング)が文字通り元気100倍で駆け回って空気をかき回していた。

近藤さんのライブは歌も含めて素晴らしかった。言葉がなくても猫愛が溢れている。僕は呼び込まれて「猫町オーケストラ」と「日向の猫」、そしてEテレ0655おはようソング「第2の人生」2コーラスバージョンを初披露。まさにミグノンは動物たちに第2の人生の扉を与えている、と考えたら響き方が少し違って聞こえた。鳴り止まない拍手、アンコールでもう一曲「toi toi toi」、すべての動物たちが穏やかで幸せで、いいことがあるようにとおまじないを。

ミグノンについてはこちら、代官山ALでのミグノン展は本日まで。


  
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2016年11月22日

7年目の巣巣|クリスマスライブ今年も開催!

なんと7年連続、等々力の家具と雑貨の店「巣巣」でのクリスマスライブ開催が今年も決定しました。ここ数年はずっと頑なにクリスマスイブに敢行してきましたが、今年も迷わずクリスマス・イブの土曜日という冬のハイライトの夜を巣巣で過ごします。前座に実力未知数な新人バンドを迎えますが、ダン・ラ・ナチュールがお菓子を提供してくれるそうなので、楽しくあたたかで美味しい夜になることでしょう。巣巣にて予約受付始まっています。どうぞ今年もよろしくお願いします。

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2016年12月24日(土)@ 等々力 巣巣
“巣巣のクリスマスライブ”

18:30開演 19:00開演/4000円(当日清算)
*dans la natureのクリスマスのお菓子つき

出演:山田稔明 with 佐々木真里/opening act:草とten shoes

2010年以来なんと7年目となる巣巣でのクリスマスライブが
決定しました。一年に一度のとても大切な時間と空間です。
今年はオープニングアクトに実力未知数のバンドが登場!

*巣巣にてご予約受付中

等々力 巣巣(http://www.susu.co.jp/
世田谷区等々力8-11-3
03-5760-7020  
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本日!ミグノン展「近藤研二LIVE」に参加




本日18時半から恵比寿南のALで行われるミグノン展「近藤研二ライブ」にゲスト参加させていただきます。猫の歌を何曲か。本日11月22日は近藤さんの写真絵本『こねこのモイ』発売日、近藤家にモイがやってきた日からずっとその成長を親戚のおじさんのような気持ちで眺めていたのでとても感慨深いです。思えば、近藤さんと一緒にミグノンの譲渡会へ出かけたのはモイが天使のように舞い降りる10日前くらいだったな。楽しい、意義深い一日になりますように。


mignon展2016
〜保護動物たちの街をつくってみたい〜



本日11月22日(火)18:30〜19:30
近藤研二 Live 前売1500円/当日2000円


【会期】2016年11月15日(火)-11月23日(水・祝)
12:00-20:00 最終日23日は14:00close
入場無料(別途有料イベント有)/会期中無休

【会場】AL 1F main space
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17
www.al-tokyo.jp

2007年より動物の受け入れを開始、年間約300頭の動物たちを保護し、
シェルターの運営や譲渡会、様々な啓蒙イベントを開催している
ミグノンによる展示イベントです。

ライブやトークなどのイベントはもちろん、今回は保護動物たちの
おもしろ可愛い写真やイラストなどを展示だけでなく、
オークション形式で販売も致します。


展示に参加している作家陣は
vivi、山本祐布子、Kasane Nogawa、ゆーないと、Mina Tabei、Hisae Maeda、
Kitamura、宮島亜希、塩川いづみ、小林エリカ、やまねりょうこ、鹿児島睦、
池田晶紀、Miwa など(順不同・敬称略)

その他2017年のオリジナルカレンダーやグッズ、関連書籍のほか、
おやつやおもちゃなど沢山のグッズもご用意してお待ちしています。


【主催】株式会社ミグノンプラン

一般社団法人ランコントレ・ミグノン
2007年より東京都動物愛護相談センターから動物の受け入れを開始。
年間約300頭の動物たちを新たに保護しています。北参道と千葉県東金市に
犬のシェルター、中野区に猫シェルターがあり毎月2回譲渡会を開催中。  
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人に会い、猫に会う日



