2018年06月30日

GOMES THE HITMAN リリース記念ミニライブ&サイン会開催が決定しました

2018年7月25日(水)に発売になるGOMES THE HITMAN関連の3作品を対象としたインストアイベントが決定しました。メンバー全員揃ってのサイン会はとても貴重、この日しか手に入らないイベント参加特典もありますので、奮ってご参加ください。13年ぶりのインストアの会場は二子玉川の蔦屋家電、キラキラした空間でGOMES THE HITMANもキラキラと演奏したいものです。

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GOMES THE HITMAN リリース記念ミニライブ&サイン会
■日程:2018年8月3日(金)
■時間:19:30開演 19:00開場
※優先入場ご希望の方は必ず集合時間18:45にお集まり下さい。
■場所:二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジスペース

■参加方法
二子玉川蔦屋家電店頭か二子玉川蔦屋家電オンラインショッピングサイトにて、対象商品をご購入ください。対象商品をご購入のお客様にご予約者優先、先着で「イベント参加券」(優先入場券+サイン会参加券)をお渡しさせていただきます。※オンラインショッピングでご購入のお客様は「イベント参加券」(優先入場券+サイン会参加券)を1F音楽カウンターもしくは当日18:30よりイベント会場受付でお渡し致します。

■対象商品
アルバム『00-ism [mono/omni/ripple]compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』(CD) (VPCC-86203、 6,000円/税込)
アルバム『SONG LIMBO』(CD)(GTHC-0013、3,000円/税込)
山田稔明『新しい青の時代』(LP)(GTHC-0012、3,500円/税込)

■ミニライブ
ミニライブの観覧は無料です。
※ただし、会場への入場ご案内は、上記3作品いずれかを購入して頂いた方が優先となります。優先入場ご希望の方は必ず集合時間18:45にお集まり下さい。
※入場を制限させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ミニライブ終了後、サイン会を行います。
■サイン会
「サイン会参加券」をお持ちの方には、対象商品のジャケットにサインを入れますので当日忘れずにお持ち下さい。ただし山田稔明のアナログ盤(LP)をご購入の方には山田稔明のみのサイン入れとなります。

■イベント参加特典お渡し
アルバム『00-ism [mono/omni/ripple]compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』(3枚組)をお買い上げの方にはサイン会時に「ポストカードセット」をスタッフよりお渡し致します。
アルバム『SONG LIMBO』及び山田稔明のアナログ『新しい青の時代』をお買い上げの方にはサイン会時に「ステッカー」をスタッフよりお渡し致します。

注意事項など詳細はこちらからご確認ください。

二子玉川 蔦屋家電
〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット

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2018年06月29日

『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディングは残り1日

4月1日に始まった『新しい青の時代』リリースから5周年を記念したアナログ盤化のクラウドファンディングはいよいよ残り1日となりました。このクラウドファンディングでは「活動報告」という名目で、ここのブログとは異なる書き下ろしのテキストを不定期に書き連ねてきたのですが、本日ポストした29回目の『「新しい」が描きだす新しい暮らし』は必読です。なにかを考察するにはこれくらいの長さの文章が必要なのだなあとあらためて思いました。ぜひクラウドファンディングのサイトから「活動報告」をお読みください(クラウドファンディングに参加されていない方もお読みいただけます)。

今日と明日、少ない残り時間ですが、最後までどうかこのプロジェクトをご支援ください。自分の力だけでは為し得なかったリリースです。7月7日に恵比寿でお会いできる方には直接LPやポスターをお渡しします。全国への発送はその週明けから。7月25日からは全国のレコード店で販売も開始になります(限定枚数です)。僕自身が青い30センチ四方のジャケットを手にするのをわくわくしながら待っています。今年はいつもより素晴らしい夏になりそうです。

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TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円+税


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード
  
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2018年06月28日

今週末は静岡 富士宮での近藤研二さん、笹倉慎介くんとのライブです

静岡 富士宮市民文化会館での近藤研二さんと笹倉慎介くんと僕、3人でのコンサートがいよいよ今週末(明後日!)に迫ってきました。静岡でのライブは去年の三保原屋以来、富士宮を訪れるのは多分初めてです。ついつい通り過ぎてしまいがちな“近くて遠い街”静岡に、二年連続で歌いにいくことができて嬉しいです。富士宮焼きそばが僕らを待つのでしょうか。市のイベント、富士宮市教育委員会が後援、NPO法人捨て猫をなくす会も協力してくださるということで、老若男女、僕ら3人が好きな猫やコーヒー、そしてもちろん音楽を持ち寄って楽しい一日にしたいと思います。



2018年6月30日(土)@ 静岡 富士宮市民文化会館 小ホール
猫と暮らす音楽ー近藤研二・山田稔明・笹倉慎介アコースティックコンサート

開場13:30 開演14:00/一般2,000円 高校生以下1,000(全席自由)
出演:近藤研二、山田稔明、笹倉慎介

SSW笹倉慎介くんの地元、静岡県富士宮市とのご縁があり、
猫と暮らすミュージシャン3人で遠征に行くことになりました。
タイトルは「猫と暮らす音楽」、コンサート以外にも、みんなの
猫写真展や珈琲にまつわる催しを企画中。


チケットは会館窓口ほか、電話・webからもご予約できます。
ご予約はこちら

富士宮市民文化会館
〒418-0067
静岡県富士宮市宮町14番2号  
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2018年06月27日

ザ・カスタネッツ 7月19日のライブに参加します

ザ・カスタネッツ牧野元さんが病気の治療のために療養されることになりました。7月19日に下北沢CLUB Queで行われる「CLUB Que 夏ノ陣 RETURN TO NATURAL 【VS SERIES】」に僕も僭越ながら参加させていただくことになったのでお知らせします。豪華ゲスト陣の末席に名前を書いていただいていますが、僕は今回ゲストではなくて、“後輩”枠なのだな…と昨日のリハーサルのあとでなんだか嬉しく思いました。「やれんのか?」と試されている感が半端ないのですが、とにかく楽しいのです。みんな知ってると思うけど本当にカスタネッツはかっこいいのですよ。昨晩は元さんも含めてカスタネッツの4人と僕でスタジオに入って、最初は僕が仮ボーカルを歌ってたんだけど、そのうち元さんも我慢できなくなって歌い出したりして、音がめちゃめちゃ大きくて、阿部耕作さんのドラムで初めて聴くカスタネッツがリハスタのなか、自分もその爆音のなかでギターを弾いている、というとても贅沢な時間でした。

元さんは今回のステージはお休みですが、元さんとザ・カスタネッツを大好きな仲間たちがこれでもかと歌い上げる素晴らしい夜になると思いますのでぜひ皆さん下北沢CLUB Queにご来場ください。そして少し先の季節の、元さんの華麗なる帰還をわくわくしながら待ちましょう。

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2018年7月19日(木)@ 下北沢 CLUB Que
"CLUB Que 夏ノ陣 RETURN TO NATURAL 【VS SERIES】"
ザ・カスタネッツSESSION [小宮山聖、阿部耕作、小島剛広] VS SaToMansion


ザ・カスタネッツSESSION guest vocal:
大木温之 (Theピーズ)、TOMOVSKY、井垣宏章 (無限放送)
鈴木圭介 (フラワーカンパニーズ)、山田稔明 (GOMES THE HITMAN)

詳細はこちらから

チケット: チケットぴあローチケ|e+LivePocket


下北沢 CLUB Que
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979
  
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2018年06月26日

一本の音楽をいくつも束ねて

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昨日のこと、GOMES THE HITMANのリハーサルをお昼から夕方まで。今回13年ぶりの新録盤『SONG LIMBO』の先行発売ライブなので、そのなかからの楽曲が中心になるのだけど、せっかくだから“LIMBO=天国と地獄の間の辺土”をまだまださまよい続ける曲にも光と風を当てようということになり、結果としてレアすぎる内容になっている。「饒舌スタッカート」はもちろん、「手と手、影と影」も「夜明けまで」も「愛すべき日々」もやらない。お客さんのなかには1曲も知らない、という人もいるのではないだろうか。僕らもわくわくしている(そしてやりなれてないからヒーヒー言ってる)。

隣のスタジオでは村田和人バンドが7月2日から始まるレコ発ライブツアーのための練習をしていたので挨拶、そのまま僕はそちらの練習に参加した。ちょうど完成したばかりのCDをいただいた。村田さんが最期まで取りかかっていたアルバム『ド・ピーカン』は村田バンドと仲間たちの尽力でついにその全貌がもうすぐ明らかになる。7月2日発売。村田さんらしいビッグスマイルが嬉しい。このレコードにはこういうジャケットが似合う。村田さんの不在を感じると同時に、確実に“ここにいる”という感覚が共存していて、聴き入ってしまうのです。GOMES THE HITMANは2曲担当、村田さんにも褒めてもらえるような仕上がりになったと思います。吉祥寺スターパインズカフェでのライブはパンパンの満員ソールドアウトだそう。神戸と京都はまだチケットがあるかもしれません。僕はすべての公演に参加、スターパインズカフェではGOMES THE HITMANでの演奏になります。CDもライブもぜひに。




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『ド・ピーカン』発売記念ライブ ツアー


2018年7月2日(月)@ 神戸 VARIT
2018年7月3日(火)京都 都雅都雅
2018年7月4日(水)東京 スターパインズカフェ【SOLD OUT!】


出演:村田バンド
member:山本圭右[Gt,Vo]、湯川トーベン[Ba,Vo]
向山テツ[Dr]、小板橋博司[Per,Vo]、友成好宏[key]

guest:杉真理[Vo,Gt]、村田彼方[Dr,Vo]、山田稔明[Vo,Gt]
(東京公演はGOMES THE HITMANでの出演)

全公演とも18:30開場 19:30開演
前売 5500円(+1drink)当日6000円+1drink(整理番号順入場・全自由)


チケット発売日:5月12日(土)
<配券情報>
VARIT:店頭販売 / ローソン(Lコード:57117) / e+ / チケットぴあ(Pコード:117-020)
都雅都雅:店頭販売 / ローソン(Lコード:51909) / e+ / チケットぴあ(Pコード:117-025)

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神戸 VARIT
〒650-0011 神戸市中央区下山手通り2-13-3建創ビルB1F
TEL:078-392-6655

京都 都雅都雅
〒600-8031 京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町613 火除天満宮B1F
TEL:075-744-1497

東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16B1
TEL:0422-23-2251  
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2018年06月25日

山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディング|あと5日!

