アップル・ミーティング
午後から三軒茶屋でNRS516と8月30日のアップルストア銀座でのイベント内容についての熱い打ち合わせ。そのなかで出てくる出てくる、2004年頃からのアートワーク構想のラフスケッチ。リプル猫の原型のイラストがあったり、グッズ展開予想図があったり、結構その構想に沿って大きくぶれることなく『
ripple』というアルバムが作られてきたことが再確認できました。
アップルストアでのイベントではそういったラフスケッチやPV絵コンテなどをまとめた疑似紙資料などを用意できたら面白いかもな、と思ってきました。映像等もまだまだ皆さんが観たことのないものもあるので見繕ってみようと。もちろんバンド編成での久々のライブもあって無料という、非のつけどころがないイベントなのでぜひ皆さん遊びにきてください。
銀座で演奏するのってなんか嬉しい。“LIVE AT TOKYO”っていう感じだ。
そろそろポストカード企画の僕からの返事が届き始めたのではないかと思いますが、本当に届いてるのか不安なので届いた人は届いた、と反応してください。これいい企画だったなー、と思いました。秋にも会場にポストを地味に設置してみようかと思います。いつまで続くかこの残暑の目標を“武蔵野のハンカチ王子”になることにしました。
Posted by monolog at 00:36│
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ポストカード、届きました！
限られたスペースに、言葉だけでなくリプル猫まで描かれていて、
しかもカラフルですごくうれしかったです。
友達にも自慢したいと思います。
お忙しい中、ありがとうございました。
10月のライブでもぜひ！
楽しみにしています。
届きました！！！！！！！！
玄関の郵便受けのとこで「きゃっ！」って叫んじゃいました！！
昨日は、朝からポスト通い！
午後には、温かなぬくもりに溢れた、１枚のハガキを手にすることが出来ました！
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
某mixi(笑)の、GOMESサイトでも皆さんのハガキを拝見して、本当に一つとして同じものがないことに感動しています！！
山田さん、good job！！！
ありがとうございました。ばっちり届きましたよー。
秋のライブでもポストカード用意しますので、地味に設置お願いします☆
届きました！
ありがとうございます。
とにかく、夏に対して何かいいたかったんだなーと思いました（笑）
武蔵野に行けば、ハンカチで汗をぬぐうymdさんが見れるですか？！
しかし、ハンカチ王子、すごい言葉ですね。
残暑見舞い届きましたよ〜！！
やっぱり手書きのものって良いですね。
たくさんの素敵をありがとう☆
カード届きました。
暑さも吹っ飛ぶくらい嬉しかったです。
本当にありがとうございました！
届きました〜！
ばっちり、しっかり、
スタンプ、イラスト、お言葉と、
山田さん本当にすばらしいです。
ありがとうございます。しあわせです。
昨日は仕事中、ポストに入った山田さんからのカードを想像し元気に。
今日は言葉を思い浮かべては、ニッコリ。
Death summer2006ですが、乗り切る自信がつきました。
残りのうだるような暑さも、頑張ります！！
届きました。ありがとうございます。
それぞれに違う言葉とイラスト。自分だけに届いた言葉。
なんだかとても嬉しくてにやけちゃいますね。
大変だと思いますが､また是非企画してください。
うちにも届きました。嬉しいです。
手書きの郵便物が予想以上に嬉しいことに気がついたので、これからは友達にもメールだけじゃなくて、絵はがきなんか送ってみたりしようかなあと思いました。
最近めっきり手書きの手紙を受け取ることが少なくなりました
そんな中、山田さんからの手書きの葉書はかな〜り嬉しかったです！
お忙しい中、ありがとうございました！
僕のとこも届いてます〜。
こんなに活動しててもやっぱり「Death」なんだなあと吹き出しましたｗ
ハガキ届きました！
コレ待ってるあいだもずっと楽しみで、
なんだかいい夏をありがとうございましたー。
ポストカードとどいてました。
地元な感じですごく親近感わきますねー。
山田さん、今日は少しは涼しくて嬉しかったかな〜
はがき、23日に届きました☆
お礼を申し上げるのが遅くなって申し訳ないです。
しかも、私はＬｉｖｅに参加していないのに、厚かましくも友人に頼み、
便乗させていただきましたm(_ _)m
全部手描きっていうのもすごいし、しかも一人一人メッセージが違うなんて、
感涙です（；；）
職業柄、大量に暑中見舞い＆年賀状を書きますので、どれだけ大変は想像がつきます。
本当にお疲れ様でした！
そしてありがとうございましたm(_ _)m
午後から三軒茶屋でNRS516と8月30日のアップルストア銀座でのイベント内容についての熱い打ち合わせ。そのなかで出てくる出てくる、2004年頃からのアートワーク構想のラフスケッチ。リプル猫の原型のイラストがあったり、グッズ展開予想図があったり、結構その構想に沿って大きくぶれることなく『ripple』というアルバムが作られてきたことが再確認できました。