
最近車の運転中に音楽を聴くときに、普段家ではなかなか聴かないディスクを6連奏にする苦行のようなことをよくやるのですが、昨日はGrateful Dead(グレイトフル・デッド)の1969年作
『Aoxomoxoa』、70’年作
『Workingman's Dead』、同じく’70年作の
『American Beauty』を爆音で鳴らしながら東京の街を走りました。ものすごい量のディスコグラフィとアーカイブスを持つグレイトフル・デッドを切り崩していくにはまず『American Beauty』からかなーと思いました。このアルバムには僕の好きな(最新アルバムのタイトルの由来にもなった)「ripple」という曲が入っていてとにかくイアン・ハンターの歌詞が素晴らしい。
夕方から夜まで久々の西東京ファミレスミーティング。音楽の話、楽器の話、ビジネスの話、人をほめたりけなしたりの約5時間、非常に楽しい有意義で前向きな時間でした。コーヒーを飲み過ぎた。
Posted by monolog at 23:57│
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