2012年08月31日

8月最後の日、ブルームーンの夜



もう何日暑い日が続いているのかもわからなくなってきたけれどもいよいよ今日は8月最後の日です。小さな頃の習慣かやはり夏休みの最後という感覚がありますね。7月29日から始まった“関東百景”シリーズの目的地はこの8月31日でした(まだまだライブ連戦は続きますが)。

奇しくもひと月で2度目の満月というブルームーンの夜という機会に恵まれる市ヶ谷は燕STUDIO DININGでの“tokyo night swimming〜夏休みの宿題を持ち寄って”、一瞬一秒すべてを楽しもうと思います。市ヶ谷のお堀なんかに満月が映り込んだりするのかな。今から夜になるのが楽しみ。

昨日は終日ライブの準備を。ここ最近のライブセットとはまったく違う、HICKSVILLE中森さんとのこの夜限りの内容なので大事に練習。日が暮れてからは「愛のかたまり」展のためのTシャツ作り。真夜中過ぎまでアイロンかけ。夏休みの宿題に間に合っているだろうか。いろんなことが少しずつ滞っているのを脇目に見ながら僕は夏も秋もなく小走りで往くのです。キャンセル発生と会場設営プラン変更により市ヶ谷 燕STUDIO DINING公演、当日のご来場も可能です。ぜひ思い出作りに遊びにきてください。



<関東百景#7>2012年8月31日(金)@市ヶ谷 燕STUDIO DINING
tokyo night swimming 〜夏休みの宿題を持ち寄って
19:00 open/20:00 Live Start/前売り¥3000(1ドリンク代別途)

LIVE;山田稔明 with 中森泰弘(Hicksville)
DJs;志田一穂、櫻井彰 他

“東京のコミュニケーション”をテーマに、東京のまんなか、市ヶ谷の燕STUDIO DINING
にてお送りするイベント。第一回目、この夏「関東百景」と銘打ったライヴシリーズを
展開する山田稔明のライブとDJで楽しい音楽空間を演出したいと思います。開催は夏休
みの最終日。美味しいお酒とお食事、アコースティックライヴにラウンジDJまで楽しむ
音楽の集い。楽しい夏の思い出日記を書く、最後のチャンスかもしれません。是非お友
達も誘って遊びに来てください。
*Hicksville中森泰弘さんとの10年ぶりのデュオ編成です!

<タイムスケジュール>
19:00〜lounge DJ(櫻井彰)
20:00〜LIVE(山田稔明 + 中森泰弘)
20:40〜lounge DJ(青木正)
21:10〜LIVE(山田稔明 + 中森泰弘)
21:40〜lounge DJ(志田一穂)


オフィシャルサイトRESERVEにて予約受付


燕STUDIO DINING
http://www.tsubame-studio.com
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-33
TEL:03-5206-7756 FAX:03-5206-7758  

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2012年08月30日

目指せよ海へ/愛のかたまり



コヨーテの気分で、葉山の海へ往復3時間のドライブ。注文しているオーディオインターフェースが届かないと家作業ができない、という理由で急遽半日の夏休み。海はいい。10年前はそんなに思わなかったことだ。ボーッと眺めているだけで自分の思考が細胞分裂するみたいに活性化していくのがわかる。美術館でやっていた「ビーズインアフリカ」という展示もよかった。モノ作りの素晴らしさを再確認。

海から還って渋谷へ。9月1日から巣巣で始まる「愛のかたまり」展の準備のための仕入れ。この夏とても評判のいい「ベルキャットTシャツ」は反原発のメッセージ、白とグレーの2色とあと5色足した七色のTシャツで展示に参加します。もちろん購入もできますのでぜひ会場にお越しください。「NO MORE NUKES」と「言うは易く行うは難し」というふたつの言葉が胸でせめぎ合う2012年夏の気持ちを。

明日の市ヶ谷での“tokyo night swimming〜夏休みの宿題を持ち寄って”もあと数名のご予約を受け付けます。永遠に思えた8月がだんだんフェードアウトしていく夏の終わりです。「愛のかたまり」展は土曜日から。イベント期間初日はHARCOとQuinka with a Yawn、そして最終日が僕のライブです。

allweneed


「愛のかたまり」展 All we need is LOVE but not Nukes.

原発が再稼働してしまいました。このまま何かしなければ、何もなかったかのように
原発に依存する日本に戻ってしまいます。そして福島は、長期戦が続きます。まだ
まだ解決しなければならないことだらけです。たとえ小さくても、声をあげていく
ことが大切。そして何より「今」、正しい選択をしなければ、本当に暗い未来が訪
れてしまいます。軽やかに明るく、原発のない明日に向かって進んでいくためのメッ
セージを伝える展覧会を開催します。イラストレーション、写真、料理、音楽、クラ
フトなど、いろいろなジャンルの作家が参加予定。ぜひご来場ください。

会期:2012年9月1日(土)〜9月9日(日)
会場:等々力 巣巣
〒158-0082 世田谷区等々力8-11-3 岸本ビル1F
電話 03-5760-7020
企画:平澤まりこ、岩崎朋子(巣巣)、藤原康二(ミルブックス)

参加者(50音順):石坂しづか、イナキヨシコ、井上朗宏、宇賀田直人、wool,cube,wool!、
大社優子、落合恵、甲斐みのり、木下 綾乃、Quinka,with a Yawn、桑原奈津子、Goma、
cimai、菅 渉宇、杉浦さやか、たべるとくらしの研究所、dans la nature、tupera tupera、
富田惠子、馬場わかな、HARCO、ヒサマツエツコ、平澤まりこ、福田利之、松尾ミユキ、
山田タクヒロ、山田稔明、吉田直嗣、吉村和美


■ ライブイベント

9月1日(土) HARCO & Quinka,with a Yawn
「NEVER LET US GO」
18:30開場 19:00開演 料金:3,000円
ぼくらは今まで5年間「きこえる・シンポジウム」という
環境問題をテーマにした独自のイベントを行ってきました。
原子力などのエネルギー問題を取り上げたこともありました。
震災後、国内のエネルギーについて意識が変わったという
日本人は70%に及んだそうです。語り合えていないことは
まだもっと、たくさんあるはず。「No Nukes」とともに
「Yes」のあとに続くものをたくさん見つけていきましょう。
―HARCO & Quinka,with a Yawn

9月9日(日) 山田稔明(GOMES THE HITMAN)
<関東百景#8>「猫に鈴をつけるのはだれ?」
17:30開場 18:00開演 料金:4,000円(おやつ、ドリンク付き)
言うは易く行うは難し、いろんな気持ちがグルグルまわる。
「愛のかたまり」展に賛同し巣巣で歌を歌います。思いを声にして。
―山田稔明

*ご予約は巣巣HPから

等々力 巣巣
〒158-0082世田谷区等々力8-11-3
03-5760-7020  
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2012年08月29日

「地上の夜」と「至上の朝」



昨日のこと。週末の市ヶ谷でのライブのためにヒックスヴィル中森さんと打ち合わせ、からの練習を夜まで。この夏のリハはだいたいうちのリビングでゆるゆるとやるという感じになりました。お昼すぎに中森さんが我が家に到着、しかしそこからは真面目に日が暮れて夜が来るまで確認と練習。中森さんとの共演は10年ぶりだが今回演奏するのはすべて初めての手合わせのセットリストとなりました。

中森さんとこれだけゆっくり時間を過ごすのはもしかしたら初めてかもしれなくて、先日鎌倉カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュで観たライブで気になっていたことを質問。「地上の朝」と聞こえた曲について「あれは小沢健二『地上の夜』へのアンサーソング?」と尋ねると「あ?『至上の朝』ね」と。聞き間違い。しかしホントに中森さんとのおしゃべりは楽しく「山田くんの曲はこの、GとFシャープ分のDがやたら出てきて、でもそこがいいよね」とか分析されたりして、あっという間に時間が過ぎました。

完売とアナウンスした市ヶ谷燕STUDIO DININGでの週末のイベントですが、長時間のイベントで人の出入りが多いであろうということと会場設営プランの変更などによりもう少し入場予約を受け付けることになりました。今回もまた他のどのライブとも違うセットリストと楽器構成でお届けします。DJ陣も楽しい人たちばかりです。

当日のご飯や飲み物のメニューも美味しそうなものばかり。イチオシは甘酸っぱさとスパイスの効いたお店オリジナルの無花果(いちじく)のカレー、よもぎの水まんじゅうなんていう夏休み的なものも。野菜のおばんざい3種盛りやスモークチキンと沖縄野菜のテキーラマリネとか、普段人気のごはん屋である燕STUDIO DININGならではの充実ぶりに僕も今からなにを食べようか楽しみです。ドリンクメニューでは「ばばあのにごり梅酒」っていうのが気になるな。ホントに夏の終わりのお祭りみたいな感じだ。8月の締めくくり、迷ってる人はぜひ来てください。




<関東百景#7>2012年8月31日(金)@市ヶ谷 燕STUDIO DINING
tokyo night swimming 〜夏休みの宿題を持ち寄って
19:00 open/20:00 Live Start/前売り¥3000(1ドリンク代別途)

LIVE;山田稔明 with 中森泰弘(Hicksville)
DJs;志田一穂、櫻井彰 他

“東京のコミュニケーション”をテーマに、東京のまんなか、市ヶ谷の燕STUDIO DINING
にてお送りするイベント。第一回目、この夏「関東百景」と銘打ったライヴシリーズを
展開する山田稔明のライブとDJで楽しい音楽空間を演出したいと思います。開催は夏休
みの最終日。美味しいお酒とお食事、アコースティックライヴにラウンジDJまで楽しむ
音楽の集い。楽しい夏の思い出日記を書く、最後のチャンスかもしれません。是非お友
達も誘って遊びに来てください。
*Hicksville中森泰弘さんとの10年ぶりのデュオ編成です!

