2018年08月31日

CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”(8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE)【ライブ後記】

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先週末の旅のうち、京都恵文社一乗寺店COTTAGEでのイベントを先に振り返りたいと思います。knaveでのライブの翌日の移動、途中で僕は大阪に住む父親に会いに立ち寄ったので他のメンバーとは別行動。この“孤独”なドライブがなんだかとても心地良かったから、いつか思い出す夏の記憶になるかもしれない。天気がやたら良くて、ものすごく暑い日。京都に着くとその蒸し暑さはまた過酷に。夏の終わりに京都の洗礼を受けた気がしました。

恵文社につくとお店の前に見慣れたシルエットの(自分の投影?)男がベンチに座って本を読んでいた。高橋徹也と合流、COTTAGEではアアルトコーヒー庄野さん、トラベラーズチーム、そしていつも吉祥寺ハモニカ横丁の狭小スペースに立っているピワンのてつさん、奥さんで料理家の村山由紀子さんが賑わうお客さんを切り盛りしていた。徳島、中目黒、吉祥寺、そして京都。いろんな繋がり。ゲストにお招きしたb-flower八野英史さんも到着、GOMES THE HITMANのメンバーも揃ってみんなを紹介。今回僕がソロ活動で築いたサークルのようなものに臆せず付き合ってくれたバンドメンバーに一番感謝したい。

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会場には美味しいカレーの匂い、コーヒーの香り、氷がカラカラなる音、ノートバイキングの賑わいが溢れていました。16時の閉店を待ってから急いで音響やらなにやらをセッティングするも、時間が全然足りない。セッションリハーサルすらこの日初めてやるのだからバタバタするのは当然なんだけど、それにしても慌ただしすぎた。明らかに自分の采配ミスだった。20分くらい開場が遅れたし、バンドでのリハはなし、みんなに大変な思いをさせてしまって申し訳なかった。

今回の「CAFE AALT-NATIVE」というイベントタイトルは僕が付けた名前。「オルタナティブ(既存のものに取ってかわる新しいもの)」と「アアルト」をかけあわせたらとても庄野さんらしい響きが生まれた。庄野さんをセンターにして僕とタカテツさんで開会宣言。まずタカテツとふたりで「幸せの風が吹くさ」でイベントが始まった。慌ただしさのわりにはライブが始まってしまうとスムーズに展開していくから不思議。音楽とは時間とともにある芸術なのだな。タカテツさんも張りのある歌を歌っていたと思う。再び僕が加わって、b-flower八野さんをステージに招く。僕らにたくさん褒められてくすぐったかったかもしれないけど、僕らのなかでの遅れてきたb-flowerフィーバーはまだまだ熱い。b-flowerを“再発見”した曲「つまらない大人になってしまった」を3人でやれて嬉しかった。

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僕がトラベラーズノートについて書いた「notebook song」を歌った後、GOMES THE HITMANの4人のセットになって、曲順をひとつずつ確認しながら演奏はアアルトコーヒーに捧げた「アップダイク追記」でスタート。最初少しギクシャクしながらも4人でしか鳴らせない音楽が組み上がっていくのがバンドの醍醐味だなあと思いました。アコースティックでの「手と手、影と影」はこの3日間のツアーのなかで一番だと思った。みんなに無理を言って新曲「小さなハートブレイク」を演奏したあと、再びb-flower八野さんを呼び込んで、僕の大好きな「ペニーアーケードの年」をセッション。その唯一無二の声よ。震える。

そして今回八野さんから逆にリクエストがあったのが「僕はネオアコで人生を語る」、歌ってみたいと言われて驚き嬉しかった。日本最古のネオアコバンドの声で歌われるなんてとても光栄だ。1番を八野さんが歌って、2番を僕、そして僕と八野さんと堀越の3声のハモリはなんだかすごかった。僕にだけ聞こえた?とても感慨深い時間でした。八野さんとお会いするのは3度目で、今回もやっぱりはんなり穏やかで優しかった。でも冷たさと熱さを持った不思議な人。打ち上げまで付き合っていただいて、もっと大好きになった。

GOMES THE HITMANに高橋徹也が加わって長尺曲「ドライブ」。もっと楽しくパッと弾ける曲もあっただろうに、やっぱり僕はバンドでタカテツさんとこの曲をやりたかった(これまで2人で数回披露している)。で、やっぱり感情のうねりみたいなのが盛り上がる瞬間があって熱い演奏になった。タカテツさんの「スタイル」をGTHが伴奏するのも新鮮すぎた。もうこんなことが2回とあるだろうか。最後は全員がステージに集まってThe Smithsの「ASK」を。須藤さんがジョニー・マーのギターを弾いて、トラベラーズファクトリーのモリッシーこと飯島さんが数歩ステージに近づいてくるのを僕はしっかり目撃した。暑いなか遠くから近くから本当にたくさんのご来場ありがとうございました。急遽いろいろ手伝ってくれた友人たちにも助けられた。今までこの空間にこんなにお客さんが入って、こんなに大きい音で演奏したことはなかったかもしれません。恵文社スタッフの皆さんにも心から感謝を。

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庄野さんは多分「CAFE AALT-NATIVE」を続けるし、僕は今年もまた10月にトラベラーズファクトリーでのアニバーサリーライブの予定があり、ピワンは現在ハモニカ横丁の改修で長い休みに入っているけど秋になったら再開してこれまでのように行列ができるだろうし、GOMES THE HITMANも高橋徹也も絶えず音楽を鳴らし続けるでしょう。またどこかのタイミングで道が合流してみんなで何かやれたらいいですね。終始バタバタとしたイベントでたくさん汗をかいてクタクタになりましたが、またこういうふうにいろんなジャンルを越えた時間と空間が作れたら嬉しいです。

打ち上げのあと、八野さんを見送るために二人で京都の小路を歩いて、その夜はとても明るい満月だったんだけど、そのときに静かな声で交わしたおしゃべりとか、その内容とか、本当にずっと忘れないだろうな。好きなものを好きだと言い続けると本当にいつかご褒美みたいなものをそっと差し出してもらえるんだなと改めて思った一日でした。


八野さんの日記→clover chronicles
トラベラーズ飯島さんの日記→トラベラーズ日記  

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2018年08月30日

どうぶつゆうびん局へようこそ!はしもとみおの木彫の世界

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昨日のこと、まだまだ時間があると思っていてもすぐに過ぎ去ってしまうものだから、ふらふらと足を引きずりながら東京スカイツリーまで。郵政博物館で開催されている「どうぶつゆうびん局へようこそ!はしもとみおの木彫の世界」を観てきた。とても見ごたえのある展示でした。みおさんから招待券をいただいて楽しみにしていたのはクマのシュウくん、その大きさに「わああ」となる。三重からスカイツリーまで運ぶのも大変だったそう。僕はこれまでみおさんの展示に何度もご一緒することが多かったので、月くんとか猫のチグリスとか名物木彫たちとの再会も嬉しかった。うちのポチ実も発見することができました。モイも、むぎちゃんも。猫町フェスを楽しんでくださった皆さんには間違いない展示だと思います。魂のこもった力強い作品に触れて元気が出た。9月9日まで開催されていますのでぜひに。

みおさんとはもう来年、さらには再来年のコラボレーションについてのやりとりをしていて、少し先の未来のことが今から楽しみです。

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2018年08月29日

完売御礼|吉祥寺スターパインズカフェ公演はSOLD OUT

先週末8月24日名古屋を皮切りに始まったGOMES THE HITMAN12年ぶりのツアー「00-ism 2018」、サポートギターにPLECTRUM藤田顕を擁しての最終公演となる9月1日(土)吉祥寺スターパインズカフェのライブは前売り券完売、SOLD OUTとなりました。たくさんのお申込みに感謝、皆さんの期待に応えるステージをしたいと思います。今月は同じくスターパインズカフェ「猫町フェス2018」で場内パンパンのSOLD OUT公演を終えたばかりですが、それとはまた違う感慨深さがあります。いろいろな再会や出会いもあるでしょう。新しい物語の始まりになればいいなと思いを馳せながらカウントダウンしていきたいと思います。スターパインズカフェ公演まで、あと3日。

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2018年9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO


17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*THANK YOU!SOLD OUT!
当日券については直接会場までお問い合わせください

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1
TEL 0422-23-2251  
Posted by monolog at 20:11Comments(0)

旅の狭間|GOMES THE HITMAN 00-ism 2018東京公演は今週末9月1日

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先週金曜日に東京を発ったバンドワゴン、GOMES THE HITMANは2つの車にわかれてまず名古屋を目指し、大阪、そして京都へと旅路を進めました。僕の車には須藤さんとアッキーが乗って、灰色に煙る東京をバックミラーに映し(本当は荷物が積み上がりすぎてサイドミラー頼りだったんだけど)、音楽を鳴らしたりおしゃべりをしながら。もうひとつの車には堀越高橋の女性陣、そっちはそっちで積もる話もあっただろうと思います。12年ぶりのツアー、と言いながら今回のような音楽の旅をバンドで体験するのは初めてかもしれない、と思った。昔はマネージャーやスタッフがいたのが、今回はメンバーだけだから。名古屋から始まったステージも「こんなふうなのは初めてかもな」と思う瞬間がいくつも積み上がっていった。名前をつけて結成してから25年も経って新しい経験をするなんて、なんと幸せなバンドマン人生だろうかと感慨深い。ライブ後の打ち上げでは僕は結局お酒を一滴も飲まなかったんだけど、みんな楽しそうにしているのを見てるだけで僕は楽しかったのです。

セットリストを発表するのを控えているので、それぞれのライブのことを詳しく書くのはまた後日になりますが、名古屋、大阪とアッキーを含めた5人の演奏は、成長とか成熟とは違う妙な熱を持っていて、ぎくしゃくしたり一致団結したりデコボコなまま大きな音で鳴っていた。それをまた今週末に吉祥寺スターパインズカフェで総括することができるのが嬉しいです。迷っている人がいたらぜひ来てほしいし、もう次がいつになるのか約束できないので、なんとか吉祥寺までたどり着いてもらえたらな、と思います。

京都のイベントが終わった翌日は僕以外のメンバーは3人で帰京ドライブ、僕は高橋徹也と二人での帰り道となった。僕とタカテツさんの、いつも喫茶店で話すみたいな静かなおしゃべりは絶え間なく続き、彼のライブ音源を聴いて感想を言ったり、僕の新曲デモを聴かせては批評してもらったりした。今回はもう僕は最後クタクタになってたので、タカテツさんは行程の半分くらい運転してくれたかな。なかなか東京につかなくて途中から面白くなってきて僕のiPhoneからフラワーカンパニーズとかTheピーズを爆音で鳴らして男二人で黄昏時に感動したり、タカテツさんのiPhoneをつないで砂原良徳の『LOVEBEAT』を鳴らしてちょっとチルアウトしたり。東京についたら真夜中だった。金曜からの3日間、それぞれすべて思い出深い毎日だったけれど、京都から東京に移動するだけの月曜日でさえものすごく濃厚な時間を過ごしたのでした。

9月1日までの旅の狭間。夏休みは8月31日で終わってしまうけど、9月1日は週末なので夏休みのロスタイム。新学期に提出する平成最後の夏の思い出日記を書くならばGOMES THE HITMAN 00-ism 2018東京公演を強くお薦めしたい(タカテツさんも下北沢leteで弾き語りワンマンだけど完売してるから吉祥寺のほうへぜひ)。遠くから近くから、スターパインズカフェへぜひお越しください。チケットがもう少し残っています。



2018年9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO

17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*チケットはライブハウス店頭、LivePocket、オフィシャルHP予約/SPCサイト予約
*オフィシャルサイトRESERVEフォームはこちら

*チケットは完売御礼、当日券については直接会場までお問い合わせください

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1
TEL 0422-23-2251  
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2018年08月28日

CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”(8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE)【SETLIST】

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8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE
CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”


1.幸せの風が吹くさ(山田稔明+高橋徹也)

2.サマーパレードの思い出(高橋徹也)
3.傷ついたままの君が好き(高橋徹也)
4.真夜中のドライブイン(高橋徹也)
5.Please, Please, Please, Let Me Get what I Want(高橋徹也/The Smiths カバー)
6.夜はやさしく(高橋徹也)
7.夕暮れ星(高橋徹也)
8.My Favourite Girl(高橋徹也+山田稔明)
9.つまらない大人になってしまった(b-flower八野英史+高橋徹也+山田稔明)

10.notebook song(山田稔明)
11.アップダイク追記(GOMES THE HITMAN)
12.晴れた日のアスリート(GOMES THE HITMAN)
13.東京の空の下から(GOMES THE HITMAN)
14.手と手、影と影(GOMES THE HITMAN)
15.小さなハートブレイク(山田稔明/GOMES THE HITMAN)

16.ペニーアーケードの年(b-flower八野英史+GOMES THE HITMAN)
17.僕はネオアコで人生を語る(b-flower八野英史+GOMES THE HITMAN)

18.ドライブ(GOMES THE HITMAN+高橋徹也)
19.スタイル(高橋徹也+GOMES THE HITMAN)
20.ASK(オールキャスト/The Smiths カバー)

EN
21.雨の夜と月の光(GOMES THE HITMAN)


collaborated with aalto coffee and the rooster(徳島)、トラベラーズファクトリー(中目黒)、ピワン(吉祥寺)  
Posted by monolog at 12:11Comments(0)

2018年08月27日

名古屋、大阪、京都、ありがとうございました|吉祥寺スターパインズカフェへご来場の皆さんへ

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先週金曜日から始まった名古屋、大阪、京都の旅からさっき吉祥寺に戻ってきました。どの会場もそれぞれの風合いと景色があり、ご来場いただいた皆さんに心から喜んで楽しんでいただけたのではないかと自負しています。今週末吉祥寺スターパインズカフェでのツアーファイナルへ向けて、ほどけた靴紐を締めなおしてそのままクラウチングスタートするようなウィークデイを過ごしたいと思います。本当にありがとうございました。まだまだ皆さんの感想を聞きたいです。

そして今週末の吉祥寺スターパインズカフェにご来場予定の皆さん、ライブで聴きたい曲のリクエストがある方はぜひこのブログのコメント欄にてお伝えください。メールなら「info@gomesthehitman.com」までお送りください。理由も聞かせていただけたら。すべてのご要望にお応えすることはできませんが、演奏曲目の参考とさせていただきます。



2018年9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO

17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*チケットはライブ会場物販、店頭、LivePocket、オフィシャルHP予約/SPCサイト予約

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1
TEL 0422-23-2251  
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2018年08月26日

大阪公演終了!| 本日京都 恵文社 COTTAGE「CAFE AALT-NATIVE」です

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昨晩の大阪knaveも最高な夜になりました。なんだか、「色を塗り替えていく」という感触があって面白いです。アッキーとは夜に分かれて、本日は京都で4人でのアコースティック編成です。昨日から、そして今日もお昼からアアルトコーヒー、トラベラーズファクトリー、そして吉祥寺ピワンと僕がこの数年で懇意にしている方々が素敵な空間を作ってくれています。時間に余裕を持ってお越しください。



2018年8月26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー/トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で開催。GOMES THE HITMAN × 高橋徹也、ゲストにb-flower八野英史を迎えます。
すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。コーヒーはアアルトコーヒー。
そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。
これ以上なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。


2018年8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE
CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”

17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*完売御礼、当日券等については直接会場までお問い合わせください。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
  
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2018年08月25日

本日は大阪knaveでGOMES THE HITMAN | ラジオ「ようこそ!夢街名曲堂へ」オンエア

GOMES THE HITMAN12年ぶりのツアーが名古屋から始まり、本日は大阪knaveでの公演となります。大阪でのバンド編成ライブは2006年以来となります。当日券もありますのでこの機会をお見逃しなく。ライブに来られない遠方の皆様はラジオでGOMES THE HITMANヒストリー特集の「ようこそ!夢街名曲堂へ」、radikoプレミアムで全国で可聴なのでぜひこちらを。バンドワゴンは快晴の名古屋から西へと走ります。明日は京都、同じ未来?