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4月1日から始まって3ヶ月、たくさんの方にご支援いただいた『新しい青の時代』リリースから5周年を記念したアナログレコード化のクラウドファンディングは残り5日となりました。このプロジェクトのおかげで初めてのカッティング作業とか、20年近い音楽キャリアのなかで初体験させてもらったことも多かった。注文数がどんどん増えていく興奮とか、目標額を達成したときの嬉しさはこれからの活動の糧になります。最後まで駆け抜けたいと思いますのでどうぞ6月30日の23時59分まで僕をどきどきさせてください。よろしくお願いします。


TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円+税


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


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2018年06月24日

ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!(2018年6月23日 @ 神奈川県大磯町こいそ幼稚園)【SETLIST/ライブ後記】

2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)
ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!


<キッズタイム> with うんころもちくん
1.日本のトイレからこんにちは
2.第2の人生(Eテレ0655おはようソング)
3.ばらの花(くるり カバー/森信行 Vo.)
4.こいそ幼稚園 園歌(伊藤俊吾 作)
5.ぷりぷり行進曲
6.僕の小さな悩み事
7.ノー・トイレット・ノー・ライフ

<ミュージックタイム>
8.トイレと革靴
9.二人のアカボシ(キンモクセイ)
10.ちょうちょ(伊藤俊吾)
11.答えはトイレの中
12.月あかりのナイトスイミング(山田稔明)
13.my favorite things(山田稔明)
14.今夜はCLEAN IT

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15.饒舌スタッカート(GOMES THE HITMAN)
16.さらば(キンモクセイ)

サトミツ&ザ・トイレッツ [ 佐藤満春、山田稔明、伊藤俊吾、佐々木良、伊藤健太、森信行 ]

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今月始めのたけのうち幼稚園に続いて、サトミツ&ザ・トイレッツとうんころもちくんのタッグで大磯町こいそ幼稚園でのステージでした。海沿いの素晴らしいロケーションでしたが(演奏する会場から海が見えるのです)、大雨で空と海の境目もわからないほどで残念でした。しかし体育館にはたくさんの子どもたちと親御さん、そしてファンの皆さんが駆けつけてくれて笑いの絶えない、トイレッツでしか為しえない魔法じかけみたいな楽しい時間になりました。改めて不思議なバンドだなあと思います。

うんころもちくんとの「キッズタイム」は今回も子どもたちのぐいぐい押し寄せてくる圧がすごくて、うんころもちくんに対して「本当は人形なんでしょー?」と食いつく子にサトミツさんが「触ると溶けちゃうよ!」と諭すとビクッとして手を引っ込めたり、僕がパーカッションの類を渡すと嬉しそうに鳴らしたり、子どもは素直で自由。Eテレの「第2の人生」や、もっくんによる「ばらの花」など内容もアップデート、イトシュンが書いた園歌を子どもたちと一緒に歌うという感動のシーンも生まれました。前回もそうだったんだけど、幼稚園ではなぜか僕はモテモテなのです。僕の前にゾンビのように(いい意味でです)子どもたちが集まってくる。終演後もくねくね身悶えしながら僕のあとをついてくる女の子がひとり。もしかしたら初恋か? 最初に見たロックコンサートがサトミツ&ザ・トイレッツだったと思いだしてくれたら嬉しいな。

とにかく最初から最後までずっと楽しい一日でした。お世話になった幼稚園の皆さん、足元の悪いなかお越しいただいた皆さんに感謝。次は名古屋方面の予定が進行中のようです、トイレッツは。

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2018年06月23日

GOMES THE HITMAN13年ぶりのCD『SONG LIMBO』がついに完成しました

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7年の休止期間を経て、2014年からライブ活動を再開したGOMES THE HITMANが、2018年夏、結成25年の節目に『ripple』(vap/2005年)以来13年ぶりの新録音作品をリリースします。来年のメジャーデビュー20周年を前に現在進行形のバンドが奏でます。タイトルは『SONG LIMBO』ーーLIMBOとは天国と地獄のあいだにある“辺土”を意味します。ここに収められた楽曲群はこれまで正式リリースの日の目を見ないまま“辺土=LIMBO”をさまよった言葉とメロディたち。ついに解き放たれる季節の歌たちをお楽しみください。 すべての楽曲は1990年代から2000年代前半に山田稔明によって書かれた未CD化楽曲。2000年代前半にCDR作品『SONG LIMBO』として発表された現在入手困難なレア楽曲群に、バンド最初期の重要曲「北の国から」「スプリングフェア」、初めてのバンドセッションで録音された「晴れ男と雨女」を加え、春夏秋冬、四季を駆け抜けてゆくGTH流の“カレンダー・ソングス”です。2018年3月から4人のメンバーのみで楽器や機材を持ち寄って制作、山田稔明(ボーカル/ギター)、堀越和子(キーボード/コーラス)、高橋結子(ドラム/パーカッション)、須藤俊明(ベース)は録音とミックス、マスタリングも担当。GOMES THE HITMANがレコーディングを行うのは2005年以来13年ぶり。

これまで未定だった曲順も決定、アルバムアートワークもついに公開です。ジャケットのイラストはロンドン在住のイラストレーター Grace Helmerが担当。7月8日(日)GOMES THE HITMAN恵比寿公演にて先行発売、翌週には通販STOREプレオーダー分を発送、7月25日(水)より全国のレコード店、WEBショップなどでもお買い求めいただけるようになります。


 GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤
 解き放たれた四つの季節の歌たち


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GOMES THE HITMAN
SONG LIMBO

<曲目解説>

1. way back home
2001年ライブ会場限定CDR作品『SONG LIMBO vol.1 - summer falls』に収録。ストイックでメロウなサウンドはその後の『mono』へと繋がる。夏のライブのオープニング定番曲がようやく正式音源化。けだるいムードで「夏休みは終わったのさ」と始まるこの楽曲で13年ぶりのCDがスタートするのが、なんだか僕たちらしくていいなと思いました。低気圧のなか厚くたれこめる雲、くぐもった空、誰もいない海、もうひとつの夏のスケッチです。

2. 虹とスニーカー
CDR作品『SONG LIMBO vol.1 - summer falls』収録。激しいスコールの後に雲を散らし乱反射する太陽のような、20世紀の終わりに生まれて、時を超えて鳴り響くサマーアンセム。「虹とスニーカーの頃」と言えば1979年にチューリップが世に放った名曲ですが、僕はタイトルを借り、'90年代の風景を切りとって季節の歌を更新したかったのです。

3. 晴れた日のアスリート
CDR作品『SONG LIMBO vol.1 - summer falls』収録。90年代後半に書かれたこの曲の背景にはアトランタ五輪?それともフランスワールドカップ?花開く瞬間に僕らがしかるべき態度で振りおろす拳。今と違って煙草も吸って、意気がってウィスキーなんかも飲んだりしていた、小生意気な20代の僕が背伸びして書いたポップソングです。

4. 世紀末のコロンブス
CDR作品『SONG LIMBO vol.2 - autumn yawning』収録。季節は世紀末の秋。新世紀を目前にした2000年に書かれた。混沌とした終末世界を旅する旅団は当時のバンドの投影か、あるいは山田が'90年代に飼っていたハムスターの親子がモデルか。2011年の東日本大震災以来、歌詞の意味が変容し、しばし弾き語りでも披露されてきたGTH流ソフトロック。

5. 晴れ男と雨女
2001年、「饒舌スタッカート」キャンペーン中に宿泊したホテルで書かれ、『omni』インストアイベント参加特典として山田デモ音源がCDRで配布された曲を、初めてバンドでセッション。『cobblestone』期のバンドだったら、という想定でアレンジされ、今回正式音源化。山田は自他ともに認める晴れ男であるが、メンバーに雨女がいるかどうかは不明。

6. 黄昏・夕暮れ・夜明け
'90年代の終わりに書かれ、CDR作品『SONG LIMBO vol.2 - autumn yawning』に収録。思春期に体験した友との別れを秋の風景描写を借りて歌った黄昏の歌。遠くに虹が見えるベランダには花が咲き、悪いジョークではなく昔話で盛り上がる僕ら。力強いサウンドを伴って蘇りました。

7.恋の見切り発車
CDR作品『SONG LIMBO vol.3 - christmas review』収録。2001年に「拍手手拍子」が日テレ系「世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!!」のEDソングに採用され、改編を機に番組でオンエアされることを狙って書かれた(結果的には「饒舌スタッカート」がその役割を継ぐことになる)。躊躇する者の背中を押すポップチューン。

8. 桃色の雲
CDR作品『SONG LIMBO vol.3 - christmas review』収録。冬の夕刻の空を埋め尽くす桃色の雲の風景。リッキー・リー・ジョーンズへのオマージュ的なギターリフから始まり、ブルージーなピアノが伴走する、バンドにとっては異色な曲だが、'00年代前半における山田のアメリカーナ音楽への傾倒が反映された作風は「そばにあるすべて」(『omni』収録)に繋がったのかもしれません。

