2004年05月31日

箱猫

040531-201530.jpgどうしても入ってしまいます。  

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仕事中

040531-114716.jpg 040531-114957.jpg  
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2004年05月30日

お見舞い

040530-224615.jpg040530-224534.jpgパイナップルとアンデスメロンのお見舞いが届きました。ちょうど「あるある」でメロンが長寿にいい、というのをやってました。パインアップル from 沖縄、切り方がわかんなくてネットで調べました。アンデスメロンは「お尻のところが柔らかくなったら食べ頃」とのこと。  
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起きた

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ベランダの香箱

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猫の看病日記

最初「音楽・映画」みたいなジャンルで始めた「monoblog 」でしたが携帯から投稿するのが楽→携帯のカメラでは猫しか撮らない→結局うちの猫の写真ばかりが頻出する、ということになって今現在は「ペット」というジャンルということになってしまってます。なので2001年から書き溜めた「猫の看病日記」というテキストを公開するのもいいかなと思いました。

NECOLOGICSというサイトはファンシー過ぎず深刻過ぎない猫についての便利なサイトはないものかと1年くらい前から僕の頭の中で猛烈にコンストラクトされてたもので、他にもいっぱいやりたいことや紹介したいものはあるのですがとりあえず暫定的に「猫の看病日記」のためにオープンしました。どれだけ療養/静養でゆっくりヒマな時間を過ごしてるかっていうことです。


【猫の看病日記】

 写真家の斎門富士男氏の愛猫ポチ(三毛猫なので女の子だ)を譲り受けることになった僕は1週間でペット可のマンションを東京郊外に見つけて引っ越し、数日かけて猫を迎える準備(壁に段々になった棚を作り付けたり猫のトイレを買ったり食事用のトレイを用意したり)の後、2001年11月26日に静岡は伊東の斎門邸にデザイナーチームNRS516の車でポチを迎えにいった。・・・続きを読む  
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2004年05月29日

ご飯待ち

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新譜いろいろ

だらだら療養中の僕に友だちがいろいろ送ってきてくれました。

SONIC YOUTH19枚目のアルバム『ソニック・ナース』、相変わらずの安定感です。前作よりメランコリー度が増してるような気がしますが『dirty』の頃を彷彿とさせる曲もあります。ここ最近のSYを聴くとビートニクの小説を読んでいるような感じがする。


PJハーヴェイ『Un Huh Her』もヒリヒリする感じでかっこよかった。女性のシンガーソングライターはユニークな人が多い。静と動のコンビネーションにおいては「静」なる時のほうが狂気や憎悪のような激しい感情を感じる。


Keane『Hopes and Fears』、UKのバンド?ピアノとかオルガンとかキーボードメインの演奏で、しっかりした歌い上げるボーカルで、王道歌もの。良かったです。すごくゆったりしてて安心できる音楽でしたよ。


他にもTHE BETA BANDとかThe Datsunsとかいろいろ聴きました。あとはGOMEZの新譜が聴きたいです。  
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リンダリンダラバーソール / 大槻ケンヂ

正式タイトルは「リンダリンダラバーソール?いかす!バンドブーム天国」。’80年代〜’90年代初頭の狂騒の時代を振り返ったエッセイ。

時代としては僕が高校生で初めてバンドを組んで毎週イカ天を見てた頃から大学生になって上京してGOMES THE HITMANというバンドを組むか組まないかの時期です。ああ、高校のとき初めて組んだバンド、僕はギターリストで、バンド名はEmpty Heartだったなあ(空っぽの心だと!ストリートスライダーズの曲名に由来)。

大槻氏の語り口も非常にホロ苦く青臭くウィットに富み、みうらじゅん著「青春ノイローゼ」と比べるとぐっと同時代的で、面白くて切なくて可愛そうでアッという間に読み終えました。

「青春ノイローゼ」もそうなんですが、乾いた笑いとその背後に停滞する不安感と焦燥感が胸に刺さって、弱々しくも優しい気持ちになります。優しい涙みたいのが出ます。  
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日向の猫

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2004年05月28日

夕方の猫

040528-181023.jpg今日は一日べったりだった。  
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昼の猫

040528-124132.jpg昼寝  
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朝の猫

040528-095237.jpg電線にとまってるスズメを気にしている顔です。  
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朝の猫

040528-093110.jpg早起き  
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2004年05月27日

夜の匂い

040527-215856.jpg昼間下北沢のロッテリアで食べたバーベキュー味のポテトの匂いが指に染み付いて石鹸で何回洗っても一向に落ちません。  
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みうら氏とディラン新アルバム etc.

