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雨にぬれた草原で、長靴を履いた吟遊詩人・山田さんの「Don't Think Twice, It’s All Right」聴きたかった!
自作カバーに関わらず、山田さんの歌う英語の歌が大好きです♬（「くよくよするなよ」はもしかして日本語訳で歌われたのかもしれませんが）
星ヶ丘sewingの草原には行けなかったので、今晩は昨日山田さんが歌った、「くよくよするなよ」を聴いています。ボブディランじゃなく、P.P&Mのカバーで(*^-^*)

合奏できて楽しそう、よかったですね！。　長靴いいですね。でもギター持っていなかったら何をしているのかわからなーい。
SOUNDCLOUDで、「レイン、レイン、フォーリング・ダウン」を聴かせていただきました。　うーん、歌い方いいー、好きです！。
小雨の降る中で聴けたら最高だっただろうと妄想(-.-)。というか、晴れ男の山田さんが歌ったから、雨、呼んじゃったのかーと妙に納得(^^)。

「雲の間をすり抜けて、雨の粒じゃなくて笑い顔がこぼれてきたんだ」
「口を大きく開いて風を受け止めて、体に作った大きな池に注いでみればいいかな〜〜〜」
など、わかりやすくて優しい言葉。　もっと永井さんの詩、読んで感じてみたいです。

これらの歌詞をシンプルなメロディで歌う。確かに心にスーッと入ってきます。これってとっても難しいことですね。やっぱり発語のよさとリズム感が凄い！(@_@)。　ギターも素敵です。
何度も聴いているうちに、次に続いてかかる「春のスケッチ」、CMソングのような軽快さと歌詞の描写力？に魅了され好きになりました(^○^)。
私は単独で聴くよりも「レイン、レイン、フォーリング・ダウン」に続けて聴くのがいいです。　弾き語りとバンド演奏での違いを感じたいからかな？、なぜなのか不思議です。