昨日のこと。盟友溝渕健一郎が広島からライブのため上京して吉祥寺にやってきたので待ち合わせてランチ。向かうはpiwang、何回食べても飽きないカレー。お店ではいつもIRON AND WINEのコンピ盤が静かに鳴っているのだけど、それは僕も好きなアルバムで、ジャケットがpiwangのカレーみたいなのだ。健一郎氏も大満足。その後吉祥寺のカフェで来年をどういう年にするかということをミーティング。遠く離れても、会えば距離はすっと縮まる。ロングドライブのお供に、とボブ・ディランの苦行CDを進呈。

健一郎と分かれて、思い立って荻窪へ。titleという本屋でやっている「保坂和志 試行錯誤の部屋」へ滑り込み。大好きな小説家、思想家の生原稿を見ることができるなんて感動。このお店は『猫と五つ目の季節』や『ひなたのねこ』を取り扱ってくださっているお店、一度行ってみたかった。店主としばし立ち話、良き時間。お店を出ると雨が強くなり、このまま荻窪へ戻るのもなあ、と通りかかったバスに飛び乗った。すると知人とばったり。あまりのタイミングに驚いてしまったが、お互いのSNSで近況を知っているのが不思議な感じ。西荻窪でバスを降りて吉祥寺まで戻りました。

夜になってコントラリーパレードたなかまゆさんが来宅、彼女のラジオ番組「K-MIX コントラリーパレードのメゾン・ド・アミ」を収録。いつもゲストに快く迎えてくれる可愛い妹分。この日もポチ実には会うこと叶わず。ラジオは来週11月28日(月)21時から放送。K-MIX「コントラリーパレードのメゾンドアミ」、ラジオでradikoで全国でお楽しみください。冷たい雨が降る夜、お昼に続いて夜にもチミママが庭にやってきた。あたたかいものでも食べさせてあげたいが、チミママ、おまえも猫舌なんだろう?

人に会い、猫に会う長い一日でした。  
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2016年11月21日

まちねのわだち6(2016年11月20日 都電荒川線 王子駅-早稲田駅-三ノ輪橋駅)【SETLIST】



2016年11月20日(土)@ 都電荒川線 王子駅 - 早稲田駅 - 三ノ輪橋駅
山田稔明+近藤研二 “まちねのわだち6”


1.太陽と満月(『the loved one』)
2.スミス(『pale/みずいろの時代』)
3.saturday song(新曲)
4.猫町オーケストラ(『the loved one』)

5.レモンひときれ(GTH『in arpeggio』)
6.Old Rocking Chair(近藤研二『子猫のロンド』)

7.電車がきます(Eテレ 0655 おはようソング)
8.小石川植物園に行ってみました(Eテレ 0655 おはようソング)

9.雨の夜と月の光(GTH『rain song ep』)
10.日向の猫(『新しい青の時代』)
11.my favorite things(『the loved one』)

12.第2の人生(Eテレ 0655 おはようソング)
13.toi toi toi(Eテレ 0655 おはようソング)
14.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

15.太陽と満月(『the loved one』)



quilico(山田稔明+近藤研二)  
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2016年11月20日

本日都電荒川線貸し切りライブまちねのわだち6です!|注意事項

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本日まちねのわだち6当日となりました。念のために最終確認を。

必ず12:50〜13:15の間に受付をお済ませください。
受付場所は、都電荒川線 王子駅前停留場
早稲田方面行きホーム奥の通路(スロープ部分)となります。
受付スタッフに整理番号とお名前をお知らせください。
13:20になりましたら整理番号順にお並びいただき、
13:30に電車が到着しご乗車いただきます(着席または立見)。

※お時間に遅れたお客様はご乗車いただくことができません。
他の交通機関に遅延および運転見合わせが生じた場合でも、
貸切車両の発車時刻を遅らせることはできませんので、
お時間には余裕を持ってお越しくださいますようお願い申し上げます。
その他詳細は下記よりご確認ください。

<パソコン・スマートフォン>
http://machinenowadachi.tumblr.com/post/151428940512/
<フィーチャーフォン>
http://machinenowadachi.tumblr.com/mobile/post/151428940512/

イベントに関するお問い合わせは下記メールアドレスまでお願い致します。
machinenowadachi@gmail.com
===============================

