2014年04月30日

KAMAKURA retrospective(2014年4月29日 @鎌倉 moln)



昨日のこと、お昼過ぎから鎌倉へ。環八も第三京浜も横横も道はずっとスムーズで、なんだか今年の大型連休は街のテンションが低い?と感じる。鎌倉といえばカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュである。やはり行列、並んでオムライスとパフェとコーヒーの満足コース。20周年を迎えたディモンシュ、また冬にライブをやれたらいいな。雨が降ったりやんだり、灰色の鎌倉も静かでいいなと感じました。鎌倉molnに入ってライブのための準備とリハーサル。線路沿いの小さなお店は電車と踏切の音が日常とステージをつないで良い空間。昨年夏以来のmolnライブは満員のお客さんとの親密な時間になりました。


2014年4月29日(昭和の日)@ 鎌倉 moln
“関東百景2014:retrospective15+5”


1.点と線
2.夢のなかの音楽
3.新世界のジオラマ
4.太陽と満月
5.夏の日の幻
6.スティーブンダフィー的スクラップブック
7.high tide
8.GOLDEN8
9.思うことはいつも
10.手と手、影と影
11.確かな光(高野寛カバー)
12.君と犬だけ連れていく(各駅停車カバー)
13.やまびこの詩

EN
14.猫のいる暮らし
15.サニーレタス

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五十嵐くんとのデュオ編成、ギターと鍵盤ハーモニカと話し相手としてサポートしてくれました。家で練習している延長みたいなリラックスした感じになるのはいつものこと。ついつい饒舌になってしまう。『緑の時代』からの曲もたくさん演奏。波音とリズムループを流しながらの「high tide」は2度目の演奏というレアな機会。五十嵐くんがセレクトしたGTH楽曲は「GOLDEN8」「思うことはいつも」「手と手、影と影」の3曲。新鮮な気持ちで歌いました。個人的には今シーズン初おろしの「夏の日の幻」「スティーブンダフィー的スクラップブック」が来たるべき夏を予感させてハッとした。

この日の目玉は五十嵐くんがfishing with john以前にやっていた歌モノのバンド各駅停車の「君と犬だけ連れていく」のカバーか。彼のCDにコメントを寄せる際に一番印象に残っていた歌を2014年に再生させるという感慨深さ。とてもナイーブで青春的でまた機会があれば夜の科学バンドでも演奏したいと思いました。アンコールでの最後は「サニーレタス」、この曲を書いた大学生の頃の僕がどれだけ自信家で傍若無人だったとしてもアンコールでコール・アンド・レスポンスされる曲になるとは想像もしなかっただろう。とても楽しい夜になりました。五十嵐くん、molnスタッフ、みんなに感謝。



終演後、かまくら小花寿司というお店へ。ここはあんざい果樹園/たべるとくらしの研究所の安斎明子さんのご実家のお寿司屋さん。以前in-kyoでのイベントでお母様にお会いし、先日の札幌旅のときにも安斎家から「鎌倉に行ったらぜひに」とお誘いいただいていたところ。伊集院静氏と夏目雅子さんに愛されたという老舗名店、札幌と福島と鎌倉が繋がってとても美味しい打ち上げを。ライブにはディモンシュ堀内夫妻も来ていただいた。ちょっと前までは鎌倉は遠い街だったが今はいつでも行ける大好きな街に。また夏になったら遊びにきたいです。

次のライブは明日5月1日下北沢leteでのライブ、チケットはソールドアウトしていますが当日券に関しては当日にTwitterなどでご案内します。3日は「ひなたのねこ」展開催中の経堂cafe+gallery芝生でのミニライブ、5日はいよいよバンド編成レコ発です。チケットすべて完売していますがキャンセル待ちを受け付けていますので懸命なトライをぜひに。

  

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2014年04月29日

深夜の猫カフェごっこ/いざ鎌倉



昨日のこと、朝からずっと作詞の仕事。試しに歌ってみてデモ録音まで。ここ数週間やってきた作業に一段落か。中村佑介くんの5月に出る画集のための詩とあわせて、最近は自分の音楽以外では言葉をひねり出すことに尽力した。10年たっても15年たっても歌詞を書くのは容易なものではなく心身を削るような大変さが伴います。“retrospective15+5”ツアーで過去の曲を歌うときも「なんという歌詞!よくこんなフレーズを書けたものだなあ」と過去の自分に感嘆しきりです。

一息入れるために吉祥寺を散策。新しくできたキラリナという駅ビルを上から下までぐるっと。大型連休の間で人出も少なめだったが、それでも街を歩けば人にぶつかる。僕は吉祥寺ならコピス派。それからレコード屋、本屋、洋服屋と久しぶりにうろうろしてリフレッシュ。帰宅して『緑の時代』発売に伴う諸作業。鎌倉molnライブのための準備などしていたら夜もふけた。イトケンさんから連絡、真夜中頃の来宅。イトケンさんが引っ越して少し家が遠くなってしまったのでポチと会うのはとても久しぶり。ポチも眠い目をこすりながら猫カフェ店主として甲斐甲斐しく可愛がられていました。猫の本を作ってからますます(文字通り、ますます)猫が愛おしく思えてきて、うちの猫を可愛がってくれる人たちのことも大好きだと感じる。

今日は天気はご機嫌斜めだけど鎌倉molnでのライブ。去年12月のディモンシュ以来、鎌倉はとても好きな街なので一日を満喫したい。当日券もあるのでぜひ遊びにきてください。


4月29日(火祝)@ 鎌倉 moln
“関東百景2014:retrospective15+5”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1ドリンク代別途)
去年の夏以来の鎌倉molnでのライブ決定!GTHを昔からよく
知る五十嵐くんと“回顧”したいと思います。

予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームからも受付中です

鎌倉 moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
11:00-18:00 月火 定休  
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2014年04月28日

経堂、表参道、ゴールデンウィーク



昨日のこと、経堂cafe+gallery芝生での「ひなたのねこ」展3日目。お昼過ぎから出かけて数時間在廊。いつも僕の音楽とポチを好きでいてくれるお客さんも僕のことをしらない猫ファンのお客さんもどちらも同じように嬉しい。いろいろ話をしたりサインをしたり楽しい時間。イラストレーターの石坂しずかさんとイナキヨシコさんが来てくれて彼女たちはどちらも猫を飼っているのでその反応に注目。今回の本を作るにあたって僕なんかはもうどの写真も(どんなぶさいくなポチの顔も)可愛く見えてしまうので猫に興味のない人の客観的な意見を聞きながら作ったのだけど、愛猫と一緒に暮らしている人には人んちの猫がどう見えるか、そもそも人んちの猫の本を買うのか?という疑問があったが石坂さんもイナキさんもキャーキャーいって展示を楽しんでくれた。猫は人を招くし縁を繋ぐ。猫好きは猫好きを呼ぶのだな。

お客さんの波が切れた夕方に経堂から表参道へ。イトケンさんに誘っていただいて蓮沼執太フィルのコンサートへ。スパイラルホールで全方位型のとても面白い試み。演奏者を客席が囲んで体感する蓮沼フィルはCDで聴くよりも文字通り“ライブ”な感覚、オーガニックなボディ・ミュージックの趣きがあった。運営の大変さなどあるだろうが作詞作曲者ならおそらく誰もが憧れる大所帯でのチェンバーポップを見事に具現化しているところがすごい。刺激的だった。ゲストで1曲歌った坂本美雨さんの歌も素晴らしく、終演後イトケンさんに美雨さんを紹介してもらい猫の本を手渡しできた。サバ美はポチと拮抗するほどのかわいい猫。

休む間もなく明日は鎌倉molnでのライブです。“関東百景2014”というタイトル、もはや4月後半から5月頭は関東百景2014ツアーである。いつもバンドでギターと鍵盤ハーモニカで手伝ってもらっている五十嵐祐輔くんとのデュオ。リハーサルの様子は彼の日記に。新譜『緑の時代』から初披露の曲、ソロ楽曲、GTH楽曲、カバーとこの日限りのセットリストでお届けします。もちろん『緑の時代』と「ひなたのねこ」も販売。天気予報は雨というけれども、僕の晴れ男ヴァイブレーションでなんとか。ぜひとも新緑の鎌倉にお越しください。残席わずか!


4月29日(火祝)@ 鎌倉 moln
“関東百景2014:retrospective15+5”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1ドリンク代別途)
去年の夏以来の鎌倉molnでのライブ決定!GTHを昔からよく
知る五十嵐くんと“回顧”したいと思います。

予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームからも受付中です

鎌倉 moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
11:00-18:00 月火 定休  
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2014年04月27日

“lose control of oneself” @ 下北沢 CLUB Que



昨日のこと、経堂ギャラリー芝生での「ひなたのねこ」展2日目、やはりどんな感じか気になる。感想ノートとBGM(猫の歌を集めた『Feline Groovy』という、「フィーリン・グルーヴィー」のダジャレのタイトルのCD)を持って立ち寄った。おそらく僕のことを知らない猫好きの方がご来場されていて、サインを書かせていただいた。「どんな音楽をやってらっしゃるの?」と聞かれ「猫がたくさん出てきます」と答えました。6日まであと9日間、どうぞよろしくお願いします。

安宅くんをピックアップして下北沢へ。CLUB Queでの演奏は2年ぶりくらいか。この日のイベント、イノトモちゃんの出演が1週間前に決まったが安宅くんに手伝ってもらうことはそのあとに決まった。リハーサルなしでの当日手合わせでしたが、初めて演る曲がいくつも。セットリストが季節とともに変わっていくのが新鮮。「点と線」と「サニーレタス」「猫のいる暮らし」と『緑の時代』から。イノトモちゃんにもコーラスで後半参加してもらった。声が3つ重なると本当に気持ちがいい。大型連休の始まりに相応しいゆったりした時間でした。CDも本もたくさん買っていただいて嬉しい限りです。ありがとうございました!


