2018年09月30日

9月の終わり

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今日は本当だったらサトミツ&ザ・トイレッツでのクローズドなイベント出演で朝から名古屋へ行く予定だったんだけど、早々にイベントの中止が決まって一日真面目に机上の仕事を片付けた。今年は天候に嫌というくらい打ちのめされる年だ。窓の外はいよいよ風が強くなってきた。大きな被害が出ないことを祈ります。

9月はあっという間に過ぎた。9月1日のGOMES THE HITMANのスターパインズカフェ公演が大盛況のうちに終わって、1週間バリで夏休みを過ごしたからなおさら。季節のグラデーションが印象的な一ヶ月でした。6月に始まったTシャツ展も追加通販分含めて商品の発送が完了した。長い時間お待たせしてしまったお客さんもいらっしゃると思います。皆さん本当にたくさんのご購入、ありがとうございました。明日は台風一過で30度まで気温が上昇するらしいから、体調など崩さないように気をつけつつ、平成最後のTシャツ日和を楽しむのもいいでしょう。

10月はまず札幌でのGOMES THE HITMANと山田稔明ソロ、仙台キャンペーン、巣巣とトラベラーズファクトリー旧知のお店でのライブと続きます。そして10月後半には新しいお知らせもひとつ。そうするうちにすぐハロウィンになって、11月がやってくるのです。2018年も残り少なくなってきました。一日一日を楽しく心に焼き付けながら過ごせたらいいな、と願いつつ。嵐の夜をなんとか乗り切りましょう。  

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2018年09月29日

猫町旅日記ーバリ島 2018(中編)

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バリ島3日目は長い1日。ガムランワークショップの後はサヌールへ移動して、Tandjung Sari(タンジュン・サリ)へ。ここはミック・ジャガーやデヴィッド・ボウイが愛した宿として知られる伝説のリゾートホテル。ゲートでチェックを受け趣きのあるエントランスを進むと屋外のカフェとプライベートビーチがあった。バリの日差しは強く、ちょっとでも水分補給を怠るとすぐ軽い熱中症みたいになる。このときもヘトヘトになりながらカフェに辿り着いたのだけど、広がる青い空と砂浜、透明な海には心が踊った。昨年のバリ旅行では海を眺める機会がすくなかったのでこの景色を見てあらためて自分が南国にいることを思い知る。

サヌールからデンパサールまで移動してPlaza Renonというショッピングモールへ。ここに「パパイヤ・スーパーマーケット」という日系のスーパーがあり、夕飯を購入することになった。辛いバリの料理ばかりでは胃腸が疲れてしまうからお寿司やサラダなどをチョイスしたけど、日本では見ないような具材も多くて新鮮だった。ダイソーがあったり、人気の雑貨屋さんがあったり、ペコペコ寿司っていう面白い名前のチェーン店もあった。ホームセンターにも行った。バリ島にもキャットフードや電球や傘、体重計、高枝切りバサミなどがある。当たり前のことだけど旅先では当たり前のことも面白い。

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去年初めてバリに来たときには全然心惹かれなかった石像。それがなぜか日本に帰ったあとで猛烈に欲しくなる。僕はそれがとても不思議だった。石像ショップが並ぶエリアでいくつもの店をまわる。僕は猫の石像が欲しかったんだけど、ない。猫はインドネシア語で「Kucing(クチン)」、僕は「クチン?クチン?」と聞いてまわったけどなかなか猫は見つからなかった。「なぜ日本人は猫を欲しがる?」と思われたかもしれない。もし今頃バリの石屋さんに猫があふれていたら僕のせいだ。代わりに仏頭とガネーシャを買った。インドの神ガネーシャ(『夢をかなえるゾウ』ですね)がバリ島にたくさんあるのは、バリの宗教がバリヒンドゥーだからだそうだ。富の神様らしいが、そういうことはたいてい日本に帰ってきてから知る。そして今、我が家の庭先ではありがたい仏様が呑気に遊ぶ猫を見つめているわけだ。

バリの気候は風が吹けば気持ちがいいのだけど日差しが厳しく、外歩きをするとすぐ疲れてしまう。長かった3日目は日が落ちる前に家に帰り、プールに浮かんで夕暮れを眺める。どこからか野生の猿が現れて庭木や花にいたずらしようとするのを「こら!」と注意したり。この日は夜になって停電になってしまったからネットも繋がらなくなって、北海道の大きな地震のことは次の日の朝になってようやく知った。夜空に南十字星を探したが見つからず、うっすらと天の川が見えた。ビンタンビールを飲んだらすぐ眠くなって気づいたら夜明け。

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バリ島4日目は海沿いの町「パダン」にある天然塩の直売所へ。以前お土産でもらったここの塩がとても美味しかったから、そのシンプルでありつつ手間のかかった塩の精製の様子が興味深い。海から塩水を汲んできたおじさんがそれを砂の上に撒くと、塩の結晶がキラキラと光ってきれいだったな。シドメン村というところまで移動して、ソンケット(Songket)と呼ばれる「浮き織物」のお店へ。若い女性たちがときおりiPhoneを覗き込みながら織り物をしているのが印象的でした。やっぱり異国の色彩感覚というのは面白くて、目が喜ぶ感覚がある。僕は赤い、丈の長いソンケットを購入。いろんな動物が織り込まれていて、寒い冬にこれを眺めたらちょっと体感温度があがるんじゃないかな、と思った。しかし、やっぱり暑さにすぐにバテてしまうのだ。日陰で犬と休憩(バリには猫も犬もいっぱい)。

シドメン村から1時間くらい車で移動。結構でこぼこ道。今回も運転はエヴァンさん、昨年「baby driver」っていう新曲ができたのは彼のおかげ。会話帳を持っていってたから去年よりはコミュニケーションがとれた(英語は通じない)。有名なAmankila(アマンキラ)というリゾートホテルまで行ってお茶と甘味。バリで食べるものは本当に全部美味しい。僕はこの滞在中に3キロ太った。青い空と青い海、静かな波音。海へと落ちてゆくプール。もうここがどこかとかがどうでもよくなる時間。非現実的でぼんやりしてしまう。

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バリ島旅行記は気まぐれに続く。  
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2018年09月28日

SONG LIMBO Tシャツ、新しい青の時代ポスターをオフィシャル通販STOREにて販売開始

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夏の「00-ism 2018」ツアーで好評だったSONG LIMBO Tシャツを通販STOREにて販売中です。イギリス在住のイラストレーターGrace Helmerさんによるどこか異国情緒のある“どこでもない場所”といった風合いのイラストがとても良い。そろそろ秋バージョンのTシャツも登場するでしょうか。今後増産はなく現在ある在庫のみとなりますのでお急ぎください。今年はみなさんにたくさんTシャツを買っていただいた1年として記憶に残ることでしょうが、引き続きお付き合いください。

そしてお問い合わせの多かった『新しい青の時代』ポスターを通販STOREでご購入できるようにしました。B2サイズ(515mm×728mm)って結構大きくて、パネルに入れるとすごく格調高くなるし、そのままピンで壁に貼っても部屋の空気が変わるから不思議です。福田利之さんの作品の原画は小さなサイズであることが多いのですが、これだけ引き伸ばすとまた違う印象があって新鮮。丸いポスター筒にいれて発送しますので折れの心配はありません。お申し込みをお待ちしています。週末、全国的に台風に気をつけて過ごしましょう。


通販STOREで SONG LIMBO Tシャツを購入

通販STOREで 新しい青の時代ポスターを購入
  
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2018年09月27日

続・好きなものを好きでいつづけること

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今年の春に突如復活が告知されたストリートスライダーズのハリーと土屋公平(蘭丸)による“伝説”のユニット JOY POPS。ふたりが一緒に演奏するのはなんと18年ぶりとなる。これまでどれだけ頑張っても全然チケットが取れなかったのだけど、ようやっと手に入れた昨晩のビルボードライブ東京でのライブ、何ヶ月も前から楽しみにしていたのです。ハックルベリーフィンのさくちゃんとたけ兄と3人で並んで観ました。3人とも中学生みたいな顔してたんじゃないかな。ときおりアコースティックギターを手にするも、基本的にはふたりのエレキと歌だけのシンプルな演奏。しかし1曲目の「Bun Bun」から最後のストーンズ「Rip This Joint」風にアレンジされた「Boys Jump the Midnight」までずっと楽しくて一緒に歌った。歌詞も全部おぼえてた。声もギターもよく鳴って、想像以上によかったし、ノスタルジーのようなものをあんまり感じなかったのはスライダーズの楽曲が古くならないロックンロールだからだろうか。

僕が高1のときに初めて組んだバンドの名前は「Empty Heart」というんだけど、それはJOY POPSの曲名から取ったのです。からっぽの心。僕が特に好きな歌は「Angel Duster」とか「かえりみちのブルー」とか、ちょっと憂いがあるやつなので、この2人の編成で聴くとすごくグッとくる(もちろんスライダーズ編成でも聴きたいけど)。ふたりがニコニコ楽しそうなのが嬉しかった。MCも和気藹々としてて(信じられない!)「年を取るのも悪くない」という言葉が繰り返されて、僕もそう思いました。

終演後になんとサイン会がある!というのでたけ兄、さくちゃんと一緒にドキドキしながら時を待つ。ハリーは去年吉祥寺HMV record shopでインストアイベントがあったけど、サイン会にはなんとなく並べなかった。この日迷わず列に並べたのはステージ上の雰囲気がとても良かったからかもしれません。公平さんには3年前の秋にベースえびちゃんを介してお会いできて話をさせてもらっていたのだけど、そのときのことをちゃんと憶えていてくれて「よく来たね」ととても優しかった(そのときのブログ「好きなものを好きでいつづけること」)。ハリーも穏やかな笑顔、ハリーと握手できるなんて思いもしなかった。僕が持参していた1988年の5周年記念本を見てニヤリと笑った。興奮冷めやらぬまま外へ出ると土砂降りの雨だったけれど僕はふんふんと鼻歌を歌いながら、気分良く帰路を辿ったのでした。

帰宅してもハックル2人と感想を述べ合ったり、九州の旧友に報告したり。音楽はタイムマシンのようで、宝探しにも似ている。あなたが好きになったものはきっとあなたを裏切らない。

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バリ島といえばスライダーズの「風が強い日」なのです。夏休み中のバリでも耳の奥で何度も蘭丸のスライドギターが聞こえた気がした。ああ、だからおれバリ島に行く運命だったのかな、とか都合よく今日は考えている。今から30年前にバリ島で撮られたこの曲のMVのなかの風景は、こないだ行ったバリとほとんど同じでした。


