2013年08月31日

彼女自身の歌、自分自身の歌



昨日のこと、思い出したように暑い夏の最後の振り絞るような暑さ。夕方から渋谷へ出かけて楽曲提供やいろいろお世話している21歳の女子シンガーのライブを観にいきました。初めて聴く自作曲が面白い曲だったので嬉しい気分に。緊張はしていたのだろうが楽しそうで可愛らしくて、これまで観たステージのなかで一番だったように思う。夏の初めに「歌詞を書くのに自分の言葉が見つからない」と悩んでいたのでアドバイスして日記を毎日つけるという課題を与えてもうすぐ一ヶ月が経つ。

「芸能人みたいに無駄に改行しない」「絵文字を使わない」「(笑)を使わない」「他の人が読んでいることを意識する」というルールを設定した彼女のブログは田舎から出てきた娘さんが東京に翻弄されるストーリーとしてどんどん面白くなってきたのだけど、それに比例して等身大の言葉を手に入れ始めたのでは?と思う。こんな時代に音楽を志すのはタフな選択だからできる限りのことは教えてあげたいと思うが、これはあれか?妹を思う気持ち?愛弟子?一人っ子で鍵っ子の自分にはピンとこない気持ちだがとにかく昨日は気持ちのいい歌を聴けてよかった。

今日は自分がスーッと空に伸びていくような歌を歌う番だ。夏休み最後の快晴の土曜日、鎌倉molnでライブです。ディモンシュにも立ち寄ってみようかな。道は混むのだろうが新しい車での鎌倉行脚は初めてなのでとても楽しみだ。先週に続き五十嵐くんとの手合わせ、おしゃべり多めのゆったりした夜にしたいと思います。暑さ対策していざ鎌倉へ。


山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“貸切り図書館5冊目〜関東百景2013”

2013年8月31日(土)@ 鎌倉 moln
開場 17:30/開演 18:00/料金 3000円(ドリンク代別)
出演 山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)

*ライブにはバンド編成でギターとピアニカを担当する
fishing with john 五十嵐祐輔が参加します。
*当日券に関しては直接お店にお問い合わせください。

鎌倉moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
tel 0467-38-6336(水〜日,11:00〜18:00)



今日鎌倉に足を運べない皆さんはぜひラジオを。MUSIC BIRDチャンネルで放送される「ピアノワールド」は今晩19時から。北海道から九州まで全国40ものコミュニティFMをネットしていますのでかなり広範囲に、さらにはPCでのサイマル放送もあると思いますのでぜひお聴きください。パーソナリティ/ピアニストの鈴木和郎さんの「そのTシャツすごいね」という言葉から始まってピアノの話はまったくせず、音楽と猫と地元の話、そして新作からの楽曲をかけてもらう1時間です。


MUSIC BIRD「鈴木和郎のピアノワールド」
本日19時〜20時/PCでのサイマル放送に関してはこちらを参照ください。

番組オンエアされる全国40のコミュニティFMは以下に:
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2013年08月30日

昨日とは違う世界の始まり

恵比寿での“夜の科学”ではスクリーンに映像を投影するのが恒例になっていますが、先週末のオープニングムービーは5月からの各地へのツアーをまとめたものになりました(名古屋陶磁器会館だけがない!それだけバタバタしていたということか)。ライブ本番ではElectric Light Orchestraの「Mr.Blue Sky」をBGMにしたのですがアルバムから「一角獣と新しいホライズン」を乗せて公開しました。皆さんの2013年夏の心のベストテン上位にランクインしたら嬉しいなーと思いながら。明日は夏休み最後の思い出作りを鎌倉で。ドレスコードは“晩夏の青”で。




山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“貸切り図書館5冊目〜関東百景2013”

2013年8月31日(土)@ 鎌倉 moln
開場 17:30/開演 18:00/料金 3000円(ドリンク代別)
出演 山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)

*ライブにはバンド編成でギターとピアニカを担当する
fishing with john 五十嵐祐輔が参加します。

*当日券に関しては直接お店にお問い合わせください。

鎌倉moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
tel 0467-38-6336(水〜日,11:00〜18:00)  
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2013年08月29日

週末は鎌倉で“貸切り図書館”



レコ発バンド編成ワンマンの興奮も冷めやらぬ間にもう明後日、土曜日は鎌倉molnでのライブです。“貸切り図書館”というタイトルのイベント。確かmoln店主のあやさんがかつて図書館勤務していたことに由来して(と言っていたような?)、本にまつわる話もライブ中にすると思います。旅先でもすぐ本屋に寄ってしまう僕とどこへ行ってもブックオフに引き寄せられてしまう五十嵐くんの二匹の本の虫による演奏です。

2011年からMONOLOGというハンドメイドジンを作り始めて、アルバムリリースに併せて出した8号が大好評で売り切れてしまい、先日のライブで販売開始になった9号もたくさんの人が読んでくれている。バックナンバーに関するお問いわせも多いので、昨日一気に増産した。創刊号はソールドアウトしていますが2、3、4、5、6、7号を鎌倉moln以降のライブで販売します(CDRが付くものもあります)。共演の五十嵐くんも2号以降ずっとコラムを書いてくれているのでその話なんかもMCで。

本と言えば、徳島アアルトコーヒー庄野さんが作っているジン「Hemisphere」3号に“旅”についてのコラムを書きました(かわりに庄野さんに書いてもらった文章がMONOLOG9に載っています)。中目黒トラベラーズファクトリーで9月に行われる企画展「TRAVELER'S BOOKS 旅を愛する人たちへ」にも参加して、旅に関する本について短い文章を書きました。コントラリーパレードの新作へのコメントも寄稿しましたのでこれも近いうちにどこかで読めるようになると思います。

もうひとつ嬉しい告知を。来月9月25日に発売になるコンピレーション『猫と音楽の蜜月』に関して、オープニングトラックとなる山田稔明「夢のなかの音楽」がFM TARO(おおたコミュニティ放送)9月度POWER PLAY(Hot Power Spin!)に選ばれました。9月いっぱいたくさん流していただけるそうです。サイマル放送でPCでも聴けますのでぜひ。

ということで8月もあと3日、子どもたちの夏休みももう終わり。今年の記録的猛烈な暑さを体験した僕らはちょっと湿度が低いと32度でも涼しいと勘違いしてしまうような身体になってしまいましたが、ようやくこれから素晴らしい秋がやってきます。読書の秋、食欲の秋、芸術の秋。名残惜しいですがこの週末は長い夏に手を振りサヨナラする日にしたいと思います。さよなら!夏の日!鎌倉で合流しましょう。詳しくはこちら



山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“貸切り図書館5冊目〜関東百景2013”

2013年8月31日(土)@ 鎌倉 moln
開場 17:30/開演 18:00/料金 3000円(ドリンク代別)
出演 山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)

「いつもライブにお邪魔している山田稔明さん
 念願叶いモルンでライブをしてくださいます♪

 山田さんの曲は 言葉とメロディの組み合わせが素晴らしく
 電車に揺られながら 散歩をしながら ひとりのじかんに寄り添い
 日常の営みを愛おしく感じることのできる お守りのような存在です」


*ライブにはバンド編成でギターとピアニカを担当する
fishing with john 五十嵐祐輔が参加します。

ご予約方法は、
「8/31 山田稔明ライブ」とタイトルに付け
・お名前・人数・ご連絡先(代表者の方のみ)
を明記の上、molnまでお申し込みください。
mail;belleandnatary@yahoo.co.jp

鎌倉moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
tel 0467-38-6336(水〜日,11:00〜18:00)  
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2013年08月28日

夏の終わりと“オン・ザ・ロード”追体験



来月公開されるフランシス・フォード・コッポラ製作総指揮、ウォルター・サレス監督作「オン・ザ・ロード」の試写を観させていただいた。アメリカ文化に魅せられた人間にとっては金字塔、ジャック・ケルアックが1950年代に発表した伝説的小説「路上」。ケルアックとサリンジャーはどちらも“はしか”のようなもので、僕はそのどちらの“はしか”にも罹患しもう25年くらい経つ(今朝知ったサリンジャー未公開小説5作品の報にも興奮している)。映画化に際しキルスティン・ダンストとクリステン・スチュアートという僕の好きな女優がヒロインに選ばれたこともありとても楽しみにしていたのです。夏を見送るような夕方に出かけていきました。

ケルアック本人の肉声、路上の歌から始まる映画「オン・ザ・ロード」は2時間20分の長尺、饒舌に息継ぎもなく書き連ねられたスクロール版の押し寄せる活字が波打つのを想像させるのにじゅうぶんなボリュームだった。すべての登場人物が生き生きとして、実在の人物像ともかちっとリンクする。煙草、マリファナ、アルコール、ベンゼドリン、破天荒な意識の旅。ヒッチハイク、グレイハウンド、すれ違うモーターバイク。ニューヨーク、デンバー、サンフランシスコ。手を伸ばしても届かない“向こう側”と憧れの風景ばかりが舞台だから少しでもこの映画のなかの世界に浸っていたいと思う時間。

大学3年のときに「ビート文学」という授業があって喜び勇んで選択した。たくさんのビート作家と代表作を記載した分厚いペーパーバックが教科書で、太った若いアメリカ白人の女性が先生だった。「今日が天気はいいわね。中庭に出て詩を読みましょう」とか「即興で詩を書いてみて」とか、無軌道で行き当たりばったりでとても自由で楽しい大好きなクラスだったのだけど、途中で先生が体調を崩し受講者全員がなんとなく試験もなく単位をもらい翌年からはその授業はなくなってしまった。僕は「blue sky, clear wind blowing...」などとドギマギしながら陳腐な即興詩を唱えた記憶があるけれども「いいわね!ケルアックならどういうかしらね?バロウズなら?」というような大学の授業らしからぬセッションを今でも憶えている。

話の大筋は把握していても、実は僕は「路上」を読み終えたことがない。ケルアックの“Haiku”や中編、散文は読めるだけ読んだが「路上」に関してはいつも途中で挫折してしまうのだ。なので今回の映画は僕にとっての“読みなおし”体験でもあった。今月からまさに青山南訳の「オン・ザ・ロード」を読んでいる最中なのだけど僕の目はどんどん活字を追っていく。僕の意識が“路上”に向いたということだろうか。アメリカに行きたくなる。どんどん彼の地に想いを馳せてしまう。かつてサンフランシスコで訪れたシティ・ライツ書店のことを思い出す。疲れて入ったコーヒースタンドは偶然にもケルアック含むビート詩人たちの憩いのお店だったことも思い出す。この感じならほどなく「オン・ザ・ロード」を読破できそうだ。

この「路上/オン・ザ・ロード」が僕らを惹きつけてしまう理由は、それがアウトサイダー自身の物語だからではなく、生粋のアウトサイダーのそばにいながら憧れ翻弄され続ける人間側から綴られた記録だからだ、と感じる。優等生にも劣等生にもなれずに生きてきた僕はケルアック(=サル・パラダイス)の視点に同調して興奮したり蔑み哀れみ悲しみの感情を行き来して、この破滅的な路上の旅を追体験できるのだ。また何度も観たい映画。唸りをあげるビバップ、ハードバップやブルース、当時のクラブミュージックも素晴らしい。『イントゥ・ザ・ワイルド』の音楽を担当したグスタボ・サンタオラジャが手がけたと知り納得。季節がひとつ進んだ頃にまた劇場で観るつもり。8月30日公開。


追記:僕がケルアックを知って本を手に取ったきっかけは、やはり憧れのバンドR.E.M.であった。マイケル・スタイプは1台のヴァンでアメリカじゅうをツアーしたバンド初期のことを「80年代バージョンのビート気取りだった」と回顧する。「Nightswimming」はマイケルが捧げたケルアックへのオマージュとして知られ、僕はその歌のオマージュとして「月あかりのナイトスイミング」を書いた。いわば孫引きの系譜なのだ。




  
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2013年08月27日

夏をあきらめないで〜夜の科学42後記

先日8月25日の、恵比寿での“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”のことを振り返ります。この日はイトケンさん、安宅くん、五十嵐くんとエビちゃんのいつもの5人の“夜の科学オーケストラ”に加え、今夏いくつかのステージを共にしたキーボーディスト佐々木真里さんとフルート奏者上野洋くんをゲストに迎えた特別編成。開演前に数日前の練習には参加できなかった上野くん含めてのリハーサルをたっぷりと。上野くんと「hanalee」をやるのは2008年6月kickingbirdsのとき以来5年ぶり。フルートでの「hanalee」に泣きそうになった(鼻がツーンとなった)。本番じゃなくてよかった。