2014年4月26日(土)@ 下北沢 CLUB Que
“lose control of oneself”


1.点と線
2.blue moon skyline
3.星に輪ゴムを
4.太陽と満月
5.サニーレタス
6.やまびこの詩
7.光と水の新しい関係
8.光の葡萄
9.猫のいる暮らし

EN
10.hanalee

山田稔明 with 安宅浩司(EG、Pedal Steel)
M6〜10 with イノトモ(コーラス)

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34

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次のライブはあさって29日の鎌倉moln。天気は少し崩れそうですがmolnのなかは初夏の新緑です。お薦めはカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ経由で線路を越えてmolnへの経路。携帯する本はディモンシュ堀内さんの「鎌倉のカフェで君を笑顔にするのが僕の仕事」で決定です。fishing with john五十嵐くんとのデュオで。今年初おろしの夏の歌も演奏予定、カバーや五十嵐くんセレクトのGTH楽曲など昨日とはまったく違うセットリストでお届けするステージにご期待ください。molnではすでに「ひなたのねこ」販売していただいています。CD『緑の時代』ももちろん販売しますので。


4月29日(火祝)@ 鎌倉 moln
“関東百景2014:retrospective15+5”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1ドリンク代別途)
去年の夏以来の鎌倉molnでのライブ決定!GTHを昔からよく
知る五十嵐くんと“回顧”したいと思います。

予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームからも受付中です

鎌倉 moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
11:00-18:00 月火 定休  
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2014年04月26日

GWはじめは経堂「ひなたのねこ」展と下北沢CLUB Queイベントへ



経堂cafe+gallery芝生でいよいよ「ひなたのねこ」展がスタートしました。慌ただしい準備でしたがデザイン担当hooplineの熱意と根性で素晴らしい展示になったと思います。猫の本を作ることになってからずっと「客観的に見てみんなが楽しめるものになるだろうか」という気持ちがあったのですが(もはや僕はポチのどんな姿を見てもかわいいと思いますからね)一本筋の通ったメッセージが組み込めたように思えます。犬好きの人にもアピールするような。とにかく山田稔明初めての展示、ぜひ皆さんの目でご確認ください。このような機会が持ててとても嬉しいです。

山田稔明「ひなたのねこ」発売記念
「ひなたのねこ」展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生
2014年4月25日(金)〜5月6日(火祝)

13:00-20:00(日祝は19:00まで、展示最終日は18:00まで) 
4/30(水)休み
山田稔明初の写真絵本「ひなたのねこ」発売を記念してcafe+gallery 芝生にて写真
の展示を行います。期間中5月3日(土)にはトーク&ライブとサイン会を開催。
山田が13年同居する愛猫ポチとの穏やかな日々を綴った愛すべき一冊をぜひ手に
取ってご覧ください。芝生店主はかつて幼いポチにご飯をあげていた過去を持つ
という偶然の繋がりも展示会場で紐解かれます。3日のトーク&ライブは完売!

cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel 03-3428-5722




そして昨日はCD『緑の時代』も工場から届きました。いい色、いい手触り、やりきった歌詞カード。これは本当に感慨深い力作。4月1日に発売告知してから命を削るようなスケジュールで進めてきましたが、大型連休のライブラッシュに間に合ってよかった。昨日から「ひなたのねこ」展でも販売、そしてライブ会場では今日の下北沢CLUB Queから先行発売開始です。新しい青の次だから『緑の時代』というシャレでしたが、このジャケットのCDが春の陽気のなかにできあがってくると、すべてがここに繋がっていたのではないかと思ってしまいます。

このCDの副読本としてお薦めしたいのがR.E.M.の1988年6枚目にしてメジャーデビュー作の『GREEN』です。僕が仕込んだいろんな遊び心とオマージュをお楽しみいただけますし、なによりもアコースティックとエレクトリックの折衷の弾けるようなR.E.M.サウンドが気持ちいいです。中古レコード屋でも安い値段でよく見かけるヒット作なので(僕も昨日500円で1枚救出しました)ぜひ『緑の時代』と一緒に手に入れてみてください。本日の下北沢CLUB Que公演でぜひご購入を。通販ご利用の皆さまにはできる限り早めに5月上旬にお届けしたく作業を進めています。


4月26日(土)@ 下北沢 CLUB Que
“lose control of oneself”

共演:矢野仁志(サンプリングサン) & 山田晋(talk to me)/イノトモ
開場18:30/開演19:00前売2,500円/当日2,800円(1ドリンク代別途)
デビュー当時からお世話になっているQueでのイベントにお誘いいただきました。
安宅浩司くんとのデュオでのステージとなりあす。
ローソンチケット:74245
RESERVEフォームから予約受付中

CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979

  
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2014年04月25日

今日から開催「ひなたのねこ」展 @ cafe+gallery芝生



昨日のこと、経堂のcafe+gallery芝生の展示設営へ。何もかも初めてのことばかりだったので店主ユサさんのアドバイスはとてもありがたかった。ミルブックス藤原さんもてきぱきと仕事をしてくれて、展示では大先輩の高橋久美子ちゃんも駆けつけてくれて客観的な指摘をいくつも(初めて芝生に来たのは彼女の「家と砂漠」展だった)。写真絵本「ひなたのねこ」のなかの写真すべてに言葉を僕が直筆で書いたものが3面の壁に並んでいます。とても気持ちのいい空間になりました。猫が好きな人もそうでない人もぜひご来場ください。「ひなたのねこ」ポストカードの物販、芝生購入特典のカードもあります。


山田稔明「ひなたのねこ」発売記念
「ひなたのねこ」展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生
2014年4月25日(金)〜5月6日(火祝)

13:00-20:00(日祝は19:00まで、展示最終日は18:00まで) 
4/30(水)休み
山田稔明初の写真絵本「ひなたのねこ」発売を記念してcafe+gallery 芝生にて写真
の展示を行います。期間中5月3日(土)にはトーク&ライブとサイン会を開催。
山田が13年同居する愛猫ポチとの穏やかな日々を綴った愛すべき一冊をぜひ手に
取ってご覧ください。芝生店主はかつて幼いポチにご飯をあげていた過去を持つ
という偶然の繋がりも展示会場で紐解かれます。3日のトーク&ライブは完売!

cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel 03-3428-5722

DM_hinata_1 DM_hinata_2 ひなたのねこ表紙


夜遅くになってしまったが、fishing with john五十嵐くんが来宅。今日は泊まりがけのライブリハーサル。月末29日のための練習、五十嵐くんが選んできたGOMES THE HITMAN楽曲も新鮮。カバーも数曲用意。鎌倉のゴールデンウィークはとても賑やかなものになるでしょう。で、明日は安宅浩司くんとふたりで下北沢CLUB Queでのステージです。ライブ続き、ワンマン続きで若干お席に余裕がありますのでぜひライブハウスの山田稔明も観にきてもらえたら嬉しいです。安宅くんはペダルスティールとエレキを添えてくれます。イノトモちゃん含めたセッションも楽しみ。連日いろいろありますがよろしくお願いします。


4月26日(土)@ 下北沢 CLUB Que
“lose control of oneself”

共演:矢野仁志(サンプリングサン) & 山田晋(talk to me)/イノトモ
開場18:30/開演19:00前売2,500円/当日2,800円(1ドリンク代別途)
デビュー当時からお世話になっているQueでのイベントにお誘いいただきました。
安宅浩司くんとのデュオでのステージとなりあす。
ローソンチケット:74245
RESERVEフォームから予約受付中

CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979



4月29日(火祝)@ 鎌倉 moln
“関東百景2014:retrospective15+5”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1ドリンク代別途)
去年の夏以来の鎌倉molnでのライブ決定!GTHを昔からよく
知る五十嵐くんと“回顧”したいと思います。

予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームからも受付中です

鎌倉 moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
11:00-18:00 月火 定休


  
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2014年04月24日

十余年ぶりの再会/「ひなたのねこ」完成



昨日のこと、やること山積み。目をシロクロさせながらバタバタ。午後からcafe+gallery芝生の店主ユサさんが来宅。このユサさん、僕が初めてポチに葉山で出会った2000年当時、飼い主であった写真家斎門富士男さん事務所のアシスタントを務め、ポチを含む猫たちにご飯をあげていた人。僕は縁あって昨年初めてお会いしたのだけど、ユサさんはポチと13年ぶりの再会。ポチはしかし、なんの感慨もなさそうに眠そうにしていて、まあ猫とはだいたいそういう生き物なのだ。25日からの「ひなたのねこ」展の打ち合わせ等していたらミルブックス藤原さんが登場、できあがったばかりの「ひなたのねこ」を直接届けてくれるというサプライズ。とてもきれいな本に仕上がりました。とても嬉しいです。夜になってずっと原稿書きと作詞の作業、とあるレコーディングのための編集作業。気付いたら朝。

今日は芝生での写真展設営からの鎌倉molnのためのライブリハーサル。毎日毎日ほんとにいろいろだ。明日はイトケンさんと作業、そしていよいよ『緑の時代』が到着する。



山田稔明「ひなたのねこ」発売記念
「ひなたのねこ」展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生
2014年4月25日(金)〜5月6日(火祝)

13:00-20:00(日祝は19:00まで、展示最終日は18:00まで) 
4/30(水)休み
山田稔明初の写真絵本「ひなたのねこ」発売を記念してcafe+gallery 芝生にて写真
の展示を行います。期間中5月3日(土)にはトーク&ライブとサイン会を開催。
山田が13年同居する愛猫ポチとの穏やかな日々を綴った愛すべき一冊をぜひ手に
取ってご覧ください。芝生店主はかつて幼いポチにご飯をあげていた過去を持つ
という偶然の繋がりも展示会場で紐解かれます。3日のトーク&ライブは完売!

cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel 03-3428-5722



4月26日(土)@ 下北沢 CLUB Que
“lose control of oneself”

共演:矢野仁志(サンプリングサン) & 山田晋(talk to me)/イノトモ
開場18:30/開演19:00前売2,500円/当日2,800円(1ドリンク代別途)
デビュー当時からお世話になっているQueでのイベントにお誘いいただきました。
安宅浩司くんとのデュオでのステージとなりあす。
ローソンチケット:74245
RESERVEフォームから予約受付中

CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979



4月29日(火祝)@ 鎌倉 moln
“関東百景2014:retrospective15+5”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1ドリンク代別途)
去年の夏以来の鎌倉molnでのライブ決定!GTHを昔からよく
知る五十嵐くんと“回顧”したいと思います。

予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームからも受付中です

鎌倉 moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
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11:00-18:00 月火 定休  
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2014年04月23日

“retrospective15+5 SAPPORO”ライブ後記



もう一昨昨日(さきおととい)のこと、札幌レストランのやでのライブは大盛況のうちに終了しました。2009年からお世話になっているので5年という節目。いつも来るたびに前回のときの楽しさを越えてゆく札幌旅。今回はいつもと違う試みを。ライブで使う楽器をすべて現地調達するという、“地産地消”が裏テーマでした。PA担当の松川くんは楽器マニアで、いつもライブ終了後の打ち上げで最近の成果に触らせてもらうというのが定例だったので、今回は彼のコレクションのなかから楽器をセレクト。ヤイリのエレアコは松川くんが19歳のときに買ったというシロモノ、カラカラに乾ききった音がした。そして1937年製のMartinはパーラーギター的な雰囲気があり、悠久の音。他にもマンドバード、バンジョーウクレレ、ヘフナーとマンドリンと変わったコレクションがありましたが、メインのギターはヤイリと1937年Martinに。

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この日のセットリストは5月5日リリースの『緑の時代』のオープニングトラックから始まってタイムマシン的に年代を遡っていく方式。僕のライブを初めて観る人がたくさんいたので少しハードルの高い選曲だったかもしれませんが、日本語を丁寧に発語するように心がけました。MCでは大学卒業後に制作会社に就職したときの話とかアルバイトをして身体を壊した話とかに触れたのだけど、若いお客さんが前のめりでそういう話に聞き入る雰囲気を感じて新鮮でした。

