
キアヌ・リーブスとシャーリーズ・セロンの「スウィート・ノベンバー」をDVDで観ました。舞台がサンフランシスコだということと、この12月のために「Sweet December」という曲を書いたから、という理由で。クリント・イーストウッド「ダーティーハリー」の1作目もサンフランシスコが舞台なので観ました。同じ理由で「ドクタードリトル」も夜長に鑑賞。12月になるとサンフランシスコのことを思ってしまいます。どの映画にも急勾配の坂道とケーブルカー、赤くそびえるゴールデンゲイトブリッジがフィーチャーされていて遠い彼の地に思いを巡らせるのにいい。
そういえば映画「エリザベスタウン」、飛行機の中でキルスティン・ダンストとオーランド・ブルームが「in the name of name」に酷似したゲームをしてました。1年越しでブームか?
Posted by monolog at 19:01│
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