<タイムスケジュール>
19:00〜lounge DJ(櫻井彰)
20:00〜LIVE(山田稔明 + 中森泰弘)
20:40〜lounge DJ(青木正)
21:10〜LIVE(山田稔明 + 中森泰弘)
21:40〜lounge DJ(志田一穂)


オフィシャルサイトRESERVEにて予約受付


燕STUDIO DINING
http://www.tsubame-studio.com
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-33
TEL:03-5206-7756 FAX:03-5206-7758
  
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2012年08月28日

コーヒーと猫とトラブルシューティング




録音で使っているDTMにちょっとトラブルがあってストレスフルな日が続き、ご近所に住むコンピュータに含蓄のあるイトケンさんを美味しいコーヒーで誘ってちょっとマシンまわりを見てもらったのだけど見事にハマってしまって長期戦に。レコーディング真っ最中の僕にとってはコンピュータの不具合イコール自分のメンタルの不具合に繋がるから早く解決しなければいけないのだ。

イトケンさんに奮闘してもらいながら僕はイトケンさんのためにトシパンを作ったり、おかわりのコーヒーを注いだり、「イトケンさん頑張ってにゃ」と猫に加勢させたり。途中回転寿司を食べにいくというブレイク(この間ダウンロードタイム)をいれ夜遅くまでかかってなんとか光明が見えた。イトケンさんが近所にいてくれてよかった・・・。感謝。この日僕は何杯分のコーヒーをいれただろう。猫はどれだけイトケンさんに撫で回されただろうか。長い一日だった。

今週末市ヶ谷の一軒家カフェ燕STUDIO DININGでのライブは本当にたくさんのお申込みをいただきSOLD OUTに。DJ陣も含めた19時から23時までの長いイベントなのでひょっとすると当日券での入場もありうるかも。また追ってお知らせします。1ヶ月をかけて展開している“関東百景”シリーズ、のべ250人近いお客さんに足を運んでもらうことに。関東だけでこれだけの頻度でライブをしてどこもお客さんがいっぱいになるというのは自分にとっても想像以上のこと。感謝の言葉しかない。

週末、市ヶ谷で合流しましょう。  
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2012年08月27日

日々の彩り〜パンとコーヒーと夏の歌 [live report]



土曜日のこと。お昼前に吉祥寺で徳島から来たaalto coffee庄野さんと合流し埼玉県幸手市へと向かう。遮るもののない日差しのなかで関東は酷暑、天気予報を見ると埼玉は東京よりもっと暑い。東北道を走り久喜で降りて下道で幸手へ。車内はずっと音楽の話、同世代が寄り集まるときりがない。

7月初めに訪れたcimaiを再訪、僕にとってはインストア以外では埼玉で初の演奏となる。aalto coffeeでは月に一回cimaiのパンを取り寄せて販売しているがお店に足を運ぶのは庄野さんもこれが初めてということで、一緒に来られて良かった。閑静な住宅街にとてもおしゃれなパン工房が現れる。

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さっそく美味しいパンで腹ごしらえを。トマトとモッツアレラチーズのホットサンド、チョコマフィンに焼きたてのキッシュ(自分内キッシュ革命が起きた!)で大満足。庄野さんはお客さんにサーブするためのアイスコーヒーを作り僕らはステージの準備。ライブ会場となるのはパン工房の2階にある、白い、よく響くスペース。音楽イベントをやるのは僕が初めてとのこと。春日部から五十嵐くんも合流して夕方早い時間から開場、16時からライブが始まりました。

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cimaiは文字通り“姉妹”で経営されているお店なので、われわれは兄弟感を演出しようとふたりともボーダーシャツで。窓からは晩夏らしい空が見えるなかで夏の歌を。この夏恒例のカバー曲はまずfishing with johnのレパートリーである電気グルーヴの「虹」を。そして「あのアニメの曲いいっすよね」という五十嵐くんの言葉から、僕が歌詞を書いてラウンドテーブル北川くんがプロデュースした「放課後の約束」という曲を。さらにMax Boysに提供した「HEART & SOUL」というレアなセレクト。とても楽しかったです。

ライブ中盤で庄野さんの美味しいアイスコーヒーのいれ方講座。庄野さんに「太陽オーケストラ」という曲を捧げる(昨年DEAN&DELUCAのために焙煎した豆にこの曲のタイトルを付けてくれた庄野さん、今年の秋もまた新しい何かが)。アイスコーヒーのコツを聞くのは初めてだったので新鮮でした(さっそく次の日に試しました)。秋に出版される庄野さんとディモンシュ堀内さんのコーヒー本が今からとても楽しみ。

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曲中にパンが登場するということで久しぶりに歌った「些細なことのように」の歌や言葉がとてもまっすぐ伸びていくのが気持ちよく、終演の頃には夕焼けの空になり、あっという間に日が暮れました。くらくらするほどの暑さのなか、駅からお店までもかなり距離があるのにたくさん詰めかけていただいたお客さんに感謝。幸手にこれだけ人が集まってくれるならば春日部でもできる!と打ち上げでは盛り上がりました。お手伝いに来てくださったイラストレーターの落合恵さん、いつも力強いスタッフ陣にも感謝。場所と美味しいパンを提供してくださったcimai姉妹に大きなサンキューを。帰りの高速道路からは涼しげなスカイツリーが見えました。実は秋は向こうの角まで忍び寄ってきているのかもしれません。  
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2012年08月26日

幸手cimaiでのライブ終了しました




<関東百景#6>日々の彩り〜パンとコーヒーと夏の歌
2012年8月25日(土)@埼玉 幸手 cimai


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.夏の日の幻
3.一角獣と新しいホライズン
4.光と水の新しい関係

5.虹(電気グルーヴ カバー)
6.放課後の約束(謎の彼女X ED曲 カバー)
7.HEART&SOUL(Max Boys カバー)
8.太陽オーケストラ

〜aalto coffee庄野さんによる美味しいアイスコーヒー入れ方講座

9.やまびこの詩
10.日向の猫とチャーリー・ブラウン
11.些細なことのように
12.光の葡萄
13.hanalee

EN
14.SING A SONG


山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)  
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2012年08月25日

コーヒーを仕事にするということ



昨日のこと。夕方までレコーディング作業とライブの準備。夕方から巣巣へ出かけて鎌倉ディモンシュの堀内さんとaalto coffee庄野さんとのトークイベント、「コーヒーを仕事にするということ」を聞きにいく。途中で吉祥寺moi(先週ライブをやらせてもらった)岩間店主の話になり「話題になってますよ!」と報告すると岩間さんからは「トップランナーとしての堀内さんの背中を眺めて頑張ってきたので黙々と走り続ける堀内さんは僕らにとっては憧れの人」という返事があり人と人の連なりに感動を憶える。

お店をやることと音楽を生業にすることは似ている、と僕は勝手に思っていて、昨日の話も心に響くことが多かった。長いキャリアを持つカフェマスターも「お客さんが来なくなると『ああ、何か悪いことしたのかなあ』とか落ち込むんですよね」という言葉の真摯さ。「こういうお店があったら通うのにというお店を作ることが大事」はそのまま音楽に置き換えられる。堀内さんと庄野さん、進行役のミルブックス藤原さんを含めた一連の鼎談は秋に一冊の本になるそうです。

アアルト庄野さんとは今日の埼玉cimaiでもご一緒する。きっと楽しい一日になるだろう。



2012年8月25日(土)@埼玉 幸手 cimai
“日々の彩り〜パンとコーヒーと夏の歌”
山田稔明 × aalto coffee × cimai


15:30開場/16:00開演/料金:3,000円(コーヒー付き)
ライブ;山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)
コーヒー;aalto coffee and the rooster

アアルトコーヒーのコーヒー、そしてcimaiのパンを楽しむ夏の終わりの小さなお祭り。
秋の恒例となったアアルトコーヒー庄野さんとコラボレーションのサマーバージョン。
今回は美味しいアイスコーヒーの作り方を教えてくれます。山田稔明キャリア初の
“彩の国”でのライブは幸手の素敵なパン屋さん“cimai”にて開催!

★予約方法/HPおよびcimai店頭にて受付中
GOMES THE HITMANオフィシャルサイトRESERVEフォームより予約を受け付けます。


cimai(http://www.cimai.info/
〒340-0113 埼玉県幸手市大字幸手2058-1-2
電話 0480-44-2576  
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2012年08月24日

明日は埼玉のパン屋さんでライブです



いよいよ明日は埼玉幸手のパン屋さんcimaiでのライブです。インストアイベント以外で埼玉で歌うのは10数年のキャリアのなかで初めて、さらにもちろんパン屋さんで歌うのも初。初めてcimaiを訪れたのは7月の始めでしたが、閑静な住宅街のなかに突然焼きたてのパンの香りが漂ってきてどこか外国みたいな素敵なパン屋さんが現れて感動します。aalto coffeeの庄野さんもすでに関東入りして週末の小さなお祭りに備えてくれています。埼玉の皆さんはもちろん遠方からもたくさんご来場いただけたら嬉しいです。8月は残すところあとライブ2本。最後の力を振り絞って鳴くセミのような勢いで歌いたいと思います。


関東百景 100views of tokyo #6
2012年8月25日(土)@埼玉 幸手 cimai
“日々の彩り〜パンとコーヒーと夏の歌”
山田稔明 × aalto coffee × cimai


15:30開場/16:00開演/料金:3,000円(コーヒー付き)
ライブ;山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)
コーヒー;aalto coffee and the rooster

アアルトコーヒーのコーヒー、そしてcimaiのパンを楽しむ夏の終わりの小さなお祭り。
秋の恒例となったアアルトコーヒー庄野さんとコラボレーションのサマーバージョン。
今回は美味しいアイスコーヒーの作り方を教えてくれます。山田稔明キャリア初の
“彩の国”でのライブは幸手の素敵なパン屋さん“cimai”にて開催!

★予約方法/HPおよびcimai店頭にて受付
GOMES THE HITMANオフィシャルサイトRESERVEフォームより予約を受け付けます。


cimai(http://www.cimai.info/
〒340-0113 埼玉県幸手市大字幸手2058-1-2
電話 0480-44-2576  
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2012年08月23日

「あさってくらいの未来ep」配信リリース決定!

春から取りかかっていた映画「ナナとカオル第2章」の主題歌と劇中音楽をまとめたものがデジタルリリースされます。昨年に続いて音楽を担当させていただきましたが、僕の好きなアコースティック楽器をメインに、リリカルに、ビーチ・ボーイズ熱にも乗っかってたくさんの声の入った作品集になりました。

タイトル曲「あさってくらいの未来」は今思うと「明日は今日と同じ未来」の後日談のような、あるいは、その伏線のような感じ。2012年にしか書き得なかったバラードになったと思います。6月に詞曲を書き『pilgrim』『home sweet home』の共同制作者であるYAMACHI氏にアレンジを依頼し、壮大な世界観を付加してもらいました。M-2以下の劇中音楽は僕がひとりで作り上げた小さなシンフォニーです。

ジャケットは夏に等々力の巣巣で行われた福田利之氏とミルブックス主催「 CDジャケットのためのイラストレーション講座」で山田稔明賞に選ばれた盒金値子さんの作品をデザインユニットhooplineが責任を持って“リミックス”させていただいたもの。作品使用の快諾をいただき感謝。巣巣でのワークショップがなければ生まれなかったイメージ。切り絵の淡いコントラストが “あさってくらいの未来”を夢見る想いとリンクしました。映画公開に先駆けての配信までもう少しお待ちください。この歌を2012年に書けて皆さんに聴いていただけることがとても嬉しいです!