ご来場、心よりお待ちしています。
よろしくお願いいたします。
  
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週末ラジオデイ



昨日のこと。ラジオ生出演が2本、お昼過ぎに赤坂のスタジオへ。新潟FM PORTの生番組ですが東京のスタジオから放送。ここのスタッフの皆さまにはよくしてもらっていて、今年の夏に続いておなじみのスタジオとなってきました。サトミツさんとサトミツ&ザ・トイレッツとして出演した「WEEKEND COLOR」、奇しくも昨日は世界トイレの日ということで、予想通り面白いトークができました。放送の模様はこちら(WEEKEND COLOR | FM PORT | 2016/11/19/土 14:00-17:00)。

時間があいたので表参道まで移動してTOBICHIへ。奈良からNAOT NARA、ponte de pieの「ポンデとナオト展」。靴と靴下、冬に向けてあたたかいものの準備を。街はきらめくパッション・フルーツ、クリスマスに向けて華やかさを増していて、田舎者の僕は臆してしまうが、これも毎年の恒例行事だ。赤坂へ戻っても赤坂サカスは光が溢れている。スタジオに戻って「MUSIC COMVOY」の生放送、スタッフも顔なじみでリラックスしてオンエアへ。放送の模様はこらち(TOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY〜SATURDAY SPECIAL〜 | FM PORT | 2016/11/19/土 18:00-21:00)。

ラジオは大好きなメディア。radikoに機能が増えてますます楽しい。長い一日でしたが充実した一日でした。  
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2016年11月19日

猫騒動 6thシーズン(9)チミママが帰ってきた!

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 いつものように窓際でひなたぼっこをしていたポチ実が、突然「ウウウウ」と唸り声を上げ始めた。一心に窓の外を見つめ、尻尾がタヌキのように膨らんでいてかなり興奮している。「なになに?どうした?」とひざまずいて、彼女の視線をたどると、なんとそこには半年前に姿を消してからまったく音沙汰のなかったチミママの姿があった。チミママ、生きていた!僕もポチ実と同じくらい驚いてドキドキして、心の底から嬉しかった。チミママはポチ実の母猫。TNR(T=捕獲して、N=不妊手術して、R=解放)を受けて地域猫になったが、その安否がわからず心配していたのだ。

 チミママは僕らの大慌てぶりを冷静沈着なその瞳で見つめた。僕はバタバタと戸棚からキャットフードを探して皿に盛り、ポチ実はフンフンと鼻息を荒くして硬直している。「チミママー、ご飯だよ」と声をかけて庭先に皿を置くと、しゃなりしゃなりと歩いてきて鼻を突っ込んだ。毛艶はいいけれど、少し痩せただろうか。少し表情に険があるように思えたが、相変わらずチミママは美しいキジ白模様の猫だ。耳の後ろを怪我しているように見える。赤い血が滲んでいて、とても痛そう。ペロッとご飯を食べたチミママは僕とポチ実を一瞥して、さっと踵を返して、塀を乗り越え屋根をつたい、またどこかへ消えていった。ポチ実の興奮ぶりと言ったら…。忘れていたエキサイトメントを思い出した!という感じ。本来猫は親離れ、子離れすると血縁関係を忘れてしまうというけど、このふたりの間には声なきコミュニケーションがある、と僕は思っている。

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僕はLUMIXのカメラでチミママの後頭部の写真を写し、その写真を持って近藤さんと一緒に動物病院に出かけた。みんながこの町の地域猫であるチミママのことを心配している。先生の見立てでは夏の間に蚊に刺された部位が炎症を起こしているのではないか、とのことだった。チミママのだいたいの身体の大きさを考慮して、あらためて消炎効果のある薬を処方してもらう。寒くなって蚊がいなくなれば自然と治まるだろうという楽観的な診断がとても嬉しかった。なんだか、チミママとの距離がぐっと縮まったような気がするのが不思議。

その後チミママは数日続けてやってきたかと思うと、また3、4日ブランクをあけて現れたり、かなり気まぐれに僕らの庭に姿を見せる。「チミママが帰ってきた!」という言葉とともに僕が投稿したインスタには大きな反響。「よかった!」「心配していました」「生きていた!」とコメント欄が湧いた。会ったこともない、飼い主もいない猫のことをこれだけ気にかけてくれる人たちがいるなんて、世の中捨てたものではないね。チミママが庭先に現れるたびにポチ実はフンフンと鼻息を荒くし、リビングとベランダを行き来し「ママーン!」と語りかける。「チミママのご飯に」とフードを持ってきてくださるファンの方がたくさんいて、とても助かっている。

チミママ、冬が始まるよ。ここは猫町、猫騒動は果てしなく続くのです。

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  続きを読む
Posted by monolog at 11:16Comments(1)TrackBack(0)猫騒動

本日ラジオにふたつ生出演します!

