2014年08月26日

“つながって、輪になって”ファイナル(2014年8月24日 @ 福島あんざい果樹園:ライブ後記)



先週末24日(日)の話。前日のダブルヘッダーと寝不足でものすごい疲労感を抱えたまま東北道を一路福島へ。この日は去年から続いた、福島安斎家の地震後2年間の暮らしを描いた「まよいながら、ゆれながら」(中川ちえ・文 馬場わかな・写真/ミルブックス刊)発売記念イベントの最終章。蔵前in-kyo、さらには長崎諫早音レジスパイスへと旅して中川ちえさんとトークとライブ、そして札幌たべるとくらしの研究所でも演奏させてもらって、僕なりのかたちで安斎家と“つながって”きました。福島でのこのイベントへはちえさん、写真を撮った馬場わかなさん、前日も一緒だった巣巣岩崎さんとミルブックス藤原さん、ダンラナチュールなっちゃん、奈良の風の栖/蔵前NAOT TOKYOの宮川さん、そして札幌からたべるとくらしの伸也さんも合流。地元の皆さんも駆けつけてくれて、知った顔がたくさん。

ゆるゆると始まった13時の回のトーク、そしてライブ。僕は鍵盤奏者のイシカワアユミさんに手伝ってもらって思いつくままに歌いました。演奏後には伸也さんも交えておしゃべりを。持っていったバッジやCDもたくさんご購入いただき嬉しかったです。「去年来たときに青いCDを買ったので今日は緑を」と言ってくれるお客さんやお母さんにポチバッジをねだる子どもたちも。1年に1回はここに来たいですね。本当に親戚の家に遊びにきたような感覚です。

写真 1

写真 2

「ほら、お昼ごはん食べなさい」と声をかけられて、美味しい賄い飯をいただく。外は雨が降ってきて屋根を打つ音が聞こえてどんどん眠くなっていく。とても居心地がいいという証拠。手ほぐしのマッサージコーナーなどもあったのだけど、イベント中に揉んでもらったら寝る!と思ったので我慢。馬場わかなさんのポラ記念館で写真を撮ってもらったら、やっぱりとてもいい写真になって、わかなさんの陽性のヴァイブレーションを感じました。みんないい笑顔で写真を撮ってもらってたなあ。




15時の回はちえさんと伸也さんと僕のトークで始まる。札幌での“北の国から”的な生活を面白おかしく話す
伸也さんだけど実際は思っているよりもっと過酷なはず。話しているうちにまた札幌にすぐにでも行きたくなった。ライブは13時の回とは違うセットリストで。仙台からわざわざ来てくれたファンや名古屋からのお客さんもいた。猫の話したので演奏後につもるおしゃべりもあった。たくさんのサインと握手を交わし長い一日が終了しました。

写真 1-2

写真 2-2

気づけば雨はやんで空は晴れていて、とてもきれいな夕焼けが。その色に誘われて僕が外へ出るとそこに安斎お父さんがiPhoneをかざしてマジックアワーを写真に収めようとしていました。僕は夕焼けとお父さんを交互に撮影して、どっちもとてもいい写真。夏の思い出がひとつ増えました。美味しい晩ご飯をいただいて、まわりにいるのはここ数年で繋がった知り合いばかりで、修学旅行の夜みたいな感じ。後ろ髪引かれながらも僕はミルブックス、NAOT TOKYOの宮川さんとともに帰京。この繋がりと輪をまとめあげた藤原さん、お疲れ様でした。香る桃と洋なしを一箱お土産に。楽しかった。福島、また来ます。





Posted by monolog at 11:30│Comments(0)TrackBack(0)

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