レトロスペクティブなセットリストに混ぜるのに『緑の時代』の曲はとても馴染みがよく、この日のライブから数曲“新しくて古い”曲たちが登場しました。またライブでどのように育っていくかが楽しみです。特に大学生のときに作った「サニーレタス」という曲は会場全体の微笑みを呼ぶ曲になりそうです。タンスの奥にしまったはずの「tsubomi」も汚れた雪が残って桜のツボミもまだ固い札幌にはちょうどいい頃合いでした。日本って四季が豊かだなあと改めて思う。最後の最後は新しい「名前のない歌」、最新型の山田稔明で締めくくり。とても楽しい2時間でした。

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回数を重ねるごとにご好意と誠意を持ってもてなしてくれるのやファミリーとスタッフの皆さんにはどれだけ感謝してもしきれない。たべるとくらしの研究所の伸也さんも駆けつけて打ち上げでたくさん話しができた。FM NORTHWAVEはおそらく僕の曲を日本で一番かけてくれるラジオ局で、そのスタッフさんとパーソナリティの片岡さんが今回も遊びにきてくれた。ラジオで歌がかかるのはファンからのリクエストが多いからで、札幌の皆さんには1999年に初めてインストアライブでお目にかかったときからずっと支えていただいて、15年の月日が経ちました。当時の宣伝スタッフだったリョウさんとも「15年だよ…」と感慨深く会話を交わした。また夏にでも行きたい。札幌の引力はすごいのである。

3日間たっぷり放電と充電。春の札幌、お世話になりました。

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2014年04月22日

札幌から戻りました/経堂、下北沢、鎌倉と続きます



土曜日からの札幌旅は今回もまたとことん充実したものになりました。もはや札幌に休息&リフレッシュしにいったとしか思えないような。ライブにもたくさんの方に来ていただき古い知人にもいつもの面々にも会えて嬉しかった。昨日は夜まで北の大地を堪能。ROYCEのカフェで美味しいパン、小樽を通りすぎて余市まで行ってニッカウヰスキー工場見学と試飲、そしてかきざき商店で海鮮づくし…。海岸からの夕陽や遠くに眺める雪山。新千歳空港までの道のりでは野生のふきのとう採りまでして、雨の東京に戻りました。

さて、今週末からは写真絵本発売に伴う「ひなたのねこ」展と久しぶりの下北沢CLUB Que、そしてGWは鎌倉molnでのライブ。「ひなたのねこ」は4月25日の経堂cafe+gallery芝生からの販売、そしてCD『緑の時代』は下北沢CLUB Queから物販開始。Queでは安宅浩司くんとイノトモちゃんにも参加してもらって、そして鎌倉molnでは五十嵐くんとのデュオで五十嵐セレクションでGTH楽曲を。各駅停車のカバーもしようかな。という感じでいろいろいっぱいいっぱいなのですが、僕もポチも元気に新しい一週間を始めました。各会場でお会いしましょう。



山田稔明「ひなたのねこ」発売記念
「ひなたのねこ」展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生
2014年4月25日(金)〜5月6日(火祝)

13:00-20:00(日祝は19:00まで、展示最終日は18:00まで) 
4/30(水)休み
山田稔明初の写真絵本「ひなたのねこ」発売を記念してcafe+gallery 芝生にて写真
の展示を行います。期間中5月3日(土)にはトーク&ライブとサイン会を開催。
山田が13年同居する愛猫ポチとの穏やかな日々を綴った愛すべき一冊をぜひ手に
取ってご覧ください。芝生店主はかつて幼いポチにご飯をあげていた過去を持つ
という偶然の繋がりも展示会場で紐解かれます。3日のトーク&ライブは完売!

cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel 03-3428-5722



4月26日(土)@ 下北沢 CLUB Que
“lose control of oneself”

共演:矢野仁志(サンプリングサン) & 山田晋(talk to me)/イノトモ
開場18:30/開演19:00前売2,500円/当日2,800円(1ドリンク代別途)
デビュー当時からお世話になっているQueでのイベントにお誘いいただきました。
安宅浩司くんとのデュオでのステージとなりあす。
ローソンチケット:74245
RESERVEフォームから予約受付中

CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979



4月29日(火祝)@ 鎌倉 moln
“関東百景2014:retrospective15+5”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1ドリンク代別途)
去年の夏以来の鎌倉molnでのライブ決定!GTHを昔からよく
知る五十嵐くんと“回顧”したいと思います。

予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームからも受付中です

鎌倉 moln
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F
tel&fax 0467-38-6336
11:00-18:00 月火 定休  
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2014年04月21日

“retrospective15+5 SAPPORO” @ レストランのや(2014年4月20日SETLIST)



2014年4月20日(日)@ 札幌 レストランのや
“retrospective15+5 SAPPORO”


1.点と線
2.太陽と満月
3.一角獣と新しいホライズン
4.hanalee
5.blue moon skyline

6.手と手、影と影
7.それを運命と受け止められるかな
8.夜明けまで
9.饒舌スタッカート

10.思うことはいつも
11.街をゆく
12.スティーヴンダフィー的スクラップブック
13.雨の夜と月の光
14.猫のいる暮らし

EN
15.サニーレタス
16.tsubomi
17.名前のない歌

  
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2014年04月20日

サッポロ・サイトシーイング



昨日から札幌前乗り。空から雪山を眺めながら北の国に到着、思っていたよりも寒くない。日差しがあればちょうどいい快適さ。空港で出迎えてくれたのやファミリー、僕をサッポロビールの工場見学へ連れていってくれました。こないだ行った印刷工場も楽しかったし、男はいくつになっても社会見学に心惹かれるものなのだな。美味しいサッポロクラシックを試飲、家でできる美味しいビールの注ぎ方を教わる(早速夜にホテルで試しました)。のやファミリーの新しいお店兼住居を見せてもらう。来るたびに少しずつ進化していくのが面白い。

美味しい蟹料理をいただき満腹。歌いにきたのに何もしないうちからいい気分になっている。いい演奏をしなければ。レストランのやでPA担当の松川くんと打ち合わせ、きっと楽しい時間になるだろうと思います。札幌は本当に素晴らしい街、親戚の家に遊びにきた感覚が嬉しい。チケットはソールドアウトしていますが、当日券の有無に関しては直接お店までお問い合わせください。ぜひのやのご飯も合わせてお楽しみいただければ。


4月20日(日)@ 札幌 レストランのや
“retrospective15+5 SAPPORO”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1オーダー別途)
昨年夏以来の札幌公演決定!
*THANK YOU!SOLD OUT!
*当日券については直接お店までお問い合わせください

札幌 レストランのや
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105  
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2014年04月19日

寒の戻り



昨日のこと、冷たい雨と地震で目を覚ますも疲れがたまっていたのか遅く起きた。春によくある寒の戻り、翌日から札幌行きの僕には温度のグラデーションでちょうどいいかも。去年の今頃には48年ぶりの寒さの日があったり(1年前の日記に書いてあった)そう簡単には快適な天気をくれない。午後からマフラーまいて出かけて広尾でヘアカット。髪を切ったらさらに寒く感じました。そして今日から札幌へ。去年の夏以来、まだかなり寒いのだろうが僕は札幌の空気が大好きだ。

初めてのレストランのやでのライブが2009年だったので今年で5年になる。2009年9月、2010年2月と7月、震災後の2011年4月、2012年9月、そして昨年7月の『新しい青の時代』レコ発ライブ。今回「ひなたのねこ」『緑の時代』ともにぎりぎり間に合わなかったので会場で送料無料のプレオーダーを受付けます(今回ライブ会場と通販のみの販売なのでぜひこの機会をお見逃しなく)。いつも記憶に残る思い出が残る北国の旅。今回はどんな風景や出会いに恵まれるか、とても楽しみです。


4月20日(日)@ 札幌 レストランのや
“retrospective15+5 SAPPORO”

17:30開場/18:00開演/3,000円(1オーダー別途)
昨年夏以来の札幌公演決定!
*THANK YOU!SOLD OUT!
*当日券については直接お店までお問い合わせください

札幌 レストランのや
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105  
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2014年04月18日

“人をつなぐことと永井宏” @ 巣巣(2014年4月17日)



昨日のこと。午後から等々力巣巣へ出かけて永井 宏作品展「summer works 1998」開催を記念したトーク&ライブ“人をつなぐことと永井宏”、ずっとそわそわと、しかしとても楽しみにしていた夜。前日からのヒックスヴィル中森さんとイシカワアユミさんとの特訓(&ご飯会)もあり2日間の合宿のような感覚。到着してしばし永井さんの作品を眺めて、珍しく猫が描かれている作品があってお気に入りに。リハーサルを1時間、鎌倉からディモンシュ堀内さんと小山千夏さん、そして永井さんの奥様南里惠子さんも到着。永井さんの言葉を皆さんの前で歌うのはとても気恥ずかしい。

イベントは大盛況、立ち見がでるほどの満員。みんなが永井さんのことを愛している。堀内さん、千夏さん、南里さんの永井さんにまつわるトークからスタート。とても興味深いお話ばかり。僕は永井さんとついに一度もお会いすることがなかったのでお人柄についての想像が膨らむ。ディモンシュ堀内さんの新しい本「鎌倉のカフェで君を笑顔にするのが僕の仕事」にも永井さんのことがたくさん出てくる。大きな影響力と引力を持つ方だったのだな。笑いの絶えない1時間。そしてライブへ。


2014年4月17日(木)@ 等々力 巣巣
“人をつなぐことと永井宏:LIVE”


1.ヴェンチュラ・ハイウェイ(AMERICA カバー)
2.ハーヴェスト・ムーン(NEIL YOUNG カバー)
3.信じていれば月へ行けるさ、マン・オン・ザ・ムーン(R.E.M. カバー/詞 永井宏)
4.T-Bone Shuffle(T-BONE WALKER/ロッテンハッツ カバー/詞 中森泰弘)
5.レイン、レイン、フォーリング・ダウン(永井宏 カバー)
6.夜がそこまで(オクノ修 カバー)
7.くよくよするなよ(BOB DYLAN カバー/詞 永井宏)
8.アイスクリーム・マン(JONATHAN RICHMAN カバー/詞 永井宏)
9.朗読:みんなねている

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永井さんが愛した葉山に吹く風のイメージで「ヴェンチュラ・ハイウェイ」、ここ数日の美しい月を愛でて「ハーヴェスト・ムーン」。そして僕の大好きなR.E.M.に永井さんが日本語を付けた歌を歌うのはとても新鮮でした。永井さんの言葉とメロディはキッチン・シスターズという素晴らしいグループが歌い継いでいるのですが(2012年の秋に葉山で観てじんわり感動したのです)僕らは僕らなりの解釈と文法で誠意を持って演奏しました。「レイン、レイン、フォーリング・ダウン」は高揚感のある歌、ステファン・スティルス風に。オクノ修さんの「夜がそこまで」は永井さんが好んで歌っていた歌だそうで、この歌の言葉を介して永井さんが話しかけているような感じがしました。

