2018年04月01日

スプリングフェア/GOMES THE HITMAN

GOMES THE HITMAN13年ぶりに発売となるCD『SONG LIMBO』から「スプリングフェア」を公開しました。1995年大学4年生のときに書いて、一昨日バンドで録音して、昨日ミックスダウンした、23年の時を越えた“録って出し”の春の歌です。山田稔明がボーカルとギター、堀越和子がピアノとコーラス、盒況觧劼ドラムとパーカッション、須藤俊明がベースと録音とミックスを担当しました。今回CDジャケットのイラストをイギリスのイラストレーターさんにお願いするために楽曲の歌詞を英語に翻訳して伝えているのですが、主語が曖昧だった当時の自分の言葉ともう一回向き合うことで新しい発見がいくつもあります。桜の季節にぎりぎり間に合ってよかったです。ぜひ何回も聴いてください。歌詞と英語対訳も記載します。



スプリングフェア

薄曇りの春は いつも長すぎて
髪を撫でる花びらは 舗道に消える
桜の木の下で ちょっとうつむいて
闇を染める影を 見つめているの?

なにもかもがなくなれば
誰かのさびしい顔も 見なくてすむのにね

僕がついたウソは 全部つながって
それだけで もうひとつの事実になった
混みあう廊下の後ろから
聞こえた誰かの呼ぶ声は 多分人違いだろう?

なにもかもがなくなれば
誰かのさびしい顔も 見なくてすむのにね
過去も未来もなくなれば
誰かにさびしい顔を 見せずにすむのにね

(作詞 山田稔明 作曲 山田稔明/遠藤宗広)



Spring Fair

Cloudy spring is always too long.
Petals stroking your hair will disappear on the sidewalk.
Under the cherry blossom tree you look down,
Are you staring at the shadow that makes the darkness dark?

If everything is gone,
I won’t see the lonely face of anybody.

All the lies that I told were connected
and that alone has become another fact.
From the back of the crowded corridor
the voice you heard is probably wrong.

If everything is gone,
I won’t see the lonely face of anybody
If both the past and the future are gone,
Nobody won’t see my lonely face.




Posted by monolog at 10:01│Comments(0)