9. churchbell’s ringing
CDR作品『SONG LIMBO vol.3 - christmas review』収録。GTHには「snow time blues」という未発表のクリスマスソングがあるが、諸事情(ある名曲とサビのメロディ8小節がまったく同じだったのです...)によりレコード会社から発売が拒否され、その代替曲として’90年代の終わりに書かれたのがこの曲。結局正式リリースまでに20年近い時間が経ちました。

10. 北の国から
結成直後のバンド黎明期、大学在籍中に書かれた、本作中で最も古い楽曲。同名の名作ドラマに触発されているが(◯◯なわけで...という独特のモノローグが歌詞に用いられている)、地方と都会、季節の変容など普遍的なテーマで青春を歌う曲に昇華した。「life in a northern town」というドリーム・アカデミー名曲から引用された副題がつけられていたが、よりシンプルなタイトルを冠して待望の初音源化。

11. スプリングフェア
‘90年代中盤、大学時代から演奏された歌。シンプルな循環コードとメロディの強弱さえあれば名曲が生まれる、と主張する当時のメンバーと共作された。デビュー後も様々なアレンジにトライしたが、今回は当時の演奏を忠実に再現。ギター、パーカッション、男女ユニゾンのツインボーカルに始まり疾走するリズム。GOMES THE HITMANらしいサウンドで初音源化。岐路に立つ春に物思う若者の群像劇。

12. 山で暮らせば
CDR作品『SONG LIMBO vol.1 - summer falls』収録。大学在学中に書かれた。山田のボーカルと堀越のピアノのみで歌い上げられる、田舎の夏の風景描写がのどかなフォークソングだが、実際には山田稔明は山で暮らしたいとはこれっぽっちも思っていない。本作中ただひとつ、猫が登場する曲(犬も)である。




GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』(GTHC-0013/2778円+税)
全12曲収録/2018年7月25日(水)発売



<CD先行発売記念ライブ>
2018年7月8日(日)@ 恵比寿 天窓switch
GOMES THE HITMAN LIVE 2018 “SONG LIMBO SPECIAL”

17:30開場 18:00開演/前売4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN

2005年『ripple』以来13年ぶりのリリースとなる『SONG LIMBO』、
四季折々の歌を現在進行形のGOMES THE HITMANが奏でます。
*THANK YOU!SOLD OUT!

恵比寿 天窓 switch
〒150-0013渋谷区恵比寿3-28-4 B1F
TEL 03-5795-1887


オフィシャル通販STOREにてプレオーダー受付中




  
Posted by monolog at 08:27Comments(1)

2018年06月22日

明日はサトミツ&ザ・トイレッツで幼稚園ライブです

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トイレ大好き芸人/お掃除マイスターのどきどきキャンプ佐藤満春さんが率いる、僕がボーカルとギターで参加する課外活動バンド「サトミツ&ザ・トイレッツ」が「うんころもちくん」と一緒に幼稚園をまわるシリーズ、明日は神奈川県大磯町のこいそ幼稚園でお昼から観覧無料ライブです。前回のたけのうち幼稚園は園児たち総立ちの熱狂のステージとなったわけですが、今回は会場から海が見えるという最高のシチュエーションらしく、晴れたらいいなあと梅雨空に願いを。今日は梅雨の晴れ間で気持ちのいい天気です。


2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)
ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT

学校法人 小磯学園 こいそ幼稚園
〒255-0005 神奈川県中郡大磯町西小磯286番地


  
Posted by monolog at 09:40Comments(0)

2018年06月21日

ポチ実の四歳の誕生日

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6月21日はポチを葬った日なので、入れ替わりでポチ実の誕生日ということになった。お昼から友だちの来宅が続き、誕生日カードが届き、午後にはタカテツさんが遊びにきて、夜になったら近藤家がやってきたので、その間じゅう主役のはずのポチ実は気配を消して姿をあらわさず。ケーキを食べる間も猫不在、少し気の毒な誕生日になったけど、ポチ実が四回目の誕生日を元気に迎えることができて嬉しいのです。インスタグラムにもお祝いの言葉をありがとうございました。

近藤さんが帰って5秒もしたらリビングに降りてきたチミ猫。もうちょっとサービスしたらいいのに。  
Posted by monolog at 23:53Comments(0)

2018年06月20日

『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディングはあと10日



ここのところ毎日が決戦のような感じで、果てなき校正作業が終わらなかったり、音源マスターをプレス会社に持ち込んだり、デザインを仕上げて入稿したり、ヘトヘトになっているわけなのですが、比較的ゆったりしたスケジュールで進んできたように思えた『新しい青の時代』アナログ盤の作業も佳境になってきた。で、やってしまったのだ。歌詞カードに誤字があり、印刷やりなおしとなって、納期が伸びてしまった。「やってまった…」とつぶやくスタッフ一同。しかし完璧なものを目指して再び立ち上がりましたので、どうか皆さん楽しみにしていてください。

その『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディングがあと10日となりました。アナログ盤単体(+ポストカード)はあと5セットのみ、もうひとつのエディションにつくポスターはレアアイテム化しそうです。7月25日からは全国のレコード店でも購入が可能になりますが数に限りがありますので確実な入手にはクラウドファンディングでのお申込みをお薦めします。4月からの3ヶ月、今後の活動の糧になるような勉強ができたと思っています。お世話になったTWIN MUSICのスタッフ陣からも理想的なCFだと高い評価を得たプロジェクトでした。すべて協力してくれた皆さんのおかげです。

スマートフォンやインターネットのおかげで無料で楽しめるコンテンツが増えてきて、エンターテイメントにお金をかけるのが時代錯誤のように言われることもたまにあるけど、僕はとにかく暮らしを豊かに、色鮮やかにしてくれる音楽や映画や本、芸術、ものづくりをしている人たちのためにたくさんの浪費をしていこうと、あるときから決めたのです。自分も音楽という形のないもので生計を立てているわけだし。今回のプロジェクトは僕に勇気とか希望をもたらしてくれました。本当にありがとうございました。あと10日、よろしくお願いします。


TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円+税


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


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マキノゲン × 山田稔明 2マンライブーいつも旅の途中(2018年6月15日 @ 下北沢ラプソディ)【ライブ後記】

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ずいぶん時間が経ってしまいましたが先週末のカスタネッツ牧野元さんとの2マンライブを振り返ります。下北沢ラプソディ2周年記念のイベント、いくつか提案されたなかから「元さんとだったらやります」と即答、元さんにすぐ「通常の2マンじゃなくて、ふたりとも出ずっぱりのライブをやりましょう」と連絡したのは、たしかまだ4月だったかな。ライブが迫ってきた3日前、練習の後半はずっと「誰かを捜そう」とか、「あの娘が眠ってる」「エブリデイエブリナイト」「頼りない天使」とかフィッシュマンズを歌って楽しかった。

本番当日もみっちりリハーサル。元さんもごきげんだし、僕も楽しい。開場するとぎっちり満員御礼で、忙しい日々のなかのご褒美みたいな一日。まずは僕が歌います。カスタネッツ「オーバーオール」をカバー。元さんもギターとコーラスを重ねてきます。2曲目は元さん「ムーンパレス」(これもカバーしたいんですけどー、という僕の主張を元さんはやわらかに却下)、大好きな曲のイントロのギターフレーズとコーラスを僕が担当。元さんとは気づくと数年連絡を取らないことも多くて2013年の『新しい青の時代』を渡してなかったことに驚く。それならば、とアルバムから「一角獣と新しいホライズン」を元さんのためだけに歌いました。「新世界のジオラマ」は元さんが好きだと言ってくれた曲、鍵盤ハーモニカを練習してきてくれた。元さんのおかげで好きになりなおしました。

元さんが次に歌うのは「ニア」。盟友であるドラム健一郎が加入したこともあり仲良くさせてもらうようになったから、この時期の曲は特に印象深い。元さんは猫ミュージシャンの先輩でもあります。「猫を待つ」は元さんらしい名曲、僕はハーモニーを。元さんはポチに会ったことがあるけど、僕はマルさんに会ったことがないのです。「手と手、影と影」を元さんにコーラスしてもらうと歌の力強さが何倍か増す。この日元さんは「それを運命と受け止められるかな」をどんな気持ちで聞いて、「最終ワルツ」をどんな気持ちで歌ったのかな。

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急遽当日に元さんから「フィッシュマンズの曲、変更!」と連絡がきて「イナゴが飛んでる」という初期の楽しい曲をかき鳴らす。僕は12弦ギターで。これは大学生のときに何度もコピーした曲でした。カバーセッションは続きボ・ガンボスの「トンネル抜けて」を演奏してるときに、ここは大学の部室みたいだなあと思ってハッとする。「ふたりで出ずっぱりで、大学の部室で音楽談義するみたいなライブになるといいねえ」と元さんが春に言ってたみたいな風景。「浮き草」はふたりで交換書簡みたいな感じで書いた歌でした。元さんが大学の先輩であるフィッシュマンズ佐藤さんを「シンジさん」って呼ぶみたいに、僕も敬意を込めて「元さん」と呼びたい。

僕の新曲「セラヴィとレリビー」も付き合ってもらって、元さんソロ活動の象徴のような「裸眼」も久しぶりに一緒に演奏できて嬉しかった。アンコールでは「hanalee」に元さんがハーモニーを。大きな歌を歌う人だなあと改めて思う。最後の「変わりゆくいまよ」では元さんのハーモニカを借りるという栄誉をいただいて「洗って返しますから」と受け取ったのに、気づいたら元さんは何も言わずにもうとっくにハーモニカを片付けていました。元さんはとても優しい先輩なので、いつも楽しくなって好きなだけ減らず口を聞いてしまいますが、みんな知ってると思うけど、僕は元さんとカスタネッツが大好きなのです。最高な一日でした。またふたりで歌いたいです。