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先週末新潟へ行ったばかりですが、本日は東京のスタジオから新潟FM PORTの生放送に2つ出演します。まず午後、14時からの「WEEKEND COLOR」にサトミツ&ザ・トイレッツのリーダー佐藤満春さんとともに猫すなお先生としてゲスト出演。サトミツさんの熱いトイレ話に「へええ」とか「ふむ」とか相槌を打つことになるのでしょうか。楽しく遊ばせてもらっているのでワクワクします。そして夜になって18時からの「TOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY〜SATURDAY SPECIAL〜」に。『pale/みずいろの時代』リリース時の夏以来、いつもお世話になってありがたい番組です。写真絵本『ひなたのねこ』の話などさせていただきます。ぜひリクエストやメッセージなど送っていただけたら嬉しいです(オンエア中に触れられなくてもいつもすべてのメッセージを読ませていただいています)。

radikoの機能として「タイムフリー試聴」というのがこの秋から始まりました。普段からラジオを時計代わりにしているヘビーユーザーの僕にとっては夢のような機能です。radikoプレミアムと組み合わせればさらに便利。今まで届かなかった皆さんにも声や歌やCDとかインターネットでは伝わらない部分にも触れてもらえるのかもな、と思います。ぜひお試しください。試しに、昨日サトミツさんがTOKYO FMに出演したのをシェアしてみますよ(速水健朗のクロノス・フライデー | TOKYO FM | 2016/11/18/金 06:00-08:10 )。

撮影:高山基成


<11月19日(土)ラジオ出演情報>

FM PORT「WEEKEND COLOR」14:00 -
ナビゲーター:千葉ひろみ 
サトミツ&ザ・トイレッツのメンバー猫すなお先生として
リーダー佐藤満春さんとともに生ゲスト出演


FM PORT「MUSIC CONVOY - SATURDAY SPECIAL」18:00-
ナビゲーター:田中美帆/ゲスト:山田稔明

FM PORT
*radikoプレミアムなどで全国でお楽しみいただけます!  
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ライブ&ドローイング “大塚いちお・山田稔明 飛び立つコトノハ”(2016年11月13日 @ 新潟 燕市 ツバメコーヒー)【ライブ後記】

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先週末の日曜日は新潟燕市にあるツバメコーヒーでの4周年記念のイベントでした。ツバメコーヒータナカさんと知り合ったのは2012年、巣巣で行われた鎌倉ディモンシュ堀内マスターのイベントでした。そこには徳島アアルトコーヒーの庄野さんがいて、「山田さん、彼が今度新潟でコーヒー焙煎とカフェ始めるんで歌いにいきませんか?」「行く行く!」という流れだったと思います。果たしてプレオープニングから毎年、今年で5年目の燕市行脚となりました。

イラストレーター大塚いちおさんと会ったのはそのツバメコーヒー。お店のロゴを新潟出身のいちおさんが担当したこともあって、その後いちおさんとはなにかとこのツバメコーヒーで会うことになります。いちおさんも5年連続のツバメコーヒー。この日はもちろんアアルト庄野さんも参加、午後には有意義なトークディスカッションがありました。タナカさんも年々たくましくなっていくような気がする。

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予想以上にたくさんのお客さんが集まってくださって、夜になってライブがスタート。打ち合わせの時間もなかったので、先月奈良でやったことを基本的になぞろう、というはずだったのだけど、僕が歌いたい曲が変わってしまって結果として即興のセッションのようになりました。ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞の話から繋がって数日前に亡くなったレナード・コーエンのカバーは「Hallelujah」、大好きな曲。米大統領選挙、トランプの話からブルース・スプリングスティーン「I'm Going Down」のカバーとかなりやりたい放題な選曲でした(MCで話した彼女にふられた男性を励ますBOSSはこちら)。