あさってくらいの未来JK
山田稔明/あさってくらいの未来ep


1.あさってくらいの未来
2.dejavu song
3.springtime waltz
4.after school scat
5.day after tomorrow

M-1 arranged, recorded and mixed by Yamachi
all songs written and produced by Toshiaki Yamada

2012年9月5日 iTunes、レコチョク、
VAP@mobileにて配信スタート
http://www.vap.co.jp/nanakao2/ondemand.html  
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2012年08月22日

英雄と悪漢(2012年のなつやすみ)



初夏から数ヶ月をかけてティモシー・ホワイト著「ビーチ・ボーイズとカリフォルニア文化」(400ページ超)をビーチ・ボーイズ来日公演前に、そしてドミニク・プライア著「スマイル」(これも300ページ超えの厚さ)をつい昨日読み終えた。特に「ビーチ・ボーイズとカリフォルニア文化」は小さな文字の2段組で、なんせブライアン・ウィルソンの曽祖父のストーリーから始まりカリフォルニア・カルチャーの栄枯盛衰と絡めて進んでいく“サーガ”で、気が遠くなるほどの読書だった(ブライアンが初めて作曲したり「ペットサウンズ」が完成するたびにガッツポーズをするくらいの)。

僕などは世代的に『PET SOUNDS』のシンフォニックな音像や『SMiLE』への幻想といったミステリアスなブライアン・ウィルソンに射す光と影に惹かれて'90年代にビーチ・ボーイズにハマったくちなのだけど、ここ数カ月の自分内BBブームにおいていろんな季節の(それこそ初期からブライアン不在の低迷期まで)彼らの歌がアメリカの風景だったということを再確認したのでした。だから読書の順番としてマイク・ラブ率いるBBのことを仮想敵として書かれたようなところもあるドミニク・プライア「スマイル」を読んでから「ビーチ・ボーイズとカリフォルニア文化」(これを読むとホントにBB理解力が高まります)を読めばよかったなあと少し後悔。そして先週のビーチ・ボーイズ来日公演を振り返ります(前回の記事はこちら)。



ゲストのAMERICAの演奏が終了、終始シンガロングしまくった僕は「今日はいい日だった。嗚呼、もう満足した」などと呟きながら暮れていく空をビールを飲みながら3塁側スタンドに立って眺めていたのだけど、ステージ後方のスクリーンに「Apeal to the Great Spirit」のインディアンとバンドロゴ(インディアンとBBの話はここ)が映し出されると俄然興奮してきて急いで自分の席に戻りました。

そしていよいよ「DO IT AGAIN」、もう一回やり直そうぜと歌われる歌からコンサートがスタート。サマソニのときと違いスタジアムに椅子が並べられたマリンフィールドでしたが1曲目から観客総立ち、基本的に終演までスタンディングの状態だった(老いも若きも!)。メドレーで繋がれるヒットソングはクラシックではなくエバーグリーン、僕は肉眼で、スクリーンで、オペラグラスでBBをずっと眺めていました(「ブライアン、サボってる!」「ブライアン歌ってる!」とか言いながら)。

デニス・ウィルソン、カール・ウィルソンの映像と声と同期して演奏されたパートはとても感動的で、ブライアンはそのとき涙か汗か、タオルで顔を拭っていたのだけど、そういう感傷的なシーンを切り裂いて楽しい雰囲気にぐいっと引き戻すマイク・ラブの陽性のオーラはとてもパワフル。ドミニク・プライア「スマイル」のなかでは徹底的に悪者として描かれるマイク・ラブだけれども彼なくしては50周年のBBを観ることはできなかっただろう。「英雄と悪漢」と役割を振り分けるのは短絡的で行き過ぎだけれども、マイク・ラブあってのブライアン・ウィルソンなのだと改めて感じた。デビュー当時の映像を見返してみてもブライアン以外のみんなは(デニスとカールはいなくなったけれど)全然変わっていないのだな、と感じる。

全米ツアーから聞き伝えられた40曲越えのステージよりは短かったけれども(「Disney Girl」は聴きたかった)たっぷり2時間のライブ。新曲2曲がとてもいい、というのも嬉しい。ブライアンは僕の父親と同い年の70歳、マイク・ラブは71歳だがこの日を皮切りに4日で3公演、どんどん演奏曲目が増えていったというからすごい。会場で会った友人知人、声をかけてくれた皆さん、お疲れさまでした。楽しかったですね。僕の夏休みは終わったけれど来日公演後も自分内BBブームは終わらないままです。  
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2012年08月21日

秋の札幌へ

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今年の2月以来の札幌遠征が決定しました。良い季節の北の大地を満喫したいと
思います。上の写真は去年秋に札幌モエレ沼公園で出会った野生のキツネ。
今回もいい出逢いがあれば嬉しいです。新作のためのコーラス録音もやります。
初めてのギャラリー犬養はとても素敵な空間!(こんな感じ)そして
北の“故郷”とも言えるレストランのやで久しぶりに歌います。
充実の2days、遠くから近くからぜひお越しください。


<札幌、秋の2daysイベント開催決定!>

“おでかけ曜日 vol.4〜秋を見つけに。おとなのちいさな文化祭”
9月29日(土)@ 札幌 ギャラリー犬養


冬の終わりの前回の2daysから季節は巡り、短い秋の札幌へ
旅に出ます。まずは初めての会場(とても素敵な雰囲気!)で
ワークショップとライブ、今回もキッコリーズとのセッションを。

<山田稔明「コトバと音楽のワークショップ」>
14:00〜15:30

音楽に寄り添うコトバについての作詞/作詩ワークショップです。
言葉のついてない歌に自分だけの歌詞をつけてみましょう。

参加費2,000円(ドリンク付)
※お申し込みはオフィシャルサイトRESERVEにて受付中です。


<秋夜の音楽会>
19:00開場/19:30開演
2,800円(ご予約の方へはお土産付き)
出演/山田稔明(GOMES THE HITMAN)、キッコリーズ

昨年のはじめての「おでかけ曜日」、そして今年の春にはたべるとくらしの研究所でも
共演させていただいたキッコリーズとのライブが再び!また素敵なセッションが繰り広
げられそう。 秋夜にぴったりのやさしい楽しい音楽です。
入場予約はオフィシャルサイトRESERVEにて受付中です。

ギャラリー犬養(http://galleryinukai.com/
札幌市豊平区豊平三条一丁目1-12
営業時間 13:00-22:30 (火曜定休)



“夜の科学 in 札幌〜声をあつめて”
2012年9月30日(日)@札幌 レストランのや

16:30開場/17:00開演
前売3,000円(1ドリンク代別途)

今年2月以来の札幌、レストランのやでは昨年10月以来11ヶ月ぶりの
ライブが決定しました!新旧交えた季節の歌を秋の風に乗せて歌います。
現在制作中の新作のためのコーラス録音を北の地でも。ぜひご協力ください!

入場予約はオフィシャルサイトRESERVEにて受付中です。

札幌 レストラン のや 
札幌市中央区北2東11-23-14 
tel.011-210-5105
食べログ

  
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2012年08月20日

utagoe kissa kahvila @ moi [live report]

先週の土曜日のこと。関東百景5回目のライブは僕の住む家から最も近い場所でのライブ。いつもふらふらと吉祥寺を散歩し休憩したりコーヒー豆を買いにいったり打ち合わせの場所に使わせてもらったりと普段の暮らしと密着しているお店、moi(モイ)でのライブ。いつもは音楽イベントなんて考えられないスペースだけれども今回の関東百景シリーズでどうしてもやりたくてお願いしました。

お昼過ぎに安宅くんが吉祥寺に。うちに来てもらい夕方までリハ、のはずが「僕もビーチ・ボーイズのコンサート行ったよ」「まじで?」という流れでビーチ・ボーイズのビデオを見たりレコードを聴いたりする時間。せっかくだからカバーしよう、と「素敵じゃないか」をセレクトして練習。早めに閉店してもらったmoiへ行き1時間で準備を。

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いつもはテーブルと椅子が配置されているmoiに並べられるだけの椅子を並べ、僕と安宅くんも膝を突き合わすような距離での演奏でした。僕のアコギと安宅くんのマンドリンは生音で、僕のボーカルと安宅くんの声とギターだけちょっとPAして、しかしこれがとてもいい音で響いていました。ここまで緊張することなく演奏したのは初めてかも。大学時代を吉祥寺で過ごした安宅くんとのトークも楽しく、安宅くんが実は猫アレルギーだったことがここで明かされる(うちで練習してるときにポチは全然逃げずに寝転がっていたんだけど安宅くんは「どうもどうも」と声をかけるだけで一度も触らなかったのだ)。

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とてもいい夜になりました。比較的明るい照明のなかで歌ったのでお客さんみんながニコニコと揺れているのがわかって僕も嬉しかったし、なにより自分が暮らしている街にみんなが音楽を聴きにきてくれているという実感をひしひしと感じながらのステージは感慨深かった。moiの店主岩間さんに初めてライブを聴いてもらえたこともよかった。2時間10分の充実したライブになりました。安宅くん、moiと来て下さった皆さんとスタッフ全員に感謝します。

夜の道、安宅くんを送っていく途中でラーメンなど食べてアンケートやコメントたくさんのノートを眺めながら「いい夜だったねえ」と反駁するのです。次回のライブは今週末の埼玉幸手のパン屋さんcimaiですが、昨日の夜から今日のお昼までfwj五十嵐くんが我が家にやってきて打ち合わせと練習をしました。また次も他のどのライブとも違う演奏になります。まだまだ続く関東百景、お楽しみに!