ディランの歌もすっかり永井さんの歌になっていて、実は歌うのがとてもむずかしいのですが不思議と本番が一番しっくりうまくいきました。リハのときに中森さんから「ジョナサン・リッチマンのモダン・ラヴァーズみたいな音楽がやりたくてHAWAIIS(ロッテンハッツの前のバンド)を作ったんだよ」と伺って、降り積もる時間を思ったりしたのですが、「アイスクリーム・マン」を皆さんの手拍子と一緒に楽しく歌えて嬉しかったです。最後は「みんなねている」の朗読を会場全体で。「ばっちりです!」と全体をまとめてくれた、永井さん一番の愛弟子イシカワアユミさんにも心から感謝を。満員のお客さんがニコニコしていて感動しました。そしてこの空間を取り仕切った巣巣店主岩崎さん、ありがとうございました。

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最後の挨拶で岩崎さんが言った「ここに永井さんがいないことが不思議で、生きていてくれればよかったと思うんですが、永井さんがいないから今日の会があるんですよね」という言葉が印象的でした。“亡くなる”ということは重たい服を脱いで魂が情報化することだそうです。残された者たちはその情報をそれぞれのやり方で広め伝えていくことが仕事なのですね。終演後はささやかな打ち上げを。ここでも語られるのは永井さんにまつわる話で、とても穏やかで優しい時間でした。永井宏さんの展示「summer works 1998」は4月27日まで。ぜひ巣巣まで足を運んで作品に触れてみてください。

永井宏展「summer works 1998」@ 等々力 巣巣


  
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2014年04月17日

猫の刷り出し、おばあちゃん猫と客人



昨日のこと、朝6時に起きて埼玉の印刷工場へ。初めて作る写真絵本「ひなたのねこ」の印刷立ち会いをするために出かけました。CD制作で言うとマスタリングのような作業?インクの濃さや色味を細かく指示し本当に意図した色にするための最後の調整でした。自分のCDジャケットでもこんなことしたことがないのに猫のこととなるといてもたってもいられなくなるのですね。この最終調整でかなり印象が変わるものです。実は『新しい青の時代』に関しては1stプレス分と2ndプレス分の印刷の色が微妙に違っています(昨年7月の発売日間もないものは深い青、現在流通しているものはすこし淡くしました。どちらが良いというのではないですが印刷は奥深いです)。次々と刷りだされてくる愛猫の写真に最終的には「かわいい…」とつぶやいている自分がいました。とても新鮮な社会見学体験。来週には本ができあがってくる!




朝早かったので吉祥寺に帰ってきてもまだお昼前。世の中のネコ本事情を探ろうと本屋を覗いてみると一冊だけとても心を動かされる本がありました。下村しのぶさんという方が愛猫照枝との最期の日々を書いた「おばあちゃん猫との静かな日々」という本。何ページか眺めて「これは立ち読みしたらダメなやつだ」と思い、買って帰りすぐ読み終えて泣いてしまい、そのままポチのおなかに顔をうずめていました。うちの猫もおばあちゃん猫なのでこれからの日々の糧、覚悟、心構え、とてもキレイで、素晴らしかった。泣きつかれてぐったりしているところへ来客。

夕方から鍵盤奏者のイシカワアユミさんとヒックスヴィル中森さんとうちで真剣に巣巣でのライブのための練習。ディラン、ニール・ヤング、ジョナサン・リッチマン、永井さん自身の言葉とメロディ、いつもとはまったく違うセレクトでのラインナップはすべては芸術家、故 永井宏さんにまつわる歌。本日夜のライブは19時半からディモンシュ堀内さん、芸術家の小山千夏さん、永井さんの奥様とのトーク。僕らはその後心をこめて演奏を。平日の遅い時間ですがぜひ等々力巣巣までご来場いただければ幸いです。今日限りの演奏内容になります。




4月17日(木)@ 等々力 巣巣
“トーク&ライブ 「人をつなぐことと・永井 宏」”

19:30開演/料金2500円(ドリンク・お菓子付)
トーク:堀内 隆志(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)、小山千夏、南里惠子
ライブ:山田稔明、中森泰弘(HICKSVILLE)、イシカワアユミ

美術家であり詩人でもあった故・永井宏氏(1951-2011)の遺した作品の中から
1998年に製作・展示された「summer works」を中心に展示。著書や手がけた
冊子の紹介のほか、期間中には縁の人たちによるトークやライブ、ポエトリー
リーディングやワークショップも開催します。

予約は巣巣HPから

等々力 巣巣
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-11-3
TEL: 03-5760-7020 FAX: 03-5760-8020
営業時間 10:30〜18:30ごろ 月曜定休  
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特別寄稿「新しい」が描きだす新しい暮らし

note(ノート)のフォロワーが100名を越えたので記念に特別寄稿のテキストを公開しました。書いてくれたのは皇學館大学文学部国文学科で教鞭をふるう岡野裕行氏。ミュージック・マガジン2012年5月号に「いま、小沢健二が紡ぐ物語に魅せられて―ものごとはきっと歌の力で変わっていく」という素晴らしい考察文を書いた著者が発売を経て10ヶ月を迎える『新しい青の時代』を分析してくれました。6,000文字越えの大作です。推測考察の真偽については明言を避けますが僕はこの長い手紙のような文章を読んで感動し、僕の音楽を好きな人にもぜひ読んでもらいたいと思いました。100円での有料公開にしたのは受動的にではなく能動的に読んでいただきたかったからです。下記はサンプルとして無料購読できるさわりの部分ですが、本文はこの5倍あります。ぜひ「note」からご購入いただき音楽と一緒にお楽しみいただければ嬉しいです。売上で岡野くんに菓子折でも送ろうと思います。

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「新しい」が描きだす新しい暮らし

text by 皇學館大学文学部国文学科 岡野裕行

山田さんの『新しい青の時代』が2013年7月7日に発売され、日々の生活のなかで幾度も繰り返し聴くことができる日がやって来てから、10か月近くの時間が経ちました。2009年3月発売のソロ1作目『pilgrim』、2010年5月発売のソロ2作目『home sweet home』のときと同じように、ライブで何度も披露されてきた曲ばかりが収録されたこともあり、それぞれの曲たちを初めて生で聴いたときのことを思い出し、心地よいメロディーやフレーズを確認しながら聴くことができるのは、ここ数年の山田さんのCDを購入するときの楽しみのひとつでもあります。ところで「『新しい青の時代』に収録された曲たちは、いつ頃からライブで聴かせていただいていたのだろうか?」と思いまして、山田さんのブログの過去ログを遡ってみました(こういう作業を可能にする山田さんご自身の日々のこまめな記録に感謝します)。

,匹海惴かうかを知らないならどの道を行っても同じこと(初演は2011年9月10日の恵比寿天窓switch)
一角獣と新しいホライズン(初演は2011年9月10日の恵比寿天窓switch)
8と水の新しい関係(初演は2010年9月11日の恵比寿天窓switch)
ね輯供塀蕷蕕2012年4月7日の等々力巣巣)
ナ針泙碧萋の暮らし(初演は2010年9月10日の恵比寿天窓switch)
Ψ醋世りのナイトスイミング(初演は2011年9月10日の恵比寿天窓switch)
Г笋泙咾海了蹇塀蕷蕕2011年10月1日の等々力巣巣)
┯の葡萄(初演は2011年9月10日の恵比寿天窓switch)
日向の猫(初演は2011年12月27日のカフェ長男堂/2013年1月19日の表参道GROUNDまでのタイトルは「日向の猫とチャーリー・ブラウン」/2013年5月12日の大阪雲州堂のライブから「日向の猫」に改題)
ハミングバード(初演は2009年5月30日の恵比寿天窓switch/2012年2月5日までのタイトルは英語表記の「hummingbird」/2012年3月19日の札幌食べるとくらしの研究所のライブからカタカナ表記の「ハミングバード」に改題)
あさってくらいの未来(初演は2012年9月9日の等々力巣巣)

2009年の曲が1曲、2010年の曲が2曲、2011年の曲が6曲、2012年の曲が2曲という全11曲の構成になっています。月別で見ていくと、9月に発表された曲が7曲と圧倒的に多くて、それ以外は4月、5月、10月、12月にそれぞれ1曲ずつ発表されています。今回のアルバムの発売日は夏の盛りの時期でしたが、収録された曲たちは夏の終わりから秋の始めくらいの時期に、新曲としてお披露目されたものが多いということになります。特に2011年9月10日の恵比寿天窓switchでは、『新しい青の時代』の収録曲のうちの4曲が新曲として発表されていて、この日のライブが今回のアルバムの方向性を強く示していたのではないかという気がしています(この日のライブに足を運べなかったことは今でも悔しく思っています)。『pilgrim』『home
sweet home』『新しい青の時代』のソロ3作品のいずれにも、1曲目の歌詞のなかに「9月」という言葉が出てくるのは決して偶然ではないのでしょうね。


全文(6,653文字)をお読みになるには山田稔明のnoteからご購読(100円)ください。

山田稔明のnote:「新しい」が描きだす新しい暮らし  
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2014年04月16日

季節はもう初夏?



昨日のこと、よしととひうたというユニットで紙芝居と音楽のコラボレーションで活躍中のひうたさんが吉祥寺までお土産を届けてくれたので井の頭公園で落ち合ってランチを。島根松江のアルトスブックストアでライブをやったときに知り合った。とても刺激的な活動をしていて、話を聞くのが面白い。山陰名物の生姜糖というのをいただいて、それがとてもきれいな緑色で『緑の時代』と相俟って季節に似合うなあと嬉しかった。桜が散ってしまった公園は初夏の爽やかさ。快適なシーズン。

1年前の今頃の日記を読み返していたらびっくりするほど寒い日があったみたいで、もっと驚いたのは1年真の今頃にはまだ『新しい青の時代』が完成していないということ。5月8日にすべての作業が終わった記述があって、本当にギリギリまで作業していたんだなーということが思い出された。1年後も同じようにギリギリまで『緑の時代』のことをやっているから学習しないものだな、と。帰宅後はずっと17日の巣巣でのライブのための準備を。一度きりの演奏内容なので程よい緊張感があって気合が入ります。ぜひ目撃してもらいたいステージです。


4月17日(木)@ 等々力 巣巣
“トーク&ライブ 「人をつなぐことと・永井 宏」”

19:30開演/料金2500円(ドリンク・お菓子付)
トーク:堀内 隆志(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)、小山千夏、南里惠子
ライブ:山田稔明、中森泰弘(HICKSVILLE)、イシカワアユミ

美術家であり詩人でもあった故・永井宏氏(1951-2011)の遺した作品の中から
1998年に製作・展示された「summer works」を中心に展示。著書や手がけた
冊子の紹介のほか、期間中には縁の人たちによるトークやライブ、ポエトリー
リーディングやワークショップも開催します。

予約は巣巣HPから

等々力 巣巣
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-11-3
TEL: 03-5760-7020 FAX: 03-5760-8020
営業時間 10:30〜18:30ごろ 月曜定休  
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2014年04月15日

4者4様の“音編み”@ 吉祥寺 スターパインズカフェ(2014.4.14)

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2014年4月14日(月)@ 吉祥寺スターパインズカフェ
“音編み”


