

一日目、Seaside VillageのRiverside Stageにハンバートハンバートを観にいくとそこはキャンパーズエリアになっていて一帯にティピ(インディアンの移動式住居)やハンモックなどが設置されていて興奮。少し翳った日射しのなか生まれて初めてハンモックに寝て音楽を聴きました。PUFFY、SEAMO、ダイナソー、Modest Mouse、チャットモンチーなどごった煮感覚で駆け抜けた。
二日目はさらに眩しく暑かった。今回のサマソニの目当てはBright Eyes、前回来日時はR.E.M.と重なってしまい泣く泣くあきらめたのです。この日はTilly and the Wall、The Polyphonic SpreeとUS勢が素晴らしくいやがうえにも期待が高まる。そしてBright Eyesをかなり前で胸の前で、祈るように胸の前で手を組んで観てしまいました。白のスーツ、格好よかったな。また観れますように。ショーン・レノンをBGMに暮れていく夕方のビーチがきれいだった。
足をぱんぱんにして帰宅。今年の夏休みは終わり。