<関東百景#6>2012年8月25日(土)@埼玉 幸手 cimai
山田稔明 × aalto coffee × cimai
“日々の彩り〜パンとコーヒーと夏の歌”
15:30開場/16:00開演/料金:3,000円

ライブ;山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)
コーヒー;aalto coffee and the rooster

アアルトコーヒーのコーヒー、そしてcimaiのパンを楽しむ夏の終わりの小さなお祭り。
秋の恒例となったアアルトコーヒー庄野さんとコラボレーションのサマーバージョン。
今回は美味しいアイスコーヒーの作り方を教えてくれます。山田稔明キャリア初の“彩の国”
でのライブは幸手の素敵なパン屋さん“cimai”にて開催!

cimai店頭とオフィシャルサイトRESERVEフォームより予約を受付中です
http://www.gomesthehitman.com/html/modules/live/index.php/content0002.html

cimai(http://cimai.jugem.jp/
〒340-0113 埼玉県幸手市大字幸手2058-1-2
電話 0480-44-2576



<関東百景#7>2012年8月31日(金)@市ヶ谷 燕STUDIO DINING
tokyo night swimming 〜夏休みの宿題を持ち寄って
19:00 open/20:00 Live Start/前売り¥3000(1ドリンク代別途)

LIVE;山田稔明 with 中森泰弘(Hicksville)
DJs;志田一穂、櫻井彰 他

“東京のコミュニケーション”をテーマに、東京のまんなか、市ヶ谷の燕STUDIO DINING
にてお送りするイベント。第一回目、この夏「関東百景」と銘打ったライヴシリーズを
展開する山田稔明のライブとDJで楽しい音楽空間を演出したいと思います。開催は夏休
みの最終日。美味しいお酒とお食事、アコースティックライヴにラウンジDJまで楽しむ
音楽の集い。楽しい夏の思い出日記を書く、最後のチャンスかもしれません。是非お友
達も誘って遊びに来てください。

*Hicksville中森泰弘さんとの10年ぶりのデュオ編成です!

GOMES THE HITMANオフィシャルサイトにて予約受付
http://www.gomesthehitman.com/html/modules/live/index.php/content0002.html

燕STUDIO DINING
http://www.tsubame-studio.com
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-33
TEL:03-5206-7756 FAX:03-5206-7758



<関東百景#8>2012年9月9日(日)@等々力 巣巣 *new
「愛のかたまり」展:猫に鈴をつけるのはだれ?
17:30OPEN/18:00 START/前売り¥3500(ドリンク/お菓子付き)

言うは易く行うは難し、いろんな気持ちがグルグルまわる。
「愛のかたまり」展に賛同し巣巣で歌を歌います。思いを声にして。
―山田稔明

ご予約は巣巣HPから

等々力 巣巣
〒158-0082世田谷区等々力8-11-3
HP;http://www.susu.co.jp/  
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2012年08月19日

吉祥寺moi;utagoe kissa kahvila [set list]



<関東百景#5>夜の科学 extra〜utagoe kissa kahvila
2012年8月18日(土)@ 吉祥寺 moi


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.夏の日の幻
3.home sweet home
4.光と水の新しい関係

5.タイトルのない新曲:黄色い紙の歌(安宅浩司)
6.一角獣と新しいホライズン
7.Wouldn't it be Nice(素敵じゃないか)(ビーチ・ボーイズ カバー)

8.月あかりのナイトスイミング
9.やまびこの詩
10.日向の猫とチャーリー・ブラウン

11.光の葡萄
12.hanalee

13.予感
14.SING A SONG
15.ハミングバード

山田稔明 with 安宅浩司  
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2012年08月18日

“謎の彼女X”の宴



QVCマリンフィールドでのビーチ・ボーイズの話の続きはまたあらためて。夏休みはもう終わり、ということで昨日は夕方までずっとコンピューターへ向かい録音したボーカルのエディット作業など。吉祥寺moiでのライブの準備もあわせて、セットリストなどを考えつつ安宅くんに連絡。プールあがりのような倦怠感が残るがそんなに嫌ではない疲れ。

夜から出かけて街へ。春から始まり先日最終回を迎えたアニメ「謎の彼女X」の打ち上げ会にお誘いいただいたのでオープニングとエンディング楽曲のプロデュースを担った担ったラウンドテーブル北川くんと一緒に参加。アニメーションや映画のパーティーに行くといつも思うことだが、ひとつの作品がこれだけたくさんの人たちの尽力で成り立っているのかと感動する。「謎の彼女X」はとても評判および評価の高い番組だったそうで、スタッフの皆さんのニコニコした顔はとても充足したものに見えました。

僕はオープニング/エンディングの作詞をやらせてもらったのだけど、音楽チームということで北川くんとともに挨拶を。原作の植芝理一先生と月刊「アフタヌーン」の担当の方とお話させていただいたが「おとといカラオケで『恋のオーケストラ』歌ってきたんですよ、僕ら男2人きりで」と先生がおっしゃるので「僕らも男二人でやりとりしながら書いたんだから同じようなものですよ」と歓談。昨年末の打ち合わせから始まった、とても楽しい仕事でした。ビンゴ大会も当たって、良い宴でした。

今日は夜から吉祥寺moiでのライブです。チケットはソールドアウトしています。とても小さなお店なので椅子を並べてみて「あと◯人座れるかも」「立ち見ならいけるかも」ということになりそうで、twitterなどでアナウンスしますので、どうしても観たい!という方は吉祥寺界隈をお買い物など散策しつつ様子を伺ってください。



<関東百景#5>2012年8月18日(土)@吉祥寺 moi [カフェ モイ]
“夜の科学extra〜utagoe kissa kahvila”
19:00開場/19:30開演/前売2,500円(1ドリンク付き)*THANK YOU SOLD OUT!

*ドリンクはアイスコーヒーかオレンジジュースをお選びください
出演;山田稔明 with 安宅浩司

山田稔明、日々の散歩コースにある行きつけのカフェmoiでの初めてのライブを。
フィンランド語で「kissa」は猫、「kahvila(カハヴィラ)」はカフェを意味します。
歌×猫×カフェ(猫はお店の裏手に数匹います)の夜、学生時代を吉祥寺で過ごした
安宅浩司氏とのデュオでのスペシャルなセットとなります。

moi [モイ]
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-3 グリーニイ吉祥寺1F
http://moicafe.blog61.fc2.com/
  
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2012年08月17日

アメリカの歴史(2012年のなつやすみ)



春からずっと楽しみにしていた8月16日。作曲期間という名の1ヶ月のさぼりシーズンを過ごしたここ数年と異なり今年の夏は毎週末にライブ、並行してレコーディングとバタバタ動き回っているので一日だけ夏休みを満喫するのはこの日だと決めていました。お盆休みの都内の道路は空いていて首都高も快適、夏を折り返した青と白のマーブリング模様の空。千葉幕張のQVCマリンフィールドまでアメリカとビーチ・ボーイズを観にいきました。

まだ日差しの強い夕方にスタジアムに着くと星野源くんの気持ちのいい歌が風のように流れていて、とても気持ちよく「くだらないの中に」という僕の好きな曲がレコードで聴くよりももっとスケールの大きなラブソングに昇華する風景を目撃する。僕の席はうまいこと西陽の日陰だったので椅子に深く沈み込んで贅沢な音楽の振動を青空を眺めながら聴いていました。

中学1年のときに親戚から段ボール数箱のLPをもらった。それは70年代後半アメリカに留学していた人から譲り受けたものだったのだけど、その箱のなかにPOCOやSTEVE MILLER BAND、JACKSON BROWNEなどと一緒に入っていたAMERICAというグループの『アメリカの歴史』という邦題のベストアルバムを文字通り擦り切れるほど聴いた。その後もずっと、大人になってもずっと思い出したように聴くほどだから、今回のビーチ・ボーイズ公演のゲストがAMERICAだとアナウンスされたときに卒倒しそうになった(長門芳郎さんの提案が実現したとのことでした)。

果たして始まったAMERICA。ダン・ピークは去年亡くなってしまったけれども、颯爽と登場したジェリー・ベックリーとデューイ・バネルは若々しく、なんというか、とても現役感があってワクワクする。1曲目「Tin Man」からずっとシンガロング。わりとセットリスト早めに「風のマジック」という曲が演奏され、これは『アメリカの歴史』には収録されていない、僕にとっては馴染みの薄い'80年代の佳曲なのだけど、僕より世代が上の加古川チャッツワースの岸本さんと話したときに「アメリカと言えば『風のマジック』だよね!ジェフ・ポーカロとかスティーヴ・ルカサーが参加してて..」と盛り上がっているのを見て、キャリアのなかでいくつものハイライトを作りながら長く活動するということの力強さを感じたのでした(で、岸本さんに「今まさに『風のマジック』やってますよ!」と報告)。

そしてやはり生で聴く「Ventura Highway」は感動的で、初めてロサンゼルスに行ったときにヴェンチュラ・ハイウェイを見たいとコーディネーターの方にお願いして車を走らせてもらったこととかをスクリーンの映像を眺めながら思い出して聴いた。「黄金の髪の少女」なんかもそのエバーグリーンさは出色、ああオレもうこれで今日は満足だなあなどと思いつつ、ベトナム戦争やフラワーパワー、公民権運動などの映像を背景にレコードよりもハードに演奏された「Sand Man」に今までに感じたことのなかったシリアスさを感じたり。途中突然クリストファー・クロスが登場して「Lonely People」を歌うシーンもあり、あっという間の90分でした。気付くと夕暮れ。いよいよ次はビーチ・ボーイズの登場。この続きは次回に。(続きの記事はこちら)  
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2012年08月16日

お盆、レコーディング、笑顔の未来



吉祥寺のmoiに出かけて週末のための挨拶、そして昼からレコーディング作業へ。お盆の東京は車も少なく、空は夏の盛りを越えたようなきれいな青で雲の形が面白くて遠くまで眺められる。こないだラジオかなにかで聴いたのだが、男性の人生で一番いい時期は「39歳」だという。ということは僕は今バイオリズムの頂き近くで音楽を鳴らしているということになる。きちんとパックしてレコード(記録)にしたい。

夜から巣巣へ、TOKYO NO.1 SOULSETの渡辺俊美さんのライブに間に合った。8月を通して巣巣で開催されていた馬場わかなさんの写真展「笑顔の未来」の最終日。僕も最初の日、あんざい果樹園/たべるとくらしの研究所の安斎伸也さんと中川ちえさんのトークにゲストで呼んでもらって、その後も二階堂和美さん、けもの(新進気鋭の女性シンガー。昨日初めてお話できた)、そして俊美さんととても充実したイベントが繰り広げられたのでした。

俊美さんのソロのライブは初めて観たのだけどとても言葉が強く声量のある歌、ご本人の穏やかな語り口も楽しく、途中のトークも心のこもったものでした。福島人の本音で語られる言葉は優しく切なく、とても重い。故郷に帰ったら何をしようかと綴られる「予定〜富岡に帰ったら」力強く鳴らされた「I Love You & I Need You ふくしま」で揺れながら東京にいて福島のことを思う終戦記念日の8月15日だった。こんなイベントに接することができて嬉しい。とても暑い2012年の夏を取り仕切ったチーム巣巣を誇らしく思う。

