We'll come back for indian summer
数日「クレメンタイン」「pilgrim」と孤独な作業が続く。「クレメンタイン」という曲は特にいろんな形態とアレンジで演奏しているからトラックを抜き差ししていくとカメレオンのように風合いが変わって面白い。
その「クレメンタイン」をはじめHARVEST MOONツアーでの演奏の様子をMySpaceにまとめて公開したのでぜひ聴いてみてください。詳しくは
こちら。
ずっと雨の洞窟のようなうんざりする天気が続いていたのが、ようやく今朝から晴れて“INDIAN SUMMER/小春日和”という言葉と
Beat Happeningの牧歌的な歌が耳の奥で鳴り続けるような日です。


Posted by monolog at 11:59│
Comments(4)│
TrackBack(0) │
この記事へのトラックバックURL
運河の様な空ですね。
木と木の間隔が狭い光景をあんまりみないなぁ・・・
「hanalee」素敵ですね。
特に安宅さんの声と山田さんの声が交わるとググッときます。
ずっと聴いていたくなります。
さめない魔法みたい。
マイスペースのライブ音源、臨場感があってぞくぞくしました。
ハナリーはいつ聞いても泣きそうになります。
マイスペース聴きましたよー
home sweet home、やっぱり好きです。特に安宅さんのキレイなコーラスと山田さんの、やわらかくてやさしい歌声とか。
クレメンタインを聴いていて、いい所で終わっちゃって残念でした〜今度フルで聴きに行かなきゃだめですね☆大好きな曲だから(^_^)