たくさんのご来場、ありがとうございました。僕も皆さんと同じ気持ちです。  
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2018年06月19日

猫騒動 8thシーズン(4)ポチの四回目の命日

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今日は2001年から2014年まで一緒に暮らした愛猫ポチの4回目の命日。今の自分にとってポチがもたらしてくれたものの大きさを、彼女がいなくなってもなおさらいっそう感じながら日々を送っています。うちのリビングにはちょっとどうかしてるくらい大きく引き伸ばしたポチのポスターがあの夏以来ずっと飾ってあって、寝ても覚めても毎日目が合うので、一日たりとも彼女のことを忘れたことなどないのだけど、今日はポチの骨壷に風を通すのにふさわしいような梅雨の晴れ間で、紫陽花の庭が大好きだったポチの姿がポチ実にだぶって、とても不思議な気分で僕はそれをしばらく眺めていました。

ポチは四年前の今日、病院の診察台の上で呼吸をするのを、胸の鼓動を鳴らすのをやめましたが、後に彼女は語り部の言葉を通して言いました。「病気のときはさすがにしんどかったけど、重たい鎧を脱ぐような感じで、あの日からこっちは自由で楽しく暮らしているの」と。死んだら終わり、っていうことじゃないじゃない?ずっと繋がりは繋がっていくのよ、と僕を諭した。様々なかたちで、はじまりが何回もあって、それは次の季節へと続いていくのです。多分、ずっと、いつまでも。

たくさんのお花をありがとうございました。忙しさにかまけて花屋に立ち寄れなかったのに、リビングが花で溢れてます。

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2018年06月18日

本日経堂ギャラリー芝生でのTシャツ展は最終日です

6月8日から始まったTシャツ展、週末もとても賑わって、いよいよ本日最終日となりました。僕は在廊できませんが、色とりどりのTシャツが梅雨空の下であなたを迎えてくれます。ぜひ経堂ギャラリー芝生へお駆け込みください。好評の芝生通販でのTシャツ注文受付も同じく本日18日18時までとなっております。こちらも最後のチャンスに手を伸ばしていただきますよう。どうぞ最後までよろしくお願いします。

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芝生通販ページにて本日18日18時まで受付

2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
*本日 展示最終日18:00までとなっています

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722


  
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2018年06月17日

山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”(2018年6月16日 @ 経堂 cafe+gallery 芝生)【SETLIST】【ライブ後記】

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2018年6月16日(土)@ 経堂 cafe+gallery 芝生
山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”


1.believe in magic in summertime?(『down the river to the sea』)
2.海があればよかった(『down the river to the sea』)
3.ストロボ(『neon, strobe and flashlight』)
4.何もない人(『weekend』)

5.Tシャツレボリューション(ザ・コレクターズ カバー)
6.ペニーアーケードの年(b-flower カバー)
7.ローラースケート・パーク(小沢健二 カバー)
8.saturday song(新曲)
9.my favorite things(『the loved one』)

EN
10.新しい季節(『neon, strobe and flashlight』)



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6月8日から始まったTシャツ展、会期中2回目のクローズドイベントが昨晩盛況のうちに終了しました。先週とまったく同じセットリストで演奏しましたが、1週間前はくらくらするほど暑くて汗だくだったのに、昨日は反対にTシャツだけだと寒くて震えるほどで、6月の気候の振り幅を思い知らされることになりました。予想以上にたくさんのお申込みがあり、ご来場のご希望が叶わなかった方が多くいらっしゃったことを申し訳なく思います。小さなギャラリー芝生の空間でPA機材を使わず生音で演奏するのはとても心地よかったです。自分の部屋で歌っているのと同じ響き、leteにも近いかなあと思った。

先週も昨日もTシャツの歴史とか妙なこだわりをつべこべしゃべって「Tシャツ展」でのトーク&ライブが始まりました。自分で書いた歌のなかで「Tシャツ」「シャツ」が出てくる歌を歌う試み。最初の「believe in magic in summertime?」には「Tシャツの上に薄手のシャツを着て夏支度の最中」という、1行のなかにシャツという言葉が2度も出てくる、今の自分なら推敲で落としてしまう反復。「海があればよかった」も同じく1997年のインディーズ時代のCDからの歌で、「Tシャツに張り付いた良い色に焼けたその赤い素肌/とりこにさせて」という今なら書かない非等身大の言葉が面白い。「ストロボ」では「知らない誰かに胸がときめくのは/目に鮮やかなブルーのシャツのせいだ」と歌いますが、襟付きシャツのつもりでいたこのフレーズももしかしたらTシャツだったのでは?と19年を経て思いなおした。

いつも「何もない人」を歌うとカラカラとグラスの氷が音を立てて何も予定のない夏休みの風景が浮かんでくる。「ベランダでひるがえるTシャツが/曇りなき青色に溶け出す晴れた日に」は自分が書いてきた言葉の中でも五指に入る好きな一節。他に「シャツ」出てくるけどセットリストの選から漏れたのは「真夏のスキャット(最初に会ったその日から僕はなんにも変わらずに/ほらね/去年と同じシャツを着て)」、「溶けて死ぬのさ(あたたかな風が僕のシャツをそっと揺らしてた)」、「手と手、影と影」に出てくるシャツはボタンをかけ違っているので襟付きですね。最近では「歓びの歌」(コーヒーカップとお気に入りのシャツ、昨日と同じカバン)。結構あるものです。

カバーで披露したのはザ・コレクターズの「Tシャツレボリューション」、個人的には今回の展示における心のアンセムでした。「この汚れた世界を/スートンズのベロTでなめまわす想像してたら/笑いが止まんないよ」とか最高のパンチラインが随所に。そして“お気に入りのシャツ”代表としてb-flowerの「ペニーアーケードの年」を歌いました。「お気に入りのシャツを着て/靴ひも結んだなら」これも襟付きシャツだろうけどね。そして大学生のころから歌っている小沢健二「ローラースケートパーク」には「長い手を不器用に伸ばし/赤いTシャツの女の子」が登場。こんなふうにパッと着こなしてほしくて今回死後くんのTシャツラインナップに赤を忍ばせたのです。

最後に歌った「新しい季節」は20年以上前に友との別れを描いた歌で、とても思い入れのある曲。紫陽花が出てきたりして季節はもう今、という感じ。「半袖のシャツの濡らす/動き出したスプリンクラー」、サビで破り捨てる“君”のポーズを付けた写真はTシャツ姿だったでしょうか。新しい季節はもうすぐに思い出を塗り替えることでしょう。厚いなか、そして雨で寒いなかのご来場に心から感謝。そして、今回の展示とライブで歌ったTシャツソングたちを何年にも渡ってお世話になり、妙なこだわりやスケジュール的なわがままを辛抱強く聞いてくださった印刷会社 東久プロセスの小嶋さんに捧げたいと思います。本当にありがとうございました。

  
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2018年06月16日

急遽決定|東京ドームシティで開催の「ネコ市ネコ座」に参加します

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もう来月の話、7月14日(土)から16日(月祝)まで東京ドームシティ(Gallery AaMo)で開催される「ネコ市ネコ座」というイベントからお誘いいただき、急遽参加が決定しました。ネコリパブリックという猫の保護活動をされている団体主催なのですが、先週Tシャツ展にこのネコリパブリックの方がいらっしゃったばかりだったので(Tシャツを逆にいただいたのです)お声がけいただきびっくりしました。断るわけにはいかないやつなのですよね、これは。近藤研二さんもお誘いして、音楽で猫をサポートできたらなと思います。8月に猫町フェスで共演のむぎ(猫)も出演するそうなので、きっと楽しい一日になるでしょう。僕らの出演は7月14日(土)、むぎちゃんも同じ日です。夕方からの演奏になると思います。タイムスケジュール等詳細はまた追ってお知らせします。



2018年7月14日(土)-7月16日(月祝)@ 東京ドームシティ(Gallery AaMo)
ネコ市ネコ座

11:00-18:00(最終日は16時まで)/前売り1000円 当日1500円

ネコ市ネコ座ホームページ
ネコ市ネコ座Facebookページ
*近藤研二、山田稔明の出演は7月14日

東京ドームシティ(Gallery AaMo)
〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61  
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Tシャツ展は最後の週末です

昨日のこと。思い立って朝9時から録音。えっ、『SONG LIMBO』はもう全部録音終わったんじゃなかったの?今録ってて間に合うの?と各方面から言われるようになりましたが、まあスケジュール的にもとても大変な状況ではあるのですが、思っていた何倍も良い作品になっています。もしかしたら今まで作ったGOMES THE HITMANの作品のなかで一番聴くのが楽しいレコードかもしれない(まだできてないけど)。本当に7月25日に全国発売できるのでしょうか。根が真面目だからなんとかすると思いますが。

ギターソロを弾ききってヨロヨロしながらギャラリー芝生へ。雑誌「ねこ」がTシャツ展を取材しにきてくださって、たくさん写真を撮ってくださった。7月発売だそうです。いよいよTシャツ展も終盤、最後の週末を迎えます。先週売切れた分も再刷分が間に合いました。夜はトーク&ライブです(完売御礼)。15時半、16時頃から在廊するつもりです。先週末にはなかった色のラインナップとか、要望多かったワイドTとか増えています。インスタグラムに載せてる「#チミとTシャツと私」のパネルも飾りましたのでまた違う風景となっていますのでこの週末ぜひお越しください。インスタグラムに詳しく販売分Tシャツのことを書きました。

芝生通販ページにて6月18日(月)18時まで通販受付中





2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)


<TALK&LIVE>
6月16日(土)
19:00開演/3000円(ドリンク付き)
THANK YOU!SOLD OUT!