みうら関連ニュースがyahoo!のトピックスになってる。6月のドームに向けての追い込みか。先週いいとも見てたら突然ゆるキャラとともにMJが出てきて幸せな気持ちになった。僕が持ってるBob Dylanのベスト盤のCD帯はみうら氏のイラストによるものですがジャケット自体が漫画なのは初めてということですか。インターナショナルなリリースなのかしら。『アイデン&ティティ / ボブ・ディラン』

東京ドームにたくさんのゆるい着ぐるみが集結したとこを考えただけでわくわくします。参考としてみうらじゅんのゆるキャラショー


PHISHが8月のライブを持って解散という残念なニュースを知る。もうすぐ出るスタジオアルバムが楽しみにしてたのに。

パルムドール受賞の「華氏911」の日本公開は当初予定された05年正月から04年夏に前倒しに。配給はGAGAで恵比寿ガーデンシネマ他にて。  
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baby cat

で、うちの猫が表紙にフィーチャーされた「baby cat―斎門富士男写真集」という写真集もあります。小さい頃からたくさん写真を撮られて僕にはビデオを撮られて、その成長過程が時系列で鮮明に記憶されています。  
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昼の猫

040527-122915.jpgここ3日晴れましたが午後からは曇る。うちの猫は良い写真をたくさん撮らせてくれます。  
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テレビ事情

040527-003022.jpg男子バレーを見てると女子バレーのときよりストレスがたまります。サーブの失敗が多い。最近はまたニュースばっかり見ていますが、入院中はテレビをつけておかないと気が滅入ってしょうがなくて、昼過ぎにテレビ東京がやる映画さえ見ていた。「ブロブ〜宇宙からの不明物体」という80年代ホラーは、こいつが主人公だな、と思った人物から殺されていくめちゃめちゃな映画でした。あー、でもテレビが夜9時までしか見れないのはかなりつらかったです。むりやり寝て起きたらまだ2時とかなのな。  
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2004年05月26日

夜の猫

040526-191056.jpgあくびふたつめ  
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夜の猫

040526-191003.jpgあくびひとつ  
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今日の猫

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2004年05月23日

SUPER SIZE ME

このドキュメンタリーも見てみたいです。「SUPER SIZE ME」、マクドナルドだけで生活すると人間がどうなるかという人体実験。  
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DOWNSIZE THIS!

マイケル・ムーア監督の「華氏911」がカンヌ最高賞パルムドールを受賞して、アメリカでまたさらに話題になりそうですね。受賞して感極まってるムーア監督を見て感動してしまいました。早く見たいです。

ちょっと前にCATVで「ボーリング・フォー・コロンバイン」をやってましたが、DVDで何度も見たのに「What a wonderful world」をBGMにスローで流れる戦争の映像にまた引き込まれてしまいました。

マイケル・ムーア関連の書籍ではこの「Downsize This!」というの本の邦訳が未だ出てないのでこの映画を機に出ないかなーと期待しています。20世紀に書かれた本だけれども。

マイケル・ムーア日本版公式ウェブサイトというのがいろいろ分かりやすくて良いです。  
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2004年05月22日

モン・シロ / 岡村靖幸

表題曲も良いですが、カップリング2曲が息を飲むほどトゥーマッチで感動的。先日知り合いから岡村Tシャツをもらったのですがどういう時に着ればいいのか考え中。  
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I / The Magnetic Fields

3枚組のラブソング集『69 LOVE SONG』、The 6ths名義での『Hyacinths and Thistles』ぶり。Stephin Merritt率いるThe Magnetic Fieldsは貴重なレーベルnonesuchから。WILCOのニュースをチェックしにいって本盤の発売を知った。チェロの重厚な響きとハープシコードやバンジョーなどアコースティックな楽器が素晴らしいアンサンブルを綴ってます。アメリカンゴシック+アメリカンルーツミュージック+ヨーロッパ的退廃感。14曲すべてのタイトルが “i” で始まる。雨の日に家で聴きたいアルバム。  
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Donavon Frankenreiter

