DRIVE WELL, SLEEP CAREFULLY
昼から吉祥寺で備品調達の後、図書館へ自分で書いた原稿が載ってる「文藝2003夏季号」を探しにいくも貸し出し中、かわりに「en-taxi」の高田渡追悼記事をコピー。
Death Cab for Cutieのツアーに同行した
「DRIVE WELL, SLEEP CAREFULLY」というDVDを観ました。演奏→車移動→演奏→車移動(続く)というドキュメタリー作品。わー、いいバンドだなあ。アメリカのいい景色、アメリカ人のいい顔、ライブの生々しさを伝える音響が詰まった胸を熱くさせられる映像作品です。WILCOの
「ウィルコ・フィルム」もそうですが、説得力のある音楽に映像が加わったときのパズルがカチッとはまる感じがたまりません。
次はメタリカの
「Some Kind of Monster」というドキュメンタリー映画が見たい!
Posted by monolog at 19:35│
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映画といえば、「チャーリーとチョコレート工場」は
観ましたか? 是非観て欲しいです。
普段なら家でDVD出みたいとか思わないけど、こればかりは
家で友達数人と観たいと思いました。
(かなりリアクションをガマンしたので)
ちなみに《チョコレートの香り付き上映》というので観ました。
お近くの映画館でもやっていればおすすめです。
最近、映画がすごく見たいのに、上映中のものを探してもレンタル屋を探しても、いったい何を見たいのかわからなくなってしまって結局何も見ていません。
関係ないことなのですが、友達が今度結婚します。そこで、わたしが『プロポーズ大作戦』をピアノで弾き語りすることになりました!3つキーを上げます。
あんまりうまくはないけど良いですよね、でも練習します!心を込めて楽しく演奏しますね。
歌詞カードにコードが付いているのでほかの曲も実は結構普段からポロポロやっています。
「チャーリーとチョコレート工場」観たいんですよー。
チョコレートの香り付きってすごいなあ。
「プロポーズ大作戦」よかったら録音して聴かせてくださいね。
人が自分の歌を歌うのって気になるな。頑張ってきてください。
式は地元でやるのですがわたしは行けないので、その場での演奏ではないのです。
参加できない組でビデオレターを作ることになって、その中のひとつとしてわたしは歌うことになったのです。
ほんとに単純な伴奏ですよ!笑わないでくださいね。あ、いや、むしろ笑ってください。
録音してみます。