2017年04月04日

はしもとみお個展「机の上の犬と猫」LIVE(2017年4月1日 @ 等々力 巣巣) 【ライブ後記】

去年から決まっていた巣巣での木彫家はしもとみおさん個展での近藤研二さんのライブ。僕はトーク、数曲の演奏で参加した。今年1月末の三重でのライブでみおさんのアトリエを訪問したときからずっとこの日のライブまでイベントは繋がっていた気がする。2月には我が町にみおさんがやってきて近藤家のモイとウニ、そしてうちのポチ実をスケッチしたが、それはもう至福の時間だった。いろいろなことを経てのイベント当日。その日は木彫りワークショップも行われていて、巣巣は楠の香りで満ちていました。満員御礼の会場、モイウニチミが見守るなか近藤研二さんのギター演奏がスタート。凛としていて心が整理されていくような音。新曲も歌声もよかったなあ。

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中盤、僕とみおさんがステージへ出て、近藤家とうちで行われたスケッチの映像を観ながらのトーク。力強い彫刻作品を見たあとにみおさん本人の姿に接するときっとみんな「こんなに小さくて可愛らしい人が!」と驚くと思うのだけど、みおさんの関西弁のおしゃべりもとても楽しくて心地よくて、僕らはこのチャーミングさに毎度魅せられる。映像のなかではモイのクールネス、ウニの太陽のような朗らかさ、うちのポチ実の怯えが克明に映し出されて笑いを誘っていました。

そのまま僕がステージに残って近藤さんとのセッション。まさに僕らが住むのは猫町、「猫町オーケストラ」では近藤さんのコーラスも気持ちいい。巣巣のために作った「小さな巣をつくるように暮らすこと」を初めて独奏以外で披露、どんどん良い曲になってきた。そして新年度の始まりということで「calendar song」を歌わせてもらいました。

アンコールでは「第2の人生」と「日向の猫」、最後に近藤さんの「toi toi toi」をモイ応援団が作った新しい歌詞で歌わせてもらった。1月にモイの病気がわかったときはどんな春を迎えることになるのか想像もつかなかったけど、1月があって2月を駆け抜けて3月を頑張って、そしてこの4月があるのだ。楽しい夏が来るのを期待している。秋に赤く染まって冬に真っ白な雪が降ることも。素晴らしい夜でした。みおさん、本田さん、近藤さん、いろいろな点と点を繋げてくれる巣巣、そしてたくさん集まってくださったお客さんと、猫たちに感謝を。

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Posted by monolog at 10:29│Comments(0)TrackBack(0)

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