

昨日の夜の東海道新幹線の騒動に巻き込まれて憂き目を見たカスタネッツ
溝渕健一郎宅へ遊びにいってきた。小振りで可愛いタカミネのギターを持って。僕は彼に普段使う機会のないアコースティックギターを貸し付けるのだが、ドラマーであると同時に優れたソングライターである彼はちゃんとギターを鳴らしてくれるから納戸にしまうより100倍ギターも幸せなのだ。
出会った時は20代だった健一郎氏はこの春で37歳になった。「だいぶ歳が離れた。まだ僕は34歳だ」というと「今年35だろ?たった2つしか違わないじゃないか!この!」と言い返された。これからの人生のために今が一番大事な時間だ、と多分ふたりとも思っている。焦ってはいけないがのんきにもしていられないな。やるべきことをしっかりやることが一番大事。
友だちに会うと「人の振り見て我が振り直せ」と思う。もちろん良い意味で、だ。
Posted by monolog at 02:48│
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