2017年04月30日

本日は吉祥寺でイベントいっぱいです



バタバタしていてブログできちんと告知するのが当日になってしまいましたが、本日4月30日は吉祥寺へお越しいただけたら楽しいイベントごとがたくさんです。まずお昼の12時半から五日市街道沿いのカフェ長男堂で「のら猫市場」という恒例の催しがあり、今回は本や古本にフォーカスしたマーケットになるそうで、僕も『猫町ラプソディ』のサイン会という形で参加します。レコーディング時のお弁当やライブの打ち上げケータリングなどお世話になっているし、『猫と五つ目の季節』に登場する定食屋のモデルにもなったお店なので、誘われたら断れないのですよ。面白いものや美味しいものがたくさんあると思います。詳しくは長男堂のツイッターをご覧ください。他のお店やインターネットショップで購入された本を持ってきていただいてもサインしますのでぜひランチがてらご来店ください。

そして五日市街道を吉祥寺へ戻って14時からはリベストギャラリー創での「キチレコソニック2017」会場で観覧無料のフリーライブを行います。カセットテープ作品『INOKASHIRA』が自分が思っていたよりも早いスピードで売れていくのを見てドキドキしているのですが、今日のライブでは全曲解説しながら歌いたいと思っています。

そしてそのまま展示時間が終了した19時からは有料制のスペシャルライブがあるのです。キチレコ参加の先輩方、先生方のライブペインティングや演奏に混じって僕も何曲か歌わせていただきます。今回の展示の裏テーマは「猫」かもしれない、と思うくらい愛猫家が多いのも面白く、ゆっくりといろんな方といろんな話をできたらいいなあと思っています。会場のリベストギャラリーはほとんど毎日その前を通る日常の場所なので、流れたり滞ったりする五日市街道を背景にどんな一日になるのか楽しみです。

よく晴れた休日になりました。ぜひ吉祥寺へお越しください!


<2017年4月30日 吉祥寺情報>

12:30〜
カフェ長男堂「のら猫市場」にて『猫町ラプソディ』サイン会
詳細は長男堂Twitterをご覧ください

カフェ長男堂(http://chounandou2.ti-da.net/
武蔵野市中町3-18-11
0422-56-1530


14:00〜
リベストギャラリー創「キチレコソニック2017」会場
山田稔明 アコースティックライブ(観覧無料)


キチレコ All Star Live
18:30開場 19:30開演

料金 2500円(ワンドリンク付き)
*チケットに関してはギャラリースタッフにお問い合わせください

出演者:ベンソンズ(きはらようすけ+青木俊直+井上正治+西野直樹))
エ☆ミリー吉元+たかしまてつを+ヒロヒロヤ、菅原龍平、伊藤健太
町田昌弘、西浦謙助、おかもとえみ、谷澤智文、山田稔明

吉祥寺リベストギャラリー創(http://www.libestgallery.jp/
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615  

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2017年04月29日

“夜の科学 in 下北沢ーrhapsody in tricolor”(2017年4月28日 @ 下北沢 風知空知)【SETLIST】

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2017年4月28日(金)@ 下北沢 風知空知
山田稔明 エッセイ『猫町ラプソディ』発売記念公演
“夜の科学 in 下北沢ーrhapsody in tricolor”


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと(『新しい青の時代』)
2.calendar song(『pale/みずいろの時代』)
3.光と水の新しい関係(『新しい青の時代』)
4.home sweet home(『home sweet home』)
5.glenville(『home sweet home』)
6.予感(『新しい青の時代』)

7.猫町オーケストラ(『the loved one』)
8.my favorite badge(『INOKASHIRA』)
9.吉祥寺ラプソディ(新曲)
10.小さな巣をつくるように暮らすこと(新曲)

11.my favorite things(『the loved one』)
12.第2の人生(Eテレ0655 おはようソング)
13.ポチの子守唄(『the loved one』)
14.日向の猫(『新しい青の時代』)
15.光の葡萄(『新しい青の時代』)
16.hanalee(『home sweet home』)

EN
17.きみは三毛の子(新曲)
18.home sweet home(『home sweet home』)
19.太陽と満月(『the loved one』)
20.ハミングバード(『新しい青の時代』)



山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、上野洋
with special guest 近藤研二(M 11-14)  
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2017年04月28日

いよいよ本日|バンド編成「夜の科学 in 下北沢 風知空知」

いよいよ本日は『猫町ラプソディ』刊行記念ライブ第二弾、下北沢風知空知公演です。前回の恵比寿公演からドラムのイトケンさんを除くメンバーが入れ替わって、山田稔明楽曲のアナザーサイドをお聞かせします。恵比寿でのライブ音源を反芻しながら、そして先日リハーサルをやりながら、本当にたくさんの素晴らしい音楽家に支えられているなあと感慨深く思う日々です。セットリストもがらっと変わって4月はさながらソロ活動総まとめ月間という感じになりました。風知空知の狭いステージに楽器とメンバー満載で濃厚な音楽空間を。若干数の当日券をご用意する予定です。本日の公演もまるまるライブ録音しますのでぜひ皆さんの声や手拍子を鳴らしにきてください。

本日より物販コーナーにて「ポチのポチ袋」の販売を開始します。折々の機会に役立つ小さな便利グッズです。




2017年4月28日(金)@ 下北沢 風知空知
山田稔明 エッセイ『猫町ラプソディ』発売記念公演
“夜の科学 in 下北沢ーrhapsody in tricolor”

19:00開場 19:30開演/前売 4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ(itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、上野洋)

初のエッセイ集発売記念ライブの第2弾は
弦楽器中心のアンサンブルでソロ活動黎明期の
サウンドの再現にトライします。乞うご期待!

*若干枚数の当日券発売を予定しています。直接会場までお問い合わせください!

下北沢 風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp/
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL. 03-5433-2191  
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「猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい」(2017年4月23日 @ 下北沢 B&B)【ライブ後記】

先週末日曜日のこと、ここ最近本当に毎日賑やかであわただしくて、振り返ることに追われてしまいがち。時間に置いていかれないように。エッセイ集『猫町ラプソディ』の発売日に晴れて下北沢B&Bで出版記念イベント。ミルブックス藤原さんとは作り手側としてこだわった些細な部分について話せたらいいね、という感じでトークを。結構ぶっちゃけた話をしたような気がしました。

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続いてミニライブ、本屋さんで歌うのはとても心地良い。本に音が染み込んで、音の反射が少ない、すぐそばで鳴る歌。あえて「猫」の登場しない「何もない人」、猫ではなく一角獣が出てくる「一角獣と新しいホライズン」、魔法の竜の「hanalee」と動物括りでの選曲も自分のなかでは新鮮でした。歌っているとポチの姿見え隠れするから不思議。スピッツの「猫になりたい」のカバーもなんだかもう自分の歌みたいに思えてきたな。

この日のゲスト桑原奈津子さんを呼び込む。料理研究家であり人気書『パンといっぴき』シリーズの著者の桑原さんとはポチ実捕獲のタイミングでぐっと仲良くなった人。元野良のクロを慣らしていった話などとても参考になりお世話になった。ポチ実の捕獲前夜に2階建てのケージを貸してくれたのも桑原さん。猫が結び縁についての話をして、もうお一方、飛入りゲストとしてステージに下村しのぶさんをお呼びした。下村さんは写真家、『おばあちゃん猫との静かな日々』の著者。僕がこの本の感想をツイッターに書いたことがきっかけで知り合った。ポチの闘病中に僕を勇気づけ救ってくれた「腎不全の猫っていうのは痛いとか苦しいっていうのはない」という言葉をくれて「僕はパパじゃなくてお兄さんっていうことになってますから」という僕の空元気を笑って受け止めてくれた人。

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桑原さんの新刊『キップルとおやつパン パンで作るかんたんスイーツ』の写真撮影を下村さんが撮影したというのも何かに導かれためぐり逢い?僕の猫騒動クロニクルのなかでも重要なお二人をこの機会にお呼びできてすごく嬉しかった。桑原さんも下村さんもトークが苦手だというのを「猫が可愛いっていう話をすればいいだけですから!」と口説き落とした甲斐があったなあと思いました。

終演後はたくさんの本が旅立っていきました。自分でも大好きな本になったので評判が良くてとても嬉しいです。



  
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2017年04月27日

冬越えの打ち上げ



昨日のこと。夜になって高橋徹也さん(以下、タカテツさん)と吉祥寺でHMV RECORD SHOPで待ち合わせて、お互いになんやかやとレコードを掘ったあとで名古屋と京都ライブの打ち上げを。2月からだいぶ時間が経ったけど、内容的にも興行的にも本当に素晴らしい旅だったからきちんと締めくくりをできてよかった。季節を越えてお互いのことをいろいろ話し、今作っている新しいレコードの話をする。とても刺激になる。あっという間にご飯屋さんは閉店の時間に。また一緒にまわる新しい音楽の旅の予定もそろそろ決めないとだ。

そう言えば、先日巣巣での片桐はいりさんを迎えたライブで、遊びにきてくれたタカテツさんは僕に「はいりさんにCDお渡ししたりするのって…失礼にあたらないかなあ」と問うてきたので「いや、渡したほうがいいよ!」と後押ししたのだ(はいりさんは打ち合わせのときにお渡しした僕の本もちゃんと読み終えてイベントに挑んでくれるような方だ)。「あの、おれなんかほんと何者でもないんですが、これ、よかったら」とCDをはいりさんに渡すタカテツ、「なんとも不穏な音楽をやってる僕の親友なんです」と紹介する僕、面白がるはいりさん。はいりさんのお宅で『The Endless Summer』が小さな音で鳴っていることを想像するのは、ちょっと楽しいね。  
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2017年04月26日

キチレコソニック2017展は明日から開催

今日は夕方からキチレコソニック2017の搬入。僕は書籍と缶バッジ、そしてカセットテープ作品『INOKASHIRA』で参加します。カセットは今日印刷物が届き、なんとかギリギリ間に合いました。全部で4曲、誰も聴いたことのない音源が入っていて、おそらくそれはこのカセットテープ以外では聴くことのできないテイクになります。缶バッジは「猫町ラプソディ」「井の頭スワン猫」、そして「ポチ実」の3種類をセットで。会場内にキチレコ名物ガチャポンが設置されますがその中にも3種類が紛れています。明日はスタートからしばらくは在廊しようと思っています。まあ何と言っても会場が家の近くなので、期間中は時間があれば立ち寄ると思いますので、SNSなどで逐一お知らせします。連日ライブも予定されています。大型連休はぜひ吉祥寺へ。

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2017年4月27日(木)ー5月3日(水)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創
吉祥寺レコード “キチレコソニック2017”

12時-18時(5月3日のみ17時)/観覧無料

ミュージシャン、漫画家、イラストレーター、デザイナーが入り乱れての
音楽の祭典「キチレコ」、今年のテーマは“フェス”。定番のTシャツから
奇想天外なアイテムまで充実のフェスグッズが展開されます。ギャラリー内の
特設ステージで連日ライブ開催も予定。山田稔明も初参加させていただきます。

参加メンバー
青木俊直/いしかわじゅん/伊藤健太/井上正治/エ☆ミリー吉元/大山純/
おかもとえみ/上條淳士/きはらようすけ/菅原龍平/鈴木秋則/たかしまてつを/
谷澤智文/西浦謙助/西野直樹/町田昌弘/山田稔明

吉祥寺 リベストギャラリー創
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615  
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2017年04月25日

