2013年06月06日

ご馳走の夕べ



昨日のこと、『新しい青の時代』のジャケットを描きおろしていただいた福田利之さんを武蔵野にお迎えしてのお疲れさま会。長く吉祥寺に住まわれたにも関わらずカフェ長男堂に入ったことがない(なんだかこわくて入れない)という福田さんに長男堂のご飯を食べていただきたく、お店の半分を借りきって友人たちと集合(みんな自転車)。途中からご近所の、「やまびこの詩」にハーモニーをつけてくれたイノトモちゃんも合流して楽しい集まりに。

「めでたい感じでおまかせで」とリクエストして、鯛の煮物が出てきたりしたのはいいものの、「これが作ってみたかったんです!」と目をキラキラさせながら店主が出してきたのが愛知県岡崎のオカザえもんの顔をかたどった“オカザえもん寿司”という謎のちらし寿司で(いや、美味しいんだけど)なんで今これを?という疑問をみんなが抱きつつも満腹になる幸せを噛み締めました。

アーティスト対アーティストという関係の中で、完成に至るまでの福田さんとの今回のジャケットのやりとりはかなりシビアなもので、吉祥寺のカフェmoiでは相当ピリピリしたシーンもあって(店主岩間さんに場を和ませてもらおうと意見をうかがったら岩間さんも一緒に考え込んでしまったり)しかしその話などを笑いながらできる今が迎えられて、嬉しい。機会があれば原画を持ってツアーに回れたりしたらいいなーと思いつつ。

Posted by monolog at 10:02│Comments(0)TrackBack(0)

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