2017年03月28日

ぱんださんの小径 個展「灯台守のうた」LIVE(2017年3月26日 @ 谷中 コーツトカフェ)【ライブ後記】



猫ラボ個展の翌日、イラストレーターぱんださんの小径個展「灯台守のうた」でのライブ。ものつくりの作家さんとのコラボレーションが続きました。会場は谷中、その昔写真家の斎門富士男さんに「ポチをもらってくれないか」と告げられた思い出の街。そこかしこに猫がたくさんいて、猫の町として知られています。パンダは「熊猫」って書くしな、昨日の猫と動物繋がり。コーツトカフェも雰囲気の良いお店でした。朝からそぼ降る雨、気の早い桜が眺められるかと思っていたのだけど、寒い春の日曜日になりました。

開場から開演までひるねこBOOKSさんに寄せてもらった。ここは猫本がたくさん置いてあって魅力的なものばかり。結局一度も椅子に座らず大判の猫写真集を購入してしまいました。この日もたくさんのお客さん。最初にぱんださんの小径とトーク。ご来場の皆さんも「パンダ」について妙に詳しくなったのではないでしょうか。リクエストを受けた「blue moon skyline」でライブスタート。「猫町オーケストラ」は飾られた“猫町交響楽団”の絵とリンクした。「星降る街」もぱんださんリクエスト、孤独な夜に星をたぐり寄せるような、これはなんと寂しい歌だろうか。

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桜並木が登場する「day after day」を歌ったのは、前述したように春の芽吹きを予想していたから。桜といえば井の頭公園、ということで「吉祥寺ラプソディ」。「notebook song」「小さな巣をつくるように暮らすこと」と新曲も肌に馴染んできた。「光の葡萄」「my favorite things」「calendar song」と続きライブはクライマックスへ。アンコールでは「glenville」、これは日曜日の歌だ。最後の最後に来るべき春に手招きするように「tsubomi」を。リリースから20年経った歌が今でも有効に響いたら嬉しい。

初めて僕のライブを観てくれた方もたくさんいたようで、こういう機会に生まれる新しい出会いって素晴らしいなあと感じるし、またいつか僕のライブに足を運んでもらえたら嬉しい。終演後コーツトカフェでいただいたご飯もとても美味しかった。魅力的なメニューが多かったのでまた再訪したい店リストにメモ。冷たい雨は結局降り止まず、しかしなんだかほっこりと温かい気分になる夜でした。ご来場いただいた皆さま、ぱんださんの小径、お手伝いいただいた皆さん、コーツトカフェに大きな感謝を。

Posted by monolog at 23:01│Comments(0)TrackBack(0)

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