ステージ上のドレスコードはこの日も“青”。僕とイトケンさんと五十嵐くんが少しずつ色とピッチの違う青のボーダーTシャツという偶然(か、必然?)、「違うのにしようか」「いや面白いからトリオでピカソルックにしましょう」と。真里さんはオトナの青、エビちゃんはコドモな青、上野くんは男の青、そして安宅くんは洗濯で青のタイパンツと一緒に洗濯してしまって薄く微細な青の色合いに染まった白Tシャツといういでたち。人それぞれの青、満員の会場も青で溢れていました。

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アルバム通り「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」から始まったステージは「瞳に涙がなければ魂に虹はかからない」というインディアンの言葉を紹介してから「光と水の新しい関係」へ。だるまにお祝いの目入れをして(何度目か?)新曲「太陽と満月」を真里さん含めた6人編成で演奏。これは今年春の作曲セミナーのために8小節だけ書いた歌を完成させたもの。バンドでの演奏がとても楽しい歌。もっと転がっていくだろう。

上野くんが入って「平凡な毎日の暮らし」はいつもよりも何割増しかの熱演に。僕の視界にフルートが揺れていた。再び真里さんも加わって7人での「予感」の演奏。安宅くんのクラリネット、上野くんのフルート、真里さんのグロッケン、五十嵐くんの爪弾き、イトケンさんのタムタムの柔らかい低音、全体を支えるエビちゃんの音、ずっとこのまま終わらなければいいのにというようなステージ上の音像。歌が喜んでいるようでした。

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「月あかりのナイトスイミング」という曲はこの日のステージのハイライトであると同時に、確実に2013年の楽曲のなかのハイライトだ。2011年に作った曲だけど今年アルバムのためにリアレンジして生まれ変わった。ピアノに導かれて始まった演奏にフルートが乗り、鍵盤ハーモニカは吹奏楽のように響き、スライドギターが月光のように差す。何の気なしにライブの副題を“ソーダ水の泡の魔法”と名づけた(その時点で真里さんが参加することは未定だった)理由はこのシーンのためだったのだな。

スクリーンに愛猫ポチを映しながら演奏した「日向の猫」、終演後イトケンさんが「ずっとうるっとしてた」と呟いたのだけど、僕もラララと歌う会場みんなの醸しだす空気が幸せ過ぎて泣いてしまいそうだった。そして7人での「hanalee」は今までにない膨らみを見せて、演奏を重ねていくことで歌は生き返り、生き続け、生まれ変わり続けるのだなということを再確認させてくれた。いちいち1曲1曲が終わるごとに寂しくなっていくこの感覚はなんなのだろうか。時間は前に進みそれは決して後戻りしない。エリック・ドルフィーという人が「空中に放たれた音楽は誰も二度とつかまえることはできない」と言ったけれども、本当にそうだと大きく頷くばかり。

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アンコールで「ハミングバード」を5人だけで演奏。3年くらいずっと歌っている歌ですがこれもどんどん大きな歌になってきました。「名前と日付と猫の絵を描いた」と歌うところのリズムの譜割りがいつも楽しい。最後の最後は新曲、「名前のない歌」という仮タイトルの曲を初めてバンドアレンジで。6月2日にこの場所で初演したとき以来各地を旅して歌詞もどんどん長くなってきて、自分ではもうじゅうぶんな言葉が揃った!と思っています。楽しい2時間、終わるのが寂しかったけれどもまたこのメンバーでやりたいと強く思いました。終演後は長いサインの列、皆さんも興奮して想いを伝えてくれた。アンケートも小さな文字でびっしりと。

次回の夜の科学は12月に。僕はそのタイミングで39歳から40歳になります。今週末は夏休みの最後の土曜日に鎌倉molnでライブ。五十嵐くんとは2週続けての手合わせとなりますが、リラックスした夏を振り返って見送るような涼やかな夜にしたいと思います。ぜひ遊びにきてください。まだまだもう少し夏休みの感想文作りのための猶予はあるのだ。僕は夏の思い出スクラップのとどめを刺そうと思います。




山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“貸切り図書館5冊目〜関東百景2013”

2013年8月31日(土)@ 鎌倉 moln
開場 17:30/開演 18:00/料金 3000円(ドリンク代別)
出演 山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)

「いつもライブにお邪魔している山田稔明さん
 念願叶いモルンでライブをしてくださいます♪

 山田さんの曲は 言葉とメロディの組み合わせが素晴らしく
 電車に揺られながら 散歩をしながら ひとりのじかんに寄り添い
 日常の営みを愛おしく感じることのできる お守りのような存在です」


*ライブにはバンド編成でギターとピアニカを担当する
fishing with john 五十嵐祐輔が参加します。

ご予約方法は、
「8/31 山田稔明ライブ」とタイトルに付け
・お名前・人数・ご連絡先(代表者の方のみ)
を明記の上、molnまでお申し込みください。
mail;belleandnatary@yahoo.co.jp

鎌倉moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
tel 0467-38-6336(水〜日,11:00〜18:00)


  
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2013年08月26日

2013年8月25日 夜の科学vol.42〜ソーダ水の泡の魔法【SETLIST】




山田稔明『新しい青の時代』発売記念
“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”
2013年8月25日(日)@ 恵比寿天窓 switch


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.光と水の新しい関係
3.一角獣と新しいホライズン
4.太陽と満月(新曲)
5.glenville(from『home sweet home』)

6.平凡な毎日の暮らし
7.予感
8.やまびこの詩
9.月あかりのナイトスイミング

10.光の葡萄
11.日向の猫
12.hanalee(from 『home sweet home』)
13.あさってくらいの未来

EN
14.ハミングバード
15.名前のない歌(仮・新曲)


山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
(イトケン、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史)
 and 佐々木真里(piano)、上野洋(flute)  
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2013年08月25日

この雨がやんだら新しい季節



というわけで本日は恵比寿天窓switchでのバンド編成レコ発。6月2日のCD先行発売ライブ、もっといえばその前月の蒲郡での「森、道、市場2013」から始まった旅のひとつの到着地点のような日(来週の鎌倉molnは楽しい補講、課外授業のように思える)。昨日は一日準備とリハーサルの日。5月に作った“新しい青の時代”特集号の後日談のような「MONOLOG vol.9」がなんとか間に合いました。ものすごい文字数…。今回もCDR付き、ラジオ出演時の貴重なスタジオライブ音源が収録されています。

今日もたくさんの皆さんにご来場いただきますが、今回もドレスコードを“青”にしたいと思います。皆さんぜひとも思い思いの青いものを身につけてきてください。ステージ上も青でかためます。そして恒例のポストカード企画も募りたいと思います。名前とご住所を明記のうえ切手を貼ったはがきをアンケートやメッセージと一緒に僕に提出してください。夏の終わり、秋の始まりのころにシーズングリーティングのお返事を書きます。今朝早めに起きたら雨が降っていて、今窓の外をふと眺めるとやんでいた。この頃は雨がひとつ降るごとに季節が明確に進む気がします。

夏の終焉を感じながら今日は恵比寿で合流しましょう。


ymd&band_s山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”

2013年8月25日(日)@恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
(itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史
 with 佐々木真里、上野洋)

3年ぶり3枚目の山田稔明『新しい青の時代』リリースを祝って
真夏の夜の夢のような時間を。各地の旅を経て見えてきた
新しい風景、新しい想いを改めて恵比寿にてお伝えします。

*THANK YOU SOLD OUT!
*当日券のお問い合わせは直接会場まで


天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887



  
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2013年08月24日

みんな元気でヘトヘト



昨日のこと、朝から夕方までずっとMONOLOG新号の作業。ぎりぎりの進行だがなんとか日曜日のレコ初に間に合いそうです。『新しい青の時代』発売後の様々な反応、反響をできるかぎり集めた圧倒的文字数の冊子になります。アアルトコーヒー庄野さんにも原稿を書いてもらったのだけど、彼が作っているジンHemishpere 最新号に僕も寄稿した。一足早く庄野さんのジンが届き俄然やる気が出ました。ものつくり、楽しい。前回初めてCDRを付けた“レコーディング日記”号は好評でWEB通販する前にすべて打ちきれてしまったのですが、今回もラジオ出演時のスタジオライブ音源を収録したCDRが付録につきます。「#新しい青の時代」とハッシュタグのついた無記名のつぶやきも収集したので今これを読んでいるあなたの綴った言葉も載っているかもしれません。

夕立のなか出かけてリハーサル。キーボード佐々木真里さんを加えた6人編成、足の踏み場もないぎゅうぎゅうのスタジオ。たっぷり時間をかけてセッションしました。東京で初めて演奏する新曲も。6月吉祥寺以来のバンド演奏、みんな元気。しかしものすごい湿気のなか久しぶりの長時間練習でヘトヘト&クタクタ、一日滋養回復して恵比寿に挑みます。イトケンさん、安宅くん、五十嵐くん、えびちゃん、真里さん、さらにフルート上野くんまで加わる日曜日のライブ、今まで鳴らしたことのない音が会場を満たしそうです。


山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”


2013年8月25日(日)@恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
(itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史
 with 佐々木真里、上野洋)

3年ぶり3枚目の山田稔明『新しい青の時代』リリースを祝って
真夏の夜の夢のような時間を。各地の旅を経て見えてきた新しい風景、
新しい想いを改めて恵比寿にてお伝えします。

公演まで間もなくとなりましたのでRESERVEでの受付開始しました(残席わずか!)

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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2013年08月23日

ダレノユメ?

昨日のはお昼から高橋久美子さんと打ち合わせ、からのレコーディング。休憩なしで夜までひたすら録音したのだけど、作品ごとに抑揚の変わる朗読や久美子ちゃん自身の即興的な演奏などがいちいち斬新であっという間の時間であった。1ヶ月後に長野で開催される「ヒトノユメ」展は他に例を見ないような言葉と絵画のインスタレーションになりそうで、その期間中に行われるライブも今から楽しみです。秋はみんなで信州旅を。

2013_top


<10月は長野2days!>

山田稔明ニューアルバム発売記念ライブ
“夜の科学 in 松本〜brand new blue”
2013年10月12日(土)@ 松本 豆とコーヒー Laura

開場16:30/開演17:00/前売2500円 (当日3000円)

*入場ご予約はLauraのHPにて受付中
豆とコーヒー Laura
〒390-0811長野県松本市中央2-8-12
TEL;0263-88-5280



ヒトノユメ “十五夜祭り”
2013年10月13日(日)@ 長野 上田 ヒトノユメ展会場近郊
開場18:00/開演18:30/前売3000円 (当日3500円)

作家高橋久美子(ex.チャットモンチー)が画家白井ゆみ枝と共同開催する
ヒトノユメ in 長野開催期間中のイベントにゲスト参加します。音楽と朗読
を秋の名月を見上げながら。
*チケットはヒトノユメHPにて受付中です。

ヒトノユメ
会場;笠原工場常田館製糸場跡
〒386-8611 長野県上田市常田1-10-3  
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2013年08月22日

半蔵門、広尾、夏の電車



昨日のこと、午後から半蔵門のTOKYO FMまで出かけてMUSIC BIRD「鈴木和郎のピアノワールド」の収録。ピアノが弾けない僕が出てなにをしゃべるのか?と緊張しながらスタジオインするも、鈴木和郎さんとは猫の話で盛り上がる(緊張感のない猫のTシャツを着ていったからだ)。鈴木さんは長いキャリアを誇るピアノ奏者/アレンジャーで、お会いするのは初めてだったのだけど、僕のことを根掘り葉掘り尋ねてくれて普段あまりしゃべらないことまでお話できたような気がします。8月31日(土)19時から全国のコミュニティFMやサイマル放送などで広範囲でお聴きいただけます。たっぷりしゃべって4曲かけてもらいましたのでぜひ聴いてみてください。