久しぶりに「星に輪ゴムを」を歌いたくなって、「ちょっと前の曲をやろうと思うので即興で」と伝えたら『ripple』を聴いていてくれたいちおさんが好きな曲だと返してくれて嬉しかった。日曜日の夜に歌う「saturday song」、いちおさんとツバメノートは一緒にノートも作っているので「ぼくのノート」もさらにいろんな意味を付帯した。アンコールでは僕が「第2の人生」を歌い、いちおさんがコッシーとサボさんを描き、この日も奇しくもEテレづいたシーンでした。最後は「あさってくらいの未来」、最近どんどんこの歌が好きになっている自分がいる。

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遠くから近くからたくさんの方に集まっていただいて嬉しかった。いろんな話もできました。夜になるとさすがに新潟は一足先に冬の寒さ。僕らは美味しいお寿司屋さんで楽しい打ち上げ。好きなものについてあれこれと語り合い、好きな人ばかりが集まって幸せな時間が続くことを当たり前だとは思わないようにしたい。ツバメコーヒー、4周年おめでとうございます。また来年!



先週末新潟に行ったばかりですが、本日19日(土)新潟のFM PORTに2つ生出演します。ぜひ聴いてください。


<ラジオ出演情報>

11月19日(土)「WEEKEND COLOR」14:00 -
ナビゲーター:千葉ひろみ 
サトミツ&ザ・トイレッツのメンバー猫すなお先生として
リーダー佐藤満春さんとともに生ゲスト出演

11月19日(土)「MUSIC CONVOY - SATURDAY SPECIAL」18:00-
ナビゲーター:田中美帆/ゲスト:山田稔明

https://www.fmport.com/
*radikoプレミアムなどで全国でお楽しみいただけます!  
Posted by monolog at 00:06Comments(0)TrackBack(0)ライブ後記

2016年11月18日

長男堂10周年祭“コネロックフェス”(2016年11月12日 @ カフェ長男堂)【ライブ後記】

先週末土曜日のこと。近所の定食屋(正確には現在はお惣菜屋)のカフェ長男堂が10周年を迎えるということで、そのお祭りが開催されました。出演者は長男堂の常連だったり、縁があったり、つながりがあったりする音楽家たち。長男堂がいろんなコネを使って集めたという意味でしょう、“コネロックフェス”と名付けられました。僕、近藤研二さん、笹倉慎介くん、イノトモちゃん、湯川トーベンさん、そして栗コーダーカルテット。バラエティに富んだ面々によるステージが繰り広げられました。

僕は翌日が新潟遠征だったので一番手に出させてもらった。1曲目はインディアンの娘への恋心を歌ったアメリカ民謡の「Shenandoah(シェナンドー )」の替え歌で「長男堂」、「home sweet home」は2011年の計画停電の夜に長男堂で暖かなご飯を食べたときを痛烈に思い出させる歌。そして長男堂のフェイバリットアーティストであるコレクターズに敬意を表して「世界を止めて」のカバーを。近藤研二さんと「日向の猫」を歌いながらポチの四十九日法要と百箇日法要をこのお店でやらせてもらったのがついこないだのようだと思う。

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近藤さんのステージでは「toi toi toi」を一緒に。笹倉くんも「顕微鏡で見た世界」を歌いEテレ0655/2355的展開も。笹倉くんとは四国高知での“VILLAGE”以来だったのだけど、そのときに歌ったJames Taylorのカバー「Carolina in My Mind」をふたりで。ステージは厨房のなか、そこにはミュージシャンがたまっていたから、あずきをタッパーに仕込んだシェイカーやお箸で皿を叩くパーカッションなどとにかく賑やかで、自由。

イノトモちゃんのバックで僕もカチャカチャパーカッションをやったりでたらめなコーラスをしたり、トーベンさんのコールアンドレスポンスに加勢したり。とても楽しい時間でした。あんな小さな、いつも静かなお店にたくさんのお客さんが集まっていることが自分のことのように嬉しかったです。初めてあの空間に恐る恐る足を踏み入れた方もいらっしゃったと思いますが、ぜひまたお弁当やお惣菜を買いに立ち寄ってみてください。カフェ長男堂、10周年おめでとう。これからも変わらないで、美味しく、面白く、いつもの長男堂でいてください。