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2018年8月25日(土)@ 大阪 Knave
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 tour OSAKA

18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて予約を受付中

大阪 南堀江 knave(http://www.knave.co.jp/
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-11-21 Tall Valley B1F
TEL 06-6535-0691(14:00 - 23:00)




2018年8月26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー/トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で開催。GOMES THE HITMAN × 高橋徹也、ゲストにb-flower八野英史を迎えます。
すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。コーヒーはアアルトコーヒー。
そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。
これ以上なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。



2018年8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE
CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”

17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*完売御礼、当日券等については直接会場までお問い合わせください。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00



<ラジオ出演情報>
8月25日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)21:00〜21:55
8月26日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)16:00〜17:00
「ようこそ夢街名曲堂へ!」公式HP  
Posted by monolog at 09:34Comments(0)

2018年08月24日

本日名古屋、明日大阪、日曜日は京都|週末はラジオ「ようこそ夢街名曲堂へ」

本日よりGOMES THE HITMAN12年ぶりのツアーが始まります!週末は「ようこそ夢街名曲堂へ」でのGOMES THE HITMANヒストリーの放送があります。夏休みの最後の週末、という感じに盛り上がればいいと思います。ライブ会場、そしてラジオの前でお会いしましょう。
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2018年8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 tour NAGOYA

19:00開場 19:30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約を受付中

名古屋 K.D. ハポン(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7
PHS 070-5257-1324 TEL 052-251-0324




2018年8月25日(土)@ 大阪 Knave
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 tour OSAKA

18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて予約を受付中

大阪 南堀江 knave(http://www.knave.co.jp/
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-11-21 Tall Valley B1F
TEL 06-6535-0691(14:00 - 23:00)




2018年8月26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー/トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で開催。GOMES THE HITMAN × 高橋徹也、ゲストにb-flower八野英史を迎えます。
すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。コーヒーはアアルトコーヒー。
そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。
これ以上なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。



2018年8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE
CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”

17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*完売御礼、当日券等については直接会場までお問い合わせください。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00



<ラジオ出演情報>
8月25日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)21:00〜21:55
8月26日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)16:00〜17:00
「ようこそ夢街名曲堂へ!」公式HP  
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2018年08月23日

GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤『SONG LIMBO』にたくさんのコメントをいただきました

songlimbo_cover_waku GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤
 解き放たれた四つの季節の歌たち

 GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』
 (GTHC-0013/2778円+税)
 全12曲収録/2018年7月25日(水)発売


 1.way back home
 2.虹とスニーカー
 3.晴れた日のアスリート
 4.世紀末のコロンブス
 5.晴れ男と雨女
 6.黄昏・夕暮れ・夜明け
 7.恋の見切り発車
 8.桃色の雲
 9.churchbell’s ringing
 10.北の国から
 11.スプリングフェア
 12.山で暮らせば



GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤『SONG LIMBO』へ
たくさんのコメントをいただきました。以下にまとめます。

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  続きを読む
Posted by monolog at 08:22Comments(0)

GOMES THE HITMAN <00-ism 2018 tour>|京都 恵文社 COTTAGEへお越しの皆さまへ

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明日から始まるGOMES THE HITMAN12年ぶりとなるツアー「00-ism 2018」、名古屋と大阪を経て、京都へバンドワゴンが走ります。実はGOMES THE HITMANが京都で演奏したことは2000年代にはほとんどなくて、『mono』リリース後の2002年にタワーレコード京都でトリオ編成のインストアがあるくらい。その街のことを知り、そして好きになったのはソロ活動を始めて以降のことです。盟友HARCOに誘ってもらって2年前に京都の元・立誠小学校で演奏したとき(上の写真)バンドメンバーと過ごした時間が妙に新鮮でした。今回のイベント会場となる恵文社一乗寺店COTTAGEも、アアルトコーヒーもトラベラーズファクトリーも高橋徹也さんも僕がソロになってから懇意にしている人たちだから、今回の京都への旅もどことなくぎこちなくて、どんなふうになるのか楽しみでもあるしドキドキしたりもする。

ゲストにb-flower八野さんに来ていただくのはいろんな経緯があって必然的なことでした。SNSで繋がった八野さんと初めてお会いしたのは2年前の元・立誠小学校だったし、ふたりで写真を撮ったときシャッターを押してくれたのはそのとき一緒にいたアアルトコーヒー庄野さんだった。僕がb-flowerを“再発見”したときに一番にその興奮を伝えたのは高橋徹也その人だった。“ネオアコで人生を語る”なんて誇張して始まったGOMES THE HITMANが日本最古のネオアコバンドのフロントマンを招くわけだから、僕としては興奮せずにはいられないのです。

アコースティックの限られた環境と編成で演奏するので名古屋と大阪とは内容がガラッと変わりますし演奏時間も短くなりますが、一期一会の日になると思います。京都で聴きたい曲がある方はコメント欄やメール(info@gomesthehitman.com)までリクエストをお書きください。すべてのご要望にお応えすることはできないけれどセットリストの参考にします。なにより、リクエストメッセージを読むことが楽しい、ということに気づきました。お昼から美味しいコーヒーとカレー(吉祥寺のピワンカレー!)とトラベラーズノート名物ノートバイキング、本の森で時間を過ごすのもいいでしょう。京都恵文社COTTAGEで合流しましょう。



2018年8月26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー/トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で開催。GOMES THE HITMAN × 高橋徹也、ゲストにb-flower八野英史を迎えます。
すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。コーヒーはアアルトコーヒー。
そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。
これ以上なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。



2018年8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE
CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”

17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*完売御礼、当日券等については直接会場までお問い合わせください。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00


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2018年08月22日

GOMES THE HITMAN <00-ism 2018 tour>|大阪 knaveへお越しの皆さまへ

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今週末は12年ぶりのGOMES THE HITMANでのツアー。金曜日が名古屋で、土曜日には大阪へ向かいます。メンバー4人とアッキーを含めた2000年代編成。上の写真は12年前、2006年10月「ripple-ism 2006」ツアー時大阪knave会場リハーサル中の一コマ、猫をかぶっているのは僕。knaveではこの翌年にソロプロジェクトkickingbirdsでもライブを行いましたが、そこからも長い長い時間が経っているのですね。たくさんのファンが支えてくれた大阪の街にはしばらく不義理をしてしまいましたが、久しぶりの大阪でのライブを楽しみにしています。

前日の名古屋KDハポンが独特の風情のある空間だとすると、knaveはライブハウス然とした対照的なスペース。大きな音でロックする準備ができています。日替わりで曲をセレクトするパートを用意していますのでぜひ大阪knaveへお越しいただく方からのリクエストをお伺いしたい。すべてのご希望にお応えすることはできませんが、ご意見を参考にさせていただきたいと思います。歌にまつわるエピソードなども教えてもらえたら。週末の夜、ぜひ近くから遠くから大阪knaveへご来場ください。



2018年8月25日(土)@ 大阪 Knave
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 tour OSAKA

18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて予約を受付中

大阪 南堀江 knave(http://www.knave.co.jp/
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-11-21 Tall Valley B1F
TEL 06-6535-0691(14:00 - 23:00)  
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2018年08月21日

GOMES THE HITMAN <00-ism 2018 tour>|名古屋 KDハポンへお越しの皆さまへ

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GOMES THE HITMANの12年ぶりのツアーのためのリハーサルが始まりました。朝からPLECTRUM藤田顕、アッキーをピックアップ。坂を越え、角を曲がり、10数年前に慣れ親しんだ風景。ああ、アッキーがこの家に引っ越したときみんなで手伝ってお礼に焼き肉をご馳走になったなあ、とかレコーディングが明け方までかかって白んだ空の下でアッキーを送り届けたこととか、いろんなことを走馬灯のように思い出す。タイムマシンに乗ってるみたいだ。

5人編成での演奏は楽しい。あれ?こんなに面白かったっけ?っていうくらい新鮮。2000年代の楽曲はひとつひとつが濃密なのでフルセット練習するとクタクタなんだけど、みんなくたびれながら笑っている。今日も長い時間をかけて調整して、明日も同じだけかけて仕上げる。このメンバーで3回のステージができることがとても嬉しい。音楽がむくっと起き上がって生き生きと輝き出すのを感じた一日。日替わりで内容を変えようと思っているパートがあって、ご来場の皆さんのリクエストを募りたいと思います。すべての希望に応えるのはとうてい無理なのですが、参考にさせてもらいます。

まずは名古屋KDハポンにご来場の皆さん、このブログのコメント欄かメール(info@gomesthehitman.com)でリクエストをお聞かせください。名古屋でのライブは2006年10月のTOKUZO以来となります。腰の重いバンドなので次に名古屋でやるのがいつになるかわかりません。KDハポンは電車の音がアクセントの、個人的にとても印象のいいハコ。ソロでのkickingbirds編成でライブをやったのが2007年10月なので、もうそれから11年も経ってるなんて信じられない…。GOMES THE HITMAN5人でステージはぎゅうぎゅうになるでしょうが、いい眺めになるのではないかと思います。僕の予想によると台風一過の晴れた夜空の下でのライブになるでしょう。ぜひお越しください。リクエストをお待ちしております。



2018年8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 tour NAGOYA

19:00開場 19:30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約を受付中

名古屋 K.D. ハポン(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7
PHS 070-5257-1324 TEL 052-251-0324  
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2018年08月20日

猫町フェス2018 - nekomachi music and art festival(2018年8月17日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】

思い返せばまだ寒い2月17日、僕と近藤さんとむぎ(猫)ちゃんはちよだ猫まつりのステージで共演するはずでした。しかしむぎちゃんのインフルエンザが発覚し(そのときの日記)念願のセッションは実現しなかったのです。それでも、それから5日後の2月22日(猫の日)には「猫町フェス2018」開催を告知したのだから時として無念さというのはものすごいバネになるのですね。イベントの発表から半年、本番前日に吉祥寺にやってきたカイヌシゆうさくくんを誘ってご飯を食べて、猫町接待(近藤家のモイウニには会えてもポチ実は姿も見せず、代わりにチミママがゆうさくくんに挨拶しました)の後、ついに猫町フェス当日となりました。お昼過ぎから会場入りして僕らバンドとむぎちゃんのリハーサルが入念に行われたのでした。もうみんなずっと口々に、まだ本番始まってないのに「来年もやりましょう」というのが合言葉になるくらいハッピーな雰囲気で、なんだろうか、猫の魔法にかかっているのだろうか、と不思議な気持ちでした。

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開場、まず皆さんをお迎えしたのは木彫家はしもとみおさんとフェルト猫作家猫ラボさんが手がけた猫町の猫たち、そしてむぎをモチーフにした作品たちでした。猫のパネルも会場のいたるところに。「nekomachi music and art festival」と大きく銘打ちましたが、「art」の部分で皆さんの目を楽しませられていたら嬉しいなと思います。流れていたBGMは『Feline Groovy -24Purrfect Tracks for Kool Kats』という猫ソングばかりを集めた奇盤。家でかけると猫が興奮するのですが、猫町フェス会場に似合う明快な音楽でした。立ち見まで出て満員御礼、わくわくした期待しかない会場に開演時間が来て、まず僕と近藤さんで挨拶。そしてむぎ(猫)ちゃんを紹介しました。むぎ(猫)のライブを僕はフジロックから数えると5回くらい生で見ていますが、その可愛さに慣れることがないという意味ではむぎは猫の中の猫と言えます。この日のソロセットも素晴らしかった。

演奏が始まってしまうと、とにかく猫町フェスはずっと多幸感に包まれていて出演者もお客さんもずっと口角があがったままで、それはきっと会場にいた人全員には説明しなくてもわかることだけど、この感覚を他の誰かに伝えるのって難しいなあと、今僕は思っている。だからこのライブ後記では細かい記述をするのをやめて写真をたくさん載せることにします。むぎのソロが終わって入れ替わりで近藤研二ソロへ。近藤さんがギターのインストゥルメンタルでガラッと空気を変えましたが、一貫した通奏低音のようなものがそこには確かにありました。近藤さんソロセットでは「モイウニマステの歌」の圧倒的なインパクト、そこからのむぎを招いての「アコギなショーバイ」、Wイトケン加わっての「平井さんと猫」でどんどん盛り上がっていきました。僕は今回キンクスの「Phenomenal Cat」とスピッツ「猫になりたい」をバンドアレンジで演奏できて楽しかった。山田、近藤、Wイトケンの組み合わせはなんだかとても良いな。

