2018年06月14日

半分の青の時代



昨日でようやく『SONG LIMBO』の録音作業が終わった(多分、本当の本当に終わった、と思う)。こんなぎりぎりまでかかるとは予想外だったけど、録りなおし含めて思い残すことなく音を重ねることができた。原稿書きとか事務仕事のときと違って、レコーディングをしていると、当たり前のことだけど、音楽が聴けないのだ。レコーディングしていると「ああ、自分は本当に音楽が好きなのだな」と再確認することになる。ヘッドホンのなかのGOMES THE HITMAN地獄から解放されて好きなレコードや新しいレコードを聴けるようになったことが嬉しい。

昨日は作業が思いの外スムーズに終わったので、午後から髪を切りにいった。髪を切ると「ああ、おれは髪が伸びていたのね」と思う。軽くなって体調も良くなったような気がするから不思議だ。サロンではいつもヘアカットの時間の数倍おしゃべりをすることになるんだけど、昨日は2時間くらい朝の連ドラ『半分、青い』のことをみんなで語りあった。これからの展開予想とか、「実はあたし、関係者から聞いちゃったんだけど…」みたいな眉唾話やら、90年代という時代背景もあって、このドラマにハマってる人が多いなあという印象。僕もこのドラマのおかげで朝早く起きられるようになった。

帰路、渋谷に寄って服とかレコードとか散財。閉じ込められた魂の解放!という感じの日でした。

Posted by monolog at 14:11│Comments(0)