明後日からキチレコソニック2017です




4月27日から吉祥寺リベストギャラリー創で開催される「キチレコソニック2017」、キチレコ展に今年から参加させていただくことになり、バタバタと準備をしています。バッジを3種類作りました。4月1日にお知らせしたカセットテープ作品『INOKASHIRA』も明日いろいろ印刷物が届くので何とか27日のスタートから間に合うと思います。いろんなお問い合わせをいただいていますが、なにしろカセットテープなので、そんなにすぐ売り切れるなんてことはない、と思うんです。全部せこせこと自分でダビングしているので数が無尽蔵にあるわけではないのですが、なくなれば補充にいきますし、ちょっとお客さんの状況を見ながら対処させてください。展示期間中は入れ代わり立ち代わりミニライブが繰り広げられます。僕も4月30日と5月2日に歌います。『INOKASHIRA』の曲を演奏するつもりです。僕がライブをする日じゃなくても会場でバッジやカセットテープは販売していただきますのでご心配なきように。

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初のカセットテープ作品リリース決定
“これがおれの心のなかのネブラスカだ ー山田稔明”

山田稔明/INOKASHIRA
GTHC-0009(2017年4月27日発売/1000円)

収録曲:MY NEBRASKA/MY FAVORITE BADGE/DYLAN OF THE SAME AGE/99CENT RECORDS

何年かに一度決まって「次は自分にとっての『NEBRASKA』を作りたいな」という話になる。『The River』でもなく『Born in the USA』でもなく、1982年にブルース・スプリングスティーンがベッドルームでTEACの4トラックMTRに吹き込んだ『NEBRASKA』だ。それは新しい季節の訪れ? 成長するっていうこと?山田稔明2017年春の新作『INOKASHIRA』は “Four Track Mind(4トラック精神)”でDIY制作された “おれのネブラスカ”。今年はじめにポチバッジ展で披露された「MY FAVORITE BAGDE」、「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」「ハミングバード」に続き個人的ディラン・サーガの完結編となる「DYLAN OF THE SAME AGE(同い年のディラン)」など、この作品でしか聴くことのできない心の声が、回るカセットテープに刻まれました。



<キチレコソニック2017会場にて販売します>

2017年4月27日(木)ー5月3日(水)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創
吉祥寺レコード “キチレコソニック2017”

12時-18時(5月3日のみ17時)/観覧無料

ミュージシャン、漫画家、イラストレーター、デザイナーが入り乱れての
音楽の祭典「キチレコ」、今年のテーマは“フェス”。定番のTシャツから
奇想天外なアイテムまで充実のフェスグッズが展開されます。ギャラリー内の
特設ステージで連日ライブ開催も予定。山田稔明も初参加させていただきます。

参加メンバー
青木俊直/いしかわじゅん/伊藤健太/井上正治/エ☆ミリー吉元/大山純/
おかもとえみ/上條淳士/きはらようすけ/菅原龍平/鈴木秋則/たかしまてつを/
谷澤智文/西浦謙助/西野直樹/町田昌弘/山田稔明

吉祥寺 リベストギャラリー創
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615  
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2017年04月24日

「猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい」(2017年4月23日 @ 下北沢 B&B)【SETLIST】



2017年4月23日(日)@ 下北沢 B&B
山田稔明「猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい」


*TALK with 藤原康二(編集者・ミルブックス)

1.何もない人(GTH『weekend』)
2.猫町オーケストラ(『the loved one』)
3.猫になりたい(スピッツ カバー)
4.一角獣と新しいホライズン(『新しい青の時代』)
5.hanalee(『home sweet home』)

*TALK with 桑原奈津子(料理研究家)、下村しのぶ(写真家)

6.日向の猫(『新しい青の時代』)
7.光の葡萄(『新しい青の時代』)
8.きみは三毛の子(新曲)
9.calendar song(『pale/みずいろの時代』)  
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2017年04月23日

今晩24時から「夜の科学 カバー&提供曲ナイト」の受付を行います

本日は下北沢B&Bにて『猫町ラプソディ』出版記念イベントですが、それが終わって日付をまたぐ24時から下北沢leteで開催のカバーと提供曲のみで構成する弾き語りワンマン「夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽19」の申込受付を行います。5月23日公演の即時完売を受けた追加公演です。ぜひ、チケットの取れなかった人はこの機会をお見逃しなく。

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2017年5月25日(木)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 19” <追加公演>

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

カバーと提供楽曲のみで構成する弾き語りワンマン、
5月23日の即時完売を受けて追加公演を行います。

*4月23日24時(4月24日0時)オフィシャル通販STOREチケットセクションにて申込受付開始
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275
  
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いよいよ本日発売日になりました|エッセイ集『猫町ラプソディ』をよろしくお願いします



いよいよ本日4月23日、『猫町ラプソディ』全国発売日となりました。あらためて、どうぞよろしくお願いします。オフィシャル通販STOREの送料無料での申し込みは本日いっぱいとなります(もれなくサインとポストカードがつきます)。母親から名入れリクエストのリストが山ほど届いて、またたくさんサインを描いているよく晴れた朝。今日は本と花を贈り合う「サン・ジョルディの日」であり「子ども読書の日」と本にちなんだ記念日かいろいろ。さらには地ビールの日でもあるそうです。夜には下北沢の本屋B&Bで本とビールで乾杯しましょう。当日券については直接お店にお問い合わせください。


2017年4月23日(日)@ 下北沢 B&B
山田稔明「猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい」
『猫町ラプソディ』(ミルブックス)刊行記念

18:30開場 19:00開演/1500円(1オーダー別途)
出演:山田稔明/ゲスト:桑原奈津子(料理研究家)

下北沢 B&B(http://bookandbeer.com/
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F


この1週間のこと。月曜日からひたすら本の発送、毎日切れ間なく。水曜日は渋谷クアトロへドラマー/コンポーザーの矢部浩志さんのプロジェクト MUSEMENTのライブを観にいった。奔放なメロディと緻密なアレンジメント、濃厚なステージでした。カーネーションのリユニオンに熱くなった。豪華ゲストのなかでレースカーテンのような透明感を醸し出していた元レーベルメイトであり地元の後輩であるLocul Busの野未山さんのすっとした歌が印象的で今度福岡で歌う時は一緒に何かできたらな、と思う。それにしても矢部さんは優秀なソングライターだ。坂田学さんのソロアルバムも素晴らしかったし、ドラマーが書くメロディはなにか特別な魔法がかかるのか。盟友溝渕健一郎の新譜にも感心した(コメントを寄せました)。

金曜日、絵を飾るフレームが必要になって探しに。IKEAに行ったのはいつ以来だろうか。季節柄、自分が上京したての学生で新しい暮らしを始めることを妄想するのになかなか楽しい空間。今週から、中断していたある楽曲のレコーディングが再開。ギターとハーモニカ、そして昨日はメインボーカルを録って今日はこれからコーラスを録音する。5月に入ったら完成か。昨日はレコードストアデイだったので夜になってレコ屋めぐりをしたが、つまるところ自分にとってはほぼ毎日がレコードストアデイなのだよな、と改めて思った。


  
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2017年04月22日

“夜の科学 vol.51ーrhapsody in tricolor”(2017年4月16日 @ 恵比寿 天窓 switch)【ライブ後記】

先週末から時間が経ってしまいましたが、まだステージ上の興奮が胸に残っている。先日のライブを振り返ります。

いよいよやってきた『猫町ラプソディ』出版記念ライブ、本の発売とあわせてセットリストをどんなふうに組んで、本の内容とどう絡めることができるのか、という懸念はリハーサルで歌っているうちに解消した。猫と音楽とのバランスが自分のなかで完全にできあがっていることに気づく。暮らしをスケッチするなかに必ず直接的/間接的に忍び込む影があった。昨年末以来のバンド編成、リハーサルも入念に行いました。「弾き語りもいいけどバンドもいい」とアンケートに何人もの方が書いてくれていたけど、僕もそう思いました。弾き語りも楽しいけど、バンドも楽しい。

開演前のBGMは『猫町ラプソディ』のタイトルにちなんでガーシュインの「Rhapsody in Blue」を流しました。この日のライブタイトルは “rhapsody in tricolor(トリコロールのラプソディ)”、すなわち三毛のラプソディ。ラプソディは日本語で言うと狂詩曲(きょうしきょく)、簡単に言うと自由奔放に、気ままにメロディを連ねていくこと。日々のよしなしごとを並べて歌を歌うことがラプソディなのだとすれば言い得て妙ということになる。登場時の音楽はアイスランドのmumの「Awake on Train」という曲。「平凡な毎日の暮らし」に出てくる貨物列車のなかで目が覚めるときのイメージ。

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オープニングは「太陽と満月」、エンジンをかけて各所点検するような歌。「猫町オーケストラ」は『猫町ラプソディ』のテーマ曲のような趣き。「ナイトライフ」「気分」「ココロ/コトバ」はメンバーからの要望でセットリストに採用された曲(自分ではあんまり選ばないから新鮮)。「平凡な毎日の暮らし」はエビちゃんとイトケンさんのリズム隊の力が発揮されて僕の歌も熱くなる。ライブ収録のために会場入りしていた上野くんに急遽フルートを吹いてもらった(録音機材と一緒にフルートも持ってきて、と頼んであったのだ)。

真里さんのピアノに誘われる「星降る街」「月あかりのナイトスイミング」そして「些細なことのように」をきちんと丁寧に演奏するのがこの日のライブのひとつの狙いだった。特に久しぶりに歌った「些細なことのように」は他人事のように「感動的な歌だ」と思って、実際感動した。新曲群も手触りを楽しみながら気持ちよく演奏することができました。歌の各所に猫が登場することに歌いながら気づく、という不思議な感覚。猫が登場しない曲も物陰に彼ら彼女らが息を潜めているのを感じる夜でした。

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お客さんが涙を流している曲もあれば(そういうときはもらい泣きしないように目をそらします)「my favorite things」「SING A SONG」では手拍子が起こってニコニコ顔が花咲く。感情の振れ幅。バラードからアップテンポな曲までバランスよく並んだ「山田稔明」を端的に表す良いセットリストだったと思います。風知空知での出版記念ライブ第二弾のためにあえて演奏しなかった曲もあり、ギター、マンドリン、ペダルスティールなどの弦楽器メインで構成される4月28日公演とのコントラストも明確になると思います。太陽サイドと満月サイド、みたいな。

アンコールではひとりで「きみは三毛の子」、君は柔らかなダイヤモンドと歌われるラブソング。もう一度バンド揃って「あさってくらいの未来」、そして「calendar song」で新しい季節の始まりをみんなでお祝い。降っても晴れても僕らの日々は続いてく。

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最後の曲が終わって流れたのは「Rhapsody in Blue intro」の目眩くアカペラコーラスから始まる、ブライアン・ウィルソンがガーシュインをカバーした『Reimagines Gershwin』でした。終演後は長いサインの列。みんな『猫町ラプソディ』を楽しみに待っていてくれて本当にありがとう。帰りの時間の問題でサインの列に並べなかった人も、次のライブの機会に本を持ってきてくれたらサインしますので(本屋さんやネット通販で買った人も同様です)。バンドメンバーやスタッフ、ミルブックス、恵比寿switchのみんな、そして満員御礼のご来場のお客さん、そして猫たちに、心から感謝を。まだまだたくさんのライブが続きます。いろんな場所でまたお会いしましょう。