この番組への出演を橋渡ししてくださったライター(でありR.E.M.友だち)の和田靜香さんも収録スタジオに立ち会ってくれたので、ゲリラ豪雨を窓の外に眺めながらカフェで久しぶりに長話を。相撲、ラジオ、猫のこと、音楽以外の話のほうが盛り上がる(和田さんの書籍はとても面白いです。特にコンビニバイトの話とか)。そこから広尾に移動して久しぶりのヘアカット。髪の毛を切ると足取りが軽くなるのはなんでだろう。このサロンに来るとジャンルレスなどうでもいい話が渦を巻いていていつも楽しいのだけど、この日の「へえええ!」のハイライトは作曲家の久石譲さんの名前が「久=ク」「石=イシ」「譲=ジョー」、「ク・イシ・ジョー」ということでクインシー・ジョーンズにちなんでいるのよ!という未知の事実を知らされた瞬間でした。

久しぶりに真夏の電車に乗りました。プールの後のような疲労感を残して夏は去っていくのでしょうか。  
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2013年08月21日

“新しい青の旅”は続きます(2013.8.21update)


山田稔明『新しい青の時代』発売記念
“brand new blue” tour 2013


6月2日(日)@恵比寿 天窓 switch
6月15日(土)@ 等々力 巣巣(インストアイベント)
6月21日(金)@ 大阪 cafe Room
6月22日(土)@ 加古川 チャッツワース
6月23日(日)@ 倉敷 三宅商店
6月27日(木)@吉祥寺 Star Pine's Cafe
7月5日(金)@気仙沼 みなみまち cadocco
7月6日(土)@仙台 SENDAI KOFFEE
7月7日(日)@福島 あんざい果樹園内 器やあんざい
7月14日(日)@札幌 レストランのや
7月15日(月祝)@札幌 たべるとくらしの研究所
7月20日(土)@有明 東京ビッグサイト “HandMade in Japan Fes 2013”
7月20日(土)@蔵前 in-kyo
7月21日(日)@中目黒 トラベラーズファクトリー
7月27日(土)@名古屋 名古屋陶磁器会館
7月28日(日)@岡崎 mado cafe
7月31日(水)@ 中野 Smash'07(DJ&トークイベント)
8月3日(土)@奈良 風の栖
8月4日(日)@タワーレコード難波(インストアイベント)
8月4日(日)@大阪 雲州堂
8月10日(土)@タワーレコード渋谷店(インストアイベント)


*今週末はバンド編成レコ発です!
8月25日(日)@恵比寿 天窓 switch(バンド編成レコ発)
8月31日(土)@鎌倉 moln
9月7日(土)@ 尾道 JOHN burger & cafe
9月8日(日)@島根 松江 artos Book Store
9月12日(木)@ 武蔵小山 ライブカフェアゲイン(トーク&ライブイベント)
9月28日(土)@ 福岡 “ミュージックシティ天神”(フリーライブ)*new
9月29日(日)@ 福岡 cafe teco
10月12日(土)@ 長野 松本 豆とコーヒー Laura
10月13日(日)@ 長野 上田 お月見ライブ(with 高橋久美子)
10月20日(日)@ 長崎 諫早 オレンジスパイス *new
11月22日(金)@ 新潟 燕市 ツバメコーヒー(with HARCO) *new
11月23日(土祝)@ 新潟 新発田市 カフェノバ(with HARCO) *new
11月24日(日)@ 石川 金沢 Collabon(with HARCO) *new

お申し込み方法詳細はLIVEページをご覧ください。
“brand new blue”ツアーはまだまだ続きます…  
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HARCOと 新潟 金沢をツアーします

6月の吉祥寺スターパインズカフェで高橋徹也さんと小林建樹くんと一緒のイベントがあって、それは最初から最後まで見所ばかりの濃密な一日だったのですが、歌に入り込む二人のボーカリストの姿を観ていろいろ感じることがあった。最後のみんなでのセッションで山下達郎「RIDE ON TIME」を歌ったときに何か自分の中のスイッチが入ったような気がして、それ以降のライブでは自分の歌が変わったように思えるのです。刺激的な誰かと共演することは自分の成長に繋がるなーと思い知らされた夜でした。

そして季節が変わったら今度は10年来の友人でもあるHARCOと共演ツアーをやろうということになりました。1990年代の終わりからたびたび同じステージに立ち、いい波にもしんどい波にも同じように乗り越えたり翻弄されてきたHARCOと数日を共にするのはとても楽しみで、それがあまり行きなれない風光明媚な地方都市であるということが嬉しい。今ちょうど新訳でケルアックの「オン・ザ・ロード」を読みなおしているところで、“路上”でのお互いの役回りはどんな感じなのかと想像しているところです。おそらくステージでの合体もあると思うのでぜひ遠くから近くから駆けつけてもらえたら。来週から予約受付を。

ymd_yoko HARCO_2013_A


Split Tour 2013 with HARCO 〜 ひつじ雲とうろこ雲

11月22日(金)@ 新潟県 燕市 ツバメコーヒー
出演;山田稔明、HARCO
19:00 Open / 19:30 Start
前売¥3500 / 当日¥4000(D別)

11月23日(土/祝)@ 新潟県 新発田市 カフェノバ
出演;山田稔明、HARCO
18:30 Open / 19:00 Start
前売¥3500 / 当日¥4000(D別)

11月24日(日)@石川県 金沢市 コラボン
出演;山田稔明、HARCO
18:30 Open / 19:00 Start
前売¥3500 / 当日¥4000(D別)

8月26日よりオフィシャルサイトRESERVEにて予約受付を開始します。  
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2013年08月20日

平凡な夏の、何もない暮らし



昨日のこと、夏休み9日目。同じくしばしのオフ中のイトケンさんとお茶、あまちゃんの展開について侃々諤々と予想したり、お互いのお土産を交換。僕もイトケンさんもいろんなところに行ってるなあ。結局“休み”とは名ばかりで夕方からは作業部屋の掃除、週末のライブ用の映像作りを真夜中過ぎまで。5月からの各地でのライブ風景を映像で見返して、なんと凝縮された季節だったかとあらためて思う。普通は夏休みには楽しい絵日記が書けるはずなのに、ここ1週間面白いことのひとつもない!頭のなかではなぜかHARCOの「G線上のワーカホリック」の「働けよー」がリフレインしています。

今日は個人的夏休み最後の日です。明日はラジオの収録、MUSIC BIRDが放送する「ピアノ・ワールド」という番組にゲスト出演します。ミュージクバードのクロスカルチャーチャンネル及び全国40局のコミュニティFM局(関東ではFM世田谷、FMたちかわ、ちょうふFMで可聴、詳しくはこちらこちらで確認ください)8月31日(土)19時からオンエアになります。そして今週末は“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”です。夏の思い出作りにきてください。


ymd&band_s山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”

2013年8月25日(日)@恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
(itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史
 with 佐々木真里、上野洋)

3年ぶり3枚目の山田稔明『新しい青の時代』リリースを祝って真夏の夜の夢のような時間を。各地の旅を経て見えてきた新しい風景、新しい想いを改めて恵比寿にてお伝えします。

公演まで間もなくとなりましたのでRESERVEでの受付開始しました(残席わずか!)

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887


  
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2013年08月19日

松本 豆とコーヒー Lauraでのライブ本日より予約開始です

夏休みを10日間設定し(活動休止期間と呼び)、そのうちの8日が過ぎました…。世の中的にもだいたい夏休みが明けたころでしょうか。子どものころ夏休みによく四国は愛媛県の父の実家に遊びにいっていました。今は四国中央市という名前、奇遇にも高橋久美子ちゃんと同じ故郷、小さな、海が近い街です。30年近く経ってどうなっているか見たくて遊びにいく計画を夢想しているのだけどもいつになることか。

長野松本豆とコーヒーLauraでのライブの入場予約受付が今日から始まります。とても小さなカフェなのでお申込みはお早めに。前回はあっという間に売り切れてしまいました。とにかく松本は見所がたくさんある素敵な街です。少し中心から外れますが松本民芸館がお薦めです。ものつくりの芸術に背筋が伸びます。松本、上田と続く信州旅の頃には涼しくなっているかな。昨年の松本旅の様子はDAY1DAY2


山田稔明ニューアルバム発売記念ライブ
“夜の科学 in 松本〜brand new blue”
2013年10月12日(土)@ 松本 豆とコーヒー Laura

開場16:30/開演17:00/前売2500円 (当日3000円)

*入場ご予約は本日8月19日より LauraのHPから。
豆とコーヒー Laura
〒390-0811長野県松本市中央2-8-12
TEL;0263-88-5280





週末は恵比寿レコ発、来週末は鎌倉で夏休み最後のライブです。
恵比寿switch公演の若干席分の取り置き予約を受け付けます。

ymd&band_s
山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”

2013年8月25日(日)@恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
(itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史
 with 佐々木真里、上野洋)

3年ぶり3枚目の山田稔明『新しい青の時代』リリースを祝って真夏の夜の夢のような時間を。各地の旅を経て見えてきた新しい風景、新しい想いを改めて恵比寿にてお伝えします。

公演まで1週間を切りましたのでRESERVEフォームでの取り置き予約受付を開始しました。

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887



山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“貸切り図書館5冊目〜関東百景2013”

2013年8月31日(土)@ 鎌倉 moln
開場 17:30/開演 18:00/料金 3000円(ドリンク代別)
出演 山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)

「いつもライブにお邪魔している山田稔明さん
 念願叶いモルンでライブをしてくださいます♪

 山田さんの曲は 言葉とメロディの組み合わせが素晴らしく
 電車に揺られながら 散歩をしながら ひとりのじかんに寄り添い
 日常の営みを愛おしく感じることのできる お守りのような存在です」


*ライブにはバンド編成でギターとピアニカを担当する
fishing with john 五十嵐祐輔が参加します。

ご予約方法は、
「8/31 山田稔明ライブ」とタイトルに付け
・お名前・人数・ご連絡先(代表者の方のみ)
を明記の上、molnまでお申し込みください。
mail;belleandnatary@yahoo.co.jp

鎌倉moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
tel 0467-38-6336(水〜日,11:00〜18:00)

  
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2013年08月18日

9月になったら彼は



11日から始まった、自分で設定した“夏休み”がもう少し続きます。最初の日にワールドハピネス2013を観にいった以外は涼しい映画館で映画を楽しむくらいで派手なことはなく、それどころか思い立って新曲デモをふたつ作って譜面を書いてメンバーに送ったり、新しいMONOLOGを作り始めてしまったりと、休みベタ/根っからのワーカホリックぶりに自分で呆れたりもしています。一昨日は夏の子どものように巣箱を作ったり壁に新しく棚を作ったり工作に勤しみ、それはそれでとても楽しかったです。当面はハンドメイドジンを完成させるのが夏休みの宿題です。

さて8月は東京であとふたつ、恵比寿でのバンド編成ワンマンと鎌倉でのデュオ編成。ここまでは夏モード全開で駆け抜けたいと思います。そして9月になればまた新しい季節の旅です。広島県尾道と島根県松江という、どちらも初めての街、初めての会場での2日間があります。尾道と松江はそのむかし採掘された銀を運ぶルートだったそうで僕は勝手に“シルバートレイル”ツアーと呼んで楽しみにしているのです。尾道は「平凡な毎日の暮らし」を書くきっかけになった街。島根はとても素敵な本屋さんでのライブ。どこへ旅しても結局本屋に寄ってしまう僕にとっては最高のステージです。


photo 1309yamada4


BON VOYAGE!〜渡る渡船は音楽ばかり〜前夜祭
山田稔明『新しい青の時代』発売記念
“夜の科学 in 尾道〜brand new blue”

2013年9月7日(土)@ 尾道 JOHN burger & cafe
open 19:30 / start 20:00
前売 3,000円 / 当日3,500円 (1ドリンク別)
出演者:山田稔明

友人である永田敬士氏が地元有志と開催する音楽イベント「BON VOYAGE!」の前夜祭として
心強い橋渡しをしてくれました。会場JOHN burger & cafeでは渡船の定期券をモチーフに
した前売りチケットを販売中です。美味しいハンバーガーも楽しみです。

チケットはJOHN burger & cafe店頭、
オフィシャルサイトRESERVEにて受け付けます
JOHN burger & cafe
〒722-0036 広島県 尾道市 東御所町3−25



山田稔明ニューアルバム発売記念ライブ
“夜の科学 in 松江〜brand new blue”

2013年9月8日(日)@ 島根 松江 artos Book Store
開場16:30/開演17:30/前売2500円 (当日3000円)

松江の素晴らしいセレクトブックショップと僕を繋いでくれたのは
加古川チャッツワースでした。「山田くんのライブをここで観たい」という
熱い思いがようやく実現します。出雲大社詣でも楽しみなのです。

※チケットはartos店頭/HPからお申込み受付中です
(オンラインショップからのご購入をお薦めします)
artos Book Store
〒690-0884島根県松江市南田町7-21
TEL/FAX 0852-21-9418

  
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2013年08月17日

猫接待/福岡でのライブが決まりました!