次は忍び寄る秋を感じながら「愛のかたまり」というテーマで様々な想いを持ち寄って巣巣に合流する予定。  
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2012年08月15日

言葉とメロディのワークショップ

今から5年前くらい頃、都内の音楽専門学校で作詞の授業を1年、ソングライティングの授業を1年受け持ったことがありました。もともと僕は英語の教職免許を持ってたりするので人前でレクチャーするのは嫌いじゃないようで、とても有意義な2年間に自分の詞作や楽曲制作へのフィードバックもとても大きかった(何より何より二十歳くらいの若い子たちの感性に触れられるのが刺激的でした)。

巣巣でのスススクール、ギター弾き語り講座が終了して秋にもまた何か企んでいるときに「作詞教室とかどうですか?」という流れになり「歌詞のついてない曲を1曲用意して...」とか「自由律の歌詞を書いてもらうのもいいかも」とか「だったら僕はこの人と一緒に講座をやりたいなー」とかどんどん盛り上がってきて10月に「言葉とメロディのワークショップ ー『作詞の楽しみ』講座」というのをやることになりました。先日僕の大好きな作詞家と初打ち合わせしてきましたが、なんだかとてもいい時間になりそうな予感。

「歌詞とか・・・」と難しく考えずに、夢見がちなポエムでも誰か身近な人へのメッセージでも世の中へのアンチテーゼでもなんでもいいのです。そんな言葉がメロディになって歌になったら毎日鼻歌で歌えていいね!という感じで気軽に参加してください。多分誰より僕自身がとても楽しみにしています。10月に先駆けて9月29日に札幌で前哨戦的に1回完結の作詞ワークショップも開催しようと思っていますのでこちらも詳細お待ちください。

sususchool

sususchool
言葉とメロディのワークショップ 
―「作詞の楽しみ」講座―


みなさんに作詞する楽しさを体験いただく講座です。講師は、菅野よう子さん楽曲をはじめ、数多くの楽曲の作詞も手掛けるシンガーソングライター山田稔明さん。進行はブックレーベル「ミルブックス」を主宰する編集者の藤原康二さん。そしてスペシャルゲストとして山田稔明さんが敬愛する作詞家をお招きして、作詞についてのお話も。作詞に興味がある方だけではなく、自分の想いを言葉に紡いでいくことに関心がある方には楽しんでいただける内容です。お気軽にご参加ください。

□ 日程:2012年10月5日(金)、10月12日(金)、10月19日(金) 全3回
各回とも19時30分〜(21時終了予定)
□会場:巣巣

〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-11-3 1F
電話 03-5760-7020  http://www.susu.co.jp

□ 講師:山田稔明 進行:ミルブックス 藤原康二 
講座の2、3回目にスペシャルゲストが登場します。
お楽しみに!(ゲストは9月下旬に発表します)
□定員:20名 
□受講料:全3回で6,000円(お茶、ダン・ラ・ナチュールのおやつ付き)
*1回のみの参加はできません。ご了承ください。

■1回目(10/5):作詞のコツのお話
作詞のコツについて、山田さんがお話。そして講師の山田さんから
お題が与えられます。最後3回目に参加者のみなさんに詞を発表していただきます。

■2回目(10/12):スペシャルゲストをお招きして作詞のお話
スペシャルゲストに山田さんが敬愛する作詞家をお招きし、作詞をするときのお話を。
また1回目で出されたお題に対し、アイデアを歌詞にまとめていくヒントも。

■3回目(10/19):発表会
発表会。第1回目で出されたお題にもとづき、みなさんが作られてきた詞を発表いただきます。

★ご予約は巣巣HPより
http://www.susu.co.jp

巣巣(http://www.susu.co.jp
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-11-3 1F
電話 03-5760-7020  
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2012年08月14日

週末は吉祥寺、来週末は埼玉

アー写_2


世の中はお盆なのですね。渋谷も昨日はなんとなく落ち着いていました。
“関東百景 100views of tokyo”シリーズもそろそろ折り返しという感じですが
まだまだ続くロード。9月の巣巣でのソロステージも追加決定しました。



<関東百景#5>2012年8月18日(土)@吉祥寺 moi [カフェ モイ]
“夜の科学extra〜utagoe kissa kahvila”
19:00開場/19:30開演/前売2,500円(1ドリンク付き)*THANK YOU SOLD OUT!

*ドリンクはアイスコーヒーかオレンジジュースをお選びください
出演;山田稔明 with 安宅浩司

山田稔明、日々の散歩コースにある行きつけのカフェmoiでの初めてのライブを。
フィンランド語で「kissa」は猫、「kahvila(カハヴィラ)」はカフェを意味します。
歌×猫×カフェ(猫はお店の裏手に数匹います)の夜、学生時代を吉祥寺で過ごした
安宅浩司氏とのデュオでのスペシャルなセットとなります。

moi [モイ]
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-3 グリーニイ吉祥寺1F
http://moicafe.blog61.fc2.com/



<関東百景#6>2012年8月25日(土)@埼玉 幸手 cimai
山田稔明 × aalto coffee × cimai
“日々の彩り〜パンとコーヒーと夏の歌”
15:30開場/16:00開演/料金:3,000円

ライブ;山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)
コーヒー;aalto coffee and the rooster

アアルトコーヒーのコーヒー、そしてcimaiのパンを楽しむ夏の終わりの小さなお祭り。
秋の恒例となったアアルトコーヒー庄野さんとコラボレーションのサマーバージョン。
今回は美味しいアイスコーヒーの作り方を教えてくれます。山田稔明キャリア初の“彩の国”
でのライブは幸手の素敵なパン屋さん“cimai”にて開催!

cimai店頭とオフィシャルサイトRESERVEフォームより予約を受付中です
http://www.gomesthehitman.com/html/modules/live/index.php/content0002.html

cimai(http://cimai.jugem.jp/
〒340-0113 埼玉県幸手市大字幸手2058-1-2
電話 0480-44-2576



<関東百景#7>2012年8月31日(金)@市ヶ谷 燕STUDIO DINING
tokyo night swimming 〜夏休みの宿題を持ち寄って
19:00 open/20:00 Live Start/前売り¥3000(1ドリンク代別途)

LIVE;山田稔明 with 中森泰弘(Hicksville)
DJs;志田一穂、櫻井彰 他

“東京のコミュニケーション”をテーマに、東京のまんなか、市ヶ谷の燕STUDIO DINING
にてお送りするイベント。第一回目、この夏「関東百景」と銘打ったライヴシリーズを
展開する山田稔明のライブとDJで楽しい音楽空間を演出したいと思います。開催は夏休
みの最終日。美味しいお酒とお食事、アコースティックライヴにラウンジDJまで楽しむ
音楽の集い。楽しい夏の思い出日記を書く、最後のチャンスかもしれません。是非お友
達も誘って遊びに来てください。

*Hicksville中森泰弘さんとの10年ぶりのデュオ編成です!

GOMES THE HITMANオフィシャルサイトにて予約受付
http://www.gomesthehitman.com/html/modules/live/index.php/content0002.html

燕STUDIO DINING
http://www.tsubame-studio.com
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-33
TEL:03-5206-7756 FAX:03-5206-7758



<関東百景#8>2012年9月9日(日)@等々力 巣巣 *new
「愛のかたまり」展:猫に鈴をつけるのはだれ?
17:30OPEN/18:00 START/前売り¥3500(ドリンク/お菓子付き)

言うは易く行うは難し、いろんな気持ちがグルグルまわる。
「愛のかたまり」展に賛同し巣巣で歌を歌います。思いを声にして。
―山田稔明

ご予約は巣巣HPから

等々力 巣巣
〒158-0082世田谷区等々力8-11-3
HP;http://www.susu.co.jp/  
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2012年08月13日

茅ヶ崎nokka:夏の日の幻のような [live report]

武蔵野の宴から一夜明けて日曜日、神奈川は茅ヶ崎での初めてのライブ。夏休みで交通状況がまったく読めず、湘南に住む知人からも「東京から1時間半で着くときもあるし3時間かかってもたどり着かないときもある」と言われて朝早くに吉祥寺を出発。途中滞ったり流れたりしながら目標どおりお昼に茅ヶ崎に到着しました。天気予報は雨だったのだけど、夏らしい雲が浮かぶ晴れ間に。

DSC01767

茅ヶ崎の海はとてもシンプルな風景。遊泳が禁止されているところも多く、地元の方々が日光浴に来ているくらいで人出も少なく落ち着いた海。さくさくと砂を歩いて潮風を浴びる。思えば先週はヒックスヴィルのライブで鎌倉へ出かけそこでも海を眺めたのだ。今年の夏2度目の海。

nokkaは閑静な住宅街にある、とても小さな、こだわりの美味しいビオワインを出すお店。共通の知人を介して今回のイベントに辿りついた。白い壁のキレイな店内を眺めてこの日のライブも素敵なものになるだろうという予感。お店の入り口のガラスに猫の絵を描いたりしながら準備開始。この日は14時スタートのお昼のライブでした。

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予定を上回るお客さんの数で満員御礼。この日は地元の皆さんやお店の常連さん、遠方からのお客さんも多く、個人的には高校時代に一緒にバンドをやってた友だちがあらわれたり、高校の同級生が娘さんを連れてきていたりとステージからの風景は少し不思議な感覚でした。青い空とお隣さんちの洗濯物が風に揺れるのを眺めながら歌を歌うというシチュエーション。

茅ヶ崎でライブをやるならば、とこの日のカバーはサザン・オール・スターズ。少し前に観た二階堂和美さんのカバーでその歌詞の素晴らしさを再認識した「真夏の果実」とサザンの曲のなかで一番好きな「Ya Ya(あの時代を忘れない)」を。茅ヶ崎育ちのネイティブさんたちにも喜んでいただけただろうか。2時間ライブをやっても全然暮れない空。なんだかとてもゆっくりした時間の流れでした。

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終演後はnokka夫妻と茅ヶ崎と僕を結びつけてくれた友人夫妻と一緒に美味しいワインを。気づけば赤白とかなりたくさん飲んで日もとっぷり暮れている。茅ヶ崎での暮らしなどいろいろ話を聞き、海の近い街での生活にも心惹かれるようになる。急ぐ旅でもないのだし、ということで夜の海まで出かけて、酔いもいい感じで花火。真っ暗な夜の海に潮騒の音、花火の閃光。コンバースを脱いでズボンをたくしあげ海へ。若いとは言いがたい我々の夏の青春の一コマ。とても楽しかった。茅ヶ崎で僕を迎えてくれた皆さんに大きな感謝を。

