2015年01月14日

新宿で/自由が丘で



今週末の福岡、諫早ライブが近づいて、その準備をしています。福岡cafe Tecoはたくさんのお申込みをいただいていて嬉しい。でもまだまだ入れます。最後のあの空間でのライブなので遠くから近くからぜひもっともっとたくさんのお客さんとその歴史を讃えたいです。ぜひお友達誘ってきてください。cafe Teoがなくなってしまうと次の福岡での演奏はいつどこで開催されるか今のところ決まっていません。諫早オレンジスパイスは今日で「ひなたのねこ展」5日目。遅くなりましたが昨日からポチバッジも店頭に並んでいます。最終日の18日はライブを。長崎に限らず近郊からもぜひいらっしゃってください。とても楽しみです。

昨日のこと、去年の暮れのライブ会場でファンの方からいただいたチケットがあったので新宿まで出かけて「自由が丘で」を観た。なにも予備知識がないまま、なんとなく一連のパラダイスカフェの系譜の映画だと思っていたら全然違った。ズームインとズームアウトが印象的な独特なカメラワーク、化粧っけのない女優陣、切り刻まれて並べ替えられた時間軸、全編英語と韓国語。平日昼間の人影もまばらな映画館でエンドロールが流れてきた時には「ええっ!?」と小さな声が出てしまった。つまらなかったわけでは全然なくて、なんというか、映画のなかで自分が迷子になっているような感覚があって、それが神経を静かに刺激して面白かった。とても奇妙な映画体験でした。加瀬亮の英語は耳触りがいい。鑑賞券をくれた人、多分自分では選ばなかったであろう映画を観させてくれてありがとうございました。



Posted by monolog at 11:11│Comments(0)TrackBack(0)

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