2007年02月21日

どこまでも着いてくる足跡を

paw222(ニャンニャンニャン)の猫の日を前にしてなんとなくうちのポチをスキャナーの上に立たせてスキャンしてみたのだ。僕らが見る肉球は普段はプヨっとして可愛らしいが地に足をつけてるときは肉球の部分がブヨっとなって意外と可愛くない。ポチは肉球部分にほくろみたいな黒い模様があるからなおさら微妙だ。

ちなみにうちの猫は足音が結構大きい。抜き足差し足、という感じではないから野生に戻ったときに獲物を捕らえることはできないだろう、と思う。冬の朝方、この肉球で顔を触られるとものすごく冷たくて目が覚める。

Posted by monolog at 03:26│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
山田さんありがとうございます。
かわえぇ。ほくろは猫で言うところの美人ぼくろかしら。
昨日は友達の誕生日だったので、猫カードを(手作り)作っていました。ポチをモデルにしました。(ポストカードのポチを見ながらチ)色鉛筆を使ってい塗り絵をしっかりやりました。案外、力の入れ具合が難しかったです。子供の頃はうまかったのに…。頭にりぼんを付け、出来上がりました。可愛すぎる!
Posted by ぐり at 2007年02月21日 11:42