2014年09月13日

秋の猫騒動 セカンドシーズン(3)



昨日のこと、ポチ実がうちの猫になって4日目。朝、ケージを覆っている白いシーツをめくって「おはよう」と顔を近づけると「シャー!」と威嚇するのは変わらないのだけど(これやめてくれないかな…)触って撫でて膝の上に乗せて、と何をやってもポチ実は気持ちよさそうに目を細めて野良の顔がどんどん穏やかになっていく。窓の向こうが気になって「外に出せ」と鳴くのが心苦しいが、屋外の気持ちよさを再び謳歌するまでにはもう少し(いや、かなりの)時間が必要。

午後になって初めての動物病院へ。キャリーバッグに入れると「ハッ!」とした顔をしていたが、鳴いたり騒いだりせず(暴れる猫は洗濯ネットにいれていかなければならないのだ)ひと安心。病院の受付で看護婦さんに「新しい猫を連れてきました。名前はポチ実です」と言葉を交わしたときの笑顔。ポチ実は2.3キロ、ポチが4.8キロだったからその半分。ダライ・ラマに似た、いつもこわい院長先生が「なにー?名前はポチ実になったのお?」と笑ったときの多幸感。ポチが最期の2週間、ほとんど毎日お世話になった場所で。

3種ワクチンの注射と寄生虫駆除のクスリ、そして針のように尖った爪を切ってもらいました。とりあえず健康体。血液検査は生後半年くらいにならないと正確な結果がでないそうなのでまた次回になりました。2001年にポチを飼い始めたときに血液検査をしてFIV(猫エイズ)陽性という結果が出たときの気持ちを思い出したりしながら、これからの季節のことを思いました。夜なってもポチ実は変わらず元気に遊び、かしづき、甘える。片手で持てるくらい小さな体を思い切り撫でてやるとゴロゴロとのどが鳴りだすのです。ポチが2ヶ月半頑張って連れて戻った贈り物だ。

ポチ実が寝てるあいだに来週下北沢でのライブの準備。ハックルベリー・フィンとの2マン。ハックルのボーカルさくちゃんは“てん”という猫、ドラムのハジくんは“ウィリアム”という猫を飼っているので、ポチと合わせて3パターンの缶バッジを作ってご来場のお客さんにプレゼントしようということになっています。僕はイトケンさんのドラムと安宅くんのギター、そしてKIRINJIでの全国ツアー直前の千ヶ崎学くんに手伝ってもらってカルテットでの初めての演奏。この日はアコースティックギターを置いてエレクトリックサウンドで挑もうと思っています。エレキしか弾かないというのはもしかしたら初期GOMES THE HITMAN以来のことかもしれなくて、個人的には10月のGTHライブへの布石でもある。木曜日の夜ですがなにか理由をつけて仕事や習い事を早く終わらせて下北沢CLUB Queで合流しましょう。


2014年9月18日(木)@ 下北沢 CLUB Que
Huckleberry Finn presents “草加印 其の十九”


18:30開場/19:00開演/前売2,500円当日2,800円(ドリンク代別途)
*ご来場者皆様に草加煎餅をプレゼント!
出演:ハックルベリーフィン/山田 稔明
ハックルベリー・フィンのイベントに呼んでいただきました。
お互いの楽曲をカバーしあう企画も楽しみです!
メンバーは山田稔明、イトケン、安宅浩司、千ヶ崎学(KIRINJI)!

チケット:ローソンL-75995、 e+、
オフィシャルサイトRESERVEフォームより受付中


下北沢 CLUB Que(http://www.ukproject.com/que/
〒155-0031世田谷区北沢2-5-2ビッグベンビルB2F
TEL:03-3412-9979




Posted by monolog at 09:29│Comments(0)TrackBack(0)

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