
汚れたポチはある程度で放っておいて、集中してデモ録音。気づくと10時間くらい経っていてコンピュータのモニターの明かりだけで作業している自分に気づいたりもする。「字余り(仮)」という曲が完成。最近僕が発明・開発した「マトリクス作詞法」という技法の精度がどんどん高まってきましたよ。
夜、大学時代の友達と焼き鳥屋へ。33歳という年齢について考える。僕らの大学は当時巣鴨にあったので(現在の校舎は府中にある)池袋とか都電荒川線とかのことをいろいろ思い出してしまうのですが、なんだかんだいって大学時代っていうのは振り返るとトータルで「楽しかった」ということになりますね。大学時代よりも30代の方が楽しいような気もしていますが。