2017年01月26日

鎌倉molnで「こねこのモイ」展が始まりました



昨日のこと。近藤研二さんが鎌倉molnで「こねこのモイ」展の設営だというので、なんの用事もなかった僕は朝から付き合って、モイウニに「行ってらっしゃい」されて、第三京浜から横横で海まで走る。とても天気がいい日で富士山が見えたりして気分がよかった。近藤さんちもモイも、モルン五十嵐夫妻も、設営をぱきぱき仕切ってくれるミルブックス藤原さんも、言わば家族ぐるみの付き合いという感じなので、いろいろ説明しなくても通じ合う感じが心地いい。久しぶりに材木座海岸できらきら光る海を見て、深呼吸をするのはいつ以来かしら、と思った冬晴れの日でした。

飾られたモイの写真はどれも本当にうっとりするくらい可愛い。近藤家に乳飲み子の大きさでやってきた日から知っている僕にとって、モイは甥っ子みたいなものだ。なんだか訳もなくジワーっとしてしまう。近藤さんはモイの病気がわかってから多分ずっとヒゲを剃っていないのではないか。前日は鈴木慶一さん主催のライブだったから「近藤さん、ヒゲ剃ったほうが」と言うと「今日はロックやけんよかろーもん」と謎な理由でそのまま出かけていった。ヒゲ面だからいつもよりくたびれて見えるけど多分みんなが思うよりも近藤さんはしっかりしていて気丈だ。展示初日もたくさんのお客さんとしっかり会話を交わして、念願の“在廊”初めを果たしていらっしゃいました。今週末のライブのときにヒゲを剃るかどうかが見ものだが、僕は三重への旅中なので目撃できなくて残念。鎌倉へ行かれる方はお楽しみに。



先日、うちのポチ実を健康診断に連れていったのだけど、久しぶりにダライ・ラマ先生にお会いして、血液検査と検便、触診を。これといって問題もなく安心した(太りがちって言われたけどな)。これもモイがきっかけをくれたのだ。病院の待合室で待っている間、顔見知りのクロネコの配達員のおじさんが病院に配達に来て、僕と目が合って「え?」という顔をしつつも会釈しあっただけだったのが、今朝うちに集荷しにきてくれたときに少し立ち話をした。そのクロネコのおじさんは近藤さん宅にも出入りしていてモイのことを知っているし、うちのポチ実のことも可愛いと褒めてくれるおじさん。近藤家とうちが知り合いということに驚きながら、「モイちゃん、良くなったらいいですね」と優しい言葉をくれた。こういうのが言霊になってじわじわと効くのだ。

近藤研二さんとモイの「こねこのモイ」展は鎌倉molnで2月9日(木)まで。期間中のライブはチケット完売とのことですが、とても素晴らしい空間になっていますのでぜひ遠くから近くから足をお運びください。この展示のために3枚セットの「こねこのモイ」ポストカードが作られまして、今週末の三重県津市tayu-tauでの僕のライブでも物販コーナーで扱いますのでぜひお声をおかけください。甥っ子モイのこと、他人ごとではないのです。



写真絵本『こねこのモイ』刊行記念
近藤研二「こねこのモイ」写真展


愛猫家として知られる音楽家・近藤研二さんが、うちにやってきた子猫との穏やかで愛すべき日々を綴った写真絵本『こねこのモイ』。この刊行を記念した写真展を開催します。膨大な中から厳選した、愛くるしい写真を展示します。あわせて猫グッズの販売や招き猫絵付け教室、そして近藤研二さんの本業である音楽会も。猫好きはもちろん、そうでない方もモイの穏やかな表情を眺めれば、自然と幸せな気持ちになるはず。ご来場お待ちしております。

会期|2017年1月25日(水)〜2月9日(木)
会場|鎌倉 moln(http://cloud-moln.petit.cc/
〒248-0012 鎌倉市御成町13-32 2F 
☎︎ 0467-38-6336 
11:00-18:00  月火定休(会期中 1/30、31、2/6、7は休)





Posted by monolog at 18:04│Comments(0)TrackBack(0)

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