2016年10月06日

週末と平日|2年目の『猫と五つ目の季節』



ここしばらく週末は旅と演奏、ウィークデイの朝からお昼過ぎまでひたすら原稿書き(たまに絵を描いたり)という日々が続いている。これは去年の夏とほとんど同じ感覚だ。ちょうど1年前の今日は、小説『猫と五つ目の季節』の製本サンプルができあがった日だ。受け取った本の重みも忘れない。表紙の手触り、カバーを外した本体の、表がポチで裏がポチ実の毛並み。ポチの茶色の毛と同じ色を選んだ栞紐。一生懸命作ったものがとても丁寧な本に仕上がったことが嬉しかった。どこか落とし前をつけるような思いで書いた物語がこの日を境に、外側の世界へ広がっていくのを不思議な気持ちで眺める1年でした。

11月に発売になる写真絵本『ひなたのねこ』完全版、サウンドトラック的なCD『the loved one』等も合わせて今後ともどうぞよろしくお願いします。




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Posted by monolog at 12:41│Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
本体の毛並みの写真を見て「おー!こんな本、見たことがない!」と思った記憶があります。

もしや、小説第2弾が出たりするのでしょうか…
Posted by ニケ at 2016年10月06日 15:36
猫と生活をしている人、そうじゃない人、それぞれが色々な事に思いを馳せるのでしょうね。
私は人見知りだった幼い頃に側にいてくれた三毛猫の[ミケ]を思い出しました。
Posted by choko- mam at 2016年10月06日 16:00
原稿や写真などの素材が、本という形になった日!、1周年おめでとうございます(^o^)/。 想像ですが、手に持ったら感動しただろうなぁと(-.-)。
発売当初、猫が病気ですぐに読めず、でもおかげさまでなんとか元気でいてくれて、私にとってお守りのような本。 これからもこそお世話になる本です。
もう何度でも言います、出版してくださって本当にありがとうございました!。
Posted by motokoishita at 2016年10月07日 02:55