2017年11月18日

EVERYBODY'S GOT A WORK TO DO



先週はラジオプロモーションとかレコ発とかインストアとか、やたら派手に駆け回ったサトミツ&ザ・トイレッツでしたが、今週はなんともマニアックなシチュエーションでの演奏が続きました。まず株式会社リクシル社内で行われた、発展途上国のトイレ環境について考えるコンベンションで演奏させてもらった。霞が関ビルディングの最上階にある会議室という僕らバンドマンにとっては非日常的な風景と空間。そして今日は朝から横浜まで出かけて第33回全国トイレシンポジウムという大会の舞台で演奏の機会を得ました。

行く先々でトイレ業界の関係者に「わあ、佐藤さん!」と笑顔で声をかけられるサトミツさん。本当にこの人はトイレを愛し、トイレに愛される人だなあと感心するばかり。リクシルでもトイレシンポジウムでも「生演奏の音楽はやっぱり最高ですね」といっぱい声をかけられて、先週リリースになった『ホワイト・アルバム』もたくさんの方が手にしてくださった。世界トイレ機関というNPOの代表ジャック・シム氏に遭遇するという奇跡があり、とにかくこの、世界レベルでのトイレの要人がものすごくバンドのことを気に入ってくれたのが嬉しかった。「君たちはこのバンド一本でやってるのか」と問われて「や、パートタイムジョブです」と答えたら「次に会うときはこのバンドでビッグスターになっているよ」とニコリ。「それはちょっと…」と正直思いましたが、今日は今日でとても楽しかったな。このバンドに参加させてもらって、得難い経験をたくさんしています。両日とも「日本のトイレからこんにちは」「PULP!」「あしたトイレに行こう」を演奏しました。

リクシルでは皆さんが前述したように発展途上国のトイレ問題を真剣に考え、今日のトイレシンポジウムでは全国から集まった関係者が自然災害や震災時のトイレ問題を話し合う。人にはそれぞれに大切な仕事がある。僕らが音楽を奏でることで、誰かがニコっと笑ってくれたら嬉しいし、それが我々の仕事だなと思った1週間でした。サトミツ&ザ・トイレッツ、次回は来週23日(祝)に渋谷ヴィレッジヴァンガードで観覧無料のインストアイベントです。


サトミツ&ザ・トイレッツ『ホワイト・アルバム』についてはこちらから

Posted by monolog at 22:44│Comments(0)