2005年08月12日

カミナリの夜、風に立つ木々

050812-231926.jpg昼過ぎから久々にアッキーとファミレス☆ミーティング。最近のいろいろをいろいろ話して夕方に別れる。アッキーは夏男っぽい感じでひげが生えていました。

夜、雷と雨で騒がしいので久々に「風に立つライオン」というさだまさしの名曲を聴き夜を想う。この曲は僕が大学を出てテレビ番組を作る仕事をしてた'96年頃に、八丈島でさださんのコンサートを撮影してたときに聴いて涙がぽろぽろ溢れて止まらなかった歌です。

ちなみに先日の赤坂でのライブのMCでポール・サイモンの「音楽は過去に向かって進行し続ける」という言葉を紹介しましたが、これはポール・サイモンがさだまさしに語った言葉なんですね。その日のアンケートで30代後半の方に見事指摘されました、「あれはP・サイモンがさださんに言った言葉ですね」と。

Posted by monolog at 23:19│Comments(0)TrackBack(0)

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