昨日のこと、毎日の暑さのせいか猫の食が細くなってきたのが気になってペットショップに行って猫にとって目新しいドライフードを何種類か買ってきた。体によさそうなやつ、とにかく贅沢な感じのやつ、スイーツ的な派手な感じのやつとよりどりみどり。さらに鮮魚コーナーで猫のためにマグロを買って帰る。「どれが好き?」とビュッフェ方式で猫に接待、ポチが選んだのは「懐石zeppin」という、パッケージも豪華な国産品だった。匂いをかいでも全部違う匂いがするのだ。キャットフード業界も日々進歩しているのだな。マグロもきれいに皿に持ってサーブ。満腹になって満足そうな猫を見て僕も満足。

福岡での昨年末以来のライブが決定した。9月29日(日)中央区警固のcafe Tecoにて。前回はタロカリさんにお世話になったのだけど久しぶりのcafe Tecoでのライブ、なんと2011年4月以来2年半振り!?いつも季節の贈り物を交換したり電話したりしているからそんなに間が空いたとは思いませんでした。この週末福岡はMUSIC CITY TENJINという音楽のお祭の最中。28日には僕も街なかでフリーライブをする予定、福岡2daysとなります。僕は故郷が佐賀鳥栖なのだけど、その距離のせいか全然帰省もできなくて青春時代を過ごした地元に自分の音楽を届けられているのか時々不安になることがある(佐賀からの通販申し込みがすごい少ないのだ…切実)。なのでこのニューアルバム発売のタイミングでたくさんのお客さんに生の歌を聴いてもらえたら嬉しいなと思っています。お友だちやご家族みんな連れてきてください。よろしくお願いします。



山田稔明『新しい青の時代』発売記念
“夜の科学 in 福岡〜brand new blue

2013年9月29日 (日)@ 福岡 cafe Teco
open 18:00 / start 18:30
前売 3,500円 (1ドリンク別)
出演者:山田稔明

3年ぶりの新作『新しい青の時代』を引っさげて
久しぶりのcafe Tecoでのライブが決定しました!

オフィシャルサイトRESERVEにて受付開始しました
cafe Teco
福岡市中央区警固1-4-22 2F
TEL&FAX(092)713-9377  
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2013年08月16日

まだまだ続く“brand new blue” tour

DSC04852山田稔明『新しい青の時代』発売記念
“brand new blue” tour 2013


6月2日(日)@恵比寿 天窓 switch
6月15日(土)@ 等々力 巣巣(インストアイベント)
6月21日(金)@ 大阪 cafe Room
6月22日(土)@ 加古川 チャッツワース
6月23日(日)@ 倉敷 三宅商店
6月27日(木)@吉祥寺 Star Pine's Cafe
7月5日(金)@気仙沼 みなみまち cadocco
7月6日(土)@仙台 SENDAI KOFFEE
7月7日(日)@福島 あんざい果樹園内 器やあんざい
7月14日(日)@札幌 レストランのや
7月15日(月祝)@札幌 たべるとくらしの研究所
7月20日(土)@有明 東京ビッグサイト “HandMade in Japan Fes 2013”
7月20日(土)@蔵前 in-kyo
7月21日(日)@中目黒 トラベラーズファクトリー
7月27日(土)@名古屋 名古屋陶磁器会館
7月28日(日)@岡崎 mado cafe
7月31日(水)@ 中野 Smash'07(DJ&トークイベント)
8月3日(土)@奈良 風の栖
8月4日(日)@タワーレコード難波(インストアイベント)
8月4日(日)@大阪 雲州堂
8月10日(土)@タワーレコード渋谷店(インストアイベント)


*来週末はバンド編成レコ発です!
8月25日(日)@恵比寿 天窓 switch(バンド編成レコ発)
8月31日(土)@鎌倉 moln
9月7日(土)@ 尾道 JOHN burger & cafe
9月8日(日)@島根 松江 artos Book Store
9月12日(木)@ 武蔵小山 ライブカフェアゲイン(トーク&ライブイベント)
9月28日(土)@ 福岡 “ミュージックシティ天神”(フリーライブ)*new
9月29日(日)@ 福岡 cafe teco *new
10月12日(土)@ 長野 松本 豆とコーヒー Laura
10月13日(日)@ 長野 上田 お月見ライブ(with 高橋久美子)*new

11月・・・新潟、金沢でのライブを予定しています
まだまだ続きます…
  
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新しい歌ができたなら



昨日のこと、デモを2曲録ったのでそれをカーステレオでチェックしたくなりドライブ。第三京浜をIKEAまで行って帰ってきた(暑く、混んでいた)。帰り道では届いた『猫と音楽の蜜月』サンプル盤も聴く。オープニングを担う「夢のなかの音楽」とても朗らかに鳴っていて安心。夜になって吉祥寺へ戻り、ハックルベリー・フィンの佐久間勉(さくちゃん)と飲みにいきました。ハックルベリー・フィンも7年ぶりのアルバムができたということでニューアルバムの交換を。遅くまでいろいろな話をしました。今日はContrary Paradeのできたてのニューアルバムも一足先に届く。イノトモちゃんの新作も楽しみだ。身近な人が作る新しい歌にはいつもドキドキさせられる。僕も誰かをドキドキさせているだろうか。

来週末はいよいよバンド編成での改めて『新しい青の時代』の到来を祝うレコ発@ 恵比寿天窓switchです。イトケンさん、安宅くん、五十嵐くん、えびちゃんに加えてピアノに佐々木真里さん、フルートに上野洋くんを迎えます。2013年の夏の記憶に深く刻まれるような夜になりそうです。その翌週はもう8月31日夏休み最後の土曜日、鎌倉molnでのライブ(五十嵐くんとふたりでやります)も残席わずかとのこと。新しい人もずっと応援してくれる人も久しぶりの人も、ぜひともご来場ください。



ymd&band_s山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”

2013年8月25日(日)@恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)
出演;山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
(itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、海老沼崇史
 with 佐々木真里、上野洋)

3年ぶり3枚目の山田稔明『新しい青の時代』リリースを祝って真夏の夜の夢のような時間を。各地の旅を経て見えてきた新しい風景、新しい想いを改めて恵比寿にてお伝えします。

オフィシャルサイト特設メールフォームにて予約受付中(残席わずか!)

*メールフォームがうまく機能しない方、携帯電話からのお申込みは「名前/フリガナ/E-mail/都道府県/電話番号/人数」を明記の上、件名「恵比寿天窓switch」で info@gomesthehitman.com 宛にEメールにてお申し込みください。追って返信させていただきます。

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887



山田稔明『新しい青の時代』発売記念ライブ
“貸切り図書館5冊目〜関東百景2013”

2013年8月31日(土)@ 鎌倉 moln
開場 17:30/開演 18:00/料金 3000円(ドリンク代別)
出演 山田稔明 with 五十嵐祐輔(fishing with john)

「いつもライブにお邪魔している山田稔明さん
 念願叶いモルンでライブをしてくださいます♪

 山田さんの曲は 言葉とメロディの組み合わせが素晴らしく
 電車に揺られながら 散歩をしながら ひとりのじかんに寄り添い
 日常の営みを愛おしく感じることのできる お守りのような存在です」


*ライブにはバンド編成でギターとピアニカを担当する
fishing with john 五十嵐祐輔が参加します。

ご予約方法は、
「8/31 山田稔明ライブ」とタイトルに付け
・お名前・人数・ご連絡先(代表者の方のみ)
を明記の上、molnまでお申し込みください。
mail;belleandnatary@yahoo.co.jp

鎌倉moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
tel 0467-38-6336(水〜日,11:00〜18:00)


  
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2013年08月15日

コンピレーション『猫と音楽と蜜月』に参加しました

cat_J山田稔明が未発表新曲「夢のなかの音楽」で参加するコンピレーション・アルバム『猫と音楽の蜜月』が来月9月25日にFLY HIGH RECORDSより発売になります。かねてからお世話になっているレーベルオーナーの土橋さんが手がけたもので、豪華収録アーティストや楽曲詳細についてはこちらに。プレスリリースにまとめてあった完成までの4年間のストーリーはこちらのサイトに転載されていました。その名の通り猫好きミュージシャンによる猫好きのためのCDになっています。

僕は2010年に書いてたびたびステージでも演奏してきた「夢のなかの音楽」をニューアルバム『新しい青の時代』のためにレコーディングしていましたが、「夢のなかの音楽」は作品のトータリティーを尊重する前向きな理由により選からもれました(同じ理由で“ボツ”ではなく選外になった歌が数曲あります)。僕は自分が歌いたいことをきゅっとまとめるのが昔から苦手でだいたい4分後半から6分弱の歌を書く傾向があり、しかしこの「夢のなかの音楽」は3分半ちょっとのカラッとしたポップスになってとても気に入っていたのでこのコンピレーションに収録されることになって嬉しいです。

すべての楽器を僕自身で演奏し、『新しい青の時代』の全曲のミックスを手がけたfreewheel手塚雅夫さんに魔法をかけてまとめていただきました(最後の最後に手塚さんの提案でスティールパンの音を足しました)。いろんな意味で『新しい青の時代』と地続きな歌です。曲中に「猫」という言葉が一回出てくるだけの歌ですが猫コンピのための選曲で一番に頭に浮かんだ曲です。「耳の奥で鳴り響く声の大きな誰かのセオリー/僕がずっと望むのは始まりも終わりもないメロディ」とか「僕も君ももっとしたたかに歳をとってゆくのだろう」とかどの行にも好きなフレーズが詰まっています。ぜひ聴いてみてください。

ジャケットの写真を提供してくれたのはミルキク.net のmikさん。紙ジャケット仕様の手触りを大切にしたCDにするということでアートワークの相談を受けたときに僕が迷わず一番に提案したのがミルとキクでした。いつもライブに来てくれるmikさんはCDジャケットの写真を担当するのは初めてだそうで、うちのポチよりこのコら可愛いのでは…とさえ思うときがあるミルとキクのキレイな姿に(わ、“見る”と“聴く”だ!)たくさんの手が伸びることになるのでしょう。個人的にはGTH時代の作品のプロデュースでとてもお世話になって今でもよくしていただいている杉真理さん、村田和人さんと同じCDに収録されることが光栄です。若輩者としてオープニングを務めさせていただきました。皆さん9月の発売をお楽しみに。


猫と音楽の蜜月/Various Artsits
VSCD-1746(FRCD-032)
発売日:2013年9月25日/2,500円(税込)
  
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2013年08月14日

秋に思いを馳せる想像力を僕に



昨日は雨は降らなかったがその前の月曜日はひどかった。雷と大雨の破天荒ショーもあれほど長く続くと楽しくない。思わぬ停電、すぐに回復したが設置ルーターが雷のせいで壊れてしまってインターネットと電話がつながらない状態に。ゲリラ豪雨のことを歌った歌を僕はまだ作っていない。きっと新しい歌のなかで歌われる「雨」はどうしようもない土砂降りのことになるのだろう。『pilgrim』のなかの「雨に負け風に負け」だってシトシトとそぼ降る雨を睨みながら作った歌で川を氾濫させるようなやつではなかった。

流通をお願いしている会社ブリッジの担当氏と吉祥寺でドイツビールを。タワーレコードのイベント成功を祝して。僕の知りえないような部門のいろいろな話をしてとても意義深い時間だった。日曜日から始まった“夏休み”だが、時間がたくさんあるとやりたくなるのは音楽で、昨日は終日仕事部屋でデモを録音した。弾き語りで歌ったものが他の楽器を伴って姿を変えていくのはとても楽しい。嬉しくて何度も聴き返す。これは自分で歌う自分のための歌。

