2008年01月31日

久々に10℃越え、吉祥寺

p080131旅の準備で買い物をいろいろ。吉祥寺に「百年」という古書セレクトショップがあって僕の散歩コースに入っているのですが、そこで偶然枡野浩一さんとバッタリ。枡野さんは数人の有志とともに春から「四月」という古本と雑貨を扱うお店を吉祥寺に作るらしいので今からとても楽しみだ。

作業部屋に戻ってから終日曲作り。なんとか新しい曲を間に合わせたいと言葉待ち。ああ、言葉のコストコとか言葉のドンキホーテとかがあればカートにたくさん入れてお金を払うのにな、とたまに思う。

Posted by monolog at 00:34│Comments(1)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
言葉は気配を消して気が付いたらそこにやってくるような気がしています。待つ側にとっては、もどかしい気持ちです。だからこそ、現れたそれは本当なのかも知れませんね。
今日からのツアー、たくさんの方々に想いを届けられたなら幸せなことですね。別の場所から、そういうことを思っています。
キレイな空ですね。
Posted by ぐり at 2008年02月01日 01:08