黒部の太陽
トローリーバスは再び富山県境をまたいで黒部ダム、いわゆる“クロヨン”へ。
でかい。写真に写らないスケール。気分はプロジェクトX(あるいは水曜どうでしょう)。
Posted by monolog at 13:31│
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口開いてますよー。
サイコロ4ですね。
トローリー、オー!
どうでしょう、ご存知なんですね!大泉洋さんは北海道の期待の☆です〜
ドラマなんかを見てると、やっぱり彼の北海道弁が気になりますねぇ。耳に馴染むというか。
今度いらっしゃるときは、ケーブルカーで立山にも登ってみてください!いまでもギラギラの雪景色が拝めます。8月中頃にはお気楽に3000m以上の山々に登れますし、子育てが一段落した雷鳥も挨拶してくれるはずです。
スリルを求めれば、道なき道を歩いて黒部川を岐阜の山までさかのぼったり、逆に川沿いの崖道を富山まで下ったりの多分日本一危険なハイキングコースもありますよ。