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「monoblog - 猫と定点観測日記」のこと

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僕は「monoblogー猫と定点観測日記」という名のこのブログを、2004年の初夏、病気療養のため音楽活動を休んだ静養期間になんとなく始めました。今年でもう12年を越え、干支を一回りです。当時は珍しかった “weblog(web + log=日誌)” というスタイルが性に合って、つらつらと愛猫のこと、どうでもいいことや些細な気付き、このレコードや映画、ライブがよかったとかそういった類のよしなしごとから、リリースやライブの告知など、言わば毎日の暮らしに関するあらゆることを発信、表現するための、自分にとって大切な“メディア”になりました。

2012年のお正月の抱負として「なるだけたくさんブログを書く」と決めて、その年の1月某日以来ずっと一日も欠かさず何かしらの文章を書き続けているということに自分でも驚きますが、何かを始めたらそれを止めずに続けるということがものつくりに関わる自分にとっての使命であり、そのことが様々な繋がりと出会いを呼び込み、可能性を広げ、今の自分をここへ連れてきたのだ、と改めて感じています。ポチの看病日記、ポチの旅立ちについての報告、ポチ実登場時の騒動は慌ただしい日報となり、それは最終的に『猫と五つ目の季節』という本になりました。そういう意味で、このブログは僕にとって大切な作品です。

一日に幾千人もの方に閲覧いただくようになったこのブログを、僕個人としてはSNS(ソーシャル・ネットーワーク・サービス)だと思っていません。自分にとってのSNSはInstagramとTwitter、Facebookです。山田稔明へのメッセージやご依頼は「info@gomesthehitman.com」へ送っていただければすべて僕に届くことになっています。

いよいよ今年もすぐに冬がやってきて、年が明けて2017年が来たら、なんと僕は毎日のブログへの物書きを5年も続けていることになるのだなあ、とちょっと誇らしい気持ちになっています。できればこれまでのやり方を変えずにずっと続けていけたらなと思う。あらゆる意味で、このブログは僕にとって大切な作品です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。



山田稔明  
Posted by monolog at 21:46Comments(2)TrackBack(0)

来週末は福岡&佐賀|春以来の帰郷ライブです

いよいよ来週末に迫ってきた福岡ジョイトリップカフェと佐賀 基山フューチャーセンターラボでの帰郷ライブ。久しぶりの里帰りにわくわくしています。ジョイトリップカフェは昔カフェテコがあった場所。ご飯も甘いものもとても美味しいお店です。基山駅前になる基山フューチャーセンターラボは小中高と僕が自転車で駆け回った場所にある新しい空間、初めて行くので楽しみです。どちらも小さな会場なので、なるべく予約をしていただければ嬉しいです。ジョイトリップカフェの残席も少なくなってきました。九州の皆さまよろしくお願いします。嬉しい再会や新しい出会いを楽しみにしています。

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2016年11月26日(土)@ 福岡 JOY TRIP CAFE
山田稔明『pale/みずいろの時代』& 写真絵本『ひなたのねこ』完全版発売記念
“夜の科学 in 福岡ーpale blue days”


18:00開場 18:30開演/前売3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

今年春、大きな地震とともに記憶に残ったライブから7ヶ月、
少し遅くなりましたが約束通り福岡公演が決定しました!
前回ご来場できなかった皆さん、あの日の不安を分かち合った
皆さん、またジョイトリップカフェに集合しましょう。

*オフィシャルサイトにて予約受付中

JOY TRIP CAFE
福岡市中央区警固1-4-22-2F
TEL 092-712-8335
営業時間/11:00〜23:00(LO)
定休日/水曜日(祝日の場合は翌日)


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2016年11月27日(日)@ 佐賀 基山フューチャーセンターラボ
基山フューチャーセンターラボ1周年記念イベント

山田稔明 ライブ
18:00開場 18:30開演/入場料 一般1000円 会員500円
出演:山田稔明

昨年末の「ふれあいフェスタ」、今年春の「新図書館開館イベント」
に続き、育ちの故郷である佐賀・基山町で演奏する機会をいただき
ました。基山フューチャーセンターラボの開設1周年記念のお祝いを。

*オフィシャルサイトにて予約受付中

基山フューチャーセンターラボ(https://www.facebook.com/kfclab/
基山町宮浦182-1(JR基山駅前)
  