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闖入者がひとり(一匹)ステージへ。むぎちゃんも後を追った彼女の正体は地元吉祥寺のシンガーソングライターイノトモ。カイヌシゆうさくくんがイノトモちゃんのファンだということがわかって、3日前に出演が決まったのでした。イノトモちゃんはカフェ長男堂のマスコットキャラ長男くんのピンクのボディを着込んで汗だくで怪演してくれた。ステージ上6人での「どんなふうに」から猫町セッションの始まり。「アガってく音頭」と「AとBと」はバンド編成の醍醐味…。そう、こういうシーンを想像していたのですが、想像をはるかに越えた興奮がありました。「日向の猫」でむぎのマリンバが主旋律を鳴らしたときの感慨深さ。とにかく熱いものが心にぐっとこみ上げて感動しました。

アンコールでは新曲を歌いました。去年くらいからずっと考えていた、会えなくなった人へ向かって捧げる歌がライブの一週間前くらいにできあがったのですが、これは「天国かもしれない」へのアンサーソングなのかもしれないな、と思った。会えない理由はいつもひとつかふたつあって、それは解決できる可能性がある場合も、もう戻れない場合もあるけれど、大切な誰かを想う気持ちをいつでも忘れないでいたいなあと、そんなことを思いながら書いた歌でした。そして僕とむぎちゃんの出会いの歌でもある「天国かもしれない」、本当に良い曲。ずっと昔からあったみたいな。最後の最後に近藤さんの「toi toi toi」でそこにいる皆さんの、そして世界中の猫たちの幸せをお祈り。なんて完璧なストーリー、猫町フェス2018はそこにいたすべての皆さんのおかげで大団円を迎えました。また来年!という約束もできてよかった。終演後のSNSに踊る言葉や写真、動画も全部保存したいと思ったくらいだったな。

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今回のライブでは保護猫活動をされている団体のスタッフの皆さんにもお声がけをして、チラシ等を配布させていただきました。募金箱にもたくさんのお心添えがあったこと報告いただいています。千代田ニャンとなる会はむぎとの共演のきっかけを作ってくれました。地元のむさしの地域猫の会は僕と近藤さんとでここ数年懇意にしています(チミママのTNRでもお世話になりました)。NPO法人ねりまねこをご招待したのはカイヌシゆうさくくんの愛猫むぎが練馬生まれの猫だったからでしたが「音楽やアートなど芸能・娯楽性のある催しの中で、ペットショップ(生体販売)の問題や猫が外で生きるって大変なんだということを伝えてくださったことに感謝します」とお礼のメッセージをいただきました。硬いのも柔らかいのも、意識的/複合的なイベントにできたことがとても嬉しかったです。

ご来場の皆さん、遠くから念を送ってくださった方もたくさんいらっしゃったでしょう、出演者のみんな、スターパインズカフェスタッフの皆さん、みおさん、猫ラボさん、手伝ってくれたスタッフのみんな、ありがとうございました。またみんなで同じように集まって、来年も楽しいことができたらいいですね。間違いなく今年の夏一番熱い一日でした。

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2018年08月19日

GOMES THE HITMAN<00-ism 2018 tour>迫る|ツアー会場限定CD『SONG LIMBO REMIXES』のリリースが決定!

いよいよ次の週末からGOMES THE HITMANの、名古屋、大阪、京都から吉祥寺へと辿るツアーが始まります。「ripple-ism 2006 tour」以来、なんと12年ぶりとなる「00-ism 2018 tour」は『SONG LIMBO』と『00-ism [mono/omni/ripple] 』を中心にした内容のステージになります。東名阪のステージは盟友のギタリスト藤田顕(アッキー from PLECTRUM)が加わり5人編成。2000年代の楽曲をとても新鮮な気持ちでやり直すことが本当に楽しみ。

新しいニュースをひとつ。遠くから近くから楽しみにしてGOMES THE HITMANのライブを観にきてくれる皆さんのためにライブ会場限定で販売するCDを作ったのです。平成最後の夏はリリースラッシュの年として記憶されることになります。『SONG LIMBO REMIXES』というタイトルを付けました。その名のとおり『SONG LIMBO』から派生したリミックスアルバムですが、7月8日レコ発の後でこのCDのために堀越ボーカルの「東京の空の下から」と僕が爪弾き歌う「あくび」を新録音しました。ベース須藤さんの手腕は今作も素晴らしく、全12曲収録の聴き応えのある作品になりました。Grace Helmerさんの素描を配した塗り絵ジャケットも新鮮。皆さんの好きな色で塗り替えてください。

僕が大好きなR.E.M.は2002年に『r.e.m.IX』というリミックス音源集を発表しました。それは主体となる『Reveal』という2001年作を換骨奪胎した副読本としてとても興味深い内容で、そのリミックス作品のおかげで僕は何倍も音楽を楽しめたのです。自分もそういう派生作品を作りたいなと思いました。僕ら自身がとても満ちたりた気持ちで完成させた『SONG LIMBO』をさらに読み解いてもらうための新しい提案と示唆、そして感謝の印です。しばらくはツアー会場限定販売のCDとなります。東名阪、京都、そして秋の札幌と宮城。ぜひライブ会場に足をお運びください。『SONG LIMBO REMIXES』から「way back home(brother mix)」と「黄昏・夕暮れ・夜明け(assassin mix)」を公開します。

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GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO REMIXES』
2018年8月24日発売/1500円税込(GTHC-0015)
ライブ会場限定での販売となります

1.way back home (brother mix)
2.虹とスニーカー (machine mix)
3.晴れた日のアスリート (fake acoustic mix)
4.世紀末のコロンブス (BG mix)
5.黄昏・夕暮れ・夜明け (assassin mix)
6.東京の空の下から(new recording)
7.恋の見切り発車 (2003vo-mix)
8.桃色の雲 (unused track mix)
9.churchbell's ringing (hand clap mix)
10.北の国から (simple mix)
11.スプリングフェア (sampling mix)
12.あくび(new recording)


produced by GOMES THE HITMAN







<GOMES THE HITMAN 00-ism tour 2018>

8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
19:00開場 19:30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約を受付中

名古屋 K.D. ハポン(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7
PHS 070-5257-1324 TEL 052-251-0324


8月25日(土)@ 大阪 Knave
18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約を受付中

大阪 南堀江 knave(http://www.knave.co.jp/
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-11-21 Tall Valley B1F
TEL.06-6535-0691(14:00〜23:00)


8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE [イベント出演]
“珈琲と音楽とカレーな京都”

17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*前売りチケットは完売、当日券については直接会場までお問い合わせください。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00


9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*LivePocketでのご購入をお薦めします(整理番号が若いです)
*オフィシャルサイトRESERVEフォームでも予約を受付中

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1


10月7日(日)@ 札幌 レストランのや
17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]
*オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約受付

札幌 レストランのや(http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1000490/
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105


11月11日(日)@ 宮城県 富谷市 NAKAO CAFE
17:30開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]
【ご予約・お問い合わせ先】
NAKAO 富谷店 022-351-7752/mail: nakao.cafe@gmail.com
*メールでのご予約の方は公演名・お名前・お電話番号・希望枚数をご明記ください。

NAKAO CAFE(http://nakao-shop.jp/pg235.html
宮城県富谷市成田8-2-9 2階
022-351-7754
  
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2018年08月18日

本日ラジオ出演「ようこそ夢街名曲堂へ!」GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』特集

本日8月18日(土)21時からK-MIX、明日19日16時からFM PORTで放送の『ようこそ夢街名曲堂へ!』(DJ:長門芳郎さん/土橋一夫さん)、GOMES THE HITMANから山田稔明と堀越和子が出演してニューアルバム『SONG LIMBO』の特集を。たっぷりたくさん話をさせていただきました。ソロでは何度もお世話になっているこの番組にGOMES THE HITMANのリリースタイミングにお声がけいただいたことが嬉しいです。初回放送と再放送もありますのでHPをご覧ください。radikoプレミアムで全国で可聴。12年ぶりのツアー只中の来週末もGOMES THE HITMANヒストリー特集がオンエアされます。お楽しみに。

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8月18日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)21:00〜21:55
8月19日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)16:00〜17:00
8月25日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)21:00〜21:55
8月26日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)16:00〜17:00
「ようこそ夢街名曲堂へ!」公式HP  
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猫町フェス2018(2018年8月17日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【SETLIST】

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2018年8月17日(金)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
猫町フェス2018 -nekomachi music and art festival


<むぎ(猫) ソロ>
1.猫と学校
2.履いてくノロジー
3.夢から醒めた夢
4.ギフテッド

<近藤研二ソロ>
5.requiem
6.またね
7.猫のふみふみ
8.カレーライス(遠藤賢司 カバー)
9.モイウニマステの歌
10.アコギなショーバイ(with むぎ(猫) )
11.平井さんと猫(with itoken、伊藤健太)

<山田稔明 with 近藤研二、itoken、伊藤健太>
12.きみは三毛の子
13.猫町オーケストラ
14.Phenomenal Cat(The Kinks カバー)
15.猫になりたい(スピッツ カバー)
16.my favorite things

<猫町セッション>
17.ネコ2匹のやりとり(with イノトモ)
18.どんなふうに(with イノトモ)
19.アガってく音頭
20.AとBと
21.日向の猫

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22.小さなハートブレイク(新曲 with イノトモ)
23.天国かもしれない
24.toi toi toi  
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2018年08月17日

本日開催!猫町フェス2018 @ 吉祥寺スターパインズカフェ

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いよいよ本日は吉祥寺スターパインズカフェにて「猫町フェス2018」が開催されます。昨晩はむぎ(猫)ちゃんがカイヌシゆうさくくんと吉祥寺に前乗りしたので、チーム猫町による接待をカフェ長男堂で行ったのです。美味しいご飯を食べながらあっという間に時間は過ぎ、気づいたら予定していた「夜の科学 in 下北沢lete」の申込受付開始時間を過ぎてしまうという失態を犯してしまいました(本当にごめんなさい…)。僕があわあわと慌てていると、むぎちゃんは「山田ちゃん、むぎのせいにすればいいよ!」と言ってくれて、なんて良い猫なの、貴方は…となりました。その後カイヌシゆうさくくんは猫町に遊びにきてまず近藤家のモイウニと対面。さあ、うちのも!と我が家に招くもポチ実は姿も気配も見せないという安定のクオリティ。代わりに窓の向こうにチミママがやってきて娘の代役をつとめるという一幕もあり、猫町フェス前夜祭という趣きがありました。

本日の猫町フェス2018では猫の保護活動をされているNPO団体の方々にもお声がけしてきました。会場で配布されるフライヤのなかには千代田ニャンとなる会、むさしの地域猫の会、NPO法人ねりまねこのチラシが入っています。募金箱なども設置する予定なので少し気にしていただけると嬉しいです。千代田ニャンとなる会による2月の「千代田猫まつり」は今回のイベントを立ち上げるきっかけになりましたし、むさしの地域猫の会は近藤さんと一緒に数年ずっと仲良くしている団体、そしてむぎが練馬で生まれた猫だということもあって練馬区のねりまねこさんにも声をかけさせてもらいました。

猫町フェスに「nekomachi music and art festival」と風呂敷を広げた英語タイトルをつけたのは、1969年のウッドストックフェスティバルの正式名称「Woodstock Music and Art Festival」にならったわけですが、各アーティストの趣向を凝らしたグッズも「アート」の部分を担うと考えました。CDはもちろんのこと、新作Tシャツやハンドメイドのバッジも物販コーナーに並びますので楽しみにしていてください。友人アーティスト雨と太陽が手がけた「ふきげんなねこ」ブローチも物販コーナーで販売しますのでこちらもご覧になってください。そしてさらに「アート」を担当してくれるのはここ数年懇意にしている木彫家はしもとみおさんとフェルト猫作家の猫ラボさんです。おふたりが硬いものと柔らかいもの対象的な素材で作った猫町の猫たちに加えて、今回のためにむぎちゃんをモチーフにした作品も持ち寄ってくれました。会場のどこかに展示をしたいと思いますのでぜひ記念撮影を。

始まったら終わってしまうのが時間芸術というものです。もうすでに猫町フェスが終わったら平成最後の夏が終わるような寂しさを感じてしまっていますが、とにかく今日は一瞬一瞬を心に刻むような、全部を思い出の絵日記に描き込むような8月17日にしたいと思います。ご来場の皆さま、吉祥寺でお待ちしております。ご来場になれない皆さま、インスタグラム等でできるかぎり状況を報告したいと思っていますのでそちらもぜひ。

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2018年8月17日(金)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
猫町フェス2018ーnekomachi music and art festival

18:00開場 19:00開演/前売3900円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明、近藤研二、むぎ(猫)
/ itoken(drums)、伊藤健太(bass)

ちよだ猫まつりで叶わなかった邂逅が “猫町” むさしのにて実現!
愛猫家として知られる山田稔明と近藤研二が天国帰りの猫 むぎ(猫) を迎え
スペシャルバンド編成でロックし、ロールし、スウィングします。
*THANK YOU!SOLD OUT!
*当日券等については直接会場までお問い合わせください

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
info:0422-23-2251
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1  
Posted by monolog at 08:41Comments(0)

2018年08月16日

秋の下北沢lete 2days|本日21時より受付開始【完売御礼】

本日21時より恒例の下北沢lete弾き語り公演(今秋は2days開催)の入場申込受付を本日21時からオフィシャル通販STOREにて行います。個人的に9月の初めに小さな旅行を予定していて、その報告と土産話新しい季節の歌、そしてささやかなスーベニールをひとりひとりに手渡しするような、下北沢lete特有の親密な時間と空間になればいいなと思います。2日間、少しメニューを変えつつ演奏しようと考えています。たくさんのお申込みをお待ちしています。

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2018年9月16日(日)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明


2018年9月17日(月祝)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 30”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

恒例のlete弾き語り定期演奏会、初秋編は2DAYS開催となります。
個人的な夏休みが明けて最初のライブはたくさんのお土産とともに
新しい季節の歌を歌いたいと思います。

*本日8月16日(木)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付
*THANK YOU!SOLD OUT!