1.点と線
2.思うことはいつも
3.一角獣と新しいホライズン
4.僕たちの旅〜自己嫌悪'97
5.Believe in Magic in Summertime?
6.確かな光(高野寛 カバー)
7.太陽と満月
8.月あかりのナイトスイミング


昨日のこと、地元吉祥寺でのライブでした。吉祥寺のライブはいつもの感覚と違って、歩いてライブハウスまで行くし開演までの時間にはいつもどおり本屋やレコード屋をパトロールしたり、猫のご飯を買ったりしてしまう。「ピリッとしない」というよりもリラックスしきってしまうのだ。最後の出番だったこの日も3アクトを楽しんで気持よく歌うことができました。『緑の時代』をプレス工場へ入稿した直後だったのでそのなかから「点と線」と「僕たちの旅〜自己嫌悪'97」を。「僕たちの旅」は演奏するのはこれまでで2回目くらいか。1997年に書いた歌からCDになっていない歌、カバーまで時代を駆け抜けるステージになりましたが、きっと春から夏にかけての“retrospective15+5”も色鮮やかな並びになるのだろうなと感じました。

どの出演者も素晴らしかったが昨年末に福岡から上京してきたカンバスというバンドが気にいった。サポートの藤原マヒトさんのピアノもころころ転がっていて。キリンジが好きな人などには特に響くのではないでしょうか。先輩風を吹かせて標準語だと思ってしゃべる九州人の方言のクセの指導など。月曜日の夜遅くまで、ご来場いただいた皆さんに感謝を。10年以上前に「愛すべき日々」のPV撮影に携わってくれた方に偶然会えたり、島根からの客人に観てもらえたり、遊びにきた杉真理ジュニアの「トシアキさんやっぱ天才っすね」をいただいたり。この日は特に歌詞をほめられることが多かったが、24歳のときに書いた歌詞はやはり未熟で、しかしそれが時の流れを映して「良いな」と思う。

次のライブは明後日の巣巣、昨日とはまったく違う、おそらく明後日だけのためのセットリストになります。今日からその特訓。チケット予約は巣巣にて。そして週末の札幌はソールドアウト、5月1日下北沢lete、5月5日恵比寿天窓switchも完売しているので、ぜひ来週4月26日の下北沢CLUB Queと29日の鎌倉molnにもお越しください。数週間ずっとものつくりをしていたからライブがとても楽しいです。


  
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2014年04月14日

猫とご飯のおもてなし



昨日のこと、午後からレコーディング。札幌からツアーに来ていたカポウさんに来宅いただきコーラスを吹き込んでもらう。僕の3声とフィーメールボイスで倍音がたくさん、思った通りの音像になった。夜になったらカポウさんが得意の料理を振る舞ってくれるというので、まさに出張割烹カポウ。どんどん美味しそうな料理ができあがっていく。ここぞとばかりに再び吉祥寺住民となったイラストレーター福田利之さんも誘い美味しいご飯会を。人がつくった料理で先輩をおもてなしするという技。ポチはポチできちんと猫カフェの看板を背負い甲斐甲斐しくサービスを。楽しい夜でした。

昨日は吉祥寺の街は大騒ぎだったようですが、今日の街はいつもの平穏な感じでした。スターパインズカフェでのライブがあり、僕、ママレイド・ラグ、森広隆さん、カンバスというメンツでのイベントがあります。全員九州出身という。僕にとっては新年度最初のステージとなりますので気持ちをあらたに歌いたいところです。出番は最後、21時過ぎ頃の予定なので仕事帰りにも間に合うのでは。ぜひ桜がなくなったあとも吉祥寺をよろしくお願いします。予約は夕方まで受付けます。


4月14日(月)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe
“ 音 編 み ”

出演:MAMALAID RAG、森広隆、カンバス、山田稔明
開場18:30/開演19:00
前売2800円/3300円(1drink別途)
*オフィシャルサイトRESERVEにて予約を受付中

STAR PINE'S CAFE
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
TEL:0422-23-2251
  
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2014年04月13日

新しいノート



インターネットでは次から次に新しいモノが登場し、昔では考えられなかったようなことが簡単にできるようになっている。僕はいわゆる物好きなアーリーアダプターという類の人間で、ブログが流行りだしたときちょうど僕は体を壊して休養中だったので暇つぶしに書き始めて、このブログは今年5月でちょうど10年になる。ポッドキャストもやったしMySpaceもmixiもやって、しかしどんどん疎遠になっていくプラットフォームもたくさんあって栄枯盛衰という言葉を思う。Twitterを始めたのが2007年で、最初のつぶやきは英語で「My cat wants dinner」とかなんとかだったが(やってるのはアメリカ人ばかりだったのだ)今では一番の情報発信/受信ツールになっている。Facebookで繋がった点と点もたくさん。

何日か前から新しいSNSサービス「note(ノート)」というのを始めてみました。とても簡単で反応もダイレクトで面白い。何ができるのかいろいろnoteを触っているときに高野寛さんも同じようにテストされていたので、試しに高野さんが100円で販売するトラックを購入して、高野さんは僕のnoteの最初のお客さんになってくれた。僕は路上で弾き語りというのをやったことがないのだけど、ギターケースにチャリンとコインが入るような感覚に似ている。なにか面白いことを提供できる場所になるような気もするのでぜひ見てみてフォローしてみてください。フリーダウンロードの曲なども置いてあります。


山田稔明 の note(ノート)


週があけたら久しぶりのライブです。吉祥寺スターパインズカフェはいつも魅力的なラインナップでの出演者陣で僕を誘い出してくれる。今回はママレイド・ラグと森広隆さんとカンバス。ママレイド・ラグは佐賀県出身、森広隆さんも鹿児島らしく、カンバスは福岡出身の注目若手。全員九州出身という偶然、あるいは必然?とても刺激的な夜になると思います。僕の出番は最後なので21時過ぎになると思います。ワンマンライブがたくさんあるなかでのイベントなのですが、ひとつひとつに意味がありますのでぜひお仕事帰りにでも吉祥寺へお越しください。


4月14日(月)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe
“ 音 編 み ”

出演:MAMALAID RAG、森広隆、カンバス、山田稔明
開場18:30/開演19:00
前売2800円/3300円(1drink別途)
*オフィシャルサイトRESERVEにて予約を受付中

STAR PINE'S CAFE
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
TEL:0422-23-2251  
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2014年04月12日

猫のことばかり(「ひなたのねこ」展トーク&ライブに関して)

5月5日に出る『緑の時代』と4月30日に刊行される写真絵本「ひなたのねこ」についてCDジャーナルに紹介記事を掲載していただいた(こちら)。これを元記事が転載されてエイプリールフールのネタだろうと思われていた2つのアイテムがYahooトピックスにも登場したのはなかなか気持ちいいもので、愛猫の写真が大きく載っているのが嬉しい(Yahooの記事はこちら)。先に『緑の時代』を聴いてもらった友人、カフェ店主などからもとても好評で、「ひなたのねこ」のほうも「泣きそうになった」という感想をたくさんいただいて、もとより僕は自分ちの猫が好きすぎるから客観的好意的な意見をいただいてとても安心しています。

「ひなたのねこ」出版記念の展示を経堂のcafe+gallery芝生で行うのですが、その期間中3日のトーク&ライブの予約受付が始まりました。1日が下北沢leteで5日が恵比寿天窓switchでのレコ発、という怒涛のスケジュールですが、「春とGWは徹底的に関東!」という目標が現実化して今からわくわくすることばかりです。芝生は小さなお店なので本当に限られた人数での催しになりますが、親密な空間でネコネコしゃべり歌う夜になります。予約はこちらから。この日は猫が出てくる歌しか歌わないことにしようと思いますが、僕にとってはそれはそんなに珍しいことではないのですよね。『緑の時代』にも11曲中に「猫」が10回以上出てきます。

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2002年に書いたこの曲にも猫が出てきます。ポチのことです。


  
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2014年04月11日

季節のグラデーション、青から緑



昨日のこと、朝からずっと作業して午後に『緑の時代』マスターディスクを入稿。5月発売へと確かな一歩が近づく(かなりスリリングなスケジュールでもある)。一息ついて巣巣でのライブの準備、すべての歌がこの日のためだけの演奏になるので程よい緊張感。夕方からミルブックスと「ひなたのねこ」の校正打ち合わせ。すでに予想以上にいろんな本屋に並ぶことになっていて嬉しい限り。ポチは写真家斎門富士男さん宅の猫だったので仔猫のころからたくさん写真を撮られていて本も数冊ある。大人になって貫禄のあるポチの姿を切り取った本が出せることが心から嬉しい。斎門さんにも見てほしいな。

夜になって友だちが井の頭公園で花見をしているというので、こんな春の嵐の日に…、とマフラーをぐるぐる巻いて出かけていった。完全に葉桜になった風景も夜の灯りのなかで見ると風情があって、「ああ、春が終わったな」という感慨は夏が終わったときの安堵とはまったく違う種類の感情だ。この時期花見をしているのはだいたいが学生みたいな若者で、初めて上京した1992年の春のことをずっと思っていたのだけど、それはカート・コベインが死んだ春だった。まさに今夜、アメリカでは“ロックの殿堂入り”のセレモニーが行われて、R.E.M.のマイケル・スタイプに導かれてニルヴァーナが“ロックの殿堂”に名を連ねる日になる。

『緑の時代』から1曲、この春にニューレコーディングした「点と線」をフル試聴開始しました。ベース、ドラム、クラベスみたいなパーカッションとギロ、さらに机を鉛筆で叩いたり、ピアノ、ギターとバンジョーと声、声、声。録音とミックス含めてすべて自分でやって、とても楽しいひとりセッションでした。新しいSNSサービスnoteというのも面白そうなので初めてみました。こちらには10年以上前に録った最初のバージョンも。こちらのフォロワーが増えてきたらまた新しい試みも初めてみようかと思います。来週はプラネタリウム公演以来のステージとなる吉祥寺スターパインズカフェでのイベント。どうぞこちらへもぜひ。遅い時間の出演になると思うので仕事帰りにも。最新型の山田稔明にご期待ください。




点と線/山田稔明

今日は今日でいい日だった 
なにも起きなかった  曇りのち晴れだった
好きな歌を聴いて読みかけの本で 手遊びして過ごした

遠くには軋む線路の音 通りには行き交う人の声

やっと繋がり始めた点と点 ただ弦を掻き鳴らし十余年
この一方通行ばかりの街を 迷いながらひたすら駆け抜けて
やがて混じりあう線と線 人の波がさざめく交差点
この3分半の終わりに長い呪文 僕があたためてきた魔法で


今日は今日でいい日だった
昨日とも違う なにもない一日で
猫が窓際で見つめるその先を並んで眺めてた

ときには切ないふりをして 遠い目で思い出すのもいい

ちょっと見栄を張り過ぎたデートコース
ただ下を向いて待つ15分
この一週間でひたすら長い台詞あたためてきたのに
結ばれず握る手と手 6時の鐘が鳴る交差点
この一生分の思いに甘い痛み 君が張り巡らせた魔法で  
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2014年04月10日