  
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2017年04月21日

“夜の科学 in 下北沢” カバー&提供曲ナイト|追加公演が決定しました

下北沢leteにて2013年から定期的に行っているソロ弾き語りワンマン、今年は毎回初めての試みをやってみようと2月には男性限定ライブ、そして5月にカバーと提供楽曲のみで構成するステージをやることにしました。物珍しさのせいか、昨夜の申込受付でチケット即時完売してしまい(ご存知のようにleteはとても小さな会場なのです)、せっかく一回しかやらないのに観れない人が多いのも残念だなあと思って、すぐにleteの町野さんに相談して、2日後の5月25日が空いていたので同じ内容で追加公演を行うことにしました。チケットが取れなかった方、こちらにぜひ。僕もこういうライブを2回やれることとても楽しみです。

予約受付開始の時間を少し変えてみます。4月23日 24時(4月24日0時、つまり日曜日の真夜中、みんなお家にいる時間ではないでしょうか)からオフィシャル通販STOREチケットセクションにて申込受付を行います。5月23日のチケットが取れている方はなんとなく忖度して(!)、取れなかった方を優先するような穏やかな雰囲気があれば嬉しいなと思います(猫ラボさんのライブのときも皆さん素晴らしかったです)。前回のlete公演が男性限定だったことの揺り戻しか男性ファンの方のお申込が極めて少なかったのも今回の追加公演を決めた理由です。平日で忙しい夜だと思うけど、おれたち男子も頑張って音楽を楽しもうぜ(あんなに楽しかったじゃないか)。

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2017年5月25日(木)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 19” <追加公演>

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

カバーと提供楽曲のみで構成する弾き語りワンマン、
5月23日の即時完売を受けて追加公演を行います。

*4月23日24時(4月24日0時)オフィシャル通販STOREチケットセクションにて申込受付開始

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275
  
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2017年04月20日

下北沢leteでの定期公演“夜の科学 in 下北沢”カバー&提供曲ナイト|本日4月20日19時より受付開始

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男性限定ライブとなった前回公演に続く今年2度目の“小箱のなかの音楽”はカバー曲と提供曲で構成されたレアなセットリストでのステージを。ボブ・ディランがノーベル賞を獲ってから初めて出したレコードが往年の名曲集だったことに触発されました。リクエストがあれば参考にしますが、基本的には自分が歌いたい歌をセレクトしようと思っています。提供曲も作詞だけのものも含めて数が増えてきました。今一番大きな声で歌ってみたいのは中島愛さんに書いた「最高の瞬間」かな。前回のlete公演同様、僕自身が一番楽しいライブになったら観にきてくれた皆さんもきっと満足していただけると思い、今からいろいろと計画を練っているところです。本日4月20日19時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付を行います。たくさんのお申込みをお待ちしております。

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2017年5月23日(火)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 18”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2013年以来下北沢の小さなスペースで開催される
恒例弾き語りイベント、男性限定ライブに続く今年2度目の
leteはカバー曲や提供曲を中心にしたレアな内容でお届けします。

*本日4月20日(木)19時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて入場申込受付を行います
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2017年04月19日

『猫町ラプソディ』通販分の発送につきまして

4月17日よりオフィシャル通販STOREご予約分のエッセイ集『猫町ラプソディ』の発送を開始しました。ヤマト運輸のDM便にてお送りしていますが、こちらでの梱包時、あるいは配送作業時の不手際等で(原因調査中です)本のカバーが折れて届いたというご報告をいくつかいただいています。今後梱包に関して慎重に行い、このようなことのないように務めます。それと同時に「カバーが折れた状態で届いた」という方がいらっしゃいましたら、「info@gomesthehitman.com」までご連絡ください。個別にお詫びをさせていただきます。

楽しみにお待ちいただいた商品にも関わらず、ご迷惑をおかけしたり不快な思いをさせてしまったりして申し訳ありません。サインを描き込んで封筒に入れるのは工程上、僕の作業なので、責任は今のところ100%筆者にあります。今後これまで以上に丁寧に心を込めてやらせていただきます。ご報告いただいたお客様、ありがとうございました。善処させていただきます。


GOMES THE HITMAN.COM STORE
代表 山田稔明
  
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吉祥寺リベストギャラリー創での「キチレコソニック2017」に参加します|ミニライブスケジュール発表

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4月27日から吉祥寺リベストギャラリー創で開催される「キチレコソニック2017」、キチレコ展に今年から参加させていただきます。音楽をテーマにしたバラエティに富んだ出し物がたくさんあるなかで、僕はカセットテープ作品『INOKASHIRA』を販売します。今ひたすらテープをダビングしていますが、音が悪くてノスタルジックですごく良い。気に入った4曲ができました。あわせて缶バッジを3種、間に合いますように。Tシャツのデッドストックなんかも持っていけたら。

展示期間中は入れ代わり立ち代わりミニライブが繰り広げられます。僕も4月30日と5月2日に歌います。『INOKASHIRA』の曲も披露しようかな。あれこれこまごまと物作りをしてると、バンドを組んだばかりの頃にコピー機を使ってチラシを作ったり、デモテープを作ったりしていた青春時代を思い出します。大型連休はじっと東京にいようと決めた人、逆に東京に遊びにいこうと思っている人、ぜひ吉祥寺へお越しください。

 


初のカセットテープ作品リリース決定
“これがおれの心のなかのネブラスカだ ー山田稔明”

山田稔明/INOKASHIRA
GTHC-0009(2017年4月27日発売/1000円 税別)

収録曲:MY NEBRASKA/MY FAVORITE BADGE/DYLAN OF THE SAME AGE/99CENT RECORDS

何年かに一度決まって「次は自分にとっての『NEBRASKA』を作りたいな」という話になる。『The River』でもなく『Born in the USA』でもなく、1982年にブルース・スプリングスティーンがベッドルームでTEACの4トラックMTRに吹き込んだ『NEBRASKA』だ。それは新しい季節の訪れ? 成長するっていうこと?山田稔明2017年春の新作『INOKASHIRA』は “Four Track Mind(4トラック精神)”でDIY制作された “おれのネブラスカ”。今年はじめにポチバッジ展で披露された「MY FAVORITE BAGDE」、「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」「ハミングバード」に続き個人的ディラン・サーガの完結編となる「DYLAN OF THE SAME AGE(同い年のディラン)」など、この作品でしか聴くことのできない心の声が、回るカセットテープに刻まれました。



<キチレコソニック2017会場にて販売します>

2017年4月27日(火)ー5月3日(水)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創
吉祥寺レコード “キチレコソニック2017”

12時-18時(5月3日のみ17時)/観覧無料

ミュージシャン、漫画家、イラストレーター、デザイナーが入り乱れての
音楽の祭典「キチレコ」、今年のテーマは“フェス”。定番のTシャツから
奇想天外なアイテムまで充実のフェスグッズが展開されます。ギャラリー内の
特設ステージで連日ライブ開催も予定。山田稔明も初参加させていただきます。

参加メンバー
青木俊直/いしかわじゅん/伊藤健太/井上正治/エ☆ミリー吉元/大山純/
おかもとえみ/上條淳士/きはらようすけ/菅原龍平/鈴木秋則/たかしまてつを/
谷澤智文/西浦謙助/西野直樹/町田昌弘/山田稔明

吉祥寺 リベストギャラリー創
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615  
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2017年04月18日

なんていうことないせわしない一日



朝からずっと本にサインと猫の絵を描きいれ発送作業、そして並行してひたすらカセットテープをダビングして夕方まで淡々と。その間ずっとポチ実は温かい日向で居眠りをしていて幸せそう。たくさんのご注文をいただいて昨日から200冊近くの『猫町ラプソディ』が飛び立っていっている。段ボールの山はかなり低くなってきましたが、まだまだよろしくお願いします。本が届いた方はぜひ「#猫町ラプソディ」とタグをつけてお知らせ下さい。

夕方からレコーディング。ギターとハーモニカを録って、エンジニアの手塚さんに送信。こちらの作業もようやく再開、5月には完成させたいところ。上野くんからは恵比寿でのライブレコーディングの音も早速送られてきた。7月に向けてのGOMES THE HITMANのスケジュール調整も始まったし、いろいろ課題は山積み。あっという間に夏が来て、秋かよとか言っているうちに冬になってしまうのだろう。時の流れに置いていかれないように。

季節はもう、今。  
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2017年04月17日

4月23日発売『猫町ラプソディ』入荷店舗リスト

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いよいよ今週末くらいには全国の書店に初めてのエッセイ集『猫町ラプソディ』が入荷されます。パッとしたイラストの表紙が本屋に並ぶ様を眺めるのが今から楽しみですが、世知辛い世の中では無名の物書きの本は小さな扱いになるはずなので、宝探しのように各地で皆さん自身の目で見つけてもらえたら嬉しいです。オフィシャル通販サイトでは4月23日の申込まで送料無料、サインと特典ポストカードもつきます。ライブ会場でも販売しますし、お求めいただいた本をライブ会場までご持参いただいた方には、終演後名入れやサインもします。

昨日のライブでの本のお披露目、そして本日から通販で先行予約していただいた方への発送を始めました。サインとポストカードがおまけについています。このブログを読んでいただいているような、僕のことを知っている方にはぜひオフィシャル通販かライブ会場でご購入いただけたらな、と思います。大切なものを手渡ししているような感覚があるので。ぜひ「#猫町ラプソディ」とタグをつけてSNS等へ投稿して草の根プロモーターになっていただけたら嬉しいです。我が子のような可愛い本です。『猫町ラプソディ』をよろしくお願いします。

*オフィシャル通販STOREで『猫町ラプソディ』を注文

全国での入荷店舗情報を下記に記載します。


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“夜の科学 vol.51ーrhapsody in tricolor”(2017年4月16日 @ 恵比寿 天窓 switch)【SETLIST】

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2017年4月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
“夜の科学 vol.51ーrhapsody in tricolor”


1.太陽と満月(『the loved one』)
2.猫町オーケストラ(『the loved one』)
3.ナイトライフ(『pale/みずいろの時代』)
4.平凡な毎日の暮らし(『新しい青の時代』)
5.星降る街(『home sweet home』)

6.ココロ/コトバ(『緑の時代』)
7.気分(『pale/みずいろの時代』)
8.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)

9.notebook song(新曲)
10.吉祥寺ラプソディ(新曲)
11.小さな巣をつくるように暮らすこと(新曲)

12.些細なことのように(『the loved one』)
13.my favorite things(『the loved one』)

14.日向の猫(『新しい青の時代』)
15.光の葡萄(『新しい青の時代』)
16.SING A SONG(『pilgrim』)

EN
17.きみは三毛の子(新曲)
18.あさってくらいの未来(『新しい青の時代』)
19.calendar song(『pale/みずいろの時代』)


山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
/itoken、海老沼崇史、佐々木真里、立花綾香
M-4、6 上野洋 on flute  
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2017年04月16日

『猫町ラプソディ』刊行記念イベント「猫好きにわるいひとはいない vol.2」を開催します|山田稔明+峯村リエ

初エッセイ集『猫町ラプソディ』刊行記念として、昨年緒川たまきさんと開催したトーク&ライブイベント「猫好きにわるいひとはいない」の第二回目を行います。今回ゲストに迎えるのは女優の峯村リエさんです。数々の舞台、映像作品で揺るぎない個性を発揮してきた峯村さんと、どんなステージになるでしょうか。愛猫日差(ヒザ)のお話も楽しみです。

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2017年6月25日(日)@ 下北沢 風知空知
『猫町ラプソディ』刊行記念トーク&ライブ
「猫好きにわるいひとはいない vol.2」
 山田稔明 × 峯村リエ


17:00開場 17:30開演/前売 3000円(1ドリンク代別途)
出演:山田稔明、峯村リエ

初めてのエッセイ集『猫町ラプソディ』の発売を記念して愛猫家としても知られる女優 峯村リエさんをお招きしてトークイベントを開催します。猫好きという共通点で初対面からすっかり意気投合してしまった峯村さんは僕のことを「猫先輩」と呼びます。猫との暮らしや猫の魅力の話はもちろん演奏もたっぷりと(2人の共演も見られるかも?)。猫好きはもちろん、猫に興味はあるけどよく知らない人にも(そういう人にこそ)参加いただきたいです。ご来場お待ちしております。

峯村リエ(みねむらりえ)profile
東京出身。ナイロン100℃結成時からのメンバーで、数々の舞台や映画、ドラマで活躍。昨年はNHK大河ドラマ『真田丸』で茶々の乳母 大蔵卿局を演じ話題に。愛猫日差(ひざ)と暮らす。

*オフィシャル通販STOREチケットセクションにてチケットの販売を予定
受付開始日時はまた追ってお知らせします!