去年初めて聴いたミニアルバム(頂きもの)がアコギとかベースなんかの少数編成で感動的だったドノヴァン・フランケンレイターのフルアルバムはJack Johnson(以下JJ)のレーベルbrushfire recordsからのリリースで、プロデュースもJJとMario Caldato Jr.(JJの『on and on』のプロデューサー)、さらにG LOVEなんかも参加してて、予想通りのリラックスした音です。曲調はシンプルなラブソング。JJと演奏スタイルが非常に近いうえ彼がプロデューサーでもあるので個人的にはあんまし新鮮な感じがしませんが、15曲で47分という心地よいサイズで結構何回もリピート、車で聴くのも良い。海沿いとかな。  
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2004年05月21日

晴れた

040521-115741.jpg久しぶりに晴れたので猫も清々しい感じ。  
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2004年05月20日

みうらじゅんDVD詳細

2タイトルとも見せていただきました。昨年末の埼玉でのライブDVD「みうらじゅんの青春ノイローゼでショー」には僕が1日で録り下ろしたSE(「情熱ノイローゼ」というタイトルにした)が流れるところが光栄にもばっちり収録されてて恥ずかしかったです。内容的にはなんというか、結構マニアックなのでスライドショーとかみうら文献なんかで予備知識を持ったうえで見るのがいいかもしれません。が、山田五郎氏のみうらじゅんに関する知識の豊富さ、大槻ケンヂ、泉麻人両氏のみうらじゅんに対する親しき仲ゆえの厳しい分析と指摘が面白い。






「DTF上巻」のほうは、見たことないくらいの収録時間(1374分=22時間54分て!)に唖然としますが、順を追って数ヶ月、あるいは1年くらいかけてライフワーク的に鑑賞していくとよいかなーと思います。テレビの画面で見るのがバカバカしくも新鮮。昨日寝る前にぼーっと見てて(聴いてて)「滝瀬明美が三浦純に与えた大いなる影響ー失恋の詩」という20分以上もある曲を聴き終えたとき感動さえおぼえました。さすがに値が張りますがamazonで予約すると20%OFF。

どちらも山田五郎さんが重要な役割を果たしています。いとうせいこう氏のつっこみ方と比較するのもいい。当てずっぽうにCD買うより楽しめると思うのです。vapからのリリース。  
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2004年05月19日

コーヒーブルース

昨日は渋谷でのんびりお茶を飲み、夜は辻香織ちゃんのワンマンライブ@渋谷O-Crest。久しぶりに行った円山町界隈の変わりように隔世の感がありました。

良い曲がたくさん入った『光る海』というアルバムがすごく良かったんですが、ライブでは辻ちゃん+小宮山聖(G;カスタネッツ)+伊東ミキオ(key)+GTH堀越(key)という変わった編成。鍵盤が2人だとキャラクターの異なるピアノとオルガンが同時に鳴らせたりしていいなと思いました。ミキオさんのピアノがいちいち琴線に触れた。辻ちゃんはあんなに小さいのに芯が太くて度胸強さに感心します。

  
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痩せないと

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2004年05月17日

池袋マンションブルース

先日わざわざ池袋で映画を見ました。東京の西のほうに引っ越してきて以来2年半ぶりの池袋。時間もたっぷりあったので、僕がデビュー前から5年近く住んでたマンションに歩いていきました。

池袋駅北口を出ると見慣れたゴミ処理場の背の高い煙突。風俗店の多さは変わらず。いつも利用してた薬屋で目薬を購入。その薬屋に対抗するようにできた新しい薬屋はもうなくなっていました。商店街に入ると見慣れた風景。よく公共料金を払ったポプラとセブンイレブン、加えて新しくローソンがたってコンビニ激戦区になっている。

細い路地を入るといつも3匹猫がゴロゴロしてた場所には猫よけのペットボトルが十数本置かれ猫の姿はなし。隣の駐車場には黒白の猫が一匹いた。5年住んでたマンションは壁が塗り替えられてきれいに見えましたが、住んでたときと同じ景色でした。

