2017年03月28日

猫ラボ個展「紫陽花の庭」LIVE(2017年3月25日 @ 南青山 ビリケンギャラリー)【ライブ後記】



先週末、猫ラボ個展「猫のいるところ」に際して行われたLIVE「紫陽花の庭」のことを。猫ラボさんのフェルト猫の繊細さ、精巧さはもう知っているつもりだったんだけど、やっぱり初めて見る作品たちを前にすると、今にもいきいきと動き出しそうで感動する。うちのポチ実、先代猫ポチ、近藤家のモイとウニ、そして通い猫チミママ、さらにはお隣のノアちゃんやご近所猫ミルちゃんなど、我が家から数百メールと範囲に住む猫が勢揃いして猫町のジオラマのようだ。

会場のビリケンギャラリーは老舗、たくさんのポップカルチャーの舞台になった空間。ビリケン代表の三原さんご夫妻との話題も多岐に渡って尽きることがなかった。歴史を重ねてビンテージになったおもちゃや雑貨が所狭しと並んでいて目にも楽しかった。この日のライブは満員御礼でぎゅうぎゅうでしたが、猫たちが見つめるなか、なんだかとても静かに開演しました。来場者には特典として「紫陽花の庭」ポストカードが配られ、最初は猫ラボさんとのトーク、出会いやこれまでの交流についての話。ポチが繋いだ縁だということができるでしょうね。

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猫が登場する歌をメインにしたライブ、しかしいつもとそんなに変わらない。「猫のいる暮らし」は久しぶりに歌いましたが、“たとえ今日が晴れた土曜日で/これと言ってなんの予定もないとしても” 早く家に帰って猫に会いたいという猫至上主義の歌。「午後の窓から」は猫ラボさんからのリクエスト。スピッツの「猫になりたい」は歌い始めると誰かがいつも「ヒャッ」という顔をする人気曲。目の前にモイとウニの姿を眺めながら近藤研二曲「眠れねこねこ」、そして「ポチの子守唄」と続けると涙を拭く人の姿が見えてあやうくもらい泣きするところでした。

続く「日向の猫」「小さな巣をつくるように暮らすこと」「光の葡萄」「my favorite things」とまあよくもこれだけ猫が出てくるものだなあと自分でも感心する。本編の最後は唯一猫の出てこない「calendar song」。そしてアンコールでの「月あかりのナイトスイミング」も猫ラボさんリクエスト(猫ではなくウサギが出てくる曲)。そして我が猫町の地図をフェルト猫で作り上げてくれたことに感謝を表して「猫町オーケストラ」で大団円。とても楽しい時間でした。

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また今週末も猫ラボ個展会場にて追加公演が行われます。追加公演が終わった後で改めて総括を。





2017年2017年4月2日(日)@ 南青山 ビリケンギャラリー
猫ラボ個展「紫陽花の庭」LIVE<追加公演>

19時開場 19時半開演/前売3000円
出演:山田稔明

南青山 ビリケンギャラリー
〒107-0062 東京都港区南青山5-17-6-101
お問い合わせ ビリケン商会:03-3400-2214

Posted by monolog at 21:55│Comments(0)TrackBack(0)

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