来週末25日は恵比寿天窓switchでのレコ発“夜の科学 vol.42〜ソーダ水の泡の魔法”、いつものイトケンさん、安宅くん、五十嵐くん、えびちゃんに加えてフルート上野洋くん、ピアノに佐々木真里さんをゲストに迎えることにした。これはもう自分のためのお祝いだ。だるまの目が入っていないやつがもうひとつだけあるので最後のだるま儀式をやるつもり。残席があと数席。お申し込みと詳細はこちらから。

そして10月、長野松本でのライブの決定の報はすでに公開していますが(予約申し込みは8月19日からてお店のHPにて)、作家作詞家の高橋久美子さんが画家の白井ゆみ枝さんと開催する“ヒトノユメ in 長野”開催期間中の上田市でライブが決定しました(ナタリー:高野さんと高木正勝さんとの公演も!)。“お月見ライブ”ということで、展示会場近くの秋の名月を見上げられる空間でライブを行うことになりそうです。僕は歌を、久美子ちゃんは朗読を。連日の暑さで秋のことなんて全然想像もつかなくなってしまっていますが季節はもうすぐそこに。


ヒトノユメ「十五夜祭」

昼の部 出演:高橋久美子/白井ゆみ枝 他
夜の部 出演:高橋久美子/白井ゆみ枝/山田稔明(GOMES THE HITMAN)

ヒトノユメ「十五夜祭」
昼は上田の歴史に触れ、夜は会場で月を見ながら歌と朗読に耳を傾ける、
秋のゆったりとした一日を一緒に過ごしませんか。

日程:10月13日(日)
会場:上田市展覧会場近辺

昼の部:13時 歴史イベント 「高橋久美子が行く!in 上田」
出演:高橋久美子 他

夜の部:開場18時/開演18時30分 
月見ライブ&トーク、詩の朗読
出演:高橋久美子  ゲスト:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

チケットはヒトノユメHPにて受付中  
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2013年08月13日

夏の思い出とワールドハピネス2013



日曜日のこと。前日の猛暑のなかでの2ステージで疲労困憊、朝起きても疲れがとれていなかったので楽しみにしていたワールドハピネス2013を一旦諦める。しかしTwitterやメールで現地にいる知人から「こないの?」「夏の思い出いつ作るの」「今でしょ!」的なメッセージを受けて、やっぱりだんだん羨ましくなってきて出かけることにしたのが昼過ぎ。体力を少しでもセーブするために車で新木場まで。途中首都高に掲げてある温度計は40度を示していました。吉祥寺界隈はものすごい雷と雨になったらしく結果的に大雨から逃げるような形に。

会場の夢の島公園陸上競技場に到着するとトクマルバンドで参加のイトケンさんが入り口まで迎えにきてくれました。一番の楽しみだったスチャダラパーに間に合った。新曲から往年のクラシックまで完璧な30分。今年2度目のサマージャムを炎天下で体験。どのアクトも素晴らしかったですが、柴崎コウバンドでの盟友アッキーの堂に入ったプレイ、トクマルシューゴ楽団の魔法じかけのような演奏、Salyu ✕ Salyuの声の威力、ようやく観れた再始動GREAT3、そして新生KIRINJIの船出には心の紙テープを投げながら。有無を言わせぬエンタテインメントのレキシ、お客さんが飛び跳ねた「きらきら武士」では夢の島のグラウンドが揺れるのだということを知りました。

僕は駐車場に停めた車をキャンプ地と見なし途中ワンセグテレビで高校野球を観たり涼んだり、とかなりゆるゆると夏休み最初の日を楽しく満喫したのでした。「昨日タワーインストア行きました」と声をかけてくれた人、「巣巣の試聴会行って、それ以来ずっと聴いてます」と話しかけてくれたGREAT3ファンの女の子、会場で会った皆さんお疲れさまでした。会場でばったり遭遇したイラストレーター福田利之さんは日差しに干からびて「僕、もう夏フェスはこれで最後にします…」と蚊のなくような声でおっしゃっていたが、また僕らは季節が変わって冬になったら太陽を求め、その次の新しい夏になったらまた子どものように出かけてゆくのだろうか…。

第一回目の2008年以来、2度目のワールドハピネスは遠くから聴こえた「ファイアークラッカー」と花火一発で大団円を迎えました。終演後は車でその干からびた福田さんと猫仲間イナキヨシコさん&石坂しずかさんのイラストレーター陣をピックアップしてファミレスでお疲れさま会をしましたが、「暑かった」「死にそうだった」「死んだ」と始まったその日の記憶の反芻がだんだん「来年どうする?」とか「山田さんはフェス出るなら何に出たい?」と未来へ目線が移っていってたので、きっとみんなまた夏の子供になって帰ってくるのだろう。だれのせい?それは、夏のせい。  
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2013年08月12日

人生で一番の夏の日(2013年8月10日 代官山蔦屋/タワーレコード渋谷)

おととい、土曜日のこと。この日はもともとタワーレコード渋谷でのインストアの日だったのだけど、代官山蔦屋で小さなお祭りをやるのでそこで歌わないか?というオファーがあり、本屋好きの僕がそんなのを断るわけもなく「ヤルヤル!」と急遽決定したのです。代官山蔦屋では昨年末も『Christmas Songs』を大きく展開してくれた、大きくてきれいで素敵な出会いのあるブックストアなのです。朝早くから夜遅くまで開いていいて、地方から来た人が「と、東京ってこんなに都会なのか…」とびっくりするようなランドマークなのではないでしょうか。僕もたまに行くと数時間うろうろしてしまう空間です。



ライブはキーボーディスト佐々木真里さんとの2人編成で。演奏する場所は屋外、T-SITEと総称される空間のカフェテラスなどが並ぶ大ケヤキの木の下。この日の東京はこの夏一番の、あるいはもしかしたら至上最高の酷暑。荷物を運ぶだけで汗、ギターを持っただけで指板はぬるぬる、歌うと気が遠くなるほどの体感温度、湯気が見えました。これだけ暑いと屋外にいること自体がエクササイズ、にも関わらずあたたかい応援と熱心に聴いてくださったお客さんに感謝。5曲歌って海から上がってきたようにずぶ濡れ。サインしているときには自分の髪から蛇口をひねったように流れる玉の汗に唖然とした。確実に人生で一番暑いステージでした(こないだの岡崎mado cafeを抜いて。2トップがどちらも2013年…)。

ある種ゲリラ的なインストアだけども、偶然聴いてCDを買ってくれる人(「頑張って有名になってくださいね」と全然嫌味じゃなく言ってくれた方も)、普段のライブには来れないけど観にきてくれた人とか、「家内がいつもセミナーに参加してるんだけど、恥ずかしがって隠れちゃいました」と声かけてくれた旦那様やら。東京という街に、どこか希薄な人間関係や冷たい印象を持ってしまいがちな地方出身者の僕ですが、みんなとても優しいな、僕が出かけていく場所にいる人々は。

TSUTAYA

ものすごいスケジュールで進んだこの日。17時から30分のライブの後、タワーレコードへは18時入り。奇跡的に間に合ったけれども、こういうダブルヘッダーのしびれる日に一緒に付き合ってくれた佐々木真里さんに感謝(前回も東京ビッグサイトとin-kyo、トラベラーズファクトリーの2日4公演だった)。辿り着いたタワーレコード渋谷店内の涼しいこと!みるみる生き返ってきてフルート奏者上野洋くんも合流。『home sweet home』制作時に録音をアシストしてくれたエンジニア鈴木くんが限られた時間でステージの音を作ってくれて始まる前から「ああ、これは人生屈指のインストアになるな」という直感。リハの段階からタワーの担当バイヤーさんが感動しまくってくれて僕らも気合が入りました。

イベントはくじら杉林さんと共同で。まず杉林さんの杉林さんしか鳴らせ得ない歌、弾き語りから。20分ずつの演奏時間だったのを杉林さんと共謀してちょっと長めに(のちに担当者から「ほんとは20分ずつなんですけど盛り上がったらいっちゃってください!」と耳打ちが)。山田稔明セットは佐々木真里さんとアルバムの曲をまず3曲、そして「予感」と「月あかりのナイトスイミング」では上野くんのフルートも参加。もともとフルートが入っていない「ナイトスイミング」ではオーボエのパートを上野くんに担ってもらったのだけど、歌いながら未知の音像に触れて気分が高まって声がすーっとタワー3階の向こう側のレジ、そして階段を登って洋楽のフロアまで伸びていくような感覚。




あとで上野くんが「山田さんの歌で演奏するときはテクニックから離れて演奏できるみたいで、楽しい」というようなことを言ってくれて嬉しかった。お客さんもたくさん来てくれて盛り上がり予定になかったもう一曲、「ハミングバード」を。ライブ途中で「『新しい青の時代』でCDショップ大賞にノミネートされたい!(受賞はしなくていい)」と店員さんに向けてアピールをしたのだけど実は今年の選考対象は6月いっぱいのリリース分からなされるとのことで、次期に期待を。サインの長い列、こんなにインストアライブが楽しかったのはもしかしたら初めてかもしれないな。初めて観てくださった通りすがりの方も、「最近気になってて」と声をかけてくれた人も、新しいファンも昔からのファンも、皆さん本当にありがとうございました。人生最も暑いステージと最も楽しいインストア IN A DAY、という土曜日でした。

次は8月25日の恵比寿天窓switchでのバンド編成レコ発です。あと残り数席、ぜひフルサイズのライブにご期待ください。


  
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2013年08月11日

2013年8月10日 @ 代官山蔦屋/タワーレコード渋谷 【SETLIST】



2013年8月10日 @ 代官山蔦屋T-SITE
“小さな花火大会 『新しい青の時代』発売記念フリーライブ”


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.月あかりのナイトスイミング

山田稔明 with 佐々木真里(keyboards)




2013年8月10日 @ タワーレコード渋谷
“『新しい青の時代』発売記念インストアライブ”


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.光と水の新しい関係
3.一角獣と新しいホライズン
4.予感
5.月あかりのナイトスイミング
6.ハミングバード

山田稔明 with 佐々木真里(keyboards)、上野洋(flute on M-4,5)
  
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2013年08月10日

かき氷とインディアン、時々ゾンビ



昨日のこと、朝から新しい曲のデモ録音、気づくと夕方。さすがにエアコンを消すことができずエアコンの風の音とセミの鳴き声を含んだバージョン1になった。夕方から高井戸のカモシカまで出かける。オカズデザインさんのアトリエ台所に高知のカフェterzo tempoがかき氷を作りにきたからだ。去年9月のときには国立の黄色い鳥器店、そのとき食べた美味しさが忘れられなくて佐野夫妻に会いにいく。

カモシカに入ると吉祥寺base cafe/オーガニックベースの奥津さんがいらっしゃって、初めて言葉を交わす。base cafeは8月で一旦閉めて名前を改めて新しいお店に生まれ変わるそうだ。みんなかき氷を食べたりワインと肴をつつきながら交流サロンのような空間。僕が食べた「小夏ジンジャー」のかき氷は疲れた喉と乾いた身体に滋養を行き渡らせるのに十分だった。terzo tempoでライブをやったのはもう2年も前の夏のこと。新しいレコードを持ってまた高知へ赴きたい、といろいろ相談。前回は台風に直撃されたのもいい思い出に変わった。秋のいい季節の四国もいいな。見目麗しい高知の野菜やオカズさんが手がける美味しいものたちもたくさん、terzo tempoの出張かき氷は日曜日までです。

夜は一向に涼しくならないが、レイトショーで映画「ローン・レンジャー」を鑑賞。インディアン好きの僕には絶対外せなかった映画。これがインディアン映画だと皆さんはご存知だろうか(同じように「ワールド・ウォーZ」がゾンビ映画だということもあまり知られていないようですね)。ジョニー・デップはローン・レンジャーではなくてその相棒のトントの役です。150分があっという間の大スペクタクルでした。サンフランシスコで建設中のゴールデンゲートブリッジ、荒野にそびえるビュートやメサの極めてアメリカ的な風景、パンフを読むと極力CGを使わずにロケをしたということで、大満足の今年ベスト候補映画でした(ただ、人が死にすぎるな…)。「キモサベ」の意味を最後まで明かさないとは斬新。

と、頑張ってあちこち出かけてゾンビのように這々の体の自分のリフレッシュメントを試みた金曜日でしたが、今日は朝からもう30度を越えていこうという酷暑。こんな夏の日に無料ライブのダブルヘッダーを。キーボーディスト佐々木真里さんのサポートを従えて代官山蔦屋では17時から。そして『新しい青の時代』を大きく展開していただいたタワーレコード渋谷でのインストアライブは加えてフルート奏者の上野洋くんも駆けつけてくれます。今晩24時からの大阪FM802「ミッドナイト・ガレージ」では先週末に収録していただいたスタジオライブがオンエアになります。こちらもチェロとのセッションが貴重な音源です。みなさん楽しい土曜日を!