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722  
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マキノゲン × 山田稔明 2マンライブーいつも旅の途中(2018年6月15日 @ 下北沢ラプソディ)【SETLIST】

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2018年6月15日(金)@ 下北沢ラプソディ
マキノゲン × 山田稔明 2マンライブーいつも旅の途中
RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演


1.山田:オーバーオール
2.牧野:ムーンパレス

3.山田:一角獣と新しいホライズン
4.山田:新世界のジオラマ
5.牧野:ニア
6.牧野:猫を待つ

7.山田:手と手、影と影
8.山田:それを運命と受け止められるかな
9.牧野:最終ワルツ
10.牧野:また明日

11.セッション:いなごが飛んでる(フィッシュマンズ カバー)
12.セッション:トンネル抜けて(ボ・ガンボス カバー)
13.セッション:浮き草
14.山田:セラヴィとレリビー
15.牧野:裸眼

EN
16.山田:hanalee
17.牧野:変わりゆくいまよ  
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2018年06月14日

半分の青の時代



昨日でようやく『SONG LIMBO』の録音作業が終わった(多分、本当の本当に終わった、と思う)。こんなぎりぎりまでかかるとは予想外だったけど、録りなおし含めて思い残すことなく音を重ねることができた。原稿書きとか事務仕事のときと違って、レコーディングをしていると、当たり前のことだけど、音楽が聴けないのだ。レコーディングしていると「ああ、自分は本当に音楽が好きなのだな」と再確認することになる。ヘッドホンのなかのGOMES THE HITMAN地獄から解放されて好きなレコードや新しいレコードを聴けるようになったことが嬉しい。

昨日は作業が思いの外スムーズに終わったので、午後から髪を切りにいった。髪を切ると「ああ、おれは髪が伸びていたのね」と思う。軽くなって体調も良くなったような気がするから不思議だ。サロンではいつもヘアカットの時間の数倍おしゃべりをすることになるんだけど、昨日は2時間くらい朝の連ドラ『半分、青い』のことをみんなで語りあった。これからの展開予想とか、「実はあたし、関係者から聞いちゃったんだけど…」みたいな眉唾話やら、90年代という時代背景もあって、このドラマにハマってる人が多いなあという印象。僕もこのドラマのおかげで朝早く起きられるようになった。

帰路、渋谷に寄って服とかレコードとか散財。閉じ込められた魂の解放!という感じの日でした。  
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2018年06月13日

センパイコウハイリハーサル



昨日のこと。夕方まで自宅で録音作業したあとにスタジオへ出かけてカスタネッツ牧野元さんと打ち合わせと練習。二人でがっつり一緒に演奏するのはおそらく十年ぶりくらいかもしれないが、元さんが僕の曲のギターを弾き始めたから「わあ、よく覚えてるなあ」とびっくりしたけど、元さんの曲が始まると僕も自然とコーラスが口をついて出るし、なんだか相思相愛感あるねえ…と嬉しくなった。僕は元さんの言葉とメロディが大好きなのだ。たっぷり三時間、一瞬の休憩も取らずに汗かきながら練習する我々は、さながらサークルの部室で学園祭の準備に余念のないセンパイコウハイのユニットのようでした。元さんとの共演は明後日6月15日(金)下北沢ラプソディの2周年アニバーサリーイベント。前売りは完売御礼、当日券に関しては直接会場までお問い合わせください。



2018年6月15日(金)@ 下北沢ラプソディ
マキノゲン × 山田稔明 2マンライブ〜いつも旅の途中
RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演


出演:マキノゲン(ザ・カスタネッツ)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
19:00開場 19:30開演
MUSIC CHARGE:前売 3000円/当日 3500円
別途 1000円分drink券(スナック付き)
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢ラプソディ(http://rhapsody.tokyo
〒155-0031
世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F  
Posted by monolog at 17:03Comments(0)

弾き語り“夜の科学”7月2公演は本日21時より受付開始

本日6月13日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて7月の下北沢lete弾き語りワンマン2公演の入場申込受付を行います。備考欄があるのでリクエストなどある方はそちらに書き込んでみてください。7月はレコ発で1週間に5日ライブがある週があったり、トリプルリリースだったりして、たったひと月先のことなのに自分がどういうふうにその季節を迎えているかがいまいち想像つかないのですが、とにかく健康第一をモットーに調子よくやっていきたい所存です。

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2018年7月20日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 27”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2018年7月24日(火)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 28”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

ソロ3rd『新しい青の時代』アナログ盤、GOMES THE HITMANの新録音盤『SONG LIMBO』、
2000年代を総括するボックスセット『00-ism [ono/omni/ripple]』とリリースラッシュの夏の
下北沢lete定期演奏会、2デイズ開催が決定しました。夏の歌を全部歌います。

*本日6月13日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年06月12日

GOMES THE HITMAN『00-ism [mono/omni/ripple] 』のジャケットとボーナストラックを公開!

GOMES THE HITMAN2000年代のアルバムをコンパイルした3枚組ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』のジャケットアートワークが完成しました。それぞれのジャケットもさることながら、タイトルロゴが3つ並んだのを見つめて「ああ、これは完璧な三部作だったんだなあ…」としみじみ思いました。三方背ボックス仕様になったことで、初めてインディーズで作ったCD『GOMES THE HITMAN in arpeggio』と『down the river to the sea』でトライしたパッケージデザイン(薬の箱のイメージ)を踏襲する試みがここに結実したなあとも感じた。誇らしげなバンドロゴも含め、シンプルで力強いデザインになりました。このケースに3面デジパックと24Pブックレットが収納されます。実物を手にするのが楽しみです。わくわくします。

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それぞれのディスクに追加されるボーナストラックも決定しました。

GOMES THE HITMAN:00-ism [mono/omni/ripple]
compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)

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≪CD収録曲≫

gomesthm_2015_02『mono』(2002年2月17日発売)
1.6PM intro
2.別れの歌
3.夜明けまで
4.目に見えないもの
5.言葉の海に声を沈めて
6.情熱スタンダード
7.笑う人
8.忘れな草
9.百年の孤独
10.表通り
-bonus track-
11.娘よ
12.water



『omni』(2003年7月24日発売)
1.sound of science
2.愛すべき日々
3.20世紀の夏の終わり
4.day after day
5.そばにあるすべて
6.california
7.carolina
8.それを運命と受け止められるかな
9.千年の響き
10.happy ending of the day
-bonus track-
11.fielder’s choice
12.三叉路から



『ripple』(2005年3月16日発売)
1.東京午前三時
2.ドライブ
3.手と手、影と影
4.星に輪ゴムを
5.RGB
6.bluebird
7.サテライト
8.夜の科学
9.明日は今日と同じ未来
-bonus track-
10.death valley ’05(sort of homecoming)
11.サテライト(early demo)
12.かげおくり



『mono』に収録されるボーナストラックは発売当時のインストアイベントで購入特典としてCDRで配布された2曲。「娘よ」はフォーキーな楽曲で、英語でタイトルをつけるとしたら「to my daughter」ではなくて「My Girl」みたいな感覚だと思う。ポチと暮らし始めた2001年頃に書いた曲です。「water」は初めてラップ的なものに挑戦した習作なのだけど、すごく好きな曲で、そのラップ部分の歌詞は「笑う人」のなかに組み込まれることになった。今改めて聴くとフィッシュマンズの「Weather Report」の影響もあるかな。2曲とも山田稔明自宅デモ。

『omni』は『mono』の反動でものすごくポップでアクティブな面がある。「day after day」や「carolina」、「california」に至ってはLAメタル/ミクスチャーロック的なギターの音も聞こえる(Jane's Addictionがリファレンスディスクでした)。ボーナストラックとして収録することになった「fielder's choice」は『omni』からのアウトテイクで、バンドでの化学反応を模索していたことがわかる軽快な山田デモ。一方で「そばにあるすべて」や「happy ending of the day」みたいな大陸的なスケールの曲が同居しているのも『omni』の特徴。「三叉路から」はその系譜の、後にインストア特典としてCDRで配られた音源。歌を聴いていると「おま、疲れてるなあ」と15年前の自分の肩をポンと叩きたくなる。

『ripple』は2005年にリリースされたバンドとしての現時点での最新作。『mono』の静謐さと『omni』の躍動感を兼ね備えた本作はCM使用効果も後押ししてロングセラーを記録した。2006年にはiTunes Music Storeでデジタルリリースされることになり、そのときに配信限定楽曲として作られた「Death Valley '05(a sort of homecoming)」をボーナストラックとして初CD化。アルバムのジャケット撮影で訪れたカリフォルニア州の砂漠の風景に触発されて書いた歌。ソニック・ユースにアメリカのカルト・カルチャーを切り取った「Death Valley '69」という曲があり、U2にはモーゼが海を2つに割る旧約聖書を下敷きにした「A Sort of Homecoming」という曲がある。「サテライト」の最初のデモは僕がひとりで演奏したもので、アルバム収録のストイックな8ビートのバージョンに比べてギターポップ的なサウンドで、今聴くと新鮮。「かげおくり」は『ripple』完成後に僕が書いた、バンドのネクストステージを見据えた曲だったけど結局目的地を見失ってしまう。新潟のスキー場のCM使用のために録音されたテイクをボーナストラックとして初公開。

ここ最近ずっとブックレット校正のために歌詞を読みながら『mono』『omni』『ripple』と向き合っていますが、なんとも濃厚な内容で、意識的に深呼吸をしたり、ため息をついたりしながら思いを巡らせています。ここに収められたのはGOMES THE HITMANが2000年代に為したすべての軌跡です。久しぶりに触れる人、初めて体験する人、ずっと聴き続けてくれた人、皆さんに対して平等に流れる3枚あわせて189分の時間です。どうぞ楽しみにしていてください。