新しいブルーにこんがらがって



昨日のこと。2月の松山観光中に思い立ってチケットを取り、ずっと楽しみにしていたボブ・ディラン来日公演。思えば中2から何回なテキストとしてのディランを聴き続けて25年以上がたち、初めて観るナマの姿。ひと声目でぐっとこみ上げるものがありました。ピーター、ポール&マリー経由で出会ったボブ・ディラン、やはりいつも好きで聴くのは60年代から70年代中盤の名作群なのだけど、一昨年出た『Tempest』という最近作がとても今の自分にしっくりくる愛聴盤だったので新作中心のこの日のライブはとても楽しめた(もっと他にあるだろうに、披露されるべき曲が、とも思うが)。演奏も素晴らしく、歌もすごかった!ピアノを奔放に弾くディランの姿が酒場のピンボールで遊ぶおしゃれなおじさんに見えて愛らしく、センターマイクで歌うディランの後方にはつねにチャーリー・セクストンがいるので粋な子分を引き連れたマフィアのようにも見える。なんだかずっと映画を観ているような感じのライブだった。

去年『新しい青の時代』を出した後のツアーで僕は終演後に“BLUE”つながりでいつもディランの「It's All Over Now, Baby Blue」と「Tangled Up in Blue(ブルーにこんがらがって)」を流していたので、昨日最新型の「ブルーにこんがらがって」を聴けたことが嬉しかったな。オペラグラスを覗いたり、目を細めて暗いステージを凝視したり、人生で初めて体験するディランを2時間堪能しました。長生きしたり手を伸ばしたりいくばくかのお金を払ったりしたらとても素晴らしいものを観ることができるのだな、人生とは。客層も若い人からおじいさんまで隅から隅までびっしり入っていて、ディランその人の歴史を実感。今夜が東京で最後の公演になります。みうらじゅんさんをお見かけできたのも嬉しかった。ライブの最後は「How many roads must a man..」と始まる「風に吹かれて」だったのだけど、その、元のメロディをとっくの昔に忘れているのではないだろうかと思わせる新しいメロディを聴きながら「結局最後に残るのは言葉なのだろうかなあ(その答えは風のなか…)」ということを思いました。


ここ数日の間に最新作を中心に過去の名曲群を再生させるディランとヒックスヴィルの“RARITIES”ライブを観て思うところがあったので来週の吉祥寺スターパインズカフェと下北沢CLUB Queは最新曲をあわせてGTH楽曲のなかでもセットリストから外されがちな歌やささやかなメロディーを拾い集めて並べなおすようなライブにしたいと思います。ワンマンライブが続くなかでのイベント出演なので敬遠されがちかもしれませんが観にきてくれた人がびっくりしたり嬉しくなったりするような歌を歌いたいと思います。まず来週の吉祥寺、プラネタリウム公演以来のステージではママレイド・ラグ(佐賀)とカンバス(福岡)、森広隆さん(鹿児島)という九州繋がりの共演者と。ぜひお越しください。


4月14日(月)@ 吉祥寺 Star Pine's Cafe
“音編み”

出演:MAMALAID RAG、森広隆、カンバス、山田稔明
開場18:30/開演19:00
前売2800円/3300円(1drink別途)
*オフィシャルサイトRESERVEにて予約を受付けます

STAR PINE'S CAFE
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
TEL:0422-23-2251  
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2014年04月09日

4月17日“人をつなぐことと永井宏”にむけて



来週等々力の巣巣で“人をつなぐことと永井宏”と題するライブで演奏します。美術家であり詩人でもあった故・永井宏さん(1951-2011)の遺した作品の中から1998年に製作・展示された「summer works」を中心にした展示期間中の17日にヒックスヴィル中森泰弘さんと永井さんの愛弟子であった鍵盤奏者イシカワアユミと僕で音楽を。中森さんも永井さんと懇意にされていてたくさんの音楽を教わったそうです。僕は結局一度もお会いすることができないままでしたが、人から伝え聞く様々な話を通して永井さんのお人柄を感じ想像しています。

この日はすべて永井宏さんにまつわる曲でセットリストを構成します。昨日の夜に中森さんと一緒に永井さんの歌を聴きながらいろいろ打ち合わせ。ジョナサン・リッチマン、ニール・ヤング、ディラン、ラスカルズと名前を口にするだけでも楽しい。永井さんが生前R.E.M.の「マン・オン・ザ・ムーン」に日本語の詞をつけて歌っていたそうで、一度生で聴いてみたかった。それにも僕なりにトライしてみたいなと思っています。カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュの堀内さん、鎌倉の芸術家小山千夏さんに永井さんの奥さま南里惠子さんのトークもあります。とてもあたたかいイベントになると思います。平日の夜ですが、ぜひ時間を工面してご来場いただいて素晴らしい時間を共有していただければ幸いです。とても楽しみ。


4月17日(木)@ 等々力 巣巣
“トーク&ライブ 「人をつなぐことと・永井 宏」”

19:30開演/料金2500円(ドリンク・お菓子付)
トーク:堀内 隆志(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)、小山千夏、南里惠子
ライブ:山田稔明、中森泰弘(HICKSVILLE)、イシカワアユミ

美術家であり詩人でもあった故・永井宏氏(1951-2011)の遺した作品の中から
1998年に製作・展示された「summer works」を中心に展示。著書や手がけた
冊子の紹介のほか、期間中には縁の人たちによるトークやライブ、ポエトリー
リーディングやワークショップも開催します。

予約は巣巣HPから

等々力 巣巣
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-11-3
TEL: 03-5760-7020 FAX: 03-5760-8020
営業時間 10:30〜18:30ごろ 月曜定休  
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2014年04月08日

めぐる緑の時代



昨日のこと、5月5日リリースの『緑の時代』マスタリング盤(曲間の秒数とかトータルの音量を揃えたもの)をヘッドホンで聴きながら吉祥寺を散歩。途中でイトケンさんと落ち合って井の頭公園のカフェでお茶。札幌へ行っていたせいで満開の桜を逃したとイトケンさんは言っていましたが、まだまだ昨日の桜も風情があってよかった。人もたくさんで賑わい。今度はイヤホンをして『緑の時代』を聴きながらしばらく散歩。気になったところを帰宅後に修正していたら真夜中を過ぎていた。

ということで、今朝4時に最後の調整を終えて『緑の時代』の音源が完成。
これから装丁を。風通しのいい、とてもいいアルバムになりそうです。


  
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2014年04月07日

桜の終わりとヒックスヴィルの“RARITIES”



昨日のこと、朝からずっと『緑の時代』のための微調整。念には念を入れて。「さあ、これが決定稿!」というバージョン1.2を街歩きしながらチェックするためにiPhoneにインポートしてみたが、最近とんと外出時に音楽を聴かなくなっている自分に気付く。耳に突っ込むイヤホンで聴くのと耳を覆うヘッドフォンで聴くのでも全然音が違う。今回のはオープンエアで聴くのが一番思った通りの音像(うちのチボリオーディオ基準)。ホームレコーディング特有の帯域のふくらみが個人的には気に入っています。吉祥寺から中央線、山手線と一枚聴く時間で原宿あたりまでか。

代々木で電車を降りてZher the ZOOでHICKSVILLEのライブを。“RARITIES”と銘打たれたこの日は普段あまりライブで演奏しない曲や提供楽曲などで構成されたセットリスト。木暮さんはネクタイ、中森さんも蝶ネク。真城さんはネックレスを木暮さんに「数珠?」と揶揄されそれをステージに投げ捨てていました。少しの緊張感を持ってスタートしつつも笑いの絶えない楽しいライブでした。御三方は言うまでもなく、サポートキーボードの伊藤さんのプレイも素晴らしかった。久しぶりにグッドオールドミュージックに浸った感覚。アンコールの最初はささやかなギターのアルペジオと3声での合唱、新生KIRINJIのアンコールを思い出させる。最後まで定番曲を一切カットした内容、僕もやりたくなった。レアリティーズ。

打ち上げも楽しく、ステージ上のMCの続きのような笑い話の連続。ちょいちょい挟まれるヒックスヴィル先輩たちの昔話を聞くのが僕は大好きだ。子供の頃のあだ名の話になって僕は“おじゃまんが”、そして木暮さんは“フランス”あるいは“紙”、真城さんは“フライパン”だったことがわかった。あとは動物の話。初めてお会いしたかくたみほさん、名だたる写真家に「これ、最近のうちの猫のベストショットなんです」とiPhoneのなかのポチを見せる僕の心の強さよ。中森さんとは4月17日に巣巣で一緒に演奏する。ヒックスヴィルはまた夏に鎌倉ディモンシュでライブをするのだろうか。今年も観にいきたい。

楽しい一日でした。  
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2014年04月06日

桃色の季節に『緑の時代』を聴く



昨日のこと。終日作業、夜になって『緑の時代』の概要がほぼ完成。ここから数ミリレベルでの修正と調整を入稿締切の10日まで続ける。これまでCDRで発表したものを並べてアーカイブス集を作ろうと思って年明けからとりかかったのだけど結果として2曲を新録、ほかもすべて素材を吟味するところから始まり録り直したり音を足したり、10年前のセッションファイルを発掘してそれを仕上げたり。シンメトリーな10曲ではなく11曲入りなのは去年猫コンピ盤に提供した「夢のなかの音楽」がボーナストラックという意味合いがあるからで、この曲のみ『新しい青の時代』同様手塚雅夫さんにミックスしてもらった曲。

最初仮タイトルとして『赤の時代』あるいは『RED』と名付けられていたのだけど(テイラー・スウィフトの影響だ)どう聴いてもこれは“緑”だろうというサウンドになったので発表直前に『緑の時代』というタイトルに決定しました。もちろん『新しい青の時代』という名前に呼応したものですが、小学生の頃に書いた詩から派生した歌があったり大学生のときに作った歌があったり、ソロを始めるきっかけになった曲を録り直したり、新緑色がよく似合う。昨晩遅くに曲順に並べて曲間を調整したコピーを爆音で聴きながら夜の武蔵野をドライブしたのだけど、このCDは5月にリリースすることに意味がある!と感極まるほど“GREEN”な1枚になった。「猫」という言葉が10回出てくる。「3分半」というフレーズも何回も。3 minutes ポップスが11曲で39分、ウソから出たマコトというか、身から出たサビ?いや、これはこの季節にしか成し得なかった作品集。プレオーダーでもたくさんお申込みいただいていますが、予想以上のものになったので皆さん期待していて間違いありません。


GREEN_C1_trimming


山田稔明、2013年作『新しい青の時代』続くニューリリース決定!
アニバーサリーな2014年を象徴する作品、その名も『緑の時代』
これまでCDRやコンピレーション盤などで発表された数々の楽曲から
セレクト、再編集、再録音された11曲で構成される“retrospective”なアルバムです。


山田稔明/緑の時代(GTHC-0005:2014年5月5日発売・税込2500円)

【収録曲】点と線 [2014 ver.] / 夢のなかの音楽 / ココロ/コトバ [2004 ver.] / 僕たちの旅〜自己嫌悪’97
bon voyage〜終わりなき旅の流浪者 / high tide / 新世界のジオラマ / 夜のカーテン / カフェの厨房から
サニーレタス / 猫のいる暮らし [2014 ver.](全11曲)

*紙ジャケット仕様、歌詞カード付き
*ライブ会場と通販のみの販売となります
*限定枚数での生産となりますのでお早めのお薦めします
*発売記念ライブ5月5日恵比寿天窓switchにて開催決定!(チケットは完売)




“夜の科学 vol.44〜緑の時代”
2014年5月5日(月祝)@ 恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)

出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ:
安宅浩司、海老沼崇史、上野洋、佐々木真里、sugarbeans

山田稔明作品集『GREEN〜緑の時代』発売記念ライブ開催決定!
深緑の季節にバンド編成での貴重な演奏をお見逃しなく。
*THANK YOU!SOLD OUT!