“代官山 小さな花火大会” ライブ @ 代官山T-SITE/代官山蔦屋
2013年8月10日(土)17:00〜

*イベント自体は9、10日の2日間(17時から22時)開催

大人も子供も楽しんで頂けるフード・ドリンクから雑貨の販売まで、
代官山ならではの様々な屋台が花火大会を盛り上げます。(順不同)

2013年8月9日(金) - 8月10日(土) @ 代官山T-SITE
夕方5:00〜夜10:00(花火大会は夜7時半〜9時)
主催:代官山 小さな花火大会 事務局
お問い合わせ:03-3770-2525(代官山蔦屋書店 「代官山 小さな花火大会」 事務局)

たくさんの出店・催しがあります。詳しくはこちらでご確認ください。



山田稔明「新しい青の時代」&
くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」発売記念ミニライブ&サイン会


出演:山田稔明、くじら
日時:2013年8月10日(土) 20:00〜(山田稔明は20時20分頃)
場所:タワーレコード渋谷店3F J-POP/J-INDIESフロア イベントスペース
参加方法:観覧はフリーです。

7/7発売 山田稔明「新しい青の時代」、7/24発売くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」を
タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店にてお買い上げいただ
いたお客様に、先着でサイン会参加券を差し上げます。
サイン会参加券をお持ちのお客様はミニライブ終了後、サイン会にご参加頂けます。

サイン会参加券配布店舗:タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店
内容:ミニライブ・サイン会

対象商品: 山田稔明「新しい青の時代」、くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」
※ミニライヴ終了後サイン会を実施致します。
※当日はジャケットにサインを致しますのでお買い上げ頂いた商品を忘れずにお持ちください。
※サイン会参加券1枚で1名様ご参加頂けます。
※当日は必ずサイン会参加券をお持ちください。盗難・紛失等による再発行は致しません。
※当日の混雑具合により入場規制をかけさせて頂く場合がございます。
※イベント対象商品は不良品以外での返品をお受け致しません。
※カメラ及び録音機器等によるLIVE模様の撮影及び収録は固くお断り致します。
※都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。あらかじめご了承ください。

タワーレコード渋谷
〒150-0041東京都渋谷区神南1-22-14
03-3496-3661

daikannyama twr
  
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2013年08月09日

つまらないオトナにはなりたくない



昨日のこと、暑い暑い日。お昼過ぎから渋谷へ趣き、パルコミュージアムの「ピカソ 愛と芸術の版画展」を観にいく。今年が没後40周年とのこと。奔放で無邪気なリトグラフは情熱的であると同時にとてもポップで“かわいい”とすら感じる。ピカソのなかの“永遠の子ども”の感性が描き散らす落書きのよう。予想以上の数の版画を楽しみました。『新しい青の時代』というアルバムタイトルにはピカソの「青の時代」を下敷きにしていることもあって、今年の夏のステージで僕は青のボーダーシャツを着てピカソへのオマージュを敢行中。とにかく暑い日で渋谷公会堂の気温計も35度。アイスコーヒーが命の水。パルコのなかで聴いたサイレンが緊急地震警報(の誤報)だったことを後で知る。とても不穏な心がざわざわする音だった。

目黒に移動してお誘いいただいた佐野元春「フィルム・ノー・ダメージ」を公開に先駆けて目撃する。佐野元春27歳、80年代初期の若き情熱を映した1983年に数度上映されただけの奇跡のドキュメンタリーがレーベル倉庫から発見されデジタル・リマスタリングで9月に全国ロードショーされる。とにかく効きのいいバネのように、早回しのように跳ねまわる若いボーカリスト、それを全力で支え刺激しあう雄弁なバンドメンバー、途中で挿入される道路の映像と重なって全員でまだ見ぬにどこか向かって一心に進む旅団のように荒々しく見えた。5.1chに編集されたサウンドもとても“ライブ”で圧倒的だったのは、そこが音の良さで定評のある試写室だったことだけが原因ではないだろう。息もできないくらいの、30年の時を越えたステージがスクリーンで繰り広げられ、僕は心から感動したのです。

その日は音楽関係者のみの試写だったようで狭い部屋には伊藤銀次さん、ダディ柴田さん、古田たかしさん、里村美和さんと当時のバンド THE HEARTLANDの面々、ナイアガラ繋がりの杉真里さんもいらっしゃって錚々たる先輩方を前に上映が終わってもぴりっとした緊張感を感じつつ、僕もいつまでも若く長く音楽をやめないで続けていこうと静かに誓った夜でした。つまらないオトナにはなりたくない。9月7日から全国で公開されます。

  
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2013年08月08日

むさしの交遊録



昨日のこと、猫も動けないほどの酷暑(室内はエアコンで涼しいはずだけどな)のなか、お昼過ぎから近所に住むシンガーソングライターのイノトモちゃんが遊びにきた。『新しい青の時代』収録の「やまびこの詩」でも期待以上の「もう少しだけー」を聴かせてくれた彼女だが、ついに5年ぶりのアルバムが完成して秋の始まりにはリリースできそうだとのこと。今年でデビューから15周年ということはGTHよりも1年先輩なのだな。いろんな前向きな話をして、まだまだ頑張ろうと靴紐を結び直すようなお茶会でした。

夜になって夕飯を食べにカフェ長男堂に行ったら、元カーネーションの鳥羽修さんがふらっと現れてびっくりした。久しぶりにお会いするのに僕は心底弛緩していたから先輩を前にして背筋がしゅっと伸びた。そのあと今度はシンガーソングライターの加藤千晶さんもいらっしゃってご挨拶。なんだ、このご飯屋は、音楽家の巣窟か。イトケンさんや栗コーダーカルテットの栗原さんともよく遭遇するし、長男堂店主によると今週末のタワーレコード渋谷でご一緒させていただくQUJILAのドラム楠さんも長男堂メイツなのだそう。

丸井の横の無印が閉店セールやってるよ、と武蔵野情報の交換。なんとそのあとにドンキホーテができるのだと・・・。あのMUJI便利だったのにな、などと思いを馳せながら、イノトモちゃんからいただいた手作りの梅シロップを冷たいソーダ水と氷で割って飲む、また新しい猛暑日よ。今週の土曜日もとても暑い一日になるそうです。代官山蔦屋書店でのイベントは大ケヤキのあたりの屋外で、タワーレコード渋谷は3FのJ-POPのフロアで演奏します。ぜひご来場ください。



“代官山 小さな花火大会” ライブ @ 代官山T-SITE/代官山蔦屋
2013年8月10日(土)17:00〜

*イベント自体は9、10日の2日間(17時から22時)開催

大人も子供も楽しんで頂けるフード・ドリンクから雑貨の販売まで、
代官山ならではの様々な屋台が花火大会を盛り上げます。(順不同)

2013年8月9日(金) - 8月10日(土) @ 代官山T-SITE
夕方5:00〜夜10:00(花火大会は夜7時半〜9時)
主催:代官山 小さな花火大会 事務局
お問い合わせ:03-3770-2525(代官山蔦屋書店 「代官山 小さな花火大会」 事務局)

たくさんの出店・催しがあります。詳しくはこちらでご確認ください。



山田稔明「新しい青の時代」&
くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」発売記念ミニライブ&サイン会


出演:山田稔明、くじら
日時:2013年8月10日(土) 20:00〜(山田稔明は20時20分頃)
場所:タワーレコード渋谷店3F J-POP/J-INDIESフロア イベントスペース
参加方法:観覧はフリーです。

7/7発売 山田稔明「新しい青の時代」、7/24発売くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」を
タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店にてお買い上げいただ
いたお客様に、先着でサイン会参加券を差し上げます。
サイン会参加券をお持ちのお客様はミニライブ終了後、サイン会にご参加頂けます。

サイン会参加券配布店舗:タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店
内容:ミニライブ・サイン会

対象商品: 山田稔明「新しい青の時代」、くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」
※ミニライヴ終了後サイン会を実施致します。
※当日はジャケットにサインを致しますのでお買い上げ頂いた商品を忘れずにお持ちください。
※サイン会参加券1枚で1名様ご参加頂けます。
※当日は必ずサイン会参加券をお持ちください。盗難・紛失等による再発行は致しません。
※当日の混雑具合により入場規制をかけさせて頂く場合がございます。
※イベント対象商品は不良品以外での返品をお受け致しません。
※カメラ及び録音機器等によるLIVE模様の撮影及び収録は固くお断り致します。
※都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。あらかじめご了承ください。

タワーレコード渋谷
〒150-0041東京都渋谷区神南1-22-14
03-3496-3661

daikannyama twr
  
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2013年08月07日

“brand new blue” tour 2013(DAY15;8月4日 大阪 タワーレコード難波/雲州堂)

奈良の朝、快晴。というかジリジリと暑い。ツアーで一番の敵は移動中の暑さ、太陽は僕の敵とはこれ然り、である。しかし大阪に辿り着いて向かった先は本屋、ここは毎度外せないスタンダード・ブックストア。スチャダラパーが「サマージャム'95」で唱えるところの「夏本番、海か?山か?プールか?いやまずは本屋」、それが正論である。この2日間でどれだけ本を買ったことか。お昼すぎにタワーレコード難波に到着、千日前道具筋がディープで面白い。しかし、暑い。



タワー難波のイベントスペースでリハーサルをしていると人が立ち止まって耳を傾ける。少し早めに来て手を振ってくれるファンの人も少なくない。2005年『ripple』リリース時以来のインストアライブ、どんどんいろんな感覚を思い出していく。『新しい青の時代』から6曲を演奏、お店の隅っこまで届け!と念を込めて。終演後のサイン会では「夜の雲州堂とあわせてハシゴです」という心強いファン、「◯年ぶりに観ることができました」という人や旦那さんと子どもを連れてきたお母さん、今回のアルバムが縁で繋がってラジオで取り上げてくれたディレクターさん、偶然大阪滞在の友人、そして偶然居合わせて初めて聴いたけど気に入ってCDを買ってくれた人といろいろな出会いがありました。

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インストアライブ終了後、雲州堂へ移動。数日前にサポートを打診して快諾をくれた京都のバンドははの気まぐれのドラマー川本健士くんはすでにセッティングを終わらせていた。前日にはトモフスキーのステージでも叩いたという彼は関西圏の僕のライブにはだいたい遊びにきてくれる。自身のバンド以外にもムッシュかまやつ氏の信頼も得るナイスガイ、今年はレインボーヒルにもははきまで出演します。譜面もなく参考資料はCDだけ、という無茶ぶりだったのだけど何よりここ数年のライブの雰囲気を熟知してくれている川本くんへの信頼感は間違いないものでした。

開演直前まで手合わせと練習を繰り返し、この3日間最後を飾る雲州堂でのライブの始まり。川本くんはほぼすべての曲でリズムを添えてくれました。まず「光と水の関係」が普段よりダイナミックに鳴っている感じが楽しく感じて、そのあたりから文字通り音を楽しんでいる感覚になりました。誰かがアンケートにも書いてくれていたけれどもこれまで雲州堂でやったライブのなかでも屈指の夜になったと思います。ステージを降りて歌った「やまびこの詩」のお客さんとの掛け合いも楽しかった。

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2回目の演奏になる新曲「太陽と満月」は僕ひとりで演奏。歌が少し長くなり、グルーブも少しずつ横揺れになっていく感覚。歌詞も変わって、できたての歌を歌う醍醐味を味わいながら。そして、ライブは本編を終え、アンコール1曲目は「月あかりのナイトスイミング」。もうひとりのゲスト、友人の肥塚学氏にチェロを奏でてもらう。チェロはすごい楽器。隣で鳴っている振動が身体に伝わってくる。音域が声と近いので一緒に歌を歌ってもらっているよう。この日のライブの副題は“ソーダ水の泡の魔法”だったのだけど、まさに夜に月を愛でて、夏の風物を嗜むような感じで歌を歌うことができました。

