2013年06月26日

“brand new blue” tour 2013(DAY3;6月23日 倉敷 )

朝10時に倉敷に向けて加古川を出発。チャッツワース岸本夫妻に加え今回は加古川のダイニングバーCECILの島田さんも同行してくれる。CECILも良いライブをたくさんやっているバーで、去年はそこでウルフルケイスケさんとお話しできたのだった(島田さんはロンドンでジョー・ストラマーとお茶したという逸話を持つ男)。車中はいつもに増して楽しく、あっという間に倉敷に到着。




倉敷は何度来ても楽しい街。この街を思って「光と水の新しい関係」を書いたが全然“通り過ぎる街”ではない。また戻ってくる街だ。日曜日の美観地区は賑わいを見せて、倉敷意匠ではまた散財しつつ、蟲文庫に行ったらちょうど店じまいするところで今回は叶わず、早めに三宅商店に入って美味しいケーキをいただく。三宅商店は行列ができるほどの人気店で、ここを借りきってライブをやらせてもらえることをとても幸せなことだと思う。ステージは畳の座敷、奥の窓は開け放たれて風、首を振る扇風機。そしてお客さんは靴を脱いで座布団に座って観る。他のどことも違うシチュエーション。

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日曜日の夜なので「glenville」をセットリストに。そしてやはり「光と水の新しい関係」をここで歌うことがとても嬉しい。とてもリラックスした雰囲気で演奏できたのは程よい疲れのせいか、他の会場よりも少し薄暗い会場の灯りのせいか。岡山に住む高校時代の同級生が家族で来てくれて、子ども4人も一緒で退屈しないか心配したけど、猫のブルーくんが子どもたちをあやすことになるとは。ほんとに夏の始まりのような良い風の吹く夜でした。音響面でのサポートをしてくれたチャッツワース、いろいろ楽しませてくれたCECIL島田さんに感謝。そして遠くから近くから駆けつけてくれたお客さん一人一人にありがとうの言葉を。大阪、加古川、倉敷と文字でいっぱいのアンケート用紙をたくさん受け取りました。2日目の加古川の打ち上げでは禁酒していたので倉敷の夜に美味しいビールにノドを鳴らしながら皆さんの感想をしみじみ読ませてもらいました。それぞれの暮らしがあって、それが点、点、点、と繋がっていくのだな。皆さんの言葉たちはインスピレーションの源です。

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Posted by monolog at 10:20│Comments(0)TrackBack(0)

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