  
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2018年09月26日

猫町旅日記ーバリ島 2018(前編)

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9月の頭に無理やり1週間休みを取ってインドネシアのバリ島へ行ってきた。去年に続いて2回目だが、なぜバリ島?という問いにはそこでバリ島が受け入れてくれたから、というのが一番しっくりくる答え。今年は1月からずっとせわしなく動き続けたのでとにかく僕は何も考えずに休みたかった。レコード屋も本屋も流行りの洋服屋もないバリ島は何もしないのに最適な場所なのです。成田を朝に発った飛行機がバリ島に着く頃には黄昏時、イミグレを終わらせて外に出る頃には夜の帳が下りていました。夕飯はシンプルなバリの家庭料理。とにかく1日3食たっぷり食べまくるバリ滞在になった。

朝日が昇るのは6時半頃だけど、なぜだかやっぱり暗いうちから目が覚める。だんだん明るくなっていく空を眺めるのが好き。バリ2日目、朝早くから出かけてバリ式のマッサージへ。去年も来たKARSA SPA(カルサスパ)という、ウブドゥで一番人気のスパ。マッサージを受ける時って寝ないで気持ち良さをずっと感じていたいのに簡単に寝落ちして気づいたら終わってる。昼ご飯はThe Kayon(ザ・カヨン)という高級リゾートのレストラン。素敵なホテルに泊まってる妄想を抱きながらの食事はリーズナブルで良い。なんでも美味しかった。テガララン・ライステラスはその景色が旅人を圧倒する棚田。

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この日はウブドゥの街を散策。暑さとか日差し、「そうそう、この感じ」とワクワクしてくる。スーパーマーケットに行くのが面白い。普通のパンとかお惣菜とか生活感のあるものが余計に異国情緒を醸し出す。バリ島は果物の種類が豊富で、見たことのないようなものも多い。今回の旅で好きになったのはドラゴンフルーツ。グラノーラやシリアルにフルーツとヨーグルトをあわせて食べるのが朝の楽しみでした。ビールはビンタン。7月と8月にお酒をあんまり飲まなかった反動でバリ滞在中はビールばっかり飲んでた。この日も夜はシンプルなバリ家庭料理。鶏肉が美味しかったな。やっぱり暑い昼間に動き回ると夜は自然と眠くなる。いつのまにか眠りに落ちててハッと気づいたら丑三つ時というパターンが多かった。

3日目の朝も早く起きた。この日はガムランワークショップを受けることになっていて、音楽家のはしくれだから、そういう体験型のイベントをとても楽しみにしていた。デンパサールの「Mekar Bhuana(メカル・ブアナ)」、レクチャーしてくれるのはニュージーランドから移住してきたという白人の先生。僕よりひとつ年下だったけど、物腰柔らかに丁寧に教えてくれました。プリミティヴで即興的なものだと想像していたガムラン音楽が、規則的なパターンの組み合わせで構成されたものだということに驚かされたし、演奏の興が乗ってくると気持ちがどんどん高揚していくのもわかった。得難い経験をしました。

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バリ島旅行記はきまぐれに続く。  
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2018年09月25日

札幌 レストランのや2days公演は完売御礼

来週末に迫った札幌レストランのやでGOMES THE HITMAN/山田稔明 with キッコリーズの2DAYS公演はたくさんのお申し込みをいただき満席となり、受付を一旦締め切らせていただきます。GOMES THE HITMANとしては15年ぶりの札幌、山田稔明9年目のレストランのやで秋の素晴らしい季節のなか充実した2日間を過ごせることを楽しみにしています。リクエストがある方はぜひコメント欄に。参考にさせていただきますのでね。

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2018年10月7日(日)@ 札幌 レストランのや
GOMES THE HITMAN “00-ism 2018”

17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]


2018年10月8日(月祝)@ 札幌 レストランのや
山田稔明 “夜の科学 in 札幌ー新しい青の時代 revisited”

17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日 4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明/guest:キッコリーズ


山田稔明にとって札幌の“HOME” レストランのや、今年はなんと
GOMES THE HITMAN15年ぶりの来札ライブと山田稔明 with キッコリーズ
の豪華2DAYS開催が決定。こんな機会はもう二度とないかも!?
ぜひ遠くから近くから。素晴らしい週末の2日間にご期待下さい!

*THANK YOU! SOLD OUT
キャンセル待ち、当日券については直接お店までお問い合わせください。

札幌 レストランのや(http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1000490/
〒060-0032 札幌市中央区北二条東11-23-14
TEL 011-210-5105

  
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2018年09月24日

草とten shoes 1stアルバム発売記念ライブに出演します

4人の店主が集まって結成した新人バンド「草とten shoes」。結成から2年、ついに1stアルバム『月曜日にさえずる』が完成、11月1日発売となります。僕は「冬の日の幻」という曲を提供、賑やかしのコーラスでも参加してます。このアルバム発売を記念して巣巣にて開催されるレコ発ライブに出演します。エンジニアとして参加したフルート奏者の上野くんも一緒とのこと。楽しい夜になるでしょう。


『月曜日にさえずる』に寄せて

音楽を生業にしていると、“音を楽しむ”という文字通りのことを
ついつい忘れてしまっている刹那に気づいて、ため息をつくことがある。
日々の忙しさにかまけて大切なことを適当にやり過ごしてしまったり言い訳をしてしまうときに、
背伸びをして真っ直ぐな目を向けてくる猫と見つめあって
「ああ、ちゃんとしなくちゃな」と思うときがある。

草とten shoesの音楽を聴いて感じるのはそういうときに思うような、
立ち止まって振り返るという感覚。
間違っても何回だってやり直して、初期衝動を決して忘れないということ。
ビギナーズ・ラックが永遠に続くような軽やかな楽団になってほしい。

山田稔明


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2018年10月20日(土)@ 等々力 巣巣
草とten shoes 1stアルバム『月曜日にさえずる』発売記念ライブ

18:30開場 19:00開演 /3500円 お菓子付
出演:草とten shoes、山田稔明 
ゲスト:上野洋

◇巣巣にてご予約受付中
メールアドレス:
susu*susu.co.jp *を@に変えてください。
タイトル:10/20ライブ
本文:お名前、人数、携帯番号

*翌営業日中には返信をさせていただきます。
*数日しても巣巣からの返信が届かない場合は恐れ入りますが
お電話にてお問い合わせくださいませ。

巣巣(http://www.susu.co.jp/
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-11-3
TEL: 03-5760-7020 FAX: 03-5760-8020
営業時間 10:30〜18:30ごろ  
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2018年09月23日

グリーンフィールドオータムフェスティバル(2018年9月23日 @ 町田 野津田公園)【ライブ後記】

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2018年9月23日(日)@ 町田 野津田公園
グリーンフィールドオータムフェスティバル


サトミツ&ザ・トイレッツ

1.日本のトイレからこんにちは
2.ぷりぷり行進曲
3.明日トイレに行こう
4.ノートイレットノーライフ

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連日のサトミツ&ザ・トイレッツ活動は「早起きは三文の徳」という諺を再確認する3日間でした。今日も5時半に起きて7時に武蔵野を出発、8時半に町田の野津田公園にあるスタジアムに入ってグリーンオータムフェスティバル。活気のあるお祭りで楽しかったです。いい意味でローカル。フリーマーケットエリアには、僕の好きな玉石混交のアメリカ雑貨やメモラビリアが溢れて眺めているだけで楽しかった(いっぱい無駄遣いしちゃった)。

音楽ステージのトリを務めたサトミツ&ザ・トイレッツ。幼稚園のレクレーションルーム、小学校の体育館と活動の場を広げてきて、今日はなんとスタジアム級の舞台を経験することとなりました。老若男女、幅広い世代のお客さんの前で屈託なくトイレについての歌を歌う、なんと潔く迷いのないバンドなのでしょう、トイレッツは。もっくんは先日リクシルの方からプレゼントされた被り物を被って。ステージ上も客席もニコニコと笑顔の絶えないライブでした。サトミツさんは演奏終了とともに「テレビチャンピオン」のトイレリフォーム選手権の審査員を務めるために都内ロケへと直行(最後の写真はリーダー不在のトイレッツ)、慌ただしい日。昨日今日と町田まほろ座スタッフの皆さんにとてもお世話になりました。感謝を。

トイレッツは来週末も中部地方某所で演奏活動、そして11月には久しぶりに自主企画、イベント出演が決定しています。チケットの発売も始まりました。とにかく難しいことのひとつもなく、とても楽しいバンドなので、ぜひ偏見なく一度ご覧になっていただければ!と思います。




2018年11月17日(土)@ 西新宿 ハーモニックホール
サトミツ&ザ・トイレッツ presents
「第一回 トイレフェスティバル〜トイレ、佐藤満春〜」


昼の部 「トイレットトークライブ」(整理番号付自由席)
開場: 12:00/開演: 13:00
夜の部「トイレッツワンマンライブ&エンタメライブ」(整理番号付自由席)
開場: 16:00/開演: 17:00

★チケット詳細はTIGETにて。9月22日(土)昼12時より受付開始
コチラからお申込み下さい。
【申込方法】TIGET!特設ページからお申し込みいただくと、TIGET!からの自動返信メールが届きますのでご予約を確定してください。
当日、整理番号とお名前を受付にお伝えいただきご精算下さい。

新宿 関公協 ハーモニックホール
〒160-0023 東京都新宿区 西新宿7-21-20
関東交通共済協同組合ビル 地下2階




2018年11月26日(月)@ 青山 月見ル君想フ
HGYM企画「シンクロナイズドシンパシー vol.2」

18:30開場 19:00開演/前売 ¥4,000 当日 ¥4,500 (+1D¥600)

出演:
HGYM:Vo:桃野陽介/Key&Vo:磯貝サイモン/Gu&Vo:中澤寛規(GOING UNDER GROUND)
Dr:岡田梨沙(ex.D.W.ニコルズ)/Gu:カトウタロウ/Ba:出口博之/Cho:近藤美里/Hc:はまちゅん

サトミツ&ザ・トイレッツ
佐藤満春(vo)/山田稔明(vo/gt)/伊藤俊吾(vo/key)
佐々木良(vo/gt)/伊藤健太(vo/ba)/森信行(vo/dr)
…and more!