Posted by monolog at 11:43Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月17日

日々の記録



ミュージシャンという仕事を生業にしていると、週末はライブで忙しくして、ウィークデイは仕事部屋や地下で潜伏、というルーティーンになりがちなのだけど、昨日はお誘いを受けて都内地下で行われたレコーディングを見学、そのまま夜まで作戦会議的な飲み会という、あっという間に終わってしまった一日だった。楽しく、興味深く、自分のこれからの作業にも刺激になった。帰り道の風の冷たいこと。夜はもう冬だ。

今日は午前中にいろいろ仕事を終わらせて午後から広尾へ。用事を済ませてからなんとなく新宿で降りて久しぶりに散策。いつまで経っても慣れない街、それが自分にとっての新宿。吉祥寺に戻ってきてカレー屋piwangを覗いたら珍しく空いていたので夕飯を。店主といろいろ世間話をしていたら偶然隣合わせになったおばさまと猫の話になって(その方も猫を腎不全で亡くしていた)、『ひなたのねこ』のチラシを渡した。ここ数日、武蔵野の紅葉も進んで美しい色に見入ってしまう、いい季節。日々のよしなしごとを踏みかためて歩いていくのが生活だ。

僕がブログで大げさに宣伝したからか、ここ数日通販STOREへのCDの注文が多い。ありがとうございます。さっそくAmazonでは『the loved one』が品切れ、オフィシャル通販STOREにはもう少しあります。『Christmas Songs』は再プレスしたのでまだたくさんあります。2014年作の『緑の時代』もじゅうぶんな在庫がありますので、ぜひ『pale/みずいろの時代』と聴き比べてそのカラーの違いをお楽しみください。なんやかやとおまけをいろいろ放り込んで随時発送しています。

あともうひとつ、『Christmas Songs』はiTunes Storeでも販売しています。『Christmas Songs - digital Edition』として9曲セットになっていますのでダウンロード派の人はぜひこちらもご利用ください。


山田稔明 『Christmas Songs - digital edition』iTunes プレビュー  
Posted by monolog at 21:51Comments(12)TrackBack(0)日常

2016年11月16日

『the loved one』残りわずかとなりました|今年も『Christmas Songs』をよろしくお願いします



昨年夏にリリースした『the loved one』が残り少なくなってきました。どれくらい少なくなってきたかというと、多分現在全国の店頭とAmazonにあるストックがなくなったら追加出荷はなくなります。CDを作って段ボール箱が何箱も家に届くと「こんないっぱい売れるんかいな…」と途方に暮れるのですが、実際それがたくさんの皆さんの手に渡って残りが少なくなっていくと「ああ、なくなるの寂しいな。売れなかったらいいな」とすら思う。インディペンデントでCDをリリースするようになって芽生えた、とても不思議な感情です。

この『the loved one』はポチがいなくなってポチ実が登場する季節に作られた、すべてに猫が登場する作品です。ポチの一周忌を目指して作られました。イラストは大塚いちおさん。僕の思い入れ過多なセンチメンタリズムを軽やかな作品に昇華してもらいました。高野寛さんにギターを弾いてもらった「太陽と満月」、近藤研二さんの手による「ポチの子守唄」、「my favorite things」などライブの定番になった歌を含む、大好きなアルバムです。CDは追加プレスのタイミングが難しく、一度品切れしてしまうと次の入荷まで時間がかかります。ぜひこの機会に『the loved one』をご購入ください。



そしてこちらはシーズンを前に出荷準備万端な『Christmas Songs -standards and transfers』、デッドストックのグリーティングカードが出てきたので本日よりオフィシャル通販STOREでご購入の方に先着でプレゼントします。すべてがクリスマスのスタンダード、ウクレレやバンジョー、アコースティック楽器で演奏と録音、ミックス、マスタリングまで全部僕がやりました(愛猫ポチが歌で参加しています)。ジャケットは福田利之さんの描きおろし。冬のスタンダード化希望、山田稔明クリスマスアルバムをよろしくお願いします。


オフィシャル通販STOREはこちら  
Posted by monolog at 12:34Comments(4)TrackBack(0)情報

サトミツ&ザ・トイレッツ レコ発ライブ(2016年11月10日 @ 恵比寿 天窓 switch)【ライブ後記】|次回ライブも決定!

