昨日のこと、朝からあれこれ諸作業で更なるレコーディングの準備など。お昼から出かけて、先週初エッセイ集を上梓したばかりの高橋久美子ちゃんとランチ。店内にブランコのあるカフェ、クスクスを使ったご飯も美味しく、あれこれと何を話したかも忘れるほど駄話をして気づいたら夜。彼女の著書「
思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、」は記憶の奥底に沈めて重しを乗せてあまり触らないようにしているシーンをもう一度再生したくなるような青春散文集で友だちに薦めたくなる一冊。
夜から再び新しいレコーディングセッションのための準備、とめりはりのある一日。
Posted by monolog at 08:46│
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