下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275
  
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2018年08月15日

猫町フェスリハーサル/ラジオ出演/猫町フェス自主練



昨日のこと、吉祥寺にて今週末に迫った猫町フェス2018のための練習。むぎ(猫) ちゃんは沖縄在住なので、猫ぬきの、人間だけのリハーサルでした。山田稔明ソロ名義での出演だけれど、今回はトータルでひとセットという感じがする。いつもソロでは大人数で演奏しているものを近藤さんと僕、Wイトケンで歌うとロックアレンジになるのが新鮮。いつもはやらないようなことも多くて僕は珍しくギターの弦を切ってしまった。カスタネッツの最初のリハーサルのときもそうだったから、気合と弦が切れる度合いは比例することがわかったな。帰宅後沖縄のむぎちゃんにリハ音源を送ったりのやりとり。ライブ構成、曲目もほぼ決定。しかし長時間リハ、くたびれた…。

明けて今日は朝から半蔵門の東京エフエムのスタジオまで出かけてJFN系「OH! HAPPY MORNING」の生出演。VAPスタッフも3人も来てくれて、お盆の季節に本当にありがたい。猫の話がテーマだったので楽しくリラックスしてあっという間の30分でした。メッセージもたくさんありがとうございました。オフエアの時間のおしゃべりも充実していて、パーソナリティの蒲田健さんは耳心地のいい良い声を持つ猫飼い、メッセージでふれられた猫町フェス(と、むぎ猫)にとても興味を持ってくれたり、小林千鶴さんは数年前のMinneのハンドメイドフェス会場で僕と近藤さんのライブを観てくれたそうで、そのときにCDやグッズをご購入いただいたらしい。今日もポチ実バッジとシールをプレゼントしたらとても喜んでくれて「お返しに」と猫本をいただく。可憐で弾けるように笑う素敵な方でした。

帰宅後は猫町フェスのための個人練習。そして保護猫団体の皆さんにいろいろ連絡。猫町フェスまであと2日。




radikoプレミアムで放送の様子が全国で可聴です。
本日早朝4時にオンエアされた「Memories & Discoveries」はこちら
本日午前10時半頃からの「OH! HAPPY MORNING」生出演パートはこちら  
Posted by monolog at 18:19Comments(0)

2018年08月14日

【ラジオ出演情報】今晩深夜4時「Memories & Discoveries」選曲とコメント出演|明日朝10時「OH!HAPPY MORNING」生出演

お盆の真っ只中です。今晩遅く(あるいは明日早朝)にJFN系「Memories & Discoveries」にコメント出演、4時台のプレイリストを選曲させていただきました。7月25日にリリースになった『00-ism [mono/omni/ripple] 』にちなんで2000年代に僕に影響を与えたアメリカの音楽というテーマで選びました。深夜、あるいは朝の少し眠たい時間にぴったりなのではないかと思いますし、『00-ism』収録楽曲との関係性も垣間見えるかもしれません。宵っ張り、早起きの方はぜひお聴きください。全国32局ネット、radikoプレミアムならスマホとPCで全国で可聴です。

そして明日の午前中はJFN系「OH!HAPPY MORNING」に生出演させていただきます。この番組には初めてお世話になります。リクエストやメッセージなどいただけたら励みになります。ラジオの生出演っていつもワクワクしながらスタジオに入って、しかし言いたいことの半分も言えないままあっという間に終わってしまうミニライブみたいなもの。明日も何か記憶に残るような思い出作りができますように。『00-ism』のことについて話すと思います。この番組は全国15局ネット。偶然の出会いにも期待して。radikoプレミアムなら全国で可聴、夏休みのドライブ中の渋滞のおともにもぜひ。

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2018年8月14日(火)28:00(15日早朝4:00) -
JFN系「Memories & Discoveries

パーソナリティ:朝倉あき/山田稔明がプレイリスト選曲とコメント出演
全国32局ネット

2018年8月15日(水)10:00 -
JFN系「OH!HAPPY MORNING

パーソナリティ:蒲田健、小林千鶴/山田稔明が生出演します(10時半頃)
全国15局ネット(岩手・秋田・山形・福島・長野・富山
石川・岐阜・三重・岡山・香川・徳島・佐賀・長崎・大分)  
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『カメラを止めるな!』を観た

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昨日のこと、雷雨の中を走った。やっと劇場に行けて、映画『カメラを止めるな!』を観た。ずっと笑いながら泣いているみたいな、至福の96分だった。イベントやワンマンライブツアー直前の、今このタイミングで観ることができてよかったな。エンドロールが流れて自然と拍手喝采、すると主演俳優役の長屋和彰さんがステージに颯爽と現れて挨拶。キャスト陣が手分けしてゲリラ的に各地の劇場各回に顔を出しているらしい。仲間で手を尽くして時間をかけてつくられた愛すべき作品と最後まで心を尽くしたアフターケア。素晴らしいものづくり。

もう一回観たい。  
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2018年08月13日

GOMES THE HITMAN15年ぶりの札幌公演 & 山田稔明 with キッコリーズ 2DAYS【予約受付中】

2003年12月以来となるGOMES THE HITMAN15年ぶりの札幌でのライブが決定、予約受付を行っています。山田稔明として9年目となるレストランのや、いつもたくさんのご来場をいただくお店ですが、今回予約のペースが早いのでお早めの席確保をお薦めします。15年前のゴメスって…と振り返ると、札幌KRAPS HALLでのFM NORTH WAVEとBARFOUT主催のイベント"authentica night Vol.2"(対バンはアネモネ、NIRGILIS)、『omni』リリース後のアッキーを含む5人編成でのライブだったようです。僕が飛行機に乗り遅れそうになったこととアッキーが食当たりしたことだけをよく憶えています。

今回GOMES THE HITMANのライブとソロのライブの2日間やらせてもらうことになりました。レストランのやというお店は僕が自分の名前で活動するようになってお付き合いが始まり育んできた縁です。のや親子(お母さんと娘)が京都のライブを観にきてくれてショップカードをくれたのが10年前でした。「明日は今日と同じ未来」を聴いてファンになってくれたんだったかな?その時10代だった娘さんは大人になってお店をしっかり支えていて、僕は札幌に行くときはいつも親戚を訪ねるみたいな感じになるのですが、今回バンドメンバーをどんなふうにのやスタッフに紹介するのか考えると不思議な感慨がわいてくる。地元キッコリーズの3人との交流も2011年春からだからもう8年近く。距離を感じない息の合い方、今回もセッションが楽しみ。近くから遠くから、ぜひ札幌へお越しください。

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2018年10月7日(日)@ 札幌 レストランのや
GOMES THE HITMAN “00-ism 2018”

17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]


2018年10月8日(月祝)@ 札幌 レストランのや
山田稔明 “夜の科学 in 札幌ー新しい青の時代 revisited”

17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日 4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明/guest:キッコリーズ


山田稔明にとって札幌の“HOME” レストランのや、今年はなんと
GOMES THE HITMAN15年ぶりの来札ライブと山田稔明 with キッコリーズ
の豪華2DAYS開催が決定。こんな機会はもう二度とないかも!?
ぜひ遠くから近くから。素晴らしい週末の2日間にご期待下さい!

オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約受付

札幌 レストランのや(http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1000490/
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105


  
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GOMES THE HITMAN 17年ぶりの宮城|NAKAO CAFE公演は本日10時から受付開始

2001年にadvantage Lucy、PLECTRUM、セロファンとともに敢行したGAPCツアー以来、GOMES THE HITMANにとって17年ぶりとなる宮城県公演が富谷市のNAKAO CAFEで実現。その予約受付が本日10時からスタートします。山田稔明として近藤研二さんとのデュオ、高橋徹也のデュオとライブを重ねてきたお店でバンドで演奏できることがとても嬉しい。NAKAO CAFEは素敵な空間、いつもキャンドルの明かりでステージを飾ってくれる。今年も素晴らしい夜になったらいいなと思います。メンバー4人のアコースティック編成でのライブになります。今月からのアッキーを含むエレクトリック編成とはまた風合いの違うサウンドをお楽しみいただけると思います。

札幌レストランのや公演へもたくさんのお申込みをすでにいただいています(東京や遠方からもたくさん)宮城公演に伴う山田稔明ソロでの福島三春in-kyo公演もあわせてお楽しみいただけたら。in-kyoではソロ弾き語りでGTH楽曲を多く演奏してみようと思っていますので、そのコントラストも含めてご堪能いただきたい。17年ぶりっていうのもなかなかすごいブランクなので、9月になったら一日仙台プロモーションの日を作れたらとも計画中です。

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2018年11月11日(日)@ 宮城県 富谷市 NAKAO CAFE
GOMES THE HITMAN “00-ism 2018”

17:30開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

山田稔明が率いるGOMES THE HITMAN、バンド名義ではなんと2001年以来17年ぶり
となる宮城公演が決定しました。13年ぶりの新作、同時発売となった00年代3作品からも
たっぷりとアコースティック特別編成で演奏します。

【ご予約・お問い合わせ先】
本日 8月13日10時より予約受付を開始します。
NAKAO 富谷店 022-351-7752/mail: nakao.cafe@gmail.com
*メールでのご予約の方は公演名・お名前・お電話番号・希望枚数をご明記ください。

NAKAO CAFE(http://nakao-shop.jp/pg235.html
宮城県富谷市成田8-2-9 2階
022-351-7754



<GOMES THE HITMAN “00-ism 2018” tour>

8月24日(金)@ 名古屋 KDハポン
8月25日(土)@ 大阪 Knave
8月26日(日)@ 京都 恵文社 COTTAGE *SOLD OUT
9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
10月7日(日)@ 札幌 レストランのや *アコースティック編成
10月8日(月祝)@ 札幌 レストランのや *山田稔明ソロ(with キッコリーズ)
11月10日(土)@ 福島 三春 in-kyo *山田稔明ソロ
11月11日(日)@ 宮城 富谷市 NAKAO CAFE *アコースティック編成
  
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2018年08月12日

夏休みの宿題と夜遊び



昨日のこと。午後から自宅でレコーディング。作詞作業と平行して作業で、鉛筆と消しゴム、そしてコンピュータとマイクロフォンに向かう、という感じだったのだけど、この時期にしか書けないような歌になった、かもしれない。ボーカルとコーラスが完成、残りもなんとか今週には。夕方から出かけて(仕事を終わらせてから遊びに出かけるっていうパターン、精神衛生上とてもいい)高円寺アムレテロンで須山奈津希さんの展示「あたらしくはじまる」を覗く。須山さんとは4年くらい前に彼女がやってるバンドと対バンして知り合ったのだけど、去年スピッツの「ヘビーメロウ」という曲のMVに須山さんのイラストが使われてとても印象的だった。そのビデオを作った北山さんっていう映像作家さんにサトミツ&ザ・トイレッツのMVをお願いしたり、と間接的な縁が繋がる。須山さんの線画はゆるゆるとたゆたう暮らしの稜線のよう。初の長編コミックス制作に向けてクラウドファンディングを実施中とのこと。展示は9月2日まで。

保坂和志のことで突然久しぶりに連絡をくれたrisette、マキタスポーツ率いるマキタ学級の森野誠一くんとやりとりをしていたら、最近こっちのほうに越してきたということで、高円寺で会って飲むことになった。ディスク・ブルーベリーで待ち合わせして、しばらくレコードを掘りつつ店主中村さんと談笑したり、こういう何の気無しに立ち寄れるお店が増えていくのはとても嬉しい。僕はレコードを2枚かって、森野くんも何かCDを買ってた。森野くんはいつの間にか会社を作って代表取締役になっていた。年も近いので仕事とか音楽とか昔のこととか、いろんな話で盛り上がり、結構遅くまで。彼はTBSラジオの「東京ポッド許可局」の構成作家をやっているので、なんとなくサトミツさんと近い雰囲気と度量を感じる。マキタスポーツとトイレッツで何かできたりしたら最高よね、ということになって別れた。

子どもの頃(10歳くらいまで)の夏休みって朝勉強して昼間遊んで夜は疲れて寝るって感じだった。大人になると朝に事務仕事してから夕方まで作業して夜出かけるっていうのがいいなと思う。今日はどうしようかな(ひとまず仕事中)、明日は盆の入り、迎え日。  
Posted by monolog at 12:42Comments(2)

2018年08月11日

恒例の下北沢lete弾き語りワンマン、秋の2days開催決定

恒例の下北沢leteでの弾き語りはいつも楽しいし、こないだ7月2daysの二日目なんかは今までにないくらい気持ちのこもった歌が歌えた気がしました。なので秋も2日間やらせてもらうことにした。今年も9月前半に少し遠くへ旅行に行くことにしたので、今回は彼の地で入手したちょっとしたお土産とかお土産話とか、もしなにかが閃いたなら新しい歌とかも披露できるような「夜の科学」になればいいなと思います。来週8月16日(木)21時から申込受付を開始します。聴きたい曲、リクエスト等あれば申込時に一言添えて。ここのところ「初めてleteのライブに来ました」という方も多くて嬉しいです。もしまだこの空間を味わったことのない人、興味のある方はぜひ今回の2dayにお越しください。

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2018年9月16日(日)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明


2018年9月17日(月祝)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 30”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

恒例のlete弾き語り定期演奏会、初秋編は2DAYS開催となります。
個人的な夏休みが明けて最初のライブはたくさんのお土産とともに
新しい季節の歌を歌いたいと思います。

*8月16日(木)21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて受付

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275

  
Posted by monolog at 10:40Comments(4)

