
222(ニャンニャンニャン)の猫の日を前にしてなんとなくうちのポチをスキャナーの上に立たせてスキャンしてみたのだ。僕らが見る肉球は普段はプヨっとして可愛らしいが地に足をつけてるときは肉球の部分がブヨっとなって意外と可愛くない。ポチは肉球部分にほくろみたいな黒い模様があるからなおさら微妙だ。
ちなみにうちの猫は足音が結構大きい。抜き足差し足、という感じではないから野生に戻ったときに獲物を捕らえることはできないだろう、と思う。冬の朝方、この肉球で顔を触られるとものすごく冷たくて目が覚める。
Posted by monolog at 03:26│
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