なんか変なセンチメンタリズムが高揚してきて、「ああ、僕がかつて暮らしてた街は2年でこんなに変わってしまった」みたいなことを期待してたんですけど2年じゃ街はそんなに激変しないってことかもしれませんね。あ、でも確実に自分が“よそ者”だという気持ちにはなりました。歩く速度が遅くなったのかもしれん。

よく行ってた中華料理屋さんで昼ご飯を食べようかと思ったら大盛況で入れなくて(入れなかったことなんてなかったのにな)、同じくよく行ってたラーメン屋で野菜炒め定食。ここに住んでる時期に実にたくさんの曲を書いたなーと思いながら。

あいかわらず池袋は楽器屋とレコード屋が充実していて、探してたギターのパーツとDのキーのブルースハープを買ってタワーからレコファンを巡り歩き疲れたら時間になり映画館のイスに深く沈み込んで満足感と達成感を同時に感じました。

結局、あの頃に戻りたいとは一瞬たりとも思わず、今住んでる街がいかに快適かと改めて思う一日だったのです。

bukuro  
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2004年05月16日

雨の日の猫

040516-165349.jpgようやく猫が起きてきた。  
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みうらじゅんDVDが2タイトル

loveみうらさんがレーベルメイトになる!

DVD2タイトル同時発売です。「DTF上巻[童貞期]」「みうらじゅんの青春ノイローゼでショー」。後者のほうは僕が年末27日に観にいった公演のDVD化です。テレビなんかでは絶対NGなはずのトークがどう編集されてるかが楽しみです。

で、これを見て、仲間たちと6月5日6日と東京ドームで行われる「みうらじゅん in 東京ドーム郷土愛(LOVE)2004」で日本津々浦々を堪能するのが素敵な今年の初夏の楽しみ方だと思います。



「みうらじゅん in 東京ドーム 郷土愛(LOVE)2004」
2004年6月5日(土)/6日(日)
両日共 Open10:00/Close20:00(予定)

但し、6月5日(土)開会式 Start12:00
*みうらじゅんショー(Vol.1) Start18:00
6月6日(日)
*みうらじゅんショー(Vol.2)&閉会式 Start18:00

<入場料>
◎スペシャルMJ券(みうらじゅんショー指定席付)
1day オールタイム(*注1)……前売指定¥5,000[税込]
2daysオールタイム(*注2)……前売指定¥9,000[税込]
★前売特典(スペシャルMJ券のみ)
*日替、特製みやげ付 *16:00迄再入場無制限
◎物産ピック入場券
1day 10:00〜17:00迄……前売¥900[税込]、当日¥1,000[税込]
*みうらじゅんショー&閉会式観覧不可(当日、別途差額チケット代要)
http://ark.on.arena.ne.jp/  
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2004年05月15日

今日の猫

040515-182336.jpgいろいろ実験中。
これは携帯から投稿してます。  
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療養中につき

時間がやたらたくさんあるのでブログを始めてみようと思います。
何も分からないままいじくっていますが何か楽しいですね。
でも分からないことばかりなので一人遊びみたいなことに
なるのかもしれませんけど。今日はいい天気でした。週末。  
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The 9th Sense / スチャダラパー

久しぶりのスチャダラパーはやっぱ良い。大学時代を思い出します。渋公のライブはドリフみたい(ドリフの音楽がかかってた)にステージが回転してすごかった。ぼーっと何回もループして、だんだん言葉が耳に馴染んできて気付くと自分も口ずさんでしまう感じ。友だちとファミレスなんかでだらだらしてあれはどーだそれはこーだと誰かの悪口言ったりして楽しい時間に似ているが、「リアルが歪んだ あの帝国絡んだとたんだ」というライムにハッとする。中ジャケの写真に猫がたくさんいて可愛い。  
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indiana / David Mead

david昨年10月にFountains of Wayneと来日したときには何のインフォメーションもなかったけども、David Meadの約3年ぶりの新譜はNettwerkからリリース。メロディの美しさは言うまでもなくファルセットを織り交ぜた歌が気持ちよいです。同い年の人だ。

BMGから出た前作の日本盤には僕がライナーを書かせてもらいましたが今作は東芝EMIから。  
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