真夏の夜の涼しい声|スザンヌ・ヴェガ来日公演

昨日のこと。今週中に仕上げるべき仕事があり、午後からずっとレコーディング。庭の木でうるさくセミが鳴くから遮音カーテンを閉めると、太陽の光がまったく入らない部屋になる。薄暗い照明のなかでエアコンを付けたり消したりしながらの自宅録音は結構しびれる作業。それでも何もなかったところに基礎ができて枠が組まれて、壁の色を塗って庭木を植えて、家具を揃えて、暮らしが始まる、みたいな過程をわくわくしながら進めていくのは音楽家としての醍醐味。メインボーカルを録音したら夜になっていた。

支度をして出かけて、吉祥寺HMV record shopに立ち寄って思い出野郎Aチームのインストアライブに間に合った。飾らないパーティーミュージック。僕が今大学生だったら仲間とこんな音楽をやりたいなと思う(ギターリストでガヤとかコーラスをやりたい)。「楽しく暮らそう」という歌を聞いて、ホントそうよね…と思った。

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この日はずっと楽しみにしていたビルボードライブ東京でのスザンヌ・ヴェガのコンサート。2012年の1月以来なので6年半ぶりに観る来日公演。最初に見たのは1993年の横浜ランドマークホールのこけら落としだった。1987年の『孤独』というアルバムからだからもう30年以上聴き続けている、懐メロにならない現在進行系のシンガーソングライター。僕らの世代のパティ・スミスだ、と最近感じるようになってきた(パティ・スミスはスザンヌ・ヴェガよりひとまわり年上)。

ビルボードライブ東京でライブを観るのが僕は大好きなのです。武蔵野から井ノ頭通りを走って原宿を抜けて六本木へ向かうドライブはどんどん “TOKYO” へ登っていく感じがいいし、キラキラした会場内を席まで案内されるのも外国に来たみたいでワクワクする。観るなら1stより2nd、遅い時間のライブがいい。6年前は階上の席から遠くステージを見下ろしたけど、この日は良い席でその見目麗しい運指までよく見えました。オリジナルのベーシストであるマイケル・ヴィセグリアとのデュオ、過不足のない完璧なライブでした。

スザンヌ・ヴェガは英語の発音がとてもきれいで、MCでも歌でも言葉が耳にすっとスムーズに飛び込んでくる。耳を傾けるべき言葉が凛とした声で歌われ、ギターが爪弾かれ、必要なベースが伴奏する。僕の大好きな「Gypsy」という曲について、彼女が18歳のときに書いたって言ってたっけな(「Gypsy」について昔書いた記事は>こちら)。サマーキャンプで会った、リバプールから来た少年のために捧げて書いて、お返しにバンダナをもらったの、と照れて恥ずかしそうに言う姿は少女のよう。「In Liverpool」と続けて演奏されたのもよかった。ベースのみの伴奏で歌うシーンも素晴らしく、前回公演よりも歌も演奏も何倍もよかったし、世界を駆け回るハードな旅の最中だったそうだけど若々しく見えた。来年還暦だなんて信じられない。今回も終演後に待っていたら詩集にサインをもらえた(2ndステージの利点だ)。たくさんの刺激と示唆に富んだ、ご褒美のような時間でした。


  
Posted by monolog at 10:21Comments(0)

2018年08月10日

嵐の後、週末とお盆



昨日のこと。台風は都内には大きな影響を与えず、ものすごい湿気とけだるさを振りまいていった。そしてまた暑い午後の始まり。三軒茶屋まで出かけてキャロットタワー26階のサテライトスタジオから杉真理さんのラジオ「アフタヌーンパラダイス」に生出演。いつもお世話になっているが2年ぶりということで時の流れにびっくりした(夢街名曲堂が2年ぶりだったのも然り)。楽しくてあっという間の時間でした。アシスタントの山口真奈さんとは初めてお会いしたけど、猫の話で簡単に盛り上がれて、媒介としてのすごさを思い知る。なんと遊びにこられていた杉さんのお母様とお会いすることができた。とても若々しくお元気。「素晴らしい息子さんですよ、真理さんは」とお伝えしたら大笑いされていた。

せっかく三軒茶屋まで来たので、少し歩いて猫本専門店 CAT'S MEOW BOOKS を訪ねてみた。オープン前にお店の方がライブに来てくれて「今度こういうお店を始めるんです」と聞いてから、ずいぶん時間が経った感覚があったんだけど、ちょうど開店から1年のアニバーサリーだったそうだ。聞きしに勝る猫本の巣窟(いい意味ね)。欲しい本もいっぱい。ここにいると時間が止まるな。2匹の猫がお昼寝していて可愛かった。僕の本も全部置いていただいてて嬉しい。1周年おめでとうございます。

近藤さんちのマルオくんの命日だったので花をアレンジしてもらっていたら、レジのところにお盆飾りが置いてあって、「ああ、去年は忙しすぎて迎える準備ができなかったなあ」と思って、キュウリの馬とナスの牛のお飾りを買った。今年は去年よりもっと輪をかけてバタバタと忙しいのにマルチンのおかげで季節に気付かされた。ポチは「別に成仏してないわけじゃないけど、いつも家のまわりにいるよ」って僕に言ったけれど、こういうのは、ほら、風情があっていいじゃない?と壁のポスターに向かって言うのだ。平和とか理想とか愛とか、そういうことを億面なく語り合えるのが夏という季節の魔法です。

札幌、宮城の公演が決定し、たくさんのお申込みをいただいています。のやのGOMES THE HITMANはもう席が半分埋まりましたので迷っている方はお早めに。吉祥寺スターパインズカフェのチケットも残り少なくなっています。名古屋も大阪も久しぶりなので楽しみ。セットリストを考えていますが、ワクワクするようなスペシャルな内容になりそうです。GOMES THE HITMANもソロもよろしくお願いします。


<LIVE SCHEDULE 2018>

8月24日(金)@ 名古屋 KDハポン “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
8月25日(土)@ 大阪 Knave “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
8月26日(日)@ 京都 恵文社 COTTAGE “CAFE- AALT-NATIVE” *SOLD OUT
9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
9月16日(日)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢 - 小箱のなかの音楽29”
9月17日(月祝)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢 - 小箱のなかの音楽30”
10月7日(日)@ 札幌 レストランのや “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
10月8日(月祝)@ 札幌 レストランのや “山田稔明 - 夜の科学 in 札幌”
11月10日(土)@ 福島 三春 in-kyo “山田稔明 LIVE ー 午後の窓から”
11月11日(日)@ 宮城 富谷市 NAKAO CAFE “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”



  
Posted by monolog at 10:19Comments(0)

2018年08月09日

本日!杉真理さんの「アフタヌーンパラダイス」に生出演

2000年の『cobblestone』のプロデュースからずっとお世話になっている大先輩シンガーソングライター杉真理さんのラジオ番組「アフタヌーン・パラダイス」に本日16時台に生出演させていただきます。二子玉川、吉祥寺とインストアをどちらも目撃してまるで山田ファン状態の杉さんなので、面白い話が聞けると思います。ソロ活動をするようになってから何度もお誘いいただいている「アフパラ」ですが、2年ぶりの出演。僕が書いた小説『猫と五つ目の季節』のなかで、同じようにラジオ番組に出演してパーソナリティの「マリさん」と言葉を交わすシーンがありますが、あれは杉さんの「アフパラ」のことで、マリさんとは杉真理さんがモデル、真理=マリ、なのです。2014年のことでした。そういう意味でも自分にとって大切なプログラム。サイマル放送ならPCやスマホで全国で可聴です。こちらからアクセスしてぜひ聴いてください。

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本日8月9日(木)FMせたがや 他全国のコミュニティFM「アフタヌーンパラダイス」16時台に山田稔明が生出演します  
Posted by monolog at 13:51Comments(0)

札幌で山田稔明 with キッコリーズ公演、福島 三春でソロ弾き語りLIVE決定

GOMES THE HITMANでの活動と並行して、『新しい青の時代』アナログ盤をリリースした山田稔明のライブもしっかりやります。札幌レストランのやでのライブは2009年から始まって10年目となります。前日のGTHでの公演とあわせてまったく内容の違う2DAYSになります。地元のキッコリーズが前回の市電貸し切りライブに続いて今年もサポートしてくれることになりました。福島の三春に移転してからin-kyoで演奏するのは今年で3年目。おそらくここ最近僕が演奏しているスペースのなかではleteと同じくらい小さな空間ですが、ここには大きな窓があって昼から夕暮れの風景をバックに歌うのがとても気持ちいいのです。とても楽しみな二つの旅。ぜひお近くの方、そして遠方の方も秋の小旅行で札幌、そして三春へとお越しください。

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2018年10月8日(月祝)@ 札幌 レストランのや
山田稔明 “夜の科学 in 札幌ー新しい青の時代 revisited”

17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日 4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明/guest:キッコリーズ

山田稔明にとって札幌の“HOME” レストランのや、今年はなんと
GOMES THE HITMAN15年ぶりの来札ライブと山田稔明 with キッコリーズ
の豪華2DAYS開催が決定。こんな機会はもう二度とないかも!?
ぜひ遠くから近くから。素晴らしい週末の2日間にご期待下さい!

オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約受付

札幌 レストランのや(http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1000490/
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105




2018年11月10日(土)@ 福島 三春 in-kyo
山田稔明 LIVE 2018ー午後の窓から

15:00開場 15:30開演/前売 3000円 当日3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

恒例となった秋の三春ライブ、今年は関連作品3タイトルを
ひっさげて山田稔明弾き語りでのステージを。この日限りの
スペシャルなセットリストでin-kyoの大きな窓にどんな風景が浮かぶでしょうか。

オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約受付

三春 in-kyo(http://in-kyo.net/
福島県田村郡三春町中町9
TEL 0247-61-6650




恒例の下北沢leteでの弾き語りライブも決定。秋も2DAYS開催、ついに30回目を迎えます。

2018年9月16日(日)/17日(月祝)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29/30”

出演:山田稔明
*8月16日(木)21時より受付開始予定、詳細はまた追ってお知らせします。  
Posted by monolog at 09:53Comments(1)

札幌で15年ぶり、宮城で17年ぶりのGOMES THE HITMAN公演が決定しました

今月後半からついに12年ぶりのGOMES THE HITMANのツアーが始まりますが、2003年以来15年ぶりの札幌公演、そしてなんと17年ぶりとなる宮城県公演が決定しました。僕にとって札幌のHOMEであるレストランのやでは軟石造りのお馴染みの空間でグランドピアノを使ったアコースティック編成、一昨年からお世話になっている宮城富谷市のNAKAO CAFEもアコースティック特別編成での演奏となります。ライブハウスでの内容とはまた一味異なるGOMES THE HITMANのもうひとつの顔を存分にお楽しみいただけると思います。12月には恒例の「猫町オーケストラ」の開催も決定。GOMES THE HITMAN年内のスケジュールが出揃いました。2018年残り5ヶ月もどうぞよろしくお願いします。

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2018年10月7日(日)@ 札幌 レストランのや
GOMES THE HITMAN “00-ism 2018”

17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

山田稔明にとって札幌の“HOME” レストランのや、今年はなんと
GOMES THE HITMAN15年ぶりの来札ライブと山田稔明 with キッコリーズ
の豪華2DAYS開催が決定。こんな機会はもう二度とないかも!?
ぜひ遠くから近くから。素晴らしい週末の2日間にご期待下さい!

オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約受付

札幌 レストランのや(http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1000490/
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105




2018年11月11日(日)@ 宮城県 富谷市 NAKAO CAFE
GOMES THE HITMAN “00-ism 2018”

17:30開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

山田稔明が率いるGOMES THE HITMAN、バンド名義ではなんと2001年以来17年ぶり
となる宮城公演が決定しました。13年ぶりの新作、同時発売となった00年代3作品からも
たっぷりとアコースティック特別編成で演奏します。

【ご予約・お問い合わせ先】
8月13日10時より予約受付を開始します。
NAKAO 富谷店 022-351-7752/mail: nakao.cafe@gmail.com
*メールでのご予約の方はお名前・お電話番号・希望枚数をご明記ください。

NAKAO CAFE(http://nakao-shop.jp/pg235.html
宮城県富谷市成田8-2-9 2階
022-351-7754



<GOMES THE HITMAN “00-ism 2018” tour>

8月24日(金)@ 名古屋 KDハポン
8月25日(土)@ 大阪 Knave
8月26日(日)@ 京都 恵文社 COTTAGE *SOLD OUT
9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
10月7日(日)@ 札幌 レストランのや *アコースティック編成
11月11日(日)@ 宮城 富谷市 NAKAO CAFE *アコースティック編成


GOMES THE HITMAN presents
猫町オーケストラ vol.19ーchurchbell's ringing

12月9日(日)@ 恵比寿 天窓 switch
出演:GOMES THE HITMAN

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2018年08月08日

夏の思い出とラジオデイズ

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今年の夏は本当に体にこたえますね。灼けるように暑い日が過ぎて、また台風です。記憶に残る季節になりそう。

先月7月25日の3作品の全国発売に伴って、いくつもラジオ番組に生出演させてもらったり、収録したものがオンエアになったりして、ラジオ好きな僕にとっては楽しいリリースタイミングとなっています。このブログを読んでいる人のなかに2000年にやっていたレギュラー番組「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」という番組を聞いていたという方はいらっしゃるでしょうか。月に2回仙台まで収録しにいっていたこの番組は楽しかったけどじゅうぶんには楽しみきれなかったなーという印象があります。地元コミュニティFMむさしのFMで2000年代中頃に「山田稔明のむさしのスタンダード」という番組をやっていたことを知っている人はもっと少ないかもしれません。その頃とはラジオ事情も様変わりして今はサイマル放送とかradikoプレミアムがあるので全国まで電波(もうインターネット放送の段階で電波ではないのか)が届くようになったこともあり、個人的にはラジオがとても楽しいメディアになったこの10年という感覚があるのです。

