2017年10月12日

毎日当たり前に美味しいコーヒーを飲むということ

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アアルトコーヒーの庄野さんがSNSで「ぼーっとしてて焙煎しすぎてかなり深煎りの豆ができました」ってつぶやくのを見つけたら、すかさず「僕が買います!送ってください」とメールをする。今日も朝からしっかりした飲みごたえのあるコーヒーで目が覚めた。多分僕がここ数年で一番“対バン”した相手は庄野さんだろうなと思う。今週末のトラベラーズファクトリーでも一緒、美味しいコーヒーをサーブしてくれる。庄野さんとの付き合いも長くなって、もう今年で8年くらいになるのだろうか、庄野さんのコーヒー教室を体験して、自分のなかでコーヒー革命が起こった。それまで適当なやり方でやり過ごしていたコーヒーは、朝と午後のお決まりの儀式になった。コーヒーは豆で買って飲む前に挽き(ミルで挽く前の匂いが好き)、時間をかけてもったいぶってゆっくり落とす。友だちが来ると同じようにしてコーヒーをいれて「わ、美味しい…」と言われて嬉しくなったりする。

もう何年も家で美味しいコーヒーを飲むことに慣れてしまったから、旅先で「ああ、家のコーヒーが飲みたい」と思うようなことが増えた。人気のお店だと聞いて出かけていったお店のコーヒーが好みじゃなかったり肩透かしだったりもする。バリ島に行ったときもそうで、カフェで飲むどのコーヒーもグッとこなくて世界最高と言われるコピルアックも「んんん」ってなる。誰かがいれてくれるコーヒーは確かに美味しいが、やっぱり自分でいれたのが定番になった。10月1日は世界コーヒーの日だったから、今月は個人的にはコーヒー月間だ。

僕と出会うもっと前からGOMES THE HITMANを愛聴してくれていた庄野さんは「憧れた雲なき空のコーヒースタンド」と歌う「アップダイク追記」にちなんで「アップダイク・ブレンド」というオリジナルな豆を作ってくれたこともある。大阪で11月にやるイベントでもごく自然な成り行きで庄野さんにコーヒーをサーブしにきてもらうことになったんだけど、2日目11月5日に急遽コーヒー教室のワークショップを開いてくれることになった。ぜひ皆さんにもコーヒー革命が起きればいいなと思う。それはとても暮らしのなかの些細な、しかし幸せなシフトチェンジになるはずなのです。


11月5日(日)@ 海岸通文化祭 MINA to meets
アアルトコーヒー庄野雄治の「かんたん、おいしい」コーヒーのいれ方教室


コーヒー初心者のための案内本『コーヒーの絵本』(ミルブックス刊)の著者で
全国各地に多くのファンを持つ徳島の名コーヒー焙煎所「アアルトコーヒー」の
庄野雄治さんによる、簡単で美味しいコーヒーのいれかた教室を開催します。
ペーパーハンドドリップで、おうちのコーヒーがぐググっと美味しくなる、
ちょっとしたコツをお話します。コーヒーに興味あるけど、なんだか難しそう、
面倒そうという方にこそ参加いただきたい世界一わかりやすく気軽なコーヒー教室です。

12時〜(11時50分受付開始、13時15分終了予定)
料金:2000円
★予約方法:メールで受付します。
millebooks@outlook.jp(ミルブックス)
まで件名を「アアルトコーヒー教室」とし、本文に「お名前、お電話番号、参加人数」を記載の上、送信ください。

海岸通文化祭 MINA to meets

Posted by monolog at 10:25│Comments(0)