急なお願いにも関わらずステージを共にしてくれた川本くん、肥塚さん、おかげで5月とも6月とも違う内容の今年の春から3度目の大阪ライブを完遂することができました。この3度のライブでようやく大阪レコ発が完了したような気がします。また秋あたりに関西へ行きたいなと思っています。次に行くときも僕には頼りになるドラムとチェロの音楽仲間がいるということですね。わくわくします。

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“brand new blue” tour 2013(DAY14;8月3日 奈良 風の栖)



先週末の関西旅を振り返ります。金曜日から大阪入りしてFM802での「ミッドナイト・ガレージ」のための生演奏を録ってDJ野村雅夫さんとお会いしたあと大阪っぽい食べ物を、とお好み焼きを食べて、いつもよりゆったりとした夜を過ごしました。この日泊まったホテル、すごくスタイリッシュでずっとここでデスクワークしたいと思ったな。しかし旅は果てなし、夜が明けて土曜日は奈良、風の栖でのライブです。



しかし、辿り着いたらそこは京都。恵文社一乗寺店でトラベラーズノートが徳島アアルトコーヒー庄野さんと一緒にノートフェアをやっているところへサプライズ訪問。旅先で知り合いに会うと元気になる。庄野さんにアイスコーヒーを淹れてもらって乾きを癒す。今回も旅先では立ち寄るのは本屋とレコード屋ばかり。せっかく京都に来たのだから、とイノダコーヒで食事をして奈良へ向かいました。

京都から奈良までは1時間。風の栖に「ただいま」と言うまえに近隣のお寺のお母さん(いつもライブを観にきてくれる)と笑顔で挨拶したのが可笑しかった。去年の秋以来の風の栖は新しいスタッフさんたちが入って少しピリッと緊張しつつ賑やか、しかしいつもどおりの和やかさで僕を迎えてくれました。知らないうちに“庭小屋”と呼ばれるようになった小さな部屋がライブ会場。20人でパンパンになる、僕が演奏しているいろんなスペースのなかでも一番小さな空間。看板猫のひなたくんは事務仕事をするスペースの狭いところですやすや眠っていました。

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窓から日差しが差し込むスペース、まだ日のある時間に開演、お客さんのほうからはだんだん弱くなっていく光が夜に溶けていくのが見えただろう。ほとんど生音に近い空間で歌うときはスピーカーで音を増殖させたときとは全く違うタッチになる。キャンバスに描くときと薄い紙に描くときの筆記用具が変わるような感じ。すーっと気持よく声が出る日でした。最初のハイライトは2日前に書き上げた、初めて演奏する新曲。「太陽と満月」という、“はじめてのソングライティング”のときに8小節綴った歌を1曲に仕上げたのだけど、演奏するのが楽しい歌になった。

この日のもうひとつの見所になったのが“公開インタビュー”と題してライブ中盤で挿し込まれたトークコーナー。舞台俳優の服部健太郎さんがインタビュアーとなって、アルバムに関するいろいろな話をした。僕はネタばらしをするのが好きなのでこういう試みはとても楽しく、時間配分なども含めてすごくうまくいったのでは?と思いました。風の栖ではこの日のためにチケットを刷ってくれたりこういう企てを提案してくれたり、この場所でライブをする意味と必然性を明確にしてくれた。きっと店主宮川さんは加古川チャッツワースをお手本にしているんだと思うけど、またすぐこの街に戻ってきたいと思わせるのは場所ではなく人なのだと再確認。

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ライブを見つめるたくさんの瞳、そのなかには赤ちゃん(風の栖Jr.の奏人くん)、猫のひなたくんの姿もありました。終演後はスタッフの皆さんと打ち上げ。目もくらむようなご馳走を用意していただいた。初夏からのツアーで僕に同行している猫のブルーくんをデザインした人形作家さんがなんと風の栖スタッフの友人であるイリイリさん(大阪の方)であることが判明。僕とブルーくんの写真がイリイリさんにメールで送られました。これからどう繋がっていくかが楽しみです。

今回の滞在ではゆっくり奈良を散策することができなかったので次回はもっとゆったりを街歩きをしたい。次にここにくるのは冬?紅葉がきれいな季節もいいな、などと妄想するも季節はもう夏の終わり、暦の上では立秋なのであった。奈良でお会いした皆さん、どうもありがとうございました。  
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2013年08月06日

週末10日(土)は代官山蔦屋とタワー渋谷でフリーライブです



昨日のこと、大阪から東京へ帰るだけの日。35度を越える猛暑のなか、たまたま大阪滞在中の友人Jと心斎橋で落ち合う。「山田くんはこのお店に行くべき」と連れていかれたRed Bone Records。「行くべき」というのが新作の営業とか売り込みではなくレコード掘り目的なところがレコードジャンキーの性(サガ)。30分くらいの時間だったがとても好みのあうレコード屋さん、店主ともお話できてR.E.M.コレクターだと伝えるとあれこれと出してきてくれた。東京から乗ってきた車を大阪で中古車屋をやっている父親に託して飛行機で帰る。空港へのモノレールから太陽の塔が見えて、力がみなぎった(ような気がした)。夜になって帰宅。羽田から吉祥寺までバスで。東京はいつもの東京でした。

今週末10日(土)はタワーレコード渋谷店でのインストアイベント。さらに同じ日の夕方に代官山蔦屋で行われる“代官山 小さな花火大会”の第一回目にも参加することになりました。いろんなフードやドリンク、雑貨の出店がT-SITE大ケヤキのあたりに並ぶそうで、僕は音楽演奏で参加します。これめちゃめちゃ素敵なイベントになるんでは?皆さんもぜひ代官山から渋谷のハシゴを。先月の関東3daysに続いて今回もキーボーディスト佐々木真里さんにサポートしてもらいます。

タワーレコード渋谷でのインストアは、バンド編成での15年ぶりのアルバムリリースとなるQUJILAとの対バン形式のライブになります。僕が初めてロッキンオンジャパンに載ったとき近くのページにQUJILAの記事があったことをよく憶えていて、もしかしたらそこから15年が経っているのですね。今回ディストリビューターが同じという縁で共演させていただきますが、大先輩の音楽を聴けることもこの日の楽しみです。タワーレコード難波で久しぶりのインストアをやってみて、僕はやっぱりインストアが好きだなと思いました。自分のことを知らない一番お店のおくの人に届け、といつもより熱くなってしまうのも新鮮です。代官山、渋谷とも無料、どなたでもご覧になれるイベントなのでぜひ気軽に友だちなど誘って遊びにきくてださい。

この2つのステージが終わったら山田稔明はしばし夏休みをとります。6月から歌いすぎました。ちょっとメンテナンスを。



“代官山 小さな花火大会” ライブ @ 代官山T-SITE/代官山蔦屋
2013年8月10日(土)17:00〜

*イベント自体は9、10日の2日間(17時から22時)開催

大人も子供も楽しんで頂けるフード・ドリンクから雑貨の販売まで、
代官山ならではの様々な屋台が花火大会を盛り上げます。(順不同)

2013年8月9日(金) - 8月10日(土) @ 代官山T-SITE
夕方5:00〜夜10:00(花火大会は夜7時半〜9時)
主催:代官山 小さな花火大会 事務局
お問い合わせ:03-3770-2525(代官山蔦屋書店 「代官山 小さな花火大会」 事務局)

たくさんの出店・催しがあります。詳しくはこちらでご確認ください。



山田稔明「新しい青の時代」&
くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」発売記念ミニライブ&サイン会


出演:山田稔明、くじら
日時:2013年8月10日(土) 20:00〜(山田稔明は20時20分頃)
場所:タワーレコード渋谷店3F J-POP/J-INDIESフロア イベントスペース
参加方法:観覧はフリーです。

7/7発売 山田稔明「新しい青の時代」、7/24発売くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」を
タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店にてお買い上げいただ
いたお客様に、先着でサイン会参加券を差し上げます。
サイン会参加券をお持ちのお客様はミニライブ終了後、サイン会にご参加頂けます。

サイン会参加券配布店舗:タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店
内容:ミニライブ・サイン会

対象商品: 山田稔明「新しい青の時代」、くじら「ふたりのラジオを鳴らそうよ」
※ミニライヴ終了後サイン会を実施致します。
※当日はジャケットにサインを致しますのでお買い上げ頂いた商品を忘れずにお持ちください。
※サイン会参加券1枚で1名様ご参加頂けます。
※当日は必ずサイン会参加券をお持ちください。盗難・紛失等による再発行は致しません。
※当日の混雑具合により入場規制をかけさせて頂く場合がございます。
※イベント対象商品は不良品以外での返品をお受け致しません。
※カメラ及び録音機器等によるLIVE模様の撮影及び収録は固くお断り致します。
※都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。あらかじめご了承ください。

タワーレコード渋谷
〒150-0041東京都渋谷区神南1-22-14
03-3496-3661

daikannyama twr
  
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2013年08月05日

2013年8月4日 @ 大阪 【SETLIST】



2013年8月4日 @ 大阪 タワーレコード難波
“『新しい青の時代』発売記念インストアライブ”


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.月あかりのナイトスイミング
5.光の葡萄
6.ハミングバード




2013年8月4日 @ 大阪 雲州堂
“夜の科学 in 大阪〜ソーダ水の泡の魔法”


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし
6.やまびこの詩

7.夏の日の幻
8.太陽と満月(新曲)

9. 光の葡萄
10.日向の猫
11.あさってくらいの未来

EN
12.月あかりのナイトスイミング
13.ハミングバード
14.名前のない歌(仮・新曲)

with 川本 健士 on drums、肥塚 学 on cello  
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2013年08月04日

2013年8月3日 奈良 風の栖 【SETLIST】



2013年8月3日 @ 奈良 風の栖
“夜の科学 in 岡崎〜brand new blue”


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感

5.夏の日の幻
6.やまびこの詩

〜公開インタビュー with 服部健太郎氏

7.太陽と満月(新曲)
8.Nightswimming〜
 月あかりのナイトスイミング

9. 光の葡萄
10.日向の猫
11.あさってくらいの未来

EN
12.ハミングバード
13.名前のない歌(仮・新曲)  
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2013年08月03日

“brand new blue” tour 2013(DAY13;8月2日 大阪 FM802「チェロとコンチェルト」)



昨日のこと、朝から東京を出発して大阪へ。土日のライブに先駆けてFM802での生演奏収録のため。東京から一気に移動するときの大阪は遠く感じる。この日も余裕を持って出たはずなのに時間ぎりぎりに南森町のFM802にイン。「ミッドナイトガレージ」のためのライブ演奏をレコーディング。急遽大阪に住む友人にチェロを弾いてもらうことになり、音源と譜面だけのやりとりだったのだけどとてもうまくいった。1回きりじゃもったいないということになって4日雲州堂のライブでも参加してもらいます。この合奏の模様は8月10日深夜のオンエアになります。

収録終わってDJの野村雅夫さんと会うことができた。彼は京都在住ながら月曜から木曜までインターFMで番組を担当、金曜日は802でしゃべってて、先週今週と『新しい青の時代』から選曲してくれたのです。イタリアの血を引く雅夫さんに会ったら陽気に「ボナセーラ!」と挨拶するつもりだったのに、その端整なお顔に見とれて果たせず。僕の母校と姉妹校の大阪外国語大学出身だということとか、いろいろ話せてよかった。月曜からまたラジオで声を聴くのが楽しみです。

イタリア語でコンチェルトとは協奏曲、合奏のことで「意思を合わせること」から転じた言葉。チェロとのコンチェルト、とても有意義な金曜日でした。今日は奈良の皆さんとのコンチェルトを。風の栖にてたくさんの皆さんのご来場をお待ちしております。

  
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2013年08月02日

大阪、奈良、大阪



昨日のこと。一日作業部屋に入って新しい歌作り、そして並行して旅の準備。ということで名古屋・岡崎の興奮も冷めやらないうちに今日から関西へ向かいます。今日は大阪で収録、明日は奈良 風の栖で、明後日はタワーレコード難波でインストアのフリーライブ、そして夜は雲州堂でどかどか楽しい大阪2度目のレコ発ライブです。タワーレコードは誰でも観覧可能、各公演とも当日券あります。8月に入ったので恒例の“ポストカード企画” 残暑お見舞い編を受け付けます。ハガキに切手を貼って住所とお名前を書いたものに僕が夏の終わり頃に手描きで返事を返します。終演後のアンケートと一緒に提出してください。各地で合流しましょう!



