2017年05月24日

ほかの誰かの声と言葉



昨日のこと、下北沢leteでの弾き語り「夜の科学」はカバー楽曲と提供楽曲のみで構成する、とてもレアでチャレンジングな内容。ほどよい緊張感と集中力で、とても充実した夜になりました。同じ内容を明日25日の追加公演でも演奏するのでセットリストは伏せておきたいと思います。自分が書いた言葉でも自分ではない他の誰かが歌うとその人の歌になるし、誰かが書いたメロディも自分で歌ってみると自分の歌になる、と思うのです。

また明日、下北沢で。

Posted by monolog at 09:44│Comments(0)TrackBack(0)

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