2015年08月13日

映画「ゾンビーバー」を観た



先週、神戸の街を歩いていたら元町商店街にあるミニシアター元町映画館に「ゾンビーバー」という映画のチラシが置いてあった。暑さに参っていた僕をさらに脱力させるような作り物感満載のゾンビのビーバー…。こんなの面白い予感しかしないよ!ということで東京に戻ってきて調べたら今週金曜日まで新宿武蔵野館で上映しているというので慌てて行ってきた。映画ファンサービスデイで入場1000円の日だったこともあって21時過ぎの上映回はほぼ満席。みんなどんだけゾンビ好きなのか。ロビーには撮影で使われてたゾンビーバーも展示されていました。

映画の内容は、というと想像していた通りのくだらなさで、チープでバカバカしくて、下世話で面白くて、最初から最後まで大笑いや失笑。こういう会場一体となったワクワク感は久しぶりに味わったなあ。みんなの(僕を含めて)B級映画を思い切り楽しんでやろうという気合を感じました。超大物ミュージシャンのカメオ出演、エンディングの歌も含めて作り手側の熱量も含めてなんと愛すべき映画か!と思いました。新宿では金曜日までで、僕がこの映画を知った神戸の元町映画館では土曜日から始まるらしいので関西の方もぜひ。

新作のなかの「my favorite things」で「週末の夜をダラダラと過ごすなら/ジョン・キューザックとかゾンビの映画なんかいい」とありますが、それこそ予定のない夏休みにはジョン・キューザック出演の「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」とか、この「ゾンビーバー」とかがいい。ふたつを並べて紹介するのもどうかとは思うけど。




Posted by monolog at 11:52│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/monolog/52128909