※ご来場順入場
ご来場頂いた順の入場です。18:00(開場30分前)以降に会場前までお越し下さい。
それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。
[チケット] 9月16日(日)午前10時よりイープラスにてチケット発売
http://eplus.jp/
[詳細] http://www.moonromantic.com/?p=38916

月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115  
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2018年09月22日

祝3周年・町田まほろ座のビートルズ祭り

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今日は急遽町田まほろ座で行われた「Back to THE BEATLES」と銘打たれたイベントへ。トイレッツで一緒のイトシュンと良くん、さらにはキンモクセイの後藤くんと張替くんとでサトミツ&ザ・トイレッツのビートルズオマージュナンバー「PULP!」と演奏するというので、「そんなのおれも混ぜてよ」ということになったのです。杉真理さんも出演するのでバリ島のお土産を渡したかったし、今週と来週はトイレッツWEEKなので、毒を食らわば皿まで、という気持ち。

行ってみて当日リハーサルの流れで、結局僕はトイレッツの「PULP!」(杉さんのリッケンバッカーを弾かせてもらって新鮮だったな)、杉さんの「バカンスはいつも雨」ではハーモニカとコーラス。アンコールのビートルズナンバー「ハローグッバイ」、「イエローサブマリン音頭」と「Can't Buy Me Love」、最後の「Twist & Shout」ではベースまで弾かせてもらって楽しかった。良くんが舞台監督として頑張って仕切っていて感心しました。チケット完売の賑やかな公演、まほろ座の3周年、おめでとうございます。

明日はまた町田でサトミツ&ザ・トイレッツ、観覧無料の野外フリーイベントに出演します。夏の名残りのような暑い日になりそうです。ぜひ遊びにきてください。




2018年9月23日(日)@ 町田 野津田公園
グリーンフィールドオータムフェス

9:00開場 16:00終了/入場無料
*サトミツ&ザ・トイレッツは13:30頃の出演を予定しています。
http://www.mahoroza.jp/18923-nozuta

野津田公園
町田市野津田町2035番地
http://greenfield-machida.com/


  
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2018年09月21日

サトミツ&ザ・トイレッツ週間

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朝4時に起きて5時過ぎの中央線に乗って6時過ぎの新幹線に乗ったら8時には名古屋だ。今日は僕が参加する課外活動バンド「サトミツ&ザ・トイレッツ」で愛知県の小学校2つでライブをするという日だった。一緒にどきどきキャンプの岸さん(ジャック・バウワーね)、W杯日本代表のそっくりさんである「ものまねJAPAN」のお二人(長友選手と大迫選手)も一緒だったからなお楽しかった。

幼稚園でのライブはこれまで何度かやったけど、小学校は初めてで、でもみんな全然ひねくれてなくて元気で可愛くて素直で、そんなオーディエンスを前にサトミツ&ザ・トイレッツの「トイレのことしか歌わない」というバカバカしいコンセプトはとても伝わりやすく、最後はもう生徒全員がステージに押しかけて熱狂的なことになる。あらためて大したものだなあと思う。また来週もトイレッツは人知れず旅に出るし、明後日には町田で観覧無料の野外ライブがあるのでぜひ皆さんお越しください。ワンマンライブも決定して明日からチケット発売とのことなのでこちらもぜひ。

体は疲れるが、僕はこのバンドではいい意味で無責任になれて心がまったくくたびれない。帰属するバンドがいくつもあるなんてなんて幸せなことなんだろうと思う。帰り道は吉祥寺のふたつ手前の荻窪で降りてitokenさんのSPEAKERSのライブをようやっと観ることができた。わくわく楽しくなる変拍子と反復フレーズ。自然と笑顔になってしまうような素晴らしい。長い一日だったけど、楽しい一日でした。


2018年9月23日(日)@ 町田 野津田公園
グリーンフィールドオータムフェス

9:00開場 16:00終了/入場無料
*サトミツ&ザ・トイレッツは13:30頃の出演を予定しています。
http://www.mahoroza.jp/18923-nozuta

野津田公園
町田市野津田町2035番地
http://greenfield-machida.com/




2018年11月17日(土)@ 西新宿 ハーモニックホール
サトミツ&ザ・トイレッツ presents
「第一回 トイレフェスティバル〜トイレ、佐藤満春〜」


昼の部 「トイレットトークライブ」(整理番号付自由席)
開場: 12:00/開演: 13:00
夜の部「トイレッツワンマンライブ&エンタメライブ」(整理番号付自由席)
開場: 16:00/開演: 17:00

★チケット詳細はTIGETにて。9月22日(土)昼12時より受付開始
コチラからお申込み下さい。
【申込方法】TIGET!特設ページからお申し込みいただくと、TIGET!からの自動返信メールが届きますのでご予約を確定してください。
当日、整理番号とお名前を受付にお伝えいただきご精算下さい。

新宿 関公協 ハーモニックホール
〒160-0023 東京都新宿区 西新宿7-21-20
関東交通共済協同組合ビル 地下2階

  
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2018年09月20日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29/30(2018年9月16日/1 7日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

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先週末のことを振り返ります。3連休の後半2日間、下北沢leteでの定期演奏会「夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽」は秋の季節の歌から始まりました。「harvest moon」を書いたのは随分昔のことだけど、それ以降9月が特別な月になった感じがする。9月になると思い出すことがいっぱいある。「アップダイク追記」はかれこれもう20年近く毎年秋になると歌ってきた曲だ。2DAYS初日は日曜日だったから「夏休みの最後の日曜日に」と歌われる「遅れてきた青春」を、2日目は「夕暮れ田舎町」をセレクトした。20代の頃を強烈に思い出させる2曲。

00-ism 2018ツアーで歌わなかった『00-ism』楽曲をあえて選んで、『mono』からは「別れの歌」を。『mono』収録「百年の孤独」と対になった『omni』の「千年の響き」、その両方がお酒の名前からつけられたことを告白、客席がかなりざわざわと湧いた。思いもよらないでしょうね、そんなこと。『ripple』からの「RGB」も熱唱タイプの歌だからいつかまたバンドでやりたいなと思いました。「bluebird」の弾き語りなんて昔は全然できなかったけど度胸とそれなりの技術が身についたのかもしれない。

初日はリクエストに応えて小沢健二「天気読み」、2日目は自分で歌いたかったフラワーカンパニーズの「感情七号線」をカバーした。25年歌い続けた「天気読み」と、夏のツアーの思い出の曲になった「感情七号線」。夏休みにバリに行った話から(ご来場の皆さんにはバリ土産のお香をプレゼントしました)「ただの旅人」と「baby driver」を日替わりで歌った。「魔法があれば」は10年前に書いた少しひねくれたラブソング、「小さなハートブレイク」は最新曲にして自分はこういうことを歌うべきだと心から思えた“愛”の歌。初日には「夜明けまで」「光の葡萄」、2日目は未発表曲「悲しみのかけら」と「small good things」を歌いました。今ここにいる自分たちに向けた歌ともう会えない誰かに向けた歌、奇しくもそんなコントラストがつきました。

とても気持ちのいい天気の一日だった日曜日に比べて夕方から土砂降りの雨になった2日目。アンコールでは雨の日サービスということで2日目に「そばにあるすべて」を。この雨が止んだら新しい季節が。両日とも最後は「セラヴィとレリビー」で締めくくりました。下北沢leteで歌うことは自分の現在位置の再確認であり、基本に立ち返ること。また冬の入り口に小部屋のなかで新しい季節の歌を奏でたいと思います。2日間ご来場ありがとうございました。  
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2018年09月19日

GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO(2018年9月1日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】

もう2週間と3日も経ってしまいましたが、9月1日に行われた吉祥寺スターパインズカフェでのGOMES THE HITMAN12年ぶりの東名阪ツアーのファイナル公演を振り返りたいと思います。PLECTRUM藤田顕(アッキー)をサポートギターに迎えた5人編成のバンドは名古屋、大阪とライブを重ねて東京へ戻ってきました。ライブの3日前には前売り券がソールドアウトという吉報が届き、思い返せばスターパインズカフェで気持ちよく完売御礼となったのは2014年の再始動ライブ以来のことで、それが僕はとても嬉しかった。猫町フェスとGOMES THE HITMAN、ふたつの大入り公演を吉祥寺で仕切ることができた平成最後の夏をしばらくは忘れないだろうと思います。

昼過ぎに会場入り、馴染みのSPCスタッフ陣が迎えてくれて凱旋感がある。例によって時間ぎりぎりまで各所をチェックするのだけど、かつてあったようなピリピリした緊張感のようなものが薄まった気がしたのは、旅を経て僕が少しくたびれていたからだけではない、何かしらの気持ちの変化があったように思う。「虹とスニーカー」のツインリードギターのソロパートをどう演出するかに時間をかけて、お立ち台代わりの箱馬(平台)を仕込んだりゲラゲラ笑いながらのリハーサルを経て、開場。そして開演。2000年代の布陣である5人編成、今回は3公演のみだったけれど意義深い再合流だった。ライブが始まる前から僕は終わるのが寂しかった。「way back home」からライブはスタート。文字通り、夏休みはもうすぐ終わり。

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『mono』『omni』と時系列に沿って進んでいくステージ。「夜明けまで」の多幸感、「情熱スタンダード」のささやかな祈りのような切なさ。神にも楯突く「忘れな草」のスケール感はアッキーのギターなしでは醸し出せなかった。「愛すべき日々」もこの15年のうちで一番良い演奏だったと思う。音源よりテンポをあげた「20世紀の夏の終わり」をプレイするときのバンド内キーワードは “アリーナロック” でした。『omni』って個人的にはフォーカスの甘い、とっ散らかった印象のアルバムだったけど、今回のツアーで見直したというか、ようやく僕自身がその真意を再発見した感覚がありました。「そばにあるすべて」なんて歌うたびに心が震えるし、15年前には「carolina」がこんなにぴょんぴょん飛び跳ねたくなる歌だなんて思えなかった。「運命」なんていう大袈裟な言葉さえもようやっと、誇らしげに、てらいもなく吐き出せるようになった、そんな気がしたのです。