下北沢 風知空知(http://fu-chi-ku-chi.jp
〒155-0031 世田谷区北沢2-14-2 ジョー3 4F
TEL 03-5433-2191

  
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下北沢leteでの定期公演“夜の科学 in 下北沢”開催|初めての試み、カバー&提供曲ナイト

男性限定ライブとなった前回公演に続く今年2度目の“小箱のなかの音楽”は
カバー曲と提供曲で構成されたレアなセットリストでの開催となります!

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2017年5月23日(火)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 18”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2013年以来下北沢の小さなスペースで開催される
恒例弾き語りイベント、男性限定ライブに続く今年2度目の
leteはカバー曲や提供曲を中心にしたレアな内容でお届けします。

*4月20日(木)19時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて入場申込受付を行います


下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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いよいよ本日!『猫町ラプソディ』刊行記念ライブです



いよいよ本日は初エッセイ集『猫町ラプソディ』お披露目となるバンド編成ワンマン “夜の科学 vol.51ーrhapsody in tricolor”です。できあがったばかりの本をいち早く両隣のお宅、通り一本向こうのAさん、通り2本向こうの近藤さんに差し上げました(皆さんエッセイ集のどこかしらに登場するので)。今朝になってAさんがいろんなプレゼントを持って玄関を訪ねてくれたのだけど、その手紙にポチ実の未知のエピソードが書いてあった。

ポチ実は野良仔猫時代にAさん宅にも顔を出していたことがわかっています(トラミと呼ばれていました)。トラミとの距離を決め兼ねていたAさんが「もし彼女が自分から近づいてきたら家で保護しよう!」と決心した日があったそうです。その刹那、Aさん宅の庭の一角でポチ実(トラミ)と鉢合わせ、彼女はAさんを見るなり脱兎のごとく逃げ去ったのでした。「ああ、この子とは縁がないんだな」と悟った瞬間であり、Aさんが“トラミ”の姿を見た最後だったのです。その後、ポチ実は『猫と五つ目の季節』で語られるような経緯を経て、山田ポチ実になるわけですね。2年半経ってこの話を伺ってまた感慨深く感じています。嗚呼、ここは素晴らしい猫町。

一昨日まで桜を愛でていたのに、今日は6月並の夏日だそうです。物語の始まりにはちょうどいい季節。本日は満員御礼となっていますが、立ち見等当日券については直接会場までお問い合わせください。今朝から通販オーダー用に100冊くらいサインを描き、かなり絵のほうも仕上がってきました。ぜひ会場で『猫町ラプソディ』を手にしてください。ちょっと時間がかかるかもしれませんがサイン会もやるつもりです。通販お申込みの方は明日から発送を始めます。


2017年4月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
山田稔明 エッセイ『猫町ラプソディ』発売記念公演
“夜の科学 vol.51〜rhapsody in tricolor”

18:30開場 19:00開演/前売 4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ(itoken、 海老沼崇史、佐々木真里、立花綾香)

初のエッセイ集『猫町ラプソディ』発売を記念しての公演が決定しました。
書籍の先行販売はもちろん、今年初のバンド編成での演奏にご期待ください。
*当日券に関しては直接会場までお問い合わせください

恵比寿 天窓 switch(http://www.otonami.com/ebisu/news/index.htm
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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2017年04月15日

永井宏作品展 la musique sur l'elephant LIVE「音楽で表現すること」(2017年4月8日 @ 等々力 巣巣)【ライブ後記 その3】

カーネーション直枝さんとヒックスヴィル中森さんと僕の「EDO RIVER」セッションでロックした巣巣、いよいよスペシャルゲストの片桐はいりさんをステージへ呼び込みます。はいりさんが登場するとぐっと息を飲む客席、やっぱり空気がパッと変わる感じがしましたね。そもそもなぜ巣巣にはいりさんが?というストーリーと(ライブ後記その1に書きました)、永井さんとの思い出話を伺う。永井さんはかつてマガジンハウスの雑誌『BRUTUS』の編集者だったのだけど、劇団の広報も担当したはいりさんは演劇の記事を書いてもらうためマガジンハウスに出入りするようになり、そこで永井さんや中川五郎さんと知り合い、可愛がられ、バンド活動にも参加するようになったそうだ(中森さんはまさにそのBRUTUS時代の永井さんのもとでカメラマンとして仕事をしていた)。きっと永井さんもその交流のさなかに「イッツ・オールライトやで!」を目撃したのだろう。

永井さんと中川五郎さんとの対談で構成された『友人のような音楽』という本があり、そのなかで20th Century'sというバンドのことが語られている。はいりさんはこの本の存在をご存知なかったのだけど、そこには当時のバンド活動の様子が記されている。

ー片桐はいりさんとかもゲストで出てたとか。
永井 彼女は千景ちゃんと同じ劇団で、たいていライブの半ばくらいにゲストで出てきてもらって「ローハイド」とか(笑)「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」とか歌ってた(笑)。
中川 当時から人気あったよね。「ローハイド」は彼女が自分でやりたがったんだ(笑)。
永井 「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」はイントロをずっと続けて演奏していて、しばらくして、袖からぬっと出てくると、演奏がブレイクして、瞬間、「こんにちは、片桐はいりです」って挨拶して、フル・スピードで一気に歌い出すんです(笑)。
『友人のような音楽』中川五郎/永井宏 より引用

ということで、ステージ上では、はいりさんをメインボーカルにして4人で演奏することになった。まずその「ローハイド」から。アメリカドラマの主題歌だがブルースブラザーズが有名にした歌、はいりさんたちの打ち上げでの定番曲だったそうだ。自然に手拍子が鳴り出して、「ローハイド!」と締めくくる声で会場中が笑顔になった。続いてTHE DOORSの「ハロー・アイ・ラブ・ユー」、はいりさんは右手、左手と振り上げてジム・モリソンが降りてきたみたい。僕と直枝さんもコーラスを添え、中森さんのオブリガートも超クール。なんでぶっつけ本番でこんなふうにグルーヴしていくんだろうか。なんだかすごい時間と場所にいるなあとドキドキする。永井さんもきっと笑いながら眺めている。

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そして、ディランの「くよくよするなよ」の話。はいりさんの「イッツ・オールライトやで」をいたく気に入った永井さんはことあるごとにはいりさんに「あれ、歌わせてもらうから」と連絡をしてきたそう。永井さんの歌った「くよくよするなよ」ははいりさんの決め台詞となった最後の一節以外はすべて永井さんの言葉になった。この日は1番をはいりさん、2番が僕で、3番を直枝さんが担当。そして最後の4番ではいりさんに戻って、永井さんバージョンにはない5番が付け加えられたのだけど、その5番ははいりさんが考えてきたオリジナルの「くよくよするなよ」だった。

昨日桜の花を見ながら思った
死んだら終わりじゃないんだって
心臓が動いていてそこにいるってことだけが
一番じゃないんだって

たった今 僕がこの世界から消えて
消しゴムに生まれ変わったとしても
そう 君ならなんとかできる
だからくよくよしないで
イッツオールライトやで
(片桐はいり)

はいりさんが最後に「死んだ人はすごい」と、これだけかいつまむと語弊があるような言葉を述べられたのだけど、会場にいてこの日のライブを体験したみんなはきっと大きく頷いたのではないか、と思う。僕は永井さんに会うことが叶わなかった、間に合わなかったのだけど、もう永井さんのことをよく知っているような気分になっている。毎年毎年新しい出会いや新しい知識を永井さんを通して獲得しているのだから、「いなくなっても、いる」という確かな感覚がある。この日永井さんのことを知らずにライブを観にきた人が永井さんの本を一冊買って帰って読むことでまた新しい感情が芽生えて、それがだれかに伝わっていったり、全部のことが大きな流れになるのだな、としみじみと思った夜でした。

終演後の打ち上げもたくさんの人がそこかしこでいろんな話をしていて、巣巣っていう場所の磁場に改めて感心する。はいりさんもとても楽しそうに見えたし、みんなが一瞬一瞬を噛み締めている感じがした。永井さんの奥様、南里さんからもいろんな話が聞けた。永井さんは僕の大好きなR.E.M.を初期の頃から積極的に日本に紹介した方で、僕が大ファンであることを知っている南里さんは永井さんの遺品のなかから毎回ひとつずつR.E.M.に関するお宝を僕に授けてくれるのですが、この日は1986年のR.E.M.のアーティスト写真紙焼き、そして永井さん手書きのR.E.M.のライブ評生原稿を持ってきてくれた。R.E.M.のなかでも極めてドアーズ的な歌が詰まった『GREEN』時代のものだったのも数奇な符号の一致。南里さんと別れ際に握手しようと手を出したら「今日はハグしましょう」と言ってくれたのも嬉しかった。永井さんにまつわるものごとはとにかくいろいろロマンティックだ。

全部が終わって、岩崎さんは呆けたような顔をして、しかしとても幸せそうだった。また来年もこういうことができたらいいなあと思う。草とテン・シューズのみんな、直枝さん、中森さん、そしてはいりさん、南里さん、関係者の皆さん、友人たち、ご来場いただいたたくさんのお客さんに大きな感謝を。そしてなによりすべての点、点、点を力強い線で繋ぐような永井宏さんの“存在”に心からありがとうと言いたい。ずっとこの日のことを忘れないだろうと思います。

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永井宏作品展 la musique sur l'elephant LIVE「音楽で表現すること」(2017年4月8日 @ 等々力 巣巣)【ライブ後記 その2】

はいりさんを迎えるのに(直枝先輩も同様だが)緊張した僕は前の晩にヒックスヴィル中森さんと諸々確認作業、気づいたら日付も変わった真夜中だった。ニコニコ顔の中森さんがいてくれるからとても心強い。いよいよやってきた永井宏さん個展ライブ当日、わくわくしながら巣巣へ。カーネーション直枝さんも合流して巣巣に組んだステージで直前リハーサルを。そうこうしているうちにはいりさんがいらっしゃって、まず「くよくよするなよ」を稽古してみるが、もう最初の手合わせから素晴らしくて震える。キーを微調整したりして首尾よく完成。「あわよくば…」ということでリクエストしていた2曲も完璧。すごい夜になることはこの時点で決定していたのだ。写真はリハーサル時の和やかな様子。

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この日は満員御礼。巣巣にこんなに人が入れるのかというほどの盛況。はいりさんの出演はチケットが完売した後に発表されたのだけど、永井宏さんに縁のある方たちにもたくさん来ていただいた。永井さんの奥さま南里さんにも久しぶりにお会いできて嬉しい。スペシャルなステージに先陣切って登場したのは「草とテン・シューズ」だ。巣巣店主岩崎さん、鎌倉の雑貨屋molnの店主綾ちゃん(ふたりが店主だからテン・シューズ…)、永井さんの愛弟子イシカワアユミさん(草の研究家だ)、そして音楽面をまとめるfishing with john五十嵐くんからなる4人組は、もしかしたら「だれでも表現者になれる」という永井さんの意思をもっとも明確な形で受け継いでいるかもしれない。瑞々しい自作曲2曲と僕が書いた「冬の日の幻」「小さな巣をつくるように暮らすこと」を立派に演奏し、岩崎さんはイベントの趣旨をわかりやすくお客さんに向かって知らしめてくれました。

