2008年04月05日

明日は“夜の科学15”です

sakuraike終日「夜の科学」の準備。いつも思うがなんでこんなに大変なんだろうか。2時間のショーを構成しようとしてあれを引っ張りだしたりこれを引っ張り出したり。結局2時間半くらいの夜になるのだ。

近所の桜も見納めかと思って無理矢理散歩していたら公園の池一面に桜の花びらが浮いていてきれいだった。この春はやたらたくさん写真を撮った。いろんな風景に目がいくようになったからでしょうか。

明日は目黒川の桜を眺めにいく余裕はないような気がするから息抜きに夜桜でも見てこようかと思う。夜の科学までもうすぐ。



2008年4月6日(日)@代官山晴れたら空に豆まいて
GOMES THE HITMAN.com presents
“夜の科学vol.15〜spring fair 2008”
出演;山田稔明

開場/開演;17:00/18:00
前売/当日;¥3,000/¥3,500(ドリンク代別途)


春の“夜の科学”はいつもの場所から少し離れて新しい風景を。
東京の桜がピークを迎える季節にまた少し先の季節を睨みつつ
新しい季節に新しい言葉とメロディをお届けします。(山田稔明)

※当日券の有無等お問い合わせは直接晴れたら空に豆まいてまでお願いします!

Posted by monolog at 23:56│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
お疲れ様です。
いよいよ夜の科学ですね。
私は、今回行けなくてとても残念なのですが、楽しい春の宴になることを願って念を送っています。
思う存分楽しんでくださいね!

そちらは、もう桜は散り始めているのですね。
こちらは、今がまさに見頃で散歩が楽しいです♪
山田さんの真似してMPKを購入してからは、かなり積極的に歩いていますよ〜。
8年暮らしているこの町で新しい風景に出会えたり、とても素敵なモノを教えていただき感謝しています。
これから夏に向けて、また新たな風景との出会いがあると期待しています☆
Posted by yuna at 2008年04月06日 05:17
春の夜をありがとうございました。
少しだけ待ってくれる道をてくてくと。ピークが過ぎた川沿いは春の歌たちと肩を並べて。心の方が満開のようだったので見納める気持ちで並べた肩と共に歩きました。
風に吹かれているタンポポのように夜の中でゆれる方々、天井を見上げながら鳥たちがこれから1人1人の向かう場所を印しているような矢印に見えてしまいました。その道で重なり合う人達も沢山いるといいなとも思いました。
Posted by ぐり at 2008年04月07日 00:46
山田さんの撮る写真は優しくて素敵ですね。
“風景の切り取り方”が上手だな、といつも拝見しております。
Posted by 彩。 at 2008年04月07日 01:11
いまだにどきどきが止まりません。
ああー。
すっごくかっこよかったです「歓びの歌」。
万歩計の歌も素敵でしたー。またぜひ聴かせてください。
5月も6月も楽しみに待ってます。
Posted by けう at 2008年04月07日 22:11