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長男堂ライブ:むさしのフーテナニー [live report]

先週土曜日のこと。少し前にご飯を食べにいったときに“関東百景”というライブ連戦をやるんですよ、という話になって「うちはいつでも大丈夫ですよ!」と快諾いただいて実現した昨年末以来のカフェ長男堂での2度目のライブ。イトケンさんともスケジュールがあって2人での演奏となりました。

前回は“胃の友「愛のコロッケ、胃と健康のための米酢弁当」”とそれぞれの名を駄洒落で読み込んだ
お弁当(僕は“米"酢=ゴメズ”)が登場したのだが、今回は「ダジャレが思いつきませんでした・・・(ガクッ)」ということでシンプルに「昭和弁当」と名付けられた昔なつかしののり弁風のスペシャルがサーブされました。

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ライブは新曲を中心に、しかし二人編成ということで初手合わせの演奏があったりしてとても新鮮なフィーリングでした。イトケンさんはパーカッションよりもウクレレやピアニカを多用、マルチインストゥルメンタリストの八面六臂。久しぶりに演奏した「夜の科学」の10数分間はなんだかとても楽しかった。カバーは長男堂店主の大好きなカーネーションの「EDO RIVER」を一節と、武蔵野といえばこの人!ということで高田渡さんの「鉱夫の祈り」を。

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開演前にパラパラと降っていた雨も終演までになんとか持ち直し、フーテナニー(聴衆参加型コンサート)のタイトルに相応しい皆さんの手拍子やコーラスが響く充実した2時間の宴でした。ご近所の栗原さん(栗コーダーカルテット)も遊びにきてくれて、またまたご近所のA.K. Laboさんからたくさんのケーキをいただき、甘いものづくしの打ち上げとなりました。長男堂の厨房でコーヒーを淹れるという貴重体験までさせていただいて(栗原さんが淹れたコーヒーも美味しかったです)わが街むさしの、ご近所さんと作った“関東百景”のひとつでした。

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夜の科学extra〜ワルツとワイン





<関東百景#4>夜の科学extra〜ワルツとワイン
2012年8月12日(日)@ 茅ヶ崎 nokka


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.夏の日の幻
3.晴れたの日のアスリート

4.一角獣と新しいホライズン
5.光と水の関係
6.光と水の新しい関係
7.glenville
8.月あかりのナイトスイミング

9.やまびこの詩
10.日向の猫とチャーリー・ブラウン
11.真夏の果実(サザンオールスターズ カバー)
12.Ya Ya(あの時代を忘れない)(サザンオールスターズ カバー)
13.光の葡萄
14.hanalee

EN
15.予感
16.SING A SONG

  
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2012年08月12日

長男堂的音楽の夜〜むさしのフーテナニー




<関東百景#3>長男堂的音楽の夜〜むさしのフーテナニー
2012年8月11日(土)@武蔵野市中町 カフェ長男堂


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.夏の日の幻
3.晴れたの日のアスリート

4.光と水の新しい関係
5.やまびこの詩
6.日向の猫とチャーリー・ブラウン
7.一角獣と新しいホライズン

8.予感
9.EDO RIVER(カーネーション カバー)
10.鉱夫の祈り(高田渡 カバー)

11.夜の科学
12.ユートピア
13.hanalee

EN
14.光の葡萄
15.SING A SONG

山田稔明 with itoken



明日は茅ヶ崎nokka、お昼のライブです。雨よ降らないで!

<関東百景#4>2012年8月12日(日)@茅ヶ崎 nokka
“夜の科学 extra〜ワルツとワイン”

13:30開場/14:00開演
3,000円(ドリンク代別途)

茅ヶ崎で初めての演奏会、休日の午後に美味しいワインと音楽を。
潮風を感じながら気持ちのいい空間での日曜お昼時のライブです。

*当日券に関しては直接お店にお問い合わせください

茅ヶ崎 nokka(http://www.looploupe.com/works/
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1-8-17

  
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2012年08月11日

3ヶ月ごしのギター弾き語り講座



昨日のこと、午後ずっとレコーディング作業、夕方から巣巣へ。5月のゴールデンウィークから始まったスススクール「ギター弾き語り講座」の最終回。受講生10名ほどで始まったこの講座は「59番街橋の歌」「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」とS&Gの曲、小沢健二の「向日葵は揺れるまま」と練習を重ね、昨日の発表会を持って大団円となりました。

自分がギターを独学で憶えてしまったので人に教えるのはなかなか難しく、ウクレレは弦4本に指4本でわりと簡単にみんな弾けてたんだけど、ギターは親指を使っても5本の指で6弦を操らないといけないから大変だ。参加者には女性が多く手も小さいし。それでも皆さん熱心に根気強く頑張った。今回のワークショップを機会にギターを買ったという人も多かったが、確実に5月よりギターリスト然とした皆さんの勇姿がそこにありました。おつかれさまでした。

このワークショップ中、ある時点から“山田稔明”であることを忘れて受講生の皆さんに接していたんだけど(「先生」と呼ばれていたし)手を振り別れるときに「明日のライブ行きます!」とか「市ヶ谷のライブ遊びにいきます」と声をかけられてとても嬉しかった。ギターがうまく弾けないときのごまかし方など姑息な技も話したので違った視点でライブを観られるのでは、と思います。

今日は武蔵野市中町カフェ長男堂でのライブです。吉祥寺散策してそのまま足を五日市街道沿いへ。立ち見なら当日券あり、とのことです。明日は茅ヶ崎nokka、こちらも若干名の立ち見ならいけそうですので観たい!という人は直接お店にお問い合わせください。週末は天気荒れ気味のようですがなんとか晴れ男の意地で雲を晴らしたいと思います。ポストカード企画(残暑見舞い編)も引き続き募ります。武蔵野と茅ヶ崎で合流しましょう。



<関東百景#3>2012年8月11日(土)@吉祥寺 カフェ長男堂
“夜の科学extra〜むさしのフーテナニー”

出演;山田稔明 with itoken
18:30開場/19:00 開演
料金2,500円(1ドリンク代別途)

いつも美味しいご飯を食べさせていただいているご近所のカフェ長男堂にて
2度目のライブを開催。“フーテナニー”とは聴衆参加型のコンサートのこと。
同じくご近所itokenさんとリラックスした空間でみんなで奏でる音楽の夕べを。

入場予約に関してはカフェ長男堂(chounandou@yahoo.co.jp)まで
お問い合わせください(立ち見の可能性あり)

カフェ長男堂(http://chounandou.ti-da.net/
東京都武蔵野市中町3-18-11(五日市街道沿い)



<関東百景#4>2012年8月12日(日)@茅ヶ崎 nokka
“夜の科学 extra〜ワルツとワイン”

13:30開場/14:00開演
3,000円(ドリンク代別途)

茅ヶ崎で初めての演奏会、休日の午後に美味しいワインと音楽を。
潮風を感じながら気持ちのいい空間での日曜お昼時のライブです。

椅子席完売、立ち見で数名当日券あり

茅ヶ崎 nokka(http://www.looploupe.com/works/
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1-8-17
  
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2012年08月10日

むさしのミーティング



昨日のこと、11時過ぎに長崎に祈りを。午後まで来週のセッションのための準備。涼しめの日と言えども窓とカーテン、ドアを閉めきって録音していると玉のような汗が流れる。10数年前までレコーディング・スタジオに行くときは真夏でもいつもカーディガンを持っていっていた。壁を触ったら冷たいほどの、あのスタジオの冷房はなんだったのかと思う。

夕方からイトケンさん来宅、土曜日カフェ長男堂でのライブのための打ち合わせ。イトケンさんが持ってきた楽器はピアニカとカオスパッドとiPod Touch。イトケンさんとふたりでやるときはなるべくカホンなどのパーカッションの機会を少なくできないかを検討するが、週末のライブも楽器の重なりが面白い、この日にしか鳴らせない音でのライブになりそうです。猫に邪魔されながら夜まで。

夕飯を食べにカフェ長男堂に。相変わらず美味しいご飯をごちそうさま。満席とのこと、立ち見でも構わなければ・・・という感じなので「どうしても!」という方はお問い合わせください。長男堂ライブのときの名物お弁当、「お弁当の名前、ダジャレが思いつかないんです」と言いつつ昭和風というキーワード。ざくざくしたかき氷もあるそうなのでぜひおなかをすかせてご来場ください。


<関東百景#3>2012年8月11日(土)@吉祥寺 カフェ長男堂
“夜の科学extra〜むさしのフーテナニー”

出演;山田稔明 with itoken
18:30開場/19:00 開演
料金2,500円(1ドリンク代別途)

いつも美味しいご飯を食べさせていただいているご近所のカフェ長男堂にて
2度目のライブを開催。“フーテナニー”とは聴衆参加型のコンサートのこと。
同じくご近所itokenさんとリラックスした空間でみんなで奏でる音楽の夕べを。

入場予約に関してはカフェ長男堂(chounandou@yahoo.co.jp)まで
お問い合わせください(立ち見の可能性あり)

カフェ長男堂(http://chounandou.ti-da.net/
東京都武蔵野市中町3-18-11(五日市街道沿い)



<関東百景#4>2012年8月12日(日)@茅ヶ崎 nokka
“夜の科学 extra〜ワルツとワイン”

13:30開場/14:00開演
3,000円(ドリンク代別途)

THANK YOU SOLD OUT!
当日券等のお知らせは追って。

茅ヶ崎 nokka(http://www.looploupe.com/works/
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1-8-17
  
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2012年08月09日

夏と秋のあいだに(冬を睨みながら)



昨日は涼しく過ごしやすい日だったので「すわ、もう秋が手を伸ばしてきたのか」と心踊ったけれど、きっとまた猛烈な暑さがぶり返すはずで油断は禁物である。こないだは猫がセミの抜け殻を食べようとして大騒ぎしたのだけど、昨日は洗濯物のTシャツにセミが微動だにせず止まっていて「いやだー、ここで死なないでくれよー」とあたふたしていたら目を離した隙にどこかへ飛んでいっていなくなっていた。

手に負えないほど旺盛を誇っていたトマトも「私はもう役割を果たしました」とばかりに萎れ始め、かわりにキュウリがどんどんツタを伸ばすようになってきて、いろんなサイクルが回転しているのがわかる。季節は流れる。来週はいよいよビーチ・ボーイズ来日公演なのだけど昨日チケットが届いた。ワクワクする気持ちはピークを越えてもはや終わったら一気に秋になるのだなという寂しさまで想像している。

