2月が終わる

やっぱりあっという間の2月だった。果たして2月を振り返ってみるとどんな1ヶ月だったろうか。
2月、何より愛猫ポチの失踪事件がこの1ヶ月の核となり、「世界最速のインディアン」に触発されてスピードの限界にチャレンジして前例のない早さで確定申告を終わらせた。
ライブは小休止でしたが知人の結婚パーティーで歌を歌い、3曲新しい歌を作ってそのどれも気に入っていて、われながら百発百中、という感じでした。
春がもう来たか、と思うような日もあったけどここ数日冬に逆戻りで、それなのに目がかゆくなってきたりしてやっぱり春の足音が聞こえる。もう3月には東京には桜が咲く。新しい季節だ。注文していて到着した靴は春を通り越して梅雨時に重宝しそうな、軽量だがガッシリした可愛いゴム靴だった。
Posted by monolog at 23:27│
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わっ!かわいい。
なんとも言えない、ぽってりとした感じがいいですね。
履き心地がよさそうな靴ですね。
山田さんの曲は百発百中ですよ〜!
ソロライブ楽しみです。
ウチの飼い猫タマが二週間ほど前に逝き、なんだかやる瀬ないような気持ちが続いていますが、春になるにつれて自分なりに納得しようと思えるのかなと。
アイポッドでシャッフルしていたら「猫のいた暮らし」がかかり、今までとは違う気持ちで聴いていました。
いろんな曲、聴かせてくださいね。
できるだけ長く歌い続けてくださいね。ファンとしてのお願いです。
その新しい3曲が早く聞きたいです!(^^)