それを受けて僕と中森さんのデュオ。CCR「Down on the Corner」、ジミー・ウェッブ作の「ウィチタ・ラインマン」と永井さん好みな選曲を。「アイスクリームマン」は永井さんが日本語を付けたジョナサン・リッチマンの歌。そして草とテン・シューズのカバーを受けて「小さな巣をつくるように暮らすこと」本家版をイシカワアユミさんのピアノと一緒に合奏で。巣巣のために作った曲は巣巣で一番良く響くように感じます。カーネーション直枝さんを呼び込んでのセッションはAMERICA「名前のない馬」と「ヴェンチュラ・ハイウェイ」、男3声コーラスとギターアンサンブルに演奏しながらしびれっぱなしでした。

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直枝さんのステージも素晴らしかった。直枝さんも著書『マーキュリー・シティ』で永井さんのことを知ったそうだ。NRBQについての原稿を初めて書いたのは永井さんなのではないか、と心酔したそうで、ご本人に会って親交も深かったとのこと。トッド・ラングレン、ニール・ヤングとレアな選曲が続いたが、郷ひろみ「ハリウッド・スキャンダル」、さらには島倉千代子「愛のさざなみ」のカバーが圧巻だった。良いものを引き継いでいくという直枝さんの心意気にしびれた。再び僕と中森さんが直枝さんに加わりセッション。「多分、永井さんはストーンズ派だっただろうから気に食わないかもね」とにやりとしながらビートルズ「Two of US」を。直枝さんと中森さんのハーモニー、僕はジョージ・ハリスン役でギターでベースラインを弾いた。僕からのリクエストで「EDO RIVER」も3人でセッション。この歌が発売された1994年、僕は大学3年生、フィッシュマンズ『ORANGE』もその年にリリースされた。前年1993年には小沢健二『犬は吠えるがキャラバンは進む』、翌年の1995年にはヒックスヴィルが初めてのレコード『RIDER』を出した刺激的な時代。これらの日本語のポップス/ロックがなければ今の僕はいない。直枝さんと一緒に「東京から少しはなれたところにすみはじめて」と歌えて感慨深かった。いくつものハイライトがある夜。(続く)  
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永井宏作品展 la musique sur l'elephant LIVE「音楽で表現すること」(2017年4月8日 @ 等々力 巣巣)【ライブ後記 その1】

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先週末の巣巣、永井宏個展ライブでのこと。あれから1週間が経ってしまったけどまだじわじわと心が熱く、友だちに会えば「こないだすごかったんだよ」と詳細に報告しながらまた興奮を新たにしてしまうような、そんな一日でした。巣巣岩崎さんとイシカワアユミさん、ヒックスヴィル中森さんと始めた永井宏さんを回顧する音楽イベントは2014年以来今年で4回目となった。永井さんが日本語をつけて歌ったボブ・ディランのカバー「くよくよするなよ」を僕らは毎回演奏してきたのだけど、「くよくよしないで/イッツ・オールライトやで」と歌われるその歌を「永井さんは東京出身なのになぜ関西弁なんだろう」と答えの出ないまま、九州出身の僕と中森さんは「イッツ・オールライトばい」とか「オールライトたい」などと九州弁にさらに翻訳して歌ったりもしていた。

その関西弁の謎が少し解けたのはちょうど去年の春のこと。『マーキュリー・シティ』という永井さんの著書(絶版)のなかに「劇団『ブリキの自発団』の『柔らかい肌』のなかで女優の片桐はいりが、ボブ・ディランの『くよくよするなよ』に自分で勝手に詩をつけてPPM(ピーター・ポール&マリー)スタイルで歌っていた」という旨が書かれた一文を僕らが発見したことに端を発する。

だいじょうぶ、君なら何とか出来る。だから、くよくよしないで、イッツ・オールライトやで…と、キメの部分を大阪弁の語り口調でやるのだがとにかくここが良い。作・演出の生田萬のオーダーで俄仕立てのPPMをやることになったとのことだが、ギャグとか意表をついたとか以上に、彼女自身の存在や感情を、そしてその才能を軽いジャブのように伝える。そしてそのときに「イッツ・オールライトやで」と語りかける彼女に、女優としての彼女の在り方をものすごくロマンティックに感じてしまったのだ。(永井宏『マーキュリー・シティ』「思い出せるかぎりのフォークオリエンテッド」追記文より引用)

昨年のステージではこの事実の判明をMCで紹介したと思うのだけど、「いつか片桐はいりさんにもここに来て欲しいですよねえ」と言ってみんなで夢見がちに笑ったことを僕は憶えている。「イッツ・オールライトやで」についての詳細をご本人に確認するチャンスは実は去年の秋に訪れた。東京芸術劇場で舞台『あの大鴉、さえも』を観劇したときだ。片桐はいりさん、小林聡美さんと藤田桃子さんの三人芝居の終演後、僕は楽屋へ挨拶しにいく機会を得た。緊張みなぎるなか「実は僕は永井宏さんを歌い継いでいて…」などと言葉を組み立てながら向かった舞台裏、僕は小林さんに『ひなたのねこ』帯文の御礼を伝えるのが精一杯で数メートル先に見えるはいりさんには辿り着けなかった。はいりさんと小林さんが色違いのジャージ姿なのが印象的だった。

まだ寒い1月の終わり頃、巣巣岩崎さんと4回目の永井さんイベントについて打ち合わせをしていて、カーネーション直枝政広さんが永井さんとご縁があるそうなのでライブご一緒できないか、という話になり出演を打診、快諾をいただいた。「今年はなんだか今までで一番賑やかになりそうだ」と盛り上がるうちに「片桐はいりさんにも出てもらえたらすごいね!」ということになって、思いをこめた手紙をしたためたところ、快くお返事をいただけたのが3月。事前に巣巣で打ち合わせがあり、はいりさんに初めてお話を伺った。「私、この本持ってたのにどこにいっちゃったのかしら」と『マーキュリー・シティ』を懐かしそうに見入って、「イッツ・オールライトやで」のこともいろいろ明らかになっていった(舞台上での役柄が関西出身という設定だったから「〜やで」だったそうだ)。ギターを持っていった僕が「こんな感じで歌ってるんです」とやってみると、2番をはいりさんがおもむろに歌いだして本家の「イッツ・オールライトやで〜!」を目の前で目撃して僕も巣巣岩崎さんも言葉をなくすほど感動した。はいりさんの著書『グアテマラの弟』に書かれた弟さんが実は岩崎さんと同じ大学の先輩だったり、はいりさんが学生時代を過ごしたのが吉祥寺だったり、話は繋がって盛り上がって、はいりさんもどんどん当時のことを思い出して、永井さんについて僕らの知らないことがどんどん紐解かれていきました。

とにかくライブ当日は永井宏さんを回顧するトークとディラン「くよくよするなよ」を演奏したいことをお伝えして、その打ち合わせは終了。一ヶ月後の4月8日、永井さんの七回忌が行われる日に巣巣にみんなで集まることになったのでした。(続く)  
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2017年04月14日

夜の科学リハーサルDAY2|陽気に誘われて

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今日は昼からスタジオへ。今週末に迫った「夜の科学 vol.51〜rhapsody in tricolor」のリハーサル2日目でした。風邪で休んでいた綾香も合流、ドラムイトケンさん、ピアノの真里さん、ベースえびちゃんとのクインテット編成、本番用に立ちっぱなしの長時間リハはタフですが、合奏するのはやっぱり楽しい。セットリストも決定。明日いっぱいかけて修正と微調整をして当日に挑みます。

僕らが使っているリハーサルスタジオにはいつもたくさんのミュージシャンが出入りしますが、今日は知り合いばっかりだった。まず湯川トーベンさん、センチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫さん、永井ルイさんとレジェンダリーな先輩たち(なのに気さく)、そして栗コーダーカルテットのお三方(栗原さんとは2日連続でのばったりでした)、その栗コーダーのサポートには今回の夜の科学には出演しない安宅浩司くんがいて「やあやあ」と挨拶して変な感じ。そうこうしていると一番奥の部屋には御大 杉真理さんとバンドがやってきて賑やかに。

前回のリハは冷たい雨の降る日でスタジオも人気なく寂しかったんだけど、今日はGW並みという陽気にぞろぞろと誘われてきたような感じで、「ああ、みんなこうやって何時間も練習してるんだなあ」と変なところに感心しながら、いっぺんにこれだけのミュージシャンに会うというのもなかなかないので、なんだかずっと楽しい一日だった。今月はバンド編成ライブが2回あって充実、嬉しい。

明日はお昼の13時半頃から吉祥寺むさしのFM「川久保秀一のSaturday Music Flow」に生出演します。PC、スマホでサイマル放送が全国で可聴。エッセイ集『猫町ラプソディ』についてのお話を。明後日16日(日)はいよいよ刊行記念ライブ。春を通り越して夏日になるらしいです。新しい季節の歌を歌います。


2017年4月15日(土)
むさしのFM「Saturday Music Flow」
山田稔明は13時半頃出演予定



2017年4月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
山田稔明 エッセイ『猫町ラプソディ』発売記念公演
“夜の科学 vol.51ーrhapsody in tricolor”

18:30開場 19:00開演/前売 4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
(itoken、 海老沼崇史、佐々木真里、立花綾香)

*2階関係者席開放に伴い若干数の追加席を販売します。
立ち見となる可能性もございますのでご了承ください!

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887  
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2017年04月13日

久留米 - 唐津 - 鳥栖基山 トライアングル|「グッデイ」のキャンペーンソングに参加しました



昨日はお昼からスタジオへ。近藤研二さんの取り仕切りで、九州のホームセンター「グッデイ」(九州人ならたいてい知ってる)のキャンペーンソングの録音でした。ドラムと鍵盤をsugarbeansくん(『the loved one』でも活躍してくれました)、ベースはKIRINJI、PLECTRUMで活躍する千ヶ崎くん。僕はアコギとコーラスを担当。そしてメインボーカルは唐津出身ガールズバンドたんこぶちんのMADOKA、とても可愛らしい歌にプチプチ弾けるような歌声が吹き込まれて、聞く者すべてをほだしてしまうような鮮やかな一曲ができあがりました。近藤さんが久留米、僕が鳥栖生まれ基山育ち、MADOKAが唐津、スタジオ内も福岡の方が多くて「どがんくさ、あがんくさ」「どげんかせんといかん」と九州弁が飛び交う楽しい現場でした。グッデイ店内で流れたり、CMになったり、ダウンロードできたりCDが作られる予定もあるそうです。ぜひ九州の皆さん、ご注目ください。鳥栖に加えて実家のある基山にも秋に新しいグッデイができるんだって。

グッデイ主催のイベントが来週末4月22日、23日と福岡市役所西側ふれあいひろばで行われるそうです。「野祭」と書いて「やさい」と読む、自然に触れる楽しい催し、ワークショップなども面白そうなものばかり。この歌のお披露目も兼ねて近藤研二さんとMADOKAが組んで観覧無料のライブも行われるそうです(僕も行きたかったけど東京でイベントがあるのですよね)。なかなか観ることができない新鮮な組み合わせなので福岡の皆さんはぜひ近藤さんとMADOKAに会いにいってみてください。詳細はこちらのHPの紹介されています。良い日になりますように。昨日一日ずっと聴いていた懐っこいメロディがずっと頭のなかで鳴っている、よく晴れた春の朝です。桜はまだまだ美しい。


