2006年09月08日

夜が長くなった!

peacepipe9月を過ぎて夜が長くなった気がします。真夜中の2時間と昼間の2時間は体感的に長さが違う。そういう季節なので真夜中にたくさん映画を観たり本を読んだりしています。

録画しておいたドキュメンタリー映画『HOMELAND : Four Portraits of Native Action』(NHK題『母なる大地を守りたい――立ち上がるアメリカ先住民』)は現代のインディアン居留地の悲しい現状を伝える重い内容で、何世紀も続く民族迫害の歴史を思いました。一方で1949年のカラー作品「黄色いリボン」はコミカルな西部劇でジョン・ウェインの白い歯と笑顔が印象的だった。

ようやく手に入れた「ジェロニモ」は伝説的なアパッチを史実に基づいて描いた1994年作品で、時代考証もしっかりしててインディアンが英語ではなく自分たちの言葉でしゃべったり、「ダンス・ウィズ・ウルヴス」や「ラスト・オブ・モヒカン」でも馴染みのネイティヴ俳優たちが出ていて見どころ満載で楽しめた。ジェロニモは立場によって大きく評価のわかれる人物なので容易な感情移入が難しく、それだけに興味深い内容だった。

気分転換にキルスティン・ダンスト主演作「クレイジー/ビューティフル」も観た。高校を舞台にした青春群像劇だが、前途有望なヒスパニック少年と心に闇を抱える破天荒な白人少女の肌の色を越えた恋愛がテーマで、これもとてもアメリカ的だなあと思いました。音楽もよかった。

ずっと読みたかった大橋禅太郎 著「すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!」という本を読み終えた。今日これから練習なのでこの本を参考に「すごいリハーサル-短時間で楽団が劇的に変わる!」というのをやってこようと思う。

Posted by monolog at 15:16│Comments(0)TrackBack(0)

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