今回のツアーのセットリスト、濃厚な『00-ism』楽曲のなかで『SONG LIMBO』のパートはふっと深呼吸して背伸びをするような時間だった。「虹とスニーカー」のギターソロではついにお立ち台に立ってギターヒーロー的に歓声を浴びる(弾けてたかどうかわからない…)。アウトロではアッキーと背中合わせ、そして今度は須藤さんがお立ち台に登ってなんだかよくわからないことになって、おまけに僕はギターの弦を切ってしまう。もうめちゃめちゃだったけど心から笑ったし楽しくて仕方なかった。ステージ上でこれだけ“ほどけた”GOMES THE HITMANは多分今までなかった。堀越メンバーがボーカルを担当する「東京の空の下から」、この日は特に声がすっとよく通って、どんどん良い楽曲になっていくのを感じた。MCにおけるけっちゃんのケレン味のない的確なつっこみも恒例になってきた感がある。のびのびと楽しんで作ったツアーCD『SONG LIMBO REMIXES』も振り返ったときにとても重要な作品になるはず。

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一転、『ripple』楽曲を演奏するときのわれわれの集中力とひたむきさはどういうことなのだろうか。最新オリジナルアルバムにして代表作と言えるこの作品収録の、10分近い長尺曲「ドライブ」は静かさと騒々しさ、冷たさと熱さを一緒に孕んで進んでゆく。「Have a good day / Have a good night」は言い換えれば「暮らしはどう?」ということなのだな。「手と手、影と影」は意思疎通の難しさに向き合った歌だけど、この日のステージ上はひとつの塊になっていたと思う。「星に輪ゴムを」はジャクソン・ブラウンの「The Road」を下敷きにした曲で、それを2018年にジャクソン・ブラウンと同じMartinのエレキギターで奏でているのが面白い。「サテライト」もやっぱり5人で演奏する醍醐味がある曲。スタジオでああでもないこうでもないと試行錯誤した当時を思い出す。本編の最後を締めくくるのは「明日は今日と同じ未来」。僕が体をこわして療養しているときに書いた心許ない心境を綴った曲が、14年後に希望の歌になるなんて、年を重ねるのも悪くない。

アンコールは公演ごとに内容が変わったシーン。東京ファイナル公演、この日は9月1日だけど土曜日で、いわば夏休みのロスタイム。この夏を締めくくる歌を、と思って「長期休暇の夜」をセレクト。そしてリクエストの多かった「饒舌スタッカート」、僕らは当初この歌をセットリストに取り上げないことにしていたんだけど、ツアーを回って考えが変わった。「こんな楽しい歌、やったほうがいいよね」ということになったのだ。そして本当のラスト曲は「雨の夜と月の光」、客席はオールスタンディング状態になり、ミラーボールが回った。ずっとこの時間が続けばいいのになあと思うようなキラキラした時間でした。バンドとスタッフ、スターパインズカフェ(祝!21周年)、そしてご来場のお客さんと一緒に作り上げた奇跡みたいな時間と空間でした。アッキー、またどこかで合流しましょう。

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GOMES THE HITMAN 00-ism 2018ツアーの感想ツイートはここにまとまっています。
photo thanks to Yuriko Misu  
Posted by monolog at 09:26Comments(0)

2018年09月18日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 30(2018年9月17日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】

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2018年9月17日(月・祝)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 30”


1.harvest moon(『home sweet home』)
2.blue moon skyline(『pilgrim』)
3.アップダイク追記(GTH『neon, strobe and flashlight』)
4.夕暮れ田舎町(GTH『in arpeggio』)
5.黄昏・夕暮れ・夜明け(GTH『SONG LIMBO』)
6.桃色の雲(GTH『SONG LIMBO』)

7.別れの歌(GTH『mono』)
8.千年の響き(GTH『omni』)
9.RGB(GTH『ripple』)
10.bluebird(GTH『ripple』)
11.fielder's choice(GTH『00-ism』)

12.感情七号線(フラワーカンパニーズ カバー)
13.baby driver(新曲)
14.魔法があれば(未発表曲)

15.日向の猫(『新しい青の時代』)
16.小さなハートブレイク(新曲)
17.悲しみのかけら(未発表曲)
18.small good things(『the loved one』)

EN
19.そばにあるすべて(GTH『omni』)
20.セラヴィとレリビー(新曲)  
Posted by monolog at 09:00Comments(0)

2018年09月17日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29(2018年9月16日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】

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2018年9月16日(日)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29”


1.harvest moon(『home sweet home』)
2.アップダイク追記(GTH『neon, strobe and flashlight』)
3.遅れてきた青春(GTH『in arpeggio』)
4.黄昏・夕暮れ・夜明け(GTH『SONG LIMBO』)
5.晴れ男と雨女(GTH『SONG LIMBO』)

6.別れの歌(GTH『mono』)
7.千年の響き(GTH『omni』)
8.RGB(GTH『ripple』)
9.bluebird(GTH『ripple』)
10.fielder's choice(GTH『00-ism』)
11.かげおくり(GTH『00-ism』)

12.天気読み(小沢健二 カバー)
13.ただの旅人(新曲)
14.光と水の新しい関係(『新しい青の時代』)

15.小さなハートブレイク(新曲)
16.魔法があれば(未発表曲)
17.夜明けまで(GTH『mono』)
18.光の葡萄(『新しい青の時代』)

EN
19.セラヴィとレリビー(新曲)  
Posted by monolog at 09:11Comments(0)

2018年09月16日

Lazyな日曜日



今日は朝から出かけてinter FMの番組「Lazy Sunday」にゲスト出演でした。出番が近づくにつれ友人知人からどんどんメッセージが届く。いつも聴いてる番組に山田くんが出るなんて、という内容のメールばかりであらためてこの番組の人気ぶりを思い知らされたのです。僕も天王洲アイルまでのドライブのBGMは「Lazy Sunday」、グッドミュージックと楽しいおしゃべりが日曜日にぴったりだなあと思いました。ジョージ・カックルさんとは数日前に吉祥寺のクアトロラボでお会いしていたのでその延長戦という感じ。

30分間たっぷりと楽しいトークでした。生演奏は「星に輪ゴムを」、ジャクソン・ブラウンに触発されて書いたこの曲が時間帯にふさわしいと思ったのです。今回GOMES THE HITMANの山田稔明として出演させてもらいましたが、リクエストメッセージに柔軟に対応していただいて、急遽ソロ作『新しい青の時代』から「光の葡萄」もかけていただいた(プレイリストには「光の葡萄
/GOMES THIE HITMAN」と掲載されましたが、山田稔明の楽曲でした)。たくさんのメッセージありがとうございました。出演の反響も大きく、とても手応えのあるラジオ出演。しかし僕はただ楽しくてペラペラと好き勝手におしゃべりしてるだけだったのです。至福の時間、ありがとうございました。

ラジオって本当にいいものですね。自分のラジオ番組が持てたらなあ。  
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2018年09月15日

明日はinter FM「Lazy Sunday」に生出演|明日から弾き語りワンマン2DAYSです

明日は朝からinter FMへ、初めて出演させていただくステーションなのでワクワクする。ジョージ・カックルさんの人気番組「Lazy Sunday」に12時半頃生出演、生演奏も予定しています。radikoプレミアムなら全国で可聴、リクエストやメッセージもぜひお寄せください。そして夜は下北沢leteでの弾き語りワンマン、バンドツアー以来のステージ、2日間たっぷり歌えることが嬉しいです(内容の異なる2日間になります)。開場開演時間がいつもより30分早い18:30開場19:30開演となっているのでご注意ください。チケットは完売していますが、当日券については18時以降に直接会場までお問い合わせください。楽しい連休になりますように。

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2018年9月16日(日)11:00〜15:00(生放送)
Inter FM「Lazy Sunday」

▼DJ:ジョージ・カックル、渡辺麻耶
▼InterFM聴取エリア
・首都圏エリア
(東京都23区および横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市を含む首都圏地域)- 周波数:89.7MHz
・中京エリア
(愛知県名古屋市および瀬戸市・豊田市・岡崎市・常滑市・豊橋市を含む中京圏地域)- 周波数:79.5MHz

*山田稔明(GOMES THE HITMAN)はお昼過ぎのゲスト出演を予定

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2018年9月16日(日)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明


2018年9月17日(月祝)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 30”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

恒例のlete弾き語り定期演奏会、初秋編は2DAYS開催となります。
個人的な夏休みが明けて最初のライブはたくさんのお土産とともに
新しい季節の歌を歌いたいと思います。
*完売御礼!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年09月14日

夏の終わりと秋のオリーブ

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昨日のこと、思い立って横横を海までドライブ。鎌倉カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュでのカジヒデキさんと堀江博久さんとの「東京湾ダービー」ライブへ。鎌倉に赴くのは4月モルンでのオズマガジンとトラベラーズファクトリーとのコラボライブ以来でしたがすっかり秋の空気になっていました。神奈川出身の堀江さんがこの日はホーム、千葉出身のカジさんがアウェイという設定でのダービーマッチ、リラックスして和やかなムードでライブが始まりました。カジさんの演奏を見るのって多分2010年夏に渋谷センター街にあったHMVが閉店するときのインストアパフォーマンス以来だ。その前は90年代後半の渋谷公会堂ライブだったか。

瑞々しい新作からの楽曲、その普遍のポップネスにため息が出る。爽やかさだけではない凄みを感じるのは高野寛さんにも通じるなと思った。堀江さんが加わっての演奏もやんちゃで勢いがあって、“カフェライブ”とか“アコースティックライブ”みたいな簡単な言葉からはみ出るような趣きがあって刺激を受けました。カジさんがアコギを弾くときにカポタストをしないで高いポジションまで力強くセーハしているのが印象的で、ロックの人なのだなと再確認。堀江さんとのコンビネーションも長い年月を経て培われた揺るぎないものに感じられました。

終演後、初めてきちんとカジさんに挨拶。7月にリリースしたGOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』にカジさんに推薦コメントをお願いしてからしばらく時間が経ってしまったけれどお礼が言えて、CDを手渡しすることができて嬉しかった。最初に届いたコメント原稿には僕のことを「山田稔明さん」と丁寧に書いてくださっていたカジさんに「カジさんはポップスの先輩、僕は後輩だと思っているので『くん付け』で!」とお願いしたのです。「山田くんと呼ばせてもらいます。僕のこともカジくんでいいですよ」とお返事をいただいていたのだけど、本人を前にしたら呼べなかった…。カジさんは思ったとおりの、とても優しい素敵な方でした。次にお会いしたときは「カジクンさん」くらいまで頑張ってみたい、と思う。