明日は杉真理さんのFMせたがや「アフタヌーンパラダイス」に生出演させていただきます。杉さんとおしゃべりするのはいつも楽しいし、インストアふたつ観にきてくれたから話もはずむでしょう。来週はお盆まっただなかの14日(火)JFN系「Memories & Discoveries」深夜4時に30分のプレイリスト選曲と紹介を担当しました。15日(水)は午前中にJFN系「OH!HAPPY MORNING」に生出演。全国たくさんのネット局のある番組です。その週末には静岡K-MIXと新潟FM PORTで「ようこそ夢街名曲堂へ」、2週に渡るGOMES THE HITMAN特集の1週目です。キーボード堀越とふたりで出演。


<ラジオ出演まとめ>

8月9日(木)FMせたがや 他全国のコミュニティFM「アフタヌーンパラダイス」16時台 生出演
8月14日(火)JFN系「Memories & Discoveries」深夜28時(早朝4時)*30分のプレイリスト選曲と紹介を担当
8月15日(水)JFN系「OH!HAPPY MORNING」ラジオ生出演(10時半頃を予定)
8月18日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)21:00〜21:55
8月19日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)16:00〜17:00
  
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2018年08月07日

第七回吉祥寺祭り - 祝!イノトモ20周年(2018年8月5日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】

HMV record shopからスターパインズカフェまで移動してバタバタとリハーサル。この日はダブルヘッダーで「吉祥寺祭り」に参加しました。去年に続いて2年目ですが、ボスである湯川トーベンさんは「めんどくさいからもう今年で終わりにする」と宣言してしまったお祭り。旧知の方たちばかりの空間でライブが始まる前からみんなリラックスしてていい雰囲気。「ああ、もう1年経ちましたねえ」という季節の挨拶が交わされる。飛び入り参加の湯川潮音さんの演奏からスタート。空気を一瞬にして変えてしまう、可憐な歌声、まるで妖精さんのようでした。

ステージを僕が引き継ぎます。18年暮らす吉祥寺のことを歌った新曲「吉祥寺ラプソディ」、優しい歌が聴きたい/いつもの場所で会えないかな、っていうくだりはスターパインズカフェのことを想定して書いたからこの場所で歌う大切な意味があります。2曲目「サテライト」は2004年に体を壊して表立った活動を休んでいたとき吉祥寺の街をうろうろ散歩しながら作った楽曲群のなかのひとつ。「君が中心で僕が衛星」という頼りない男の歌。

湯川トーベンさんをステージに招いて村田和人さんのために歌詞を書いた「EVERYWHERE MAN」をふたりで。7月の村田バンドツアーの神戸と京都、そして吉祥寺ではコーラスで手伝っていただきましたが、今回はベースも弾いてもらって、なんだかとても感慨深かった。トーベンさんは本当に優しくてかっこいい人です。大好きな先輩。そしてもうひとり、吉祥寺でやるならこの人は欠かせない、親戚の兄ちゃんのような近藤研二さんを呼び込んで新曲「セラヴィとレリビー」を。近藤さんとは同じステージで8月17日に猫町フェスを盛り上げたいと思います。

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近藤さんはガットギターの音をマイクで拾ってとても自然な音像でリラックスした演奏をしていたなあと感じました。笹倉慎介くんとのセッションも素敵だった。そこに僕が加わって6月末富士宮での編成になって猫のろけ話と「toi toi toi」。ステージ上には楽しいことしかないな。tico moonの演奏も久しぶりに観たのだけど、本当に心が洗われるっていうのはこういう音楽を言うのだな。友加さんにハープで参加してもらった『新しい青の時代』アナログ盤を手渡せた。

おおはた雄一くんのことを僕は天才吟遊詩人だと思っていて、この日のテレキャスターでの弾き語りも素晴らしかった。自由自在、という感じ。その後の暮らしのガス抜き隊もやんちゃでかっこよくて痺れた。難しい要素がひとつもない音楽。今年の吉祥寺祭りの主役イノトモちゃんはナチュラル・ボーン・シンガーぶりを見せつけるステージ、僕の好きな「坂道」という曲も聴けた。GOMES THE HITMANと彼女はほぼ同期、歌い続ける同志の姿には勇気づけられる。

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アンコールでみんなでステージへ。「You are My Sunshine」で朗らかにフィナーレかと思いきや、ドラムのカウントから鳴らされたのは「ヤングマン(YMCA)」、先日亡くなった西城秀樹さんをトリビュート(去年はムッシュかまやつさんの「バン・バン・バン」でした)。トーベンさんからの「山田と近藤くんで仕切って歌え!」と命令を受けていたのだけど、僕はHMVインストアでリハに参加できずぶっつけ本番。Youtubeのご機嫌な映像(これ)を何度も観てイメトレしていたんだけど、近藤さんの切れのよさは異常だったな…。ステージ上も大変なことになっていたけど、客席もみんなYMCAしていて、いい意味でみんな大人気なくて可笑しくてバカバカしくて、夏の思い出を胸に刻んだ夜になりました。暑いて長い一日、昼のイベントから続けてきてくれた方も多かったでしょう。ご来場ありがとうございました。

打ち上げも楽しくて、しばらくやめていたお酒を久しぶりに飲みました。藤原マヒトさんとずっと猫の話で盛り上がったり、遊びにきていた徳澤青弦さんと初めて挨拶できて、秘蔵のさだまさしさんエピソードを聞いてもらったり、畳のお座敷だったこともあって、なんか親戚集まりみたいな夜だなあと真夜中まで飲みすぎました。吉祥寺祭りは今年で最後ということだったんだけど、そうはならないんじゃないかな…という漠然とした予感もあるようなないような。あえて、また来年!と言いたい気分です。

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山田稔明関連作品リリース記念インストアライブ(2018年8月5日 @ HMV record shop 吉祥寺)【ライブ後記】

先週末、二子玉川蔦屋家電に続いて、吉祥寺のHMV record shopで行われたインストアライブを振り返ります。GOMES THE HITMANバンド編成でのストアイベントに比べてなんとフットワークの軽いことか…。このお店で演奏するのはキチレコイベントから数えて3度目なのでスタッフの皆さんとのコミュニケーションもばっちりでした。地元レコードショップでリリース作品を大展開していただいて(サザン、宇多田、ゴメスという並び)インストアまでやらせてもらえるなんてとても幸せです。HMVでのリハーサルのあと、スターパインズカフェに顔を出したのだけどこの日もちょっとやばいくらい暑くて、人間というのは暑いだけでクタクタになるのだなと太陽を睨みました。

レコードに特化したHMV record shopというお店のカラーもあって今回は『新しい青の時代』アナログ盤をメインとする関連作品発売記念ライブとなりました。なので、『新しい青の時代』からの楽曲のみで構成するステージに。オープニングは「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」、歌詞のネタ元について話をしましたが、あんまり書いたり言ったりしないことなのでどよめきが起きて面白かった。「一角獣と新しいホライズン」は2011年に書いた曲なのでもう8年目になるけれど、何回歌っても歌い飽きない。夜に参加するライブがイノトモちゃん20周年をお祝いするお祭りなので、彼女にコーラスをしてもらった「やまびこの詩」をセレクト。この歌は“ロープウェイ登山”がきっかけできた歌。一時期ツアー先ではロープウェイを探し求めてばかりいて、ひどいときなどは札幌の藻岩山と小樽の天狗山とはしご登山(ロープウェイで)したことも思い出されます。

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ステージで歌っている最中、意外と冷静に客席側を眺めるのが常なのだけど、この日は何曲目かのところで杉真理さんが手を振りながらお店に入ってきたのが見えた。前々日に二子玉川のイベントに遊びにきてくれた杉さんは「吉祥寺に寄る用事があるから日曜日もいくよ」と足を運んでくれたのだ。「月あかりのナイトスイミング」は杉さんが『新しい青の時代』のなかで一番好きな歌だと褒めてくれた曲。杉さんに聴いてもらえてよかった。「光の葡萄」も2011年に作って、月日を経るごとにどんどん大きくなっていく歌。最後に「ハミングバード」で締めくくり。「どこへ向かうか」で始まって「ハミングバード」で終わると、そこに『新しい青の時代』の雰囲気が立ち上がってくるように思う。ハーモニカとギターで始まり終わる世界。

終演後はサインと握手を。リハーサルをたまたま聴いて「間違いない」とアナログ盤を買ってくれた男性もいて、そういうのがストアイベントの醍醐味だよなと思った。炎天下の午後、たくさんお集まりいただきありがとうございました。HMV吉祥寺スタッフ陣皆さんにも感謝。ポスターや吉祥寺店でしか購入できない関連商品などもうしばらく置かせてもらいますのでぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。

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2018年08月06日

GOMES THE HITMAN リリース記念ミニライブ&サイン会(二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジスペース)【ライブ後記】

先週末のインストアフリーライブを振り返ります。二子玉川の蔦屋家電はいつきてもきらきらしていて賑やか。誰かが東京観光に来たら「ごらん、これがTOKYOだよ」と連れていきたい場所。VAPスタッフとの最初の打ち合わせで「蔦屋家電でインストアとかできたらいいですねえ」という話になって、そこからあっという間にいろんな縁や十数年来の繋がりが功を奏して実現したイベントでした。GOMES THE HITMANとしてのインストアライブは当然13年ぶり。13年前を振り返ると、渋谷109前特設ステージ、HMV阿倍野、タワーレコード新宿Flags、HMV横浜VIVRE、新星堂ララスクエア宇都宮、とストアライブをやっている(今はもうないお店もたくさん)。GOMES THE HITMANはインストアでとてもCDが売れるので機会を増やそうというレーベル内での意向もあった。そういう時代だったのです。

やっぱりソロでのインストアとは全然違うなあと機材搬入、そして設営からリハーサル。今回PAを上野洋くんにお願いした。フルート奏者として夜の科学オーケストラでの活躍はご存知だと思いますが、GOMES THE HITMAN「bluebird」「男なら女なら」でもレコーディングに参加してもらった馴染みの音楽家、エンジニアとしても才能ある彼のバックアップは嬉しかったし安心感がありました。5人目のメンバーみたいに見えたんじゃないかな。金曜日の夜、たくさんのお客さんが集まってくれて開演時間を迎えました。

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ライブハウスとは違って照明の具合とか観葉植物の雰囲気もあってリラックスしたおしゃべりから「虹とスニーカー」からスタート。『SONG LIMBO』と『00-ism』は対称的な作品だけど、2018年にこうやって並べて演奏することができて嬉しいし、2018年以降のGOMES THE HITMANにとってとても意味のある夏を過ごしていると思う。この日もバカみたいに暑かったけど僕らが知らない間にものすごいスコールが降ったらしい。「晴れた日のアスリート」はこんな日に似合う。ここまで須藤さんはエレキギターを。アコースティックって足りない部分を面白がっていろんな試みができて楽しい。

続いて『mono』から「情熱スタンダード」。インディーレーベルからリリースしたこのアルバムがVAPとの契約のきっかけになって2003年の『omni』へと繋がっていく。その1年ちょっとの時間が濃厚過ぎる。「愛すべき日々」を演奏しているときに15年来の付き合いのディレクター氏の顔が見えたけど感慨深そうな顔をしていたと思ったけど、気のせいかな。「day after day」は演奏するのがとても楽しい。こういう軽やかな16ビートの曲は昔よりも今のほうが上手にプレイできる。時を経て“やり直し”がきくのも長く続けることの利点。

僕らのことを「明日は今日と同じ未来」で知ったという人も結構多い。ある世代は深夜アニメをよく見てるんだなあと当時も感じたものだ。10余年経って歌詞が自分に跳ね返ってくる感覚。最後に「手と手、影と影」を歌っていると後方にお客さんの数がぐっと増えたような気がした。これもCMソングとして不特定多数の人の耳に残る機会を作ってもらって本当にありがたかった。僕らの代表曲だと改めて思います。

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終演後のサイン会は列が長くて驚きました。メンバーが揃って並んだ風景は珍しくてシュールだったと思います。「初めてゴメスの演奏を観ることができました」とか「10数年ぶり」とか「手と手を生で聴けて感動しました」とか、みんなの言葉がどれも胸に響きました。他のメンバーもそうだったんじゃないかな。休みなくずっと駆け抜けてきて辿り着いた蔦屋家電でしたが、豪華なボックスセットと同様に、ご褒美みたいなキラキラした時間でした。たくさんのご来場ありがとうございました。偶然足を止めてくださった方もまたどこかで会いましょう。VAPスタッフ、足を運んでくれたブリッジINC.担当氏、そしてストレスない環境を作ってくれた蔦屋家電とCCCの皆さん、上野くん、友人知人、そしてご来場いただいた皆さんに心から感謝を。

さあ、次はライブハウスでお会いしましょう。

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第七回吉祥寺祭り - 祝!イノトモ20周年(2018年8月5日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【SETLIST】

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2018年8月5日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
第七回吉祥寺祭り - 祝!イノトモ20周年


1.吉祥寺ラプソディ(新曲)
2.サテライト(GTH『00-ism/ripple』)
3.EVERYWHERE MAN(村田和人『ド・ピーカン』with 湯川トーベン)
4.セラヴィとレリビー(新曲 with 近藤研二)

*toi toi toi(Eテレ0655おはようソング with 近藤研二、笹倉慎介)

*You are My Sunshine(オールキャスト)
*ヤングマン(YMCA)(オールキャスト)

  
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山田稔明関連作品リリース記念インストアライブ(2018年8月5日 @ HMV record shop 吉祥寺)【SETLIST】

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2018年8月5日 @ HMV record shop 吉祥寺
山田稔明関連作品リリース記念インストアライブ


1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと(『新しい青の時代』)
2.一角獣と新しいホライズン(『新しい青の時代』)
3.やまびこの詩(『新しい青の時代』)
4.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
5.光の葡萄(『新しい青の時代』)
6.ハミングバード(『新しい青の時代』)