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2018年06月11日

山田稔明 Tシャツ展|今晩21時より芝生HPにてTシャツ通販受付を開始します

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先週末から始まった「山田稔明 Tシャツ展」はとても好評、梅雨空の下たくさんのご来場をいただき嬉しいかぎりです。すでに完売してしまった色・サイズなどいくつかありますが、週末には在庫補充が間に合うように、と現在印刷業者さんとあれこれやりとりをしているところです。また状況分かり次第お知らせします。本日4日目も間もなく閉店、明日12日(火)から14日(木)まではお休み、15日(金)からの展示再開となりますのでご注意ください。

ご要望・お問い合わせの多かったTシャツの通販について、cafe+gallery芝生HPでの通販受注受付を本日11日(月)21時から承ります。ご注文をいただいたものに関して、会期終了後の製作と発送を予定していますのでしばらくお時間いただきますが、遠方の方、忙しくて足を運べない方もぜひこの機会をお見逃しなく。会期最終日18日(月)18時までの限定受付とさせていただきます。オフィシャル通販STOREではなく芝生の通販ページです。お間違えなきように。どうぞよろしくお願いします。


芝生通販ページにて本日11日21時より受付開始




2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)
*会期中の休みは6月12日-14日

<TALK&LIVE>
6月16日(土)
19:00開演/3000円(ドリンク付き)
THANK YOU!SOLD OUT!

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722  
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7月の弾き語り「夜の科学」@ 下北沢lete は2日間開催

2013年『新しい青の時代』リリース後の秋からずっと続く下北沢leteでの弾き語りワンマンも回を重ねてきました。前回はメニューの半分以上が未発表曲でしたが、今回はGOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] 』、そして『新しい青の時代』アナログ盤とリリースラッシュの7月に季節の歌を歌います。前回歌った“辺土をさまよう歌たち”にもまたスポットライトを当てたいなとも考えています。たくさんの人に来ていただきたいので2days開催にしました。コンセプトの同じ2日間にする予定です(演奏内容は変わるかな)。6月13日(水)21時からオフィシャル通販STOREチケットセクションで受付を行います。よろしくお願いします。

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2018年7月20日(金)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 27”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

2018年7月24日(火)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 28”

19:00開場 20:00開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

ソロ3rd『新しい青の時代』アナログ盤、GOMES THE HITMANの新録音盤『SONG LIMBO』、
2000年代を総括するボックスセット『00-ism [ono/omni/ripple]』とリリースラッシュの夏の
下北沢lete定期演奏会、2デイズ開催が決定しました。夏の歌を全部歌います。

*6月13日(水)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年06月10日

スターパインズカフェ第七回吉祥寺祭り|チケット販売受付は本日16時からです

昨年に続いて出演させていただく吉祥寺祭り(別名ビール祭り)、本日16時よりチケットの販売・予約受付開始となります。

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2018年8月5日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
第七回吉祥寺祭り 〜祝!イノトモ20周年〜

開場16:30 開演 17:00/前売3500円 当日4000円(ともにドリンク代別途/来店順入場・自由席)
出演:イノトモ、おおはた雄一、近藤研二、笹倉慎介、tico moon、山田稔明
暮らしのガス抜き隊 (クラガス)
member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]、田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

6月10日16時よりSPC店頭販売 / SPC予約を受付

吉祥寺 スターパインズカフェ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16B1
TEL:0422-23-2251  
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『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディング残り20日になりました

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GOMES THE HITMAN新録音盤『SONG LIMBO』、VAPからリリースとなる2000年代3作品をまとめたボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] 』と並行して『新しい青の時代』アナログ盤のパッケージもいよいよ佳境となり、現在歌詞カードに取り組んでいます。歌詞表記が2ヶ所変わっているので、間違い探しをお楽しみいただければと思います。だいたい予想はできていたとはいえ、やっぱり7月に3作品リリースというのはものすごい作業量で、ほんとに目眩がするくらいにバタバタしています。僕はコンタクトレンズを外すと0.02くらいのド近眼なので老眼という概念がわからないんだけど(矯正しないと何も読めない見えないものだと思っている)スタッフ陣が眉間にシワを寄せて怖い顔して誤字脱字を校正している風景を見ると「いよいよ差し迫ってきたな…」と思います。

4月1日から始まった『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディングも残すところあと20日となりました。すでに目標額を達成していますが、引き続きたくさんの方がご購入申し込みしてくださったおかげでいつもなら1回しか出さない色校正を数度トライしたり、最善を尽くせていることがありがたいです。さらには、予定していたより多めにレコードをプレスできることになったので7月25日から全国のレコード店で『新しい青の時代』アナログ盤一般発売も決定しました(Amazonでの取扱はありません)。これからの作業としてはオリジナルアートカードとポスター制作が待っていますが、その工程のひとつひとつが楽しいです。あと2ヶ月、楽しみにお待ち下さい。駆け込みお申込みもお待ちしております。


TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


all songs written and
produced by Toshiaki Yamada
originally released on July 7, 2013
  
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2018年06月09日

山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”(2018年6月9日 @ 経堂 cafe+gallery 芝生)【SETLIST】



2018年6月9日(土)@ 経堂 cafe+gallery 芝生
山田稔明 Tシャツ展 “トーク&ライブ”


1.believe in magic in summertime?(『down the river to the sea』)
2.海があればよかった(『down the river to the sea』)
3.ストロボ(『neon, strobe and flashlight』)
4.何もない人(『weekend』)

5.Tシャツレボリューション(ザ・コレクターズ カバー)
6.ペニーアーケードの年(b-flower カバー)
7.ローラースケート・パーク(小沢健二 カバー)
8.saturday song(新曲)
9.my favorite things(『the loved one』)

EN
10.新しい季節(『neon, strobe and flashlight』)
  
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2018年06月08日

本日から経堂ギャラリー芝生にて「山田稔明 Tシャツ展」です

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昨日は一日中「Tシャツ展」の準備。明日のためのことを今日しかやれない自分の性格を恨むが、もともと去年から決まっていたこの展示と並行してボックスセットのリリースがさらに加わったから仕方ないバタバタぶりなのだ。とにかく、イラストボードや糊付きパネル、ハンガーやらなにやらを準備して会場のギャラリー芝生に向かい遅くまで準備。くたくたに疲れていたけど壁にTシャツを貼ったり、上から吊るしたりしているうちに空間の風景が「夏!」という感じになってどんどんワクワクしてきた。カレンダー展、ポチバッジ展に続く、今年の展示「Tシャツ展」は想像以上に楽しいものになる。

ということで、本日13時から「山田稔明 Tシャツ展」が始まります。2018年新作Tシャツはイラストレーター、作家の方々とコラボレーション。紙版画家坂本千明さん、イラストレーター死後くん、アパレルブランドParatiisi、ぬいぐるみ作家金森美也子さんとのやりとりは楽しいものでした。2009年から作り続けたTシャツアーカイブスを壁一面に展示、目にも鮮やかな風景にご期待下さい。その場でご購入できるTシャツがたくさんありますし、受注販売で確実に手に入れられるものもあります(坂本千明さんコラボT、軍手チミ猫Tは受注品となります)。とにかくたくさんあって、ブログで紹介するのが難しいので、インスタグラムを見てもらえたら嬉しいです。

今日、そしてトーク&ライブのある明日は在廊予定です。日曜日もできたら…。僕が在廊している時間は貴重なGOMES THE HITMANオリジナルTシャツや自身の猫Tコレクションも披露しようと思っています。そんなに広いスペースのお店ではないので混雑することも予想されますが、どうか風にひるがえるTシャツのように爽やかな気持ちでご理解いただけたら嬉しいです。明日9日と16日のトーク&ライブは完売となりました。抽選は当選者と同じ数だけ落選の方がいるという結果になり、心苦しいのですが、どうかご理解ください。ご希望があればTシャツにサインはしますが、作ってる側からするとスッとスマートにそのまま着てもらえるのも嬉しいなと思います。梅雨の6月に皆さんの心がパッと晴れるような展示になりますように。遠くから近くからこぞってお越しください。


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2018年6月8日(金)- 6月18日(月)
山田稔明Tシャツ展 @ 経堂 cafe+gallery 芝生

Guest Artist:坂本千明/死後くん/Paratiisi

<TALK&LIVE>
6月9日(土)/6月16日(土)

19:00開演/3000円(ドリンク付き)*SOLD OUT!