  
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2017年04月12日

僕のネブラスカ|キチレコソニック2017でカセットテープ作品『NEBRASKA』を販売します



4月1日に告知したのでエイプリルフールのウソかと思った方も多いと思うのですが、山田稔明初めてのカセットテープ作品『INOKASHIRA』が完成しました。4月27日から5月3日まで吉祥寺リベストギャラリー創で開催される「キチレコソニック2017」に参加、そこで販売する予定です。最終的に4曲入りになりました。バンドを始めた頃、30年前みたいに、一本一本自分でダビングすることにしました。音圧も低くてローファイで、10分ダビングするのに10分かかるので、大量生産は無理かなあと思います。

カセットテープMTRでチャンネルをピンポンしたり、限られたトラックをどう工面しようかと思い悩みながらデモを作っていた“あの頃”のやりかたで録音しました(それを僕は“4 track mindー4トラック精神”と名付けました)。収録曲4曲はA面に「MY NEBRASKA/僕のネブラスカ」はブルース・スプリングスティーンの名作『NEBRASKA』のジャケットを眺めながら書いた曲、「my favorite badge」は今年1月のポチバッジ展のテーマソングとして披露した曲が入っています。B面には「DYLAN OF THE SAME AGE/同い年のディラン」は中学生の頃から聴いてきたボブ・ディランについての思いを歌った歌です。「99 CENT RECORDS/100円レコード」は各地のレコード屋でエサ箱(段ボールに無造作に突っ込まれて安価で売られているレコード)でのレコードとの出会いを歌にしました。これらの曲はこのカセットテープでしか聴くことのできない曲になると思います。

ライブ会場、オフィシャル通販等での販売についてお問い合わせをいくつもいただいていますが、とりあえず今のところ、初回生産分はキチレコソニック2017会場でのみ販売とさせていただきます。再生装置がない、という方もたくさんいらっしゃると思うのですが、MP3等にする予定もありません。苦労しないと聴けない、というのも面白いと思うのです(僕の思春期において音楽との出会いは探検であり宝探しでした)。

inokashira_jacket


初のカセットテープ作品リリース決定
“これがおれの心のなかのネブラスカだ ー山田稔明”

山田稔明/INOKASHIRA
GTHC-0009(2017年4月27日発売/1000円 税別)

収録曲:MY NEBRASKA/MY FAVORITE BADGE/DYLAN OF THE SAME AGE/99CENT RECORDS

何年かに一度決まって「次は自分にとっての『NEBRASKA』を作りたいな」という話になる。『The River』でもなく『Born in the USA』でもなく、1982年にブルース・スプリングスティーンがベッドルームでTEACの4トラックMTRに吹き込んだ『NEBRASKA』だ。それは新しい季節の訪れ? 成長するっていうこと?山田稔明2017年春の新作『INOKASHIRA』は “Four Track Mind(4トラック精神)”でDIY制作された “おれのネブラスカ”。今年はじめにポチバッジ展で披露された「MY FAVORITE BAGDE」、「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」「ハミングバード」に続き個人的ディラン・サーガの完結編となる「DYLAN OF THE SAME AGE(同い年のディラン)」など、この作品でしか聴くことのできない心の声が、回るカセットテープに刻まれました。

<キチレコソニック2017会場にて販売します>

2017年4月27日(火)ー5月3日(水)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創
吉祥寺レコード “キチレコソニック2017”

12時-18時(5月3日のみ17時)/観覧無料

ミュージシャン、漫画家、イラストレーター、デザイナーが入り乱れての
音楽の祭典「キチレコ」、今年のテーマは“フェス”。定番のTシャツから
奇想天外なアイテムまで充実のフェスグッズが展開されます。ギャラリー内の
特設ステージで連日ライブ開催も予定。山田稔明も初参加させていただきます。

参加メンバー
青木俊直/いしかわじゅん/伊藤健太/井上正治/エ☆ミリー吉元/大山純/
おかもとえみ/上條淳士/きはらようすけ/菅原龍平/鈴木秋則/たかしまてつを/
谷澤智文/西浦謙助/西野直樹/町田昌弘/山田稔明

吉祥寺 リベストギャラリー創
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615  
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2017年04月11日

月曜日のあれこれいろいろ|夜の科学リハーサルDAY1



巣巣での片桐はいりさんを迎えた永井宏展LIVEが、練習から本番、打ち上げまでずっと楽しかったのが余韻としてずっと僕のまわりに漂っていて、うまく言葉にできないまま過ごしている。昨日は朝、お隣のノアちゃんちのお母さんに三毛猫が描かれたイスをいただいた。エッセイ集『猫町ラプソディ』には「お隣のノアちゃん」というエッセイが収録されるから、先に本をお渡ししたのだけど、とても丁寧な感想をいただいて嬉しかった。

巣巣からはしもとみおさんの木彫ポチ実を我が家へ連れて帰った。みおさんに来宅いただいて描いてもらったスケッチも一緒に。ポチの彫像と並べるとサイズ感がちょうどいい。またみおさんとは夏にご一緒する予定だ。ギャラリー芝生からはマメイケダさん個展で購入したハンバーグの絵を持ち帰った。一目惚れした、力強い、お腹の減る絵だ。さあ、どこへ飾ろうか、と右往左往していたら1週間近く姿を見せなかったチミママが塀の上に悠然と現れた。元気でいてくれてとても嬉しい。今年はいつもよりも寒い春だけど、気持ちのいい季節がもうすぐやってくるよ。

今日は冷たい雨の降るなか、お昼過ぎからでスタジオへ。今週末「夜の科学 vol.51」のためのリハーサル。ドラムはイトケンさん、ベースはえびちゃん、キーボードの真里さん。コーラスの綾香は風邪をひいたそうで大事を取ってお休みに。古い曲から新曲までたっぷり真剣に練習。今年初めてのバンド編成、合奏はやっぱり楽しい。初めて演奏する曲もあり、なんだかとても新鮮。『猫町ラプソディ』刊行記念ライブということで、楽曲と本をどう関連付けようかと思っていたのだけど、実際様々な歌を歌ってみると見事に様々な点と点が繋がっていくから不思議。夜まで練習してクタクタ。しかし心地良い疲れ。  
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2017年04月10日

今週末は『猫町ラプソディ』発売記念ライブ|追加席を販売します

ここ最近週末ごと素晴らしいシーン満載のライブが続きますが、今週末はいよいよエッセイ集『猫町ラプソディ』刊行記念ライブ第一弾「“夜の科学 vol.51〜rhapsody in tricolor”」です。バンド編成での今年最初のライブ、チケットが完売していましたが2階関係者席を開放して追加席を若干数販売します。この日のステージライブ録音されることになりましたので皆さんの手拍子や歓声、歌声が記録されることになります。ぜひこぞってご参加ください。もちろんエッセイ集『猫町ラプソディ』の初お披露目、会場物販でご購入できます。イトケン(dr.)、海老沼崇史(bass)、佐々木真里(piano)、立花綾香(cho)のクインテット編成で。

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2017年4月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
山田稔明 エッセイ『猫町ラプソディ』発売記念公演
“夜の科学 vol.51〜rhapsody in tricolor”

18:30開場 19:00開演/前売 4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ(itoken、 海老沼崇史、佐々木真里、立花綾香)

初のエッセイ集『猫町ラプソディ』発売を記念しての公演が決定しました。
書籍の先行販売はもちろん、今年初のバンド編成での演奏にご期待ください。

若干数の追加席を販売します。立ち見の可能性があることご了承ください。

恵比寿 天窓 switch(http://www.otonami.com/ebisu/news/index.htm
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887


猫町ラプソディ_cover_02

  
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桜の樹の下には|花森安治 to 死後くん



昨日のこと。砧公園に初めて足を踏み込んだ。ものすごいスケールの桜の木があって、雨が降っているのに人も多くて、ここまで“桃源郷”みたいな花を見たことは今までなかったかもしれないな、と思った。それこそ、この桜の下には何か得体の知れないものが埋まっているのではないか、と思うような桜だった。2月から始まっていたのに全然行くタイミングが見出だせず、いよいよ最終日になってしまった世田谷美術館での「花森安治の仕事ーデザインする手、編集長の眼」展に滑り込む。予想を越えたボリュームに圧倒された。

NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』をきっかけにして、花森安治について深く知りたいと思うようになって、様々な本やその仕事を後追いしてきたが、あふれるほどのアーカイブスを見ながら「わあ」「くー」と溜息や感嘆の声が何度も漏れた。前日に片桐はいりさんとお会いしたばかりだったので、『とと姉ちゃん』のなかではいりさんが演じた女学生時代の恩師「東堂チヨ」のために常子たちがその狭小な住まいを“リフォーム”するために作ったりんご箱の机の実物が飾られていて、瞬く間にはいりさんと高畑充希さんの映像に変換されて回顧された。観にきてよかった。

静かに刺激的な展示を見終えたその足で、経堂へ。ギャラリー芝生で開催中のイラストレーター死後くん個展『くさばのかげ』を見る。ちょうど死後くんが在廊していて、友だちにも偶然会えたりして嬉しかった。相変わらず死後くんの絵は、不穏で縁起悪くてナンセンスなのにいちいちチャーミングで、なんだか楽しくて良いのだ。思わず長居してしまいました。花森安治から死後くん、振れ幅が大きいのかどうなのか、とにかくたくさんインプットした一日でした。


チミママが姿を見せないままもうすぐ一週間くらい経つんだけど、お隣のノアちゃんママから「山田さんの留守中にチミママが紫陽花の庭を覗き込んでいましたよー」と連絡があり、昨日はお皿にご飯を置いて出かけた。帰ってきたら、ある程度食べて、より好みして少し残すチミママらしい痕跡もあり(チミママはどうやらフィリックスやわらかグルメがお気に入りみたいだ)雨上がりの今日くらいにいつものように現れてくれたら嬉しいな。  
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2017年04月09日

永井宏作品展 la musique sur l'elephant LIVE「音楽で表現すること」(2017年4月8日 @ 等々力 巣巣)【SETLIST】



2017年4月8日(土)@ 等々力 巣巣
永井宏作品展 la musique sur l'elephant LIVE「音楽で表現すること」


<山田稔明+中森泰弘>
1. Down on the Corner(CCR カバー)
2. ウィチタ・ラインマン(グレン・キャンベル/ジミー・ウェッブ カバー)
3. アイスクリームマン(ジョナサン・リッチマン/永井宏 カバー)
4. 小さな巣をつくるように暮らすこと(新曲)
5. 光の葡萄(『新しい青の時代』)
*M-3, 4 with イシカワアユミ

<山田稔明+中森泰弘+直枝政広>
6. 名前のない馬(AMERICA カバー)
7. ヴェンチュラ・ハイウェイ(AMERICA カバー)

<直枝政広+中森泰弘+山田稔明>
8.Two of Us(THE BEATLES カバー)
9.EDO RIVER(カーネーション『EDO RIVER』)

<片桐はいり+山田稔明+中森泰弘+直枝政広>
10. ローハイド(フランキー・レイン/ブルース・ブラザーズ カバー)
11. HELLO I LOVE YOU(THE DOORS カバー)
12. くよくよするなよ(ボブ・ディラン/永井宏 カバー)


