12月の「夜の科学」には“SING A SONG:a winter journey”というタイトルをつけました。今年は「SING A SONG」という曲が僕とお客さんを今までよりもっと繋げてくれたような気がしています。2日間でなにをするかはまだ僕の頭の中にありますが、まるで違う2日間にするつもりです。ひとつ歳をとって36歳になった山田稔明にご期待ください。本日夜から入場申込み受付開始です。
写真は先日のイベントでの「DOWNTOWN」セッションの風景。EPOさんからメールの返事をいただき、様々な世代を越えていけるメロディと言葉が、まだこの世界には残されている、と思いました。今日もいい天気。