1997年発表のカジさんのソロデビューアルバム『ミニスカート』はキーボードとパーカッションを擁するGOMES THE HITMANにとってアレンジの参考書のような作品でした(その頃僕らはインディーズ盤『in arppegio』『down the river to the sea』を作ってた)。それから20余年、休むことなくエバーグリーンなポップ・ミュージックを追求しつづける姿はキラキラと眩しく見えました。新作EP『秋のオリーブ』を聴きながら夜の第三京浜を走り東京へ戻る帰路のドライブ。表題曲「秋のオリーブ」の後奏が『SONG LIMBO』のなかの「虹とスニーカー」と共通する “Elephant Stone” 風味だったのでハンドルを握る手でリズムを取りながら。13年ぶりのGOMES THE HITMAN新録音盤『SONG LIMBO』、コメントをお願いするとしたらカジヒデキさん、と真っ先に思いついて、こうやって夏を越えて秋の入り口に立ってご本人に会えたことがとても嬉しい一日。

あらためて、素敵なコメントをありがとうございました!



songlimbo_cover_waku GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤
 解き放たれた四つの季節の歌たち

 GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』
 (GTHC-0013/2778円+税)
 全12曲収録/2018年7月25日(水)発売


 1.way back home
 2.虹とスニーカー
 3.晴れた日のアスリート
 4.世紀末のコロンブス
 5.晴れ男と雨女
 6.黄昏・夕暮れ・夜明け
 7.恋の見切り発車
 8.桃色の雲
 9.churchbell’s ringing
 10.北の国から
 11.スプリングフェア
 12.山で暮らせば


実は近そうで、意外と遠い存在だった山田稔明くん。そしてGOMES THE HITMAN。
出会いのタイミングもあると思うのですが、たぶん昔の僕は「ネオ・アコースティック」と
呼ばれるようなアーティストに、少し意固地になっていたのかもしれません。

でも今、この素晴らし過ぎる音楽が、すーっと体の隅々まで染み込んできて、涙が溢れています。
山田くんの優しい歌声や言葉も、丁寧によく考えられたアレンジも、端正で素敵な演奏も、
すべてが愛おしく思える。しかもこの瑞々しさと言ったら!

20年余りの歳月を埋めることは出来ないけど、今から僕は真っさらな気持ちで
GOMES THE HITMANと一緒に新しい旅に出るんだ!そんな気持ちと感動です。

13年ぶりの新録盤の発売、本当におめでとうございます。アレ?これベスト盤じゃないの?!
いや〜、エバーグリーンなポップスって正にこのアルバムの事だと思います!

カジヒデキ



  
Posted by monolog at 23:55Comments(0)

2018年09月13日

猫騒動 8thシーズン(5) 9月は実りの月

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9月は「harvest moon」、実りの月。自分の名前の漢字を使って「稔りの季節」だと言うこともできる。10日前の9月2日は初めてうちの庭に野良の仔猫ポチ実(当然そのときまだ名前はなかった)が現れた記念日だった。上の写真は僕が慌てて撮った、初めてのポチ実の写真、うそみたいな、妖精さんみたいな姿。それは2014年、ポチが亡くなって2ヶ月半後のことでした。それまでの寂しく色褪せたモノクロームの風景が総天然色に塗り替わるような出来事だったのでとても大切な日であるわけだけど、僕はGOMES THE HITMANのツアーファイナルの翌日でよれよれフラフラの二日酔い状態だったこともあり、お昼を過ぎたあたりで「わ!やべ、今日チミ猫記念日やんか!」と気づいた始末で、ポチ実もシラーっと僕を素通りしていく。

それにしても、4年前の9月頭の1週間は奇跡みたいな美しい時間で、たくさんの写真が残っていていろんなことを思い出す。ポチに供えるためのフードがたくさんあったから、すぐお皿にあげてまず彼女の胃袋をつかみ、遊び盛りの仔猫の本能に訴えるべく猫じゃらしで一日中遊んだ。縞三毛の模様がポチにそっくりだから「ポチ似」と呼び、それがポチミと変化し、横腹にリスみたいな模様があるから木の実の「実」がいいと思って「ポチ実」にしたが、それは稔という文字と同じ意味を持っていたし、冒頭にも書いたように9月は実りの月なのだ。

野良猫ポチ実をついにがしっと捕まえて家に入れて “うちの子” にしたのは日付が変わった9月9日だったからその日もポチ実記念日なのだけど、今年の9月9日になった瞬間僕はバリから成田へ向かう飛行機のなか、多分赤道の上あたりでグーグー眠っていたから「チミちゃん、うちの子になって4年、ほんとありがと!」と抱き寄せることはできなかった。4歳になったポチ実は元気すぎるほど元気で、気心しれた猫番さんのおかげで留守番も気丈にこなすようになったから僕は安心して旅に出ることができた。今日はうちの子になって4年と4日の記念日ということで、迷惑そうな顔で嫌がるのも構わず顔を擦り合わせて日頃の感謝をしようと思います。毎日毎日飽きることなく可愛くて面白くて、どうもありがとう。同じようにポチにもきれいな花束を。

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2018年09月12日

スペイン革のブーツと木綿のハンカチーフ

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昨日のこと、今週末にinter FMのラジオでお世話になるジョージ・カックルさんが吉祥寺のバー「クアトロラボ」でDJを担当する日だったのでご挨拶もかねて友人と呑みにでかけた。ジョージさんに会うのは2回目だったけど、気さくで優しくて楽しい人。60年代から70年代のロックを次から次へ。自分でも持ってるのにクアトロラボで聴くと全然違う曲に思えるから不思議。ジョージさんはサーファーなので僕がバリ島に行ったことを伝えると「クタのビーチに行ったのになぜ波に乗らないの!」とニコニコ笑う。『新しい青の時代』アナログ盤をプレゼントしようと思って持参したのだけど、「お、いいじゃん。聞こうよ」ということになってレイドバックした流れのなか「光と水の新しい関係」をかけてもらった。クアトロラボ名物、ハンドメイドの大きなスピーカーで聴く至福、ベースラインのうねりとオルガンの響きが印象的だった。

ジョージさんが次にかけたのはボブ・ディランの『新しい夜明け』のレコードだった。「わあ!」と思ってジョージさんに『新しい青の時代』とディランの関係性(ギターとハーモニカで始まって終わること、ディランの名前とその引用)について熱っぽく語ったら、ジョージさんはニヤッと笑って、ディランの「スペイン革のブーツ」と太田裕美の「木綿のハンカチーフ」の歌詞の同調性について「知ってるかい?」と教えてくれた。松本隆がディランの曲に着想を得て書いた曲だなんてまったく知らなかった。音楽って本当に素晴らしいなと思う。どんどん世界が広がっていって、また別の何かに繋がる。耳を澄ます人のことを絶対裏切らない。とても気持ちのいい夜だった。今週末にまたジョージさんとinter FMで会えるのが嬉しい。

  
Posted by monolog at 18:10Comments(0)

2018年09月11日

秋のサトミツ&ザ・トイレッツ、情報いろいろ

秋からまた僕が参加している課外活動バンド サトミツ&ザ・トイレッツが活発に動きます。9月はクローズドな小学校ライブを経て、9月23日に町田市の野津田公園で開催されるグリーンフィールドオータムフェスティバルというイベントに急遽出演が決定しました。どんな雰囲気なのかHPを見ても全然わからなくて個人的にはザワザワと不穏な予感がしますが…、だからこそぜひたくさんの方に集まっていただきたいなと思います。お昼の公園でゆっくり過ごすにはちょうど良い季節になった頃ではないでしょうか。トイレッツはフルメンバーでの演奏。9月にはもう一本企業向けのクローズドな演奏機会があります。

そして11月はサトミツ&ザ・トイレッツにとって大切なアニバーサリーの月、都内で企業向けのクローズドなライブのあと、なんと今年で4年目となるワンマン公演が決定。11月17日、これが昼夜開催の「第一回 トイレフェスティバル」と銘打ったスペシャルな内容(になるとのこと)。会場が西新宿にあるハーモニックホールという劇場なのもワクワクしますし、スペシャルゲストの発表も待ち遠しい。フルメンバーでの演奏。11月にはもう一本、若くして急逝した天才音楽家、橋口靖正の遺志を継いで結成されたHGYMバンドのイベント「シンクロナイズドシンパシー vol.2」に出演します。旧知の仲間たちが集う楽しい空間になるでしょう。

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2018年9月23日(日)@ 町田 野津田公園
グリーンフィールドオータムフェス

9:00開場 16:00終了/入場無料
*サトミツ&ザ・トイレッツは13:30頃の出演を予定しています。
http://www.mahoroza.jp/18923-nozuta

野津田公園
町田市野津田町2035番地
http://greenfield-machida.com/




2018年11月17日(土)@ 西新宿 ハーモニックホール
サトミツ&ザ・トイレッツ presents
「第一回 トイレフェスティバル〜トイレ、佐藤満春〜」


※昼夜2公演
※豪華ゲストあり!
※詳細近日発表!!

新宿 関公協 ハーモニックホール
〒160-0023 東京都新宿区 西新宿7-21-20
関東交通共済協同組合ビル 地下2階




2018年11月26日(月)@ 青山 月見ル君想フ
HGYM企画「シンクロナイズドシンパシー vol.2」

18:30開場 19:00開演/前売 ¥4,000 当日 ¥4,500 (+1D¥600)

出演:
HGYM:Vo:桃野陽介/Key&Vo:磯貝サイモン/Gu&Vo:中澤寛規(GOING UNDER GROUND)
Dr:岡田梨沙(ex.D.W.ニコルズ)/Gu:カトウタロウ/Ba:出口博之/Cho:近藤美里/Hc:はまちゅん

サトミツ&ザ・トイレッツ
佐藤満春(vo)/山田稔明(vo/gt)/伊藤俊吾(vo/key)
佐々木良(vo/gt)/伊藤健太(vo/ba)/森信行(vo/dr)
…and more!


