2008年02月29日

2月から3月へ

feb2008feb2008今日は今年に入って初めてあたたかいと感じたけど公園はまだ冬の色だった。2月が終わる。2月はたくさんライブをやってとても手応えがあったけどなんだかずいぶん昔のことのように思えて、早く新しい何かを始めないとな、と気ばかり焦る。もう1年の6分の1が終わってしまったのだから。

3月はたくさんいろんな種をまかないといけない。チェロキー族は3月を「強い風が落ちた枝や葉を運び去り大地の再生の準備をする月」と呼ぶ。

Posted by monolog at 22:18│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
再生の準備をする月、ですか・・・。
1月2月と気ばかり焦って肝心なところは進まなかったように思います。
ここで一旦深呼吸して、バネのように高くとびたいなあなんて(*´`*)

2月頭にあった夜の科学がだいぶ前のことだった気がします。
次に山田さんの歌を直接聴けるのはいつだろうと考えると、それは春の訪れのようにゆっくりとふんわりと確実に届いてくるんだろうな、と幸せな気持ちになれます。
春はきっともうすぐですよね。


Posted by かぼ at 2008年03月01日 01:33