2017年06月12日

いつだって言葉が心を越えられないのは



昨日のこと。朝からずっと自宅スタジオで作業。気分転換に出かけてコピス吉祥寺前で募金活動していた「むさしの地域猫の会」に貯金箱を手渡し。去年からずっと本の出版記念イベントや展示などにご来場のお客さんからいただいてきたご厚意のお金は1万4978円でした。うちへ通ってくるチミママを野良猫から地域猫にしてくれたのはむさしの地域猫の会、これからも継続して力になれたら。

作業再開して夜まで頑張って成果があったので、レイトショーの映画館へ飛びこんで『メッセージ』を観た。映画館で映画を観る機会がとんと減ってしまった。『この世界の片隅に』以来か。ディザスタームービー(僕の大好物なのだ)だと思っていた『メッセージ』は言語学
に纏わるとても興味深い話だった。思えば異文化に暮らす人間同士も言葉が通じない障壁を越えてきたのだ。地球外生命体とだって叡智を束ねれば不可能はないはず。いつだって言葉が心を越えられないのは、どうしたって言葉より心が先にあるからで、だからこそ相手の心を読む想像力が必要とされるのではないか、と我思う。

やっぱり映画館はいい。久しぶりにポップコーンをばりばりと頬張った。

Posted by monolog at 23:08│Comments(0)TrackBack(0)

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