もう先週のこと。去年からお笑いコンビどきどきキャンプの佐藤満春さんとやっているサトミツ&ザ・トイレッツのリリース記念ライブがありました。遊び感覚で楽しんでいる課外活動がこうやってちゃんとCDリリースに繋がったり、ちゃんとレコ発ライブにお客さんが入って盛り上がったり、芸能界というフィールドで活躍しているサトミツさんの力でたくさんの記者さんやテレビ取材が入ったり、なんだか齢を重ねると楽しいことが増えるなあと少し感動しました。

持ち曲がCD収録3曲しかなかったので2回のリハーサルで新曲作り、結果として新しい歌が4曲増えて2時間ほどのライブを完遂。ずっと笑っていました。実力のあるメンバーばかりのバンドなので面白がってトライすればするほど音楽性が高まるというのがまた良い。バンドってすごいなあとこの歳になって改めて実感しています。楽曲の内容は今後の展開もあり秘密。会場にはTOTOやリクシルの広報の方、サトミツさんの本を出した出版社、ブラシを開発した会社、そしてCDを作るのに大きなサポートをしていただいたトイレ総合メンテナンスの会社アメニティさんなどたくさんの“トイレ業界”人が。なんだか大変なことになりそうな予感も。

ライブ撮影:高山基成

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そして、楽しかったから年内もう一回やろうよ、ということで忘年会的ライブが決定しました。騙されたと思って一回ご来場ください。



2016年12月29日(木)町田 まほろ座 MACHIDA
佐藤満春凱旋&レコ初記念 平成28年度 サトミツ&ザ・トイレッツ大忘年会

18:00開場 19:00開演/前売3000円 当日3500円(1オーダー別途)

出演:サトミツ&ザ・トイレッツ
[ 戸井廉太郎(佐藤満春 / どきどきキャンプ) / 猫すなお先生(山田稔明 / GOMES THE HITMAN)
サニタリー俊吾(伊藤俊吾 / キンモクセイ) / トイ・レノン(佐々木良 / キンモクセイ)
イトイレット・KEN(伊藤健太 / ex.ゲントウキ) / うんち森もり(森信行 / ex.くるり)]

【座席形態】チケット番号順入場・自由席
【チケット販売】※プレイガイド優先(予定枚数に達し次第終了となります)
・プレイガイド:Livepocket(11/17 12:00〜12/29 0:00)
 ※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。

【電話予約】
・まほろ座(11/17 16:00〜12/28 19:30)
 042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。

【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00〜19:30)

まほろ座 MACHIDA(http://www.mahoroza.jp
〒194-0022 東京都町田市森野1-15-13パリオビルB1F
Tel:042-732-3021  
Posted by monolog at 11:10Comments(5)TrackBack(0)ライブ後記

2016年11月15日

今年もクリスマスソング|鎌倉ディモンシュでの恒例クリスマスライブ開催決定!

2012年冬以来毎年恒例となってきた鎌倉の名店カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュでのHICKSVILLE中森泰弘さんとのクリスマスライブを今年も。5年目となります。昨年は体調管理ができずに不甲斐ない演奏となってしまったので今年は気持ちを新たに高らかに歌いたいと思います。中森さんとしか演奏しないAMERICA、NRBQ、NEIL YOUNG、BEACH BOYSなどのカバー、クリスマスソング、冬の歌、この日限りのメニューをお楽しみに。下の映像は初回2012年の様子。毎年内装も素晴らしいディモンシュのクリスマス、ぜひ遠くから近くからお越しください。ただいまより予約の受付開始します。




2016年12月18日(日)@ 鎌倉 カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ
“Coffee & Christmas vol.5ー今年こそクリスマスソング”


18:00開場/18:30開演/料金3,500円
出演:ライブ/山田稔明 with 中森泰弘(HICKSVILLE)
トーク/堀内隆志(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)

毎年恒例となった鎌倉ディモンシュでのクリスマスライブを今年も。
ゴメス・ザ・ヒットマン山田稔明とヒックスヴィル中森泰弘との
一晩限りのコラボレーションにご期待ください!

*山田稔明オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約受付開始しました

カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ(http://cvdois.exblog.jp/
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目1-5
TEL 0467-23-9952  
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