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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2014年04月05日

桜舞い散る



昨日のお昼に所用で車に乗って東伏見界隈から武蔵野市役所を走っていたのだけど、風に吹かれて舞う桜の花びらがとにかく圧巻で、風の道筋がすべて真っ白な花びらで表されるさまにちょっと感極まってしまうほどでした。この街に住んでもう13年になりますが、毎年「ああ、美しい」と感動する季節。路肩に駐車してぼんやり眺めている人もたくさんいて、僕がいつも行くパン屋さんの店内には桜の花びらが無数に吹き込んでいた。「美しい」と同時に「儚い」「哀しい」と感じるのもいつものことで、昨日はなぜか、今年の桜を見ずに、春を待たずに旅立っていった故人たちが去年の今頃どんなことを感じて桜を愛でていただろうか、ということを想像した。

昨今の、3月頃からひたすら更新されていく「桜ソング」と呼ばれるJ-POPには斜めに構えてしまいがちな僕だが(僕が好きな桜の歌はチャットモンチーの「桜前線」、安易に桜は舞い散らない)、昨日観た風景を歌にするならばそのまま「桜舞い散る道を駆け抜けて/それは美しく儚く哀しかった」としか言いようがなくて、昨日は「桜ソング」もぐっとリアルに心に迫った、はず。夜から出かけて下北沢で同郷の佐賀県唐津在住ガールズバンドたんこぶちんのワンマンライブを見させていただいた。そのなかで一番リアルな彼女たちの思いとして響いたのはこの春に高校卒業したばかりの彼女たち自身が歌詞を書いた、「桜舞い散る朝 夢中で話しながら 息切らせ駆け上ったこの坂道」と歌い出される「走れメロディ」だった。めぐりめぐる季節、この瞬間のすべてをひとつひとつ胸に刻みつけるように僕らは季節を更新していく。

この週末が明けたらまた次の風景だ。  
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2014年04月04日

猫の視線の先に



猫の視線の先をたどると新しい季節の兆しに出会う。これは毎年のことで、うちで一番先に春を発見するのはポチである。ということでポチはすでに初夏の芽吹きを探しているように見える。昨日は一日寝ていたけれども今朝、先ほどから日差しが出てきたら外へ出せとせがむので「はいよ」と窓を開けてあげると昨日までは気づかなかった、雨に濡れて元気になった紫陽花の新芽の新緑に目を奪われた。今は海岸で日焼けするアメリカのファットガールみたいな感じで日光浴をしている。あと数ヶ月すると灼熱の夏がやってきて、去年暑さとストレスでひどく体調を崩したポチ、また今年も頑張ってサバイブしないといけない。僕も一緒に最善の快適さを追求する。猫にご飯を食べさせて面倒見ているように見えて、実はいろいろな気付きをもらっているのだ。猫がいるのといないのとでは全然違う人生だっただろう。いつまでもこんな日々が続けばなあと思う。


ひなたのねこ表紙


愛猫家として知られるシンガーソングライター山田稔明が13年間同居している
三毛猫の山田ポチ(日本で1番が2番目にかわいい猫)との穏やかな日々を綴った
初の写真絵本。ありふれた日常を文学的に描いた歌詞に定評がある著者が、これ
までに撮影した膨大な写真から厳選したポチの愛くるしい姿とともに、猫との何
気ない暮らしをまとめました。些細な日常にこそ幸せがあることが感じられると
ともに自分にとって本当に大切なものは何かを見つめ直すきっかけになる1冊です。

ひなたのねこ
文・写真 山田稔明


mille books(ミルブックス)刊
2014年4月下旬発売予定
B6サイズ/32P フルカラー
本体700円+税
*装丁仕様の変更につき値段の変更がありました


*本書は1000部限定のリトルプレスで、取次を通しての販売はありません。
ミルブックスからの直販卸店、山田稔明HP、ライブ会場での限定販売となります。
発売日、予定価格は変更となる場合もございます。予めご了承ください。


通販STOREにてプレオーダー受付を開始しました。商品発送は5月5日以降となります。
通販STORE「ひなたのねこ」プレオーダー



山田稔明「ひなたのねこ」発売記念
「ひなたのねこ」展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

2014年4月25日(金)〜5月6日(火祝)
13:00-20:00(日祝は19:00まで、展示最終日は18:00まで) 
4/30(水)休み

5月3日(土祝)
トーク&ミニライブ

17:45開場/18:00開演(19 :00終了後はサイン会)
料金1500円(1ドリンク代別途)
*10名限定のライブとなります。予約方法は追ってお知らせします

山田稔明初の写真絵本「ひなたのねこ」発売を記念してcafe+gallery 芝生にて写真
の展示を行います。期間中5月3日(土)にはトーク&ライブとサイン会を開催。
山田が13年同居する愛猫ポチとの穏やかな日々を綴った愛すべき一冊をぜひ手に
取ってご覧ください。芝生店主はかつて幼いポチにご飯をあげていた過去を持つ
という偶然の繋がりも展示会場で紐解かれます。

cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel 03-3428-5722
  
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2014年04月03日

4月5月のライブ情報まとめ



昨日のこと、朝からずっと新しいCD『緑の時代』と写真絵本「ひなたのねこ」のことをあれこれ。急展開であたふた、これは毎年4月の恒例になってきた。学生時代に作った「スプリングフェア」という歌に「僕がついたウソは/全部つながって/それだけで もう/ひとつの事実になった」というフレーズがある。まさにそれを具現化している。午後から車検から帰ってきたクルマを取りにいった。キレイになって気持ちがいい。武蔵野の桜のトンネルをくぐるのは今年でもう13回目くらいか。この街に住んでいてよかったと思う季節。夜からの“夜の科学 vol.44〜緑の時代”へのたくさんのお申込ありがとうございます。4月1日に告知することになっていたので日程的にも急で皆さんにもスケジュール的に迷惑をかけるかと思っていたのですが残席わずかとなりました。本当にありがたい。

札幌への旅をのぞいてとにかく春はソロ、バンド、企画イベントと関東圏でのライブがたくさんあります。時間的にも経済的にもファンの皆さまへはご負担をお願いしますが、すべてのステージが毎回新しい山田稔明でありたいと思いますので可能な限りお付き合いください。簡単にライブスケジュールをまとめてみます。どうぞ新年度もよろしくお願いします。


<関東百景2014/“retrospective15+5” 2014 SPRING>

4月17日(木)@ 等々力 巣巣
4月20日(日)@ 札幌 レストランのや
4月26日(土)@ 下北沢 CLUB Que
4月29日(火祝)@ 鎌倉 moln
5月1日(木)@下北沢 lete
5月3日(土)@経堂 cafe+gallery 芝生
5月5日(月祝)@ 恵比寿 天窓 switch
5月28日(水)@ 下北沢 mona records(詳細近日発表)

ライブの詳細、ご予約はこちらから  
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2014年04月02日

山田稔明『緑の時代』全曲解説

急遽発売決定の『緑の時代』、5月5日レコ発バンド編成ワンマンライブの
入場予約申込受付が本日このあと21時から始まります。それに先駆けて
全曲解説を。予約はオフィシャルサイト特設メールフォームからとなります。

“夜の科学 vol.44〜緑の時代”
2014年5月5日(月祝)@ 恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)

出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ:
安宅浩司、海老沼崇史、上野洋、佐々木真里、sugarbeans

山田稔明作品集『GREEN〜緑の時代』発売記念ライブ開催決定!
深緑の季節にバンド編成での貴重な演奏をお見逃しなく。

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887





5月5日に発売になる山田稔明『緑の時代』収録曲を紹介します。
一番古い録音は2004年、最新のものはこの4月に入って録音され
ました。ライブ会場限定CDRやコンピレーション盤で披露された
もの、今回のリリースが初めてのフルサイズでの紹介になるもの
合わせて11曲40分弱のサイズの小気味良いCDになります。ほぼ
すべての演奏と録音、ミックス、マスタリングを山田が担当しま
した(「夢のなかの音楽」のみ手塚雅夫氏によるミックス)。

GREEN_C1_trimming


山田稔明『緑の時代』(GTHC-0005/GOMES THE HITMAN.COM)
2014年5月5日発売 2,500円(税込)全11曲収録


<全曲解説>

点と線
2002年頃に作られ、山田自身がソロ活動を初めて意識した
曲として近年も折に触れ演奏される曲。バンド編成にこだわらず組み上
げられた奔放なメロディが気持ちいい。2014年新録バージョンで収録。

夢のなかの音楽
2010年に初めて演奏された曲だが、サビのない短いデモが2002年頃には
存在した。3分半のポップスに魔法を詰め込む思いを描き2013年にリリー
スされたV.A.『猫と音楽の蜜月』に収録。ミックスは手塚雅夫氏による。

新世界のジオラマ
2010年にメロディを書き、2011年に歌詞を書いた楽曲。意気消沈した震
災後、福島あんざい果樹園での安斎一家との交流での「フロンティアスピ
リット」に背中を押されて作った世界が切り替わった後の最初の歌。初出。

ココロ/コトバ
ココロ/コトバ・・・ソロ名義でのバンド“kickingbirds”、ソロでもループ
マシンを使って頻繁に演奏される本曲はレゲエ・スタイルでの伴奏が新鮮。
2004年に作られたキーの高い初期デモの素材で構成、30歳の山田稔明の姿。

カフェの厨房から
チャッツワース、アアルトコーヒー、お菓子作家のダンラナチュールらとの
交流から生まれた小曲で、シチュエーションに従い頻繁に歌詞が変更、付加
される。小さなお店の厨房の奥にいる主人の気分で描かれた歌。

bon voyage〜終わりなき旅の流浪者
「SING A SONG」「sweet home comfort」などでトライしたラップ調の曲
をもうひとつ、と作られた楽曲。いくつもの声を重ねて宅録世代の本領発揮、
季節の変わり目を描く。神戸空港へ向かう車のシャッフル再生で再発見した。

僕たちの旅〜自己嫌悪'97
文字通り1997年に書かれた初期楽曲だがGTHで演奏されることはなくCDR
「early days」シリーズのために録音された。歌い出しの歌詞は中村雅俊の
「俺たちの旅」へのオマージュ、副題が付くのはおそらく「北の国から」の
タイトルからの影響か。20代の悩み多き季節が書かせた佳曲です。

high tide
「early days」シリーズのために過去のネタ帳からサルベーションされ、歌詞
を加筆して完成した楽曲。20世紀に書かれたメモの断片が航海地図になった
ような感覚。サラ・レーベル的な英国的音像が新鮮に響きます。