※ご来場順入場
ご来場頂いた順の入場です。18:00(開場30分前)以降に会場前までお越し下さい。
それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。
[チケット] 9月16日(日)午前10時よりイープラスにてチケット発売
http://eplus.jp/
[詳細] http://www.moonromantic.com/?p=38916

月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115  
Posted by monolog at 14:43Comments(0)

今週末9月16日(日)Inter FM「Lazy Sunday」に生出演します

今週末9月16日(日)Inter FMの人気番組、ジョージ・カックルさんの「Lazy Sunday」にゲスト出演させていただきます。日曜日の朝に聴こえてくるのは波の音と気持ちの良い音楽…。僕もバリ島の余韻を引きずりながらスタジオへ向かいたいと思います。生演奏もやらせていただく予定です。メッセージやリクエストもお寄せいただけたら励みになります。どうぞよろしくお願いします。番組HPはこちら、番組は11時からの生放送、お昼過ぎのゲスト出演を予定しています。

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2018年9月16日(日)11:00〜15:00(生放送)
Inter FM「Lazy Sunday」

▼DJ:ジョージ・カックル、渡辺麻耶
▼InterFM聴取エリア
・首都圏エリア
(東京都23区および横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市を含む首都圏地域)- 周波数:89.7MHz
・中京エリア
(愛知県名古屋市および瀬戸市・豊田市・岡崎市・常滑市・豊橋市を含む中京圏地域)- 周波数:79.5MHz

*山田稔明(GOMES THE HITMAN)はお昼過ぎのゲスト出演を予定

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今週末は弾き語りワンマン2DAYSです|夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽29/30(完売御礼)

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今週末は下北沢leteでの定期演奏会、弾き語りワンマンです。日曜日と敬老の日、2DAYS開催となります。開場開演時間がいつもより30分早い18時半開場、19時半開演となりますのでご注意ください。早秋の季節、ソロ楽曲はもちろん、バンドでのツアーで歌わなかった『00-ism』楽曲も織り交ぜた2日間にしたいと思います。またリクエストがある人はコメント欄やメールにてお伝えいただければ演奏内容のための参考にさせていただきますのでぜひ(すべてのご要望にお応えするのは難しいのでご理解ください)。この日ご来場の皆さんには僕がバリ島で買ってきたささやかなお土産をお渡ししますので楽しみにしててください。8月からずっとバンドの大きな音で演奏してきたので今回とても新鮮な気持ちで弾き語りができるような気がしています。



2018年9月16日(日)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 29”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明


2018年9月17日(月祝)@ 下北沢 lete
“夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽 30”

18:30開場 19:30開演 料金3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明

恒例のlete弾き語り定期演奏会、初秋編は2DAYS開催となります。
個人的な夏休みが明けて最初のライブはたくさんのお土産とともに
新しい季節の歌を歌いたいと思います。
*完売御礼!

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL: 03-3795-0275  
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2018年09月10日

CAFE AALT-NATIVE “珈琲と音楽とカレーな京都”(8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE)【ライブ後記/再掲】

8月24日名古屋K.Dハポンでのライブからツアーを振り返っているので、時系列的に並べるために先月末に書いた京都でのイベントのライブ後記を若干加筆修正して再掲します。

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先月末の旅のうち、京都恵文社一乗寺店COTTAGEでのイベントを振り返りたいと思います。knaveでのライブの翌日の移動、途中で僕は大阪に住む父親に会いに立ち寄ったので他のメンバーとは別行動。この“孤独”なドライブがなんだかとても心地良かったから、いつか思い出す平成最後の夏の記憶になるかもしれない。天気がやたら良くて、ものすごく暑い日。京都に着くとその蒸し暑さはまた過酷に。盆地、京都の洗礼を受けた気がしました。

恵文社につくとお店の前に見慣れたシルエットの(自分の投影?)男がベンチに座って本を読んでいた。高橋徹也と合流、COTTAGEではアアルトコーヒー庄野さん、トラベラーズチーム、そしていつも吉祥寺ハモニカ横丁の狭小スペースに立っているピワンのてつさん、奥さんで料理家の村山由紀子さんが賑わうお客さんを切り盛りしていた。徳島、中目黒、吉祥寺、そして京都。いろんな繋がり。ゲストにお招きしたb-flower八野英史さんも到着、GOMES THE HITMANのメンバーも揃ってみんなを紹介。今回僕がソロ活動で築いたサークルのようなものに臆せず付き合ってくれたバンドメンバーに一番感謝したい。

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会場には美味しいカレーの匂い、コーヒーの香り、氷がカラカラなる音、ノートバイキングの賑わいが溢れていました。16時の閉店を待ってから急いで音響やらなにやらをセッティングするも、時間が全然足りない。セッションリハーサルすらこの日初めてやるのだからバタバタするのは当然なんだけど、それにしても慌ただしすぎた。明らかに自分の采配ミスだった。20分くらい開場が遅れたし、バンドでのリハはなし、みんなに大変な思いをさせてしまって申し訳なかった。

今回の「CAFE AALT-NATIVE」というイベントタイトルは僕が付けた名前。「オルタナティブ(既存のものに取ってかわる新しいもの)」と「アアルト」をかけあわせたらとても庄野さんらしい響きが生まれた。庄野さんをセンターにして僕とタカテツさんで開会宣言。まずタカテツとふたりで「幸せの風が吹くさ」でイベントが始まった。慌ただしさのわりにはライブが始まってしまうとスムーズに展開していくから不思議。音楽とは時間とともにある芸術なのだな。タカテツさんも張りのある歌を歌っていたと思う。再び僕が加わって、b-flower八野さんをステージに招く。僕らにたくさん褒められてくすぐったかったかもしれないけど、僕らのなかでの遅れてきたb-flowerフィーバーはまだまだ熱い。b-flowerを“再発見”した曲「つまらない大人になってしまった」を3人でやれて嬉しかった。

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僕がトラベラーズノートについて書いた「notebook song」を歌った後、GOMES THE HITMANの4人のセットになって、曲順をひとつずつ確認しながら演奏はアアルトコーヒーに捧げた「アップダイク追記」でスタート。最初少しギクシャクしながらも4人でしか鳴らせない音楽が組み上がっていくのがバンドの醍醐味だなあと思いました。アコースティックでの「手と手、影と影」はこの3日間のツアーのなかで一番だと思った。みんなに無理を言って新曲「小さなハートブレイク」を演奏したのは個人的な理由がありました。そして再びb-flower八野さんを呼び込んで、僕の大好きな「ペニーアーケードの年」をセッション。その唯一無二の声よ。震える。

そして今回八野さんから逆にリクエストがあったのが「僕はネオアコで人生を語る」、歌ってみたいと言われて驚き嬉しかった。日本最古のネオアコバンドの声で歌われるなんてとても光栄だ。1番を八野さんが歌って、2番を僕、そして僕と八野さんと堀越の3声のハモリはなんだかすごかった。僕にだけ聞こえた?とても感慨深い時間でした。八野さんとお会いするのは3度目で、今回もやっぱりはんなり穏やかで優しかった。でも冷たさと熱さを持った不思議な人。打ち上げまで付き合っていただいて、もっと大好きになった。

GOMES THE HITMANに高橋徹也が加わって長尺曲「ドライブ」。もっと楽しくパッと弾ける曲もあっただろうに、やっぱり僕はバンドでタカテツさんとこの曲をやりたかった(これまで2人で数回披露している)。で、やっぱり感情のうねりみたいなのが盛り上がる瞬間があって熱い演奏になった。タカテツさんの「スタイル」をGTHが伴奏するのも新鮮すぎた。もうこんなことが2回とあるだろうか。最後は全員がステージに集まってThe Smithsの「ASK」を。須藤さんがジョニー・マーのギターを弾いて、トラベラーズファクトリーのモリッシーこと飯島さんが数歩ステージに近づいてくるのを僕はしっかり目撃した。暑いなか遠くから近くから本当にたくさんのご来場ありがとうございました。急遽いろいろ手伝ってくれた友人たちにも助けられた。今までこの空間にこんなにお客さんが入って、こんなに大きい音で演奏したことはなかったかもしれません。恵文社スタッフの皆さんにも心から感謝を。

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庄野さんは多分「CAFE AALT-NATIVE」を続けるし、僕は今年もまた10月にトラベラーズファクトリーでのアニバーサリーライブの予定があり、ピワンはハモニカ横丁の改修で長い休みに入るけど秋になったら再開してこれまでのように行列ができるだろうし、GOMES THE HITMANも高橋徹也も絶えず音楽を鳴らし続けるでしょう。またどこかのタイミングで道が合流してみんなで何かやれたらいいですね。終始バタバタとしたイベントでたくさん汗をかいてクタクタになりましたが、またこういうふうにいろんなジャンルを越えた時間と空間が作れたら嬉しいです。

打ち上げのあと、八野さんを見送るために二人で京都の小路を歩いて、その夜はとても明るい満月だったんだけど、そのときに静かな声で交わしたおしゃべりとか、その内容とか、本当にずっと忘れないだろうな。好きなものを好きだと言い続けると本当にいつかご褒美みたいなものをそっと差し出してもらえるんだなと改めて思った一日でした。

翌日は僕以外のメンバーは3人で帰京ドライブ、僕は高橋徹也と二人での帰り道となった。高速に乗る前にくるっと踵を返し、僕らはジェットセット、100000t アローントコと京都名物のレコード屋で小一時間を過ごしてから帰路へ。僕とタカテツさんの、いつも喫茶店で話すみたいな静かなおしゃべりは絶え間なく続き、彼のライブ音源を聴いて感想を言ったり、僕の新曲デモを聴かせては批評してもらったりした。今回はもう僕は最後クタクタになってたので、タカテツさんは行程の半分くらい運転してくれたかな。なかなか東京につかなくて途中から面白くなってきて僕のiPhoneからフラワーカンパニーズとかTheピーズを爆音で鳴らして男二人で黄昏時に感動したり、タカテツさんのiPhoneをつないで砂原良徳の『LOVEBEAT』を鳴らしてちょっとチルアウトしたり。東京についたら真夜中だった。8月24日の金曜からの3日間、それぞれすべて思い出深い毎日だったけれど、京都から東京に移動するだけの月曜日でさえものすごく濃厚な時間を過ごしたのでした。


八野さんの日記→clover chronicles
トラベラーズ飯島さんの日記→トラベラーズ日記
高橋徹也さんのブログ→夕暮れ 坂道 島国 惑星地球  
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GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 OSAKA(2018年8月25日 @ 大阪 knave)【ライブ後記】

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GOMES THE HITMAN12年ぶりの東名阪ツアーを振り返ります。名古屋での朝を迎えたバンド、大阪の会場入りまで時間があるので何をするか画策。普段ソロでの来名時ならカジタコーヒーとかON READINGとかバナナレコードとかサウンドベイに行くんだけど、団体行動なのでそういうのはナシ。代わりに僕が提唱した「しら河」でひつまぶしという選択が全員を満足させられたようでよかった(ウナギ経費として1万円、残りをみんなで割り勘)。おなかいっぱい元気になって大阪へ。車内ではいろんな音楽を聴いた。東京から大阪まではBIG STARとかCCR、THE KINKSというオールドロックだったのが、名古屋から大阪はTHE NATIONALとかDEATH CAB FOR CUTIEとUSインディーに。そういうのって意外と演奏のモードにも影響を与えるから不思議。