  
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2018年08月05日

本日!吉祥寺HMV record shopにてインストアフリーライブ|夜はスターパインズカフェで“吉祥寺祭り”です

本日は吉祥寺で昼夜と歌います。まず14時からHMV record shop吉祥寺コピス店でアナログ盤『新しい青の時代』発売記念インストアフリーライブです。同日発売になった『SONG LIMBO』と『00-ism』ももちろんお買い求めいただけますし、地元限定商品として『新しい青の時代』ポスターをご購入できる数少ない機会となります。キチレコでお世話になっているHMV吉祥寺なので、キチレコ関連商品『Punctual/Punk』『MUSIC FOR MUFFIN CAFE』『CATS』のCDR作品も並べていただき、これまでのソロ作も取り揃えて、山田稔明フェスティバル的なお祭りを作っていただきます。本当にありがたい。各商品に特典が付きます。せっかくなのでイベント終了時にGOMES THE HITMAN本部の倉庫から発掘されたレアでデッドストックな逸品の抽選大会を行いたいと思いますのでぜひご来場ください。

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2018年8月5日(日)@ HMV record shopコピス吉祥寺 店内イベントスペース
山田稔明 関連作品3タイトル同時リリース記念 特典付インストアライブ&サイン会

14:00START(15:30頃終了予定)/観覧無料

キチレコでもお馴染みの山田稔明氏。7月25日(水)に待望のアナログレコード『新しい青の時代』が
発売決定!さらに氏がボーカルを務めるGOMES THE HITMANが結成から25周年、ニューアルバム
『SONG LIMBO』、00年代を総括したボックス仕様リイシュー盤『00-ism』も同日リリース!
そのリリースを祝して地元HMV吉祥寺でインストアライブを開催します。

*HMV吉祥寺にて対象商品をお買い上げのお客様に特典券を配布
*特典券をお持ちの方はインストアライブ終了後にサイン会にご参加いただけます
詳しくはHMV record shop コピス吉祥寺HPをご覧ください

〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 A館2F
HMV record shopコピス吉祥寺


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そして17時からは吉祥寺スターパインズカフェで「吉祥寺祭り」です。僕は今年で2年目の参加ですが、このお祭りは一旦本年で終了とのこと。イノトモちゃんのデビュー20周年をお祝いする今回のお祭り、ぜひその大団円を目撃しにきてください。こないだ富士宮でご一緒した笹倉慎介くん、近藤研二さん、『新しい青の時代』では「やまびこの詩」で美しいコーラスを聴かせたイノトモちゃん、「予感」でハープの爪弾いてくれた友加さんと影山さんのtico moon、村田バンドで可愛がってくれた湯川トーベンさん、そしておおはた雄一くんや藤原マヒトさんなど錚々たるメンバー。組んず解れつのセッションや飛び入りゲストも楽しみな吉祥寺の名物イベントです。

こちらでは各種物販と9月1日GOMES THE HITMANツアーファイナル公演の前売りチケットを販売します。売場の状況が予想つきませんが、終演後にスタッフに欲しいものをお伝えください。いろいろ取り揃えておきます。ああ、あんなことがあったなあという夏の日の思い出になると思います。暑さ対策をしっかりして、吉祥寺にお集まりください。


2018年8月5日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
第七回吉祥寺祭り 〜祝!イノトモ20周年〜

開場16:30 開演 17:00/前売3500円 当日4000円(ともにドリンク代別途/来店順入場・自由席)
出演:イノトモ、おおはた雄一、近藤研二、笹倉慎介、tico moon、山田稔明
暮らしのガス抜き隊 (クラガス)
member:湯川トーベン[Vo,Gt]、おおはた雄一[Vo,Gt]、岩見継吾[Ba]、田嶋友輔[Dr]、藤原マヒト[Pf]

*当日券あり!
SPC予約を受付

吉祥寺 スターパインズカフェ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16B1
TEL:0422-23-2251  
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2018年08月04日

GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』好評発売中|セルフライナーノーツ from GOMES THE HITMAN(the other three)

GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤『SONG LIMBO』へたくさんのコメントをいただいて本当に嬉しかったし、コメントが届くたびにメンバーと共有した。連日のコメント掲載の締めくくりはGOMES THE HITMANのメンバーの言葉がいいなと思ったので、僕以外の3人に「SONG LIMBOについて何か」とお願いした。コメントでもポエムでも俳句でもいい、と伝えたら女性ふたりはそれぞれの個性を映したテキスト、須藤さんは(彼は今回の音源素材のすべてを掌握しているから)唐突に「way back home」のリミックスが届きました。ほんと面白いバンドですね、GOMES THE HITMANは。僕以外3人から『SONG LIMBO』に寄せて。

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4年くらい前にGOMES THE HITMANの活動が再開してから、主にライブ活動を続けてきましたが、
ついにレコーディングしました。と言っても大昔にやはり自主録音した音源の再録です。
同じなだけに、メンバーのみなさんの成長ぶりに脱帽。
レコーディング中は、時が止まっている感じと、確実に進んでるところを行ったり来たり不思議な時間。

でこんな引用を思い出しました。

「辛い思い出にしろ、楽しい思い出にせよ、
 とらわれていては誰も幸せになれない、
 それがこの世の悲劇」 ーアラン・ライトマン(『クリミナル・マインド』 S8 #14)

今回エンジニア担当のベース須藤氏が送ってくれた仮ミックスをチェックしていると
自分で弾いた記憶のないオルガンソロが聴こえてきました。
彼が追加してくれたんだな、と思って確認したところ弾いていないとの回答。
しかしやはり自分では弾いた記憶がない。さぁ弾いたのはどっち?

堀越 和子(keyboards, chorus)


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年始のミーティングで山田くんの口から「『SONG LIMBO』を録り直してきちんとリリースする」というアイディアを聞いたとき、正直言うと個人的には最初は「うーん?」と思っていました。かつてCDRという形で限定販売した『SONG LIMBO』を私はとても気に入っていて、その時にしか手に入らなかった、ひっそりと存在する伝説のようなもののままでいい気がしていて、それを録音し直すことにあまり意味があるようには思えなかったのです。

半年が経ち、新しい『SONG LIMBO』が完成した今、こんなにも愛おしく大切なアルバムになったことに驚いています。ひっそりと存在する伝説ではなく、以前よりもずっとたくさんの人に届いてほしいと思うようになりました。学生時代から慣れ親しんでいた「北の国から」や「スプリング・フェア」がようやくきちんとリリースされたことも嬉しいです。そして何よりメンバー4人だけですべてを完遂したこのレコーディングはとても意味のあるものだったと思います。後年GOMES THE HITMANの歴史をふり返ったときにターニングポイントとして記されるのではないか、と言っても過言ではないくらい。たくさん季節を越えて、メンバーそれぞれが知らず知らずのうちに蓄えた経験と知恵と愛情がなければ成し得なかったレコーディングです。

相変わらず凸凹して不器用なままだし、いつまた不意に沈黙期間に入るかもわからないけど、今はGOMES THE HITMANの一員であることをとても誇りに思います。
そして来年のデビュー20周年に向けた新たなレコーディングが今はとても楽しみです。

高橋 結子(drums, percussions, chorus)





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須藤俊明(bass, chorus/recording, mixing and mastering)





songlimbo_cover_waku GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤
 解き放たれた四つの季節の歌たち

 GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』
 (GTHC-0013/2778円+税)
 全12曲収録/2018年7月25日(水)発売

 1.way back home
 2.虹とスニーカー
 3.晴れた日のアスリート
 4.世紀末のコロンブス
 5.晴れ男と雨女
 6.黄昏・夕暮れ・夜明け
 7.恋の見切り発車
 8.桃色の雲
 9.churchbell’s ringing
 10.北の国から
 11.スプリングフェア
 12.山で暮らせば

  
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GOMES THE HITMAN リリース記念ミニライブ&サイン会(二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジスペース)【SETLIST】

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2018年8月3日(金)@ 二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジスペース
GOMES THE HITMAN リリース記念ミニライブ&サイン会


1.虹とスニーカー(『SONG LIMBO』)
2.晴れた日のアスリート(『SONG LIMBO』)
3.情熱スタンダード(『00-ism/mono』)
4.愛すべき日々(『00-ism/omni』)
5.day after day(『00-ism/omni』)
6.明日は今日と同じ未来(『00-ism/ripple』)
7.手と手、影と影(『00-ism/ripple』)

  
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2018年08月03日

いよいよ本日|二子玉川 蔦屋家電にてGOMES THE HITMAN13年ぶりのインストアライブです

いよいよ本日は二子玉川 蔦屋家電にてGOMES THE HITMAN13年ぶりのインストアライブが開催されます。すでに椅子のあるエリアへの入場整理券は締め切られていますが、立ち見であればご覧になれると思います。対象作品をご購入いただければサイン会に参加できます。本イベント限定のビンテージポストカードセット、ステッカー等特典も豪華ですし、なによりメンバー4人での演奏をキラキラした“ここがTOKYO” という感じのスペースで聴いていただけるのが嬉しいな。ビールを飲んだり、スタバのコーヒーを飲んだりしながらお楽しみいただけます。メンバーのソロ作品など関連商品もいっぱい並んで、いうなればGOMES THE HITMAN祭りという感じです。週末の忙しい時間だとは思いますが、全員参加でよろしくお願いします。ワクワクしています。

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GOMES THE HITMAN リリース記念ミニライブ&サイン会
■日程:2018年8月3日(金)
■時間:19:00開場 19:30開演
■場所:二子玉川 蔦屋家電 2Fラウンジスペース

注意事項など詳細はこちらからご確認ください。

二子玉川 蔦屋家電
〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット

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『ripple』を回想する・後編【00-ism】

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『ripple』回想記、長くなりました。前編、中編と続き今回で締めくくります。

『mono』における「6PM intro」、『omni』の「sound of science」のように、再生ボタンを押した瞬間に目の前の世界をパッと変えるような導入楽曲が必要だと思った僕が2005年になって書き上げた曲が水滴と秒針の音で始まる「東京午前三時」(仮タイトル「3am」)だった。『mono』のときには夜の帳だったのがずいぶん宵っ張りになったものです。この曲の歌詞から取られて「そこでずっと待ってるの?」というフレーズが本作のキャッチコピーになった。真夜中に猫に話しかける歌詞なのだけど、このままこの場所にとどまり続けるのか、という焦燥とか諦観とか様々な感情を含んで自分に跳ね返ってくる歌になった。

2000年代から今に至るまで自分にとってとても大きな意味を持つ企画となった「夜の科学」、この第一回目(2002年)はオールナイトイベントだったのだけど、それこそ真夜中の3時くらいにマルチインストゥルメンタリスト、夜の科学オーケストラでもお馴染みのイトケンさんとふたりで演奏した「夜の科学」という長い長い曲が存在した。それを『ripple』に収録したいと思ってイトケンさんに打診して完成したのも2005年になってからだったと思う。『ripple』がひとつのお城ならば、最後に難解な迷路を敷き詰めたかったのだ。僕とイトケンさんふたりだけで構築した11分近いトラックがアルバムに入ることでバンドの気配が一層曖昧なものになってしまうのだけど、『ripple』にはあのサウンドスケープが必要だった、と今でも思っている。

アルバムのクロージングトラックには2004年にシングルとしてリリースした「明日は今日と同じ未来」が相応しい、と思った。しかし、僕らはシングルバージョンをそのまま収録することはせず(いつだってわれわれはめんどくさいことを選択する)キーを下げて、エレクトリックな楽器をすべてアコースティックな楽器に変えたアレンジで、まったくの別バージョンとしてレコーディングした。「明日は今日」はアルバムからの先行シングルだったはずなのに、よくレーベルが許してくれたものだなあと、自分のわがままさに申し訳なくなる。果たして、全9曲入りの『ripple』がついに完成した。僕は完成した音源を持ってすぐさまアメリカはカリフォルニア州まで出かけてジャケット撮影に奔走することになるが、3作品のアートワークについてはまた改めて書く機会を作りたい。

アルバム発売を目前にして、びっくりするようなニュースが飛び込んできた。「手と手、影と影」がJACCSカードのCMソングとして抜擢され、ゴールデンタイムに頻繁にオンエアされるという。誰かのために書いたわけでもない、誠心誠意を閉じ込めた歌がそんなふうに眩しい日の目を浴びるとは思ってもいなかった。CMは3パターン作られて1年以上に渡って放送され、「手と手、影と影」が、それこそ波紋のようにジワジワと広がっていくのを感じた季節だった。

CM効果も手伝ってロングセラーを記録した『ripple』を携えて、GOMES THE HITMANは「ripple-ism 2005」「ripple-ism 2006」と二度のレコ発ツアーを行うことになるが、山田稔明ソロでの活動が増えるにつれてバンドでの演奏の機会が少なくなっていった。『ripple』はバンドのキャリアのなかでは最も好調なセールスを記録する作品となったが、2007年を最後にそれから7年活動休止状態となる。今振り返ると『ripple』は当時自分の作り得た最高傑作だったと思うし、それから先の目的地や目標を見失わせるのにじゅうぶんなくらい精魂を注ぎ込んだ作品だった。このアルバムがバンドの最後のレコードになる可能性だってあったはずだけれど、そうならなかったことが嬉しい。『ripple』の次のアルバムを作ることを考えると今はワクワクした気持ちしかないのだから、時間の経過というのは“魔法のようなもの”だと感じている平成最後の夏だ。



JACCSカード<バイク編>
  
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『ripple』を回想する・中編【00-ism】

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GOMES THE HITMAN2005年作品『ripple』を回想しています。前回の前編からお読みください。2回でまとまらず、今回は中編。

新しいアルバムのための楽曲がほぼ出揃ったのは2004年冬の入口頃だったろうか。ジャクソン・ブラウンの歌から発想を得て作られた歌は「星に輪ゴムを」というタイトルになった(エディ・ブリケル&ニュー・ボヘミアンズのデビュー作のタイトルを引用した)。名古屋でのライブを終えて日帰りで東名高速道路を走る家路の行程は「ドライブ」という長い歌になった。350キロ5時間の情景と心情を表すのには8分以上の尺を要した。アップテンポの曲を、ということで「サテライト」を書いた。雄弁なメロディに乗せて「(僕は)君の(まわりをただぐるぐる周回するだけの)サテライト/おなかすかせた猫みたいに」と情けない男の気持ちを吐露する歌になった。「RGB」「bluebird」「手と手、影と影」とあわせて6曲分の to doリストを抱えてバンドは本格的な制作期間に突入する。

