

耳鼻咽喉科でメンテナンス、待ち時間にナンシーウッド著「今日という日は贈りもの」を読み終える。早く読み進みたいと思うと同時にずっとこの2、3ページに視線を泳がせておきたいと思わせるような言霊の力を強く感じさせる詩編たちだった。
京都も名古屋もいい感じに入場受付が始まっています。ライブが5月30日(金)と6月1日(日)なので「31日(土)にも追加でライブが決まったりしますか?」という問い合わせもいくつか届いていますが、今回は京都と名古屋だけです。このライブが終わるとレコーディング作業に入るのでなるべくたくさんの関西/中部地方の方(もちろん遠方からも)に来てほしいと思っています。
加古川チャッツワースがそうなったように、京都も名古屋もカフェスタッフの方たちとコミュニケーションを尽くしてあたたかいイベントが作れたらと思っています。初夏の季節に似合うようなあんな曲やこんな曲を、と考えています。

真夜中から別のミーティング。いろんなことを整理していろんなことを、(ジョンレノン風に言うならば)スターティングオーバーしていきたい。