“夜の科学 in 奈良〜brand new blue”
2013年8月3日(土)@奈良 風の栖

18:00開場18:30開演/前売3000円(ドリンク付き)
*オフィシャルサイトRESERVEフォーム、店頭で予約受付

奈良 風の栖
〒630-8336 奈良市高御門町17 電話 0742-20-6887



“山田稔明「新しい青の時代」CD発売記念インストアライヴ”
日時:8月4日(日)14:00〜

出演:山田稔明
場所:タワーレコード難波店イベントスペース
内容:ミニライブ、サイン会
イベント券配布店舗:難波店

★タワーレコード難波店にて8月4日(日)のイベント当日に、7/10発売の山田稔明「新しい青の時代」
『pilgrim』『home sweet home』のうちいずれか1枚をご購入頂いた方に先着で、イベント券をお渡し
します。イベント券をお持ちの方はイベント終了後、サイン会にご参加頂けます。
※当日購入者対象イベントのため既に商品をお買い上げのお客様は対象外となります。ご了承ください。
問い合わせ:タワーレコード難波店 06-6645-5521



“夜の科学 in 大阪〜ソーダ水の泡の魔法”
2013年8月4日(日)@大阪 雲州堂

18:30開場19:00開演/前売3500円(1ドリンク別途)
*オフィシャルサイトRESERVEフォームで予約受付

雲州堂
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2
Tel 06-6361-3964  
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2013年08月01日

今週末は関西3ステージです

6月と7月で17公演のレコ発ライブを重ねてきましたが、カレンダーが8月に変わってライブの内容も徐々に変化していきます。今週末は3日(土)奈良 風の栖、そして4日(日)のお昼にタワーレコード難波、そして夜には大阪での“home”とも呼べる雲州堂でのライブ。3ステージとも内容の違う演奏を。僕は金曜日から大阪入りしてラジオ収録などを行います。

まず奈良は風の栖でのライブはいつものライブと異なる趣向が。風の栖店主の宮川さんからの提案でライブを前半後半にわけてその間に公開インタビューのやりとりを。司会と質問を地元で活動されている俳優さんをお相手にどう展開するのかどきどきしますね。僕はいつもMCでひとり喋ってばかりで聞き手がいる会話という機会も少ないのでこの企画はとても楽しみです。風の栖には「日向の猫」ならぬ、猫のひなたくんという真っ白できれいな看板猫がいます。ひなたくんとの再会も嬉しい夜になります。

そして翌4日はタワーレコード難波でのインストアイベント。大阪でのインストアは2005年の『ripple』のリリース時以来となります。明るい店内で僕のことを知ってる人も知らない人も右往左往するところでの弾き語りはなかなか緊張感ありますが、ぜひ僕を応援するつもりで盛り上げにきていただけたら嬉しいです。まだCDを手に入れていない方はぜひそこで買っていただければサイン会にも参加できます。なんとなく山田稔明が気になっているというそこのあなたもぜひお試しに覗きにきてください。

そして夜になったら場所を雲州堂に移動して先月のcafe Roomに続いて2ヶ月連続のレコ発ライブ、しかし内容は全然違うものになりそうです。いつも加古川や大阪、京都や奈良でライブをすると遊びにきてくれるミュージシャンの川本健士くん、彼は“ははの気まぐれ”というバンドのドラマーなのですが、せっかくだったら一緒に演奏しようということになり「山田さんの歌、全部知ってるから何でもやれますよ」と心強い言葉。彼にリズムをサポートしてもらって弾き語りプラス α のステージをお届けします。

今日、ついさっき、新しい歌ができました。それをこの8月初めのライブからお披露目できたらなと思っています。

nara1 nara 雲州


“夜の科学 in 奈良〜brand new blue”
2013年8月3日(土)@奈良 風の栖

18:00開場18:30開演/前売3000円(ドリンク付き)
*オフィシャルサイトRESERVEフォーム、店頭で予約受付

奈良 風の栖
〒630-8336 奈良市高御門町17 電話 0742-20-6887



“山田稔明「新しい青の時代」CD発売記念インストアライヴ”
日時:8月4日(日)14:00〜

出演:山田稔明
場所:タワーレコード難波店イベントスペース
内容:ミニライブ、サイン会
イベント券配布店舗:難波店

★タワーレコード難波店にて8月4日(日)のイベント当日に、7/10発売の山田稔明「新しい青の時代」
『pilgrim』『home sweet home』のうちいずれか1枚をご購入頂いた方に先着で、イベント券をお渡し
します。イベント券をお持ちの方はイベント終了後、サイン会にご参加頂けます。
※当日購入者対象イベントのため既に商品をお買い上げのお客様は対象外となります。ご了承ください。
問い合わせ:タワーレコード難波店 06-6645-5521



“夜の科学 in 大阪〜ソーダ水の泡の魔法”
2013年8月4日(日)@大阪 雲州堂

18:30開場19:00開演/前売3500円(1ドリンク別途)
*オフィシャルサイトRESERVEフォームで予約受付

雲州堂
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2
Tel 06-6361-3964  
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“brand new blue” tour 2013(DAY12;7月28日 岡崎 mado cafe)



次の日、28日(日)の朝はゆったりとスタート、お昼前に再び栄に出かけてなぜかパルコで買い物したり散財。大須でレコード掘って、いつもお世話になっているモノコトに挨拶。そして名古屋に来たら絶対外せないお店セレクトブックストアのON READINGへ。店主黒田さんといろいろお話。僕は探していた本を見つけてしまいまた散財。そしてコーヒーカジタで美味しい午後の味を。名古屋に思い残すことなし。またすぐ来ます。高速に乗って岡崎へ、果たして去年の春以来のmado cafeに到着。

ここも人気店、ライブのために早じまいしたドアを何組ものお客さんが覗きにきます。絵本の中のカフェのような外観、そして店内も隅々まで手入れが行き届いた素晴らしい空間。ライブ前に美味しいカレーをいただき、そしてずっと懸案だった屋根裏部屋の暑さを確かめに階段を登る。むむ、暑い…。屋根全面に太陽が降り注ぐ夏の三角の屋根裏部屋はさすがに暑い。エアコンもなかなか効かず。しかし夕刻に近づくにつれていい風も入るようになり首を振り続ける扇風機のおかげもあってどうにかことなきを得ました。満員のお客さん、mado cafeでのライブがスタート。

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この場所で歌うのは2度目だけども、前回同様に「小さな教会みたいだな」と感じました。じっくりと音楽を聴くのにとても相応しい感じがする。はじめは小声でささやいていたのがだんだん心が開いてリラックスして声が響いていくような夜でした。ここでは『omni』から「california」を。この歌はアメリカの都市の歌ではなく日向を探してにゃーにゃー鳴く猫の歌、そして辿り着いた太陽の日差しの窓際で「日向の猫」の風景へと転じていきます。

屋根裏の秘密基地といった風情のmado cafeでのライブは今回春から続く“brand new blue”ツアーの折り返し地点となったような気がしました。7月はほんとに今までにないくらいたくさんの街でたくさんの歌を歌いました。どの場所にもその場所でしか鳴り得ない音が鳴っていましたが、この日も立ったら頭が当たってしまうような小さな三角の屋根裏独特の木の響きがしました。

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ライブ終演後、たくさんのサインと握手を。遠くから近くから電車で車で自転車で来てくれた皆さんに感謝。旦那さんを洗脳して連れてきた、という奥さんは10年前と変わらない音楽好きの顔をしていたし、mado cafeがきっかけで僕のことを知ったという人はまたmado cafeで会いましょうとニコニコしていた。仕事の都合で泊まらずに東京へそのまま帰る僕のためにmado cafeの3人組はいつもランチで出すようなマドゴハンを準備してくれてせわしなくも楽しい宴を開いてくれました。ケラケラと笑いながら美味しいものと音楽と「また会いましょうね」という合い言葉のような挨拶と。お世話になりました。また来ます。


  
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“brand new blue” tour 2013(DAY11;7月27日 名古屋陶磁器会館)

先週末の愛知遠征を振り返ります。うかうかしているとあっという間に時間が過ぎてゆく。まずは27日(土)、名古屋でのレコ発。今年初頭の予定では『新しい青の時代』のお披露目は愛知県での“森、道、市場2013”のはずでしたが間に合わず、レコードを携えて満を持しての名古屋公演。この日はお昼の時間帯のライブだったのだけど、渋滞、プラス時間を見誤ってしまい、名古屋陶磁器会館についたのはなんとほぼ開場時間。15分ほどお客さんに入場を待ってもらい光の早さでライブの準備を(暑いなかお待たせしてごめんなさい!)。奇跡的に開演時間を遅らせることなくスタートすることができました。

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この名古屋陶磁器会館の歴史は昭和7年にさかのぼる。由緒ある趣深い会場はその音の響きも素晴らしくて、僕が東京から持ってきた簡易PAセットでも他のどことも違う歌になる。部屋の四隅に向かって音を注いでいくような気持ちで声を投げると、数秒遅れて声が自然なエコーを湛えるのだ。この日はデイタイムのライブだったので子ども連れの家族も複数いて、輪をかけていつもとは違う雰囲気に。

愛知県には僕の歌から名前をつけられた「はなり」ちゃんという子が2人いるのだけど、その一人が初めて僕のライブを観る記念の日にもなった。客席に「はなり」ちゃんがいるのに気がついたので歌う予定になかった「hanalee」を歌いました。どんな気持ちだろう?と思いながら。この7月で10周年になるGTH『omni』のなかから「20世紀の夏の終わり」を久しぶりにセットリストに。

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2時間のライブが終わったのが17時、まだ空は明るく時間の感覚がおかしくなるよう。タワーレコード名古屋パルコへ出向き挨拶を。いつも思うことだけど名古屋って大きな街だ。いろんな情報をもらって結局「しら河」というお店で鰻、ひつまぶし定食を食べて夏バテを吹き飛ばす。この日名古屋は各地でお祭りが開催されているということだったので夜になって出かけようかと企むもホテルの部屋でNHKのイカの番組を観ながら気づいたら眠ってしまっていました。長い長い、しかしあっという間の一日でした。


  
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“君は「新しい青の時代」を聴いたか?”の夜



昨日のこと、昼から吉祥寺で待ち合わせて、先週から3度目のパンケーキの店、長蛇の列に並ぶ。今回は作家で作詞家の高橋久美子ちゃんを連れて。彼女は今長野県上田市で行われる「ヒトノユメ」展の準備で大わらわなのだけど、話を聞けば聞くほど面白い空間になりそうで楽しみである。僕に「月あかりのナイトスイミング」を書かせたのは車で行った2011年の徳島で開催されたヒトノユメへの道程の風景だったのだけど、またいろいろな刺激を期待。連日のいろいろでお互い草臥れている感じだったのでアメリカ由来の甘い味でライフポイントが回復してたらいいな。

夜になって今度は中野へ出かけて友人DJ達が企画してくれた“君は「新しい青の時代」を聴いたか?”というトークとDJのパーティー。そこでかかるのはR.E.M.、リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズ(猫ジャケでバンド名がサリンジャーに由来するから?)、聴こえてきた厳かなオーケストラは僕が人生ベスト映画に選ぶ「ダンス・ウィズ・ウルブス」のサントラ(バッファローの狩りのシーンの曲だ)、「なんだ、この音楽による接待は?」という夜。

お客さんもたくさんで賑やかな店内、僕はホストである志田さんと普段は話さないようなトークとギタレレでの生演奏で「予感」を。DJもやりました。ディラン「風に吹かれて」、ここ10年の中で一番好きなレコードであるBright Eyesの『I'm Wide Awake, It's Morning』から2曲、RHCPの「Breaking the Girl」、R.E.M.「Nightswimming」と「Man on the Moon」武道館ライブ音源、Beatles「Here Comes the Sun」などをかけて、あとはエコーズ「メモリアルパークのチャーリー・ブラウン」という若気の至りをスピン。最後の方では相対性理論の新譜もかけました。あと自分のレコードをDJバーで大きな音で聴くのはとても気持ちがいいですね。

最後はなぜかロープウェイでの山登り講釈に。楽しい夜でした。

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