夜のカーテン
小学生の頃に書いて新聞に掲載された「夜のカーテンが降りてくる」と始まる詩
に時を越えてインスパイアされて書かれた楽曲。プラネタリウム公演でも重要な
意味を担う歌として演奏された。ウクレレでの演奏が印象的。

サニーレタス
学生時代に書かれた曲を「early days」シリーズのために10余年を越えて録音、
歌詞も当時のまま。意味深、あるいは意味のないフレーズを何回も繰り返すと
聴く者の想像力を掻き立てるという好例。なんて素敵な響きだろう。

猫のいる暮らし
『weekend』収録の「猫のいた暮らし」の後日談として、ポチと暮らし始めた
2002年に書かれた猫の歌。駆け出すような疾走感が猫の待つ家へ急ぐ主人公の
鼓動と同期する。2014年4月にレコーディングした新バージョンで収録。


プレオーダー受付はこちらから  
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インディアンと山田はウソつかない



昨日のこと、多分この春一番の桜日和だ、ということでまず近所の桜を見てまわるウォーキング。一言で桜といってもいろいろな種類があることがわかる。水色と薄桃色の淡いコントラストには毎年うっとりします。せっかく吉祥寺に住んでいるのだから井の頭公園にも様子を見にいきたいなあと思っていたところに“お祭り女”高橋久美子ちゃんからの誘いあり、僕はイラストレーター福田さんを誘って夕暮れの公園に間に合いました。

もう10年以上吉祥寺に住んでいても井の頭公園で花見をした記憶は少なく、GAPCの面々と集まってお酒を飲んだのはいつのことだったか。想像していたカオティックな狂乱はなく、とてもジェントルな感じでゆったりと会話を楽しめる宴となりました。また機会があれば井の頭公園駅からひと駅歩いてみたい。桜よ、頑張って長持ちしてください。冷えた身体を福田さんの新居で途中合流したミルブックス藤原さんが淹れてきてくれたコーヒーで温め、帰宅。

さて、4月1日はエイプリルフールでした。僕が高校生のときに初めて企画したライブは「April Fool's Forever」というタイトル。4月1日に久留米のシャウトというライブハウスでのイベントだったので、ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のダジャレで僕が付けたのです(“ずっと4月バカ”みたいなイメージ)。普段から僕みたいな作詞作曲家演奏家は小さな虚構を積み重ねてものつくりをしているので、4月1日くらいはウソをつかないというのが僕のルールです。インディアン、ウソつかない。インディアンが好きな山田稔明もウソをつきません。ということで、『緑の時代』もレコ初ライブも、「ひなたのねこ」も出版記念写真展も全部が本当のことです。ここ数年のCDRで散らばっていた音源を集めたものを作りたいという思いはずっと心にあって、それをこの機会に実現してしまおうという試みです。すべて初出バージョンをあらためて再編集、リミックス、曲によっては再録音や別バージョンなどを収録したものです。うちの猫になる以前に数冊の本に姿が収められていたポチですが、今回自分で撮った写真と文章による本が実現することも本当に嬉しいです。どうぞ新緑の季節に世に問う2アイテムをよろしくお願いします。CD、写真絵本のプレオーダーも今日から開始しますが関東 近郊の皆さまはぜひ4月末頃からのライブ会場でご購入になることをお薦めします。通販の発送は5月5日以降しばらくしてからとなります。



<山田稔明『緑の時代』&初の写真絵本「ひなたのねこ」緊急発売決定!>

GREEN_C1_trimming


山田稔明、2013年作『新しい青の時代』続くニューリリース決定!
アニバーサリーな2014年を象徴する作品、その名も『緑の時代』
これまでCDRやコンピレーション盤などで発表された数々の楽曲から
セレクト、再編集、再録音された11曲で構成される“retrospective”なアルバムです。

山田稔明/緑の時代(GTHC-0005:2014年5月5日発売・税込2500円)

【収録曲】点と線 [2014 ver.] / 夢のなかの音楽 / ココロ/コトバ [2004 ver.] / 僕たちの旅〜自己嫌悪’97
bon voyage〜終わりなき旅の流浪者 / high tide / 新世界のジオラマ / 夜のカーテン / カフェの厨房から
サニーレタス / 猫のいる暮らし [2014 ver.](全11曲)

*紙ジャケット仕様、歌詞カード付き
*ライブ会場と通販のみの販売となります
*限定枚数での生産となりますのでお早めのお薦めします
*発売記念ライブ5月5日恵比寿天窓switchにて開催決定!


通販STOREにてプレオーダー受付を開始しました。商品発送は5月5日以降となります。
通販STORE『緑の時代』プレオーダー





“夜の科学 vol.44〜緑の時代”
2014年5月5日(月祝)@ 恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)

出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ:
安宅浩司、海老沼崇史、上野洋、佐々木真里、sugarbeans

山田稔明作品集『GREEN〜緑の時代』発売記念ライブ開催決定!
深緑の季節にバンド編成での貴重な演奏をお見逃しなく。
本日4月2日21時から特設メールフォームにて受付開始!

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887



ひなたのねこ表紙


愛猫家として知られるシンガーソングライター山田稔明が13年間同居している
三毛猫の山田ポチ(日本で1番が2番目にかわいい猫)との穏やかな日々を綴った
初の写真絵本。ありふれた日常を文学的に描いた歌詞に定評がある著者が、これ
までに撮影した膨大な写真から厳選したポチの愛くるしい姿とともに、猫との何
気ない暮らしをまとめました。些細な日常にこそ幸せがあることが感じられると
ともに自分にとって本当に大切なものは何かを見つめ直すきっかけになる1冊です。

ひなたのねこ
文・写真 山田稔明


mille books(ミルブックス)刊
2014年4月下旬発売予定
B6サイズ/32P フルカラー
本体700円+税
*装丁仕様の変更につき値段の変更がありました


*本書は1000部限定のリトルプレスで、取次を通しての販売はありません。
ミルブックスからの直販卸店、山田稔明HP、ライブ会場での限定販売となります。
発売日、予定価格は変更となる場合もございます。予めご了承ください。


通販STOREにてプレオーダー受付を開始しました。商品発送は5月5日以降となります。
通販STORE「ひなたのねこ」プレオーダー



山田稔明「ひなたのねこ」発売記念
「ひなたのねこ」展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

2014年4月25日(金)〜5月6日(火祝)
13:00-20:00(日祝は19:00まで、展示最終日は18:00まで) 
4/30(水)休み

5月3日(土祝)
トーク&ミニライブ

17:45開場/18:00開演(19 :00終了後はサイン会)
料金1500円(1ドリンク代別途)
*10名限定のライブとなります。予約方法は追ってお知らせします

山田稔明初の写真絵本「ひなたのねこ」発売を記念してcafe+gallery 芝生にて写真
の展示を行います。期間中5月3日(土)にはトーク&ライブとサイン会を開催。
山田が13年同居する愛猫ポチとの穏やかな日々を綴った愛すべき一冊をぜひ手に
取ってご覧ください。芝生店主はかつて幼いポチにご飯をあげていた過去を持つ
という偶然の繋がりも展示会場で紐解かれます。

cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel 03-3428-5722
  
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2014年04月01日

山田稔明 ニューアルバム『緑の時代』緊急発売決定!

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山田稔明、2013年作『新しい青の時代』続くニューリリース決定!
アニバーサリーな2014年を象徴する作品、その名も『緑の時代』
これまでCDRやコンピレーション盤などで発表された数々の楽曲から
セレクト、再編集、再録音された11曲で構成される“retrospective”なアルバムです。


山田稔明/緑の時代(GTHC-0005:2014年5月5日発売・税込2500円)

【収録曲】点と線 [2014 ver.] / 夢のなかの音楽 / ココロ/コトバ [2004 ver.] / 僕たちの旅〜自己嫌悪’97
bon voyage〜終わりなき旅の流浪者 / high tide / 新世界のジオラマ / 夜のカーテン / カフェの厨房から
サニーレタス / 猫のいる暮らし [2014 ver.](全11曲)

*紙ジャケット仕様、歌詞カード付き
*ライブ会場と通販のみの販売となります
*限定枚数での生産となりますのでお早めのお薦めします
*発売記念ライブ5月5日恵比寿天窓switchにて開催決定!(詳細はおって)




“夜の科学 vol.44〜緑の時代”
2014年5月5日(月祝)@ 恵比寿 天窓 switch
18:30開場/19:00開演/前売3,500円(1ドリンク代別途)

出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ:
安宅浩司、海老沼崇史、上野洋、佐々木真里、sugarbeans

山田稔明作品集『GREEN〜緑の時代』発売記念ライブ開催決定!
深緑の季節にバンド編成での貴重な演奏をお見逃しなく。
入場予約受付方法は追ってお知らせします。

天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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山田稔明 はじめての写真絵本「ひなたのねこ」出版決定!

愛猫家として知られるシンガーソングライター山田稔明が13年間同居している
三毛猫の山田ポチ(日本で1番が2番目にかわいい猫)との穏やかな日々を綴った
初の写真絵本。ありふれた日常を文学的に描いた歌詞に定評がある著者が、これ
までに撮影した膨大な写真から厳選したポチの愛くるしい姿とともに、猫との何
気ない暮らしをまとめました。些細な日常にこそ幸せがあることが感じられると
ともに自分にとって本当に大切なものは何かを見つめ直すきっかけになる1冊です。

山田稔明初の写真絵本「ひなたのねこ」発売を記念してcafe+gallery 芝生にて写真
の展示を行います。期間中5月3日(土)にはトーク&ライブとサイン会を開催。
山田が13年同居する愛猫ポチとの穏やかな日々を綴った愛すべき一冊をぜひ手に
取ってご覧ください。芝生店主はかつて幼いポチにご飯をあげていた過去を持つ
という偶然の繋がりも展示会場で紐解かれます。


ひなたのねこ
文・写真 山田稔明


mille books(ミルブックス)刊
2014年4月下旬発売予定
B6サイズ/32P フルカラー
本体700円+税

*本書は1000部限定のリトルプレスで、取次を通しての販売はありません。
ミルブックスからの直販卸店、山田稔明HP、ライブ会場での限定販売となります。
発売日、予定価格は変更となる場合もございます。予めご了承ください


ひなたのねこ表紙



山田稔明「ひなたのねこ」発売記念
「ひなたのねこ」展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

2014年4月25日(金)〜5月6日(火祝)
13:00-20:00(日祝は19:00まで、展示最終日は18:00まで) 
4/30(水)休み

5月3日(土祝)
トーク&ミニライブ

17:45開場/18:00開演(19 :00終了後はサイン会)
料金1500円(1ドリンク代別途)
*予約方法は山田稔明オフィシャルサイトにて追ってお知らせします


cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel 03-3428-5722  
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