大阪に着くと灼熱の暑さ。へとへとになりながら機材を搬入。南堀江界隈は好きなお店が多いんだけど、時間がなくなって大好きなFLAKE RECORDSにも立ち寄れず。やっぱり音楽の旅はバタバタと慌ただしく進む。knaveは2006年にGOMES THE HITMANで、2007年にソロのバンドで演奏して以来。前日の名古屋とはまったく違う環境と音像、各パートの要点をチェック。旧知のスタッフ肥塚さんが手伝いにきてくれて物販を対応してくれて、本当にありがたかった。当日券が伸びたのは前日名古屋公演のSNSでのお客さんみんなによるレポート効果か。今回のツアーは興行成績的にもわれわれの予想を越える結果となりました。開場時BGMはTHE METERS、出囃子はMumの「Awake On A Train」、2000年代によく登場SEとして使った曲。

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今回のツアーはあえて曲順を統一した。やってみて微調整を、と考えてはいたのだけど「way back home」から始まって『mono』『omni』と時系列に沿って進むのはとても自然な流れだった。「夜明けまで」が終わって「GOMES THE HITMANです。最後までよろしく」から「情熱スタンダード」のギターイントロ、そしてリズム隊が入ってくるところでお客さんが笑顔になったり泣き顔になったりするのが見えて、とても幸せな気持ちになる。「情熱スタンダード」は僕が28歳のときに書いたラブソングだだけど、それ以降僕はあんなにストレートなラブソングを作ったことがあるだろうか。

『omni』というアルバムのスケール感に自分でびっくりしたツアーでもありました。「そばにあるすべて」は今回どの会場でも歌うのが楽しかった。フレーズの端々に発語の快感があった。そこからメンバー紹介(ギター、おれ!)、そして波の音から「carolina」の弾むようなポップさよ。昔は「carolina」さえ伏し目がちに意味深に演奏していた気がする。「電話よりも手紙よりも確かな声を聞いて」という、希求。そこからアッキーのE-bowに導かれて「それを運命と受け止められるかな」。この曲は2014年のライブ活動再開以来ずっと懸案だった曲なのだけど、今回初めてセットリストに入れることができて嬉しかった。

『SONG LIMBO』のパートはふっとリラックスする場面だった。2000年代の作品を集めた『00-ism』と『SONG LIMBO』を並べるとそのコントラストにハッとする。「虹とスニーカー」はアッキーとのツインリードギターが楽しい。前日の名古屋はステージがきゅうきゅうだったのでできなかった“ロックなソロ”をやろうということになった。間奏でのソロは向き合って、そしてアウトロのソロでは「背中合わせ」を。アウトロで背中合わせでキュンキュンギターを弾いてるとそこに須藤さんがベースを持って突っ込んできた。GOMES THE HITMANの3人の男子が絡み合って転げて僕のアンプが倒れるというアクシデント。「あんたたち何やってんの!」とけっちゃん。みんなゲラゲラ笑っていました。

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ステージ上のアクシデントで緊張の糸が切れた僕は曲順を完璧に勘違いしてしまう。自分が正しいと主張する僕に他のメンバーが首を振り、最後の最後に僕は自分の間違いに気づくのだ。今回の旅でわかったことは「だいたいオレが間違っている」ということ。ツアー終了後にアッキーが言うには「山田くんはゴメスにおいては佐野元春化してきている」ということだった。このツアーのために作ったCD『SONG LIMBO REMIXES』から堀越が歌う「東京の空の下から」、僕の弾き語りにみんなが音を添える「あくび」と続き、90年代と今を行き来。

笑いの絶えないステージ進行のなかで『ripple』から「ドライブ」が始まると少し空気が変わった。淡々としているけど渦巻く感情がある。この曲を音源に忠実に5人で2018年に演奏できた意義深さ。「手と手、影と影」も自分のなかで少し意味合いが変わった気がする。こんなに熱い曲だったかな。「星に輪ゴムを」を歌っていて自分のソロ活動とGTHとの境界線のようなものが見えた気がした。「サテライト」の達観と諦観、でも今はそこに“希求”が加わっている感じがする。「明日は今日と同じ未来」を本編の最後の曲に選んだのはそこでGOMES THE HITMANが13年前に一度閉塞したから。望むのは揺るぎない未来、もう答えはどこにもないさ。なにが答えかはもうわかってしまったでしょう? 優しい気分でこの歌を歌える “今” を幸せに思いました。

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アンコールでは「光と水の関係」「ready for love」と1999年『weekend』からのセレクト。来年で20年を迎えるこの作品はいつ歌っても20代の頃に自分を連れ戻す力を持っている。「雨の夜と月の光」では客席みんな立って揺れていて、僕もなんだか今回のツアーは自然とぴょんぴょん飛び跳ねちゃったし、須藤さんもそうだったし「楽しい」っていうことがもたらす効果はバンド史上一番だったのではないかな、と思います。あと、なによりお客さんの笑顔が心から嬉しかった。楽しんでくれて本当ありがとう、という感覚。終演後のサインや握手も長蛇の列。いろいろな言葉が僕らの背中を押してくれます。

この日も遅くまで打ち上げ。僕は連日のスケジュールに備えてアルコールを控えていましたが、それでもふわふわと楽しかったな。アッキーとはこの日で一旦お別れ。次は吉祥寺で。GOMES THE HITMAN 00-ism 2018ツアーの感想ツイートはここにまとまっています。  
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2018年09月09日

GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 NAGOYA(2018年8月24日 @ 名古屋 K.D ハポン)【ライブ後記】

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GOMES THE HITMAN12年ぶりの東名阪ツアーから2週間が経ちましたが、ゆっくりと反芻するように振り返りたいと思います。数年前に京都でのイベントにバンドで出演したときには、“現地集合”というバンドらしからぬ自由奔放なスタイルをとった移動でしたが、今回は車2台にアッキーを含めたメンバー5人でのバンドワゴンの旅に。僕の車でまず須藤さん、そしてアッキーを拾って雨の東京を出発、高橋号に堀越が乗り込んで男女チームで別れて東名高速道路を走り、駿河湾沼津で落ち合い昼食。なんだか不思議な感覚。GOMES THE HITMANは大学時代の軽音サークルで結成されたバンドだけれど、なんだかもう一回サークル活動をやりなおしているような感じ。

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僕の車は途中須藤さんが運転したり、僕が高速の出口を間違えて高橋号より30分遅れたりしたけど(けっちゃんのほうが走り慣れてるな)ほぼ順調に名古屋へ。僕にとって10年ぶりのK.Dハポンだったけれど、広さとか作りとか雰囲気、その印象の良さは変わらない。アンプや楽器を運び込んでステージはぎゅうぎゅうだけど居心地が良い。音を出してみてその音像に気分が高揚していくのがわかる。ドラムにはマイクが立っていないから自然でアコースティックな音がする。歌がすーっと真っすぐ飛んでいくのが気持ちよくてリハで歌いすぎるパターン。おなかが減ったので開場前にお店のカレーをいただいた。

今回はスタッフがまったく帯同しないツアー。気づけば名古屋は物販スタッフも写真を撮ってくれる人もいなかった(物販売り子は須藤さんが担当した)。さらにはいつもけっちゃんが回している録音機材もボタンを押し忘れた。だからこの日の記録はなんにも残っていないのだ、残念なことに。「way back home」で始まったライブは2000年代、90年代、そして2018年を行き来して2時間半に及ぶ至福の時間になった。僕の記憶とお客さんそれぞれの記憶、そして最後に「写真撮ってSNSにあげて!」とお願いしたカーテンコールのときの画像だけが、この日K.Dハポンでライブをやった証拠。

日替わりで組んだアンコール時の楽曲は、ハポンの上を電車が走る音を聞いて「train song」に。デビューアルバム『weekend』同様にキーボード堀越が歌う「お別れの手紙」とのメドレーにすることはリハーサル時に急遽決定したことだった。「雨の夜と月の光」で締めくくるステージをこれまで何度もやってきたけれど、今回ほどの多幸感はなかったかもしれない。ステージ上も客席もみんなニコニコしていて会場全体が揺れていました。またハポンでやりたいなあと思った。ここは本当に気分良く歌える。12年ぶりの名古屋でしたが、また来年すぐにでも。

とても遅い時間にホテルのそばの安居酒屋で打ち上げ。なんだか自分たちがいくつなんだかわからなくなるような夜でした。

GOMES THE HITMAN“00-ism 2018 tour”の感想ツイートはここにまとまっています。

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Posted by monolog at 13:26Comments(1)

2018年09月08日

ただの旅人

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月曜日から1週間の個人的夏休みの終わり。その間に台風と地震があって、たくさんの知人に無事を尋ねる連絡をしたり、夢とうつつを行き来するような奇妙な感覚。帰ったらやることいっぱい。お待たせしてしまっている諸々、急ぎます。次のライブは下北沢leteでの弾き語りワンマン2days(リクエストあればコメント欄に書いてください)、16日の朝にはインターFMの人気番組「Lazy Sunday」に生出演します。

いつもの日常を愛おしく思うような不思議な非日常の数日間でした。  
Posted by monolog at 23:07Comments(3)

2018年09月07日

南国で猫を想う

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バリは日本より1時間遅い。こっちが23時のときに日本は日付をまたいで24時になる。それくらいの違いなので腕時計はそのまま日本時間にして、iPhoneは勝手にインドネシア時間に変わってるから2つの時間を意識が行き来することになる。朝起きたらiPhoneは5時だというけど、でも日本は6時だからいつものならそろそろ起きだす頃だし…とかベッドのなかで考えているうちに夜が明けるし、夜も同じように更けてゆく。

ポチ実は留守番してるわけだけど、昼は近藤家が、そして夜は期間限定住み込みの若い猫番さん(彼の名はカート)がお世話をしてくれるのでストレスを感じさせない写真がばんばん送られてくる。バリには犬が多いのだけど、たまに遭遇する猫たちはみんなスリムで可愛いし、触らせてくれるから嬉しい。木彫りの猫もたくさん。バリでは猫はサラスワティ(バリヒンドゥー教三大神のひとつブラフマの奥様)の化身と言われているそう。芸術や知識の神様が変身した姿だと思うとありがたく感じます。