それでも秋には秋でまた楽しいことがたくさん待っていることが嬉しい。PAVEMENTのスティーヴン・マルクマスのライブのチケットも昨日手に入れた。きっと冬にも同じだけの楽しさが待っているはずで、クリスマスの街の喧騒なぞを今から想像するとドキドキするだろう?と前に前にグルーヴしていく感情を僕らは“歓び”と呼ぶのだろう。

“夜の科学39”へのたくさんのお申し込みをありがとうございます。まだまだ予約を受け付けています。これは夏から秋への変遷、そして冬の記念すべき“夜の科学40”への通過点なのだ。点と点をつないでいくことの楽しさを皆さんと共有できたら嬉しいです。



2012年9月22日(土)@恵比寿 天窓 switch
GOMES THE HITMAN.COM presents
“夜の科学vol.39〜あさってくらいの未来”

18:30開場/19:00開演/前売¥3,500(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明(GOMES THE HITMAN)with
夜の科学オーケストラ(iotken 、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史)

真夏の“関東百景”でのデュオ/別編成でのセッションを経て
9月に夜の科学オーケストラは7ヶ月ぶりに恵比寿で合流します。
ーDo you remember the night of September?
それはあさってくらいの未来の話です。

7ヶ月の充電期間を経て恵比寿天窓switchでの“夜の科学”開催決定!
新しいステージをぜひ皆さんで目撃してください。配信シングル
「あさってくらいの未来」リリースも記念し新しい季節の“夜の科学”を。
映画予告編トレイラー公開中です

オフィシャルサイト特設メールフォームにて予約受付中

*携帯電話からのお申し込みやメールフォームがうまく機能しない場合は
「お名前/フリガナ/E-mail/都道 府県/電話番号/人数」を明記の上、
題名を「恵比寿天窓switch」として info@gomesthehitman.com
宛にEメールにてお申し込みください。 追って入場料金ご入金に関して返信させていただきます。
順次整理番号を記載したご案内メールを発送しております。

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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2012年08月08日

「あさってくらいの未来」の話



2004年に「明日は今日と同じ未来」という曲を書いて、それはプロダクションIGが手がけたアニメ「お伽草子」のOPテーマとして使ってもらったのだけど、それは物語のストーリーや脚本を読んで書いたものではなく僕が鬱々と2001年以降の毎日を過ごしているなかで誰に頼まれるともなく書いた歌でした。今歌詞をあらためて読み返してみると厭世観が強く滲んでいるような気がするのだけど不思議なことにメロディーに乗せて歌うとポジティブな推進力を引き寄せる不思議な歌だなーと思います。

今年の初夏に書いた「あさってくらいの未来」は「明日は今日と同じ未来」と同じテーマで書き始めた曲で、映画プロデューサー氏からは「人とわかりあう嬉しさと、逆説的な切なさ」「楽しい明日よりももっと先にある不安」というキーワードとともに「星降る街」「ひそやかな魔法」の系譜に連なるセンチメンタリズム全開の曲を、とのリクエストがありました。自分で歌う曲を“依頼されて”書くというのはとても難しく悩ましく、期待に応えないといけないプレッシャーもあって疲労疲弊する。クタクタになりながら書き上げたデモを聴いたプロデューサー氏から「泣きました‥.」とメールが来たときは本当に嬉しかった。

昨日のこと、「あさってくらいの未来 EP」をまとめる作業を終え、ジャケット(的なもの)をどうするかとか打ち合わせに入っていて、やっぱりこういう物作りに関するやりとりは楽しい。表題曲を含む全5曲のセットになり、インスト曲やスキャット曲にひとつひとつ名前をつけました。9月の、夏の名残のある候にリリースになります。そしてその「あさってくらいの未来」というサブタイトルをつけた“夜の科学vol.39”を恵比寿天窓switchで。「あさってくらいの未来」はこのswitchでのライブで初めて演奏することに6月から決めていたのです。関東百景で枝分かれした流れは恵比寿で合流します。ぜひ皆さんお誘い合わせのうえご来場ください。今日の夜、9時からオフィシャルサイトにて入場予約受付開始です。


2012年9月22日(土)@恵比寿 天窓 switch
GOMES THE HITMAN.COM presents
“夜の科学vol.39〜あさってくらいの未来”

18:30開場/19:00開演/前売¥3,500(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明(GOMES THE HITMAN)with
夜の科学オーケストラ(iotken 、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史)

真夏の“関東百景”でのデュオ/別編成でのセッションを経て
9月に夜の科学オーケストラは7ヶ月ぶりに恵比寿で合流します。
ーDo you remember the night of September?
それはあさってくらいの未来の話です。

7ヶ月の充電期間を経て恵比寿天窓switchでの“夜の科学”開催決定!
新しいステージをぜひ皆さんで目撃してください。配信シングル
「あさってくらいの未来」リリースも記念し新しい季節の“夜の科学”を。
映画予告編トレイラー公開中です

本日8月8日21時からオフィシャルサイト特設メールフォームにて予約受付開始

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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2012年08月07日

夕暮れ下北沢、朝のホワイトセージ



昨日のこと、雨が降り過ごしやすくなるかと思いきや湿度がのしかかる一日。朝、67年目の広島原爆の日にテレビの前で黙祷。国のリーダーの式典あいさつを鼻白む思いで眺める。夕方まで汗だくになりながら掃除と庭の手入れ、仕事部屋のメンテナンス。雨も上がり夕方から下北沢へ。

先日の440でのライブの日はバタバタしていてまったく街中を歩くことができなかったが来るたびに様変わりする下北沢をふらふらと。とてもキレイなオレンジ色の空に出会った。途中インディアンジュエリーショップでホワイトセージを購入。インディアンが儀式に使ったりパワーストーンを浄化するために使うようなハーブだが、心が落ち着くいい香りがするので好きになった。自分で作ってみようとセージを庭に植えて摘み天日干しなどやってみていたのだけど、アメリカから輸入されたカラッカラに乾燥したものにはかなわない。

夜からの打ち合わせ、それはとても楽しく、気付くとずいぶんと遅い時間まで。とても刺激的で、期せずして幼い記憶をくすぐるような局所的ニッチな話などにも展開して、ああ良い時間だった!と感動した。明けてまた夏の日、ホワイトセージを焚きアイスコーヒーをなめながら、今日も一日がんばろうと目の前のあれこれ片付けるべき山に手を伸ばしているところ。  
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あさってくらいの未来、恵比寿で合流

真夏の“関東百景”でのデュオ/別編成でのセッションを経て
9月に夜の科学オーケストラは7ヶ月ぶりに恵比寿で合流します。
ーDo you remember the night of September?
それはあさってくらいの未来の話です。

2012年9月22日(土)@恵比寿 天窓 switch
GOMES THE HITMAN.COM presents
“夜の科学vol.39〜あさってくらいの未来”

18:30開場/19:00開演/前売¥3,500(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明(GOMES THE HITMAN)with
夜の科学オーケストラ(iotken 、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史)

7ヶ月の充電期間を経て恵比寿天窓switchでの“夜の科学”開催決定!
新しいステージをぜひ皆さんで目撃してください。配信シングル
「あさってくらいの未来」リリースも記念し新しい季節の“夜の科学”を。
映画予告編トレイラー公開中です

8月8日21時からオフィシャルサイト特設メールフォームにて予約受付開始

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887

アー写_1

  
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2012年08月06日

晴れた日のアスリート

下北沢440のライブの翌日はマッサージへ出かけ身体をメンテナンス。明けて昨日は引き続き新しいレコードのための作業。気分転換にまたコンピューターをリビングに降ろしオリンピックを眺めながら。真夜中から明け方の時間は特にテレビの中で戦っているアスリートの姿に励まされる。まだ夏は始まったばかりだからもっとたくさんのドラマが浮かんでは消えていくのだろう。

夏のライブのために作った「BELL THE CAT ep」には「晴れた日のアスリート」という10年以上前に作った夏の歌のリメイクが収録されている。2012年の自分の境遇に言葉がピッタリきてテーマソングのように頭を回るので録り直し、「花開く瞬間に僕らがしかるべき態度で振り下ろす拳」という歌詞に続く一節だけ今の気分に書きなおした。もう1曲「ordinary everyday life」は先日参加した首相官邸前デモで録音したシュプレヒコールをコラージュしたインスト。

今週末は金曜日が巣巣スススクールギター弾き語り講座、土曜日はご近所のご飯屋さん長男堂でのライブ、日曜日は昼の早い時間から茅ヶ崎のワインバーnokkaで歌う。いろんなことがあって楽しい夏です。茅ヶ崎では鎌倉に続きまた海を見ることができそうでワクワクする。みんなの夏もワクワクしたものになりますように。  
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2012年08月05日

ピアノとベースと歌とギター [live report]

週末の下北沢440、“夜の科学extra〜ピアノとワルツ”と銘打ったライブ。春以来の440でしたが会場独特のアンバーな色味がこの日の演奏にはとても良く似合っていたように思います。fwj五十嵐くんが主催した「オーケストラの休日」というイベントはいつものバンドから僕とベースのエビちゃんを除いたメンバーで行われたイベントでしたがこの日は僕とエビちゃんのふたりでの演奏からスタート。エビちゃんが「夏の日の幻」を初めて演奏する、というのでビックリ。みんな目をつむっても演奏できる曲だというくらいに思っていたのに。ここ数年夏にライブをやることが少なかった証拠。

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そしてキーボードに佐々木真里さんを迎えて。『home sweet home』では「hanalee」と「距離を越えてゆく言葉」にピアノを添えてくれた真里さん。ご一緒するのは2010年下北沢CLUB Queでの『hsh』レコ発以来。キャリアに裏打ちされたセンスと読解力で今回僕の新しい歌を的確に分析してくれて、世界観の広がりに貢献してくれました。特に「月あかりのナイトスイミング」は何段階もスケールアップ、僕の理想に手が届くところまで。

真里さんにピアノを弾いてもらうにあたってR.E.M.の「Nightswimming」をカバーすることは決めていたのだけど、打ち合わせを兼ねた深夜のファミレスミーティングで期せずして僕が高校生のころ初めてバンドでコピーしたストリート・スライダーズの話になり「『のら犬にさえなれない』とかいいわよねえ」「今聴いても『Back to Back』シビレますよね!」とか盛り上がってしまい、結果として「風が強い日」のカバーを。終演後ファンの方から「ゴスペルみたいでした!」と言われる。高校生の頃は僕はギタリストで歌いたくても歌う機会がなかったからお客さんを前にしてスライダーズを歌っていることが感慨深い。年甲斐もなく熱く歌いあげてしまいましたが、とても楽しかった。