  
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2017年04月08日

いよいよ本日!巣巣での永井宏個展ライブ|山田稔明+中森泰弘+直枝政広+片桐はいり

楽しみにしていたライブの日になりました。春が来て、行ってしまう前のハイライトです。




2017年4月8日(土)@ 等々力 巣巣
永井宏作品展 la musique sur l'elephant
LIVE「音楽で表現すること」

18:00開場 18:30開演/3200円(toricotのお菓子とSwan Coffeeのコーヒー付き)
出演:山田稔明、中森泰弘(HICKSVILLE)、直枝政広(CARNATION)、
イシカワアユミ、草とten shoes(opening act)
スペシャルゲスト:片桐はいり

永井さんの好きだった音楽、よく歌っていた曲、自作の曲など、
縁の人たちによるライブイベント。永井さんについてのトークなども。
永井さんにとって大切なライフワークであった、音楽で表現することを
体感する時間。幸せな気分になれる、おいしいお菓子とコーヒーがつきます。
*チケットは完売。当日券やキャンセル待ちについては直接お店へお問い合わせください


等々力 巣巣(http://www.susu.co.jp/
世田谷区等々力8-11-3
03-5760-7020
  
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2017年04月07日

春の中央線散策



春の一番いい季節。お昼から阿佐ヶ谷へ出かけて坂本千明さんの紙版画作品展『生活』の最終日にすべりこみ。生活のモノコトを丁寧に刷りだした作品の数々に見入った。猫も日用品も愛すべき日々のひとつ。そこから西荻窪へ移動してウレシカで小菅幸子さんのブローチの展示、ようやく実物に触れられた。内山太朗さんのお皿も美しかった。

吉祥寺へ戻ったら近藤研二さんの家にたんこぶちんのMADOKAが遊びにきていたので立ち寄った。このごろモイが体調がいいので、いつもの楽しいプライベート猫カフェの様相。こんな春が迎えられて嬉しいな。夜になって、スターパインズカフェで高橋徹也さんと曽我部恵一さんのライブにお邪魔して堪能。曽我部さんは春の歌をたくさん歌ってくれた。僕にとってサニーデイサービスは『東京』なのでオープニングトラック「東京」を聴けて感慨深く、「桜 Super Love」の弾き語りも染みた。タカテツBANDも鬼気迫る演奏。「新しい世界」「大統領夫人と棺」と続く流れはちょっとぐうの音も出ないほど。こんな素晴らしいミュージシャンが友だちでよかった。新作アルバムが楽しみ。今年も推薦コメントの書き合いをするのだろうか。

帰宅後、夜遅くにヒックスヴィル中森さんが来宅して、明日の練習。たくさんの人に会った春の一日。夜桜がきれいで、この季節があと1週間くらいは続いてほしいですね。  
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2017年04月06日

季節はもう今



気持ちよく晴れると早起きできる。今日はそういう日だった。猫も機嫌がいい。朝からいろいろ作業がはかどり調子よく有意義な時間、一日がたっぷり長い。お昼過ぎから風が強くなってきたのだけど、誘われていたお花見へ。イラストレーター、デザイナー、編集者などいろんな職種が集まったが、ミュージシャンは僕とPLECTRUMのタイスケくん(10数年ぶりのアルバム完成おめでとう!)、tico moonの影山さんという新鮮な顔合わせ。局所的に、パラレルに様々な話題が錯綜する、楽しくて刺激的な宴会でした。桜も8割くらい咲いてたかな。週末くらいまでもうちょっと味わいたい。

ミルブックス藤原さんからエッセイ集『猫町ラプソディ』の製本サンプルを受け取る。思っていたとおりの色、手触り、読み心地。去年の秋から執筆を始めて年始から推敲作業、季節をふたつ跨いで桜の季節についに新しい一冊が完成した。嬉しいし、皆さんがこの本を手にする瞬間のことを考えるとわくわくするし、本屋に並ぶ風景を早く見たい。4月16日のライブで初お披露目、その日以降に通販プレオーダー分を発送、23日に一般発売となります。どうぞ、『猫町ラプソディ』をよろしくお願いします。


  
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2017年04月05日

天使たちの嵐のあと|吉祥寺でHARRYインストアライブを観た



先々週だったか、HMV record shop吉祥寺コピスのオープン前の内覧会に参加させてもらって、そのときに僕の目を釘付けにしたのは店内に貼られた「HARRY インストアライブ決定!」の文字だった。僕が高1のときに初めて組んだバンドはストリート・スライダーズのコピーバンドだったから、その名は僕の脳裏からは消えることがない。僕らが組んだバンドの名は「Empty Heart」、これもスライダーズの(正確にはHARRYと蘭丸のJOY POPSの)曲名からの引用だった。知り合いのHMVスタッフの方に「本当にHARRYが吉祥寺で歌うんですか!」と問い詰めると「こないだ渋谷HMVでもやったんですが、HARRYがスライダーズを4曲歌ったんですよ…」と息を飲んで言うのだ。わなわなと震える僕。

そしてHMV record shopコピス吉祥寺はオープンし、HARRYインストアライブの日がついにやってきた。その日僕は南青山ビリケンギャラリーでのライブだったのだけど、万難を排して開始時間にお店へ。びっくりするくらいたくさんのお客さん。やっぱりHARRYの歌を三多摩地区で聴くというのは特別な体験なのだ。僕が最後にスライダーズのライブに行ったのは中学生、高校1年のころだっただろうか。30年近くぶりということになる。ステージの方向へ進むと知った顔、は!元フィッシュマンズのギタリスト小嶋さんだ。こないだ西荻ラバーズフェスに続いてここでもばったり。「来てると思ったよ」と言われた理由は、小嶋さんと一緒になったイベントで僕がスライダーズの「Angel Duster」を歌って会場内が大合唱になってスライダーズ話で盛り上がったからだ。小嶋さんと並んでHARRYの登場を待つ。小嶋さんに「佐藤さんもスライダーズ好きだったんですか?」と訊くと「一緒にコピーバンドやってたよ。あいつはドラムだった」と胸が熱くなるエピソード。

そしてついにHARRYが登場。昼の3時なのに第一声が「ドーモ、コンバンワー」で最高。「ありったけのコイン」が始まって泣きそうになる。うっすらと至るところからシンガロングが聞こえる。全部歌えるよね。続いて「PANORAMA」、これは僕のなかでは後期スライダーズの範疇の、意外な選曲だった。そして続く「Midnight Sun」は僕がフォローアップできていないHARRYソロの楽曲だったのだけど、これがとても良かった。大人のブルースだった。本編最後は「BUN BUN」、1986年『天使たち』のなかの軽快なロックチューン。僕にとって最初のスライダーズ体験はこの『天使たち』というアルバムだったから、アンコールで「嵐のあと」を聴いてしみじみと感慨にふけったのでした。4曲30分、現在と過去を行き来するような不思議な時間だった。

興奮冷めやらぬ熱を冷ますために小嶋さんと賑わう吉祥寺のカフェでお茶。僕ら(僕と当時の同級生たち)はスライダーズを相当背伸びして聴いていたのかもしれないなあとリアルタイム世代の思い出話を聞きながら30年前を振り返った。2年前蘭丸(土屋公平さん)にお会いすることができて、そのときはブルブル震えながらサインをいただいた。この日HARRYのサイン会に並ぶことができなかったのはきっと僕が中学生みたいな爪先立った気分になったからだ。スライダーズの歌を聴いていつも思い出すのは、初めて組んだバンドでオリジナル曲を作ろうという話になったときのことで、ボーカリストが(そのバンドで僕はギタリストだった)「外は雨/オレは風/ブラックジーンズを履いてる」という歌い出しを書いてきて、そのHARRY文法を模倣したフレーズをみんなでバカにして笑った放課後のこと。小嶋さんが「あの頃ペイズリー柄のシャツは基本」「HARRYが履いてるようなブラックジーンズなんて田舎じゃ売ってなかったよ」と言ったときに、またこの「外は雨/オレは風/ブラックジーンズを履いてる」を思い出した。きっと忘れることはないだろうな。

その日からずっと家でスライダーズを一日一枚ずつ聴いている。  
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2017年04月04日

今週末は巣巣での永井宏個展ライブです|山田稔明+中森泰弘+直枝政広+片桐はいり

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今週末はまた等々力の巣巣でのライブ。2014年から始まった永井宏さんの個展ライブも4回目となり、僕とヒックスヴィル中森さん、そして今年はカーネーションの直枝政広さん、さらには女優の片桐はいりさん、そして永井宏スピリットを受け継ぐ正統派「草とten shoes」がオープニングアクトで参加と、ものすごい夜になりそうな予感です。チケットは完売していますが、ご来場の皆さんは乞うご期待ください。ひとつ、お知らせ、連絡があります。これまでこのブログやメルマガで「18時開場 19時開演」と記載していましたが、時間に誤りがありました。正しくは「18:00開場 18:30開演」となります。予定がおかしくなってしまう方がいらっしゃったら本当に申し訳ありません。お詫びして訂正させてください。よろしくお願いします。


2017年4月8日(土)@ 等々力 巣巣
永井宏作品展 la musique sur l'elephant
LIVE「音楽で表現すること」

18:00開場 18:30開演/3200円(toricotのお菓子とSwan Coffeeのコーヒー付き)
出演:山田稔明、中森泰弘(HICKSVILLE)、直枝政広(CARNATION)、
イシカワアユミ、草とten shoes(opening act)
スペシャルゲスト:片桐はいり

永井さんの好きだった音楽、よく歌っていた曲、自作の曲など、
縁の人たちによるライブイベント。永井さんについてのトークなども。
永井さんにとって大切なライフワークであった、音楽で表現することを
体感する時間。幸せな気分になれる、おいしいお菓子とコーヒーがつきます。
*チケットは完売。当日券やキャンセル待ちについては直接お店へお問い合わせください
*開場開演時間にこれまで誤記がありました。正しくは18時開場 18時半開演となります。
 訂正してお詫びします。

等々力 巣巣(http://www.susu.co.jp/
世田谷区等々力8-11-3
03-5760-7020
  
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猫ラボ個展「紫陽花の庭」LIVE<追加公演>(2017年2017年4月2日 @ 南青山 ビリケンギャラリー)【ライブ後記】



先週末のこと、南青山ビリケンギャラリーで猫ラボ「猫のいるところ」個展にて2度目のライブ。ビリケンギャラリーは店主三原御夫妻とのお話も含めて楽しいモノコトがひしめく場所で大好きになった。この日もウキウキしながら出かけた。ポチとポチ実、モイとウニはもちろんのこと、チミママやお隣のノアちゃんなどわが“猫町”の風景が再現された今回の展示、会場に着くとちょうどお隣のノアちゃんちのママが我が子を見つめているところだったので猫ラボさんを紹介、ベンガル猫の複雑な模様についての会話に花が咲いていました。

受付開始から席が即時完売してしまった1回目とお客さんが入れ替わっての2回目、今回も小さなギャラリーにぎゅうぎゅうの満員御礼でした。前回のときと1週間違うだけで季節感が確実に変わった気がしたのでセットリストも2曲変えて、GOMES THE HITMANの「午後の窓から」を「何もない人」へ、「月あかりのナイトスイミング」を「ハミングバード」に変更しましたが、1回目も2回目もそれぞれの時間でしか体験しがたい空間だったなーと反芻しています。

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(photo by さえこさん)