バリ島では猫について想う時間が多いのです。  
Posted by monolog at 23:42Comments(0)

2018年09月06日

平凡な毎日の暮らし



昨日のこと、バリ島で泊まっている町が夜になって停電して(街中でも頻繁に停電する)、Wi-Fiが使えなくなったので21時過ぎに寝て次の朝早くに起きたら、北海道で大きな地震の報せ。その被害と生活への影響の大きさに唖然とする。ずっとお世話になってて来月GOMES THE HITMANとソロでライブをしにいく札幌レストランのやファミリーに連絡したらすぐ返事があって「お店もみんなも無事!」、夕方には電気も復旧して明日から通常営業ができそうだとのことでした。まだまだ不自由な暮らしをしていらっしゃる方が多いと思いますが、皆さんが穏やかな暮らしを取り戻せる日が早く来ますように。

自分自身が今、“夏休みの南の島” という非日常のなかにいるので、なおさら平凡な毎日の暮らしの意義深さを実感しているところです。  
Posted by monolog at 21:44Comments(0)

2018年09月05日

バリ島午前三時



一昨日からインドネシアのバリ島に来ています。去年の9月以来2回目、前回よりも2日長い1週間の滞在。とにかく休息を、と去年選んだ旅先にまた戻ってきたのはここが何もしないで夏休みを過ごすのにうってつけの場所だからだ。レコード屋とか本屋とか好みの洋服屋さんとかがないから(もちろんあれば鼻息荒くして出かけていくわけだけどね)美味しいものを食べて、ビンタンビールを飲んで、日本から持ってきた本を読んで、眠くなったら寝て、明るくなる前には目が覚めて、ただただ時間を時間のぶんだけ過ごすのがいい。今朝もハッと起きたら午前三時で、灯りひとつない夜に変な生き物の鳴き声を聞いたのです。

東京にいて慌ただしくしているときも、この一年はずっと「バリが待っている…」と唱えながらやってきた。下北沢lete2公演にはなにかお土産を買っていきます。僕が描き入れたりするものも多いので通販も今週いっぱい発送をお休みしますのでお待たせしたお客さんにも何か南国の香りのするものを。

新しい季節のいろいろは来週月曜日から始めます。  
Posted by monolog at 09:02Comments(2)

2018年09月04日

「帰ってきた下北フィーバー」本日よりチケット販売

本日よりザ・カスタネッツ主催「帰ってきた下北フィーバー vol.1」のチケット受付が始まります。ライブハウス、オールスタンディング仕様のGOMES THE HITMANライブは昨年PLECTRUMとの2マン以来となります。ボーカル元さんの華麗なる帰還をみんなでお祝いしましょう。GOMES THE HITMANは4人編成での演奏を予定しています。

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2018年11月4日(日) 下北沢CLUB Que
"帰ってきた下北フィーバー! Vol.1"

18:00開場 18:30開演/前売3300円 当日3500円(1ドリンク代別途)
出演:ザ・カスタネッツ、GOMES THE HITMAN、ハックルベリーフィン

【チケット発売日】
・イープラス 9/4〜
・LivePocket 9/4〜
・ローソンチケット 9/7〜
・店頭販売 9/4〜

下北沢 CLUB Que(http://www.ukproject.com/que/
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979  
Posted by monolog at 08:14Comments(0)

2018年09月03日

懐かしい旅の終わり



昨日のこと。GOMES THE HITMANのスターパインズカフェ公演の後の打ち上げで痛飲したせいで二日酔いの最低な朝だったが、今回の遠征では僕はお酒を飲まなかったのでこうなることは仕方なかった。みんなに「飲みすぎた、申し訳なかった」とメッセージを送ってから、先週からずっと僕の車に積んであったギターアンプとエフェクターケースを届けにアッキーの家へ。僕はヨレヨレだったけどアッキーはシュッとしてたな。僕はPLECTRUMのTシャツを着てて、アッキーはSONG LIMBOのTシャツを着ているという、お互いのサービス精神が面白かった。写真を撮ればよかった。

アッキーにはまたどこかで合流しようね、と約束した。アッキーが今回バンドメンバー4人に与えた影響は大きい。15年前からアッキーはずっとバンドの潤滑油で、GOMES THE HITMANのすぐに軋みがちな部分に目に見えない亜麻色の油をさしてくれたような気がする。5人で旅をできたことが本当に嬉しかった。これで12年ぶりの東名阪の旅はすべて完了。

  
Posted by monolog at 19:15Comments(0)

2018年09月02日

ザ・カスタネッツ “帰ってきた下北フィーバー!”にGOMES THE HITMAN出演

ボーカル牧野元さんの病気療養のためにライブ活動をお休みしていたカスタネッツ、元さんがいよいよ元気に戻ってきます。僕らGOMES THE HITMANとハックルベリーフィンでその再始動をお祝いします。なによりまたカスタネッツのライブを見ることができることが嬉しい。GOMES THE HITMAN10月は札幌、11月は下北沢と宮城県富谷市、そして12月には年末恒例恵比寿と予定が決まっています。

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2018年11月4日(日) 下北沢CLUB Que
"帰ってきた下北フィーバー! Vol.1"

18:00開場 18:30開演/前売3300円 当日3500円(1ドリンク代別途)
出演:ザ・カスタネッツ、GOMES THE HITMAN、ハックルベリーフィン

【チケット発売日】
・イープラス 9/4〜
・LivePocket 9/4〜
・ローソンチケット 9/7〜
・店頭販売 9/4〜

下北沢 CLUB Que(http://www.ukproject.com/que/
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979  
Posted by monolog at 13:53Comments(0)

GOMES THE HITMAN “00-ism 2018” tour【SETLIST】

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2018年8月24日(金)@ 名古屋 K.D ハポン
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 NAGOYA


1.way back home(『SONG LIMBO』)
2.夜明けまで(『mono』)
3.情熱スタンダード(『mono』)
4. 笑う人(『mono』)
5.忘れな草(『mono』)

6.愛すべき日々(『omni』)
7.20世紀の夏の終わり(『omni』)
8.day after day(『omni』)
9.そばにあるすべて(『omni』)
10.carolina(『omni』)
11.それを運命と受け止められるかな(『omni』)

12.虹とスニーカー(『SONG LIMBO』)
13.世紀末のコロンブス(『SONG LIMBO』)
14.東京の空の下から(『SONG LIMBO REMIXES』)
15.あくび(『SONG LIMBO REMIXES』)

16.ドライブ(『ripple』)
17.手と手、影と影(『ripple』)
18.星に輪ゴムを(『ripple』)
19.サテライト(『ripple』)
20.明日は今日と同じ未来(『ripple』)

EN
21.お別れの手紙(『weekend』)
22.train song(『weekend』)
23.雨の夜と月の光(『weekend』)



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2018年8月25日(土)@ 大阪 knave
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 OSAKA


1.way back home(『SONG LIMBO』)
2.夜明けまで(『mono』)
3.情熱スタンダード(『mono』)
4. 笑う人(『mono』)
5.忘れな草(『mono』)

6.愛すべき日々(『omni』)
7.20世紀の夏の終わり(『omni』)
8.day after day(『omni』)
9.そばにあるすべて(『omni』)
10.carolina(『omni』)
11.それを運命と受け止められるかな(『omni』)

12.虹とスニーカー(『SONG LIMBO』)
13.世紀末のコロンブス(『SONG LIMBO』)
14.東京の空の下から(『SONG LIMBO REMIXES』)
15.あくび(『SONG LIMBO REMIXES』)

16.ドライブ(『ripple』)
17.手と手、影と影(『ripple』)
18.星に輪ゴムを(『ripple』)
19.サテライト(『ripple』)
20.明日は今日と同じ未来(『ripple』)

EN
21.光と水の関係(『weekend』)
22.ready for love(『weekend』)
23.雨の夜と月の光(『weekend』)


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2018年9月1日(土)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO


1.way back home(『SONG LIMBO』)
2.夜明けまで(『mono』)
3.情熱スタンダード(『mono』)
4. 笑う人(『mono』)
5.忘れな草(『mono』)

6.愛すべき日々(『omni』)
7.20世紀の夏の終わり(『omni』)
8.day after day(『omni』)
9.そばにあるすべて(『omni』)
10.carolina(『omni』)
11.それを運命と受け止められるかな(『omni』)

12.虹とスニーカー(『SONG LIMBO』)
13.世紀末のコロンブス(『SONG LIMBO』)
14.東京の空の下から(『SONG LIMBO REMIXES』)
15.あくび(『SONG LIMBO REMIXES』)

16.ドライブ(『ripple』)
17.手と手、影と影(『ripple』)
18.星に輪ゴムを(『ripple』)
19.サテライト(『ripple』)
20.明日は今日と同じ未来(『ripple』)

EN
21.長期休暇の夜(『weekend』)
22.饒舌スタッカート(『饒舌スタッカート』)
23.雨の夜と月の光(『weekend』)



GOMES THE HITMAN:

山田稔明
堀越和子
高橋結子
須藤俊明

藤田顕(from PLECTRUM)  
Posted by monolog at 11:26Comments(0)

2018年09月01日

いよいよ本日|GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO【立ち見当日券を販売します】

いよいよ本日は吉祥寺スターパインズカフェでのGOMES THE HITMAN「00-ism 2018 TOKYO」、PLECTRUMアッキーを迎えた2000年代を象徴する5人編成では最後の公演となります。前売り券は完売していますが、立ち見当日券を若干枚数販売する予定です。当日券については直接会場までお問い合わせください。夕方から夜には雨が降る予報がありますので気をつけてお越しください。

物販コーナーにはGOMES THE HITMAN『00-ism』『SONG LIMBO』はもちろん、ツアー会場限定CD『SONG LIMBO REMIXES』、4年ぶりの新作Tシャツとご要望の多かった「ビンテージポチポストカードセット」もご用意しています。各メンバーのソロ作、PLECTRUMのCDも取り揃えました。ぜひチェックしてみてください。終演後にはサインもできると思いますので、これまで通販やショップで買ったものも持ってきてもらってかまいません。

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2018年9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO


17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*THANK YOU!SOLD OUT!
当日券については直接会場までお問い合わせください

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1
TEL 0422-23-2251  
Posted by monolog at 09:27Comments(0)