休:6月12日-14日
13:00-19:00(展示最終日は18:00まで)

経堂 cafe+gallery 芝生(http://shiba-fu.com/
東京都世田谷区経堂2-31-20
TEL 03-3428-5722


  
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ザ・カスタネッツ牧野元さんとの2マンライブは完売御礼

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来週6月15日(金)下北沢ラプソディでのザ・カスタネッツ牧野元さんとの2マンライブがソールドアウトに。がっつりと2人でやるライブは久しぶりなので、とても楽しみ。いわゆる対バン形式ではなく、ふたりが終始出ずっぱりのステージになるかと思います。セッションとかカバーとかいろいろやれたら。上の写真はちょうど10年前、2008年6月のもの。僕は34歳で元さんが40のときか。長い時間があっという間に過ぎました。


2018年6月15日(金)@ 下北沢ラプソディ
マキノゲン × 山田稔明 2マンライブ〜いつも旅の途中
RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演


出演:マキノゲン(ザ・カスタネッツ)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
19:00開場 19:30開演
MUSIC CHARGE:前売 3000円/当日 3500円
別途 1000円分drink券(スナック付き)
*前売りチケットは完売。当日券等詳細は直接会場までお問い合わせください。

下北沢ラプソディ(http://rhapsody.tokyo
〒155-0031
世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F  
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2018年06月07日

猫騒動 8thシーズン(3)降っても晴れても紫陽花の庭

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6月に入った途端に晴れた日が数日続き、梅雨入りが発表された昨日は一日雨だったけど今朝になってまた晴れて太陽の光が差してきた。今年はいつもより紫陽花がたくさん咲いていて、ポチ実が遊ぶ背景に青紫の花がいくつも揺れる風景はとても絵になる。そしてやっぱりポチのことを思い出す。いや、ぽっちゃんのことを忘れることは一日もないわけだから、「いつもより強く思う」と言うほうが正しいかもしれない。ポチ実は最近どんどんポチに似てきた。

4年前、2014年の今頃からポチはどんどん具合が悪くなっていった。日記を読み返すと簡単にその頃の心許ない不安な気持ちが巻き戻るけれど、ポチが燃やし尽くした命のスケッチが線香花火のように儚く愛おしく感じられようになったのは時間という名のレメディだろうか。6月は日付がそのままポチとの記憶に紐づけされた一ヶ月間。これは何年経っても変わらないんだろうなあと思う。数ヶ月前、アニマルコミュニケーターさんを介してポチは僕に「あたしが“いる”って思う瞬間が一日に何回かあるでしょ? べ、別に成仏してないわけじゃないんだからね!」と伝えた。ポチがいなくなった夏から僕がずっと思っているのは、虹の橋のたもとなんかよりうちの紫陽花の庭にいるほうが絶対居心地がいいだろう?ということで、そういう意味では僕とポチは相思相愛なのだな。紫陽花は秋に立ち枯れても、また次の初夏に美しく咲く。

4年前はポチに付きっきりでワールドカップを1試合も観なかった。もうすぐあのとき以来のワールドカップが始まる。正直全然興味はないんだけど、今年は人並みににわかに盛り上がってワーワー観戦できたらいいなと思う。ポチが最後まで生き切った証である当時の日記を下記に。



ポチの看病日記 2014


2014年6月4日(水)
朝、玄関に吐いた跡。砕いたカリカリかと思ったが昨日のカツオのよう。スープをそれなりに食べた。ぐったり。かぼそく鳴く。久しぶりの病院。体重は減らず4.85kg。よく肥えてて腎不全の体型ではないと言われる。平熱。血液検査の結果は…。去年相当具合が悪かったときより腎臓の値が悪く落胆。オシッコが臭うのはもしかしたら膀胱炎かも。去年と同じように輸液の治療を頑張る。吐き気止めと口の炎症のためのステロイドを入れてもらう。今週は通院だ。「おとなしくてえらいね」と言われた。

帰宅して2階へ上がりたがるがリビングで寝て欲しいので阻止。カリカリを少し食べた!輸液の効果か。ずいぶん楽になったような感じもあるがもう楽観はできない。もはやネットでいろいろ調べても気を楽にさせてくれるような記事は見つからないので、一所懸命ポチと頑張るのみである。


6月5日(水)
朝、気づくとポチは二階に。ウグウグと気持ち悪そう。しかしカツオのフレークを半分くらいガツガツ食べた。ちょっと目に力強さ。トイレ、オシッコ多め、わずかだが固いウンチ!トイレシート交換。鳴き声大きくなる。午前中、庭に鳥がたくさんやってきてポチ興奮。徐々に動きまわるようになり、その姿は元気そのもの、いつもと変わらない。もう治ったの?というわけにはいかないが体が幾分楽になったかな。モンプチを半分くらい食べた。いつものようにテーブルから床へストンと。いつものポチの感じ。朝、フォルテコール(腎臓のクスリ)を投薬。イトケンさんたちがお見舞いに。最初は調子良く振舞っていたが途中で2階へ。机の下、奥の方へ閉じこもって嫌な感じ。マグロで釣ったら出てきて階下へ。

通院二日目。昨日と違う先生、同じ処置。数値的には末期という言葉を使いたくないが、どうしてもそういう話になる。いろいろな可能性を前向きに提案してくれて嬉しい。ウンチを少量。夜中、ぼんやりするポチと一緒に僕もぼんやり。少しうぐうぐするも吐かず。


6月6日(金)
朝、腎臓食を食べてくれた。しかし9時過ぎになって二階の押入れのなかへ…。午後出かけて帰ると階下に降りてきていて安心。カツオ少し食べる。水も飲む。通院3日目。体重4.9キロとなぜか増えるポチ。昨日から吐かなかったので脳に直接作用する吐き気どめはやめる。輸液と胃壁に作用する吐き気どめ、ステロイドを点滴。明日は自宅待機で様子をみてみようということに。胃酸を抑えるガスターの錠剤を処方された。夜、落ち着いてリビングのオットマンの上で悠々と。


6月7日(土)
通院なし。ご飯は食べるが量は少なめか。押入れで寝るが、夜に寝てないのでそのままにさせとく。外出から帰ると階下に。夜は一緒の布団で寝た。


6月8日(日)
この日も病院には行かないで様子を見る。スープを食べて寝室で寝る。連日の雨で湿気。人間も猫もぐったりするのは梅雨のせい?夜、カツオ1.5切れとスープいつもくらい。なぜか外に出たがって、外に水を置くと飲む。お風呂に置いた水も。輸液が欲しいのかな…夜は一緒に寝ず。


6月9日(月)
朝病院へ。調子は思わしくない。輸液と吐き気どめを注射。腎臓の薬を一ヶ月分。帰っても寝てばかり。食も細るが体重が減らないのだけが前向きな事象。


6月10日(火)
お昼前に病院へ。体重は4.9キロ、なぜ増える?初めて自分で輸液の注射を試してみた。口周りを見てもらうがそんなに痛みを伴う炎症はなさそう。輸液と炎症対策のステロイドを注射。ステロイドの副作用で食欲が出ることがあるらしい。精神安定剤を入れたら効くのかなあ。帰宅、スープもカツオもなにも食べず…。水もあんまり飲まないし。水素水という、腎臓病にいいと謳う水を買ってきたが、飲まず。真夜中、COMBOをあげたら食べてくれた!去年もそうだったのだ。なに食べなくなったら最後の頼みはCOMBOである。少し安心。なんとか快方に向かって欲しい。お願いだから。

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2018年06月06日

GOMES THE HITMAN『00-ism』マスタリング作業が完了



一昨日の話。ずっと『SONG LIMBO』の作業にかかりっきりだったのが、VAPからリリースされる3枚組ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』もスケジュールが差し迫ってきたので、気持ちを切り替えて15年以上前の自分たちと向き合う。今回のリイシューはボーナストラックの選曲からアートワークまで、すべてバンド側に任せていただいている。マスタリングもベースの須藤さんが担当することになって、大学時代の先輩君島さんが所有するツバメスタジオに集まった(須藤さんと君島さんはTHERMOというユニットをやっていて、そのCDジャケットを描いたのが紙版画家の坂本千明さんだという偶然のつながりもある)。

僕がここに訪れたのは2度目だけど、学生時代の部室を思わせるような、雑然としながらも居心地がいいこの空間でGOMES THE HITMANのことをやっている2018年というのがいいな、とじわじわ感動したりした。3枚のアルバムのマスタリングなので結局夜遅くまでかかったが、これは本当に自分たちにとっては宝物のようなずっしり重いボックスセットになるなあと感じた。当初1作につき2曲ずつを予定していたボーナストラックは1曲増えて7曲に。3枚合わせると総計187分40秒という聞き応え。昔からのファンにも、僕のソロからのファンにも、猫きっかけで好きになってくれたあなたも、新参者だと謙遜する人にも楽しんでもらえるものになると思います。ボーナストラックについては来週くらいに公開しようと思います。リリースに伴うインストアイベントなども調整中。昨日はサトミツさんがラジオで「サテライト」をかけてくれて嬉しかった。

今日は夕方までいろいろやって、夜から取材。あの頃よりも今のほうが全然楽しいし、戻りたいとも思わないけど、思い返すといろんな想いがこみあげてくる。




GOMES THE HITMAN 
00-ism [mono/omni/ripple]

compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)

VPCC-86203/5,556円+税/2018年7月25日(水)発売
デジパック仕様(CD3枚を1BOXに収納)
※ボーナストラック7曲収録(内容は後日発表)
※24Pブックレット収納

CD収録曲
『mono』(2002年2月17日発売)
1.6PM intro
2.別れの歌
3.夜明けまで
4.目に見えないもの
5.言葉の海に声を沈めて
6.情熱スタンダード
7.笑う人
8.忘れな草
9.百年の孤独
10.表通り
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『omni』(2003年7月24日発売)
1.sound of science
2.愛すべき日々
3.20世紀の夏の終わり
4.day after day
5.そばにあるすべて
6.california
7.carolina
8.それを運命と受け止められるかな
9.千年の響き
10.happy ending of the day
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『ripple』(2005年3月16日発売)
1.東京午前三時
2.ドライブ
3.手と手、影と影
4.星に輪ゴムを
5.RGB
6.bluebird
7.サテライト
8.夜の科学
9.明日は今日と同じ未来
+bonus track(内容詳細は後日発表)
  
