
吉祥寺の路地で猫を眺めていたら母親から電話。予想通り「すごかねえ」「ミラクルったい」を連発し、「佐賀のがばいばあちゃん」の島田洋七さんが実は広陵高校出身でどちらを応援するかで断腸の思いだったらしい、というオモシロ情報まで教えてくれた。やはり仕事場でも大騒ぎだったみたいだ。夜のニュースを見てもまた感動して涙してしまうような試合でした。受け取ったバイブレーションのようなものをこれからのなにかに活かせればいいなあ。
そろそろ夏が終わっていく感じがしてきました。いつもなんとなく夏を見送ってしまうのだが、今年の8月はいろんなことを考えて心が充電されたみたいな気がするからやがてくる秋が楽しみです。