2回行われたライブどちらも「猫と暮らしている人はどれくらいいらっしゃいますか?」という質問に対して8割くらいの手があがったのにはびっくりしました。猫ラボさんとのトーク、そして門外不出の猫話とか、たくさん話してたくさん歌った夜でした。終演後の皆さんとの猫トークも楽しかった。機材を片付けてしまった後も三原さんと猫ラボさんとあれこれ話は多岐に渡り、気付けば家に帰るのが真夜中に。猫ラボさんの展示は今週いっぱい、4月9日まで。僕の本やカレンダーも店頭で取り扱ってもらっています。百聞は一見にしかず、ぜひお時間ある方は南青山まで羊毛フェルトの猫たちに会いにいってみてください。


  
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はしもとみお個展「机の上の犬と猫」LIVE(2017年4月1日 @ 等々力 巣巣) 【ライブ後記】

去年から決まっていた巣巣での木彫家はしもとみおさん個展での近藤研二さんのライブ。僕はトーク、数曲の演奏で参加した。今年1月末の三重でのライブでみおさんのアトリエを訪問したときからずっとこの日のライブまでイベントは繋がっていた気がする。2月には我が町にみおさんがやってきて近藤家のモイとウニ、そしてうちのポチ実をスケッチしたが、それはもう至福の時間だった。いろいろなことを経てのイベント当日。その日は木彫りワークショップも行われていて、巣巣は楠の香りで満ちていました。満員御礼の会場、モイウニチミが見守るなか近藤研二さんのギター演奏がスタート。凛としていて心が整理されていくような音。新曲も歌声もよかったなあ。

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中盤、僕とみおさんがステージへ出て、近藤家とうちで行われたスケッチの映像を観ながらのトーク。力強い彫刻作品を見たあとにみおさん本人の姿に接するときっとみんな「こんなに小さくて可愛らしい人が!」と驚くと思うのだけど、みおさんの関西弁のおしゃべりもとても楽しくて心地よくて、僕らはこのチャーミングさに毎度魅せられる。映像のなかではモイのクールネス、ウニの太陽のような朗らかさ、うちのポチ実の怯えが克明に映し出されて笑いを誘っていました。

そのまま僕がステージに残って近藤さんとのセッション。まさに僕らが住むのは猫町、「猫町オーケストラ」では近藤さんのコーラスも気持ちいい。巣巣のために作った「小さな巣をつくるように暮らすこと」を初めて独奏以外で披露、どんどん良い曲になってきた。そして新年度の始まりということで「calendar song」を歌わせてもらいました。

アンコールでは「第2の人生」と「日向の猫」、最後に近藤さんの「toi toi toi」をモイ応援団が作った新しい歌詞で歌わせてもらった。1月にモイの病気がわかったときはどんな春を迎えることになるのか想像もつかなかったけど、1月があって2月を駆け抜けて3月を頑張って、そしてこの4月があるのだ。楽しい夏が来るのを期待している。秋に赤く染まって冬に真っ白な雪が降ることも。素晴らしい夜でした。みおさん、本田さん、近藤さん、いろいろな点と点を繋げてくれる巣巣、そしてたくさん集まってくださったお客さんと、猫たちに感謝を。

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2017年04月03日

猫ラボ個展「紫陽花の庭」LIVE<追加公演>(2017年2017年4月2日 @ 南青山 ビリケンギャラリー)【SETLIST】



2017年2017年4月2日(日)@ 南青山 ビリケンギャラリー
猫ラボ個展「紫陽花の庭」LIVE<追加公演>


TALK with 猫ラボ

1.太陽と満月(『the loved one』)
2.猫のいる暮らし(『緑の時代』)
3.何もない人(GTH『weekend』)
4.夏の日の幻(『pilgrim』)

5.猫になりたい(スピッツ カバー)
6.toi toi toi(Eテレ 0655おはようソング カバー)
7.ポチの子守唄(『the loved one』)
8.きみは三毛の子(新曲)

9.小さな巣をつくるように暮らすこと(新曲)
10.日向の猫(『新しい青の時代』)
11.光の葡萄(『新しい青の時代』)
12.my favorite things(『the loved one』)
13.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
15.猫町オーケストラ(『the loved one』)
16.ハミングバード(『新しい青の時代』)  
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2017年04月02日

ぬいぐるみ作家金森美也子さん ワイヤー作家森永よし子さんの展示でライブを|巣巣のゴールデンウィーク

昨日も満員の巣巣、来週末もまたヒックスヴィル中森さん、カーネーション直枝さん、そして片桐はいりさんとのイベントで、熱気冷めやらぬ感じですが、ゴールデンウィークにイベントがひとつ決定しました。人気ぬいぐるみ作家 金森美也子さんの新著『軍手ネコのつくり方 BOOK 』(光文社)出版を記念して行われる展示やワークショップに、僕は音楽で賑やかしを。金森さんの仲良しワイヤー作家 森永よし子さんのWSもあわせて行われます。連休中は混雑する旅より家ね、という方、あるいは連休中こそいざ東京へ!という方はぜひこの日巣巣までお越しください。




2017年5月6日(土)@ 等々力 巣巣
“山田稔明 ソロ弾き語りライブ”

18:30開場 19:00開演/料金4000円(お菓子付き)
出演:山田稔明

ご予約方法:巣巣にてメールで受付
受付メールアドレス: susu@susu.co.jp
タイトル:「5/6 山田稔明ライブ」
本文:お名前、人数、携帯番号を明記の上お申し込みください

*翌営業日中には返信をさせていただきます。
*携帯アドレス(ezwebやdocomoなど)の方は巣巣からの返信が届く設定となっているかご確認をください。
*数日しても返信が届かない場合は、恐れ入りますがお電話にてご確認をお願いいたします。
ご予約をお待ちしております。


等々力 巣巣(http://www.susu.co.jp/
世田谷区等々力8-11-3
03-5760-7020  
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はしもとみお個展「机の上の犬と猫」LIVE(2017年4月1日 @ 等々力 巣巣) 【SETLIST】



2017年4月1日(土)@ 等々力 巣巣
はしもとみお個展「机の上の犬と猫」 “近藤研二ソロコンサート”


*山田ゲスト出演曲
1.猫町オーケストラ(『the loved one』)
2.小さな巣をつくるように暮らすこと(新曲)
3.calendar song(『pale/みずいろの時代』)

EN
第2の人生(Eテレ0655おはようソング)
日向の猫(『新しい青の時代』)
toi toi toi(Eエレ0655おはようソング)



  
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2017年04月01日

GOMES THE HITMAN、2017年最初のライブ開催決定|1997年『GTH in arpeggio』から20年

昨年末のライブ以来となるGOMES THE HITMAN2017年最初のライブが7月16日に開催決定しました。2014年の再始動からゆっくりと、しかし確実にステージの回数を重ねていますが、またメンバー4人揃って演奏できる機会を楽しみにしています。長くやっているとアニバーサリーの数が増えるもので、今年は『mono』という21世紀のGOMES THE HITMANの雛形になるような作品を出してから15年の年、さらにはインディーズ・レーベルから初めてのCD『GOMES THE HITMAN in arpeggio』をリリースしてから20年になるのですね。そして僕は気付いてしまったのです。来年2018年はバンド結成から25年の節目になることを…。とにかく、今年も現在進行形のGOMES THE HITMANを皆さんにお見せできるよう4人で集まって作戦を立てたいと思います。申込受付方法等詳細は追ってお知らせします。どうぞお楽しみに!

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2017年7月16日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
GOMES THE HITMAN LIVE 2017
“GOMES THE HITMAN in arpeggio”

18:00開場 18:30開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN
(山田稔明、堀越和子、盒況觧辧⊃榮俊明)

初めてのCDリリースから20年を迎えるバンドがゆっくり動き出します。
アルペジオのGOMES THE HITMAN、2017年の最新型に乞うご期待。

チケット申し込み方法、受付開始日時は追ってお知らせします。

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887

2017_7_16
  
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山田稔明 初のカセットテープ作品『INOKASHIRA』の発売が決定|4月27日から吉祥寺リベストギャラリー創にて「キチレコソニック2017」開催

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初のカセットテープ作品リリース決定
“これがおれの心のなかのネブラスカだ ー山田稔明”

山田稔明/INOKASHIRA
GTHC-0009(2017年4月27日発売/1000円 税別)


収録予定曲:MY NEBRASKA/MY FAVORITE BADGE/DYLAN OF THE SAME AGE/99CENT RECORDS

何年かに一度決まって「次は自分にとっての『NEBRASKA』を作りたいな」という話になる。『The River』でもなく『Born in the USA』でもなく、1982年にブルース・スプリングスティーンがベッドルームでTEACの4トラックMTRに吹き込んだ『NEBRASKA』だ。それは新しい季節の訪れ? 成長するっていうこと?山田稔明2017年春の新作『INOKASHIRA』は “Four Track Mind(4トラック精神)”でDIY制作された “おれのネブラスカ”。今年はじめにポチバッジ展で披露された「MY FAVORITE BAGDE」、「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」「ハミングバード」に続き個人的ディラン・サーガの完結編となる「DYLAN OF THE SAME AGE(同い年のディラン)」など、この作品でしか聴くことのできない心の声が回るカセットテープに刻まれました。本作品は4月27日から5月3日まで吉祥寺リベストギャラリー創で開催される「吉祥寺レコード キチレコソニック2017」にてカセットテープで販売します。

山田稔明 カセットテープ作品『INOKASHIRA』より「MY NEBRASKA」「MY FAVORITE BADGE」をプレビュー!




<キチレコソニック2017会場にて販売します>

2017年4月27日(火)ー5月3日(水)@ 吉祥寺 リベストギャラリー創
吉祥寺レコード “キチレコソニック2017”

12時-18時(5月3日のみ17時)/観覧無料

ミュージシャン、漫画家、イラストレーター、デザイナーが入り乱れての
音楽の祭典「キチレコ」、今年のテーマは“フェス”。定番のTシャツから
奇想天外なアイテムまで充実のフェスグッズが展開されます。ギャラリー内の
特設ステージで連日ライブ開催も予定。山田稔明も初参加させていただきます。

参加メンバー
青木俊直/いしかわじゅん/伊藤健太/井上正治/エ☆ミリー吉元/大山純/
おかもとえみ/上條淳士/きはらようすけ/菅原龍平/鈴木秋則/たかしまてつを/
谷澤智文/西浦謙助/西野直樹/町田昌弘/山田稔明

吉祥寺 リベストギャラリー創
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615  
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山田稔明 初のライブ盤『DOCUMENT』の発売が決定|CD発売記念ライブを7月15日に開催します

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山田稔明/official bootleg DOCUMENT
GTHC-0010(2017年7月7日発売/価格未定)


2013年以来続く七夕リリース、今年は自身のキャリア初となるライブ実況盤。2017年に各地でライブレコーディングされた楽曲を真空パックします(4月に開催されるライブの模様も収録予定)。山田稔明の活動を文字通り“DOCUMENT(資料)”として刻みこんだオフィシャルブートレッグです。もともと観客を前にしたステージ上での演奏に対して苦手意識のあった山田稔明は、しかし、2000年代後半からその活動をライブメインにシフト、全国を駆け回り、現在に至ります。本作ではCDとは異なる生々しく赤裸々な歌の数々を収録し、最新型で等身大の山田稔明の姿をお楽しみいただけます。ライブ会場と通販のみでの販売、収録曲については未定。内容詳細やご購入方法については続報をお待ち下さい。

本作制作のためにライブレコーディングされた下北沢lete公演から「glenville」を公開します。




<山田稔明『DOCUMENT』発売記念ライブ決定!>

2017年7月15日(土)@ 恵比寿 天窓switch
山田稔明 official bootleg『DOCUMENT』発売記念ライブ
“夜の科学 vol.52 - document”

18:00開場 18:30開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ

チケット申し込み方法、受付開始日時は追ってお知らせします。

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887

2017_7_15
  
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