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前回のトラベラーズファクトリーでのライブともまったく違う、ここ最近の演奏とも風合いの変わったライブができたと思います。いろんなところで緊張していたのか、帰宅後はぐったり疲れて泥のように眠る。お世話になっている皆さんに観にきてもらい、映像制作仕事時代の先輩にも久しぶりに歌を聴いてもらった(少し前の悲しい集まりがきっかけ、心から感謝を)。8月の数多くのライブからこの日のライブを選んで来てくれた皆さんにも大きな声で「ありがとう」を。

次回のライブは武蔵野市中町カフェ長男堂と茅ヶ崎nokkaの2days。長男堂へは自転車で、茅ヶ崎へは車を飛ばして行きます。茅ヶ崎の日曜日に花火なんてあがれば素敵なのにな。そういう予定はないかしら。花火持参で行くか。まだまだ8月は始まったばかりで、でも気を抜いてるとすぐ9月になってしまいます。またどこかで元気に合流しましょう。  
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2012年08月04日

下北沢440 “夜の科学extra〜ピアノとワルツ”



関東百景 100 vies of tokyo #2
2012年8月3日(金)@ 下北沢440
“夜の科学extra〜ピアノとワルツ”


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.平凡な毎日の暮らし
3.夏の日の幻
4.晴れた日のアスリート

5.星降る街
6.光と水の新しい関係
7.一角獣と新しいホライズン

8.風が強い日(ストリート・スライダーズ カバー)
9.Nightswimming(R.E.M. カバー)
10.月あかりのナイトスイミング

11.やまびこの詩
12.日向の猫とチャーリー・ブラウン
13.光の葡萄
14.予感
15.hanalee

EN
16.SING A SONG
17.距離を越えてゆく言葉


山田稔明 with
佐々木真里(key, acc, cho)
海老沼崇史(bass, cho)


ご来場ありがとうございました!
来週末は武蔵野市中町カフェ長男堂と茅ヶ崎nokkaです。



<関東百景#3>
2012年8月11日(土)@吉祥寺 カフェ長男堂
“夜の科学extra〜むさしのフーテナニー”

出演;山田稔明 with itoken
18:30開場/19:00 開演
前売り2,500円(1ドリンク代別途)

いつも美味しいご飯を食べさせていただいているご近所のカフェ長男堂にて
2度目のライブを開催。“フーテナニー”とは聴衆参加型のコンサートのこと。
同じくご近所itokenさんとリラックスした空間でみんなで奏でる音楽の夕べを。

お問い合せはカフェ長男堂まで(椅子席は完売、キャンセル待ち立ち見分受付中)
長男堂(chounandou@yahoo.co.jp)まで件名「山田稔明ライブ」、
お名前とお電話番号、人数を明記の上お申し込みください。

カフェ長男堂(http://chounandou.ti-da.net/
東京都武蔵野市中町3-18-11(五日市街道沿い)



<関東百景#4>
2012年8月12日(日)@茅ヶ崎 nokka
“夜の科学 extra〜ワルツとワイン”
13:30開場/14:00開演/3,000円(ドリンク代別途)


THANK YOU SOLD OUT!
当日券等のお知らせは追って。

茅ヶ崎で初めての演奏会、休日の午後に美味しいワインと音楽を。
潮風を感じながら気持ちのいい空間での日曜お昼時のライブです。


茅ヶ崎 nokka(http://www.looploupe.com/works/
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1-8-17
  
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2012年08月03日

7月の記憶

  
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鎌倉のビーチボーイたちと「地上の朝」



昨日のこと、朝から下北沢440でのライブの準備で「あれをこうしてそれをこっちに」とバタバタ走り回りものすごい汗をかく。曲順を見て、この感じは今までにはないな、と思いイメージトレーニングをずっと。ここまで集中して昼間に仕事を終わらせたのは夕方から鎌倉cafe vivement dimanche(ディモンシュ)にヒックスヴィルのライブを観にいくため。

今年の春に巣巣でディモンシュ店主堀内さんとアアルトコーヒー庄野さんの「店をはじめること、続けていくこと」というトークイベントを聞きにいって堀内さんとお会いしてからずっと行ってみたいと思っていたディモンシュ、その思いを果たすのは毎年恒例のヒックスヴィルのライブの日に、と決めていたのだ。鎌倉まで1時間半、夕暮の材木座海岸を歩いてやっぱり海はいいな、と思う。比較的よく行く葉山や三崎の海と違ってサーファーが多い。ビーチボーイとガールたち。

満員のディモンシュ、ヒックスヴィルのライブ(とトーク)は言うまでもなく最高で、木暮さんのリーゼントも久しぶりに見れて、真城さんの毒づきも愉快で、中森さんの「手紙でも書こう」まで聴けて、ああヒックスヴィルのみんなが仲良くて、さらにはロッテンハッツを振り返りさらに盟友GREAT3のあれこれまで20年分ニコニコと語る彼らの姿を観ているのはリスナーとして幸せだなあと感じる。ライブで「ライダー」を聴いたのはいつぶりだろう。この曲はいつだって僕を90年代に連れ戻す。今日の下北沢のライブのための給油、チャージアップとしてはこれ以上ない刺激でした。

この日しっとりと歌われた「地上の朝」という曲が小沢健二の「地上の夜」と関係があるのかないのか、今度中森さんとリハーサルするときに尋ねてみようと思います。ディモンシュのアイスコーヒーも美味しかった。また通常営業のときに足を運んでみようと思いました。オムライスも食べてみたい。

いよいよ本日、下北沢440にて“夜の科学 extra〜ピアノとワルツ”です。今日しか観れない聴けないシーンばかりの数時間になると思います。ぜひお仕事帰りの方もお立ち寄りください。引き続き「ポストカード企画(残暑見舞い編)」と会場でのノート企画、スタンプラリー的なことも行なっています。下北沢で合流しましょう。




<関東百景 #2>
2012年8月3日(金)@下北沢 440
“夜の科学extra〜ピアノとワルツ”

出演;山田稔明(GOMES THE HITMAN)
with 佐々木真里(piano)海老沼崇史(bass)
19:00 開場/19:30 開演
前売り3,500円/当日3,800円(1オーダー代別途)

*入場予約申込みはこちらから

春以来の下北沢440公演は鍵盤に佐々木真里さんをお迎えして
新しい歌に違う角度から光を当てる公開実験です。屋台骨を支える
エビちゃんのベースと僕でゆらゆらとスイングするワルツを奏でます。

下北沢440
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-29-15SYビル1F
TEL.03-3422-9440
  
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2012年08月02日

超短期合宿的リハーサル



午後から夜まで下北沢440のためのリハーサル。いつも練習場所にしている武蔵野のスタジオはちょっと変わったスタジオで1階では演劇の人たちが練習していたりお座敷があったり合宿所のような感じなのだけど、昨日は炎天下の空の下で本当に夏休みの課外授業のような様相を呈し、粛々と果たすべき課題をこなしていくという真面目な感じでした。

キーボーディスト佐々木真里さんとベースの海老沼崇史ことエビちゃんとのセッション。今まであった新曲に違う角度からライトをあててみたり、違う服を着せてみるということが明日8月3日の下北沢440での公開実験。なにより演奏しているわれわれがひとつひとつ新鮮で、長いこと演奏してきた曲たちも急に初々しく響くシーンがあったりで、やっぱり音楽というものはかくも面白い。

予定よりも時間を延長し腹ペコになり、3人でカフェ長男堂へ(「私たちも行ってもいいの??」と不安がられたり、ホントに長男堂の前評判って面白いなと思う)、美味しいご飯をいただく。長男堂では椅子席満席、立ち見の可能性ありでもよろしければ予約お申込み受け付けます、とのことでした。長男堂のライブももう来週なのだな。

満腹になったあと真里さんとエビちゃん来宅、あれこれライブの打ち合わせ、のはずがポチを撫で回して真夜中まで。ポチはポチなりに猫としていろいろサービスしたり癒しを施したりしていました。さすがに一日歌い通し、ギター弾き通しで完膚なきまでにぐったりした真夏の8月最初の日でした。下北沢440でのライブはいよいよ明日。レコーディングセッションの流れで実現したこの編成でのライブはとてもレアなのでぜひ目撃してもらいたいのだ。予約はまだまだ受付中です。どうぞよろしくお願いします。




<関東百景 #2>
2012年8月3日(金)@下北沢 440
“夜の科学extra〜ピアノとワルツ”

出演;山田稔明(GOMES THE HITMAN)
with 佐々木真里(piano)海老沼崇史(bass)
19:00 開場/19:30 開演
前売り3,500円/当日3,800円(1オーダー代別途)

*入場予約申込みはこちらから

春以来の下北沢440公演は鍵盤に佐々木真里さんをお迎えして
新しい歌に違う角度から光を当てる公開実験です。屋台骨を支える
エビちゃんのベースと僕でゆらゆらとスイングするワルツを奏でます。

下北沢440
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-29-15SYビル1F
TEL.03-3422-9440
  
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2012年08月01日

鳴き出した蝉とM・ウォードの夜



昨日のこと、気分を変えてまたコンピューターを階下に降ろしリビングで音を消したオリンピックを眺めながらひたすら作業。みんな頑張っていてみんなすごい。7月中旬から自分のモードが変わってライブと新作制作のみにフォーカスしていて、その疲労感は意外と心地よいもので、やはり自分の作品(ライブでもレコードでも)に対峙するのは“仕事”ではなく為すべき業のようなライフワークだと感じる。気付くと木々では蝉が鳴き始めていた。

夜から出かけてM.Wardの弾き語りを見にいく。急遽決まったシークレットライブの抽選に当たったのだけど本当に観ることができてよかった。フジロックはバンド編成でロックを鳴らし素晴らしかったそうだけどギター1本での色気あふれる演奏も素晴らしかった。僕と同じ1973年生まれだそうだがその貫禄たるや。週末のライブに影響を与えてくれそうな40分強、期せずして最前列となってすべての指さばきから立ち居振る舞い、声のかすれまで体感できたスペシャルな夜でした。

日付が変わって8月。7月はとても長い1ヶ月だったが8月もそれに負けないLONG HOT SUMMERとなるのだろう。ここ数年の夏定番曲を2曲SoundCloudに公開しました。長らく品切れが続いている2009年『pilgrim』からの2曲です。今週末は下北沢440でのライブ、“夜の科学 extra〜ピアノとワルツ”を佐々木真里さんと海老沼崇史くんを迎えて。この日のMCで秋以降の大事なお知らせをします。ぜひ来てください。


  
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