2012年12月21日

15年分のインタビュー



午後から吉祥寺でメンテナンス、長い時間マッサージを受けてからゾンビのようになりながら下北沢へ。久しぶりに時間をかけて2軒分レコードをパタパタと探せたのも身体が軽くなったからか。夜になってモナレコードで取材を受ける。久しぶりのインタビューをじっくり数時間。

デビュー当時からお世話になっている岡村詩野さんによる取材だったので、腹をくくって洗いざらい。ソングライティングの変化/変わらない部分、バンドのこととソロのこと、思い出話など。「山田くんのリリックにはデビュー当時から今も変わらず、どんなに楽しげに聞こえる歌でもそこはかとない諦観や居心地の悪さが必ず潜んでいて、その特色が君の音楽を15年サヴァイブさせている」という旨の言葉をいただいた。漠然と思っていることを言葉に変換していく力とはかくも心をはっとさせるものか。「新曲いいね!」と褒めてもらえてよかった。

その後お店を変えて遅くまで音楽話や与太話。“CDが売れない/音楽業界は衰退の一途”などと言われ続ける昨今にそれでもレコードが好きで音楽そのものに生かされている者同志でのおしゃべりはとても楽しいし、嬉しい。インタビュー記事についてはまた追って報告します。

Posted by monolog at 12:17│Comments(0)TrackBack(0)

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