2015年01月25日

2015年1月24日 @ 経堂cafe+gallery 芝生「ねこをもらったよ」原画展トーク&ライブ



昨日のこと、経堂ギャラリー芝生で木下綾乃さんの「ねこをもらったよ」原画展にて“猫のいる暮らし”というテーマでトークとライブを。綾乃さんとは一昨年京都の恵文社COTTAGEでお会いしたのが初めてだったか。「ねこをもらったよ」刊行の際はコメントを書かせていただいたり、ポチへのお悔やみの言葉を頂いたりして、まさに猫が繋ぐ縁でした。初めてふたりで話すというイベントでしたが事前にさしたる打ち合わせもなく、「“猫”についてトークを」とのお題だけでしたが予想通り何の問題もなく内容の濃いお話ができました。

始まって早々に綾乃さんがかつて看取った猫のことを思いだして涙がぶわっと出てきたときに「やばい、おれも泣く!」と思ってオモシロ方向に話を持っていったりしたので、全体的に泣き笑いのセンチメンタルでもあり優しく可笑しくもあり、まさに猫という動物のもつ魔力/魅力のようなものをみんなで共有したような時間だったと思います。そして生音でライブを。この日はいつものMartinではなくTaylorのギターを弾きました(音が大きく響くのです)。


2015年1月24日(土)@ 経堂 cafe +gallery 芝生
木下綾乃「ねこをもらったよ」原画展 “猫のいる暮らし”ライブ


1.夏の日の幻
2.猫のいた暮らし
3.猫町オーケストラ
4.ポチの子守唄
5.日向の猫
6.small good things
7.情熱スタンダード


どの歌もいろんな想いを巡らせながら去年の夏からずっと歌ってきた猫の歌。新曲の「small good things」は“遠く離れて”誰かを思う歌なので、これは無意識のうちに愛すべきものたちに向けられています。アンコール的に「もう一曲」と歌った「情熱スタンダード」は実は愛猫に向けて書かれた小さな愛の歌でした。「ああ、あの人を迎えにいくよ」とはすなわち猫が待つ家に帰るときの歌なのです。イベントが終わってお客さんたちとたくさんお話しましたが、猫を飼われている方、飼っていた方が多くて「家に帰って猫をなでくりまわそうと思いました」と帰路に向かう方がたくさん。「ねこをもらったよ」原画展は27日まで開催。

芝生ユサさん、木下綾乃さんと。「ねこをもらったよ」原画展は27日まで。

toshiaki yamadaさん(@toshiakiyamada)が投稿した写真 -




そして数日後にはもうひとつ猫をめぐるイベントに参加します。写真家下村しのぶさんが「おばあちゃん猫との静かな日々」を上梓されてから1周年をお祝いするイベント。下村さんもポチが病床に伏せてからとても親しくなった方。同じ病気で猫を亡くされた下村さんに僕はポチが弱ったときに堪らずメールして弱音を吐いたのでした。「腎不全の猫は痛いとか苦しいとかはないらしくて“なんかへんだなあ…”ってボーっとしちゃうらしいです。なのでぼんやりしつつも“なんかこのごろはパパはずっとそばにいてくれてるにゃあ”と喜んでいますよ」というメッセージに少し救われて号泣しつつも「僕はお兄さんっていうことになってますから」と返事したエピソードの相手はこの下村さんです。歌も歌います。残席わずかとのことでしたが直接会場の6次元までお問い合わせください。


terue
2015年1月28日(水)@ 荻窪 6次元
『おばあちゃん猫との静かな日々』刊行1周年記念
“ねこむすびナイト”


下村しのぶ(写真家)
ゲスト:山田稔明(ミュージシャン)
聞き手:竹田理紀&澁川祐子(編集者)

おばあちゃん猫・照枝さんとの日々を写真と言葉で綴った
下村しのぶ著『おばあちゃん猫との静かな日々』(宝島社)。
刊行から1年、静かな反響を呼んでいる同書初のイベント!

写真家の著者による愛猫を可愛く撮るコツから、老猫との
暮らし方、看取りの話まで。ゲストに本を通じて知り合った
ねこ友のGOMES THE HITMANのVo.の山田稔明さんを迎え、
ねこが取りむすぶ夕べを開催いたします。

場所:荻窪 6次元
時間:19:00〜21:00
   山田さんによるねこソングの弾き語りタイムあり
参加費:2000円(ドリンク付き/要予約)
予約:件名を「ねこむすびナイト」とし、名前、参加人数、
電話番号を明記の上、rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp まで。
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6次元(http://www.6jigen.com/
〒167-0043
東京都杉並区上荻1-10-3 2F
03-3393-3539

Posted by monolog at 10:47│Comments(0)TrackBack(0)

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