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2018年06月05日

京都 恵文社 COTTAGEでの“CAFE AALT-NATIVE” 予約受付開始しました

8月から9月にかけて12年ぶりとなるGOMES THE HITMANの東名阪ツアーを敢行するのですが、その合間に京都での楽しいイベントにバンドで出演します(『新しい青の時代』アナログ盤リリースもあるのでソロでも歌いたいなと思っています)。アアルトコーヒー庄野さんとタカテツさんとで始めた「コーヒーと音楽」がどんどんいろんな人を巻き込んで「CAFE AALT-NATIVE」になりました。恵文社HPでの予約受付が始まったのでお知らせします。去年もたくさんのお客さんでソールドアウトになったイベントなのでお早めのご予約をお薦めします。b-flower八野さんもゲスト出演してくれます。どんなふうになるのか予想もつきませんが、とにかく熱く美味しく楽しい一日になることは間違いありません。どうぞよろしくお願いします。GOMES THE HITMAN名古屋公演、大阪公演も絶賛予約受付中です(ご予約はこちらから。フォームがうまく機能しない方は info@gomesthehitman.com までご希望会場とお名前、人数をメールにてお知らせください)。

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2018年8月25日(土)- 26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー
トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で2DAYS開催。初日はtico moonのコンサート、2日目はGOMES THE HITMAN × 高橋徹也。
ゲストにb-flower八野英史を迎えます。すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。
コーヒーはアアルトコーヒー。そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。これ以上
なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。


8月26日(日)“珈琲と音楽とカレーな京都DAY2”
17:00開場18:00開演/予約3,500円 当日4,000円(1ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*piwangのカレーは限定数になります。ライブの方のみご入場いただけます。

【ご予約方法】
恵文社ウェブご予約フォーム 
・恵文社店頭(075-711-5919)

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00
  
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2018年06月04日

ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!(2018年6月2日 @ 相模原 たけのうち幼稚園 )【ライブ後記】

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先週末のサトミツ&ザ・トイレッツ、神奈川県たけのうち幼稚園でのライブを振り返ります。サトミツ&ザ・トイレッツというのはトイレ大好き芸人佐藤満春さん(どきどきキャンプ)がトイレの素晴らしさを世界に啓蒙したい、という願いのもとにミュージシャンが招集され、昨年ソニーレコーズからCDをリリースしたバンドで、楽しい課外活動をしております。メンバーのイトシュンはたけのうち幼稚園の卒園生、その後も送迎バスの運転手としてバイトしていたという経緯もあり実現したこのイベント。幼稚園時代にお世話になった場所や人と今も繋がっているなんてすごいなあと思う。東京出身ならではなのかな、羨ましい。僕、もっくん、イトケンの地方出身むさしの組は朝6時起きで出発。渋滞を避けて走る道程の景色が気持ちよかった。東京にもこんな風景があるのだな、という感じの。

幼稚園に到着。素晴らしい体育館にテンションがあがる。9時から設営してリハーサル。今回もすべての機材を自分たちで用意するDIYスタイル。うんころもちくんと山田はるかちゃんも到着して真面目にみっちり練習(事前にリハーサルする時間がなかったのです)。お昼になってバタバタと開場準備。いったいどれくらいのお客さんが来てくれるのか未知数だったのだけど、幕があがるとびっくりするくらいのオーディエンス。幼稚園児はもちろん、そのお父さんお母さん、それぞれのメンバーのファンの方たちも駆けつけてくれた。幼稚園のスタッフの皆さん、園長先生にもとても良くしていただいた。

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最初はキッズタイムと銘打って、うんころもちくんとサトミツさんの軽妙なやりとりで始まり、子どもたちがどんどん前のめりになってくるのがわかる。「日本のトイレからこんにちは」「ぷりぷり行進曲」みたいな楽しい明るい曲はポジティブな力を持っているなあと改めて思いました。簡単な振り付けを思いついて実践、言われるままに踊り狂う子どもたちが可愛かった。ステージ前に駆け寄り、今にも舞台に登らんとする元気な子どもたち、サトミツさんのくるぶしをずっと掴んでいる子がいたり、譜面台が少しずつ引っ張られたり、彼らはまるで群がる小さなゾンビのようでした(悪口ではありませんよ)。

休憩を挟んで、ミュージックタイムと銘打った「大人向け」セット。子どもたちにかわって今度は大人たちがうっとりと音楽に聞き入る姿が印象的でした。イトシュンを昔から知る人も多かっただろうし「二人のアカボシ」も格別に響いたのではないでしょうか。僕は「月あかりのナイトスイミング」を初めてトイレッツで。イトシュンとふたりでやったことはあったのですが、あの難易度の高い曲を2回練習しただけで演奏できてしまうバンドのポテンシャルよ。サトミツさんは謎のDJ機材を持ち込みシュクシュクとスクラッチをしながら「今夜はCLEAN IT」を歌っていました。みんなそれぞれムダに進化している。

アンコールでは「饒舌スタッカート」を。もっとほんわかした歌のほうがいいんじゃないの?と思ったけどバンドのみんながやたら演奏したがる「饒舌スタッカート」。実際ライブを観にきていた良くんの娘さんたちの心に相当ヒットしたそうで、帰宅しても繰り返し聞いてるとの報告、レーベルの先輩としても誇らしく、なんだかとても嬉しい。最後はキンモクセイの「さらば」で締めくくり。サトミツ&ザ・トイレッツが結成当時から目指していたような、子どもも大人も楽しい熱狂のライブとなりました。イトケンは「69年のウッドストックってこんな感じやったんかなあ…」と感慨深く言ってましたが、それとは少し違うんじゃないかな。うんころもちくんと山田はるかちゃんもお疲れさまでした。うんころもちくんと組むと僕らの力は何倍にもなります。また6月23日には神奈川県大磯町の「こいそ幼稚園」で同様の観覧無料ライブが予定されています。今度の会場(体育館?)からは海が見えるそうです。晴れたらいいな。



“ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!”
2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT  
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2018年06月03日

今年もスターパインズカフェの「吉祥寺祭り」に出演します

昨年に引き続き、湯川トーベンさんとスターパインズカフェによる名物イベント「吉祥寺祭り」に出演します。前回もリハから打ち上げまでずっと楽しかったので、またお誘いいただき嬉しいです。モイパパ近藤さんも出演決定。今年はイノトモちゃんのデビュー20周年をみんなで祝おうという試み。イノトモちゃんはGOMES THE HITMANと同期(僕らは1999年1月にデビューしたので来年が20周年なのですね)、そして僕とは同い年。20年ずっとシンパシーを感じ続けているご近所シンガーソングライターです。この夏は吉祥寺祭り、猫町フェス、そしてGOMES THE HITMANワンマンと一ヶ月の間に3度もスターパインズカフェにお世話になります。賑やかで楽しい季節がやってくるのでしょう。

8.6


2018年8月5日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
第七回吉祥寺祭り 〜祝!イノトモ20周年〜

開場16:30 開演 17:00/前売3500円 当日4000円(ともにドリンク代別途/来店順入場・自由席)
出演:イノトモ、おおはた雄一、近藤研二、笹倉慎介、tico moon、山田稔明
暮らしのガス抜き隊 (クラガス)
member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]、田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

6月10日16時よりSPC店頭販売 / SPC予約を受付

吉祥寺 スターパインズカフェ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16B1
TEL:0422-23-2251  
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2018年06月02日

ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!(2018年6月2日 @ 相模原 たけのうち幼稚園 )【SETLIST】

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2018年6月2日(土)たけのうち幼稚園 (相模原市)
ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!


<キッズタイム> with うんころもちくん
1.日本のトイレからこんにちは
2.ぷりぷり行進曲
3.僕の小さな悩み事
4.ノー・トイレット・ノー・ライフ

<ミュージックタイム>
5.トイレと革靴
6.二人のアカボシ(キンモクセイ)
7.ちょうちょ(伊藤俊吾)
8.答えはトイレの中
9.月あかりのナイトスイミング(山田稔明)
10.my favorite things(山田稔明)
11.今夜はCLEAN IT

EN
12.饒舌スタッカート(GOMES THE HITMAN)
13.さらば(キンモクセイ)


サトミツ&ザ・トイレッツ [ 佐藤満春、山田稔明、伊藤俊吾、佐々木良、伊藤健太、森信行 ]  
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2018年06月01日

あじさいの花が咲いて6月



6月になった。ついこないだ春だったし、ちょっと前はクリスマスだったはずだ。7月25日にリリースになる『新しい青の時代』アナログ盤とGOMES THE HITMANの13年ぶりの新録音盤『SONG LIMBO』、そしてVAPから3枚組ボックスセットとしてリイシューされる『00-ism』のための作業をずっとやっている。ここ1ヶ月ずっと。やってもやっても終わらない。お昼にバイク便が届く。丁寧に保管された膨大な数のCDR、僕が15年前くらいに作ったデモ音源が網羅された、ものすごいセットだった。再生するたびに時間が巻き戻ってぼーっとしてしまうような。2000年代の自分自身のほとばしる情熱のようなものに圧倒される。それらを含めてアーカイブをすべて精査して、ついに『00-ism』のボーナストラックを何にするかを決断。全部で7曲、ささくれて未完成なものが多いが'00年代の軌跡みたいな、轍みたいな記録。

来週から経堂ギャラリー芝生で始まる「山田稔明 Tシャツ展」期間中のトーク&ライブの当選者の方へご案内メールが芝生から発送されたとのこと。小さなスペースでの限られた人数でのイベント、全員のご希望に応えられずに申し訳ありませんが、どうかご理解ください。明日は神奈川県の幼稚園でサトミツ&ザ・トイレッツのライブです。子どもの前で演奏するとき僕は少し緊張する。彼らはとても素直だからだ。楽しい、面白い一日になればいいな、と思う。ものすごく朝はやくに出発しないといけないのがつらいが。どなたでもご覧になれるイベントとのことです。お近くの方、遠方からもぜひお越しください。こんにちは6月、どうぞよろしくな。


“ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!”
2018年6月2日(土)たけのうち幼稚園 (相模原市)
2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT
  
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