『ripple』のレコーディングを思い出そうとしてもあんまりスタジオでのメンバー全員の姿や顔が浮かんでこない。杉並区にあるパワーハウススタジオで録っていたときにはadvantage Lucyのふたりが猫のリロを連れて遊びにきたこと、BMG時代の根城だった恵比寿のABSスタジオで久しぶりにレコーディングして月日の流れを感じたことくらいは憶えているけれど(デビュー作から5年経っていた)、バンドが膝を突き合わせて、意見をぶつけ合って、一丸となってバンドマジックを模索する、という雰囲気は希薄だったかもしれない(今思うと)。スタジオで録った素材を自宅スタジオで編集して楽曲が構築されていく。「ドライブ」「RGB」のギターソロは中野富士見町のスタジオで僕が弾いたけど、すぐそばにアッキーがいて応援してくれたことを憶えている。「星に輪ゴムを」にペダルスティールギターを入れたくて、「饒舌スタッカート」の頃にサポートしてくれていた高木克さん(現 ソウル・フラワー・ユニオン)にダビングしてもらった。

「手と手、影と影」がアルバム中で唯一メンバー4人だけで演奏したトラックだというのは興味深い。僕がどこかからサンプリングしてきたコンガのループ(ペリー・ファレルのPORNO FOR PYLOS「Meja」だったなあ…)をけっちゃんが塗り替えて、堀越さんにWilcoの「Muzzle of Bees」を聴かせてからピアノを弾いてもらった。そのときの僕の彼女への要望が「水面に音の粒が落ちて波紋が広がっていくイメージ」で、それはつまるところアルバムタイトルの『ripple』へと繋がっていく。僕がグレイトフル・デッドの曲のなかで一番好きなのが「Ripple」という曲だったのも必然的な要因だった。

グレイトフル・デッドの「Ripple」はこんなふうに歌う。

If my words did glow with the gold of sunshine/僕が書いた歌詞が黄金色の陽光で輝くなら
And my tunes were played on the harp unstrung/僕の曲が弦を張っていないハープで演奏されるとしたら
Would you hear my voice come through the music/音楽のなかから僕の声を聴き取ってくれないか?
Would you hold it near as it were your own?/そして、それがあたかも自分のものであるかのようにそばにおいてくれないか?

Ripple in still water/静かな水面に波紋が立つ
When there is no pebble tossed Nor wind to blow/小石が投げ入れられたわけでも風が吹いたわけでもないのに


イアン・ハンターが書いたこの歌詞は「音楽というのは一度奏でられると空気の中に消えてゆき、二度と取り戻すことはできない」という、ジャズ奏者エリック・ドルフィーが遺した名言と響き合っていろんなことを考えさせられる。僕がドルフィーのこの言葉を知るきっかけになったのが幻の焼酎と呼ばれる「百年の孤独」だったことは、ウソみたいな、できすぎた物語だなあと思う(「百年の孤独」のパッケージにドルフィーの言葉が印刷されているのです)。2000年代に自分が抱いていた音楽へ対する想いは「Ripple」の歌詞とエリック・ドルフィーの名言にとても影響を受けていた、と今振り返ると思う。たとえば心が目に映る答えならば…と本気で希求するし、夢から覚めるような言葉を話せたなら…と今でも変わらずに願っているわけだから'00年代に限ったことでもないのかもしれないな。

GOMES THE HITMANの新しいレコードは『ripple』というタイトルが決定し、6曲が完成。しかし、入り口も出口もない迷宮のような構成となって僕はしばし途方に暮れる。シングルを2つリリースし、病気に倒れ静養してまた立ち上がった激動の2004年は暮れて、2005年へと移ろっていく。僕は31歳になったばかりで、愛猫ポチは元気盛りの5歳だった。(続く)



  
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2018年08月02日

『ripple』を回想する・前編【00-ism】

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GOMES THE HITMAN2000年代『00-ism』がリリースになって1週間が過ぎました。レコードショップでは3枚のCDすべてを試聴機に入れてくださってるところもあったり、発売から15年近く経っている3作品が今このときに新鮮に聴かれている(かもしれない)状況をとても嬉しく誇らしく思います。2003年の『omni』、そして2002年の『mono』と記憶を巻き戻してかき集めて文章を書いてきましたが、今回は2005年『ripple』を回想したいと思います。2004年のシングル2作から振り返る必要があるので、少し長くなるかもしれない。個人的には一番混沌とした数年間の季節だったような気がするな。

『mono』、そして『omni』をリリースしてからGOMES THE HITMANの00年代前半の活動状況は少し安定したものになっていた。「猫町オーケストラ」と題したバンドでの企画が恒例化し、2002年に始まった山田稔明ソロの実験的イベント「夜の科学」、そしてライブハウスでの自主企画もたびたびおこなわれ、CDリリースとライブ活動という2つの柱のバランスがうまく釣り合うようになった時期だ。それでも僕は2002年頃から始めた深夜シフトのコンビニでのアルバイトをやめられないでいて、昼夜逆転した生活をずっと送っていたから00年代の曲には夜に物思いして朝を待つ歌が多い。『omni』の次のリリースに関してのミーティングで、僕はレーベルに『mono』からの楽曲のリテイク(再録音)を希望した。もう2003年末には希少盤として入手困難になっていたアルバムのなかの歌を大きなスタジオで録りなおしてみたくなったのは、『mono』のバージョンが気に入らなかったからではなくて、メジャーレーベルを経由してもう一度その言葉とメロディを世に問いたかったから。「夜明けまで」「情熱スタンダード」「忘れな草」がもう一度俎上に載せられ、「男なら女なら」という20世紀からある曲を加えたCDとしてリリースされたのが2004年1月21日。奇しくも「饒舌スタッカート」からちょうど5年の節目だった。「夜明けまで」は西田尚美さんと若かりし斎藤工さんによって映像化された。



活発なライブ活動も継続、シングルリリースに伴うインストア、キマタツトム(ex.シャーペン)を迎えた自主企画「Fielder's Choice」の3回目(スカート澤部くんはこのライブを観にきたらしい)、そして盟友HARCOの企画への出演。そんななかで迎えた春、僕は肺気胸という病気でリハーサル中にうずくまり入院と手術、4ヶ月間の予定をすべてキャンセルすることになった。思い出すことと言えば、この静養期間にアップルのiPodを購入したこと。そのなかに正式リリースより少し早く手に入れたWILCOの『A Ghost is Born』というアルバムと、作りかけのデモの断片を入れて入院中ずっと聴いていた。そのなかにあった「holy tree」という仮タイトルデモは「手と手、影と影」に昇華した。「bluebird swing」という曲は「bluebird」へ、タイトルのなかった曲は「RGB」になった。

静養期間中、僕が書いた曲たちは動けない本人を尻目にひとり歩きしてくれた。SDガンダムというアニメーションのオープニング曲に「太陽に焦がれて」という曲が抜擢されたのもその時期だった。「RGB」は映画「タナカヒロシのすべて」のなかで使われることになりベース須藤さんの家で映画バージョンをレコーディングした。「明日は今日と同じ未来」という曲を書いたとき僕は本当にくたびれていたけど、そのくたびれた感じが楽曲に心地いい達観と諦観を付帯させたと思う。レーベルのディレクターとドライブしながらこの曲のデモを聞かせたとき、なんだか車中を静かな感動のようなものが満たしたことを憶えている。そしてその「明日は今日と同じ未来」はプロダクションIGが手がける地上波アニメ『お伽草子』のオープニング曲に抜擢された。

僕の復帰後最初の作業が「明日は今日と同じ未来」のレコーディング。メンバー4人とPLECTRUMアッキー、いつものスタッフでスタジオに戻れたときは嬉しかったけど、とても不安だった。僕はそれまでずっと吸っていた煙草をやめて、声も以前とは変わったと思う(それがいいことなのか悪いのか当時わからなかった)。今でも2003年までの作品とそれ以降では“同じだけど違う自分”が歌っているような感覚があるが、僕は今の声がどの時代よりも好きだ。この曲は好評をもって迎えられ、『omni』に続く新しいアルバムの構想が練られ始めた。2004年は病気静養がありながらもシングルを2枚リリースした不思議な年になった。

僕が自宅スタジオに籠もってPowerMac G4とProtoolsで作り込んだデモを制作するようになったのは2004年の静養期間がきっかけだ。今回の3枚組ボックスセットのリイシュー作業のために当時のデモをすべて聞き返す機会があったけれど、執念というかなんというか、ほとばしる情念や感情の渦みたいなものがそこにはあって、とても感慨深かったし何度かため息をついた。今日はそのなかから「bluebird」のデモを紹介します。前作収録の「愛すべき日々」でけっちゃんが叩いたドラムをサンプリングして作ったデモだったような気がするけど、もう忘れたこともたくさんある。すべての瞬間を忘れないようにしたいと願うのに、やっぱり少しずつ欠け落ちていく記憶があるのは残念だ。今憶えていることは書き留めたいし、いつか思い出すこともあるのだろうな、と思う。ああ、やっぱり『ripple』については長くなりそうだ。(続く)




  
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2018年08月01日

GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』好評発売中|推薦コメント from はしもとみお、猫ラボ

songlimbo_cover_waku GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤
 解き放たれた四つの季節の歌たち

 GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』
 (GTHC-0013/2778円+税)
 全12曲収録/2018年7月25日(水)発売

 1.way back home
 2.虹とスニーカー
 3.晴れた日のアスリート
 4.世紀末のコロンブス
 5.晴れ男と雨女
 6.黄昏・夕暮れ・夜明け
 7.恋の見切り発車
 8.桃色の雲
 9.churchbell’s ringing
 10.北の国から
 11.スプリングフェア
 12.山で暮らせば




今日で発売から1週間を迎えたGOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤『SONG LIMBO』。先週の発売日から折りに触れてたくさんの推薦コメントを紹介していますが、本日はここ数年、猫がつないだ縁で親しくさせていただいているお二方、木彫家のはしもとみおさんとフェルト猫作家の猫ラボさんからの素敵な言葉を紹介します。楠の木片と羊毛フェルト、固いものと柔らかいものからそれぞれ猫を生み出す二人は対照的でありつつも、そこにそっと魂を灯してしまう素晴らしい芸術家です。今回『SONG LIMBO』には意外にも1匹しか「猫」が出てこないのだけど、実はそこかしこにある“猫たち”の気配が伝わるでしょうか。この二人にはわかってもらえているような気がします。


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なつかしい。

はなれた家族を思うような、別れた恋人や、亡くした猫を思うような、
そんな自分だけのセンチメンタルを誰だって抱えて生きていて、
定期入れの中や、お尻のポケットの中や、お化粧ポーチの中にこっそり隠して、
毎日をしっかり強気にみんな暮らしている。

『SONG LIMBO』は、こっそり隠したセンチメンタルをこちょこちょと、くすぐって、
大人を、ぐすん。。と誰かに守られて過ごしていた時代へ、引きずり戻してくれる。
なつかしいって、その時の空間が愛にあふれた言葉なんだと気付いた。
なつかしいものって、なかなか作れない。

はしもとみお(木彫家)



猫ラボ


ものづくりをしていると、いい作品なのにどこにも配置し難いものが時々あらわれる。
それはタイミングの問題だったり、作品そのものの性質だったりいろいろなのだけど。

『SONG LIMBO』はそんな過去のゴメスの作品たちの新しい定位置だ。
かといって決してバラバラなものが寄せ集められたわけではなく、
新しいコンセプトを得てひとつひとつのピースが自然とはまっていった完成形だと感じた。

季節の移ろい、午後の光や夕暮れに吹く風、雨のにおい。
ポップな音によって構成される山田ワールドはずっと変わらないが、
一方で歌詞の中に通奏低音のように潜む諦観のような感覚も、
アルバム全体からはそれがゆるやかな達観に変化したように思える。
ブログやトークでご本人らが語っていた心境の変化や関係性の変化は
こういうことなのかな、と腑に落ちた気がした。

長い歳月を経て変化するものしないもの、
それが新録と美しいアートワークでパッケージされたこのアルバム。
「はじめてのゴメス」として聴くもよし、タイムトラベル気分で聴くもよし、
「アルバム未収録音源集」として入手するもよし、全方位から楽しめる特別な1枚だと思う。

猫ラボ(フェルト猫作家)



  
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2018年、8月の現状|今月はインストア、猫町フェス、12年ぶりのGOMES THE HITMANツアー

8月なんて去年のクリスマスの頃には辿り着くことのない遠い未来のことだと思っていた…。
今月は本当にいろんなことがあります。記憶に残るような良い季節にしたいです。

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<8月のスケジュールまとめ>

8月3日(金) 二子玉川 蔦屋家電 GOMES THE HITMANインストアライブ
8月4日(土)FM PORT「WEEKEND COLOR」15時台-生出演
8月5日(日)HMV record store 吉祥寺コピス 山田稔明インストアライブ
8月5日(日)吉祥寺 スターパインズカフェ 「吉祥寺まつり

8月6日(月)湘南マジックウェイブマジック・カレッジ」19:00- 生出演
8月9日(木)FMせたがや 他全国のコミュニティFM「アフタヌーンパラダイス」16時台 生出演
8月14日(火)JFN系「Memories & Discoveries」深夜4時(30分のプレイリスト選曲と紹介を担当)
8月15日(水)JFN系「OH!HAPPY MORNING」ラジオ生出演(10時半頃を予定)
8月17日(金)吉祥寺 スターパインズカフェ「猫町フェス2018」*SOLD OUT!
8月18日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)21:00〜21:55
8月18日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)16:00〜17:00

8月24日(金)名古屋 KDハポン “GOMES THE HITMAN・00-ism tour NAGOYA”
8月25日(土)大阪 knave “GOMES THE HITMAN・00-ism tour OSAKA”
8月25日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)21:00〜21:55
8月26日(日)京都 恵文社COTTAGE “CAFE AALT-NATIVE” *SOLD OUT!
8月26日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(GOMES THE HITMANヒストリー)16:00〜17:00
9月1日(土)吉祥寺 スターパインズカフェ “GOMES THE HITMAN・00-ism tour TOKYO FINAL”  
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