2006年05月30日

SSDD

mirror
電車での行き帰りの中で徳井いつこ著「インディアンの夢のあと」読了、ココペリやアナサジの遺跡のことに詳しくふれられていて興味深かった。

ビデオでスティーブン・キング原作の「ドリームキャッチャー」をビデオで鑑賞。“ドリームキャッチャー”とはインディアンの魔除けのお守りだが、内容はインディアンとはまったく無関係で、退屈するひまもないくらい血だらけでダメダメな映画ですごい面白かったです。スティーブン・キングの映画化作品は当たり外れのふれ幅がすごいみたいですね。

夜、録画しておいた宮本輝原作の映画「泥の川」の途中で寝てしまいました。日をあらためて再挑戦しようと思います。

Posted by monolog at 23:58│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
山田さん、山田さん、友達がブログで名前分析をやっていました。
“山田稔明”でやってみましたよ。

山田稔明の51%は根性で出来ています
山田稔明の26%はマイナスイオンで出来ています
山田稔明の9%は理論で出来ています
山田稔明の7%は濃硫酸で出来ています
山田稔明の7%は気の迷いで出来ています

だそうです。

http://seibun.nosv.org/
Posted by savon at 2006年06月01日 00:00
山田さん、宮本輝、好きだったんですね。「川3部作」はどれもいいですよね。「避暑地の猫」もいいです。
Posted by sisidothecat at 2006年06月01日 01:33